JPH02126714A - 静磁波装置 - Google Patents

静磁波装置

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JPH02126714A
JPH02126714A JP28169188A JP28169188A JPH02126714A JP H02126714 A JPH02126714 A JP H02126714A JP 28169188 A JP28169188 A JP 28169188A JP 28169188 A JP28169188 A JP 28169188A JP H02126714 A JPH02126714 A JP H02126714A
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JP
Japan
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thin film
antenna
yig thin
yig
static magnetic
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JP28169188A
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Toshio Nishikawa
敏夫 西川
Hiroaki Tanaka
裕明 田中
Satoru Niimura
悟 新村
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は静磁波装置に関し、特にたとえばMSWフィ
ルタなどとして用いられる静磁波装置に関する。
(従来技術) 第8図および第9図は、それぞれ、静磁波装置の従来例
を示す図解図である。
第8図に示す静磁波装置1では、YIG (イツトリウ
ム、アイアン、ガーネット)薄膜2がGGG(ガドリニ
ウム、ガリウム、ガーネット)基板3上に形成され、Y
IGFI膜2上には、たとえば蒸着、エツチングなどの
方法によって、短冊状のアンテナ4および5が形成され
ている。
また、第9図に示す静磁波装置lでは、GGG基板3上
のYIG薄膜2上に、導線でアンテナ4および5が形成
されている。
そして、これらの静磁波装置lでは、それぞれ、GGG
基板3の下にたとえば金属からなる接地導体6が形成さ
れている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このような従来の静磁波装置では、アンテナ
からその上方に放射される電磁波が損失となってしまう
ため、挿入損失が大きかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、挿入損失が小さ
い、静磁波装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) この発明は、YIG薄膜と、YIG薄膜の一方主面上に
形成されるアンテナと、アンテナを覆うようにYIG薄
膜の一方主面上に形成される別のYIG薄膜とを含む、
静磁波装置である。
(作用) アンテナの両側にYIG″a膜が存在するので、アンテ
ナから放射される電磁波の損失が小さくなる。
(発明の効果) この発明によれば、アンテナから放射される電磁波の損
失が小さくなるので、挿入損失を小さくすることができ
る。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す図解図である。
この静磁波装置10は、薄い矩形状のYIG(イツトリ
ウム、アイアン、ガーネット) Fl膜12aを含み、
このYIG薄膜12aは、GGG (ガドリニウム、ガ
リウム、ガーネット)基板14aの一方主面上に形成さ
れる。
さらに、YIG薄膜12a上には、たとえば蒸着、エツ
チングなどの方法によって、たとえば短冊状のアンテナ
16aおよび16bが間隔を隔てて形成される。
また、YIG薄膜12a上には、それらのアンテナ16
aおよび16bを覆うようにして、別のYIG薄膜12
bが形成される。この実施例では、別のYl(Jl膜1
2bは、YIG薄膜12aと同じ飽和磁化(4πMS)
を有する材料で形成され、しかも、それに励起される静
磁波とYIG薄膜12に励起される静磁波との位相が合
うように形成されている。また、この別のYIG薄膜1
2bは、別のGGG基板14bの一方主面上に形成され
ている。
さらに、GGG基板14aおよび別のGGG基板14b
の他方主面上には、それぞれ、たとえば金属からなる接
地電極18aおよび18bが形成される。
この静磁波装置10では、たとえば、YrG薄膜12a
および12bの主面に直交する方向に、直流磁界が印加
されて使用される。そして、たとえばアンテナ16aに
信号を入力すれば、アンテナ16aの両側に発生する電
磁波などによって体積前進静磁波(MSFVW)が励起
される。また、この体積前進静磁波は、2つのYIG薄
膜12aおよび12b上にアンテナ16aからアンテナ
lGb側に伝搬される。それから、伝搬された体積前進
静磁波は、アンテナ16bで受信される。したがって、
この静磁波装置10では、第8図および第9図に示す従
来例に比べて、アンテナの両側に発生する電磁波を有効
的に用いることができるため、挿入損失が小さくなると
ともにQ値が大きくなる。
さらに、この実施例の静磁波装置10は、その構造が対
称型であるため、入出力のインピーダンスマツチングが
とりやすく設計が容易であり、しかも、理論づけやすい
構造なので動作の解析が容易である。
また、この静磁波装置10では、2つのYrG薄膜をそ
れぞれたとえば幅2m、長さ51の寸法に形成すればY
IG!4II!の実効的な幅が約41鳳となるので、す
なわら、YIG薄膜の実効的な幅が1つのYIG薄膜の
幅の約2倍となるので、従来例に比べて小型になる。
なお、静磁波装置IOには、YIG薄膜12aおよび1
2bに対して平行でがっ静磁波の伝搬方向に対して垂直
