JPH07315086A - シートスライド装置 - Google Patents
シートスライド装置Info
- Publication number
- JPH07315086A JPH07315086A JP6113060A JP11306094A JPH07315086A JP H07315086 A JPH07315086 A JP H07315086A JP 6113060 A JP6113060 A JP 6113060A JP 11306094 A JP11306094 A JP 11306094A JP H07315086 A JPH07315086 A JP H07315086A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- shaped
- gear
- seat
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
- B60N2/067—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/0224—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
- B60N2/02246—Electric motors therefor
- B60N2/02258—Electric motors therefor characterised by the mounting of the electric motor for adjusting the seat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータまたはその配線に不具合が生じた場合
でも、手動によるシート位置の調整を可能とし、またシ
ート位置の微調整を可能とする。 【構成】 ロアレール10とアッパレール11の何れか
一方の前後部に固定した支持ケーシング16及び支持具
17には、スクリュー26の前後端部が回転のみ自在に
支持されている。前記両レールの他方に固定したブラケ
ット15に回転のみ自在に支持されてモータ28により
回転駆動されるナット25は、スクリューとねじ係合さ
れている。スクリュー26は従動ギヤ31及び1対のア
イドルギヤ32a,32bを介して駆動ギヤ30により
回転される。ハンドル35を設けた駆動ギヤ30の手動
軸33は、支持ケーシング及びカバー18に形成したV
形長孔36,37により各アイドルギヤの軸心を中心と
する円弧に沿って移動可能であり、スプリング38によ
りV形長孔の接合部に向けて弾性的に付勢される。
でも、手動によるシート位置の調整を可能とし、またシ
ート位置の微調整を可能とする。 【構成】 ロアレール10とアッパレール11の何れか
一方の前後部に固定した支持ケーシング16及び支持具
17には、スクリュー26の前後端部が回転のみ自在に
支持されている。前記両レールの他方に固定したブラケ
ット15に回転のみ自在に支持されてモータ28により
回転駆動されるナット25は、スクリューとねじ係合さ
れている。スクリュー26は従動ギヤ31及び1対のア
イドルギヤ32a,32bを介して駆動ギヤ30により
回転される。ハンドル35を設けた駆動ギヤ30の手動
軸33は、支持ケーシング及びカバー18に形成したV
形長孔36,37により各アイドルギヤの軸心を中心と
する円弧に沿って移動可能であり、スプリング38によ
りV形長孔の接合部に向けて弾性的に付勢される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車などのシートを
モータにより移動させるシートスライド装置に関する。
モータにより移動させるシートスライド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシートスライド装置には、例え
ば図4に示すようなものがある。これは、自動車などの
車体に固定した左右1対のロアレール1にシートクッシ
ョン7及びシートバック8の両側部を支持するアジャス
タ2を前後方向摺動可能に支持し、この摺動方向と平行
に設けたスクリュー3の後端をアジャスタ2に固定した
ブラケット3aにより支持し、左右のアジャスタ2を連
結するモータブラケット2aに取り付けたモータ4によ
り同スクリュー3の前端を支持すると共に回転駆動する
ようにしている。スクリュー3にはブラケット1aを介
してロアレール1に固定したナット6がねじ係合され、
アジャスタ2の側面に取り付けた双投式のシートスイッ
チ9を使用者が操作してモータ4を正または逆方向に回
転すれば、シートクッション7及びシートバック8はア
ジャスタ2と共に前または後方向に移動し、シートスイ
ッチ9を離せば所望の位置に停止する。
ば図4に示すようなものがある。これは、自動車などの
車体に固定した左右1対のロアレール1にシートクッシ
