JPH01119992A - 絶縁ゲート型不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

絶縁ゲート型不揮発性半導体記憶装置

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JPH01119992A
JPH01119992A JP62276990A JP27699087A JPH01119992A JP H01119992 A JPH01119992 A JP H01119992A JP 62276990 A JP62276990 A JP 62276990A JP 27699087 A JP27699087 A JP 27699087A JP H01119992 A JPH01119992 A JP H01119992A
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memory transistor
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/46Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
    • B29C45/47Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
    • B29C45/50Axially movable screw
    • B29C45/52Non-return devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は浮遊ゲート電極を有する絶縁ゲート型不揮発性
メモリトランジスタを備えた絶縁ゲート型不揮発性半導
体記憶装置に関する。
[従来の技術] 浮遊ゲート電極を有する絶縁ゲート型不揮発性半導体記
憶装置は、製造方法が容易であり、保持特性が良好であ
る等の利点を有するため広く普及している。この種の不
揮発性半導体記憶装置として、近時、高集積度の紫外線
消去型不揮発性記憶装置(以下、EPROMという)が
開発されている。このEPROMは電気的に情報をプロ
グラムすると共に読出すことができるものであり、その
メモリセルアレイ及びデコード回路として種々のものが
提案されている。
第4図は従来のEPROMを示す回路図である。
浮遊ゲート型不揮発性メモリトランジスタ(以下、メモ
リトランジスタという) Q21. Q23のゲートは
ワード線X4を介して行デコーダ1に接続されており、
メモリトランジスタQ221 Q24のゲートはワード
線X5を介して行デコーダ2に接続されている。メモリ
トランジスタQ21.Q22のトレインはビット線Y1
に接続され、メモリトランジスタQ23. Q24のド
レインはビット線Y2に接続されている。メモリトラン
ジスタQ21乃至Q24のソースはソース配線Zに共通
接続されており、このソース配線Zは通常接地電位に固
定されている。
行デコーダ1,2には行アドレス選択信号が入力され、
この選択信号に基き選択された方の行デコーダ1又は2
に接続されたワード線に所定の電圧を印加する。
次に、メモリトランジスタをプログラムする場合につい
て、第5図を参照して説明する。第5図の横軸はメモリ
トランジスタのソース・ドレイン間電圧(以下、VD4
という)であり、縦軸はメモリトランジスタのチャネル
電流IDSである。そして、メモリトランジスタのソー
ス・ゲート間電圧(以下、VGSという〉として13V
を印加した状態において、VDSをOVから順次上昇さ
せてチャネル電流IDSの変化を求め、その軌跡を図示
したものである。第5図に示すように、VOgが比較的
低電圧である場合は、ホットエレクトロンの発生が充分
ではないので、メモリトランジスタのプログラミングは
生じない。そして、メモリトランジスタのVDsが上昇
して電圧VIを超えると、ホ・ソトエレクトロンが充分
発生し、フローティングゲートに電子が注入され始めて
プログラミングが開始される。この電圧■、をプログラ
ム開始ソース・ドレイン間電圧といい、VDSが■1に
なると、電子がフローティングゲートに注入されるので
、チャネル電流I。、は−旦減少する。また、メモリト
