JPH01118422A - 射出圧縮成形金型 - Google Patents

射出圧縮成形金型

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JPH01118422A
JPH01118422A JP27567987A JP27567987A JPH01118422A JP H01118422 A JPH01118422 A JP H01118422A JP 27567987 A JP27567987 A JP 27567987A JP 27567987 A JP27567987 A JP 27567987A JP H01118422 A JPH01118422 A JP H01118422A
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JP
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pressure
plate
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pin
ejector
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JP27567987A
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JPH0377051B2 (ja
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Hiromi Kume
久目 弘美
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SANRAITO KASEI KK
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SANRAITO KASEI KK
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は小さな射出圧力でキャビティ内に成形材料を充
填し、高密度の製品を供給することのできる射出成形機
に用いる金型に関するものである。
〔従来の技術〕
プラスチックあるいはプラスチックをパインダ−とした
成形材料4を射出成形する従来の金型の材料流路は第2
図に示すように射出成形機のノズル50より金型内に成
形材料4を導入する。
まずスプルー5.ランナー7、ランド8.ゲート2とい
った材料流路にしたがって成形材料4は流れ固定側型板
15と可動側型板24との間に形成されたキャビティ1
へと充填される。
キャビティl内の成形材料4は材料の性質に応じて加圧
加熱または加圧冷却することによりひ()。
表面、歪、さらに内部残留歪を除却される。
そこでキャビティ1内の成形材料4に必要な圧琵 力はノズル50より、裔い材料流路を経て印加されるこ
とになるのであるが、材料流路での摩擦抵抗損失が大き
く、ノズル50における射出圧、保持圧はキャビティ1
内の必要圧力に対し摩擦抵抗損失等を加えた大きな圧力
をもって成形されていた。
またキャビティ1とゲート2との分離を良くすること、
外観にゲート跡による傷が目立って美観を損うことのな
いようゲート断面を小さくするはかゲート2の配置等に
も細かな配慮がなされていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがって従来の射出成形用金型においては、ノズル5
0の射出圧力のみによってキャビティlへの射出圧、保
持圧が調整されてきた。
そこでノズル50以降の長い材料流路の形状。
長さ等に起因する圧力損失はキャビティ1に必要な圧力
に加算してノズル50での圧力を制御された。この上積
みされた圧力は、キャビティ1に必要な圧力の50%に
も達する場合もある。この成形材料4の過大な圧力は、
ノズル50の」−流で成形材料4の混練、溶融、圧縮等
操作を行うスクリュー、シリンダー等によって制御され
、これら射出成形機の部品の摩耗を早めるほか、射出圧
、射出速度を決定する射出シリンダーなどを大きめに設
定しなければならないといった問題があった。
一方、従来のキャビティ1と材料流路との境界を形成す
る狭いゲート2は、成形材料4の圧力と急な流れにより
摩耗し、次第にゲート2の断面積が広がり製品にゲート
跡が大きく残るようになり、早くから手加工の必要が生
ずるようになり、金型の交換時期をも早めてきた。また
ゲート跡を外観上針りにくいようコーナ一部に設けるよ
うにしたり、例えば摺動部部品の成形では、ゲート2の
位置が摺動面にかからぬよう注意を払イつなげればなら
ないといった設計上の問題点があった。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を従来の射出成形機を用いて、安価
