JPH01122747A - 可倒式車両用ミラー - Google Patents
可倒式車両用ミラーInfo
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- JPH01122747A JPH01122747A JP62282323A JP28232387A JPH01122747A JP H01122747 A JPH01122747 A JP H01122747A JP 62282323 A JP62282323 A JP 62282323A JP 28232387 A JP28232387 A JP 28232387A JP H01122747 A JPH01122747 A JP H01122747A
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- Japan
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- mirror
- circuit
- gear
- mirrors
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/074—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は可倒式車両用ミラーに関し、特に左右のミラー
本体の揺動時間を同一にした可倒式車両用ミラーに関す
る。
本体の揺動時間を同一にした可倒式車両用ミラーに関す
る。
(従来の技術)
車体左右に配置したミラー本体を使用位置、傾倒位置間
で揺動させるようにした可倒式車両用ミラーは知られて
いる。このような可倒式車両用ミラーでは乗員が運転席
に設けた操作子を操作することでミラー本体を傾倒位置
から使用位置へ、或いは使用位置から傾倒位置へ揺動さ
せる。
で揺動させるようにした可倒式車両用ミラーは知られて
いる。このような可倒式車両用ミラーでは乗員が運転席
に設けた操作子を操作することでミラー本体を傾倒位置
から使用位置へ、或いは使用位置から傾倒位置へ揺動さ
せる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、斯かる可倒式車両用ミラーを自動車に設けた
場合を考えると、自動車では運転者が車体中心より左右
いずれか一方にずれて着座するため、後方視界を得るに
は左右のミラー本体はその使用位置での角度を異ならせ
て配置されることになる。
場合を考えると、自動車では運転者が車体中心より左右
いずれか一方にずれて着座するため、後方視界を得るに
は左右のミラー本体はその使用位置での角度を異ならせ
て配置されることになる。
従って運転者が操作子を操作させてミラー本体を使用位
置から傾倒位置へ、或いは傾倒位置から使用位置へ揺動
させた場合、一方のミラー本体が揺動を終了しても他方
のミラー本体はまだ揺動していることになり、乗員はこ
れによって違和感を感じることが多々あった。
置から傾倒位置へ、或いは傾倒位置から使用位置へ揺動
させた場合、一方のミラー本体が揺動を終了しても他方
のミラー本体はまだ揺動していることになり、乗員はこ
れによって違和感を感じることが多々あった。
本発明は上述した事情に鑑み成されたものであって、そ
の目的とする処は左右のミラー本体の揺動時間を同一に
し、乗員に違和感を与えることのないようにした可倒式
車両用ミラーを提供するにある。
の目的とする処は左右のミラー本体の揺動時間を同一に
し、乗員に違和感を与えることのないようにした可倒式
車両用ミラーを提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するため本発明は操作子130を操作す
ることで使用位置、傾倒位置間で揺動するミラー本体8
を車体の左右に備えた可倒式車両用ミラーにおいて、前
記左右のミラー本体8.8の使用位置、傾倒位置間での
揺動時間を同一にするタイミングセット機構150を前
記操作子130もしくは前記ミラー本体8或いは操作子
130と前記左右のミラー本体8.8の間に設けたこと
を特徴とする。
ることで使用位置、傾倒位置間で揺動するミラー本体8
を車体の左右に備えた可倒式車両用ミラーにおいて、前
記左右のミラー本体8.8の使用位置、傾倒位置間での
揺動時間を同一にするタイミングセット機構150を前
記操作子130もしくは前記ミラー本体8或いは操作子
130と前記左右のミラー本体8.8の間に設けたこと
を特徴とする。
(作用)
操作子もしくはミラー本体、或いは操作子とミラー本体
間にタイミングセット機構を設けたので、左右のミラー
の使用位置、傾倒位置間での揺動時間を同一にすること
ができ、乗員に違和感を与えるのを防止することができ
る。
間にタイミングセット機構を設けたので、左右のミラー
の使用位置、傾倒位置間での揺動時間を同一にすること
ができ、乗員に違和感を与えるのを防止することができ
る。
(実施例)
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
先ず初めに第12図、第13図を用いて本発明の概要を
述べる。
述べる。
第12図は乗用車前部の平面図を示し、乗用車100に
はその左右に可倒式ドアミラー110゜120が設けら
れている。一方、運転席125は車体中心線よりも右側
に位置し、従って後方視界を得るためにミラー110,
120は使用位置においてミラー120の角度θI2゜
の方がミラー110の角度θ110よりも大きくなるよ
うに配置されている。
はその左右に可倒式ドアミラー110゜120が設けら
れている。一方、運転席125は車体中心線よりも右側
に位置し、従って後方視界を得るためにミラー110,
120は使用位置においてミラー120の角度θI2゜
の方がミラー110の角度θ110よりも大きくなるよ
うに配置されている。
図中130は運転席に設けられた操作子で、運転者がこ
の操作子130を操作することにより左右のミラー11
0,120は使用位置から揺動位置へ、或いは揺動位置
から使用位置へ揺動するようになっている。
の操作子130を操作することにより左右のミラー11
0,120は使用位置から揺動位置へ、或いは揺動位置
から使用位置へ揺動するようになっている。
ところで前述のように左右のミラー110゜120は使
用位置での角度0110 + 0120が異なるために
操作子130を操作して左右のミラー110.120を
揺動させる時に左右のミラー110.120の揺動時間
(使用位置から揺動位置、或いは揺動位置から使用位置
まで揺動するのに要する時間)が異なってしまい、乗員
に違和感を与えることになる。そこで本発明では操作子
130或いはミラー110.120、もしくは操作子1
30と左右のミラー110,120間にタイミングセッ
