JPH0112311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112311Y2 JPH0112311Y2 JP2631882U JP2631882U JPH0112311Y2 JP H0112311 Y2 JPH0112311 Y2 JP H0112311Y2 JP 2631882 U JP2631882 U JP 2631882U JP 2631882 U JP2631882 U JP 2631882U JP H0112311 Y2 JPH0112311 Y2 JP H0112311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- sensing element
- operation mode
- temperature sensing
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 114
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 50
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 25
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 24
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 24
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、蒸発器の吹出温度を検出しかつ正規
には冷蔵運転モード時における制御温度検出用と
なる吹出温度感温素子と、前記蒸発器の吸込温度
を検出しかつ正規には冷凍運転モード時における
制御温度検出用となる庫内温度感温素子とを有す
る冷凍・冷蔵ユニツトに係り、詳しくは吹出温度
感温素子または庫内温度感温素子が正常であるこ
とを各運転モードにて表示するとともに一方の正
規の感温素子の異常時は他方の感温素子に切換え
て温度制御が行われていることを表示する冷凍・
冷蔵ユニツトの温度制御状態表示装置に関する。
には冷蔵運転モード時における制御温度検出用と
なる吹出温度感温素子と、前記蒸発器の吸込温度
を検出しかつ正規には冷凍運転モード時における
制御温度検出用となる庫内温度感温素子とを有す
る冷凍・冷蔵ユニツトに係り、詳しくは吹出温度
感温素子または庫内温度感温素子が正常であるこ
とを各運転モードにて表示するとともに一方の正
規の感温素子の異常時は他方の感温素子に切換え
て温度制御が行われていることを表示する冷凍・
冷蔵ユニツトの温度制御状態表示装置に関する。
従来技術の冷凍・冷蔵ユニツト(例えば「冷凍
コンテナ便覧」(株)成山堂、昭和49年1月18日初版
発行)は、冷凍機運転中や除霜運転中や庫内温度
適正等の表示を行う表示灯を備えることにより温
度制御状態を視認することができるようにしてい
る。ところで、ユニツトが冷蔵運転モードか冷凍
運転モードかを、上記従来技術のように単に表示
灯で表示するのみであれば、例えば冷蔵運転モー
ド時に吹出温度感温素子が異常になり庫内温度感
温素子に切換つて温度制御が行われていても、そ
のことを表示して現在、ユニツトが正常に温度制
御されているのか準正常に温度制御されているの
かを判定することができない。このため、吹出温
度感温素子が異常をきたしたまま冷蔵運転が続行
されることになり、機器のメンテナンスの向上の
観点からいつても望ましくない。冷凍運転モード
時においても、上記冷蔵運転モード時と同様の理
由で、望ましくない。
コンテナ便覧」(株)成山堂、昭和49年1月18日初版
発行)は、冷凍機運転中や除霜運転中や庫内温度
適正等の表示を行う表示灯を備えることにより温
度制御状態を視認することができるようにしてい
る。ところで、ユニツトが冷蔵運転モードか冷凍
運転モードかを、上記従来技術のように単に表示
灯で表示するのみであれば、例えば冷蔵運転モー
ド時に吹出温度感温素子が異常になり庫内温度感
温素子に切換つて温度制御が行われていても、そ
のことを表示して現在、ユニツトが正常に温度制
御されているのか準正常に温度制御されているの
かを判定することができない。このため、吹出温
度感温素子が異常をきたしたまま冷蔵運転が続行
されることになり、機器のメンテナンスの向上の
観点からいつても望ましくない。冷凍運転モード
時においても、上記冷蔵運転モード時と同様の理
由で、望ましくない。
本考案は、上述に鑑みてなされたものであつ
て、その目的とするところは、運転モードの表示
と感温素子が正常か否かの表示とを少なくとも6
個の表示体でかつ4個を線状の表示体に形成して
図形的に配置することによつて、温度制御状態を
一見して判定できるようにし、これによつてメン
テナンス性の向上を図ることである。
て、その目的とするところは、運転モードの表示
と感温素子が正常か否かの表示とを少なくとも6
個の表示体でかつ4個を線状の表示体に形成して
図形的に配置することによつて、温度制御状態を
一見して判定できるようにし、これによつてメン
テナンス性の向上を図ることである。
本考案の構成は、蒸発器の吹出温度を検出しか
つ正規には冷蔵運転モード時における制御温度検
出用となる吹出温度感温素子と、前記蒸発器の吸
込温度を検出しかつ正規には冷凍運転モード時に
おける制御温度検出用となる庫内温度感温素子を
有するとともに冷蔵運転モード時に吹出温度感温
素子が異常になつたときは庫内温度感温素子に切
換えて温度制御する一方、冷凍運転モード時に庫
内温度感温素子が異常になつたときは吹出温度感
温素子に切換えて温度制御する冷凍・冷蔵ユニツ
トにおいて、次の構成を採る。
つ正規には冷蔵運転モード時における制御温度検
出用となる吹出温度感温素子と、前記蒸発器の吸
込温度を検出しかつ正規には冷凍運転モード時に
おける制御温度検出用となる庫内温度感温素子を
有するとともに冷蔵運転モード時に吹出温度感温
素子が異常になつたときは庫内温度感温素子に切
換えて温度制御する一方、冷凍運転モード時に庫
内温度感温素子が異常になつたときは吹出温度感
温素子に切換えて温度制御する冷凍・冷蔵ユニツ
トにおいて、次の構成を採る。
すなわち、本考案では、冷蔵運転モード表示
体、冷凍運転モード表示体、吹出温度感温素子側
表示体、庫内温度感温素子側表示体からなる4つ
の表示体が方形の各頂点位置に配置され、かつ、
線状の第1、第2、第3、第4の表示体の内、第
1表示体は冷蔵運転モード表示体と吹出温度感温
素子側表示体とを、第2表示体は冷凍運転モード
表示体と庫内温度感温素子側表示体とを、第3表
示体は冷蔵運転モード表示体と庫内温度感温素子
側表示体とを、第4表示体は冷凍運転モード表示
体と吹出温度感温素子側表示体とをそれぞれ結ぶ
ように配置される一方、 冷蔵運転モード時と冷凍運転モード時とに応じ
て前記冷蔵運転モード表示体と冷凍運転モード表
示体とを選択的に切り換え表示する表示切換信号
を出力するモード表示切換手段と、前記両運転モ
ードと前記両感温素子の各動作状態に応じて前記
第1〜第4表示体を切換表示する表示体切換手段
とを含み、 前記表示体切換手段は、 前記吹出温度感温素子の検出出力に基づいて該
吹出温度感温素子の正常、異常を判別する第1判
定手段と、 前記庫内温度感温素子の検出出力に基づいて該
庫内温度感温素子の正常、異常を判別する第2判
定手段と、 前記モード表示切換手段からの冷蔵運転モード
表示切換信号と第1判定手段からの吹出温度感温
素子の正常を示す判定信号とが共に入力されたと
きに、両信号入力に応答して第1表示体の点灯信
号を出力する第1表示体点灯手段と、 前記モード表示切換手段からの冷蔵運転モード
表示切換信号と第1判定手段からの吹出温度感温
