JPH0112149Y2 - - Google Patents

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JPH0112149Y2
JPH0112149Y2 JP1984081895U JP8189584U JPH0112149Y2 JP H0112149 Y2 JPH0112149 Y2 JP H0112149Y2 JP 1984081895 U JP1984081895 U JP 1984081895U JP 8189584 U JP8189584 U JP 8189584U JP H0112149 Y2 JPH0112149 Y2 JP H0112149Y2
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JP
Japan
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shelf
frame
food
display device
storage shelf
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JP1984081895U
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JPS60194275U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は冷蔵庫等の食品収納棚において、食品
の種類、価格等を明示するための食品表示装置に
関するものである。
b 従来の技術 従来用いられていたこの種の食品表示装置とし
ては、種々開発されているが、その中で代表的な
構成としては、第5図および第6図に開示されて
実開昭57−201492号公報記載の構成および第7図
に開示される実開昭58−51182号公報記載の構成
がある。
第5図および第6図に開示された構成において
は、棚材1および枠形部材2を挾持するための手
段として、全体が一体に形成され断面ほぼU字形
をなす挾持部材3が用いられており、この挾持部
材3の曲折先端部3aにより前記枠形部材2を挾
持すると共に、挾持部材3の取付部3bに第6図
で示す表示板4が嵌合して設けられていた。
第7図に開示された構成においては、棚材1お
よび枠形部材2を挾持するための手段として、前
面に表示板4を有すると共に全体が断面ほぼ山形
に構成された挾持部材3が設けられており、この
挾持部材3の中央に形成された保持凹部3c内に
前記棚材1の先端を保持すると共に、挾持部材3
の一端に形成された舌片3dが前記棚材1の一面
に当接し、挾持部材3の他端に形成された舌片3
eが枠形部材2に当接していた。
c 本考案はが解決しようとする問題点 前述の従来構成においては種々の問題点があ
り、第5図の構成においては、棚材1および枠形
部材2の介挿は曲折先端部3aが十分に曲折する
ため極めて容易に行なわれるが、離脱させる場合
において、この曲折先端部3aが内側方向に曲折
されているため、枠形部材2の離脱が不可能に近
く、極めて困難なものであつた。
又、第7図の構成においては、着脱動作は極め
て容易に行なうことが出来るが、舌片3d,3e
による枠形部材2と棚材1との挾持が不十分であ
り、離脱しやすく不安定であると共に、平坦部5
に食品名、価格等を直接書くか、又は、紙を貼布
するため不便であつた。
d 問題点を解決するための手段 本考案は、以上の従来の問題点を速やかに解決
するための極めて効果的な手段を提供することを
目的として、特に、実質的に円形断面の棒材から
なる枠形部材と、該枠形部材を横断するように配
設された複数の棚材とからなる食品収納棚に着脱
自在に取り付ける食品表示装置において、前記複
数の棚材と交差する方向に延び、前記食品収納棚
への装着時に前記複数の棚材の上面に接触する平
板状の係合部材と、該係合部材に対してほぼ直交
するように該係合部材の一端に一体的に形成され
た表示板と、該表示板の下端部から前記係合部材
に向かつて上方に延びるように一体的に形成され
た挾持部材とを備え、弾性を有する該挾持部材
は、前記食品収納棚への装着時に前記複数の棚材
の下面に接触する、前記係合部材に対して実質的
に平行な平板状の挾持片と、前記食品収納棚の装
着時に前記挾持片及び前記枠形部材の間に位置
し、前記挾持片の端部から前記枠形部材の円形断
面の中心点よりも少なくとも下方まで、前記挾持
片に関し鈍角をなして斜状に延びる曲折先端部と
を備えた構成に特徴を有するものである。
e 作用 この食品表示装置を食品収納棚に取り付ける際
には、食品表示装置の係合部材と挾持部材の挾持
片との間の隙間を開いた状態にして、食品収納棚
の枠形部材及び棚材を上下から挾むように押し込
む。係合部材も挾持片も平板状であり且つ互いに
平行であるから、食品表示装置は、比較的に広い
面積で食品収納棚に接触し、しかつり係合する。
次に、食品表示装置を取り外したい場合には、
食品収納棚から離れる方向にその棚材に沿つて引
き出す。その際、挾持片の端部に設けられた曲折
先端部は、枠形部材の円形断面の中心点よりも少
なくとも下方まで、挾持片に関し鈍角をなして斜
状に延びているので、曲折先端部は食品収納棚の
枠形部材を容易に乗り越え、従つて、この曲折先
端部に案内されて挾持部材も枠形部材から容易に
外れる。
f 実施例 以下、図面と共に本考案による食品表示装置の
好適な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同一部分には従来例と同一符号を
付して説明する。
第1図から第5図において、符号1で示される
ものは食品収納棚1aを構成するための複数本の
棚材であり、この棚材1は全体が四角形の枠状を
なす枠形部材2に固定して取付けられていると共
に、実質的に円形断面の棒状からなるこの枠形部
材2の前面部2aおよび後面部2bにおいては、
棚材1が枠形部材2の長手方向に対してほぼ直交
配置されている。
符号3で示されるものは、食品収納棚1aの前
面部2aに食品表示装置を着脱自在に装着するた
めの挾持部材であり、この挾持部材3は全体が枠
形部材2の前面部2aの長手方向と同方向の長手
形状に構成されると共に、断面がほぼコ字形に形
成され、曲折可能に弾性を有している。
この挾持部材3の先端には、棚材1aに当接す
るための平坦状の挾持片3fおよびこの挾持片3
fに対して直角状に曲折する曲折先端部3aが連
続して一体に形成されている。曲折先端部3a
は、第1図から諒解されるように、挾持片3fに
対して鈍角をなして傾斜すると共に、その下端
は、前述した枠形部材2を構成する円形断面の棒