ョン7及びシートバック8の両側部を支持するアジャス
タ2を前後方向摺動可能に支持し、この摺動方向と平行
に設けたスクリュー3の後端をアジャスタ2に固定した
ブラケット3aにより支持し、左右のアジャスタ2を連
結するモータブラケット2aに取り付けたモータ4によ
り同スクリュー3の前端を支持すると共に回転駆動する
ようにしている。スクリュー3にはブラケット1aを介
してロアレール1に固定したナット6がねじ係合され、
アジャスタ2の側面に取り付けた双投式のシートスイッ
チ9を使用者が操作してモータ4を正または逆方向に回
転すれば、シートクッション7及びシートバック8はア
ジャスタ2と共に前または後方向に移動し、シートスイ
ッチ9を離せば所望の位置に停止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は、モータまたはその配線などに不具合が生じた
場合には、シート位置の調整ができなくなるという問題
がある。また、シート位置のきわめて僅かな微調整が行
いにくいという問題もある。本発明はこのような各問題
を解決することを目的とする。
来技術は、モータまたはその配線などに不具合が生じた
場合には、シート位置の調整ができなくなるという問題
がある。また、シート位置のきわめて僅かな微調整が行
いにくいという問題もある。本発明はこのような各問題
を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために、本発明によ
るシートスライド装置は、図1〜図3に例示するよう
に、車体に固定されるロアレール10と、このロアレー
ルに長手方向摺動自在に案内支持されシートが取り付け
られるアッパレール11よりなるシートスライド装置に
おいて、前記両レール10,11の何れか一方の前部及
び後部にそれぞれ固定された支持ケーシング16及び支
持具17には、前記長手方向と平行に配置されたスクリ
ュー26の前後各端部が回転のみ自在に支持されてい
る。前記両レール10,11の他方に固定されたブラケ
ット15に回転のみ自在に支持されてモータ28により
回転駆動されるナット25は、前記スクリュー26とね
じ係合されている。前記スクリュー26の前記前端部に
は従動ギヤ31が取り付けられ、互いに間をおいて前記
支持ケーシング16とそのカバー18により回転自在に
両持ち支持された1対のアイドルギヤ32a,32b
は、前記従動ギヤ31と噛合されている。前記支持ケー
シング16には、両アイドルギヤ32a,32bの回転
軸心の二等分線を対称軸とするV形で接合部が前記従動
ギヤ31側となるV形長孔36が形成され、このV形長
孔36は前記各アイドルギヤ32a,32bの回転軸心
を中心とする同一半径の円弧を中心線とする2つの円弧
状部分36a,36bより構成されている。前記カバー
18の前記V形長孔36と対応する位置に形成されたV
形長孔37は、V形長孔36と同一の2つの円弧を中心
線とする2つの円弧状部分より構成されている。駆動ギ
ヤ30に一体的に形成された手動軸33は、前記両V形
長孔36,37に前記各円弧方向に移動自在に両持ち支
持され、この手動軸33がV形の接合部に位置する状態
において前記駆動ギヤ30は前記従動ギヤ31及び両ア
イドルギヤ32a,32bと同時に噛合するようになっ
ており、この手動軸33はスプリング38により前記V
形の接合部に向けて弾性的に付勢される。前記手動軸3
3にはハンドル35が固定されている。
るシートスライド装置は、図1〜図3に例示するよう
に、車体に固定されるロアレール10と、このロアレー
ルに長手方向摺動自在に案内支持されシートが取り付け
られるアッパレール11よりなるシートスライド装置に
おいて、前記両レール10,11の何れか一方の前部及
び後部にそれぞれ固定された支持ケーシング16及び支
持具17には、前記長手方向と平行に配置されたスクリ
ュー26の前後各端部が回転のみ自在に支持されてい
る。前記両レール10,11の他方に固定されたブラケ
ット15に回転のみ自在に支持されてモータ28により
回転駆動されるナット25は、前記スクリュー26とね
じ係合されている。前記スクリュー26の前記前端部に
は従動ギヤ31が取り付けられ、互いに間をおいて前記
支持ケーシング16とそのカバー18により回転自在に
両持ち支持された1対のアイドルギヤ32a,32b
は、前記従動ギヤ31と噛合されている。前記支持ケー
シング16には、両アイドルギヤ32a,32bの回転
軸心の二等分線を対称軸とするV形で接合部が前記従動
ギヤ31側となるV形長孔36が形成され、このV形長
孔36は前記各アイドルギヤ32a,32bの回転軸心
を中心とする同一半径の円弧を中心線とする2つの円弧
状部分36a,36bより構成されている。前記カバー
18の前記V形長孔36と対応する位置に形成されたV
形長孔37は、V形長孔36と同一の2つの円弧を中心
線とする2つの円弧状部分より構成されている。駆動ギ