素子の異常を示す判定信号とが共に入力されたと
きに、両信号入力に応答して第3表示体の点灯信
号を出力する第3表示体点灯手段と、 前記モード表示切換手段からの冷凍運転モード
表示切換信号と第2判定手段からの庫内温度感温
素子の正常を示す判定信号とが共に入力されたと
きに、両信号入力に応答して第2表示体の点灯信
号を出力する第2表示体点灯手段と、 前記モード表示切換手段からの冷凍運転モード
表示切換信号と第2判定手段からの庫内温度感温
素子の異常を示す判定信号とが共に入力されたと
きに、両信号入力に応答して第4表示体の点灯信
号を出力する第4表示体点灯手段と、 前記第1判定手段から吹出温度感温素子の異常
を示す判定信号と、第2判定手段から庫内温度感
温素子の異常を示す判定信号とが共に入力されと
きに、両信号入力に応答して第3、第4表示体を
共に点灯する信号を出力する両表示体点灯手段と
を備えている。
体、冷凍運転モード表示体、吹出温度感温素子側
表示体、庫内温度感温素子側表示体からなる4つ
の表示体が方形の各頂点位置に配置され、かつ、
線状の第1、第2、第3、第4の表示体の内、第
1表示体は冷蔵運転モード表示体と吹出温度感温
素子側表示体とを、第2表示体は冷凍運転モード
表示体と庫内温度感温素子側表示体とを、第3表
示体は冷蔵運転モード表示体と庫内温度感温素子
側表示体とを、第4表示体は冷凍運転モード表示
体と吹出温度感温素子側表示体とをそれぞれ結ぶ
ように配置される一方、 冷蔵運転モード時と冷凍運転モード時とに応じ
て前記冷蔵運転モード表示体と冷凍運転モード表
示体とを選択的に切り換え表示する表示切換信号
を出力するモード表示切換手段と、前記両運転モ
ードと前記両感温素子の各動作状態に応じて前記
第1〜第4表示体を切換表示する表示体切換手段
とを含み、 前記表示体切換手段は、 前記吹出温度感温素子の検出出力に基づいて該
吹出温度感温素子の正常、異常を判別する第1判
定手段と、 前記庫内温度感温素子の検出出力に基づいて該
庫内温度感温素子の正常、異常を判別する第2判
定手段と、 前記モード表示切換手段からの冷蔵運転モード
表示切換信号と第1判定手段からの吹出温度感温
素子の正常を示す判定信号とが共に入力されたと
きに、両信号入力に応答して第1表示体の点灯信
号を出力する第1表示体点灯手段と、 前記モード表示切換手段からの冷蔵運転モード
表示切換信号と第1判定手段からの吹出温度感温
素子の異常を示す判定信号とが共に入力されたと
きに、両信号入力に応答して第3表示体の点灯信
号を出力する第3表示体点灯手段と、 前記モード表示切換手段からの冷凍運転モード
表示切換信号と第2判定手段からの庫内温度感温
素子の正常を示す判定信号とが共に入力されたと
きに、両信号入力に応答して第2表示体の点灯信
号を出力する第2表示体点灯手段と、 前記モード表示切換手段からの冷凍運転モード
表示切換信号と第2判定手段からの庫内温度感温
素子の異常を示す判定信号とが共に入力されたと
きに、両信号入力に応答して第4表示体の点灯信
号を出力する第4表示体点灯手段と、 前記第1判定手段から吹出温度感温素子の異常
を示す判定信号と、第2判定手段から庫内温度感
温素子の異常を示す判定信号とが共に入力されと
きに、両信号入力に応答して第3、第4表示体を
共に点灯する信号を出力する両表示体点灯手段と
を備えている。
上記構成によれば、運転モードは、冷凍運転モ
ード表示体と冷凍運転モード表示体のいずれが点
灯しているかを見て判断することができる。
ード表示体と冷凍運転モード表示体のいずれが点
灯しているかを見て判断することができる。
また、冷蔵運転モード時において、吹出温度感
温素子が正常に動作している場合には、冷蔵運転
モード表示体、第1表示体および吹出温度感温素
子側表示体が同時点灯する。また、吹出温度感温
素子が異常なため庫内温度感温素子で温度検出を
行つている場合には、冷蔵運転モード表示体、第
3表示体および庫内温度感温素子側表示体が同時
点灯する。したがつて、冷蔵運転モードにおける
温度制御状態をこれらの各表示体の点灯状態を見
て容易に判断することができる。
温素子が正常に動作している場合には、冷蔵運転
モード表示体、第1表示体および吹出温度感温素
子側表示体が同時点灯する。また、吹出温度感温
素子が異常なため庫内温度感温素子で温度検出を
行つている場合には、冷蔵運転モード表示体、第
3表示体および庫内温度感温素子側表示体が同時
点灯する。したがつて、冷蔵運転モードにおける
温度制御状態をこれらの各表示体の点灯状態を見
て容易に判断することができる。
一方、冷凍運転モード時において、庫内温度感
温素子が正常に動作している場合には、冷蔵運転
モード表示体、第2表示体および庫内温度感温素
子側表示体が同時点灯する。また、庫内温度感温
素子が異常なため吹出温度感温素子で温度検出を
行つている場合には、冷蔵運転モード表示体、第
4表示体および吹出温度感温素子側表示体が同時
点灯する。したがつて冷凍運転モードにおける温
度制御状態をこれらの各表示体の点灯状態を見て
容易に判断することができる。
温素子が正常に動作している場合には、冷蔵運転
モード表示体、第2表示体および庫内温度感温素
子側表示体が同時点灯する。また、庫内温度感温
素子が異常なため吹出温度感温素子で温度検出を
行つている場合には、冷蔵運転モード表示体、第
4表示体および吹出温度感温素子側表示体が同時
点灯する。したがつて冷凍運転モードにおける温
度制御状態をこれらの各表示体の点灯状態を見て
容易に判断することができる。
さらに、両感温素子が共に異常の場合には、第
3、第4表示体が同時点灯するので、これにより
両素子が異常で温度制御が不能であることを容易
に判断することができる。
3、第4表示体が同時点灯するので、これにより
両素子が異常で温度制御が不能であることを容易
に判断することができる。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
まず、本実施例における海上コンテナ用冷凍・
冷蔵ユニツト内の吹出温度感温素子SSと、庫内
温度感温素子RSとの配置位置および動作を説明
するとともにその概略構成について説明する。第
1図に示すように、海上コンテナ1のダクト2内
に吹出温度感温素子SSと、庫内温度感温素子RS
とが設置される。吹出温度感温素子SSは、蒸発
器3の吹出温度を検出しかつ正規には冷蔵運転モ
ード時における制御温度検出用の感温素子であ
り、庫内温度感温素子RSは、蒸発器3の吸込温
度を検出しかつ正規には冷凍運転モード時におけ
る制御温度検出用の感温素子である。このような
両感温素子SS,RSを有する海上コンテナ用冷
凍・冷蔵ユニツトは、第2図に示すように、圧縮
機A、凝縮器B、膨張弁C、蒸発器Dを、吐出管
E、高圧液管F、低圧液管G、吸入管Hにより順
次接続して冷媒循環回路を形成し、吐出管Eと低
圧液管Gとをホツトガスバイパス管Jにより接続
するとともに、ホツトガスバイパス管Jにより
PID(比例積分微分の意味であつて、
Proportional plus Integral plus Derivativeの
略称)動作によつて開度が調節される比例弁Kを
設け、比例弁Kによつてホツトガスバイパス量を
制御して冷蔵運転モード時における温度制御をす
るようにしている。なお、この実施例では比例弁
Kによつて、ホツトガスのバイパスを行うように
しているが、比例弁Kに代えて電磁開閉弁でもよ
く、またホツトガスバイパスをすることなく圧縮
機Aの容量制御または発停制御によつて温度制御
をしてもよい。ところで、本実施例の海上コンテ
ナ用冷凍・冷蔵ユニツトは、冷蔵運転モード時に
おいて吹出温度を吹出温度感温素子SSで検出し、
検出した吹出温度を、PID動作によつて開度が調
節される比例弁Kによるホツトガスバイパス量の