ト機構140.150を設けて揺動時間を左右で同一と
し、上記不具合の解決を図っている。尚、第13図では
タイミングセット機構140.150をミラー110,
120に設けた場合を図示している。
用位置での角度0110 + 0120が異なるために
操作子130を操作して左右のミラー110.120を
揺動させる時に左右のミラー110.120の揺動時間
(使用位置から揺動位置、或いは揺動位置から使用位置
まで揺動するのに要する時間)が異なってしまい、乗員
に違和感を与えることになる。そこで本発明では操作子
130或いはミラー110.120、もしくは操作子1
30と左右のミラー110,120間にタイミングセッ
ト機構140.150を設けて揺動時間を左右で同一と
し、上記不具合の解決を図っている。尚、第13図では
タイミングセット機構140.150をミラー110,
120に設けた場合を図示している。
以下本発明の具体構造を図面に沿って詳細に説明する。
第1図は一部を破断した可倒式ドアミラーの正面図、第
2図は同平面図、第3図は同要部拡大断面図、第4図は
同要部分解図である。尚、これらの図面は左右のミラー
110,120のうちいずれか一方の方を示しているが
、左右のミラー110.120の構造は全く同じである
。
2図は同平面図、第3図は同要部拡大断面図、第4図は
同要部分解図である。尚、これらの図面は左右のミラー
110,120のうちいずれか一方の方を示しているが
、左右のミラー110.120の構造は全く同じである
。
図中1は車体側に固定支持されるベース部材で、該ベー
ス部材1の中央段部1aには円筒状の固定軸3を一体的
に設け、前記中央段部1aの上面には複数の係合溝1c
・・・を放射状に形成するとともにこの係合溝IC・・
・間に該係合溝ICよりも溝深さの浅い係合溝1d・・
・を形成する。又、このベース部材1上面の前記中央段
部1a周囲の適宜箇所には後述するブラケット5に形成
した溝5Cに係合する突片1eをベース部材1と一体的
に形成し、更にこのベース部材1には上下方向に貫通す
る複数の水抜き孔1f・・・を形成する。
ス部材1の中央段部1aには円筒状の固定軸3を一体的
に設け、前記中央段部1aの上面には複数の係合溝1c
・・・を放射状に形成するとともにこの係合溝IC・・
・間に該係合溝ICよりも溝深さの浅い係合溝1d・・
・を形成する。又、このベース部材1上面の前記中央段
部1a周囲の適宜箇所には後述するブラケット5に形成
した溝5Cに係合する突片1eをベース部材1と一体的
に形成し、更にこのベース部材1には上下方向に貫通す
る複数の水抜き孔1f・・・を形成する。
前記固定軸3にはブラケット5の基部5aを回動自在に
嵌装し、又、第1図、第2図に示すようにブラケット5
の支持面部5dにはミラー駆動ユニット7を固着すると
ともに該ユニット7にはブラケット5に対して上下、左
右傾動可能なミラーホルダー9を取付け(これらは公知
技術であるので詳細な構造は図示しない)、該ミラーホ
ルダー9にてミラー10を保持し、さらにこれらブラケ
ット5、ユニット7、ミラーホルダー9、ミラー10等
をブラケット5にて支持したミラーハウジング11で囲
繞する。
嵌装し、又、第1図、第2図に示すようにブラケット5
の支持面部5dにはミラー駆動ユニット7を固着すると
ともに該ユニット7にはブラケット5に対して上下、左
右傾動可能なミラーホルダー9を取付け(これらは公知
技術であるので詳細な構造は図示しない)、該ミラーホ
ルダー9にてミラー10を保持し、さらにこれらブラケ
ット5、ユニット7、ミラーホルダー9、ミラー10等
をブラケット5にて支持したミラーハウジング11で囲
繞する。
尚、本実施例ではブラケット5と一体に支持面部5dを
設けたが支持面部5dは別体に設けてもよい。
設けたが支持面部5dは別体に設けてもよい。
このブラケット5の基部5a下面には前記係合溝ICに
対応する複数の係合穴5b・・・を形成し、係合穴5b
には鋼球12を嵌装する。この鋼球12の一部は係合穴
5bより下方へ突出し、この突出部分が前記係合溝IC
に係合する。前記ブラケット基部5aは固定軸3との間
に設けられたスプリング13により下方へ押圧されるた
めに前記鋼球12と、係合溝1cとの係合が所定強さで
保持されるようになっている。従って通常の状態では、
鋼球12が係合溝ICに係合し、且つスプリング13に
よりこの係合が所定強さで保持されるため、ブラケット
5はベース部材1に対して位置決め支持されることにな
るが、所定以上の力を前方もしくは後方よりブラケット
5に加えると、鋼球12はスプリング13の弾力に抗し
て係合溝1cから離脱し、ベース部材1上面を摺動しつ
つ(この状態ではブラケット5は鋼球12の突出量だけ
上方に駆動する)、次の係合溝1d・・・に係合し、こ
の分だけブラケット5が固定軸3を中心に回動すること
になる。
対応する複数の係合穴5b・・・を形成し、係合穴5b
には鋼球12を嵌装する。この鋼球12の一部は係合穴
5bより下方へ突出し、この突出部分が前記係合溝IC
に係合する。前記ブラケット基部5aは固定軸3との間
に設けられたスプリング13により下方へ押圧されるた
めに前記鋼球12と、係合溝1cとの係合が所定強さで
保持されるようになっている。従って通常の状態では、
鋼球12が係合溝ICに係合し、且つスプリング13に
よりこの係合が所定強さで保持されるため、ブラケット
5はベース部材1に対して位置決め支持されることにな
るが、所定以上の力を前方もしくは後方よりブラケット
5に加えると、鋼球12はスプリング13の弾力に抗し
て係合溝1cから離脱し、ベース部材1上面を摺動しつ
つ(この状態ではブラケット5は鋼球12の突出量だけ
上方に駆動する)、次の係合溝1d・・・に係合し、こ
の分だけブラケット5が固定軸3を中心に回動すること
になる。
5cはブラケット基部5a下面に形成した平面視略C字
状の溝で、該溝5Cには前記ベース部材1の突片1eが
係合し、突片1eが溝5Cの端部に当接することにより
ブラケット5の前方、後方への所定角度以上の傾倒が防
止される。
状の溝で、該溝5Cには前記ベース部材1の突片1eが
係合し、突片1eが溝5Cの端部に当接することにより
ブラケット5の前方、後方への所定角度以上の傾倒が防
止される。
前記ブラケット5の基部5a上面にはギヤケース14を
接合し、このギヤケース14及び前記ブラケット5、ハ
ウジング11等によりミラー本体8を構成する。
接合し、このギヤケース14及び前記ブラケット5、ハ
ウジング11等によりミラー本体8を構成する。
前記ギヤケース14には水平方向に延出するフランジ部
14a及び垂直方向に延出するフランジ部14b、14
bが夫々形成されており、これらをビス15・・・によ
りブラケット5に締着することで該ギヤケース14は水
