JPH0112243Y2 - - Google Patents
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- JPH0112243Y2 JPH0112243Y2 JP10984986U JP10984986U JPH0112243Y2 JP H0112243 Y2 JPH0112243 Y2 JP H0112243Y2 JP 10984986 U JP10984986 U JP 10984986U JP 10984986 U JP10984986 U JP 10984986U JP H0112243 Y2 JPH0112243 Y2 JP H0112243Y2
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- JP
- Japan
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- scopes
- pair
- column
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- slider
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- Expired
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は例えば学童の教習用に供する立体ビ
ユーアに関する。
ユーアに関する。
この種の立体ビユーアは、水平に並列して配置
した一対の凸レンズを備えるスコープを支柱の上
端に取付けてなり、上記凸レンズに両眼を当て、
立体ビユーア用の観察図鑑に掲載されたほぼ同一
の一対の並列した画像をこれら凸レンズを通して
目視することにより、その画像を視覚的に立体の
像として捉えて観察することができるものであ
る。すなわち、観察図鑑の所定の位置に立体ビユ
ーアの支柱の下端を当てて、スコープの凸レンズ
を並例した画像にそれぞれ一定の距離を保つて対
向させ、この状態で両眼で各凸レンズを通して並
列した画像を目視すると、その画像が視覚的に重
なり合つて立体的な像として浮かび上がつて見え
るのである。そして従来においては、一対の凸レ
ンズを備えるスコープが一体的な帯板状に構成さ
れて支柱の上端に水平に取付けられている。
した一対の凸レンズを備えるスコープを支柱の上
端に取付けてなり、上記凸レンズに両眼を当て、
立体ビユーア用の観察図鑑に掲載されたほぼ同一
の一対の並列した画像をこれら凸レンズを通して
目視することにより、その画像を視覚的に立体の
像として捉えて観察することができるものであ
る。すなわち、観察図鑑の所定の位置に立体ビユ
ーアの支柱の下端を当てて、スコープの凸レンズ
を並例した画像にそれぞれ一定の距離を保つて対
向させ、この状態で両眼で各凸レンズを通して並
列した画像を目視すると、その画像が視覚的に重
なり合つて立体的な像として浮かび上がつて見え
るのである。そして従来においては、一対の凸レ
ンズを備えるスコープが一体的な帯板状に構成さ
れて支柱の上端に水平に取付けられている。
ところがこのように、帯板状の一体的なスコー
プを支柱の上端に水平に取付けてなる構成である
と、立体ビユーアの全体の外形が大型となり、携
行や収納保管などに不便をきたし、また例えば落
下させたような場合に容易に破損してしまう。そ
して、スコープの凸レンズの周囲が開放されてい
るから、立体ビユーアを屋内に無造作に放置した
ような場合に、その屋内に入射した太陽光線が立
体ビユーアの凸レンズを通して、屋内の衣類やカ
ーテン或いはジユータンなどの可燃物の表面に焦
点を結び、これに伴いその可燃物が焼き焦げて炎
上し、不測の火災を招き、また屋外においても、
枯草などの上に無造作に放置すると、同様に太陽
光線が凸レンズを通して枯草の表面に焦点を結ん
で火災を招く恐れがあり、さらに凸レンズの周囲
が開放されたままであると、この凸レンズの表面
に他の物体が不用意に接触して傷が付いてしまう
ことが少なくないという問題があつた。この考案
はこのような問題点の解決を目的とするものであ
る。
プを支柱の上端に水平に取付けてなる構成である
と、立体ビユーアの全体の外形が大型となり、携
行や収納保管などに不便をきたし、また例えば落
下させたような場合に容易に破損してしまう。そ
して、スコープの凸レンズの周囲が開放されてい
るから、立体ビユーアを屋内に無造作に放置した
ような場合に、その屋内に入射した太陽光線が立