制御により設定温度に一致させるように温度制御
をするが、吹出温度感温素子SSが異常になつた
場合は、庫内温度感温素子RSに切換えるととも
に切換えに伴なう補正を行つて庫内温度感温素子
RSにて前記比例弁Kによるホツトガスバイパス
量制御あるいは電磁開閉弁の開閉制御あるいは圧
縮機Aの発停制御による温度制御に切換えるよう
に動作する。また、本実施例の海上コンテナ用冷
凍・冷蔵ユニツトは、冷凍運転モード時において
吸込温度を庫内温度感温素子RSで検出し、検出
した吸込温度で圧縮機Aを発停制御して冷凍運転
時における温度制御を行う一方、庫内温度感温素
子RSが異常になつたときは吹出温度感温素子SS
に切換えるとともに切換えに伴なう補正を行つて
温度制御を行う。
冷蔵ユニツト内の吹出温度感温素子SSと、庫内
温度感温素子RSとの配置位置および動作を説明
するとともにその概略構成について説明する。第
1図に示すように、海上コンテナ1のダクト2内
に吹出温度感温素子SSと、庫内温度感温素子RS
とが設置される。吹出温度感温素子SSは、蒸発
器3の吹出温度を検出しかつ正規には冷蔵運転モ
ード時における制御温度検出用の感温素子であ
り、庫内温度感温素子RSは、蒸発器3の吸込温
度を検出しかつ正規には冷凍運転モード時におけ
る制御温度検出用の感温素子である。このような
両感温素子SS,RSを有する海上コンテナ用冷
凍・冷蔵ユニツトは、第2図に示すように、圧縮
機A、凝縮器B、膨張弁C、蒸発器Dを、吐出管
E、高圧液管F、低圧液管G、吸入管Hにより順
次接続して冷媒循環回路を形成し、吐出管Eと低
圧液管Gとをホツトガスバイパス管Jにより接続
するとともに、ホツトガスバイパス管Jにより
PID(比例積分微分の意味であつて、
Proportional plus Integral plus Derivativeの
略称)動作によつて開度が調節される比例弁Kを
設け、比例弁Kによつてホツトガスバイパス量を
制御して冷蔵運転モード時における温度制御をす
るようにしている。なお、この実施例では比例弁
Kによつて、ホツトガスのバイパスを行うように
しているが、比例弁Kに代えて電磁開閉弁でもよ
く、またホツトガスバイパスをすることなく圧縮
機Aの容量制御または発停制御によつて温度制御
をしてもよい。ところで、本実施例の海上コンテ
ナ用冷凍・冷蔵ユニツトは、冷蔵運転モード時に
おいて吹出温度を吹出温度感温素子SSで検出し、
検出した吹出温度を、PID動作によつて開度が調
節される比例弁Kによるホツトガスバイパス量の
制御により設定温度に一致させるように温度制御
をするが、吹出温度感温素子SSが異常になつた
場合は、庫内温度感温素子RSに切換えるととも
に切換えに伴なう補正を行つて庫内温度感温素子
RSにて前記比例弁Kによるホツトガスバイパス
量制御あるいは電磁開閉弁の開閉制御あるいは圧
縮機Aの発停制御による温度制御に切換えるよう
に動作する。また、本実施例の海上コンテナ用冷
凍・冷蔵ユニツトは、冷凍運転モード時において
吸込温度を庫内温度感温素子RSで検出し、検出
した吸込温度で圧縮機Aを発停制御して冷凍運転
時における温度制御を行う一方、庫内温度感温素
子RSが異常になつたときは吹出温度感温素子SS
に切換えるとともに切換えに伴なう補正を行つて
温度制御を行う。
ところで、本実施例の上記ユニツトは、現在の
運転モードが冷蔵運転モードか冷凍運転モードか
の表示を行うとともに、前記両モードにおいて制
御温度検出のために使用中の感温素子が吹出温度
感温素子であるか庫内温度感温素子であるかの区
別表示を行うようにし、これによつて温度制御状
態を一見して判定できるようにしている。第3図
は、上記判定のための上記ユニツト上における各
表示体の配置構成図である。このユニツトには、
先ず次の4つの表示体が正方形の各頂点に位置付
けして配置される。即ち、第3図における図上、
左上の頂点〔第1の表示位置DS1〕には冷蔵運転
モード表示体L1が配置され、右上の頂点〔第2
の表示位置DS2〕には冷凍運転モード表示体L3が
配置され、左下の頂点〔第3の表示位置DS3〕に
は吹出温度感温素子SSが正常に制御温度検出動
作中であることを表示する吹出温度感温素子側表
示体L2が配置され、右下の頂点〔第4の表示位
置DS4〕には庫内温度感温素子RSが正常に制御
温度検出動作中であることを表示する庫内温度感
温素子側表示体L4が配置されている。なお、こ
れらの表示体L1,L2,L3,L4は、ユニツトに設
けた表示窓に発光ダイオードや液晶等の表示素子
を臨ませて構成されるものであり、その表示窓の
形態に応じて表示形態を図示の円パターンの他に
三角や四角のパターンにすることができる。これ
らの各表示体間には、後述のように線状の表示体
が配置される。即ち、冷蔵運転モード表示体L1
が配置されている第1の表示位置DS1と、吹出温
度感温素子側表示体L2が配置されている第3の
表示位置DS3との間には、複数、例えば3個の長
方形表示窓が1列に等間隔に形成されるととも
に、これらの長方形表示窓に発光ダイオードや液
晶等の表示素子を臨ませて第1の表示体L5が構
成される。また、冷凍運転モード表示体L3が配
置されている第2の表示位置DS2と、庫内温度感
温素子側表示体L4が配置されている第4の表示
位置DS4との間にも第1の表示体L5と同様な構成
の第2の表示体L6が配置される。更に、冷蔵運
転モード表示体L1が配置されている第1の表示
位置DS1と、庫内温度感温素子側表示体L4が配置
されている第4の表示位置DS4との間には、複数
の、例えば4個の長方形表示窓が1列に等間隔に
形成されるとともに、これらの長方形表示窓に発
光ダイオードや液晶等の表示素子を臨ませて第3
の表示体L7が構成される。また、冷凍運転モー
ド表示体L3が配置されている第2の表示位置DS2
と、吹出温度感温素子側表示体L2が配置されて
いる第3の表示位置DS3との間にも第3の表示体
L7と同様な構成の第4の表示体L8が配置される。
運転モードが冷蔵運転モードか冷凍運転モードか
の表示を行うとともに、前記両モードにおいて制
御温度検出のために使用中の感温素子が吹出温度
感温素子であるか庫内温度感温素子であるかの区
別表示を行うようにし、これによつて温度制御状
態を一見して判定できるようにしている。第3図
は、上記判定のための上記ユニツト上における各
表示体の配置構成図である。このユニツトには、
先ず次の4つの表示体が正方形の各頂点に位置付
けして配置される。即ち、第3図における図上、
左上の頂点〔第1の表示位置DS1〕には冷蔵運転
モード表示体L1が配置され、右上の頂点〔第2
の表示位置DS2〕には冷凍運転モード表示体L3が
配置され、左下の頂点〔第3の表示位置DS3〕に
は吹出温度感温素子SSが正常に制御温度検出動
作中であることを表示する吹出温度感温素子側表
示体L2が配置され、右下の頂点〔第4の表示位
置DS4〕には庫内温度感温素子RSが正常に制御
温度検出動作中であることを表示する庫内温度感
温素子側表示体L4が配置されている。なお、こ
れらの表示体L1,L2,L3,L4は、ユニツトに設
けた表示窓に発光ダイオードや液晶等の表示素子
を臨ませて構成されるものであり、その表示窓の
形態に応じて表示形態を図示の円パターンの他に
三角や四角のパターンにすることができる。これ
らの各表示体間には、後述のように線状の表示体
が配置される。即ち、冷蔵運転モード表示体L1
が配置されている第1の表示位置DS1と、吹出温
度感温素子側表示体L2が配置されている第3の
表示位置DS3との間には、複数、例えば3個の長
方形表示窓が1列に等間隔に形成されるととも
に、これらの長方形表示窓に発光ダイオードや液
晶等の表示素子を臨ませて第1の表示体L5が構
成される。また、冷凍運転モード表示体L3が配