材の中心よりも下方まで延びている。挾持部材3
の一端には、中央部でやや弧状に断面が形成され
た表示板4が一体に形成され、その両端には一体
に折り曲げて形成された溝部4a,4aが設けら
れると共に、この表示板4のほぼ中央部には、そ
の長手方向に沿つて突条部4bが形成されてい
る。表示板4の前面には各溝部4a,4aに食品
名又は価格等を表示するための表示カード4cが
介装され、この表示カード4cの中央部は突条部
4bにより湾曲され、空間部4dによつて密着す
ることなく、表示板4に強固に取りつけられてい
る。
表示板4の裏面4eにおけるほぼ中央部には、
この表示板4と一体で、かつ、表示板4の裏面4
eとほぼ直交する方向に延出された平板状の係合
部材3dが形成されており、該係合部材3dの長
さは挾持部材3のRを持つ曲面部である端面3g
よりも長さl(第1図)分だけ長く延出されてい
る。さらに、係合部材3dの面と挾持部材3の挾
持片3fの面とはほぼ平行に形成されると共に、
第4図で示すように互いに隙間Dを有している。
以上のような構成において、本考案による食品
表示装置を冷蔵庫等の食品収納棚1aの前面部2
aに装着する場合について述べると、まず、第4
図に示されるように、表示カード4cを矢印Aで
示す方向で表示板4の各溝部4a,4a内に挿入
すると共に、矢印Bの方向で食品表示装置を食品
収納棚1aに装着するものであるが、装着初期の
状態では、第2図に示すように、枠形部材2が曲
面部である端面3gに当接するため、挾持部材3
が拡開し、枠形部材2が挾持片3fに当接すると
共に棚材1が係合部材3dに当接する。さらに、
装着が進むと、第3図に示すように、曲折先端部
3aが枠形部材2の面を当接摺動し、装着が完了
する。第1図の装着完了の状態では、枠形部材2
が挾持部材3の弾性復帰力により強固に保持さ
れ、棚材1互いに平行に延びる平板状のが係合部
材3dと挾持片3fとにより強固に挾持して保持
されており、係合部材3dが挾持部材3の端部よ
り前記l分長いため、棚材1との接合部分が多く
なり安定して保持されている。
又、食品表示装置を食品収納棚1aから離脱さ
せる場合、第1図〜第3図から諒解されるよう
に、前述の装着時と逆に、挾持片3fに対して鈍
角に曲折された曲折先端部3aが枠形部材2の面
に沿つて下方に進むことにより、挾持部材3が下
方に拡開し容易に離脱が行なわれる。
g 考案の効果 本考案による食品表示装置は以上のような構成
と作用とを備えているため、食品収納棚の棒状を
なす枠形部材への装着および離脱を極めて容易に
行なうことが出来る。また、好適な実施例におい
ては、表示カードの表示部への着脱も、表示板の
各溝部および突条部により極めて容易、かつ、確
実に行なうことが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による食品表示装置を食品収納
棚に装着した状態を示す断面図、第2図は第1図
の食品表示装置の装着初期の状態を示す断面図、
第3図は第1図の食品表示装置を離脱させる状態
を示す断面図、第4図は第1図の食品表示装置と
食品収納棚を示す分解斜視図、第5図は従来の食
品表示装置を示す断面図、第6図は第5図の表示
カードを示す斜視図、第7図は従来の他の食品表
示装置を示す断面図である。 1……棚材、1a……食品収納棚、2……枠形
部材、3……挾持部材、3a……曲折先端部、3
d……係合部材、3f……挾持片、3g……端
面、4……表示板、4a……溝部、4b……突条
部、5……平坦部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 実質的に円形断面の棒材からなる枠形部材2
    と、該枠形部材2を横断するように配設された複
    数の棚材1とからなる食品収納棚1aに着脱自在
    に取り付ける食品表示装置において、前記複数の
    棚材1と交差する方向に延び、前記食品収納棚1
    aへの装着時に前記複数の棚材1の上面に接触す
    る平板状の係合部材3dと、該係合部材に対して
    ほぼ直交するように該係合部材3dの一端に一体
    的に形成された表示板4と、該表示板の下端部か
    ら前記係合部材3dに向かつて上方に延びるよう
    に一体的に形成された挾持部材3とを備え、弾性
    を有する該挾持部材3は、前記食品収納棚1aへ
    の装着時に前記複数の棚材1の下面に接触する、
    前記係合部材3dに対して実質的に平行な平板状
    の挾持片3fと、前記食品収納棚1aの装着時に
    前記挾持片3f及び前記枠形部材2の間に位置
    し、前記挾持片3fの端部から前記枠形部材2の
    円形断面の中心点よりも少なくとも下方まで、前
    記挾持片3fに関し鈍角をなして斜状に延びる曲
    折先端部3aとを有する、食品表示装置。
JP8189584U 1984-06-04 1984-06-04 食品表示装置 Granted JPS60194275U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8189584U JPS60194275U (ja) 1984-06-04 1984-06-04 食品表示装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8189584U JPS60194275U (ja) 1984-06-04 1984-06-04 食品表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60194275U JPS60194275U (ja) 1985-12-24
JPH0112149Y2 true JPH0112149Y2 (ja) 1989-04-10

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ID=30629109

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JP8189584U Granted JPS60194275U (ja) 1984-06-04 1984-06-04 食品表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57201492U (ja) * 1981-06-18 1982-12-22

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JPS60194275U (ja) 1985-12-24

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