平方向、垂直方向双方からブラケット5に固定され、従
ってその取付強度は格段に強化される。尚、このギヤケ
ース14はブラケット5の補強部材としての機能も有し
ている。
14a及び垂直方向に延出するフランジ部14b、14
bが夫々形成されており、これらをビス15・・・によ
りブラケット5に締着することで該ギヤケース14は水
平方向、垂直方向双方からブラケット5に固定され、従
ってその取付強度は格段に強化される。尚、このギヤケ
ース14はブラケット5の補強部材としての機能も有し
ている。
前記ギヤケース14の上端にはベース板16を固着し、
該ベース板16上にモーター18を配置し、該モーター
18はベース板16上面より上方へ一体的に突設した取
付壁部16aにビス17゜17により固定される。又こ
のモータ−18上面にはモーター18への過電流を防止
するサーミスター20を固着し、該サーミスター20を
スポンジゴム22で覆ってこれを保護する。
該ベース板16上にモーター18を配置し、該モーター
18はベース板16上面より上方へ一体的に突設した取
付壁部16aにビス17゜17により固定される。又こ
のモータ−18上面にはモーター18への過電流を防止
するサーミスター20を固着し、該サーミスター20を
スポンジゴム22で覆ってこれを保護する。
24はこれらモーター18、サーミスター20を覆うモ
ーターカバーである。
ーターカバーである。
前記ベース板16には回動軸24を、又、ベース板16
とギヤケース14間には回動軸26゜28を、又ギヤケ
ース14下部の軸受14cには回動軸30を回転自在に
取付ける。そして前記回動軸24の上端には、モーター
18の出力軸18aに固着したつオーム32に噛合する
ウォニムホイール34を固着し、回動軸24の下端には
ギヤ36を固着する。又回動軸28には、前記ギヤ36
に噛合するギヤ38、該ギヤ38と一体に回動するギヤ
40、このギヤ40下方に別体のギヤ41及びこのギヤ
41と一体に回動するギヤ42を夫々設け、回動軸26
には前記ギヤ40に噛合するギヤ44及び該ギヤ44と
一体回動じ、前記ギヤ41に噛合するギヤ46を設ける
。さらに前記回動軸30上端には前記ギヤ42と噛合す
るギヤ48を固着し、回動軸30下端には回動ギヤ50
を固着する。
とギヤケース14間には回動軸26゜28を、又ギヤケ
ース14下部の軸受14cには回動軸30を回転自在に
取付ける。そして前記回動軸24の上端には、モーター
18の出力軸18aに固着したつオーム32に噛合する
ウォニムホイール34を固着し、回動軸24の下端には
ギヤ36を固着する。又回動軸28には、前記ギヤ36
に噛合するギヤ38、該ギヤ38と一体に回動するギヤ
40、このギヤ40下方に別体のギヤ41及びこのギヤ
41と一体に回動するギヤ42を夫々設け、回動軸26
には前記ギヤ40に噛合するギヤ44及び該ギヤ44と
一体回動じ、前記ギヤ41に噛合するギヤ46を設ける
。さらに前記回動軸30上端には前記ギヤ42と噛合す
るギヤ48を固着し、回動軸30下端には回動ギヤ50
を固着する。
これらギヤ36,38,40,44,46゜41.42
.48等により減速ギヤ52が構成され、これら減速ギ
ヤ52はギヤケース14内に配設され、その保護が図ら
れる。
.48等により減速ギヤ52が構成され、これら減速ギ
ヤ52はギヤケース14内に配設され、その保護が図ら
れる。
尚、本実施例ではギヤ36.ギヤケース14間、ギヤ4
0.41間、ギヤケース14.ギヤ46間、ギヤケース
14.ギヤ42間、ギヤケース14.ギヤ48間には夫
々ワッシャー54゜55.56.57.58を介装し、
ギヤ回転時の消音効果を図っている。
0.41間、ギヤケース14.ギヤ46間、ギヤケース
14.ギヤ42間、ギヤケース14.ギヤ48間には夫
々ワッシャー54゜55.56.57.58を介装し、
ギヤ回転時の消音効果を図っている。
一方、前記固定、軸3の小径部3b外周には溝3aを設
け、保合リング60内周をキー結合して該係合リング6
0を固定軸3に対して回転不能に取付け、又、固定軸3
の係合リング60下方には前記回動ギヤ50に噛合する
案内ギヤ62を固定軸3に対して回転自在に嵌装し、該
案内ギヤ62下方には前記スプリング13上端に当接す
るワッシャー63を配設する。又固定軸3の係合リング
60上方には円周溝3Cを設け、該溝3Cにサークリッ
プ61を嵌合し、スプリング13の弾力により上方へ付
勢される係合リング60の上限位置を規制する。
け、保合リング60内周をキー結合して該係合リング6
0を固定軸3に対して回転不能に取付け、又、固定軸3
の係合リング60下方には前記回動ギヤ50に噛合する
案内ギヤ62を固定軸3に対して回転自在に嵌装し、該
案内ギヤ62下方には前記スプリング13上端に当接す
るワッシャー63を配設する。又固定軸3の係合リング
60上方には円周溝3Cを設け、該溝3Cにサークリッ
プ61を嵌合し、スプリング13の弾力により上方へ付
勢される係合リング60の上限位置を規制する。
尚、前記ワッシャー63は第5図に示すようにステンレ
ス63a1テフロン63bにより二枚構造となっている
。
ス63a1テフロン63bにより二枚構造となっている
。
案内ギヤ62上面には複数の係合穴62a・・・を形成
し、該係合穴62a・・・には鋼球66を嵌装する。該
鋼球66はその一部が係合穴62aより上方へ突出し、
この突出部分が、係合リング60下面に形成した複数の
係合溝60a・・・に係合する。(尚、係合溝60a・
・・の数は係合穴62a・・・の倍数個形成されている
。) 前記案内ギヤ62は前記スプリング13の弾力により上
方へ押圧されるため、鋼球66と係合溝60aとの係合
は所定強さで保持され、よって通常時においては案内ギ
ヤ62は回転せず、固定さ −れている。
し、該係合穴62a・・・には鋼球66を嵌装する。該
鋼球66はその一部が係合穴62aより上方へ突出し、
この突出部分が、係合リング60下面に形成した複数の
係合溝60a・・・に係合する。(尚、係合溝60a・
・・の数は係合穴62a・・・の倍数個形成されている
。) 前記案内ギヤ62は前記スプリング13の弾力により上
方へ押圧されるため、鋼球66と係合溝60aとの係合
は所定強さで保持され、よって通常時においては案内ギ
ヤ62は回転せず、固定さ −れている。
従って、車室内のスイッチを操作してモーター18を作
動させるとウオーム32が回転し、この回転は、ウオー
ムホイール34、減速ギヤ52を介して回動ギヤ50に
伝わるが、この回動ギヤ50に噛合する案内ギヤ62が
固定されているために回動ギヤ50は自転するとともに
案内ギヤ62外周を公転し、そしてこの際回動ギヤ50
の回動軸30はギヤケース14に支持され、且つギヤケ
ース14はブラケット5に固定されているため、回動ギ