置されている第2の表示位置DS2と、庫内温度感
温素子側表示体L4が配置されている第4の表示
位置DS4との間にも第1の表示体L5と同様な構成
の第2の表示体L6が配置される。更に、冷蔵運
転モード表示体L1が配置されている第1の表示
位置DS1と、庫内温度感温素子側表示体L4が配置
されている第4の表示位置DS4との間には、複数
の、例えば4個の長方形表示窓が1列に等間隔に
形成されるとともに、これらの長方形表示窓に発
光ダイオードや液晶等の表示素子を臨ませて第3
の表示体L7が構成される。また、冷凍運転モー
ド表示体L3が配置されている第2の表示位置DS2
と、吹出温度感温素子側表示体L2が配置されて
いる第3の表示位置DS3との間にも第3の表示体
L7と同様な構成の第4の表示体L8が配置される。
このようにしてユニツトの温度制御状態を表示
するために配置された各表示体L1〜L8の表示動
作について第4図および第5図を参照して説明す
る。
するために配置された各表示体L1〜L8の表示動
作について第4図および第5図を参照して説明す
る。
第4図は、各表示体L1〜L8の表示状態を示す
ものであり、斜線部分に該当する表示体は表示動
作中、即ち点灯中であることを示している。第5
図は各表示体L1〜L8を点灯させるための具体的
な構成を示すブロツク図である。
ものであり、斜線部分に該当する表示体は表示動
作中、即ち点灯中であることを示している。第5
図は各表示体L1〜L8を点灯させるための具体的
な構成を示すブロツク図である。
同図において、符号FCCは、冷蔵運転モード
時と冷凍運転モード時とに応じて冷蔵運転モード
表示体L1と冷凍運転モード表示体L3とを選択的
に切り換え表示する表示切換信号を出力するモー
ド表示切換手段としての冷凍・冷蔵運転モード表
示切換回路、Wは上記の両運転モードならびに両
感温素子SS,RSの動作状態に応じて第1〜第4
表示体L5,L6,L7,L8を切り換え表示する表示
体切換手段である。
時と冷凍運転モード時とに応じて冷蔵運転モード
表示体L1と冷凍運転モード表示体L3とを選択的
に切り換え表示する表示切換信号を出力するモー
ド表示切換手段としての冷凍・冷蔵運転モード表
示切換回路、Wは上記の両運転モードならびに両
感温素子SS,RSの動作状態に応じて第1〜第4
表示体L5,L6,L7,L8を切り換え表示する表示
体切換手段である。
この表示体切換手段Wは、吹出温度感温素子
SSの検出出力に基づいて該吹出温度感温素子SS
の正常、異常を判別する第1判定手段としての第
1判定器JC1と、庫内温度感温素子RSの検出出力
に基づいて該庫内温度感温素子RSの正常、異常
を判別する第2判定手段としての第2判定器JC2
とを備え、さらに、第1〜第6アンド回路AND1
〜AND6、第1〜第4オア回路OR1〜OR4、ノア
回路NORおよびインバータINVを含んで構成さ
れる。
SSの検出出力に基づいて該吹出温度感温素子SS
の正常、異常を判別する第1判定手段としての第
1判定器JC1と、庫内温度感温素子RSの検出出力
に基づいて該庫内温度感温素子RSの正常、異常
を判別する第2判定手段としての第2判定器JC2
とを備え、さらに、第1〜第6アンド回路AND1
〜AND6、第1〜第4オア回路OR1〜OR4、ノア
回路NORおよびインバータINVを含んで構成さ
れる。
そして、上記の第1アンド回路AND1が、実用
新案登録請求の範囲における、モード表示切換手
段FCCからの冷蔵運転モード表示切換信号と第
1判定手段JC1からの吹出温度感温素子SSの正常
を示す判定信号とが共に入力されたときに、両信
号入力に応答して第1表示体L5の点灯信号を出
力する第1表示体点灯手段とされる。また、上記
の第5、第6アンド回路AND5,AND6および第
3オア回路OR3によつて、モード表示切換手段
FCCからの冷蔵運転モード表示切換信号と第1
判定手段JC1からの吹出温度感温素子SSの異常を
示す判定信号とが共に入力されたときに、両信号
入力に応答して第3表示体L7の点灯信号を出力
する第3表示体点灯手段が構成される。また、上
記の第4アンド回路AND4が、モード表示切換手
段FCCからの冷凍運転モード表示切換信号と第
2判定手段JC2からの庫内温度感温素子RSの正常
を示す判定信号とが共に入力されたときに、両信
号入力に応答して第2表示体L6の点灯信号を出
力する第2表示体点灯手段とされる。また、前記
の第2、第3アンド回路AND2,AND3および第
4オア回路OR4によつて、モード表示切換手段
FCCからの冷凍運転モード表示切換信号と第2
判定手段JC2からの庫内温度感温素子RSの異常を
示す判定信号とが共に入力されたときに、両信号
入力に応答して第4表示体L8の点灯信号を出力
する第4表示体点灯手段が構成される。さらに、
前記のノア回路NOR、第3、第4オア回路OR3,
OR4によつて、第1判定手段JC1から吹出温度感
温素子SSの異常を示す判定信号と、第2判定手
段JC2から庫内温度感温素子RSの異常を示す判定
信号とが共に入力されときに、両信号入力に応答
して第3、第4表示体L7,L8を共に点灯する信
号を出力する両表示体点灯手段が構成される。
新案登録請求の範囲における、モード表示切換手
段FCCからの冷蔵運転モード表示切換信号と第
1判定手段JC1からの吹出温度感温素子SSの正常
を示す判定信号とが共に入力されたときに、両信
号入力に応答して第1表示体L5の点灯信号を出
力する第1表示体点灯手段とされる。また、上記
の第5、第6アンド回路AND5,AND6および第
3オア回路OR3によつて、モード表示切換手段
FCCからの冷蔵運転モード表示切換信号と第1
判定手段JC1からの吹出温度感温素子SSの異常を
示す判定信号とが共に入力されたときに、両信号
入力に応答して第3表示体L7の点灯信号を出力
する第3表示体点灯手段が構成される。また、上
記の第4アンド回路AND4が、モード表示切換手
段FCCからの冷凍運転モード表示切換信号と第
2判定手段JC2からの庫内温度感温素子RSの正常
を示す判定信号とが共に入力されたときに、両信
号入力に応答して第2表示体L6の点灯信号を出
力する第2表示体点灯手段とされる。また、前記
の第2、第3アンド回路AND2,AND3および第
4オア回路OR4によつて、モード表示切換手段
FCCからの冷凍運転モード表示切換信号と第2
判定手段JC2からの庫内温度感温素子RSの異常を
示す判定信号とが共に入力されたときに、両信号
入力に応答して第4表示体L8の点灯信号を出力
する第4表示体点灯手段が構成される。さらに、
前記のノア回路NOR、第3、第4オア回路OR3,
OR4によつて、第1判定手段JC1から吹出温度感
温素子SSの異常を示す判定信号と、第2判定手
段JC2から庫内温度感温素子RSの異常を示す判定
信号とが共に入力されときに、両信号入力に応答
して第3、第4表示体L7,L8を共に点灯する信
号を出力する両表示体点灯手段が構成される。
以下、表示体の表示モードを6種類に分けて説
明する。
明する。
(i) 冷蔵運転モード時であつて吹出温度感温素子
SSが正常であるときの第1の表示モード:第
4図1に示すように、冷蔵運転モード表示体
L1と、第1の表示体L5と、吹出温度感温素子
側表示体L2とが点灯する。これら各表示体L1,
L2,L5を点灯させるためには、第5図の回路
は次のように動作する。即ち、冷凍・冷蔵運転
モード表示切換回路FCCからハイレベル(論
理「1」)の信号が出力されると、冷蔵運転モ
ード表示体L1を構成する表示素子たる第1の
発光ダイオードLED1が点灯し、これによつて
ユニツトの運転モードは冷蔵運転モードである
ことが表示される。そして、この冷蔵運転モー
ド時において正規の制御温度検出用感温素子で
ある吹出温度感温素子SSが、正常でありかつ