ランジスタの閾値はフローティングゲートへの電子の注
入により上昇する。
いま、メモリトランジスタQ21を選択的にプログラミ
ングする場合、例えば、行デコーダ1が行アドレス選択
信号に基きワード線X4を13V等の高電圧にし、同様
に行デコーダ2がワード線X5をOV等の低電圧にする
。また、ビット線Y1を例えば8V等の高電圧にし、ビ
ット線Y2をOV等の低電圧に固定する。そして、メモ
リトランジスタQ21乃至Q24のvlは6Vであると
する。前記バイアス条件においては、メモリトランジス
タQ21のVDsは8■であるので、メモリトランジス
タQ21はプログラミングされる。一方、メモリトラン
ジスタQ22乃至Q24は、V3gが0■であるか又は
VDSが0■であるので、チャネル電流iosは流れず
、そのフローティングゲートには電子が注入されない。
次に、メモリトランジスタQ21のデータを選択して読
出す場合には、行アドレス選択信号に基き行デコーダ1
.2が、例えば、ワード線X4を駆動してこれを5V等
とし、ワード線x5を駆動してこれをOV等とする。ま
た、ビット線YlをIV等とし、ビット線Y2を例えば
0■等の電圧にバイアスする。なお、メモリトランジス
タがプログラムされていない場合は、その閾値が5■未
満であり、また、プログラムされている場合は閾値が5
■よりも高い電圧に上昇しているものとする。
メモリトランジスタQ21のV□gには5Vが印加され
ているので、メモリトランジスタQ2□がプログラムさ
れていないときは、メモリトランジスタQ21はオンと
なり、ビット線Y1を介してソース配線Zに電流が流れ
る。逆に、メモリトランジスタQ2□がプログラム状態
にある場合は、閾値が5Vより高いので、メモリトラン
ジスタQ21はオフとなり電流はビット線Y1を介して
流出しない。
このビット線Y1を流れる電流の有無をセンスアンプに
より検知して、検知結果を“1”、”O”に対応させる
。なお、読出し時のVDSはIVであり、V+に比して
十分低いので誤プログラムが発生することはない。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来の不揮発性半導体記憶装置において
は、メモリトランジスタは、各ワード線に行デコーダを
接続して、行アドレス選択信号をこの行デコーダに与え
ることにより選択される。
このため、各ワード線に対して1個の行デコーダが必要
となる。従って、行デコーダを半導体基板に構成する場
合、ビット線方向の行デコーダの幅はビット線方向のメ
モリトランジスタの幅と同一か又はそれ以下である必要
がある。
ところで、EPROMが高集積化されるにつれて単一メ
モリトランジスタで構成されるメモリセルのサイズは縮
小されている。一方、行デコーダは複数のトランジスタ
で構成されるので、縮小化が困難であり、また十分なワ
ード線駆動能力が必要であることから、トランジスタ能
力に直結するトランジスタチャネル幅を小さくすること
ができない、このため、行デコーダはメモリトランジス
タはど縮小することが困難であり、設計の自由度が少な
い。従って、実際の行デコーダのパターンは極めて横長
のパターンになり行デコーダが半導体装置全体に占める
面積占有率が大きい。このため、行デコーダの縮小が困
難であることが、EPROMの高集積化を阻む要因にな
っている。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
行デコーダの面積占有率を低減することによりその面積
が縮小された絶縁ゲート型不揮発性半導体記憶装置を提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る絶縁ゲート型不揮発性半導体記憶装置は、
浮遊ゲート電極を有する絶縁ゲート型不揮発性メモリト
ランジスタが行列状に配置されたメモリセルマトリクス
と、このメモリセルマトリクスの各行毎にその行に属す
るメモリトランジスタ群のゲート電極の相互間を接続す
るワード線と、前記メモリセルマトリクスの各列毎にそ
の列に属するメモリトランジスタ群のソース電極又はド
レイン電極のうちの一方の電極の相互間を接続するビッ
ト線と、行アドレス選択信号により選択されて前記ワー
ド線のうち2本づつを同時に駆動する複数個の行デコー
ダと、各行デコーダに接続された2本のワード線のうち
