JPH01119051A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH01119051A
JPH01119051A JP62276610A JP27661087A JPH01119051A JP H01119051 A JPH01119051 A JP H01119051A JP 62276610 A JP62276610 A JP 62276610A JP 27661087 A JP27661087 A JP 27661087A JP H01119051 A JPH01119051 A JP H01119051A
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JP
Japan
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circuit
output
simultaneous
circuits
delay
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JP62276610A
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Tsutomu Hatano
波田野 勤
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体集積回路に関し、特に出力回路の同時
動作によるノイズ対策に間するものであ[従来の技術お
よびその問題点コ 半導体集積回路において主なノイズ発生源は外部とのイ
ンタフェースをとる出力回路部であり、出力回路部で発
生したノイズが論理振幅の小さい内部回路に影響し誤動
作の原因になる。このため従来から電源に関して出力系
と内部系を分離して布線し、内部系へのノイズが極力抑
えられるような工夫がなされてきた。
一方出力系のノイズは特に同時動作する複数の出力回路
が存在する場合に大きく、同時動作によって発生したノ
イズは他の出力回路の誤動作を招くため例えばゲートア
レイ方式集積回路においては、ユーザの回路仕様に対し
て出力回路の同時動作制限を設けざるを得なくなってい
る。出力回路の同時動作によるノイズについて第6図に
測定例を示す。第2図は測定に用いた集積回路の出力回
路図であり、R1−R5は抵抗、Q1〜Q4はショット
キ・クランプ付NPN)ランジスタ、Q5はNPN)ラ
ンジスタを表し、これらによってTTL (Trans
istor−Transistor−Logic)回路
を構成している。CLは外部負荷である。第6図は第2
図TTL回路を複数個同時に動作とさせたときの出力電
位の時間変化である。第6図には電源電流と接地電流の
時間変化もあわせて示している。出力がLowからHl
ghへ変化するとき第2図a回路において電流は、主に
電源からR4〜Q5のパスを通って外部負荷C2を充電
する。この時半導体内及びパッケージの寄生したインダ
クタンス成分り等によって電源電流は揺動され、これに
よる電源電位の変動は共通の電源に連なる出力回路の高
レベルノイズマージンを低下させることになる。電源電
流の揺動は相互インダクタンス等によって接地電位の変
動をも生ぜしめ同時動作とは無間係の出力回路あるいは
近接の内部回路の低レベルノイズマージンを低下させる
。出力が高レベルから低レベルへ変化するときは負荷C
LからQ4へ電流が流れるが、上述と同様の現象によっ
て回路の誤動作の原因となる。
電源あるいは接地電位の自己ないしは相互インダクタン
ス成分りによる電位変動△Vは、1出力回路あたりの電
流の時間変化d I/d tと出力同時動作数nによっ
て ΔvcCLnd■/dt・・φ・・・・(1)で表され
る。集積回路の高速化は時間成分dtの縮小を意味し、
バイポーラトランジスタの高JT化MO5)ランジスタ
のゲート長縮小によるgm化等の高性能化はdl成分の
増大を意味するものであるから(1)式のdI/dt成
分は、ますます大きくなる傾向にあり一方において電源
配線のレイアウトの工夫、パッケージの改良によるイン
ダクタンス成分りの縮小を計りつつあるが現状において
は同時動作出力数nにかなりきびしい制限を加えなけれ
ばならない状況にある。
このため電源あるいは接地の端子を増やして電位の安定
化を計ることが多いが、このために信号用の端子が不足
するという不都合が生じる場合も少なくない。
[発明の従来技術に対する相違点コ 上述した従来の出力回路の同時動作によるノイズ対策に
対して本発明は回路の面からこれを解決しようとするも
のである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の半導体集積回路は、同時動作する出力回路のタ
イミングを微調整するべく各々の出力回路の回路定数を
変えることを特徴としている。
[実施例コ X立皿ユ 第1図(a)は本発明の第1実施例を示す回路図である
。第2図の例と同様のTTL回路であるが、位相分割段
トランジスタQ2のベース部に直列に抵抗R6を挿入し
ているのが特徴である。同時動作する出力回路各々にR
6=O〜100Ωの抵抗を抵抗値を変えて用いることに
よって、同時動作のタイミングに関してR6による時定
数の遅れΔtが出力相互に生じ、相対的に(1)式のn
dI/dt成分の減少を計っている。出力電位及び電流
の時間変化を第1図(b)に示す。第1図(b)におい
て通常の遅延tとR6による遅れΔtの和が回路の要求
遅延tpd以下であることが必要であるがd I/d 
tの緩和に対して必要なΔtはtr、tf程度でよく、
通常同時動作とて要求されるtpdに対しては間−のな
い遅れである。
夾立皿ス 本発明の第2の実施例は、第2図に示した回路において
抵抗R1,R2を同時動作する出力相互で変えることに
よってdI/dt成分を減少させたものである。第3図
に出力電位の時間変化を示す。第3図においてAは内部
からの入力電位、Bは第2図の回路の出力電位、CはB
においてR1゜R2を大きくした場合を示している。R
1,R2は出力回路の遅延のみならず立ち上がり、たち
下がり時間にも影響するためdl/dtに対してより一
層の減少効果をもたらす。このため動作周波数に制限を
もたらすという逆効果が生じるが、比較的低い周波数で
、多数の出力を同時に動作させる回路を実現するのに効
果が大きい。
なお、第1.第2実施例における抵抗値の変更は、P形
拡散抵抗ないしはポリシリコン抵抗のコンタクト位置の
変更によって容易に実現される。
本発明をCMO5回路に適用した第3実施例を第4図に
示す。第3実施例はインバータ2段を直列につないだC