ヤ50の公転によりブラケット5が後方もしくは前方へ
傾動する。
動させるとウオーム32が回転し、この回転は、ウオー
ムホイール34、減速ギヤ52を介して回動ギヤ50に
伝わるが、この回動ギヤ50に噛合する案内ギヤ62が
固定されているために回動ギヤ50は自転するとともに
案内ギヤ62外周を公転し、そしてこの際回動ギヤ50
の回動軸30はギヤケース14に支持され、且つギヤケ
ース14はブラケット5に固定されているため、回動ギ
ヤ50の公転によりブラケット5が後方もしくは前方へ
傾動する。
ところでハウジング11が傾動動作中に障害物と当たり
、その傾動が止まった場合即ち回動ギヤ50の公転が停
止した場合、斯かる場合でも、モーター18は依然とし
て作動を続け、もし、これが長時間続くとモーター18
は高負荷が長時間続くため悪影響がでる場合があるが、
本実施例では斯かる場合に、回動ギヤ50の自転により
案内ギヤ62には回転力が付与され、これにより鋼球6
6はスプリング13の弾力に抗して係合溝60aから離
脱し、案内ギヤ62が固定軸3まわりに回転を始め、以
上によりモーター18に悪影響がでるのが防止される。
、その傾動が止まった場合即ち回動ギヤ50の公転が停
止した場合、斯かる場合でも、モーター18は依然とし
て作動を続け、もし、これが長時間続くとモーター18
は高負荷が長時間続くため悪影響がでる場合があるが、
本実施例では斯かる場合に、回動ギヤ50の自転により
案内ギヤ62には回転力が付与され、これにより鋼球6
6はスプリング13の弾力に抗して係合溝60aから離
脱し、案内ギヤ62が固定軸3まわりに回転を始め、以
上によりモーター18に悪影響がでるのが防止される。
又斯かる構造によれば、ハウジング11に前方もしくは
後方から力を与えてハウジング11に強制的に傾倒させ
る場合においてもモーター18に高負荷を及ぼすのを防
止することができる。
後方から力を与えてハウジング11に強制的に傾倒させ
る場合においてもモーター18に高負荷を及ぼすのを防
止することができる。
前記固定軸3上端にはミラー本体8の傾動制御機構70
を配設する。該機構70は基板71、筒体72、カムス
イッチ75.76等から成り、前記筒体72は基板71
に穿設した孔部70aに回転自在に取付けられ、且つそ
の下部72aは前記固定軸3上端外周に嵌合固着される
。この際、筒体72に一体的に形成した複数の突片72
b・・・がサークリップ61の左右片61a、61b端
部間の隙間61c、61cを挿通し、第7図に示すよう
、に該突片72b先端に形成した爪部72b1が円周溝
3Cに係合し、又その一方で筒体下部内周72aに形成
した係合面72gが固定軸3上部に形成した受面3gに
係合し、これらにより筒体72は固定軸3に確実に固定
される。
を配設する。該機構70は基板71、筒体72、カムス
イッチ75.76等から成り、前記筒体72は基板71
に穿設した孔部70aに回転自在に取付けられ、且つそ
の下部72aは前記固定軸3上端外周に嵌合固着される
。この際、筒体72に一体的に形成した複数の突片72
b・・・がサークリップ61の左右片61a、61b端
部間の隙間61c、61cを挿通し、第7図に示すよう
、に該突片72b先端に形成した爪部72b1が円周溝
3Cに係合し、又その一方で筒体下部内周72aに形成
した係合面72gが固定軸3上部に形成した受面3gに
係合し、これらにより筒体72は固定軸3に確実に固定
される。
第6図は傾動制御機構70を下方より視た図で、この図
にも示すように基板71は略矩形状を成しており、又基
板71の直交する三辺71a。
にも示すように基板71は略矩形状を成しており、又基
板71の直交する三辺71a。
71b、71eはギヤケース14の壁面に倣った形状を
成し、この三辺71a、71b、71eがギヤケース1
4壁面に夫々当接し、従って基板71はギヤケース14
の回転方向に対して固定される。一方、前記筒体72は
固定軸3に固定されているため、ミラー本体8が傾動す
れば基板71は前述したブラケット5の上動のためにギ
ヤケース14の壁面との間で相対的に下方へ摺動しなが
らギヤケース14とともに筒体72に対して回動するこ
とになる。
成し、この三辺71a、71b、71eがギヤケース1
4壁面に夫々当接し、従って基板71はギヤケース14
の回転方向に対して固定される。一方、前記筒体72は
固定軸3に固定されているため、ミラー本体8が傾動す
れば基板71は前述したブラケット5の上動のためにギ
ヤケース14の壁面との間で相対的に下方へ摺動しなが
らギヤケース14とともに筒体72に対して回動するこ
とになる。
前記ギヤケース14の基板71上方に位置する箇所には
ストッパー片81を下方に向けて突設し、基板71の上
方への傾動を防止する。
ストッパー片81を下方に向けて突設し、基板71の上
方への傾動を防止する。
尚、71c、71dは辺部に形成したスリットでこのス
リット71c、71dはギヤケース14に形成したピン
に係合し、組立後の正確なる位置決めを図るものである
。又、71eは切欠部で、これは組立時に回動ギヤ50
が基板71に当接するのを防止するためのものである。
リット71c、71dはギヤケース14に形成したピン
に係合し、組立後の正確なる位置決めを図るものである
。又、71eは切欠部で、これは組立時に回動ギヤ50
が基板71に当接するのを防止するためのものである。
又95は前記固定軸3及び筒体72内を挿通して設けた
ミラーホルダー9駆動用のハーネスである。
ミラーホルダー9駆動用のハーネスである。
前記筒体72の基板71よりも下方部分の外周には小径
部7381大径部73bとから成るカム縁73を形成し
、基板71下面の筒体72両側に前記カムスイッチ75
.78を配設する。
部7381大径部73bとから成るカム縁73を形成し
、基板71下面の筒体72両側に前記カムスイッチ75
.78を配設する。
カムスイッチ75は片部75a、75b先端に固定接点
75c及び可動接点75dを、又片部75a、75b中
間部分に接触部75e、75fを夫々取付けて構成し、
基板7!が固定軸3即ち筒体72に対して図中六方向へ
回動すると接触部75fは大径部73bから小径部フ3
aへ接点を移行し、この接点移行により片部75aが筒
体72側へ揺動し、可動接点75dが固定接点75cか
ら離間してスイッチがオフとなる。又、この状態から逆
の回動即ち基板71のB方向の回動により接触部75f
は小径部73aから大径部フ3bへ接点を移行し、可動
接点75dが固定接点75cに当接してスイッチがオン
となる。
75c及び可動接点75dを、又片部75a、75b中
間部分に接触部75e、75fを夫々取付けて構成し、
基板7!が固定軸3即ち筒体72に対して図中六方向へ
回動すると接触部75fは大径部73bから小径部フ3
