JPH01119958A - ディスク用駆動装置 - Google Patents

ディスク用駆動装置

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JPH01119958A
JPH01119958A JP62278569A JP27856987A JPH01119958A JP H01119958 A JPH01119958 A JP H01119958A JP 62278569 A JP62278569 A JP 62278569A JP 27856987 A JP27856987 A JP 27856987A JP H01119958 A JPH01119958 A JP H01119958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
rotating body
unbalance
conical
disk drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP62278569A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuhei Ishikawa
石川 竜平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Ferrofluidics Corp
Original Assignee
Nippon Ferrofluidics Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Ferrofluidics Corp filed Critical Nippon Ferrofluidics Corp
Priority to JP62278569A priority Critical patent/JPH01119958A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はディスク用駆動装置に関するものである。
(従来の技術) 面と面との相対運動によって隙間に流体圧力を発生させ
、この流体圧力によって部材を受ける動圧軸受は、一般
によ(知られている。この動圧軸受は、面と面とが非接
触の状態を維持するので、玉軸受等の接触型の軸受のよ
うに摩耗粉等の異物の発生がない。そのため例えば、磁
気ディスク装置の駆動部における軸受として適用するよ
うにすれば、磁気ディスクをきわめてクリーンな環境下
に置くことができるという利点を生じることになる。
第6図には、そのようなディスク用駆動装置の一例を概
略的に示している。このディスク用駆動装置は、磁気デ
ィスクを配置する空間41を有するケーシング42に、
上記空間41の内外を連通ずる円筒部43を形成し、電
動機のロータ44に基端部を接続したシャフト45を上
記ケーシング42の外側から円筒部43に通し、シャフ
ト45の先端側を円筒部43の内端から突出させてケー
シング42内に位置させ、この先端部に、磁気ディスク
46・・を支持するカップ状の回転体47を固着する一
方、上記円筒部43の内周部と、これに対向する上記シ
ャフト45の外周部との間の隙間に流体(例えば潤滑油
)を配した構成を有するものであって、上記ロータ44
の回転に伴うシャフト45の回転で流体に動圧を発生さ
せ、この動圧でシャフト45を支持するのである。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記装置においては、シャフト45を流体の動
圧によって支持するようにしているため、シャフト45
や回転体47の持つ重量のアンバランス、シャフト45
と回転体47との取着時に生じる重量のアンバランス等
が原因で、回転中にシャフト45に振れを生じ、それに
連動して磁気ディスク46・・に振れが生じるという問
題がある。
このようなシャフト45の振れには、大別して、パラレ
ルな振れと、コニカルな振れとがある。パラレルな振れ
とは、上記装置に基づいて説明すれば、例えば回転体4
7の第6図における右上部分及び電動機ロータ44の右
下部分の重量が大きい等のパラレルアンバランスのため
に、円筒部43の中心軸線とシャフト45の中心軸線と
が平行な状態で、シャフト45の中心軸線が円筒43の
中心軸線のまわりを回るような振れをいい、一方コニカ
ルな振れとは、例えば回転体47の同図における右上部
分及び電動機ロータ44の左下部分の重量が大きい等の
コニカルアンバランスのために、円筒部43の中心軸線
とシャフト45の中心軸線とが交差した状態で、シャフ
ト45の中心軸線が円筒部43の中心軸線まわりを回る
ような振れをいう。