ヤ30に一体的に形成された手動軸33は、前記両V形
長孔36,37に前記各円弧方向に移動自在に両持ち支
持され、この手動軸33がV形の接合部に位置する状態
において前記駆動ギヤ30は前記従動ギヤ31及び両ア
イドルギヤ32a,32bと同時に噛合するようになっ
ており、この手動軸33はスプリング38により前記V
形の接合部に向けて弾性的に付勢される。前記手動軸3
3にはハンドル35が固定されている。
【0005】
【作用】ハンドル35に外力が加わっていない通常の状
態では、手動軸33はスプリング38によりV形長孔3
6,37のV形の接合部に位置され、駆動ギヤ30は従
動ギヤ31及び両のアイドルギヤ32a,32bと同時
に噛合しているので回転不能であり、従ってスクリュー
26も回転不能である。この状態でモータ28を作動さ
せてナット25を正転または逆転させれば、ロアレール
10とアッパレール11は相対的に移動され、アッパレ
ール11に取り付けられたシートは位置が調整される。
態では、手動軸33はスプリング38によりV形長孔3
6,37のV形の接合部に位置され、駆動ギヤ30は従
動ギヤ31及び両のアイドルギヤ32a,32bと同時
に噛合しているので回転不能であり、従ってスクリュー
26も回転不能である。この状態でモータ28を作動さ
せてナット25を正転または逆転させれば、ロアレール
10とアッパレール11は相対的に移動され、アッパレ
ール11に取り付けられたシートは位置が調整される。
【0006】モータ28が作動していない状態では、ナ
ット25は回転不能である。この状態でハンドル35を
回転すれば、その向きに応じて手動軸33はV形長孔3
6,37の何れか一方の円弧状部分に沿ってスプリング
38に抗して移動する。そして手動軸33がその円弧状
部分の自由端に達した状態では、駆動ギヤ30は何れか
一方のアイドルギヤとは噛合したままであるが、従動ギ
ヤ31及び他方のアイドルギヤとの噛合は解除される。
そしてその後は、ハンドル35の回転は駆動ギヤ30か
ら一方のアイドルギヤを介して従動ギヤ31に伝達され
てスクリュー26が回転される。これによりロアレール
10とアッパレール11は相対的に移動され、アッパレ
ール11に取り付けられたシートは位置が調整される。
ット25は回転不能である。この状態でハンドル35を
回転すれば、その向きに応じて手動軸33はV形長孔3
6,37の何れか一方の円弧状部分に沿ってスプリング
38に抗して移動する。そして手動軸33がその円弧状
部分の自由端に達した状態では、駆動ギヤ30は何れか
一方のアイドルギヤとは噛合したままであるが、従動ギ
ヤ31及び他方のアイドルギヤとの噛合は解除される。
そしてその後は、ハンドル35の回転は駆動ギヤ30か
ら一方のアイドルギヤを介して従動ギヤ31に伝達され
てスクリュー26が回転される。これによりロアレール
10とアッパレール11は相対的に移動され、アッパレ
ール11に取り付けられたシートは位置が調整される。
【0007】
【実施例】以下に、図1〜図3に示す実施例により本発
明の説明をする。図1に示すように、前後の取付金具1
2(前側のみを示す)により自動車の車体に前後方向に
沿って固定されたロアレール10には、長手方向摺動自
在にアッパレール11が案内支持されている。図示は省
略したが、周知のように、ロアレール10及びアッパレ
ール11は左右に各1組が設けられ、左右のロアレール
10にシートのクッションフレームの両側部が取り付け
支持される。左右のアッパレール11は、クッションフ
レームにより一体結合してもよいし、別の連結部材によ
り予め一体結合しておいてもよい。
明の説明をする。図1に示すように、前後の取付金具1
2(前側のみを示す)により自動車の車体に前後方向に
沿って固定されたロアレール10には、長手方向摺動自
在にアッパレール11が案内支持されている。図示は省
略したが、周知のように、ロアレール10及びアッパレ
ール11は左右に各1組が設けられ、左右のロアレール
10にシートのクッションフレームの両側部が取り付け
支持される。左右のアッパレール11は、クッションフ
レームにより一体結合してもよいし、別の連結部材によ
り予め一体結合しておいてもよい。
【0008】アッパレール11の前部及び後部にボルト
止め固定された支持ケーシング16及び支持具17に
は、アッパレール11の長手方向と平行に配置されたス
クリュー26の前後端部が回転自在に支持され、その長
手方向移動は両支持部材16及び17と接する前後端部
に設けたスラストワッシャ27(後部のみを示す)によ
り阻止されている。スクリュー26の前端部は支持ケー
シング16より前方に突出し、支持ケーシング16には
この突出した前端部を含む相当部分を覆ってギヤボック
スを形成するカバー18がねじ止め固定される。
止め固定された支持ケーシング16及び支持具17に
は、アッパレール11の長手方向と平行に配置されたス
クリュー26の前後端部が回転自在に支持され、その長