この冷蔵運転モードにおいて動作中であること
を表示する吹出温度感温素子側表示体L2を構
成する表示素子たる第2の発光ダイオード
LED2を点灯させるために、吹出温度感温素子
SSから第1の正常動作信号を第1の判定器JC1
に与えるとともに第1の判定器JC1からの、吹
出温度感温素子SSが正常であることを判定し
た正常判定信号(ハイレベルの論理「1」の信
号)を第1の2入力アンド回路AND1の一入力
端子に入力させる。そうすると、第1の2入力
アンド回路AND1は、他入力端子に入力された
冷凍・冷蔵運転モード表示切換回路FCCから
の論理「1」の信号と、一入力端子に入力され
た第1の判定器JC1からの論理「1」の信号に
よつて、出力端子から論理「1」の信号を出力
して第2の発光ダイオードLED2を点灯させる。
ところが、この際第1の2入力アンド回路
AND1の出力端子からの論理「1」の信号は、
第1の表示体L5を構成する表示素子である第
5の発光ダイオードLED5にも出力され、これ
により第5の発光ダイオードLED5も点灯させ
られる。したがつて、この第1の表示モードに
おいては、冷蔵運転モード表示体L1と、第1
の表示体L5と、吹出温度感温素子側表示体L2
とが、点灯制御され〔第4図1斜線部分〕、こ
れにより、ユニツトは現在、冷蔵運転モードに
あり、かつ、正規の制御温度検出用である吹出
温度感温素子SSが正常に動作していることが
表示される。
SSが正常であるときの第1の表示モード:第
4図1に示すように、冷蔵運転モード表示体
L1と、第1の表示体L5と、吹出温度感温素子
側表示体L2とが点灯する。これら各表示体L1,
L2,L5を点灯させるためには、第5図の回路
は次のように動作する。即ち、冷凍・冷蔵運転
モード表示切換回路FCCからハイレベル(論
理「1」)の信号が出力されると、冷蔵運転モ
ード表示体L1を構成する表示素子たる第1の
発光ダイオードLED1が点灯し、これによつて
ユニツトの運転モードは冷蔵運転モードである
ことが表示される。そして、この冷蔵運転モー
ド時において正規の制御温度検出用感温素子で
ある吹出温度感温素子SSが、正常でありかつ
この冷蔵運転モードにおいて動作中であること
を表示する吹出温度感温素子側表示体L2を構
成する表示素子たる第2の発光ダイオード
LED2を点灯させるために、吹出温度感温素子
SSから第1の正常動作信号を第1の判定器JC1
に与えるとともに第1の判定器JC1からの、吹
出温度感温素子SSが正常であることを判定し
た正常判定信号(ハイレベルの論理「1」の信
号)を第1の2入力アンド回路AND1の一入力
端子に入力させる。そうすると、第1の2入力
アンド回路AND1は、他入力端子に入力された
冷凍・冷蔵運転モード表示切換回路FCCから
の論理「1」の信号と、一入力端子に入力され
た第1の判定器JC1からの論理「1」の信号に
よつて、出力端子から論理「1」の信号を出力
して第2の発光ダイオードLED2を点灯させる。
ところが、この際第1の2入力アンド回路
AND1の出力端子からの論理「1」の信号は、
第1の表示体L5を構成する表示素子である第
5の発光ダイオードLED5にも出力され、これ
により第5の発光ダイオードLED5も点灯させ
られる。したがつて、この第1の表示モードに
おいては、冷蔵運転モード表示体L1と、第1
の表示体L5と、吹出温度感温素子側表示体L2
とが、点灯制御され〔第4図1斜線部分〕、こ
れにより、ユニツトは現在、冷蔵運転モードに
あり、かつ、正規の制御温度検出用である吹出
温度感温素子SSが正常に動作していることが
表示される。
(ii) 冷蔵運転モード時であつて吹出温度感温素子
SSが異常のため庫内温度感温素子RSに切換え
て温度制御しているときの第2の表示モード:
この第2の表示モードでは、前記(i)の第1の表
示モードと同様に、冷蔵運転モード表示体L1
を構成する第1の発光ダイオードLED1が点灯
している。ところが、吹出温度感温素子SSが
異常であるために、第1の判定器JC1からは吹
出温度感温素子SSが異常であると判定する異
常判定信号(論理「0」の信号)が第1の2入
力アンド回路AND1に入力されるので、第1の
2入力アンド回路AND1の出力部から第1の2
入力オア回路OR1の一入力端子に論理「0」の
信号が与えられる。また、第3の2入力アンド
回路AND3の一反転入力端子には、冷凍・冷蔵
運転モード表示切換回路FCCから論理「1」
の信号が入力されるので、第3の2入力アンド
回路AND3の出力端子から第1の2入力オア回
路OR1の他入力端子に論理「0」の信号が入力
される。したがつて第1の2入力オア回路OR1
の出力端子から第2の発光ダイオードLED2に
は論理「0」の信号が入力され、このため第2
の発光ダイオードLED2は消灯する。一方、吹
出温度感温素子SSが異常であるときは、庫内
温度感温素子RSに切換えられているので、庫
内温度感温素子RSが正常であるときには第2
の正常動作信号が第2の判定器JC2に入力さ
れ、これにより第2の判定器JC2からは正常判
定信号(論理「1」の信号)が2入力ノアー回
路NORの一入力端子に入力される。ところが、
2入力ノアー回路NORの他入力端子には、第
1の判定器JC1からの吹出温度感温素子SSが異
常であると判定した異常判定信号(論理「0」
の信号)が入力されている。したがつて、2入
力ノアー回路NORの出力端子から論理「0」
の信号が第3の2入力オア回路OR3に入力され
ているが、一方第5の2入力アンド回路AND5
の一反転入力端子には、第1の判定器JC1から
論理「0」の信号が入力される一方この2入力
アンド回路AND5の他入力端子には、第2の判
定器JC2から論理「1」の信号が入力されるの
で、第5の2入力アンド回路AND5の出力端子
から第6の2入力アンド回路AND6の一入力端
子に論理「1」の信号が入力される。また、第
6の2入力アンド回路AND6の他入力端子に
は、冷凍・冷蔵運転モード表示切換回路FCC
から論理「1」の信号(冷蔵運転モード時に対
応する信号)が入力されている。したがつて、
第3の2入力オア回路OR3を介して、第7の発
光ダイオードLED7に論理「1」の信号が印
加され、これにより、第7の発光ダイオード
LED7は点灯し、第3の表示体L7が表示動
作を行う一方、第6の2入力アンド回路AND6
の出力端子から第2のオア回路OR2を介して庫
内温度感温素子側表示体L4を構成する表示素
子たる第4の発光ダイオードLED4に論理「1」
の信号が入力され、これにより第4の発光ダイ
オードLED4が点灯し、庫内温度感温素子側表
示体L4が所定の表示動作を行う。したがつて、
この(ii)の第2の表示モードでは、第4図2の斜
線部分に示すように、冷蔵運転モード表示体
L1と、第3の表示体L7と、庫内温度感温素子
側表示体L4とが点灯制御され、これにより、
ユニツトは現在、冷蔵運転モードにあり、かつ
正規の制御温度検出用である吹出温度感温素子
SSが異常であるために庫内温度感温素子RSに
切換えて温度制御されていることが表示され
る。
SSが異常のため庫内温度感温素子RSに切換え
て温度制御しているときの第2の表示モード:
この第2の表示モードでは、前記(i)の第1の表
示モードと同様に、冷蔵運転モード表示体L1
を構成する第1の発光ダイオードLED1が点灯
している。ところが、吹出温度感温素子SSが
異常であるために、第1の判定器JC1からは吹
出温度感温素子SSが異常であると判定する異
常判定信号(論理「0」の信号)が第1の2入
力アンド回路AND1に入力されるので、第1の
2入力アンド回路AND1の出力部から第1の2
入力オア回路OR1の一入力端子に論理「0」の
信号が与えられる。また、第3の2入力アンド
回路AND3の一反転入力端子には、冷凍・冷蔵
