JPH0111906Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0111906Y2 JPH0111906Y2 JP7458882U JP7458882U JPH0111906Y2 JP H0111906 Y2 JPH0111906 Y2 JP H0111906Y2 JP 7458882 U JP7458882 U JP 7458882U JP 7458882 U JP7458882 U JP 7458882U JP H0111906 Y2 JPH0111906 Y2 JP H0111906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- speed door
- speed
- spur gear
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、出入口を2枚の扉により、同扉を同
方向に走行させることによつて開閉する扉の自動
開閉装置に関し、特に開閉時に該2枚の扉が同時
に走行を開始すると共に、同時に当該走行を完了
するように構成されたものである。
方向に走行させることによつて開閉する扉の自動
開閉装置に関し、特に開閉時に該2枚の扉が同時
に走行を開始すると共に、同時に当該走行を完了
するように構成されたものである。
上記の如く2枚の扉を同方向に走行させ、しか
も開閉時の走行開始が同時で走行の完了も同時と
するためには、各扉の走行速度を異ならせる必要
がある。
も開閉時の走行開始が同時で走行の完了も同時と
するためには、各扉の走行速度を異ならせる必要
がある。
ところが従来この種の装置にあつては、複数の
伝動機構を用いて扉を各別に駆動走行させる構成
をとつているため複数の伝動機構をもつた複雑な
ものとなつてしまうだけでなく、両扉の取付や速
度の調整に多くの時間と労力とを要し、また右開
きの場合と左開きの場合との両装置を別個に製作
しておかねばならず、コスト高となるという問題
点を有していた。
伝動機構を用いて扉を各別に駆動走行させる構成
をとつているため複数の伝動機構をもつた複雑な
ものとなつてしまうだけでなく、両扉の取付や速
度の調整に多くの時間と労力とを要し、また右開
きの場合と左開きの場合との両装置を別個に製作
しておかねばならず、コスト高となるという問題
点を有していた。
そこで一つの伝動機構によつて、両扉を異速で
走行させることも提案されているが、これによる
ときは駆動車、従動車、そして低速従動車に極め
て長尺なゴムベルト等による伝動索体を巻装しな
ければならないため、使用中に長い伝動索体が延
伸してしまい、この結果巻装した上記諸車との間
にスリツプを生じ、開閉駆動が不能となつてしま
うといつた事故が生じやすくなる。
走行させることも提案されているが、これによる
ときは駆動車、従動車、そして低速従動車に極め
て長尺なゴムベルト等による伝動索体を巻装しな
ければならないため、使用中に長い伝動索体が延
伸してしまい、この結果巻装した上記諸車との間
にスリツプを生じ、開閉駆動が不能となつてしま
うといつた事故が生じやすくなる。
本考案はこのような難点のない扉自動開閉装置
を提供せんとするもので、以下図面によりこれを
説明する。
を提供せんとするもので、以下図面によりこれを
説明する。
第1図および第2図に示す通り、低速扉1は、
その上縁に固着した吊り腕3a,3bに枢着の吊
車2a,2bを出入口の上部に固設したレール4
に係載して走行自在に吊り下げられており、また
高速扉5は上縁に固着した吊り腕6a,6bに枢
着の吊車7a,7bを出入口の上部に固設したレ
ール8に係載して吊り下げられている。
その上縁に固着した吊り腕3a,3bに枢着の吊
車2a,2bを出入口の上部に固設したレール4
に係載して走行自在に吊り下げられており、また
高速扉5は上縁に固着した吊り腕6a,6bに枢
着の吊車7a,7bを出入口の上部に固設したレ
ール8に係載して吊り下げられている。
そして上記のレール4及び8は出入口上部の壁
体9に固着されている枠体10と一体に形成され
ている。
体9に固着されている枠体10と一体に形成され
ている。
上記低速扉1における高速扉5側の吊り腕3b
には高速扉5側に延設部11を有し、この延設部
に平歯車12が回転自在なるよう軸着され、さら
にこの平歯車12と上位にて噛合した固定ラツク
13が、レール8の下面にあつて、低速扉1の全
巾にわたり取着されており、また高速扉5の上縁
には前記平歯車12と下位にて噛合する移動ラツ
ク14が、同扉5の全巾にわたつて吊り腕6a,
6bに止螺子15に取りつけられている。
には高速扉5側に延設部11を有し、この延設部
に平歯車12が回転自在なるよう軸着され、さら
にこの平歯車12と上位にて噛合した固定ラツク
13が、レール8の下面にあつて、低速扉1の全
巾にわたり取着されており、また高速扉5の上縁
には前記平歯車12と下位にて噛合する移動ラツ
ク14が、同扉5の全巾にわたつて吊り腕6a,
6bに止螺子15に取りつけられている。
次に、枠体10によつて形成されるエンジンル
ーム16内の戸袋17側端部には、正逆自在に駆
動回転される原動車18を、また高速扉5側の他
端部には従動車19が軸着され、原動車18と従
動車19に伝動索体20が巻掛され、伝動索体2
0に取着した連結金具21が、高速扉5の吊り腕
6bに連結されている。
ーム16内の戸袋17側端部には、正逆自在に駆
動回転される原動車18を、また高速扉5側の他
端部には従動車19が軸着され、原動車18と従
動車19に伝動索体20が巻掛され、伝動索体2
0に取着した連結金具21が、高速扉5の吊り腕
6bに連結されている。