手方向移動は両支持部材16及び17と接する前後端部
に設けたスラストワッシャ27(後部のみを示す)によ
り阻止されている。スクリュー26の前端部は支持ケー
シング16より前方に突出し、支持ケーシング16には
この突出した前端部を含む相当部分を覆ってギヤボック
スを形成するカバー18がねじ止め固定される。
【0009】図1及び図2に示すように、ロアレール1
0の下側中央部に取付孔15cを介してねじ止め固定さ
れたブラケット15には、孔15bを設けた1対の起立
部15aが平行に形成されている。ハウジング20は一
体結合されたギヤハウジング20aとモータハウジング
20bよりなり、ギヤハウジング20aには、ナット2
5と、このナット25の外周に形成されたウオームギヤ
25aに噛合するウオーム24がそれぞれ回転のみ自在
に支持され、モータハウジング20bに内に設けたモー
タ28はカップリング29によりウオーム24に連結さ
れてナット25を回転駆動するようになっている。ハウ
ジング20は、ナット25が孔15bと同軸となるよう
に起立部15aの間に挟まれて、取付孔15dを介して
ブラケット15にねじ止め固定される。そしてスクリュ
ー26は、孔15bを通してナット25とねじ係合され
ている。
0の下側中央部に取付孔15cを介してねじ止め固定さ
れたブラケット15には、孔15bを設けた1対の起立
部15aが平行に形成されている。ハウジング20は一
体結合されたギヤハウジング20aとモータハウジング
20bよりなり、ギヤハウジング20aには、ナット2
5と、このナット25の外周に形成されたウオームギヤ
25aに噛合するウオーム24がそれぞれ回転のみ自在
に支持され、モータハウジング20bに内に設けたモー
タ28はカップリング29によりウオーム24に連結さ
れてナット25を回転駆動するようになっている。ハウ
ジング20は、ナット25が孔15bと同軸となるよう
に起立部15aの間に挟まれて、取付孔15dを介して
ブラケット15にねじ止め固定される。そしてスクリュ
ー26は、孔15bを通してナット25とねじ係合され
ている。
【0010】図1及び図3に示すように、スクリュー2
6の最先端部はカバー18に形成した孔39により軸承
され、支持ケーシング16とカバー18の間となるスク
リュー26の先端部には従動ギヤ31が同軸的に固定さ
れている。本実施例では、従動ギヤ31は、ボス部に形
成した長孔をスクリュー26先端部の二面取り部に嵌合
して回転を伝達しているが、セレーション結合など、そ
の他の手段で取り付けてもよい。相当な間を隔てて何れ
も従動ギヤ31と噛合する1対のアイドルギヤ32a,
32bは、一体的に設けた各アイドル軸34a,34b
が支持ケーシング16とカバー18に形成した軸受孔4
0a,40b(カバー18側のみを示す)により回転自
在に両持ち支持されている。
6の最先端部はカバー18に形成した孔39により軸承
され、支持ケーシング16とカバー18の間となるスク
リュー26の先端部には従動ギヤ31が同軸的に固定さ
れている。本実施例では、従動ギヤ31は、ボス部に形
成した長孔をスクリュー26先端部の二面取り部に嵌合
して回転を伝達しているが、セレーション結合など、そ
の他の手段で取り付けてもよい。相当な間を隔てて何れ
も従動ギヤ31と噛合する1対のアイドルギヤ32a,
32bは、一体的に設けた各アイドル軸34a,34b
が支持ケーシング16とカバー18に形成した軸受孔4
0a,40b(カバー18側のみを示す)により回転自
在に両持ち支持されている。
【0011】主として図3に示すように、支持ケーシン
グ16には、両アイドルギヤ32a,32bの回転軸心
の二等分線Aを対称軸とするV形の長孔36が形成され
ている。このV形長孔36は、各アイドルギヤ32a,
32bの回転軸心を中心とする同一半径rの円弧R1,
R2を中心線とする2つの円弧状部分36a,36bか
らなり、その接合部は従動ギヤ31側に位置している。
一方、カバー18のV形長孔36と対応する位置には、
各円弧R1,R2と同一の2つの円弧を中心線とする2
つの円弧状部分よりなるV形長孔37が形成されている
(図1参照)。このV形長孔37は、孔の幅をV形長孔
36と必ずしも同一とする必要がない点を除き、V形長
孔36と同じである。
グ16には、両アイドルギヤ32a,32bの回転軸心
の二等分線Aを対称軸とするV形の長孔36が形成され
ている。このV形長孔36は、各アイドルギヤ32a,
32bの回転軸心を中心とする同一半径rの円弧R1,
R2を中心線とする2つの円弧状部分36a,36bか
らなり、その接合部は従動ギヤ31側に位置している。
一方、カバー18のV形長孔36と対応する位置には、
各円弧R1,R2と同一の2つの円弧を中心線とする2
つの円弧状部分よりなるV形長孔37が形成されている
(図1参照)。このV形長孔37は、孔の幅をV形長孔
36と必ずしも同一とする必要がない点を除き、V形長