aへ接点を移行し、この接点移行により片部75aが筒
体72側へ揺動し、可動接点75dが固定接点75cか
ら離間してスイッチがオフとなる。又、この状態から逆
の回動即ち基板71のB方向の回動により接触部75f
は小径部73aから大径部フ3bへ接点を移行し、可動
接点75dが固定接点75cに当接してスイッチがオン
となる。
斯かるカムスイッチ75は片部75aの先端に可動接点
75dを取付け、片部75a中間部に接触部75fを取
付けているので片部75aの揺動時において、接触部7
5fの移動量に比べて可動接点75dの移動量が大きく
なり、従って可動接点75dは基板71のわずかな回動
でも確実に固定接点75cに当接するようになる。
75dを取付け、片部75a中間部に接触部75fを取
付けているので片部75aの揺動時において、接触部7
5fの移動量に比べて可動接点75dの移動量が大きく
なり、従って可動接点75dは基板71のわずかな回動
でも確実に固定接点75cに当接するようになる。
カムスイッチ76も同様に片部76a。
76b1固定接点76c1可動接点76d1接触部76
e、76fより構成され、同様に作用する。これらのカ
ムスイッチ75.76はミラー本体8の傾動及び停止を
行うものである。
e、76fより構成され、同様に作用する。これらのカ
ムスイッチ75.76はミラー本体8の傾動及び停止を
行うものである。
80は前述した筒体72、スイッチ75゜76、ダイオ
ード78等を覆うケースで、本実施例では透明な樹脂材
を使用した。
ード78等を覆うケースで、本実施例では透明な樹脂材
を使用した。
第8図はタイミングセット機構150の回路図を示し、
この図では車体右側のミラーに対応するタイミングセッ
ト機構150の回路図を示しているが、左側のタイミン
グセット機構150の回路図もこの回路と同様であり、
この回路とは図に示すように回路11.12により連結
されている。
この図では車体右側のミラーに対応するタイミングセッ
ト機構150の回路図を示しているが、左側のタイミン
グセット機構150の回路図もこの回路と同様であり、
この回路とは図に示すように回路11.12により連結
されている。
第8図中130は車室側に設けた操作子で、本実施例で
はブツシュ式の押ボタンスイッチである。
はブツシュ式の押ボタンスイッチである。
又、イは車室側の制御回路で、この回路イは極性切換、
極性保持回路、タイマー回路等から成り、又この制御回
路イは前記傾動制御機構70の回路口に連結され、さら
に電源安定回路へを介して前記モーター18に連結され
る。
極性保持回路、タイマー回路等から成り、又この制御回
路イは前記傾動制御機構70の回路口に連結され、さら
に電源安定回路へを介して前記モーター18に連結され
る。
前記傾動制御機構70の回路口はカムスイッチ75と前
記回路イとを連結する回路a1カムスイッチ75と連結
点eとを連結する回路b、回路aから分岐してカムスイ
ッチ76に連結される回路C1及びカムスイッチ76と
点eとを連結する回路d等から成る。又、前記回路aと
回路Cにはダイオード78.79が設けられ、本実施例
では第6図に示すようにこのダイオード78.79を基
板71に取付けている。
記回路イとを連結する回路a1カムスイッチ75と連結
点eとを連結する回路b、回路aから分岐してカムスイ
ッチ76に連結される回路C1及びカムスイッチ76と
点eとを連結する回路d等から成る。又、前記回路aと
回路Cにはダイオード78.79が設けられ、本実施例
では第6図に示すようにこのダイオード78.79を基
板71に取付けている。
前記電源安定回路ハは前記連結点eとモーター18とを
連結する回路fと、モーター18と回路イとを連結する
回路gとから成り、回路fと回路gには夫々、抵抗81
f、81gが設けられ、この抵抗81f、81gの前後
をダイオード82゜82を有する回路り、iで連結して
いる。更に抵抗81f、81gの前後で、回路f、回路
gは回路j、に、m、nで連結され、これらの回路j。
連結する回路fと、モーター18と回路イとを連結する
回路gとから成り、回路fと回路gには夫々、抵抗81
f、81gが設けられ、この抵抗81f、81gの前後
をダイオード82゜82を有する回路り、iで連結して
いる。更に抵抗81f、81gの前後で、回路f、回路
gは回路j、に、m、nで連結され、これらの回路j。
k、m、nには夫々ダイオード84j、84k。
84m、84n及びコンデンサー85j、85k。
85m、85nが設けられている。以上の回路口、八に
よりタイミングセット機構150が構成される。
よりタイミングセット機構150が構成される。
次にミラー本体8の揺動及び停止を第6図、第8図に基
づいて説明すると、まず第6図、第8図の状態(この状
態ではミラ本体19は使用位置にあるものとする)から
車室内のスイッチ130を押すと、カムスイッチフ5が
オンとなっているために単室側制御回路イを介して電流
が回路aを1方向に流れ、この電流はダイオード79、
カムスイッチ75、回路b、更には電源安定回路への回
路fを介してモーター18に流れ、モーター18が作動
する。このモーター18の作動によりミラー本体8が傾
動し、基板71が第6図中A方向に回動しくこの状態で
はカムスイッチ75は通電状態を維持している)、基板
71(ミラー本体8)の所定角度の回動により前述のよ
うに、カムスイッチ75はオフ状態となり、電流が遮断
されてミラー本体8は傾倒位置にて停止する。(この状
態ではカムスイッチ76はオンになっている。) 反逆にこの状態から車室内のスイッチ130を押すと、
カムスイッチ76がオンとなっているために回路gに!
■力方向電流が流れ、モーター18が作動し、この電流
はさらにモーター18から回路f1回回路1カムスイッ
チ76、回路c1ダイオード78を介して単室側制御回
路イに流れる。
づいて説明すると、まず第6図、第8図の状態(この状
態ではミラ本体19は使用位置にあるものとする)から
車室内のスイッチ130を押すと、カムスイッチフ5が
オンとなっているために単室側制御回路イを介して電流
が回路aを1方向に流れ、この電流はダイオード79、
カムスイッチ75、回路b、更には電源安定回路への回
路fを介してモーター18に流れ、モーター18が作動
する。このモーター18の作動によりミラー本体8が傾
動し、基板71が第6図中A方向に回動しくこの状態で
はカムスイッチ75は通電状態を維持している)、基板
71(ミラー本体8)の所定角度の回動により前述のよ
うに、カムスイッチ75はオフ状態となり、電流が遮断
されてミラー本体8は傾倒位置にて停止する。(この状
態ではカムスイッチ76はオンになっている。) 反逆にこの状態から車室内のスイッチ130を押すと、
カムスイッチ76がオンとなっているために回路gに!
