JPH0111996Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111996Y2 JPH0111996Y2 JP9554782U JP9554782U JPH0111996Y2 JP H0111996 Y2 JPH0111996 Y2 JP H0111996Y2 JP 9554782 U JP9554782 U JP 9554782U JP 9554782 U JP9554782 U JP 9554782U JP H0111996 Y2 JPH0111996 Y2 JP H0111996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- direction changing
- wind direction
- wind
- blade
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は風圧にて回転する風向変更翼板の回転速
度を変化できるようにした送風機に関する。
度を変化できるようにした送風機に関する。
従来、軸流フアンにて発生する強制回転空気流
にて回転せしめられる風向変更翼板を備えた送風
機は国内外公報並びに製品としてあるが、その多
くは前記風向変更翼板の回転速度が一定のもので
あつた。また実公昭35−8954号公報に摩擦力によ
る制動力を適宜変えることで前記風向変更翼板の
回転速度を変えられるようにしたものがあるが、
複雑な機構を必要とするものであると共に長期使
用にて摩擦力に変化が生じるものであつた。
にて回転せしめられる風向変更翼板を備えた送風
機は国内外公報並びに製品としてあるが、その多
くは前記風向変更翼板の回転速度が一定のもので
あつた。また実公昭35−8954号公報に摩擦力によ
る制動力を適宜変えることで前記風向変更翼板の
回転速度を変えられるようにしたものがあるが、
複雑な機構を必要とするものであると共に長期使
用にて摩擦力に変化が生じるものであつた。
本案は上記点に鑑み風向変更翼板を使用者の好
みにあつた回転速度で適宜使用できるようにした
送風機を提供することを目的とし、軸流フアンと
該軸流フアンにて発生する風の圧力にて回転する
風向変更翼板とを備え、該風向変更翼板には並列
に配置された多数の風向変更翼を形設すると共
に、該風向変更翼と略直交し該翼間に回動自在に
介在される調整可動翼とを装着して、該調整可動
翼の風に対する角度を適宜変えることで、前記風
向変更翼板の回転速度を変更しうる構成としたも
のである。
みにあつた回転速度で適宜使用できるようにした
送風機を提供することを目的とし、軸流フアンと
該軸流フアンにて発生する風の圧力にて回転する
風向変更翼板とを備え、該風向変更翼板には並列
に配置された多数の風向変更翼を形設すると共
に、該風向変更翼と略直交し該翼間に回動自在に
介在される調整可動翼とを装着して、該調整可動
翼の風に対する角度を適宜変えることで、前記風
向変更翼板の回転速度を変更しうる構成としたも
のである。
以下第1図乃至第8図に示す実施例に基づいて
本案を説明する。なお軸流フアンにて発生する風
の圧力にて風向変更翼板が回転する原理及び回転
速度が変化する原理は特願昭57−25125号出願に
示した説明と同一であるので、本出願においては
省略する。
本案を説明する。なお軸流フアンにて発生する風
の圧力にて風向変更翼板が回転する原理及び回転
速度が変化する原理は特願昭57−25125号出願に
示した説明と同一であるので、本出願においては
省略する。
送風機1は前ケース2aと後ケース2bとより
なる合成樹脂製箱型ケーシングと、該ケーシング
内に形成された風洞3と、該風洞3内に支持され
るモータ4と、該モータ4の回転軸5に装着され
る軸流フアン6と、前記風洞3の吸込側に装着さ
れるガード7と、前記風洞3の吹出側に回動自在
に枢支される風向変更翼板8とよりなる。前記モ
ータ4の取付部9は前記風洞3より伸びた幅広の
支持杆10にて支持される。該支持杆10は板状
をしており、前記軸流フアン6より発生する強制
回転空気流の捩れ角を補正して小さくする働きを
する。前記取付部9の前記モータ4を取り付けた
面と反対の面には前記風向変更翼板8をスピンナ
11にて着脱自在に軸支するための枢軸12を突
設した軸板13を装着している。
なる合成樹脂製箱型ケーシングと、該ケーシング
内に形成された風洞3と、該風洞3内に支持され
るモータ4と、該モータ4の回転軸5に装着され
る軸流フアン6と、前記風洞3の吸込側に装着さ
れるガード7と、前記風洞3の吹出側に回動自在
に枢支される風向変更翼板8とよりなる。前記モ
ータ4の取付部9は前記風洞3より伸びた幅広の
支持杆10にて支持される。該支持杆10は板状
をしており、前記軸流フアン6より発生する強制
回転空気流の捩れ角を補正して小さくする働きを
する。前記取付部9の前記モータ4を取り付けた
面と反対の面には前記風向変更翼板8をスピンナ
11にて着脱自在に軸支するための枢軸12を突
設した軸板13を装着している。
前記風向変更翼板8の外周部には複数の風向変