孔36と同じである。
【0012】図1及び図3に示すように、駆動ギヤ30
に一体的に形成された手動軸33は、駆動ギヤ30両側
の部分がV形長孔36及び37により各円弧R1.R2
方向に沿って移動自在に両持ち支持されている。駆動ギ
ヤ30は、各図に実線で示すように、手動軸33が各V
形長孔36,37の接合部に位置している状態において
は、従動ギヤ31及び両アイドルギヤ32a,32bと
同時に噛合するようになっている。また、図3の二点鎖
線33Aに示すように、手動軸33がV形長孔36の一
方の円弧状部分36aの自由端部に移動した状態では、
駆動ギヤ30は一方のアイドルギヤ32aとは噛合して
いるが、従動ギヤ31及び他方のアイドルギヤ32bと
の噛合は解除され、また手動軸33が他方の円弧状部分
36bの自由端部に移動した状態では、駆動ギヤ30は
他方のアイドルギヤ32bとは噛合しているが、従動ギ
ヤ31及び一方のアイドルギヤ32aとの噛合は解除さ
れるようになっている。
に一体的に形成された手動軸33は、駆動ギヤ30両側
の部分がV形長孔36及び37により各円弧R1.R2
方向に沿って移動自在に両持ち支持されている。駆動ギ
ヤ30は、各図に実線で示すように、手動軸33が各V
形長孔36,37の接合部に位置している状態において
は、従動ギヤ31及び両アイドルギヤ32a,32bと
同時に噛合するようになっている。また、図3の二点鎖
線33Aに示すように、手動軸33がV形長孔36の一
方の円弧状部分36aの自由端部に移動した状態では、
駆動ギヤ30は一方のアイドルギヤ32aとは噛合して
いるが、従動ギヤ31及び他方のアイドルギヤ32bと
の噛合は解除され、また手動軸33が他方の円弧状部分
36bの自由端部に移動した状態では、駆動ギヤ30は
他方のアイドルギヤ32bとは噛合しているが、従動ギ
ヤ31及び一方のアイドルギヤ32aとの噛合は解除さ
れるようになっている。
【0013】図1及び図3に示すように、支持ケーシン
グ16及びカバー18には、手動軸33をV形長孔3
6,37の接合部に向けて付勢する1対のスプリング3
8が設けられている。スプリング38はピアノ線などの
線材よりなり、折曲した両端部を支持ケーシング16及
びカバー18に形成した保持孔41に係止した両持ちの
ばねであり、曲げ応力により中央部を手動軸33の両側
部外周面に当接して従動ギヤ31側に向けて弾性的に付
勢し、これにより外力が加わらない状態では手動軸33
をV形長孔36,37の接合部に位置させている。手動
軸33の前端にはセレーションを介してハンドル35が
取り付けられ、ハンドル35のボス部に形成した半径方
向スリットと手動軸33に形成した環状溝にスナップリ
ング42を係合して抜け止めがなされている。
グ16及びカバー18には、手動軸33をV形長孔3
6,37の接合部に向けて付勢する1対のスプリング3
8が設けられている。スプリング38はピアノ線などの
線材よりなり、折曲した両端部を支持ケーシング16及
びカバー18に形成した保持孔41に係止した両持ちの
ばねであり、曲げ応力により中央部を手動軸33の両側
部外周面に当接して従動ギヤ31側に向けて弾性的に付
勢し、これにより外力が加わらない状態では手動軸33
をV形長孔36,37の接合部に位置させている。手動
軸33の前端にはセレーションを介してハンドル35が
取り付けられ、ハンドル35のボス部に形成した半径方
向スリットと手動軸33に形成した環状溝にスナップリ
ング42を係合して抜け止めがなされている。
【0014】前述のように、ロアレール10及びアッパ
レール11は左右に各1組が設けられて左右のアッパレ
ール11は一体的に連結されているが、ナット25、ス
クリュー26、モータ28、各ギヤ30,31,32
a,32b、ハンドル35などのアッパレール11を移
動させる機構は、1方の組だけに設けてもよいし両方の
組に設けてもよい。あるいはこの機構は、両方の組の中
央付近に1つだけ設けてもよい。
レール11は左右に各1組が設けられて左右のアッパレ
ール11は一体的に連結されているが、ナット25、ス
クリュー26、モータ28、各ギヤ30,31,32
a,32b、ハンドル35などのアッパレール11を移
動させる機構は、1方の組だけに設けてもよいし両方の
組に設けてもよい。あるいはこの機構は、両方の組の中
央付近に1つだけ設けてもよい。
【0015】次に上記実施例の作動の説明をする。先ず
モータ28によるシート位置の調整の説明をする。ハン
ドル35に回転力が加わっていない通常の状態では、手
動軸33はスプリング38によりV形長孔36,37の
V形の接合部に押圧されて位置決めされ、駆動ギヤ30
は従動ギヤ31及び1対のアイドルギヤ32a,32b
と同時に噛合しているので従動ギヤ31は回転不能であ
り、従ってスクリュー26も回転不能である。この状態
で、シート付近に設けた双投式のシートスイッチ(例え
ば図4の符号9参照)を使用者が前向きに操作すれば、