運転モード表示切換回路FCCから論理「1」
の信号が入力されるので、第3の2入力アンド
回路AND3の出力端子から第1の2入力オア回
路OR1の他入力端子に論理「0」の信号が入力
される。したがつて第1の2入力オア回路OR1
の出力端子から第2の発光ダイオードLED2に
は論理「0」の信号が入力され、このため第2
の発光ダイオードLED2は消灯する。一方、吹
出温度感温素子SSが異常であるときは、庫内
温度感温素子RSに切換えられているので、庫
内温度感温素子RSが正常であるときには第2
の正常動作信号が第2の判定器JC2に入力さ
れ、これにより第2の判定器JC2からは正常判
定信号(論理「1」の信号)が2入力ノアー回
路NORの一入力端子に入力される。ところが、
2入力ノアー回路NORの他入力端子には、第
1の判定器JC1からの吹出温度感温素子SSが異
常であると判定した異常判定信号(論理「0」
の信号)が入力されている。したがつて、2入
力ノアー回路NORの出力端子から論理「0」
の信号が第3の2入力オア回路OR3に入力され
ているが、一方第5の2入力アンド回路AND5
の一反転入力端子には、第1の判定器JC1から
論理「0」の信号が入力される一方この2入力
アンド回路AND5の他入力端子には、第2の判
定器JC2から論理「1」の信号が入力されるの
で、第5の2入力アンド回路AND5の出力端子
から第6の2入力アンド回路AND6の一入力端
子に論理「1」の信号が入力される。また、第
6の2入力アンド回路AND6の他入力端子に
は、冷凍・冷蔵運転モード表示切換回路FCC
から論理「1」の信号(冷蔵運転モード時に対
応する信号)が入力されている。したがつて、
第3の2入力オア回路OR3を介して、第7の発
光ダイオードLED7に論理「1」の信号が印
加され、これにより、第7の発光ダイオード
LED7は点灯し、第3の表示体L7が表示動
作を行う一方、第6の2入力アンド回路AND6
の出力端子から第2のオア回路OR2を介して庫
内温度感温素子側表示体L4を構成する表示素
子たる第4の発光ダイオードLED4に論理「1」
の信号が入力され、これにより第4の発光ダイ
オードLED4が点灯し、庫内温度感温素子側表
示体L4が所定の表示動作を行う。したがつて、
この(ii)の第2の表示モードでは、第4図2の斜
線部分に示すように、冷蔵運転モード表示体
L1と、第3の表示体L7と、庫内温度感温素子
側表示体L4とが点灯制御され、これにより、
ユニツトは現在、冷蔵運転モードにあり、かつ
正規の制御温度検出用である吹出温度感温素子
SSが異常であるために庫内温度感温素子RSに
切換えて温度制御されていることが表示され
る。
(iii) 冷蔵運転モード時であつて両感温素子SS,
RSが共に異常であるときの第3の表示モー
ド:この第3の表示モードでは、前記(i)(ii)の第
1、第2の表示モードと同様に冷蔵運転モード
であることの表示を行う表示体L1を構成する
第1の発光ダイオードLED1が点灯している。
ところが、両感温素子SS,RSが共に異常であ
るので、第1、第2の判定器JC1,JC2からは
異常判定信号、即ち、論理「0」の信号が出力
される。したがつて、第1〜第6の2入力アン
ド回路AND1〜AND6の各出力端子からはいず
れも論理「0」の信号が出力され、これによ
り、第2、第4の発光ダイオードLED2,LED4
が消灯する。一方、2入力ノアー回路NORの
各入力端子には、第1、第2の判定器JC1,
JC2から論理「0」の信号が入力されるので、
2入力ノアー回路NORの出力端子から第2、
第4のオア回路OR3,OR4をそれぞれ介して第
7、第8の発光ダイオードLED7,LED8に論理
「1」の信号が入力され、これにより第7、第
8の発光ダイオードLED7,LED8が点灯する。
RSが共に異常であるときの第3の表示モー
ド:この第3の表示モードでは、前記(i)(ii)の第
1、第2の表示モードと同様に冷蔵運転モード
であることの表示を行う表示体L1を構成する
第1の発光ダイオードLED1が点灯している。
ところが、両感温素子SS,RSが共に異常であ
るので、第1、第2の判定器JC1,JC2からは
異常判定信号、即ち、論理「0」の信号が出力
される。したがつて、第1〜第6の2入力アン
ド回路AND1〜AND6の各出力端子からはいず
れも論理「0」の信号が出力され、これによ
り、第2、第4の発光ダイオードLED2,LED4
が消灯する。一方、2入力ノアー回路NORの
各入力端子には、第1、第2の判定器JC1,
JC2から論理「0」の信号が入力されるので、
2入力ノアー回路NORの出力端子から第2、
第4のオア回路OR3,OR4をそれぞれ介して第
7、第8の発光ダイオードLED7,LED8に論理
「1」の信号が入力され、これにより第7、第
8の発光ダイオードLED7,LED8が点灯する。
このようにして、第1、第7、第8の発光ダ
イオードLED1,LED7,LED8が第4図3の斜
線部分に示すように点灯する結果、この第3の
表示モード(iii)においては、冷蔵運転モード表示
体L1、第3、第4の表示体L7,L8によりユニ
ツトが現在、冷蔵運転モードであるが、前記両
感温素子SS,RSがいずれも異常をきたし温度
制御不能であることが表示される。なお、第
3、第4の表示体L7,L8は互いに交叉するよ
うに配置されているので、温度制御不能状態が
「X」印として表示されることになり、一見し
てユニツトが(iii)の第3の表示モードにあること
を判定することができる。
イオードLED1,LED7,LED8が第4図3の斜
線部分に示すように点灯する結果、この第3の
表示モード(iii)においては、冷蔵運転モード表示
体L1、第3、第4の表示体L7,L8によりユニ
ツトが現在、冷蔵運転モードであるが、前記両
感温素子SS,RSがいずれも異常をきたし温度
制御不能であることが表示される。なお、第
3、第4の表示体L7,L8は互いに交叉するよ
うに配置されているので、温度制御不能状態が
「X」印として表示されることになり、一見し
てユニツトが(iii)の第3の表示モードにあること
を判定することができる。
(iv) 冷凍運転モード時であつて庫内温度感温素子
RSが正常である場合の第4の表示モード:こ
の第4の表示モードでは、冷凍・冷蔵運転モー
ド表示切換回路FCCからは論理「0」の信号
が出力され、これにより第1の発光ダイオード
LED1は消灯する。ところが、前記表示切換回
路FCCからの論理「0」の信号、即ち冷凍運
転モード時であることの信号は、インバータ回
路INVに入力され、これによりインバータ回
路INVの出力端子から論理「1」の信号が出
力され、その結果、インバータ回路INVの出
力端子に接続され、かつ冷凍運転モード表示体
L3を構成する第3の発光ダイオードLED3は点
灯する。
RSが正常である場合の第4の表示モード:こ
の第4の表示モードでは、冷凍・冷蔵運転モー
ド表示切換回路FCCからは論理「0」の信号
が出力され、これにより第1の発光ダイオード
LED1は消灯する。ところが、前記表示切換回
路FCCからの論理「0」の信号、即ち冷凍運
転モード時であることの信号は、インバータ回
路INVに入力され、これによりインバータ回
路INVの出力端子から論理「1」の信号が出
力され、その結果、インバータ回路INVの出
力端子に接続され、かつ冷凍運転モード表示体
L3を構成する第3の発光ダイオードLED3は点
灯する。
また、第4の2入力アンド回路AND4の各入
力端子に入力される冷凍・冷蔵運転モード表示
切換回路FCCからの論理「0」の信号と、第
2の判定器JC2からの庫内温度感温素子RSが正
常であることの正常判定信号、即ち、論理
「1」の信号とにより、第4の2入力アンド回
路AND4の出力端子からは論理「1」の信号
が、第2の表示体L6を構成する第6の発光ダ