この発明は上記従来の問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、回転中にディスクに振れの生じるのを
軽減することが可能なディスク用、駆動装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明のディスク用駆動装置は、固定シャフト
と、ディスクを支持すると共に回転駆動される回転体に
形成した軸孔とを嵌合し、上記軸孔の内壁上、これに対
向する上記固定シャフトの外周部との間に配した流体の
動圧作用によって、上記回転体を回転自在に支持してい
る。
(作用) 上記の装置においては、理論的には必ずしも明らかでは
ないが、従来装置に比較して、コニカルアンバランスに
よって生ずる振れは大差ないものの、パラレルアンバラ
ンスによって生ずる振れは大幅に減少する。したがって
このような現象を利用して、この回転体にパラレルアン
バランスを生ずるような重量の付加をなすようにすれば
、コニカルアンバランスが打消されることになり、その
結果、パラレルな振れを小さく維持したまま、コニカル
な振れの発生を防止することができる。
(実施例) 次にこの発明のディスク用駆動装置の具体的な実施例に
ついて、図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図にはこの発明の一実施例を示している。
同図において、lは固定シャフトであって、この固定シ
ャツ)1は、磁気ディスク2・・の配置されるケーシン
グ(図示せず)の内部に突設されている。この固定シャ
フト1には、図示するように、その外周部の軸方向に離
れた2箇所の位置に、後述する流体の動圧受圧面を構成
する径大な受圧部3.3が形成されている。一方この固
定シャフトlには回転体4が回転自在に支持されている
。この回転体4は、縦断面が図示するように略H字状を
なす円柱状のもので、その内周側の長さが上記固定シャ
フト1の両受圧部3.3間の長さに略−致するようにさ
れている。そしてこの回転体40軸心部に、上記固定シ
ャフトlの受圧部3.3よりもやや径大な軸孔5が形成
されている。回転体゛4はこの軸孔4を固定シャフト1
に嵌合し、回転体4の軸孔5の内壁が固定シャフト1の
各受圧部3.3に対向するようにされているのである。
すなわち軸孔5の内壁に゛おいて受圧部3.3と対向す
る部分は、後述するように、流体の受圧面を構成するの
である。そして固定シャフト1の各受圧部3.3と回転
体4の軸孔5の内壁との間の隙間には、潤滑油等の流体
が配され、これによって回転体4の回転時にこの流体に
生じる動圧で、回転体4を支持するようなされているの
である。なお回転体4の軸方向の支持及び潤滑油のシー
ルは、図示しないが適当な手段によってなされているも
のとする。
第2図には、上記構成のディスク用駆動装置のパラレル
アンバランスとコニカルアンバランスとの不つりあい振
動応答等を測定し、それを上記従来のディスク用駆動装
置の不つりあい振動応答と比較した結果をグラフにして
示している。同図は横軸に軸受半径隙間(受圧部3.3
と軸孔5の内壁との間の隙間、又はシャフト45の外周
部と円筒部43の内周部との間の隙間)を取り、縦軸に
不つりあい振動応答、損失トルク、軸受剛性及び軸受減
衰係数をとり、軸受半径隙間を変化させた場の不つりあ
い振動応答等の変化を示している。
同図のように、シャフト固定型のパラレルアンバランス
に対する不つりあい振動応答は、シャフト回転型のパラ
レルアンバランスに対する不つりあい振動応答に比べて
大幅に小さくなる。またシャフト固定型のコニカルアン
バランスに対する応答もシャフト回転型のコニカルアン
バランスに対する振動応答よりも小さくなっている。し
たがって、上記装置においては、積極的にパラレルアン
バランスが生ずるようにしてコニカルアンバランスの発
生を防止すれば、不つり合ル)振動応答を大幅に低減で
きることになるはずである。すなわち、回転体4の外周
部一端(同図下端)には径方向外方に拡がるつば状部6
が形成され、磁気ディスク2と環状のスペーサ7とが交
互に複数個嵌入され、環状の締付部材8と、つば状部6
との間で各磁気ディスク2・・を締付、固定するように
されている訳であるが、これら磁気ディスク2とスペー
サ7とを一方の側に偏心した状態で固定し、これにより
パラレルアンバランスを発生させるのである。
なおこの場合、磁気ディスク2・・及びスペーサ7・・
は、回転体4を横にした状態で嵌入し、締付、固定する
ようにして、各磁気ディスク2・・及びスペーサ7・・
を、その自重によって、一方の側に集め、積極的にパラ
レルアンバランスの生ずる構成とするのが好ましい。こ
れにより回転体4自体の有するコニカルアンバランスが