■力方向電流が流れ、モーター18が作動し、この電流
はさらにモーター18から回路f1回回路1カムスイッ
チ76、回路c1ダイオード78を介して単室側制御回
路イに流れる。
このモーター18の作動によりミラー本体8は前述とは
逆方向へ傾動を開始し、基板71は第6図中B方向に回
動しくこの状態ではカムスイッチ76は通電状態を維持
している)、基板71(ミラー本体8)の所定角度の回
動でカムスイッチ76がオフ状態となり、ミラー本体8
は使用位置にて停止する。
逆方向へ傾動を開始し、基板71は第6図中B方向に回
動しくこの状態ではカムスイッチ76は通電状態を維持
している)、基板71(ミラー本体8)の所定角度の回
動でカムスイッチ76がオフ状態となり、ミラー本体8
は使用位置にて停止する。
以上のようにしてミラー本体8の揺動及び停止が行なわ
れる。尚ミラー本体8揺動中は両カムスイッチ75.7
6がオンとなるがダイオード78.79によりショート
が防止される。
れる。尚ミラー本体8揺動中は両カムスイッチ75.7
6がオンとなるがダイオード78.79によりショート
が防止される。
ところで本実施例では左右のタイミングセット機構14
0,150の抵抗を左右の機構140゜150で異なる
ものとし、夫々のモーターに印加する電圧、或いは回路
を流れる電流を左右で異なるものとしている。従って左
右のミラー110゜120の揺動スピードが異なったも
のとなり、右側のミラー120の揺動スピードを左側の
ミラー110の揺動スピードよりも大きく設定すること
で左右のミラー110,120の揺動時間、(スイッチ
130を押してミラーが使用位置から傾倒位置へ、或い
は傾倒位置から使用位置へ揺動するまでかかる時間)を
左右のミラー110,120で同一とすることができ、
左右のミラー110゜120は同時に使用位置もしくは
傾倒位置に到達し、乗員に違和感を与えることがない。
0,150の抵抗を左右の機構140゜150で異なる
ものとし、夫々のモーターに印加する電圧、或いは回路
を流れる電流を左右で異なるものとしている。従って左
右のミラー110゜120の揺動スピードが異なったも
のとなり、右側のミラー120の揺動スピードを左側の
ミラー110の揺動スピードよりも大きく設定すること
で左右のミラー110,120の揺動時間、(スイッチ
130を押してミラーが使用位置から傾倒位置へ、或い
は傾倒位置から使用位置へ揺動するまでかかる時間)を
左右のミラー110,120で同一とすることができ、
左右のミラー110゜120は同時に使用位置もしくは
傾倒位置に到達し、乗員に違和感を与えることがない。
第9図は別実施例を示し、この実施例では前実施例に加
え、回路fと回路gとを回路pと回路qで連結し、回路
pにはダイオード86p1ツエナーダイオード87pを
設け、又回路qにも同様にダイオード86q1ツエナー
ダイオード87qを設けている。モーター18の印加電
圧がツェナーダイオード87p、87qの基準電圧を越
えて変動すると、ツェナーダイオード87p。
え、回路fと回路gとを回路pと回路qで連結し、回路
pにはダイオード86p1ツエナーダイオード87pを
設け、又回路qにも同様にダイオード86q1ツエナー
ダイオード87qを設けている。モーター18の印加電
圧がツェナーダイオード87p、87qの基準電圧を越
えて変動すると、ツェナーダイオード87p。
87qが導通してモーター18の印加電圧の変動を抑制
する。
する。
この実施例でも左右のタイミングセット機構140.1
50の抵抗、或いはツェナーダイオードの基準電圧等を
左右で異ならせることで夫々のモーターに印加する電圧
、或いは回路を流れる電 流を左右で異ならせ、その
揺動スピードを異ならせることで左右のミラー110,
120の揺動時間を同一としている。
50の抵抗、或いはツェナーダイオードの基準電圧等を
左右で異ならせることで夫々のモーターに印加する電圧
、或いは回路を流れる電 流を左右で異ならせ、その
揺動スピードを異ならせることで左右のミラー110,
120の揺動時間を同一としている。
第10図は更なる別実施例を示し、この実施例では回路
fにトランジスター9Ofを設けるとともに回路qの一
端側を該トランジスタ90fのベースに連結し、回路q
から分岐して回路fに連結され回路81回路2に夫々コ
ンデンサー915゜91zを設け、又回路fと回路qと
を連結する回路tに抵抗92tを設けている。これと同
様に回路p側にもトランジスター90g1コンデンサー
91u、91v、抵抗92wを設けている。トランジス
ター90fのエミッター、ベース間の電圧V、。、は0
,6〜0.7 (V)でほぼ一定であるのでモーター
18両端の電圧V16はツェナーダイオード87qにか
かる電圧V87qからトランジスター90fの電圧V
90fを引いたものとなる。従ってモーター18の電圧
V18はツェナーダイオード87qの基準電圧で決まる
ことになり、基準電圧を越えるとツェナーダイオード8
7qが導通するのでモーター18にかかる電圧V16は
一定になることができる。尚、これはツェナーダイオー
ド88q側についても同様である。
fにトランジスター9Ofを設けるとともに回路qの一
端側を該トランジスタ90fのベースに連結し、回路q
から分岐して回路fに連結され回路81回路2に夫々コ
ンデンサー915゜91zを設け、又回路fと回路qと
を連結する回路tに抵抗92tを設けている。これと同
様に回路p側にもトランジスター90g1コンデンサー
91u、91v、抵抗92wを設けている。トランジス
ター90fのエミッター、ベース間の電圧V、。、は0
,6〜0.7 (V)でほぼ一定であるのでモーター
18両端の電圧V16はツェナーダイオード87qにか
かる電圧V87qからトランジスター90fの電圧V
90fを引いたものとなる。従ってモーター18の電圧
V18はツェナーダイオード87qの基準電圧で決まる
ことになり、基準電圧を越えるとツェナーダイオード8
7qが導通するのでモーター18にかかる電圧V16は
一定になることができる。尚、これはツェナーダイオー
ド88q側についても同様である。
この実施例でも左右のタイミングセット機構140.1
50の抵抗、或いはツェナーダイオードの基準電圧等を
左右で異ならせることでミラー110,120の揺動時
間を同一としている。
50の抵抗、或いはツェナーダイオードの基準電圧等を
左右で異ならせることでミラー110,120の揺動時
間を同一としている。
第11図は更なる別実施例を示し、この実施例では回路
fと回路gとをダーリントン接続された2つのトランジ
スタ97,96zにより短絡している。即ちトランジス
タ97のベースをツェナーダイオード95sを介して回
路fに接続するとともに該トランジスタ97のエミッタ
をトランジスタ96zのベースに接続し、又コレクタを