な金型゛をもって解決するもので成形品形状に金型空間
を形成したキャピテイ1内へ加圧挿入される成形材料4
を一時蓄積するシリンダー3と、該蓄積された成形材料
4を型締中に前記したキャビティl内に送り込むととも
に加圧保持するプレッシャーピン34と、該プレツンヤ
ーピン34を一体に作動し、射出成形機の可動盤に取り
付けられる可動側取付板21に対向して接離するよう設
けられたプレッシャープレー)35a、35bと、成形
された製品を型開き時に離型するエジェクターピン32
a、32bと一体となるべく前記したプレッシャープレ
ート35a、35bと可動側型板24との間に設けられ
たエジェクタープレート33a、33bと、該エジェク
タープレー)33a。
33bと前記したプレッシャープレート35a。
35bとを互いに弾撥離間するエジェクタープレート弾
撥スプリング39と、該エジェクタープレート弾撥スプ
リング39の弾撥力に抗して前記したプレッシャープレ
ート35a、35bとエジェクタープレート33a、3
3bとの離間間隔を規制するプレート間隔規制ピン38
と、型締時、固定側型板15に遊端部30を当接してエ
ジェクタープレート33a、33bの固定側型板15の
側への作動を制止するリターンピン31とより構成して
なるものである。
〔作 用〕
次に作用を図にもとづき説明する。
第1図は本発明にかかる金型の材料流路説明図を示す。
キャビティ1は製品を成形するために、金型の固定側型
板15と可動側型板24との間に設けら−〇− れた成形品形状の空間で、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂
1樹脂をバインダーにしたセラミックスや金属、磁石な
どの形成側斜4を充填して製品を成形する。シリンダー
3は金型内部でスプルー5゜ランナー7、ランド8.ゲ
ート2と共に材料流路を構成するもので、キャピテイ1
とゲート2の間に設(」られている。成形材料4はゲー
ト2からシリンダー3を通りキャビティ1へと充填され
る。
シリンダー3内には摺動可能にプレッシャーピン34が
設けられており、材料流路に成形材料4が充填された直
後、溶融状態にある成形材料4をプレッシャー駆動装置
6など外部の駆動装置により作動される。そこで成形材
料4を矢印六方向へ加圧圧縮しながらキャビティ1に挿
入する。この時シリンダ−3に成形材料4を流入するゲ
ート2はプレッシャーピン34により閉鎖されるばかり
でなく、ゲート2の先端はキャピテイlと材料流路との
間を遮断する。
エジェクターピン32a、32bは従来より成形された
製品を離型するために用いられている部材である。プレ
ッシャープレー斗35a、35bはプレッシャーピン3
4の一端を挟持して一体に作動するとともに射出成形機
の可動盤側に設けられた油圧エジェクター等のプレッシ
ャー駆動装置6により可動側取付板21と可動側型板2
4との間を作動される。エジェクタープレート弾撥スプ
リング39はエジェクタープレート33a、33bとプ
レッシャープレート35a、35bとの間を離間するべ
く単に弾撥している。またプレート間隔規制ピン38は
当該エジェクタープレート弾撥スプリング39により弾
撥されているエジェクタープレート33a、33bとプ
レッシャープレー)35a。
35bの離間間隔を規制するもので、プレッシャー駆動
装置6によりプレッシャープレート35a。
35bが作動された時、型開を時においては一定間隔を
保ったままニンニクタープレート33a。
33b もエジェクタープレート弾撥スプリング39を
介して一体に移動される。リターンピン3Iは、エジェ
クタープレート33a、33bに一端を挟持されると同
時に型締時遊端部30を固定側型板15に当接し可動側
型板24とエジェクタープレート33a、33bの間を
強制的に離間する。
この時エジェクターピン32a、32bは、キャピテイ
1や材料流路内に突出することのないよう構成されてい
る。
一方型締状態のまま前記したプレッシャー駆動装置6を
作動する場合、エジェクタープレート弾撥スプリング3
9の弾撥力に抗してプレッシャープレート35a、35
bのみを作動し、プレッシャーピン34は成形材料4を
キャビティ1に挿入するべくシリンダー3内を摺動され
る。
〔実施例〕
第3図は本発明の一実施例を示す射出成形用金型でエジ
ェクト操作説明図、第4図は本発明の一実施例を示す射
出成形用金型でプレッシャーピン作動操作説明図である
固定側取付板11は射出成形機の固定盤に取り付けられ
るもので、該固定側取付板11の右側にはキャビティl
を形成するコア13aを有する固定側型板15が装着さ
れている。固定側取付板11と固定側型板15の中央は
スプルー5を形成するスプループシp、−17が貫通し
ている。
可動側取付板21は可動側型板24との間にスペーサー
ブロック22.受は板23を一体に挟持している。
固定側型板15と可動側型板24との型締時の位置決め
は、固定側取付板11に設(ジられたザボートピンI8