体ビユーアの凸レンズを通して、屋内の衣類やカ
ーテン或いはジユータンなどの可燃物の表面に焦
点を結び、これに伴いその可燃物が焼き焦げて炎
上し、不測の火災を招き、また屋外においても、
枯草などの上に無造作に放置すると、同様に太陽
光線が凸レンズを通して枯草の表面に焦点を結ん
で火災を招く恐れがあり、さらに凸レンズの周囲
が開放されたままであると、この凸レンズの表面
に他の物体が不用意に接触して傷が付いてしまう
ことが少なくないという問題があつた。この考案
はこのような問題点の解決を目的とするものであ
る。
この考案はこのような問題点を解決するため
に、支柱と、この支柱の長手方向に沿つて摺動自
在に設けられかつ支柱の側面から突出する支軸を
備えた摺動子と、この摺動を上記支柱の下端側方
向に弾性的に付勢したスプリングと、それぞれ凸
レンズを備えると共に上記支軸に回動自在に支持
され、互いにほぼ垂直に起立して重合する状態か
ら互いに反対側に回動して展開可能な一対のスコ
ープと、上記支柱の上端部に互いに離間対向して
設けられ、その対向間で互いに重合した上記一対
のスコープを保持してこれらスコープの凸レンズ
の外面を覆つた一対のガイド片とを具備し、上記
摺動子を上記スプリングの付勢力に抗して上記支
柱の上端側に移動させることにより、上記支軸を
上記ガイド片の対向間に通過させ、この通過によ
り互いに垂直に起立して重合した上記一対のスコ
ープをそれぞれの自重で互いに反対側に回動させ
て水平状態に展開させるようにしたものである。
に、支柱と、この支柱の長手方向に沿つて摺動自
在に設けられかつ支柱の側面から突出する支軸を
備えた摺動子と、この摺動を上記支柱の下端側方
向に弾性的に付勢したスプリングと、それぞれ凸
レンズを備えると共に上記支軸に回動自在に支持
され、互いにほぼ垂直に起立して重合する状態か
ら互いに反対側に回動して展開可能な一対のスコ
ープと、上記支柱の上端部に互いに離間対向して
設けられ、その対向間で互いに重合した上記一対
のスコープを保持してこれらスコープの凸レンズ
の外面を覆つた一対のガイド片とを具備し、上記
摺動子を上記スプリングの付勢力に抗して上記支
柱の上端側に移動させることにより、上記支軸を
上記ガイド片の対向間に通過させ、この通過によ
り互いに垂直に起立して重合した上記一対のスコ
ープをそれぞれの自重で互いに反対側に回動させ
て水平状態に展開させるようにしたものである。
摺動子をスプリングの付勢力に抗して支柱の上
端側に移動させると、支軸がガイド片の対向間を
通過し、この通過に伴い、互いにほぼ垂直に起立
して重合していた一対のスコープがそれぞれその
自重で互いに反対側に回動して水平状態に展開
し、またこの状態から摺動子を解放すると、この
摺動子がスプリングの付勢力で支柱の下端側に移
動して支軸がガイド片の対向間を通過し、この通
過に伴い、水平状態に展開していた一対のスコー
プがガイド片の対向間に引込まれ、この引込みに
より一対のスコープが互いに閉じ合わされてガイ
ド片の内側に収納され、スコープの各凸レンズの
外面がこれらガイド片で覆われる。
端側に移動させると、支軸がガイド片の対向間を
通過し、この通過に伴い、互いにほぼ垂直に起立
して重合していた一対のスコープがそれぞれその
自重で互いに反対側に回動して水平状態に展開
し、またこの状態から摺動子を解放すると、この
摺動子がスプリングの付勢力で支柱の下端側に移
動して支軸がガイド片の対向間を通過し、この通
過に伴い、水平状態に展開していた一対のスコー
プがガイド片の対向間に引込まれ、この引込みに
より一対のスコープが互いに閉じ合わされてガイ
ド片の内側に収納され、スコープの各凸レンズの
外面がこれらガイド片で覆われる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
図中1は合成樹脂で形成された中空状の支柱
で、この支柱1の内部に摺動子2がその長手方向
に沿つて摺動自在に挿入され、この摺動子2がス
プリング3を介して支柱1の下端側方向に弾性的
に付勢されている。支柱1の一側面および他側面
には、支柱1のほぼ上半部側においてそれぞれ切
欠溝4,5が形成されている。摺動子2の一側面
には支軸6が一体に形成され、この支軸6が上記
切欠溝4を通して支柱1の一側面に突出し、また
摺動子2の他側面に操作片7が形成され、この操
作片7が上記切欠溝5を通して支柱1の他側面に
突出し、さらにこの操作片7に対向して支柱1の
上端縁に指当片8が一体に突設されている。