回路fに接続している。更にトランジスタ96zのエミ
ッタを回路qに接続し、又、該トランジスタ96zのコ
レクタを回路fに接続している。
fと回路gとをダーリントン接続された2つのトランジ
スタ97,96zにより短絡している。即ちトランジス
タ97のベースをツェナーダイオード95sを介して回
路fに接続するとともに該トランジスタ97のエミッタ
をトランジスタ96zのベースに接続し、又コレクタを
回路fに接続している。更にトランジスタ96zのエミ
ッタを回路qに接続し、又、該トランジスタ96zのコ
レクタを回路fに接続している。
従って電流安定回路へに入力する電流I6が変動して増
加した場合にはツェナーダイオード95sが導通し、こ
れによりトランジスタ97゜962が導通して電源安定
回路へからモーター18へ流れる電流■。が一定に保た
れる。回路g側も同様である。
加した場合にはツェナーダイオード95sが導通し、こ
れによりトランジスタ97゜962が導通して電源安定
回路へからモーター18へ流れる電流■。が一定に保た
れる。回路g側も同様である。
この実施例でも左右のタイミングセット機構140.1
50の抵抗、或いはツェナーダイオードの基準電圧等を
左右で異ならせることでミラー110.120の揺動時
間を同一としている。
50の抵抗、或いはツェナーダイオードの基準電圧等を
左右で異ならせることでミラー110.120の揺動時
間を同一としている。
尚、以上第8図乃至第11図に示す実施例では左右のタ
イミングセット機構140,150の電圧、電流を変え
ることで左右のミラー110゜120の揺動スピードを
異ならせ、その揺動時間を同一としたが、これ以外にも
例えば、左右のモーターの特性を異ならせることや、或
いは左右のミラーの減速ギヤの減速比を異ならせること
でもミラー110,120の揺動時間を同一にすること
ができる。
イミングセット機構140,150の電圧、電流を変え
ることで左右のミラー110゜120の揺動スピードを
異ならせ、その揺動時間を同一としたが、これ以外にも
例えば、左右のモーターの特性を異ならせることや、或
いは左右のミラーの減速ギヤの減速比を異ならせること
でもミラー110,120の揺動時間を同一にすること
ができる。
第14図乃至第16図は本発明の別実施例で、この実施
例では前述の電動可倒1式ドアミラーとは異なり、手動
によりミラーを揺動させる可倒式ドアミラーに本発明を
適用した。
例では前述の電動可倒1式ドアミラーとは異なり、手動
によりミラーを揺動させる可倒式ドアミラーに本発明を
適用した。
第14図において、110,120は左右の可倒式ドア
ミラー、210,220は車体の任意の箇所に設けられ
、支軸210a、220aにて軸支されたリンクで、ド
アミラー110.120のミラー本体8.8はワイヤー
230,240にてリンク210,220の一端側に連
結されている。又、この実施例では運転席に設けられる
操作子130は、中央部分が支軸130aにて軸支され
たレバーで構成されており、このレバー130と前記リ
ンク210,220の他端側とはワイヤー250.26
0で連結されている。そして右側のリンク220の支軸
220aとワイヤー240の連結点間の長さ11は左側
のリンク210の支軸210aとワイヤー230の連結
点間の長さft2よりも太きく (Jll>jZ2)設
定している。この実施例ではこのリンク210゜220
等でタイミングセット機構500を構成した。以上にお
いて、レバー130を矢印の方向に回動させればリンク
210は支軸210aを中心に時計回り方向に、又リン
ク220は支軸220aを中心に反時計回り方向に夫々
回動じ、ワイヤー230,240が引張されて左右のミ
ラー本体8.8が揺動する。この際I11>12なので
、右側のミラー本体8はより大きく揺動し、従って右側
のミラー本体の揺動スピードは増加し、逆にその揺動時
間は短縮し、これにより左右のミラー110.120の
揺動時間を同一にすることができる。
ミラー、210,220は車体の任意の箇所に設けられ
、支軸210a、220aにて軸支されたリンクで、ド
アミラー110.120のミラー本体8.8はワイヤー
230,240にてリンク210,220の一端側に連
結されている。又、この実施例では運転席に設けられる
操作子130は、中央部分が支軸130aにて軸支され
たレバーで構成されており、このレバー130と前記リ
ンク210,220の他端側とはワイヤー250.26
0で連結されている。そして右側のリンク220の支軸
220aとワイヤー240の連結点間の長さ11は左側
のリンク210の支軸210aとワイヤー230の連結
点間の長さft2よりも太きく (Jll>jZ2)設
定している。この実施例ではこのリンク210゜220
等でタイミングセット機構500を構成した。以上にお
いて、レバー130を矢印の方向に回動させればリンク
210は支軸210aを中心に時計回り方向に、又リン
ク220は支軸220aを中心に反時計回り方向に夫々
回動じ、ワイヤー230,240が引張されて左右のミ
ラー本体8.8が揺動する。この際I11>12なので
、右側のミラー本体8はより大きく揺動し、従って右側
のミラー本体の揺動スピードは増加し、逆にその揺動時
間は短縮し、これにより左右のミラー110.120の
揺動時間を同一にすることができる。
第15図は別実施例で、この実施例では左右のミラー1
10.120のミラー本体8.8と操作レバー130と
をワイヤー300,310で連結するとともに操作レバ
ー130の支軸130aとワイヤ310連結点間の長さ
21を、支軸130aとワイヤ−300連結点間の長さ
J22よりも太きく (J21>J22)設定している
。この実流側ではこの操作レバー130にてタイミング
セット機構500を構成した0以上において操作レバー
130を回動させれば、前実施例同様右側のミラー本体
8はより大きく揺動し、左右のミラーの揺動時間を同一
にすることができる。
10.120のミラー本体8.8と操作レバー130と
をワイヤー300,310で連結するとともに操作レバ
ー130の支軸130aとワイヤ310連結点間の長さ
21を、支軸130aとワイヤ−300連結点間の長さ
J22よりも太きく (J21>J22)設定している
。この実流側ではこの操作レバー130にてタイミング
セット機構500を構成した0以上において操作レバー
130を回動させれば、前実施例同様右側のミラー本体
8はより大きく揺動し、左右のミラーの揺動時間を同一
にすることができる。
第16図は更なる別実施例であり、この実施例では運転
席に設けられる操作子130は図のようなダイヤルであ
り、該ダイヤル130に固設した軸部400の先端には
ギヤ410が固設され、該ギヤ410は大ギヤ420.