モータ28はウオーム24及びウオームギヤ25aを介
してナット25を図2の矢印W1の向きに回転し、これ
によりアッパレール11及びこれに取り付けられたシー
トは前進方向に移動し、シートスイッチを離せばその位
置に停止する。また、これと逆にシートスイッチを後向
きに操作すれば、モータ28はナット25を矢印W2の
向きに回転し、これによりアッパレール11及びこれに
取り付けられたシートは後退方向に移動し、シートスイ
ッチを離せばその位置に停止する。
モータ28によるシート位置の調整の説明をする。ハン
ドル35に回転力が加わっていない通常の状態では、手
動軸33はスプリング38によりV形長孔36,37の
V形の接合部に押圧されて位置決めされ、駆動ギヤ30
は従動ギヤ31及び1対のアイドルギヤ32a,32b
と同時に噛合しているので従動ギヤ31は回転不能であ
り、従ってスクリュー26も回転不能である。この状態
で、シート付近に設けた双投式のシートスイッチ(例え
ば図4の符号9参照)を使用者が前向きに操作すれば、
モータ28はウオーム24及びウオームギヤ25aを介
してナット25を図2の矢印W1の向きに回転し、これ
によりアッパレール11及びこれに取り付けられたシー
トは前進方向に移動し、シートスイッチを離せばその位
置に停止する。また、これと逆にシートスイッチを後向
きに操作すれば、モータ28はナット25を矢印W2の
向きに回転し、これによりアッパレール11及びこれに
取り付けられたシートは後退方向に移動し、シートスイ
ッチを離せばその位置に停止する。
【0016】次に手動によるシート位置の調整の説明を
する。モータ28が作動していない状態では、ナット2
5はウオーム24とウオームギヤ25aの噛合により回
転不能である。この状態で使用者がハンドル35を図1
の矢印w1の向きに回転すれば、従動ギヤ31はロアレ
ール10とアッパレール11の間の抵抗により回転が妨
げられているので、先ず手動軸33がスプリング38に
抗してV形長孔36の一方の円弧状部分36aに沿って
移動する。二点鎖線33Aに示すように、手動軸33が
円弧状部分36aの自由端に達すれば、駆動ギヤ30及
びハンドル35は二点鎖線30A及び三点鎖線35Aに
示す位置となり、駆動ギヤ30はアイドルギヤ32aと
は噛合したままであるが、従動ギヤ31及び他方のアイ
ドルギヤ32bとの噛合は解除される。そしてその後
は、ハンドル35のw1方向の回転は駆動ギヤ30から
アイドルギヤ32aを介して従動ギヤ31に伝達されて
スクリュー26が時計回転方向に回転される。これによ
りアッパレール11及びこれに取り付けられたシートは
後退方向に移動し、ハンドル35から手を離せばその位
置に停止し、駆動ギヤ30及びハンドル35はスプリン
グ38により実線で示す元の位置に戻る。また、これと
逆にハンドル35を矢印w2の向きに回転すれば、アッ
パレール11及びこれに取り付けられたシートは前進方
向に移動し、ハンドル35から手を離せばその位置に停
止し、駆動ギヤ30及びハンドル35は実線で示す元の
位置に戻る。これらの操作の際に、ハンドル35はシー
トと共に前後方向に移動する。
する。モータ28が作動していない状態では、ナット2
5はウオーム24とウオームギヤ25aの噛合により回
転不能である。この状態で使用者がハンドル35を図1
の矢印w1の向きに回転すれば、従動ギヤ31はロアレ
ール10とアッパレール11の間の抵抗により回転が妨
げられているので、先ず手動軸33がスプリング38に
抗してV形長孔36の一方の円弧状部分36aに沿って
移動する。二点鎖線33Aに示すように、手動軸33が
円弧状部分36aの自由端に達すれば、駆動ギヤ30及
びハンドル35は二点鎖線30A及び三点鎖線35Aに
示す位置となり、駆動ギヤ30はアイドルギヤ32aと
は噛合したままであるが、従動ギヤ31及び他方のアイ
ドルギヤ32bとの噛合は解除される。そしてその後
は、ハンドル35のw1方向の回転は駆動ギヤ30から
アイドルギヤ32aを介して従動ギヤ31に伝達されて
スクリュー26が時計回転方向に回転される。これによ
りアッパレール11及びこれに取り付けられたシートは
後退方向に移動し、ハンドル35から手を離せばその位
置に停止し、駆動ギヤ30及びハンドル35はスプリン
グ38により実線で示す元の位置に戻る。また、これと
逆にハンドル35を矢印w2の向きに回転すれば、アッ
パレール11及びこれに取り付けられたシートは前進方
向に移動し、ハンドル35から手を離せばその位置に停
止し、駆動ギヤ30及びハンドル35は実線で示す元の
位置に戻る。これらの操作の際に、ハンドル35はシー
トと共に前後方向に移動する。
【0017】上述のように、本実施例によれば、シート
位置の調整は、ハンドル35を操作しない状態ではモー
タ28により行うことができ、モータ28が作動してい
ない状態ではハンドル35により行うことができる。