の一方のワード線に接続されたメモリトランジスタ群の
ソース電極又はドレイン電極のうちの他方の電極に接続
された第1のソース配線と、前記2本のワード線のうち
の他方のワード線に接続されたメモリトランジスタ群の
ソース電極又はドレイン電極のうちの他方の電極に接続
された第2のソース配線と、を有することを特徴とする
[作用] 本発明においては、絶縁ゲート型不揮発性メモリトラン
ジスタを選択的にプログラムする場合は、行アドレス選
択信号に基き所定の行デコーダが2本のワード線を駆動
し、この2本のワード線に高電圧を印加する。また、他
のデコーダに接続されたワード線は、例えば、OVに固
定される。そして、プログラムすべきメモリトランジス
タが接続されているビット線にも高電圧を印加し、他の
ビット線を、例えば、0■に固定しておく。
一方、プログラムすべきメモリトランジスタには第1又
は第2のソース配線のうち一方が接続されており、これ
を、例えば、OVとする。そして、他方のソース配線を
所定の電圧としている。
メモリトランジスタをプログラムするためには、そのソ
ース・ゲート間電圧及びソース・ドレイン間電圧をある
電圧より高電圧にする必要がある。
このため、プログラムすべきメモリトランジスタには、
そのゲート電圧はワード線を高電圧にすることにより高
電圧が印加されており、また、そのソース又はトレイン
に接続されたビット線を高電圧とし、ソース配線を0■
にするから、ソース・ドレイン間電圧も高電圧である。
従って、上記条件を満たすから、このメモリトランジス
タはプログラムされている。
一方、高電圧が印加された2本のワード線に接続、され
た他のトランジスタのうち、電圧がOVの他のビット線
に接続されたものはプログラムされない、また、プログ
ラムすべきメモリトランジスタと、ビット線を共通にす
る(つまり、高電圧のビット線に接続された)他のメモ
リトランジスタは所定の電圧(OVよりも高い電圧)の
ソース配線に接続されているから、ソース・ドレイン間
電圧は低い。従って、この他のメモリトランジスタもプ
ログラムされない。結局、プログラムされるべきメモリ
トランジスタのみがプログラムされる。
そして、メモリトランジスタを選択的に読出す場合は、
行アドレス選択信号に基き所定の行デコーダが2本のワ
ード線を駆動し、この2本のワード線を所定のワード線
電圧にする。また、他のワード線を、例えば、0■に固
定する。そして、読出すべきメモリトランジスタと接続
されているビット線を所定のビット線電圧とし、他のビ
ット線を、例えば、OVとする。 まな、第1又は第2
のソース配線のうち読出すべきメモリトランジスタに接
続されている方のソース配線を、例えば、0■とし、他
方のソース配線を、例えば、前記所定のビット線電圧と
同一の電圧とする。
そうすると、選択された2本のワード線以外の他のワー
ド線はOVであるので、これに接続されるメモリトラン
ジスタはオフ状態である。また、ビット線と第1又は第
2のソース配線との間の電圧差によりオンとなるのは、
前記所定のビット線電圧のビット線とOVに固定された
ソース配線とに接続された読出すべきメモリトランジス
タのみである。
メモリトランジスタの閾値はプログラム状態とプログラ
ムされていない状態とでは変化しているので、前記バイ
アス条件において、選択された2本のワード線の所定の
ワード線電圧をこの2つの閾値の中間の電圧とすれば、
読出すべきメモリトランジスタに電流が流れるか否かを
検知することにより記憶された情報を判断することがで
きる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照して本発明の実施例について説
明する。第1図は本発明の第1の実施例に係る絶縁ゲー
ト型不揮発性半導体記憶装置を示す回路図、第2図はそ
の一部分を示す回路図である。メモリトランジスタロ1
乃至Q12は格子状に配設されており、メモリトランジ
スタQt + Q7 +Q4 + Qto、 Qs +
 Qttのソースはソース配線Z1に共通接続され、メ
モリトランジスタQ21Qs + Q3 r Q9 +
 Q6+ Q12のソースはソース配線Z2に共通接続
されている。メモリトランジスタロ1乃至Q6のドレイ
ンはビット線Y1に、メモリトランジスタQ7乃至Q!