更翼8aを並列に形設し、内周部には複数の風向
変更翼8bを放射状に形設している。前記並列に
形設した風向変更翼8aは一方の風向変更翼から
他方の風向変更翼に行くに従つてその傾斜角度が
大きくなる如く形設されている。前記放射状に形
設した風向変更翼8bは一定傾斜角度で、形成さ
れている。前記風向変更翼8aの下側中央には該
風向変更翼8aと直交する補強用桟14を一体形
設している。上述の如く前記風向変更翼板8を形
設することで、前記軸流フアン6にて発生する風
にてほぼ一定の低速で前記風向変更翼板8は右方
向に回転する。また該風向変更翼板8の前記風向
変更翼8aの上側中央には別体の調整可動翼15
を回動自在に装着している。該調整可動翼15は
櫛状に形設されており、両端に弾性係止爪16を
形設している。前記調整可動翼15が当接する前
記風向変更翼8aの前縁には略V字形の切欠17
を形設している。前記弾性係止爪片16が係合す
る前記風向変更翼8aの後縁には略扇状の切欠1
8を形設している。前記調整可動翼15は第3図
に示す如く前記弾性係止爪片16をたわめて前記
風向変更翼8a間に押し込み、第4図に示す如く
前記係止爪片16を前記切欠18に係止せしめ
る。この状態で、前記調整可動翼15は、前記切
欠17を中心とし、前記係止爪片16が前記切欠
18縁を摺動することで、第5図矢印にて示す如
く往復回動でき、適宜傾斜角度に調節できるもの
である。また前記調整可動翼15は前記係止爪片
16の前記風向変更翼8aへの圧接及び前記風向
変更翼8aの挟持による摩擦力で調節回動位置に
保持でき、風圧にて回動することはない。
更翼8aを並列に形設し、内周部には複数の風向
変更翼8bを放射状に形設している。前記並列に
形設した風向変更翼8aは一方の風向変更翼から
他方の風向変更翼に行くに従つてその傾斜角度が
大きくなる如く形設されている。前記放射状に形
設した風向変更翼8bは一定傾斜角度で、形成さ
れている。前記風向変更翼8aの下側中央には該
風向変更翼8aと直交する補強用桟14を一体形
設している。上述の如く前記風向変更翼板8を形
設することで、前記軸流フアン6にて発生する風
にてほぼ一定の低速で前記風向変更翼板8は右方
向に回転する。また該風向変更翼板8の前記風向
変更翼8aの上側中央には別体の調整可動翼15
を回動自在に装着している。該調整可動翼15は
櫛状に形設されており、両端に弾性係止爪16を
形設している。前記調整可動翼15が当接する前
記風向変更翼8aの前縁には略V字形の切欠17
を形設している。前記弾性係止爪片16が係合す
る前記風向変更翼8aの後縁には略扇状の切欠1
8を形設している。前記調整可動翼15は第3図
に示す如く前記弾性係止爪片16をたわめて前記
風向変更翼8a間に押し込み、第4図に示す如く
前記係止爪片16を前記切欠18に係止せしめ
る。この状態で、前記調整可動翼15は、前記切
欠17を中心とし、前記係止爪片16が前記切欠
18縁を摺動することで、第5図矢印にて示す如
く往復回動でき、適宜傾斜角度に調節できるもの
である。また前記調整可動翼15は前記係止爪片
16の前記風向変更翼8aへの圧接及び前記風向
変更翼8aの挟持による摩擦力で調節回動位置に
保持でき、風圧にて回動することはない。
次に作用を第7図乃至第9図に基づいて説明す
る。前記調整可動翼15を風と平行に位置せしめ
ると、該調整可動翼15には前記風向変更翼板8
の回転に寄与する力が作用し、該風向変更板8は
前述したほぼ一定の低速で右方向に回転する。次
に第7図に示す如く風に対して角度θ度だけ傾け
ると前記調整可動翼15には前記風向変更翼板8
を右方向に回転させるのに寄与する力F7が作用
し、前記風向変更翼板8は右方向へほぼ一定の中
速で回転する。第9図に示す如く風に対して角度
θ+α度だけ傾けると前記調整可動翼15には前
記風向変更翼板8を右方向に回転させるのに寄与
する力F9(>F7)が作用し、前記風向変更翼板8
は右方向へほぼ一定の高速で回転する。第8図に
示す如く風に対して角度α−θ度だけ前述と逆方
向に傾けると、前記調整可動翼15には前記風向
変更翼板8を左方向に回転させるのに寄与する力
−F8が作用し、前記風向変更翼板8を右方向へ
回転せしめようとする力より−F8が大きくなる
と左方向へ回転する。前述の前記調整可動翼15
の傾斜角度は無段階で変えられるので、前記風向
変更翼板8も高速右回転から低速左回転まで変化
させられるものである。
る。前記調整可動翼15を風と平行に位置せしめ
ると、該調整可動翼15には前記風向変更翼板8
の回転に寄与する力が作用し、該風向変更板8は
前述したほぼ一定の低速で右方向に回転する。次
に第7図に示す如く風に対して角度θ度だけ傾け
ると前記調整可動翼15には前記風向変更翼板8
を右方向に回転させるのに寄与する力F7が作用
し、前記風向変更翼板8は右方向へほぼ一定の中
速で回転する。第9図に示す如く風に対して角度
θ+α度だけ傾けると前記調整可動翼15には前
記風向変更翼板8を右方向に回転させるのに寄与
する力F9(>F7)が作用し、前記風向変更翼板8
は右方向へほぼ一定の高速で回転する。第8図に