および可動側型板24に設けられたガイドピン26とこ
れらを嵌合するガイドブツシュによって高精度に位置決
めがなされるよう構成される。
エジェクターガイドピン36は可動側取付板21と受は
板23との間に拘持されており、ニンニクタープレート
33a、33bおよびプレッシャープレート35a、3
5bをそれぞれガイドして、可動側取付板21と受は板
23との間を摺動される。エジェクタープレート33a
、33bの間にはマジェクタービン32a、32bの右
端が挟持されているほか、リターンピン31の右端も挟
持している。該リターンピン31の左端にあたる遊端部
30が固定側型板15に衝止されることによりエジェク
ターピン32a、32bの左端が材料流路に突出されな
いよう該リターンピン31の長さ等を規制されている。
可動側型板24にはエジェクタービン32a。
32bを遊嵌するエジェクタービンガイド、固定側型板
15との間にキャビティ1を形成するコア13b1材料
流路が形成されている。
またプレッシャーピン34の右端は、プレッシャープレ
ート35a、35bの間に一体に挟持される。前記した
エジェクタープレート33a、33bとプレッシャープ
レート35a、35bの間はエジェクタープレート弾撥
スプリング39により弾撥離間すると同時にプレート間
隔規制ピン38により離間間隔を規制している。
プレッシャープレート35a、35bはプレッシャー駆
動装置6、例えば射出成形機に設けられている油圧エジ
ェクターに結合され、第3図に示すごとく型開を状態に
おいて、射出成形機に設けられたプレッシャー駆動装置
6の駆動部である駆動ピストン10の矢印A方向作動に
よりプレッシャーΔ プレート35a、35bが矢印せ方向に移動されると、
エジェクタープレート弾撥スプリング39とプレート間
隔規制ピン38によって弾撥的に結合されているエジェ
クタープレート33a、33bもエジェクターガイドピ
ン36によってガイドされて一体に移動する。
したがってプレッシャープレート35a、35b。
エジェクタープレート33a、33bによって右端を挟
持されているプレッシャーピン34.リターンピン31
、エジェクタービン32a、32bが固定側型板15と
可動側型板24の間に嵌合された状態に成形されている
製品および、材料流路の凝固した非製品を可動側型板2
4より離型する。
次に型締状態においてプレッシャー駆動装置6の駆動ピ
ストン10が作動されることによりプレッシャープレー
ト35a、35bが矢印A方向に移動される。この時エ
ジェクタープレート弾撥スプリング39とプレート間隔
規制ピン38によって弾撥的に結合されているエジェク
タープレート33a、33bは、固定側型板15と衝止
されるリターンピン31によりプレッシャープレート3
5a。
35bとの一体移動を阻止される。
すなわちプレッシャープレート35a、35bのみが矢
印A方向に移動され、該プレ・ソシャープレート35a
、35bに挟持されたプレッシャーピン34がシリンダ
ー3内へと挿入される。シリンダー3の中間部にはゲー
ト2が設けられており、プレッシャーピン34は製品と
材料流路とを分離すると同時にシリンダー3内に充填さ
れた成形材料4を圧縮しながらキャビティIへ加圧挿入
する。
そのためキャビティ1にノズル50、材料流路を通じて
充填される成形材料4の圧力は低く設定されても、成形
材料4のキャビティlへの充填後に作動するプレッシャ
ーピン34によってさらにキャビティl内に成形材料4
を圧縮して加圧挿入され高い密度で歪のない製品を成形
できる。
以上のようにキャビティ1内の成形材料4を高密度に成
形するプレッシャーピン34および製品を可動側型板2
4より離型するエジェクタービン32a、32 bは一
台のプレッシャー駆動装置6のみで操作できる。
〔発明の効果〕
以上説明のとおり本発明はキャビティlに充填された成
形材料4に加えシリンダー3内の成形材料4をもキャビ
ティ1内に圧縮しながら挿入するよう構成されるところ
から成形材料4の凝固収縮を補充され、製品の歪をおさ
え安定した製品を供給できる。
また製品の密度も向上されることから強度も向上される
。シリンダー3に充填・された成形材料4をキャビティ
lに充填するプレッシャーピン34は成形材料4をノズ
ル50より加圧射出する圧力伝達系路とは別系統となる
。したがって射出シリンダー等による冷却時間帯の加圧
保持は不要となる。
なおプレッシャーピン34がキャビティ1内の成形材料
4に対しシリンダー3内の成形材料4を圧縮しながらキ
ャビティlに追加挿入することから射出シリンダーの圧
力を下げることができる。
またキャビティ1に対し成形材料4を充填する入口とな
るシリンダ−3は、プレッシャーピン34の作動と共に
空隙部をなくすため、キャビティlと材料流路との間を
完全に遮断し、ゲート跡など、材料流路との分離時の傷
発生原因がなくなり、後加工が不要となる。そのためキ