2のドレインはビット線Y2に接続されている。
行デコーダ1は行アドレス選択信号に基き行デコーダ出
力線X1を駆動する。行デコーダ出力線X1はワード線
xit、 X12に分岐され、ワード線Xllはメモリ
トランジスタQ1.Q7のゲートに接続され、ワード線
X12はメモリトランジスタQ2.Q8のゲートに接続
されている。同様に、行デコーダ2,3は行アドレス選
択信号により夫々行デコーダ出力線x、、X、を駆動す
る。そして、デコーダ出力線X2及び行デコーダ出力線
X3は夫々ワード線X2□、X21及びワード線X、1
゜X32に分岐され、ワード線X22はメモリトランジ
スタQS、Q9のゲートに、ワード線X21はメモリト
ランジスタQ4 r Qtoのゲートに、ワード線X3
1はメモリトランジスタQ51Q!1のゲートに、ワー
ド線X32はメモリトランジスタQ6r Q12のゲー
トに夫々接続されている。
また、メモリトランジスタロ1乃至Q12の■1は、例
えば、6■等の電圧である。
次に、このように構成された絶縁ゲート型不揮発性半導
体記憶装置の動作について説明する。
先ず、メモリトランジスタQ1をプログラミングする場
合を例にとって説明する0行アドレス選択信号は行デコ
ーダ1を選択し、この行デコーダ1は行デコーダ出力線
X1を駆動し、これを、例えば、13V等の高電圧にバ
イアスする。この場合、他の行デコーダ出力線x2.X
3は行デコーダ2,3により、例えばOV等の低電圧に
バイアスされる。また、メモリトランジスタQ1のドレ
イン電極に接続されているビット線Y1のみを、例えば
、8v等の高電圧にし、他のビット線Y2を開放状態に
する。そして、メモリトランジスタQlのソース電極が
接続されているソース配線Z1を選択的に例えばOV等
の接地電圧にし、ソース配線Z2を例えば4v等の電圧
にバイアスする。メモリトランジスタQ3乃至Q6及び
メモリトランジスタQ9乃至Q12のゲートは電圧OV
のワード線X2□、 X21. X31. X32に接
続されているので、これらのメモリトランジスタはオフ
状態であり、チャネル電流は流れず電子注入は発生しな
い。
第2図は第1図に示すメモリトランジスタQ1+Q2 
、Q? 、Qaを抜き出して示す回路図である。
第2図に示すように、メモリトランジスタQlのVDS
(ビット線Y1−ソース配線Z1間電圧)は8V、Vo
s(行デコーダ出力線X1−ソース配線21間電圧)は
13Vにバイアスされている。メモリトランジスタQ1
のプログラミング開始ソース・ドレイン間電圧VIは6
Vであるので、メモリトランジスタQ1にはチャネル電
流が流れプログラミングに十分なホットエレクトロンが
発生し、フローティングゲートへの電子注入が開始され
る。
一方、メモリトランジスタQ2においてもそのVGSは
ワード線X、とソース配線Z2との間の電圧差の9vで
あるので、メモリトランジスタQ2にもチャネル電流I
D5は流れる。ところが、メモリトランジスタQ2のV
DSは4■であり、これはV、、(6V)より低いので
、メモリトランジスタQ2はプログラミングされない。
また、メモリトランジスタQ? 、QsのVDsはソー
ス配線2.−72間電圧の4■よりも低い電圧であり、
これらは、いずれもV+(6V)よりも低い電圧である
ので、メモリトランジスタQ2と同様にメモリトランジ
スタQ?、Q8もプログラミングされない。
このように、メモリトランジスタQ1乃至Q12のうち
、メモリトランジスタQ1のみがプログラミングされる
メモリトランジスタQ2をプログラミングする場合は、
前記バイアス条件のうちソース配線Z。
を4v、ソース配t! Z 2を0■に変化させる。ま
た、メモリトランジスタQ7をプログラミングする場合
には、ビット線Y1を開放し、ビット線Y2を8■にし
、ソース配線Z1をOV、ソース配線Z2を4■にバイ
アスする。また、メモリトランジスタQ3のプログラミ
ングは行アドレス選択信号に基き、行デコーダ2がワー
ド線X2を駆動してこれを13Vにし、同様に、行アド
レス選択信号に基き、行デコーダ1,3がワード線Xl
X3を駆動してこれを0■にし、更に、ビット線Ylを
8■、ビット線Y2を開放、ソース配線Z1を4■、ソ
ース配線Z2をOVにすればよい。
同様に代表的なメモリトランジスタのプログラミングバ
イアス条件を下記第1表に示す。
次に、メモリトランジスタQ1を選択して読出す場合の
例について説明する。行アドレス選択信号により、例え
ば、行デコーダ1乃至3がワード線X、乃至X3を夫々
駆動して、ワード線X1のみを、例えば、5■等の電圧