イオードLED6に入力される。その結果、第6
の発光ダイオードLED6が点灯する。また、第
4の2入力アンド回路AND4の出力端子からの
論理「1」の信号は、第2のオア回路OR2を介
して庫内温度感温素子側表示体L4を構成する
第4の発光ダイオードLED4を点灯させる。こ
のようにして、この(iv)の第4の表示モードで
は、第4図4の斜線部分に示すように第3、第
4、第6の発光ダイオードLED3,LED4,
LED6が点灯し、したがつてユニツトが現在、
冷凍運転モード時にあり、かつ正規の庫内温度
感温素子RSが正常に動作して温度制御されて
いることが表示される。
力端子に入力される冷凍・冷蔵運転モード表示
切換回路FCCからの論理「0」の信号と、第
2の判定器JC2からの庫内温度感温素子RSが正
常であることの正常判定信号、即ち、論理
「1」の信号とにより、第4の2入力アンド回
路AND4の出力端子からは論理「1」の信号
が、第2の表示体L6を構成する第6の発光ダ
イオードLED6に入力される。その結果、第6
の発光ダイオードLED6が点灯する。また、第
4の2入力アンド回路AND4の出力端子からの
論理「1」の信号は、第2のオア回路OR2を介
して庫内温度感温素子側表示体L4を構成する
第4の発光ダイオードLED4を点灯させる。こ
のようにして、この(iv)の第4の表示モードで
は、第4図4の斜線部分に示すように第3、第
4、第6の発光ダイオードLED3,LED4,
LED6が点灯し、したがつてユニツトが現在、
冷凍運転モード時にあり、かつ正規の庫内温度
感温素子RSが正常に動作して温度制御されて
いることが表示される。
(v) 冷凍運転モード時であつて庫内温度感温素子
RSが異常のために吹出温度感温素子SSに切換
えて温度制御しているときの第5の表示モー
ド:この第5の表示モードでは、前記(iv)の第4
の表示モードと同様に冷凍運転モード表示体
L3が表示制御されている。また、この第5の
表示モードでは、庫内温度感温素子RSが異常
であるために、第2の判定器JC2から論理
「0」の信号である異常判定信号が第2、第4、
第5の2入力アンド回路AND2,AND4,
AND5と、2入力ノアー回路NORとに入力さ
れる一方、第1の判定器JC1から吹出温度感温
素子SSが正常であることを示す論理「1」の
正常判定信号が第1、第2、第5の2入力アン
ド回路AND1,AND2,AND5と、2入力ノア
ー回路NORとに入力される。したがつて、第
3のアンド回路AND1の出力端子からの論理
「1」の信号が、第1のオア回路OR1を介して
第2の発光ダイオードLED2に入力されてこの
第2の発光ダイオードLED2が点灯する一方、
第3のアンド回路AND3の出力端子からの論理
「1」の信号が第4のオア回路OR4を介して、
第4の表示体L8を構成する第8の発光ダイオ
ードLED8に入力されてこの第8の発光ダイオ
ードLED8が点灯する。
RSが異常のために吹出温度感温素子SSに切換
えて温度制御しているときの第5の表示モー
ド:この第5の表示モードでは、前記(iv)の第4
の表示モードと同様に冷凍運転モード表示体
L3が表示制御されている。また、この第5の
表示モードでは、庫内温度感温素子RSが異常
であるために、第2の判定器JC2から論理
「0」の信号である異常判定信号が第2、第4、
第5の2入力アンド回路AND2,AND4,
AND5と、2入力ノアー回路NORとに入力さ
れる一方、第1の判定器JC1から吹出温度感温
素子SSが正常であることを示す論理「1」の
正常判定信号が第1、第2、第5の2入力アン
ド回路AND1,AND2,AND5と、2入力ノア
ー回路NORとに入力される。したがつて、第
3のアンド回路AND1の出力端子からの論理
「1」の信号が、第1のオア回路OR1を介して
第2の発光ダイオードLED2に入力されてこの
第2の発光ダイオードLED2が点灯する一方、
第3のアンド回路AND3の出力端子からの論理
「1」の信号が第4のオア回路OR4を介して、
第4の表示体L8を構成する第8の発光ダイオ
ードLED8に入力されてこの第8の発光ダイオ
ードLED8が点灯する。
したがつて、この(v)の第5の表示モードで
は、第4図5の斜線部分に示すように第2、第
3、第8の発光ダイオードLED2,LED3,
LED8が発光し、これによりユニツトは現在冷
凍運転モードにあり、正規の制御温度検出用で
ある庫内温度感温素子RSが異常であるために
吹出温度感温素子SSに切換えられて温度制御
されていることが表示される。
は、第4図5の斜線部分に示すように第2、第
3、第8の発光ダイオードLED2,LED3,
LED8が発光し、これによりユニツトは現在冷
凍運転モードにあり、正規の制御温度検出用で
ある庫内温度感温素子RSが異常であるために
吹出温度感温素子SSに切換えられて温度制御
されていることが表示される。
(vi) 冷凍運転モード時であつて両感温素子SS,
RSが共に異常である場合の第6の表示モー
ド:この第6の表示モードでは、前記(iv)(v)の第
4、第5の表示モードと同様に冷凍運転モード
表示体L3表示動作している。また、この第6
の表示モードでは、第1、第2の判定器JC1,
JC2から論理「0」の異常判定信号が第1、第
2、第4、第5の2入力アンド回路AND1,
AND2,AND4,AND5と、2入力ノアー回路
NORとに入力されるので、第7、第8の発光
ダイオードLED7,LED8が点灯する。したがつ
て、この(vi)の第6の表示モードにおいては、第
3、第7、第8の発光ダイオードLED3,
LED7,LED8に対応する冷凍運転モード表示体
L3、第3、第4の表示体L7,L8が表示動作を
し、これによりユニツトが現在冷凍運転モード
時にあり、両感温素子SS,RSが共に異常であ
るために温度制御不能状態であることが第4図
6の斜線部分に示すように表示される。このよ
うにして、本実施例では、第1の手段FCCと
第2の手段Wとによつて、前記(i)〜(vi)の各表示
モードにてユニツトの温度制御状態を表示する
ことができる。
RSが共に異常である場合の第6の表示モー
ド:この第6の表示モードでは、前記(iv)(v)の第
4、第5の表示モードと同様に冷凍運転モード
表示体L3表示動作している。また、この第6
の表示モードでは、第1、第2の判定器JC1,
JC2から論理「0」の異常判定信号が第1、第
2、第4、第5の2入力アンド回路AND1,
AND2,AND4,AND5と、2入力ノアー回路
NORとに入力されるので、第7、第8の発光
ダイオードLED7,LED8が点灯する。したがつ
て、この(vi)の第6の表示モードにおいては、第
3、第7、第8の発光ダイオードLED3,
LED7,LED8に対応する冷凍運転モード表示体
L3、第3、第4の表示体L7,L8が表示動作を
し、これによりユニツトが現在冷凍運転モード
時にあり、両感温素子SS,RSが共に異常であ
るために温度制御不能状態であることが第4図
6の斜線部分に示すように表示される。このよ
うにして、本実施例では、第1の手段FCCと
第2の手段Wとによつて、前記(i)〜(vi)の各表示
モードにてユニツトの温度制御状態を表示する
ことができる。
第6図は、本考案の他の実施例のブロツク回路
図であり、第5図と対応する部分には同一の符号
が付されている。第6図の実施例が先述の実施例
と特に相違するところは、第2の手段Wを中央処
理装置CPU、ランダムアクセスメモリRAMリー
ドオンリメモリROM、I/Oインターフエース
IFを含むマイクロコンピユータMCと、A/D変
換器ADCとで構成している点である。なお、第
7図は、マイクロコンピユータによる動作手順を
説明するためのフローチヤートである。このフロ
ーチヤートに基づき、第6図の実施例の構成およ