位置の調整は、ハンドル35を操作しない状態ではモー
タ28により行うことができ、モータ28が作動してい
ない状態ではハンドル35により行うことができる。
【0018】なお、上記実施例ではナット25はブラケ
ット15を介してロアレール10側に、スクリュー26
は各取付部材16,17を介してアッパレール11側に
取り付けたが、本発明はこれと逆に、ナット25をアッ
パレール11側に、スクリュー26をロアレール10側
に取り付けて実施してもよい、この場合は、ハンドル3
5による操作の場合、シートを移動してもハンドル35
は移動しない。
ット15を介してロアレール10側に、スクリュー26
は各取付部材16,17を介してアッパレール11側に
取り付けたが、本発明はこれと逆に、ナット25をアッ
パレール11側に、スクリュー26をロアレール10側
に取り付けて実施してもよい、この場合は、ハンドル3
5による操作の場合、シートを移動してもハンドル35
は移動しない。
【0019】またモータ28によりナット25を回転駆
動する連動機構は、上記実施例ではウオーム減速機構を
使用したが、この連動機構は平歯車装置、ねじ歯車装
置、傘歯車装置など任意のものが使用できる。ただしナ
ット25側からモータ28側への逆駆動が可能なものの
場合は、モータ28として不作動時の回転が拘束される
ブレーキ付きモータを使用し、またはモータ28とナッ
ト25の間の連動機構に一方向ブレーキを設けて逆駆動
によるナット25の回転を阻止する必要がある。
動する連動機構は、上記実施例ではウオーム減速機構を
使用したが、この連動機構は平歯車装置、ねじ歯車装
置、傘歯車装置など任意のものが使用できる。ただしナ
ット25側からモータ28側への逆駆動が可能なものの
場合は、モータ28として不作動時の回転が拘束される
ブレーキ付きモータを使用し、またはモータ28とナッ
ト25の間の連動機構に一方向ブレーキを設けて逆駆動
によるナット25の回転を阻止する必要がある。
【0020】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、シート
位置の調整は、モータ及びハンドルにより、互いに独立
して別個に行うことができるので、モータまたはその配
線に不具合が生じた場合でも、ハンドルによりシート位
置を調整することができ、また、モータでは困難なシー
ト位置のきわめて僅かな微調整をハンドルにより行うこ
とができる。また、ハンドルに力が加わっていない状態
ではスクリューは回転不能であるので、モータによるシ
ート位置の調整も支障なく行うことができる。
位置の調整は、モータ及びハンドルにより、互いに独立
して別個に行うことができるので、モータまたはその配
線に不具合が生じた場合でも、ハンドルによりシート位
置を調整することができ、また、モータでは困難なシー
ト位置のきわめて僅かな微調整をハンドルにより行うこ
とができる。また、ハンドルに力が加わっていない状態
ではスクリューは回転不能であるので、モータによるシ
ート位置の調整も支障なく行うことができる。
【図1】 本発明によるシートスライド装置の一実施例
を示す、一部分解した全体斜視図である。
を示す、一部分解した全体斜視図である。
【図2】 図1に示す実施例の長手方向駆動部分を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図3】 図1に示す実施例のハンドルによる駆動部分
の正面図である。
の正面図である。
【図4】 従来技術によるシートスライド装置の一例の
側面図である。
側面図である。
【符号の説明】 10…ロアレール、11…アッパレール、15…ブラケ
ット、16…支持ケーシング、17…支持具、18…カ
バー、25…ナット、26…スクリュー、28…モー
タ、30…駆動ギヤ、31…従動ギヤ、32a,32b
…アイドルギヤ、33…手動軸、35…ハンドル、36
…V形長孔、36a,36b…円弧状部分、37…V形
長孔、38…スプリング。
ット、16…支持ケーシング、17…支持具、18…カ
バー、25…ナット、26…スクリュー、28…モー
タ、30…駆動ギヤ、31…従動ギヤ、32a,32b
…アイドルギヤ、33…手動軸、35…ハンドル、36
…V形長孔、36a,36b…円弧状部分、37…V形
長孔、38…スプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体に固定されるロアレールと、このロ
アレールに長手方向摺動自在に案内支持されシートが取
り付けられるアッパレールよりなるシートスライド装置
において、前記両レールの何れか一方の前部及び後部に
それぞれ固定された支持ケーシング及び支持具と、前記
長手方向と平行に配置されて前後各端部が前記支持ケー
シング及び支持具により回転のみ自在に支持されたスク
リューと、前記支持ケーシングに固定されて少なくとも
前記スクリューの前端部を覆うカバーと、前記両レール