で、この支柱1の内部に摺動子2がその長手方向
に沿つて摺動自在に挿入され、この摺動子2がス
プリング3を介して支柱1の下端側方向に弾性的
に付勢されている。支柱1の一側面および他側面
には、支柱1のほぼ上半部側においてそれぞれ切
欠溝4,5が形成されている。摺動子2の一側面
には支軸6が一体に形成され、この支軸6が上記
切欠溝4を通して支柱1の一側面に突出し、また
摺動子2の他側面に操作片7が形成され、この操
作片7が上記切欠溝5を通して支柱1の他側面に
突出し、さらにこの操作片7に対向して支柱1の
上端縁に指当片8が一体に突設されている。
支柱1の一側面に突出した支軸6には一対のス
コープ9,9が回動自在に取付けられている。こ
れらスコープ9,9は例えばスチロール樹脂で一
体に形成され、それぞれ一端縁に連結管10,1
0を、他端寄りに凸レンズ11,11を有し、各
連結管10,10が上記支軸6の外周に蝶番式に
回動自在に嵌合され、この嵌合によりこれらスコ
ープ9,9がほぼ垂直に起立して互いに重合する
状態から、互いに反対側に回動して水平状態に展
開し得るようになつている。そしてこの展開の動
作を円滑に行なわせるために、重心をスコープ
9,9の外面側に偏位させる肉盛り12,12が
スコープ9,9に施されている。また、支軸6の
上面の一部には各スコープ9,9に対する互いに
対向した方向への回動範囲を規制するストツパ1
3が突設されている。
コープ9,9が回動自在に取付けられている。こ
れらスコープ9,9は例えばスチロール樹脂で一
体に形成され、それぞれ一端縁に連結管10,1
0を、他端寄りに凸レンズ11,11を有し、各
連結管10,10が上記支軸6の外周に蝶番式に
回動自在に嵌合され、この嵌合によりこれらスコ
ープ9,9がほぼ垂直に起立して互いに重合する
状態から、互いに反対側に回動して水平状態に展
開し得るようになつている。そしてこの展開の動
作を円滑に行なわせるために、重心をスコープ
9,9の外面側に偏位させる肉盛り12,12が
スコープ9,9に施されている。また、支軸6の
上面の一部には各スコープ9,9に対する互いに
対向した方向への回動範囲を規制するストツパ1
3が突設されている。
支柱1の上端部には上記支軸6に対応して一対
のガイド片15,15が突設されている。これら
ガイド片15,15は互いに離間して対向し、こ
れらガイド片15,15の対向間で上記一対のス
コープ9,9がほぼ垂直に起立して互いに重合す
る状態に保持され、かつこれらスコープ9,9の
凸レンズ11,11の外面がこれらガイド片1
5,15で覆われている。そしてガイド片15,
15の内面15a,15aは、上方側に向つて互
いにテーパ状に拡開するように傾斜している。ま
た、支柱1の下端部には、観察図鑑に対する位置
決め用の突起16が形成されている。
のガイド片15,15が突設されている。これら
ガイド片15,15は互いに離間して対向し、こ
れらガイド片15,15の対向間で上記一対のス
コープ9,9がほぼ垂直に起立して互いに重合す
る状態に保持され、かつこれらスコープ9,9の
凸レンズ11,11の外面がこれらガイド片1
5,15で覆われている。そしてガイド片15,
15の内面15a,15aは、上方側に向つて互
いにテーパ状に拡開するように傾斜している。ま
た、支柱1の下端部には、観察図鑑に対する位置
決め用の突起16が形成されている。
次に、作用について述べる。
このように構成された立体ビユーアを使用する
際には、まず位置決め用の突起16を介して支柱
1の下端を観察図鑑の所定の画像の所定の位置に
当て、この状態で操作片7および指当片8に指先
を掛け、摺動子2をスプリング3の弾性力に抗し
て支柱1の上方側に引上げる。これに伴い支軸6
がスコープ9,9と共に上昇し、支軸6がガイド
片15,15の対向間を通過してガイド片15,
15の上端縁の僅か上方側に達し、この間に互い
に起立して重合していたスコープ9,9が自重で
互いに反対側に回動して水平状態に展開し、それ
ぞれガイド片15,15の上端縁で支持される。
そしてこのようにスコープ9,9が水平状態に展
開することにより、各スコープ9,9の凸レンズ
11,11が観察図鑑の画像に対向し、したがつ
てこの状態で凸レンズ11,11に両眼を当て、
画像を目視することにより、その画像を視覚的に
立体の像として捉えて観察することができる。
際には、まず位置決め用の突起16を介して支柱
1の下端を観察図鑑の所定の画像の所定の位置に
当て、この状態で操作片7および指当片8に指先