MOSの出力回路である。MP 1゜MP2はP形、M
Nl、MN2はN形(7)MOS)ランジスタである。
MP2.MN2は外部負荷CLを駆動するためゲート幅
を非常に大きく設計する必要がある。このためMP2.
MN2のゲート容量は非常に大きく、内部のCMO5回
路から直接駆動することができず、内部回路に用いるM
OSトランジスタとMP2.MN2の中間的なゲート幅
をもつMPI、MNIで構成されるプリバッファが設置
されるのが一般的で°ある。本実施例においては、プリ
バッファに用いられるMOS)ランジスタのgm(相互
コンダクタンス)を同時動作出力相互に変化させ、出力
のタイミングを変えることによって同時動作許容数の緩
和を計った。
MOS)ランジスタのgmの変更はゲート幅を変化させ
ることによって容易に実現される。
次に本発明をゲートアレイ方式集積回路に適用する側を
示す。ゲートアレイ方式集積回路は予め下地行程をつく
りこんだ半導体基板を用意しておき、上地行程によって
種々の回路を実現するものであるが、第1.第2実施例
はコンタクト行程吹降を上地行程にすることによってそ
のままゲートアレイ方式に適用できる。
実施例3を適用する場合ゲート幅の変更はMOS領域を
規定する選択酸化行程以降を上地行程とする必要があり
短納期を特徴とするゲートアレイ方式にとって上地行程
が長すぎて現実性がない。
しかしながら、MOS)ランジスタのgmがソース・ド
レイン領域のコンタクトの開は方に大きく依存する性質
を利用し、同時動作する出力回路相互で、第5図(a)
(b)(c)に示すコンタクト開孔法を使い分けること
によってゲートアレイ方式集積回路においても適用可能
となる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明は同時動作する複数の出力
回路の回路定数を相互に変え、同時動作のタイミングを
微調整することによって、同時動作によって発生するノ
イズを低減し、回路誤動作を防ぐ効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の第1の実施例を示すTTL出力
回路の回路図、第1図(b)はその動作を説明するタイ
ムチャート、第2図は従来のTTL回路の回路図、第3
図は第2図の回路に本発明を適用した場合の第2の実施
例の動作を示すタイムチャート図、第4図は本発明の第
3の適用対象であるCMO3出力回路の回路図、第5図
(a)(b)(c)は本発明をCMOSゲートアレイに
適用した場合に具体的に本発明を実現する方法を説明す
るためのMOS)ランジスタの平面図、第6図は出力同
時動作の際のノイズの測定例を示すグラフである。 R1〜R6Φ・φ・Φ・抵抗、 Q1〜Q4・・・・・・ショットキクランプ付NPN)
ランジスタ、 Q5・・・・・・◆・・NPN)ランジスタ、CL・・
・・・・・・・外部負荷、 MPI、MP2・・・・P形MO9)ランジスタ、MN
I、MN2争・・・N形MO5)ランジスタ。 特許出願人  日本電気株式会社 代理人 弁理士  桑 井 清 − 累1図(a) 第2図 第4図 第5図 コロ図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一基板状の複数の出力回路を同時に動作させて
    用いる半導体集積回路において、各出力回路の回路定数
    を変えて同時動作のタイミングを微調整することを特徴
    とする半導体集積回路。
  2. (2)上記半導体集積回路はゲートアレイ方式であって
    あらかじめ下地行程において同時動作タイミング調整用
    の回路素子を用意し、回路に応じて前記回路素子を上地
    行程によって使い分ける特許請求の範囲第1項記載の半
    導体集積回路。
JP62276610A 1987-10-30 1987-10-30 半導体集積回路 Expired - Lifetime JPH0744259B2 (ja)

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JP62276610A JPH0744259B2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30 半導体集積回路

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JP62276610A JPH0744259B2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30 半導体集積回路

Publications (2)

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JPH01119051A true JPH01119051A (ja) 1989-05-11
JPH0744259B2 JPH0744259B2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=17571840

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JP62276610A Expired - Lifetime JPH0744259B2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30 半導体集積回路

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5784150A (en) * 1980-11-14 1982-05-26 Mitsubishi Electric Corp Large-scale integrated circuit device
JPS60136238A (ja) * 1983-12-23 1985-07-19 Fujitsu Ltd ゲートアレー大規模集積回路装置及びその製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5784150A (en) * 1980-11-14 1982-05-26 Mitsubishi Electric Corp Large-scale integrated circuit device
JPS60136238A (ja) * 1983-12-23 1985-07-19 Fujitsu Ltd ゲートアレー大規模集積回路装置及びその製造方法

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