前記原動車18は正逆回転自在のモータ等によ
る原動機22によつて駆動され、また伝動索体2
0としてはVベルト、チエーン、ロープ等が使用
され、上記の連結金具21はボルト24によつて
相互の距離を可変とした2個の連結片23a,2
3bからなつておりボルト24を回転することで
伝動索体20の張力を調節可能としてある。
る原動機22によつて駆動され、また伝動索体2
0としてはVベルト、チエーン、ロープ等が使用
され、上記の連結金具21はボルト24によつて
相互の距離を可変とした2個の連結片23a,2
3bからなつておりボルト24を回転することで
伝動索体20の張力を調節可能としてある。
このように構成された扉の自動開閉装置におい
ては、出入口に臨設された足踏式、光電管式、超
音波式、タツチ式等図示しない適宜のスイツチ機
構により人の接近を感知して原動機22を起動
し、原動車18を図中矢印g方向に回転せしめる
と伝動索体20は矢印p方向に回動し、これによ
つて高速扉5は戸袋17側に移動するが、この際
移動ラツク14はこれと噛合している平歯車12
を回転せしめると共に、平歯車12は固定ラツク
13にも噛み合つており、同歯車12は吊り腕3
bに枢着されているから、平歯車12は回転しな
がら高速扉5の半分の速度で同じく戸袋17側に
移動し、これによつて低速扉1は高速扉5の半分
の速度で戸袋17側に走行することゝなる。
ては、出入口に臨設された足踏式、光電管式、超
音波式、タツチ式等図示しない適宜のスイツチ機
構により人の接近を感知して原動機22を起動
し、原動車18を図中矢印g方向に回転せしめる
と伝動索体20は矢印p方向に回動し、これによ
つて高速扉5は戸袋17側に移動するが、この際
移動ラツク14はこれと噛合している平歯車12
を回転せしめると共に、平歯車12は固定ラツク
13にも噛み合つており、同歯車12は吊り腕3
bに枢着されているから、平歯車12は回転しな
がら高速扉5の半分の速度で同じく戸袋17側に
移動し、これによつて低速扉1は高速扉5の半分
の速度で戸袋17側に走行することゝなる。
原動機22の回転は既知の如く高速扉5及び低
速扉1が所定位置迄移したのをリードスイツチ等
により検知して停止され、図示しない適宜のタイ
マーその他の制御手段により一定時間開扉状態で
停止したのち、前記とは逆方向に回転し、低速扉
1及び高速扉5を戸袋17とは反対方向に走行さ
せ閉扉状態になつたのを検知して停止されれこ
とゝなる。
速扉1が所定位置迄移したのをリードスイツチ等
により検知して停止され、図示しない適宜のタイ
マーその他の制御手段により一定時間開扉状態で
停止したのち、前記とは逆方向に回転し、低速扉
1及び高速扉5を戸袋17とは反対方向に走行さ
せ閉扉状態になつたのを検知して停止されれこ
とゝなる。
以上説明した実施例は左開きの例であるが、こ
の装置を右開きに変更するには、平歯車12を図
示の場合とは反対側の端部に取付け高速扉5を同
じく図示の場合とは反対側に位置させるだけでよ
く、その他の機構は変更する必要がない。
の装置を右開きに変更するには、平歯車12を図
示の場合とは反対側の端部に取付け高速扉5を同
じく図示の場合とは反対側に位置させるだけでよ
く、その他の機構は変更する必要がない。
なお平歯車12は図示例の如く低速扉1の上縁
端部に軸着するのが望ましいが、これに限られる
ものではなく、固定ラツク13および移動ラツク
14の長さ又は取付位置を調整、変更すれば低速
扉1の上縁任意の位置に軸着できる。
端部に軸着するのが望ましいが、これに限られる
ものではなく、固定ラツク13および移動ラツク
14の長さ又は取付位置を調整、変更すれば低速
扉1の上縁任意の位置に軸着できる。
以上説明したように本考案によれば、低速扉1
上縁に平歯車12を回転自在に軸着し、該平歯車
12と噛合する固定ラツク13を出入口上部に取
付けると共に、同平歯車12と噛合する移動ラツ
ク14を高速扉5上縁に取付け、出入口上部には
正逆自在に駆動回転される原動車18と、該原動
車18と高速扉5の走行距離以上の間隔をおいた
従動車19とをそれぞれ軸着し、原動車18と従
動車19間に巻掛された伝動索体20に高速扉5
を連結する構成としたので、扉は伝動索体201
本によつて開閉され、その長さも短かくてよいの
で、取付調整の手数も少なく、伝動索体20の延
伸による故障も解消でき、移動ラツク14の移動
により固定ラツク13にも噛合する平歯車12を
転動させるから、高速扉5と低速扉1の移動開始
と移動停止とが確実に合致することゝなる。
上縁に平歯車12を回転自在に軸着し、該平歯車
12と噛合する固定ラツク13を出入口上部に取
付けると共に、同平歯車12と噛合する移動ラツ
ク14を高速扉5上縁に取付け、出入口上部には
正逆自在に駆動回転される原動車18と、該原動
車18と高速扉5の走行距離以上の間隔をおいた
従動車19とをそれぞれ軸着し、原動車18と従
動車19間に巻掛された伝動索体20に高速扉5
を連結する構成としたので、扉は伝動索体201
本によつて開閉され、その長さも短かくてよいの
で、取付調整の手数も少なく、伝動索体20の延
伸による故障も解消でき、移動ラツク14の移動
により固定ラツク13にも噛合する平歯車12を
転動させるから、高速扉5と低速扉1の移動開始
と移動停止とが確実に合致することゝなる。
また右開き、左開きの変更も平歯車12の取付
位置を変更するだけでよいので、両機種を用意し
ておく必要がないから、安価に提供することがで
きる。
位置を変更するだけでよいので、両機種を用意し
ておく必要がないから、安価に提供することがで
きる。
第1図は本考案の一実施例になる扉の自動開閉
装置を示した要部の一部省略正面図、第2図は第