打消されることになり、その結果、パラレルな振れを小
さく維持したまま、コニカルな振れをなくすことができ
る。この結果、磁気ディスク2・・の振れを軽減するこ
とが可能である。
さらに上記実施例においては、回転体4の上下両端部近
傍を支持するようにしであるので、回転体4に生じるコ
ニカルな振れをも低下することができ、この点において
も磁気ディスク2・・の振れを軽減することが可能であ
る。
また上記実施例においては、回転体4に電動機のロータ
を直結することが可能であり、そのため装置の軸方向を
コンパクトに構成することも可能である。
一方第3及び第4図には、シャフト固定型のディスク用
駆動装置及びシャフト回転型のディスク用駆動装置の各
パラレルモード及びコニカルモードの固有振動数を計算
するためのモデルを示している。第3図のモデルでは回
転体として中央部に重錘13を有する梁11を用い、こ
の梁11の両端を、軸受剛性としての機能を有するばね
12.12で支持しである。また第4図のモデルでは、
回転シャフト45としての梁48の両端にそれぞれ回転
子44としての重錘49及び回転体47としての重錘5
0を取着し、両重錘49.50間の2箇所をそれぞれ軸
受剛性としての機能を有するばね51.51で支持した
ものである。この各モデルを使用し、パラレルモードと
コニカルモードとの各固有振動数を求めた結果を第5図
に示している。同図は横軸に軸受剛性を、縦軸に固有振
動数をとったもので、同図から、シャフト固定型のコニ
カルモードの固有振動数が、他のモードの固有振動数よ
りも極めて高いのがわかる。すなわちシャフト固定型と
することにより、共振に起因する装置破損等の危険性を
より一層有効に回避し得ることになるのである。
以上にこの発明のディスク用駆動装置の実施例を説明し
たが、受圧部3と軸孔5の内壁との間の隙間に配される
流体は、動圧軸受としての機能を奏し得る流体であれば
、種々の流体を使用することが可能である。
(発明の効果) 以上のように、この発明のディスク用駆動装置において
は、上記した構成となされているので、回転中にディス
クに振れの生じるのを軽減することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のディスク用駆動装置の一実施例を示
す説明図、第2図は軸受半径隙間と不つりあい振動応答
等との関係を示すグラフ、第3図及び第4図はそれぞれ
シャフト固定型及びシャフト回転型のディスク用駆動装
置のモデル、第5図は上記モデルに基づいて求めたパラ
レルモードとコニカルモードとの各固有振動数と軸受剛
性との関係を示すグラフ、第6図は従来のディスク用駆
動装置の説明図である。 ■・・・固定シャフト、2・・・磁気ディスク、4・・
・回転体、5・・・軸孔。 特許出願人    日本フェロ−フルイデイクス株式会

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、固定シャフトと、ディスクを支持すると共に回転駆
    動される回転体に形成した軸孔とを嵌合し、上記軸孔の
    内壁と、これに対向する上記固定シャフトの外周部との
    間に配した流体の動圧作用によって、上記回転体を回転
    自在に支持したことを特徴とするディスク用駆動装置。
JP62278569A 1987-11-04 1987-11-04 ディスク用駆動装置 Pending JPH01119958A (ja)

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JP62278569A JPH01119958A (ja) 1987-11-04 1987-11-04 ディスク用駆動装置

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JPH01119958A true JPH01119958A (ja) 1989-05-12

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5933169A (ja) * 1982-08-19 1984-02-22 Ricoh Co Ltd プリンタ制御方式
JPS6026676B2 (ja) * 1981-06-10 1985-06-25 不二空機株式会社 気動トルクレンチの締付制御装置
JPS62219370A (ja) * 1986-03-20 1987-09-26 Fujitsu Ltd 磁気デイスク装置のスピンドルロツク機構

Patent Citations (3)

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