に、ワード線X2+X3を0■等の低電圧にバイアスす
る。ビット線Y、には例えばIV等の電圧を印加し、ビ
ット線Y2を開放状態にする。ソース配線Zlを、例え
ば、OV等の低電圧に固定し、ソース配線Z2にはビッ
ト線Y1と同じ電圧(IV)を印加する。
これにより、メモリトランジスタQ、乃至Q12は全て
オフである。そして、メモリトランジスタQ!のVos
は5V、VosはIVとなり、メモリトランジスタQ1
はその閾値(プログラムされている場合の閾値は5■よ
り高く、プログラムされていない場合は5Vより低い)
に基きオン、オフする。このため、プログラムされてい
ない場合には閾値が5■より低いので、メモリトランジ
スタはオンとなり、ビット線Ylからメモリトランジス
タQ+を介してソース配線Z1に電流が流れ、プログラ
ムされている場合には閾値が5■より高くなっているの
で、オフとなり電流は流れない。メモリトランジスタQ
2においては■fllsは0■であるからビット線Y1
からソース配線Z2には電流は流れない。従って、ビッ
ト線Y1からの電流の経路はメモリトランジスタQlを
通、るものだけに限定される。そこで、ビット線Y1の
電流値を検知することによりメモリトランジスタQ1の
情報を選択的に読出すことができる。なお、ソース配線
Z2からメモリトランジスタQs 、Q7を介してソー
ス配線Zlに至る電流経路が生じるが、このメモリトラ
ンジスタQ8.Q7はビット線Y2に接続されていて、
この経路を流れる電流は情報の読出しには無関係である
ので、メモリトランジスタQ1の選択的読出しに影響を
与えない。
次に、メモリトランジスタQ2を読出す場合にはソース
配線Z2を0■、ソース配線Z1を1■にし、他は前述
と同一バイアスにすれば、同様にして、メモリトランジ
スタQ2の選択的な読出しが可能である。代表的なメモ
リトランジスタの読出しバイアス条件を下記第2表に示
す。
以上述べたように、本実施例は行アドレス選択信号に基
き、行デコーダ1乃至3が夫々ワード線X1乃至X3を
駆動してワード線のバイアスを決定し、また、ビット線
及びソース配線のバイアス条件を適宜決定することによ
り、選択的にプログラミングすることができ、またその
選択的な読出しが可能である。
第3図は本発明の第2の実施例に係る絶縁ゲート型不揮
発性半導体記憶装置を示す回路図である。
第3図において第1図と同一物には同一符号を付して説
明を省略する。第3図に示す回路が、第1図に示す回路
と異なる点は、ソース配線Z+、Z2と各メモリトラン
ジスタのソースとの間にMO8型トランジスタQsx乃
至QS4を接続していることにある。つまり、トランジ
スタQSllQS2のゲートは夫々ワード線X11. 
X12に接続されており、トランジスタQs3.Qs4
のゲートは夫々ワード線X2□、X2□に接続されてい
る。メモリトランジスタQs、Q7のソースはトランジ
スタQszを介してソース配線Zlに接続され、メモリ
トランジスタQ2.Q8のソースはトランジスタQS2
を介してソース配線Z2に接続されている。同様に、メ
モリトランジスタQ3.Q9のソースはトランジスタQ
S3を介してソース配線Z2に接続され、メモリトラン
ジスタQ 41 Q toのソースはトランジスタQS
4を介してソース配線Z2に接続されている。
この実施例においても、各メモリトランジスタへのプロ
グラミングは第1の実施例と同様のバイアス条件を付与
すればよい、つまり、メモリトランジスタQlを選択的
にプログラミングする場合は、例えば、行デコーダ出力
線X1は13V、行デコーダ出力線X2はOv、ビット
線Y、は8■、ビット線Y2は開放である。
ところで、第1の実施例においては、メモリトランジス
タQ4のゲートには0■、トレインには高電圧の8vが
印加されるので、この状態でソース電圧がOvになると
、フローティングゲートとドレイン電極との容量結合に
より、フローティングゲート電極の電位が上昇し、寄生
チャネル電流が流れる。メモリセルアレイを構成するメ
モリトランジスタの数が増加した場合、このようなプロ
グラミングされないトランジスタの寄生電流の総和は無
視することができない大きさとなる。
しかしながら、第3図に示す実施例回路においては、M
OS型トランジスタQsx、 QS21 Q$31Q5
4をメモリトランジスタとソース配線Zl。
Z2との間に接続しである。従って、例えば、メモリト
ランジスタQ1をプログラミングする場合、ソース配線
Zlは、例えば、OV等の低電圧にバイアスされるが、