を掛け、摺動子2をスプリング3の弾性力に抗し
て支柱1の上方側に引上げる。これに伴い支軸6
がスコープ9,9と共に上昇し、支軸6がガイド
片15,15の対向間を通過してガイド片15,
15の上端縁の僅か上方側に達し、この間に互い
に起立して重合していたスコープ9,9が自重で
互いに反対側に回動して水平状態に展開し、それ
ぞれガイド片15,15の上端縁で支持される。
そしてこのようにスコープ9,9が水平状態に展
開することにより、各スコープ9,9の凸レンズ
11,11が観察図鑑の画像に対向し、したがつ
てこの状態で凸レンズ11,11に両眼を当て、
画像を目視することにより、その画像を視覚的に
立体の像として捉えて観察することができる。
一方、このような状態において、操作片7から
指先を離して摺動子2を解放すると、摺動子2が
スプリング3の付勢力で支柱1の下端側に移動
し、支軸6がガイド片15,15の対向間を通過
する。そしてこの通過の際に、水平状態に展開し
ていたスコープ9,9が、ガイド片15,15の
傾斜状の内面15a,15aに沿つて引込まれ、
これに伴いスコープ9,9の両者が互いに閉じ合
わされると共に、各凸レンズ11,11がガイド
片15,15の内側に臨み、これらガイド片1
5,15で凸レンズ11,11が覆われ、立体ビ
ユーアの全体がコンパクトに折畳まれる。
指先を離して摺動子2を解放すると、摺動子2が
スプリング3の付勢力で支柱1の下端側に移動
し、支軸6がガイド片15,15の対向間を通過
する。そしてこの通過の際に、水平状態に展開し
ていたスコープ9,9が、ガイド片15,15の
傾斜状の内面15a,15aに沿つて引込まれ、
これに伴いスコープ9,9の両者が互いに閉じ合
わされると共に、各凸レンズ11,11がガイド
片15,15の内側に臨み、これらガイド片1
5,15で凸レンズ11,11が覆われ、立体ビ
ユーアの全体がコンパクトに折畳まれる。
ところで、第5図に示すように、支柱1を水平
に保持した状態で、上述と同様の操作で、支軸6
を支柱1の上端側に臨ませると、一方のスコープ
9がストツパ13で支持されて水平状態を保ち、
他方のスコープ9が下方に回動して垂直状態に垂
下するから、この状態で上記一方のスコープ9を
通して、この立体ビユーアを通常の虫めがねと同
様の形態で使用することができる。勿論、このよ
うな場合においても、操作片7から指先を離す
と、スプリング3の付勢力で自動的に各スコープ
9,9が閉じ合わされ、凸レンズ11,11がガ
イド片15,15の内側に収納され、立体ビユー
アの全体がコンパクトに折畳まれる。
に保持した状態で、上述と同様の操作で、支軸6
を支柱1の上端側に臨ませると、一方のスコープ
9がストツパ13で支持されて水平状態を保ち、
他方のスコープ9が下方に回動して垂直状態に垂
下するから、この状態で上記一方のスコープ9を
通して、この立体ビユーアを通常の虫めがねと同
様の形態で使用することができる。勿論、このよ
うな場合においても、操作片7から指先を離す
と、スプリング3の付勢力で自動的に各スコープ
9,9が閉じ合わされ、凸レンズ11,11がガ
イド片15,15の内側に収納され、立体ビユー
アの全体がコンパクトに折畳まれる。
このように、立体ビユーアの非使用時には、こ
の立体ビユーアをコンパクトに折畳んでおくこと
ができ、したがつて携行や収納保管などに便利と
なると共に、誤つて床面などに落下させても損傷
しにくく、また折畳んだ状態においては、スコー
プ9,9の凸レンズ11,11がガイド片15,
15で覆われるため、この立体ビユーアを屋内や
屋外に無造作に放置したとしても、太陽光線がガ
イド片15,15で遮断されて凸レンズ11,1
1を透過するようなことがなく、したがつてその
透過に起因する火災の発生という危険を回避して
安全を保つことができ、さらにガイド片15,1
5で凸レンズ9,9を機械的に保護してその傷付
きを防止することができる。
の立体ビユーアをコンパクトに折畳んでおくこと
ができ、したがつて携行や収納保管などに便利と
なると共に、誤つて床面などに落下させても損傷
しにくく、また折畳んだ状態においては、スコー
プ9,9の凸レンズ11,11がガイド片15,
15で覆われるため、この立体ビユーアを屋内や
屋外に無造作に放置したとしても、太陽光線がガ
イド片15,15で遮断されて凸レンズ11,1
1を透過するようなことがなく、したがつてその
透過に起因する火災の発生という危険を回避して
安全を保つことができ、さらにガイド片15,1
5で凸レンズ9,9を機械的に保護してその傷付
