JPH01120103A - フィルタ装置 - Google Patents

フィルタ装置

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Publication number
JPH01120103A
JPH01120103A JP62278084A JP27808487A JPH01120103A JP H01120103 A JPH01120103 A JP H01120103A JP 62278084 A JP62278084 A JP 62278084A JP 27808487 A JP27808487 A JP 27808487A JP H01120103 A JPH01120103 A JP H01120103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
wave
magnetostatic
magnetic
filter device
Prior art date
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Pending
Application number
JP62278084A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Matsuura
裕之 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPH01120103A publication Critical patent/JPH01120103A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気共鳴現象を利用したマイクロ波用フィル
タ装置の特性改良に関するものである。
(従来の技術) 第3図は磁気共鳴を利用したフィルタ装置の従来例を示
す構成斜視図である。2つのコイル2a。
3aの軸を直交させ、その中心にYIG((イツトリウ
ム−鉄−ガーネット)単結晶5aを球形に磨いたものを
置き、静磁界Hを両コイルの軸に直交するように(図で
は上下方向に)加える。同軸ケーブル1aからマイクロ
波をコイル2aに投入しても、これに直交しているコイ
ル4aしたがってケーブル3aには出力が現れない。と
ころが共鳴磁界Hrに相当する磁界を加えると、ケーブ
ル3aにマイクロ波が現れる。コイル2aによるマイク
ロ波磁界が、共鳴条件にあるYrGの磁気モーメントを
回転さぽ、この回転している磁気モーメントがコイル4
aにマイクロ波電流を誘導するからである。このときコ
イル2aとYIG5aはモーター、YIG5aとコイル
4aは発14機の役目をしている。同軸3aのほうから
マイクロ波を入力すれば同軸1aへ出力が現れる。静磁
界Hを固定してマイクロ波の周波数を変えると、特定の
周波数の付近だけ出力が現れ、波長選択特性を示す。こ
れはマイクロ波帯の周波数可変のフィルタで、共振周波
数は静磁界用コイルの励Tiall流に比例する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、第3図のような構成において、YIG球
は鋭、い共鳴特性をもっている(つまりQが高い)が、
2つの入出力ループが接近しているため、その間を直接
信号が伝わってしまう。すなわち、フィルタのカットオ
フ周波数域での信号のモレが多く、アイソレーションが
悪い。またフィルタの周波数特性を急峻にするために第
3図のものをカスケードに接続すると、構成が複雑にな
るし、組立て工数もかかる。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、入出力のアイソレーションおよび周波数特性の
優れたマイクロ波帯用フィルタ装置を実現することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は磁性体の磁気共鳴を利用して波長選択性をもた
せたフィルタ装置に係るもので、その特徴とするところ
は交互に配置して多層構造を形成する磁性膜および非磁
性膜と、前記磁性膜の少なくとも1つに近接して設けた
電極とを備えるとともに、入力マイクロ波を74極に印
加して発生する静磁波が磁性膜上を伝搬するように構成
した点にある。
(実施例) 以下本発明を図面を用いて詳しく説明する。
第1図は本発明に係るフィルタ装置の一実施例を示す構
成斜視図である。1はGGG (ガドリニウム−ガリウ
ム−ガーネット)基板、21.22はこのGGG基板1
の両面上にLPE法(Liquid  Phase  
Epitaxy、液相法)により形成されるYIG(イ
ツトリウム−鉄−ガーネット)薄膜、31.32はこの
YIG薄膜21.22の両面にそれぞれ対向して設けら
れる誘電体、41.42はこの誘電体31.32のYI
GRI膜21,22と反対側の面上にそれぞれ形成され
るグランドプレーン、5.6はグランドプレーン41.
42と反対側の誘電体31.32の面上にそれぞれ形成
される静磁波励起用電極および静磁波検出用電極、7は
電極5に接続し、マイクロ波を印加する入力端子、8は
電極6に接続する出力端子である。上記構成の各層はで
きる限り近接して配置する。
上記のような構成のフィルタ装置の動作を次に説明する
。静磁JlilHを図の矢印の方向(各層の膜面と垂直
の方向)に印加した状態で入力端子7を介して電極5に
マイクロ波を印加すると、静磁場Hに応じた波長λの静
磁波の体積波(前進波)がYIG膜2膜上1上搬する。
このとき静磁波が伝搬する方向のYIG股21の両端の
長さをLとすると、 2L=Nλ  (N−1,2,3,・・・)・・・(1
) の関係を満たす波長λの波だけがYIGI膜21膜室1
波をつくる。この定在波は下のYIG膜22に伝わり、
YIG膜2膜上2上静磁体積波を伝搬さばる。そこで図
のように適肖な位置に検出用電極6を設ければ、YIG
膜2膜上2上磁波を検出することができ、その結果YI
GI!21および22のいずれにおいても定在波を形成
しない周波数成分が取除かれたマイクロ波出力を出力端
子8から取出すことができる。すなわち入力端子7と出
力端子8の間は鋭い波長選択性を備えたマイクロ波用の
フィルタ装置として動作することになる。
磁気共鳴周波数は静磁場Hの大きさによって変化するの
で、本装置はマイクロ波帯の周波数可変のフィルタとな
る。なお静磁波デバイスについては、テL/ビジーs>
学会誌Vo 1.38.No、12(1984)、10
53/1062が詳しい。
第2図は本発明の第2の実施例で層の数を増加すること
により波長選択性をざらに改善したものを示す構成正面
図である。第1図と同じ部分は同一の記号を付して説明
を省略する。GGG基板11.13.・・・1nの両面
にはそれぞれYIG膜21と22.23と24.・・・
2nと2.n+1が形成され、各3層構造の間にはGG
GW板12,14、・A、n−1が押入されて、多数の
YIGglとGGG)l板を交互に配列している。
このような構成のフィルタ装置によれば、鋭い共鳴特性
を有するそれぞれのYrG膜が波長選択性を備えたフィ
ルタとして働くので、フィルタの周波数特性が改善され
る。カスケードの段数を増やした第2図のフィルタ装置
ではさらに周波数特性を改善できる。
またYrG膜を複数用いるフィルタがLドにYrG膜と
非磁性膜とを交互に配列するだけで構成できるので、構
成が筒中である。特にYIGIII!が2枚の場合には
通常のLPE法で簡単に形成できる。
また入出力の電極および配線がYrG、GGGからなる
多層膜の表裏で、かつ離れているので、フィルタとして
のアイソレーションが優れている。
なお上記の実施例では電極からの線の引出しは同一側か
ら行っているが、電極からの引出し線の方向は自由で、
反対側や横方向から行ってもよい。
したがって入出力の結合を減らしアイソレーションをと
るのが容易である。
また上記の実施例では上下2枚の誘電体を用いているが
、これに限らず、例えば178体31を省略してY■G
膜21に静磁波励起用電極を直接蒸着して形成してもよ
い。
また励起用や検出用の電極パターンを工夫し、公知のイ
ンターディジタル電極や平行ストリップアレイ電極等を
用いることにより波長選択性を持たせることもできる。
またGGG基板は単なるスペーサとして使用しており、
他の非磁性膜を用いることができる。
また第2図装置において、3層構造とGGGu板の間に
波長選択用のパターンを有する電極を設け、ただしその
電極は外部には取出さず、静磁波→マイクロ波→静磁波
→・・・の動作を行うことにより、さらに波長選択性を
・増すことができる。
また入出力の電極を兼用して1つとすれば、波長選択性
のある2端子フイルタを実現できる。すなわら入力電極
に印加されたマイクロ波はYrG膜の共振により特定の
周波孕でそのパワーが吸収され、インピーダンスが下が
る。
(発明の効果) 以上述べたにうに本発明によれば、入出力のアイソレー
ションおよび周波数特性の優れたマイクロ波帯用フィル
タ装置を簡単な構成で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るフィルタ装置の一実施例を示す構
成斜視図、第2図は本発明に係るフィルタ装置の他の実
流例を示ず正面図、第3図は磁気共鳴を利用するフィル
タ装置の従来例を示す構成斜視図である。 5.6・・・電極、11,12,13.・・・1.n・
・・非磁性膜、21,22,23,24.・・・2n、
2゜nトド・・磁性膜。 第 3 し