示す如く風に対して角度α−θ度だけ前述と逆方
向に傾けると、前記調整可動翼15には前記風向
変更翼板8を左方向に回転させるのに寄与する力
−F8が作用し、前記風向変更翼板8を右方向へ
回転せしめようとする力より−F8が大きくなる
と左方向へ回転する。前述の前記調整可動翼15
の傾斜角度は無段階で変えられるので、前記風向
変更翼板8も高速右回転から低速左回転まで変化
させられるものである。
なお、前記調整可動翼15の係止爪片16を切
欠18に係止せしめたものであるが、円弧状に配
列した係合凹所でもよく、節動回転せしめてもよ
い。また前記調整可動翼15の取付位置は前記風
向変更翼板8の側部でもよいし、枚数も1枚でな
く複数であつてもよい。
欠18に係止せしめたものであるが、円弧状に配
列した係合凹所でもよく、節動回転せしめてもよ
い。また前記調整可動翼15の取付位置は前記風
向変更翼板8の側部でもよいし、枚数も1枚でな
く複数であつてもよい。
以上の如く本案は、軸流フアンと該軸流フアン
にて発生する風の圧力にて回転する風向変更翼板
とを備え、該風向変更翼板には並列に配置された
多数の風向変更翼を形設すると共に、該風向変更
翼と略直交し該翼間に回動自在に介在される調整
可動翼とを装着したもので、該調整可動翼を回動
調整することで、使用に適した速度で送風方向を
変えられるものであり、使用勝手がよい等、実用
的効果大なるものである。
にて発生する風の圧力にて回転する風向変更翼板
とを備え、該風向変更翼板には並列に配置された
多数の風向変更翼を形設すると共に、該風向変更
翼と略直交し該翼間に回動自在に介在される調整
可動翼とを装着したもので、該調整可動翼を回動
調整することで、使用に適した速度で送風方向を
変えられるものであり、使用勝手がよい等、実用
的効果大なるものである。
第1図は本案送風機の断面図、第2図は同正面
図、第3図は調整可動翼を取り付ける途中の要部
断面図、第4図は要部断面図、第5図は第4図の
矢印Vの矢視図、第6図は要部分解斜視図、第7
図乃至第9図は調整可動翼の異なる傾斜使用状態
の断面図である。 1……送風機、6……軸流フアン、8……風向
変更翼板、15……調整可動翼。
図、第3図は調整可動翼を取り付ける途中の要部
断面図、第4図は要部断面図、第5図は第4図の
矢印Vの矢視図、第6図は要部分解斜視図、第7
図乃至第9図は調整可動翼の異なる傾斜使用状態
の断面図である。 1……送風機、6……軸流フアン、8……風向
変更翼板、15……調整可動翼。
Claims (1)
- 軸流フアンと軸流フアンにて発生する風の圧力
にて回転力を得ると共に風の流れる方向を変更す
る風向変更翼板とを備え、風向変更翼板には、風
向を一定方向への流れとする並列に配置した多数
の風向変更翼を形成し、風向変更翼板には風向変
更翼と略直交して風に対する傾斜角度を変更自在
に調整可動翼を風向変更翼に装着してなる送風
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9554782U JPS59590U (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9554782U JPS59590U (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59590U JPS59590U (ja) | 1984-01-05 |
| JPH0111996Y2 true JPH0111996Y2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=30228124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9554782U Granted JPS59590U (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59590U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364597A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Nippon Kobunshi Kk | 空気攪拌装置 |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP9554782U patent/JPS59590U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364597A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Nippon Kobunshi Kk | 空気攪拌装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59590U (ja) | 1984-01-05 |
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