きを防止することができる。
以上説明したようにこの考案によれば、立体ビ
ユーアを非使用時にコンパクトに折畳むことがで
き、したがつてその携行や収納保管などに便利
で、また落下させたような場合でも破損がしにく
くなり、そしてスコープの凸レンズがガイド片で
覆われるから、この凸レンズに対する太陽光線の
透過による不測の火災を未然に防止して安全を保
て、さらに凸レンズを機械的に保護してその傷付
きを防止することができるという効果を奏する。
ユーアを非使用時にコンパクトに折畳むことがで
き、したがつてその携行や収納保管などに便利
で、また落下させたような場合でも破損がしにく
くなり、そしてスコープの凸レンズがガイド片で
覆われるから、この凸レンズに対する太陽光線の
透過による不測の火災を未然に防止して安全を保
て、さらに凸レンズを機械的に保護してその傷付
きを防止することができるという効果を奏する。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は側
面図、第2図は正面図、第3図はスコープを展開
させた状態の正面図、第4図は同じく平面図、第
5図は立体ビユーアを通常の虫めがねとして用い
る際の状態を示す側面図である。 1……支柱、2……摺動子、3……スプリン
グ、6……支軸、9……スコープ、11……凸レ
ンズ、15……ガイド片。
面図、第2図は正面図、第3図はスコープを展開
させた状態の正面図、第4図は同じく平面図、第
5図は立体ビユーアを通常の虫めがねとして用い
る際の状態を示す側面図である。 1……支柱、2……摺動子、3……スプリン
グ、6……支軸、9……スコープ、11……凸レ
ンズ、15……ガイド片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支柱と、この支柱の長手方向に沿つて摺動自
在に設けられかつ支柱の側面から突出する支軸
を備えた摺動子と、この摺動子を上記支柱の下
端側方向に弾性的に付勢したスプリングと、そ
れぞれ凸レンズを備えると共に上記支軸に回動
自在に支持され、互いにほぼ垂直に起立して重
合する状態から互いに反対側に回動して展開可
能な一対のスコープと、上記支柱の上端部に互
いに離間対向して設けられ、その対向間で互い
に重合した上記一対のスコープを保持してこれ
らスコープの凸レンズの外面を覆つた一対のガ
イド片とを具備し、上記摺動子を上記スプリン
グの付勢力に抗して上記支柱の上端側に移動さ
せることにより、上記支軸を上記ガイド片の対
向間に通過させ、この通過により互いにほぼ垂
直に起立して重合した上記一対のスコープをそ
れぞれの自重で互いに反対側に回動させて水平
状態に展開させることを特徴とした立体ビユー
ア。 (2) 互いに対向したガイド片の内面が、支柱の上
端側に向つて互いにテーパ状に拡開する状態に
傾斜していることを特徴とした実用新案登録請
求の範囲第1項記載の立体ビユーア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10984986U JPH0112243Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10984986U JPH0112243Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319815U JPS6319815U (ja) | 1988-02-09 |
| JPH0112243Y2 true JPH0112243Y2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=30988328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10984986U Expired JPH0112243Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0112243Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP10984986U patent/JPH0112243Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319815U (ja) | 1988-02-09 |
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