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性体の磁気共鳴を利用して波長選択性をもたせ
    たフィルタ装置において、交互に配置して多層構造を形
    成する磁性膜および非磁性膜と、前記磁性膜の少なくと
    も1つに近接して設けた電極とを備え、入力マイクロ波
    を電極に印加して発生する静磁波が磁性膜上を伝搬する
    ように構成したことを特徴とするフィルタ装置。
  2. (2)非磁性膜の両面に磁性膜を形成した特許請求の範
    囲第1項記載のフィルタ装置。
  3. (3)2つの磁性膜に近接してそれぞれ電極を設け、一
    方を静磁波励起電極、他方を静磁波検出電極とした特許
    請求の範囲第1項記載のフィルタ装置。
  4. (4)他の磁性膜面上または非磁性膜面上に静磁波の波
    長選択を行う電極パターンを形成した特許請求の範囲第
    1項記載のフィルタ装置。
JP62278084A 1987-11-02 1987-11-02 フィルタ装置 Pending JPH01120103A (ja)

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JP62278084A JPH01120103A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 フィルタ装置

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JPH01120103A true JPH01120103A (ja) 1989-05-12

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ID=17592414

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JP62278084A Pending JPH01120103A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 フィルタ装置

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JP (1) JPH01120103A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025164433A1 (ja) * 2024-01-29 2025-08-07 信越化学工業株式会社 磁気ドメイン構造体

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