小ギヤ430に噛合している。
席に設けられる操作子130は図のようなダイヤルであ
り、該ダイヤル130に固設した軸部400の先端には
ギヤ410が固設され、該ギヤ410は大ギヤ420.
小ギヤ430に噛合している。
前記大ギヤ420に固設した軸部440の先端にはプー
リ450が設けられており、このプーリ450と左側の
ミラー110のミラー本体8とはワイヤー460で連結
されている。又、小ギヤ430に固設した軸部470の
先端にはプーリ480が設けられており、このプーリ4
80と右側のミラー120のミラー本体8とはワイヤー
490で連結されている。この実施例ではギヤ410、
大ギヤ420、小ギヤ43o1プーリ450.480等
でタイミングセット機構500を構成した。ダイヤル1
30を回せばギヤ410は回転し、この回転が大ギヤ4
20、小ギヤ430に伝達されるが、小ギヤ430は大
ギヤ420に比べてより速く回転するので、前実施例同
様右側のミラー本体8の揺動スピードは増加し、逆に揺
動時間は短縮し、これにより左右のミラー110,12
0の揺動時間が同一となる。
リ450が設けられており、このプーリ450と左側の
ミラー110のミラー本体8とはワイヤー460で連結
されている。又、小ギヤ430に固設した軸部470の
先端にはプーリ480が設けられており、このプーリ4
80と右側のミラー120のミラー本体8とはワイヤー
490で連結されている。この実施例ではギヤ410、
大ギヤ420、小ギヤ43o1プーリ450.480等
でタイミングセット機構500を構成した。ダイヤル1
30を回せばギヤ410は回転し、この回転が大ギヤ4
20、小ギヤ430に伝達されるが、小ギヤ430は大
ギヤ420に比べてより速く回転するので、前実施例同
様右側のミラー本体8の揺動スピードは増加し、逆に揺
動時間は短縮し、これにより左右のミラー110,12
0の揺動時間が同一となる。
以上述べたように第8図乃至第11図に示す実施例では
本発明を電動可倒式ドアミラーに適用し、タイミングセ
ット機構を設けて左右のミラー110.120の電流、
電圧を異ならせ、或いは左右のミラー110,120の
モーターの特性、もしくは減速ギヤの減速比を異ならせ
ることで、左右のミラー110,120の揺動スピード
を異ならせて、その揺動時間を同一にしている。
本発明を電動可倒式ドアミラーに適用し、タイミングセ
ット機構を設けて左右のミラー110.120の電流、
電圧を異ならせ、或いは左右のミラー110,120の
モーターの特性、もしくは減速ギヤの減速比を異ならせ
ることで、左右のミラー110,120の揺動スピード
を異ならせて、その揺動時間を同一にしている。
又、第14図、第15図に示す実施例ではレバー比を異
ならせることで、又第16図に示す実施例では減速比を
異ならせることで左右のミラー110.120の揺動ス
ピードを異ならせ、その揺動時間を同一にしている。
ならせることで、又第16図に示す実施例では減速比を
異ならせることで左右のミラー110.120の揺動ス
ピードを異ならせ、その揺動時間を同一にしている。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば操作子もしくはミラー
本体、或いは操作子とミラー本体間にタイミングセット
機構を設けたので、左ものミラーの使用位置、傾倒位置
間での揺動時間を同一にすることができ、乗員に違和感
を与えるのを防止することができる。
本体、或いは操作子とミラー本体間にタイミングセット
機構を設けたので、左ものミラーの使用位置、傾倒位置
間での揺動時間を同一にすることができ、乗員に違和感
を与えるのを防止することができる。
第1図は一部を破餅した可倒式車両用ミラーの正面図、
第2図は同平面図、第3図は同要部拡大断面図、第4図
は同要部分解図、第5図はワッシャーの部分拡大断面図
、第6図は傾動制御機構を下方より視た図、第7図は筒
体の突片の係合状態を示す図、第8図はミラー本体を揺
動させるための回路図、第9図乃至第11図は別実施例
、第12図、第13図は本発明の概要を示す図面、第1
4図乃至第16図は別実施例である。 尚、図面中、8はミラー本体、130は操作子、150
はタイミングセット機構である。 第9図 第10図
第2図は同平面図、第3図は同要部拡大断面図、第4図
は同要部分解図、第5図はワッシャーの部分拡大断面図
、第6図は傾動制御機構を下方より視た図、第7図は筒
体の突片の係合状態を示す図、第8図はミラー本体を揺
動させるための回路図、第9図乃至第11図は別実施例
、第12図、第13図は本発明の概要を示す図面、第1
4図乃至第16図は別実施例である。 尚、図面中、8はミラー本体、130は操作子、150
はタイミングセット機構である。 第9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操作子を操作することで使用位置、傾倒位置間で揺動す
るミラー本体を車体の左右に備えた可倒式車両用ミラー
において、 前記左右のミラー本体の使用位置、傾倒位置間での揺動
時間を同一にするタイミングセット機構を前記操作子も
しくは前記ミラー本体或いは前記操作子と左右のミラー
本体の間に設けたことを特徴とする可倒式車両用ミラー
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282323A JPH01122747A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 可倒式車両用ミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282323A JPH01122747A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 可倒式車両用ミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122747A true JPH01122747A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17650917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62282323A Pending JPH01122747A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 可倒式車両用ミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01122747A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1731369A1 (en) * | 2005-04-19 | 2006-12-13 | Ichikoh Industries, Ltd. | Vehicle door mirror |
| WO2016194903A1 (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-08 | 株式会社東海理化電機製作所 | ドアミラー制御装置 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62282323A patent/JPH01122747A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1731369A1 (en) * | 2005-04-19 | 2006-12-13 | Ichikoh Industries, Ltd. | Vehicle door mirror |
| KR100799693B1 (ko) * | 2005-04-19 | 2008-02-01 | 이치코 고교가부시키가이샤 | 차량용 도어 미러 장치 |
| US7407298B2 (en) | 2005-04-19 | 2008-08-05 | Ichikoh Industries, Ltd. | Vehicle door mirror with pulse modulation control |
| WO2016194903A1 (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-08 | 株式会社東海理化電機製作所 | ドアミラー制御装置 |
| JP2016222172A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | ドアミラー制御装置 |
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