ャビティ1への材料流入口となるシリンダー3の位置選
定の自由度が広がる。
また従来、材料流入口となったゲート2のようにキャビ
ティlと材料流入口との境を特別に狭くする必要がなく
なり、前記した射出シリンダーの圧力を下げることによ
りキャビティ1への材料流入口での流入圧、流入速度を
下げ摩耗量を減らし金型の寿命を大幅に延ばすことがで
きる等従来技術における問題点をプレッシャーピン34
、プレッシャープレート35a、35b、エジェクター
弾撥スプリング39プレート間隔規制ピン38を従来の
射出成形金型の部分に対し付加するのみで、現在普及し
ている油圧エジェクター付射出成形機をそのまま引用し
て安価に解決できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる射出成形用金型の材料流路説明
図。 第2図は従来の射出成形用金型の材料流路説明図。 第3図は本発明にかかる射出成形用金型の一実施例でエ
ジェクト操作説明図。 第4図は本発明にかかる射出成形用金型の一実施例でプ
レッシャー操作説明図。 1・・・キャビティ   2・・・ゲート3・・シリン
ダー   4・・・成形材料5・・・スプルー    
6・・プレッシャー駆動装置7・・ランナー    8
・・ランド 15・・・固定側型板  21・・・可動側取付板24
・・・可動側型板  30・・・遊端部31・・・リタ
ーンピン  32a、32b・・・エジェクターピン3
3a、 33b  エジェクタープレート34・プレッ
シャーピン 35a、35b・・・プレッシャープレート36・・・
エジェクターガイドピン 38・・・プレッンヤー間隔規制ピン 39・・・エジェクタープレート弾撥スプリング50・
・・ノズル 特許出願人  サンライト化成株式会社代表者 久 目
 弘 美

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所要量の成形材料を射出成形する金型装置において、 成形品形状に金型空間を形成したキャビティ内へ加圧挿
    入される成形材料を一時蓄積するシリンダーと、該蓄積
    された成形材料を型締中に前記したキャビティ内に送り
    込むとともに加圧保持するプレッシャーピンと、該プレ
    ッシャーピンを一体に作動し射出成形機の可動盤に取り
    付けられる可動側取付板に対向して接触するよう設けら
    れるプレッシャープレートと、成形された製品を型開き
    時に離型するエジェクターピンと一体となるべく前記し
    たプレッシャープレートと可動側型板との間に設けられ
    たエジェクタープレートと、該エジェクタープレートと
    前記したプレッシャープレートとを互いに弾撥離間する
    エジェクタープレート弾撥スプリングと、該エジェクタ
    ープレート弾撥スプリングの弾撥力に抗して前記したプ
    レッシャープレートとエジェクタープレートとの離間間
    隔を規制するプレート間隔規制ピンと、型締時、固定側
    型板に一端を当接してエジェクタープレートの作動を制
    止するリターンピンとより構成され、射出成形機に設け
    られた1台のエジェクト装置の作動で、型締時には前記
    プレッシャーピンの作動によりキャビティに成形材料を
    送り込む材料流路とキャビティの間を遮断するとともに
    キャビティ内の成形材料を加圧保持して成形し、型開き
    時には前記エジェクターピンの作動により、可動側型板
    より製品を離型できることを特徴とする射出圧縮成形金
    型。
JP27567987A 1987-11-02 1987-11-02 射出圧縮成形金型 Granted JPH01118422A (ja)

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JPH01118422A true JPH01118422A (ja) 1989-05-10
JPH0377051B2 JPH0377051B2 (ja) 1991-12-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06297523A (ja) * 1993-04-20 1994-10-25 Niigata Eng Co Ltd 射出成形方法および射出成形機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60151013A (ja) * 1984-01-19 1985-08-08 Sankyo Kasei Kk 射出成形機

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JPH0377051B2 (ja) 1991-12-09

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