な方向に磁界を印加してもよい。
この場合、2つのYIG薄膜12aおよび12b上には
、表面静磁波(MSSW)が伝搬される。
あるいは、YIG薄膜12aおよび12bに対して平行
でかつ静磁波の伝搬方向に対して平行な方向に磁界を印
加してもよい。この場合、YIG薄膜12aおよび12
b上には、体積後退静磁波(MSBVW)が伝搬される
。このように、静磁波装置10に印加する磁界の方向を
任意に変更してもよい。
第2図は第1図に示す実施例の変形例を示す要部平面図
である。この実施例では、特に、YIG薄膜12a(1
2b)が、GGG基板14a(14b)の幅方向の中央
部分に形成されている。このように、YIG薄膜は、G
GG基板の幅方向の中央部分にのみ形成されてもよい。
第3図は第1図に示す実施例の他の変形例を示す要部平
面図である。この実施例では、特に、YIG薄膜12a
(12b)が、GGG基板14a(14b>の幅方向の
中央部分でその長手方向の中央部分に形成されている。
さらに、アンテナ16aおよび16bが、GGG基板1
4a (14b)の長手方向の端部にまで延びて形成さ
れている。
第4図は第1図に示す実施例のさらに他の変形例を示す
図解図である。第1図に示す実施例ではアンテナ16a
および16bがそれぞれ1層の材料で形成されているが
、この実施例では、アンテナ16aおよび16bが、そ
れぞれ、YIG薄膜12a上に形成された1層の材料と
YIGI膜12膜上2b上された1層の材料との2Nの
材料で形成されている。
第5図はこの発明の他の実施例を示す平面図である。こ
の実施例では、アンテナ16aおよび16bが、それぞ
れ、金属からなる片で全体の幅方向の外側に突き出た形
で形成されている。
なお、上述の各実施例では、YIG薄膜12aと別のY
IG薄膜12bとが同じ飽和磁化(4層Mm)を有する
材料で形成されているが、この発明では、YIG薄膜1
2aと別のYIG薄膜12bとを飽和磁化(4層M、)
の異なった材料で形成してもよい。このようにYIG薄
膜12aと別のYIG薄膜12bとの飽和磁化(4層M
s)を異ならせれば、YIG薄膜12aによる周波数特
性および別のY[G薄膜12bによる周波数特性は、た
とえば第6図の実線および点線で示すように通過帯域の
周波数がずれた形となり、静磁波装置全体としては、第
7図に示すように広帯域となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図解図である。 第2図は第1図に示す実施例の変形例を示す要部平面図
である。 第3図は第1図に示す実施例の他の変形例を示す要部平
面図である。 第4図は第1図に示す実施例のさらに他の変形例を示す
図解図である。 第5図はこの発明の他の実施例を示す平面図である。 第6図は飽和磁化(4層M3 )の異なったYIG薄膜
および別のYIG薄膜によるそれぞれの周波数特性を示
すグラフである。 第7図は飽和磁化(4層Ms)の異なったYIG薄膜お
よび別のYIGI膜による周波数特性を示すグラフであ
る。 第8図および第9図は、それぞれ、静磁波装置の従来例
を示す図解図である。 図において、10は静磁波装置、12aは゛YIG薄膜
、12bは別のYIG薄膜、16aおよび16bはアン
テナを示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 第 図 t4a(t4b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  YIG薄膜、 前記YIG薄膜の一方主面上に形成されるアンテナ、お
    よび 前記アンテナを覆うように前記YIG薄膜の一方主面上
    に形成される別のYIG薄膜を含む、静磁波装置。
JP63281691A 1988-11-07 1988-11-07 静磁波装置 Expired - Fee Related JPH0760965B2 (ja)

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JPH02126714A true JPH02126714A (ja) 1990-05-15
JPH0760965B2 JPH0760965B2 (ja) 1995-06-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6426156B2 (en) * 1998-05-22 2002-07-30 Murata Manufacturing Co., Ltd. Magnetostatic wave device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190001A (ja) * 1984-02-21 1985-09-27 セレニア インダストリー エレツトロニツク アソチヤート エスピーエー マイクロ波回路応用機器におけるガーネツト薄膜内の静磁波抑制制御方法

Patent Citations (1)

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JPS60190001A (ja) * 1984-02-21 1985-09-27 セレニア インダストリー エレツトロニツク アソチヤート エスピーエー マイクロ波回路応用機器におけるガーネツト薄膜内の静磁波抑制制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6426156B2 (en) * 1998-05-22 2002-07-30 Murata Manufacturing Co., Ltd. Magnetostatic wave device

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JPH0760965B2 (ja) 1995-06-28

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