トランジスタQS4のゲートは行デコーダ2の出力線X
2によりOVに固定されているので、トランジスタQS
4はオフ状態になる。
このため、メモリトランジスタQ4のソースはソース配
線Zlから切り離されて開放状態となり、寄生チャネル
電流は流れない。トランジスタQst+QS2はデコー
ダ出力線X!によりゲート電圧(Vas)に13V等の
高電圧が印加されているので、オン状態となり、結局、
第1の実施例の場合と同様に、メモリトランジスタQ1
はプログラミングされる。
また、読出し時も同様にメモリトランジスタとこれに対
応するMO8型トランジスタのゲート電極が同一の行デ
コーダ出力線により印加されるので第1の実施例の場合
と同様に選択的な読出しが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように一1本発明によれば、2本のワード
線を1個の行デコーダにより駆動している。
そして、第1及び第2のソース配線を設けることにより
選択的なプログラミング及び選択的な読出し動作が可能
である。このように、行デコーダのビット線方向の幅は
各ワード線相互間の間隔の2倍まで許容される。このた
め、行デコーダのパターン設計の自由度が増加し、行デ
コーダのワード線方向の設計幅を短縮することができる
。従って、不必要な配線等を削除することができ、行デ
コーダの装置に占める面積占有率を低減させることがで
きる。このようにして、絶縁ゲート型不揮発性半導体記
憶装置の小型化が可能となり、製造コストが低減する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る絶縁ゲート型不揮
発性半導体記憶装置を示す回路図、第2図は第1図に示
す回路の一部を抜き出して示す回路図、第3図は本発明
の第2の実施例に係る絶縁ゲート型不揮発性半導体記憶
装置を示す回路図、第4図は従来の絶縁ゲート型不揮発
性半導体記憶装置を示す回路図、第5図はメモリトラン
ジスタの動作を示すグラフ図である。 1〜3;行デコーダ、Q!〜Q121 Q2□〜Q24
;メモリトランジスタ、Q51〜Qs4;MOS型トラ
ンジスタ、xtt、 XL2+ x2.、 x22. 
X31+X3□、X4.X、、ワード線、Y、、Y2 
 ;ビット線、2,21,22;ソース配線、Xl〜X
。 ;行デコーダ出力線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浮遊ゲート電極を有する絶縁ゲート型不揮発性メ
    モリトランジスタが行列状に配置されたメモリセルマト
    リクスと、このメモリセルマトリクスの各行毎にその行
    に属するメモリトランジスタ群のゲート電極の相互間を
    接続するワード線と、前記メモリセルマトリクスの各列
    毎にその列に属するメモリトランジスタ群のソース電極
    又はドレイン電極のうちの一方の電極の相互間を接続す
    るビット線と、行アドレス選択信号により選択されて前
    記ワード線のうち2本づつを同時に駆動する複数個の行
    デコーダと、各行デコーダに接続された2本のワード線
    のうちの一方のワード線に接続されたメモリトランジス
    タ群のソース電極又はドレイン電極のうちの他方の電極
    に接続された第1のソース配線と、前記2本のワード線
    のうちの他方のワード線に接続されたメモリトランジス
    タ群のソース電極又はドレイン電極のうちの他方の電極
    に接続された第2のソース配線と、を有することを特徴
    とする絶縁ゲート型不揮発性半導体記憶装置。
  2. (2)そのソースドレインが前記第1のソース配線に介
    装されそのゲート電極が前記一方のワード線に接続され
    たMOS型トランジスタと、そのソースドレインが前記
    第2のソース配線に介装されそのゲート電極が前記他方
    のワード線に接続されたMOS型トランジスタと、を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の絶
    縁ゲート型不揮発性半導体記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5771571A (en) * 1980-10-20 1982-05-04 Seiko Epson Corp Semiconductor storage device

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