1図の−線断面図である。 1……低速扉、4……レール、5……高速扉、
8……レール、12……平歯車、13……固定ラ
ツク、14……移動ラツク、17……戸袋、18
……原動車、19……従動車、20……伝動索
体。
装置を示した要部の一部省略正面図、第2図は第
1図の−線断面図である。 1……低速扉、4……レール、5……高速扉、
8……レール、12……平歯車、13……固定ラ
ツク、14……移動ラツク、17……戸袋、18
……原動車、19……従動車、20……伝動索
体。
Claims (1)
- 出入口上部に横設されたレールに吊り下げられ
て走行し、閉扉状態において戸袋側に停止する低
速扉及び反戸袋側に停止する高速扉とを備え、前
記低速扉上縁に平歯車を回転自在に軸着し、該平
歯車と噛合する固定ラツクを出入口上部に取り付
けると共に、同平歯車と噛合する移動ラツクを前
記高速扉上縁に取付け、出入口上部には、正逆自
在に駆動回転される原動車と、該原動車と前記高
速扉の走行距離以上の間隔をおいた従動車とをそ
れぞれ軸着し、該原動車と従動車には、原動車の
回転を従動車に伝動する伝動索体を巻掛け、該伝
動索体に高速扉を連結してなる扉の自動開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7458882U JPS58177476U (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 扉の自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7458882U JPS58177476U (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 扉の自動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177476U JPS58177476U (ja) | 1983-11-28 |
| JPH0111906Y2 true JPH0111906Y2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=30084009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7458882U Granted JPS58177476U (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 扉の自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177476U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755257Y2 (ja) * | 1986-11-07 | 1995-12-20 | ワイケイケイ株式会社 | 二重開閉自動扉 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP7458882U patent/JPS58177476U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58177476U (ja) | 1983-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060169425A1 (en) | Folding leaf gate | |
| CN110593703A (zh) | 摆臂式滑移门机构和应用其的移动机械 | |
| US4543746A (en) | Sliding double doors, particularly for railway and tramway vehicles | |
| JPH0111906Y2 (ja) | ||
| US2859835A (en) | Mechanism for opening and closing elevator cabs and hatchways | |
| CN211173653U (zh) | 摆臂式滑移门机构和应用其的移动机械 | |
| JPH07208016A (ja) | 足踏扉開閉装置 | |
| JP2558597B2 (ja) | 折り戸装置 | |
| JPH06221054A (ja) | 自動開閉引戸の開閉装置 | |
| JP2542113B2 (ja) | 引戸装置 | |
| DK168038B1 (da) | Svingdoersdrev til koeretoejer | |
| JPH051592Y2 (ja) | ||
| KR100203496B1 (ko) | 승합차의 도어 자동개폐장치 | |
| JPH0734155Y2 (ja) | 引き戸の構造 | |
| JPS5931897Y2 (ja) | 両開き戸開閉装置 | |
| CN223374260U (zh) | 一种自动感应双向折叠开合装置 | |
| JPH0724261Y2 (ja) | 車両用自動開閉扉のチェーンガイドレールの構造 | |
| JPH0421703Y2 (ja) | ||
| JPH071495Y2 (ja) | 扉の開閉装置 | |
| JPH0514471U (ja) | 扇型ドアの開閉装置 | |
| JPH0751872B2 (ja) | 引戸装置 | |
| KR960004039Y1 (ko) | 비닐하우스용 창문 개폐장치 | |
| JP2521860Y2 (ja) | 車両用ドア | |
| JPH043112Y2 (ja) | ||
| JPS5817898Y2 (ja) | クイツク シヤツタ |