の他方に固定されたブラケットと、このブラケットに回
転のみ自在に支持されて前記スクリューとねじ係合する
ナットと、このナットを回転駆動するモータと、前記ス
クリューの前記前端部に回転を伝達するよう取り付けら
れた従動ギヤと、互いに間をおいて前記支持ケーシング
とカバーにより回転自在に両持ち支持されて前記従動ギ
ヤと噛合する1対のアイドルギヤと、この両アイドルギ
ヤの回転軸心の二等分線を対称軸とするV形で接合部が
前記従動ギヤ側となるよう前記支持ケーシングに形成さ
れ前記各アイドルギヤの回転軸心を中心とする同一半径
の円弧を中心線とする2つの円弧状部分よりなるV形長
孔と、前記カバーの前記V形長孔と対応する位置に形成
されて同V形長孔と同一の2つの円弧を中心線とする2
つの円弧状部分よりなるV形長孔と、手動軸が一体的に
形成されると共にこの手動軸が前記両V形長孔に前記各
円弧方向に移動自在に両持ち支持され同手動軸がV形の
接合部に位置する状態において前記従動ギヤ及び両アイ
ドルギヤと同時に噛合する駆動ギヤと、前記手動軸を前
記V形の接合部に向けて弾性的に付勢するスプリング
と、前記手動軸に固定されたハンドルを備えたことを特
徴とするシートスライド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6113060A JPH07315086A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | シートスライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6113060A JPH07315086A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | シートスライド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07315086A true JPH07315086A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14602490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6113060A Pending JPH07315086A (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | シートスライド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07315086A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100517708B1 (ko) * | 2003-07-14 | 2005-09-28 | 현대모비스 주식회사 | 자동차용 시트 이송장치 |
| US7070155B2 (en) * | 2002-11-15 | 2006-07-04 | Dura Global Technologies, Inc. | Power seat drive motor mounting arrangement and assembly method |
| CN108775116A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-09 | 安徽理工大学 | 一种电动伸缩式弧形雨棚 |
| CN118651134A (zh) * | 2024-08-22 | 2024-09-17 | 宁波市鄞州宏波汽车零部件有限公司 | 汽车中排座椅翻转支撑结构 |
-
1994
- 1994-05-26 JP JP6113060A patent/JPH07315086A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7070155B2 (en) * | 2002-11-15 | 2006-07-04 | Dura Global Technologies, Inc. | Power seat drive motor mounting arrangement and assembly method |
| KR100517708B1 (ko) * | 2003-07-14 | 2005-09-28 | 현대모비스 주식회사 | 자동차용 시트 이송장치 |
| CN108775116A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-09 | 安徽理工大学 | 一种电动伸缩式弧形雨棚 |
| CN118651134A (zh) * | 2024-08-22 | 2024-09-17 | 宁波市鄞州宏波汽车零部件有限公司 | 汽车中排座椅翻转支撑结构 |
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