び動作を説明する。先ず、ユニツトオンオフスイ
ツチが開始ステツプnoにおいてONにされる。次
いで、運転モード切換スイツチSWが冷蔵運転モ
ード位置chillに切換つているか否かが第1判断
ステツプn1において判断される。即ち、運転モー
ド切換スイツチSWが冷蔵運転モード位置chillに
切換つていれば、I/OインターフエースIFを
介してマイクロコンピユータMCの中央処理装置
CPUにそれに対応した切換位置信号が入力され
る。マイクロコンピユータMCの中央処理装置
CPUにおいて運転モード切換スイツチSWが冷蔵
運転モード位置chillに切換つているYESと判断
されると、次の第2判断ステツプn2に進む。な
お、マイクロコンピユータMCのリードオンリメ
モリROMには、吹出温度感温素子SSの検出温度
Tsが、低異常制御温度TL<検出温度Ts<高異常
制御温度THの範囲になければ異常であるとする
第1の判定プログラムと、庫内温度感温素子RS
の検出温度TRが、低異常制御温度TL<検出温度
TR<高異常制御温度THの範囲になければ異常で
あるとする第2の判定プログラムとがストアされ
ている。
図であり、第5図と対応する部分には同一の符号
が付されている。第6図の実施例が先述の実施例
と特に相違するところは、第2の手段Wを中央処
理装置CPU、ランダムアクセスメモリRAMリー
ドオンリメモリROM、I/Oインターフエース
IFを含むマイクロコンピユータMCと、A/D変
換器ADCとで構成している点である。なお、第
7図は、マイクロコンピユータによる動作手順を
説明するためのフローチヤートである。このフロ
ーチヤートに基づき、第6図の実施例の構成およ
び動作を説明する。先ず、ユニツトオンオフスイ
ツチが開始ステツプnoにおいてONにされる。次
いで、運転モード切換スイツチSWが冷蔵運転モ
ード位置chillに切換つているか否かが第1判断
ステツプn1において判断される。即ち、運転モー
ド切換スイツチSWが冷蔵運転モード位置chillに
切換つていれば、I/OインターフエースIFを
介してマイクロコンピユータMCの中央処理装置
CPUにそれに対応した切換位置信号が入力され
る。マイクロコンピユータMCの中央処理装置
CPUにおいて運転モード切換スイツチSWが冷蔵
運転モード位置chillに切換つているYESと判断
されると、次の第2判断ステツプn2に進む。な
お、マイクロコンピユータMCのリードオンリメ
モリROMには、吹出温度感温素子SSの検出温度
Tsが、低異常制御温度TL<検出温度Ts<高異常
制御温度THの範囲になければ異常であるとする
第1の判定プログラムと、庫内温度感温素子RS
の検出温度TRが、低異常制御温度TL<検出温度
TR<高異常制御温度THの範囲になければ異常で
あるとする第2の判定プログラムとがストアされ
ている。
一方、運転モード切換スイツチSWが冷蔵運転
モード位置chillにあると判断されると、吹出温
度感温素子SSの検出温度Tsに係る電気信号が
A/D変換器ADCを介してデイジタル値に変換
された後I/OインタフエースIFを介してマイ
クロコンピユータMCの中央処理装置CPUに入力
される。この中央処理装置CPUは、リードオン
リメモリROMから前記第1の判定プログラムを
読取るとともに、前記検出温度Tsにより、低異
常制御温度TL<検出温度Ts<高異常制御温度TH
であるか(肯定)否か(否定)の判断が第2判断
ステツプn2において行われる。第2判断ステツプ
n2において、肯定YESの判断がされると、第1
ステツプn3に進み、この第1ステツプn3において
第1、第2、第5の発光ダイオードLED1,
LED2,LED5を点灯させるための指令信号がマイ
クロコンピユータMCの中央処理装置CPUから
I/OインターフエースIFを介して各発光ダイ
オードLED1,LED2,LED5に出力される。これ
は、前記(i)の第1の表示モード、即ち冷蔵運転モ
ード時あつてかつ正規の吹出温度感温素子SSが
正常に動作していることを表示するモードであ
る。なお、第1ステツプn3の次の第3判断ステツ
プn4において再度、低異常制御温度TL<検出温
度Ts<高異常制御温度THを吹出温度感温素子SS
の検出温度Tsが満足している(肯定)か否か
(否定)の判断が行われ、肯定YESの判断のとき
は第3判断ステツプn4が繰返され、否定NOの判
断のときは第2ステツプn5において、第4、第7
の発光ダイオードLED4,LED7を点灯する一方、
第2、第5の発光ダイオードLED2,LED5を消灯
するための指令信号が中央処理装置CPUから
I/OインターフエースIFを介して各発光ダイ
オードLED2,LED4,LED5,LED7に送出され
る。これは、前記(ii)の第2の表示モードにおい
て、冷蔵運転モード時であつて、吹出温度感温素
子SSが異常であるために正常な庫内温度感温素
子RSに切換えられて温度制御が行われているの
に対応する。
モード位置chillにあると判断されると、吹出温
度感温素子SSの検出温度Tsに係る電気信号が
A/D変換器ADCを介してデイジタル値に変換
された後I/OインタフエースIFを介してマイ
クロコンピユータMCの中央処理装置CPUに入力
される。この中央処理装置CPUは、リードオン
リメモリROMから前記第1の判定プログラムを
読取るとともに、前記検出温度Tsにより、低異
常制御温度TL<検出温度Ts<高異常制御温度TH
であるか(肯定)否か(否定)の判断が第2判断
ステツプn2において行われる。第2判断ステツプ
n2において、肯定YESの判断がされると、第1
ステツプn3に進み、この第1ステツプn3において
第1、第2、第5の発光ダイオードLED1,
LED2,LED5を点灯させるための指令信号がマイ
クロコンピユータMCの中央処理装置CPUから
I/OインターフエースIFを介して各発光ダイ
オードLED1,LED2,LED5に出力される。これ
は、前記(i)の第1の表示モード、即ち冷蔵運転モ
ード時あつてかつ正規の吹出温度感温素子SSが
正常に動作していることを表示するモードであ
る。なお、第1ステツプn3の次の第3判断ステツ
プn4において再度、低異常制御温度TL<検出温
度Ts<高異常制御温度THを吹出温度感温素子SS
の検出温度Tsが満足している(肯定)か否か
(否定)の判断が行われ、肯定YESの判断のとき
は第3判断ステツプn4が繰返され、否定NOの判
断のときは第2ステツプn5において、第4、第7
の発光ダイオードLED4,LED7を点灯する一方、
第2、第5の発光ダイオードLED2,LED5を消灯
するための指令信号が中央処理装置CPUから
I/OインターフエースIFを介して各発光ダイ
オードLED2,LED4,LED5,LED7に送出され
る。これは、前記(ii)の第2の表示モードにおい
て、冷蔵運転モード時であつて、吹出温度感温素
子SSが異常であるために正常な庫内温度感温素
子RSに切換えられて温度制御が行われているの
に対応する。
次に、第2判断ステツプn2において否定NOの
判断がされると、この判断は吹出温度感温素子
SSが異常であることなので、今度は、庫内温度
感温素子RSの検出温度TRに対応する信号がA/
D変換器ADC、I/OインターフエースIFを介
してマイクロコンピユータMCの中央処理装置
CPUに入力される。一方、中央処理装置CPUは、
リードオンリメモリROMから第2の判定プログ
ラムを読取り、第4判断ステツプn6において庫内
温度感温素子RSの検出温度TRが第2の判定プロ
グラムに関し、低異常制御温度TL<検出温度TR
<高異常制御温度THを満足するか(肯定)否か
(否定)の判断を行う。第4判断ステツプn6にお
いて、肯定YESと判断されると、第3ステツプ
n7に進む。第3ステツプn7は、第1、第4、第7
の発光ダイオードLED1,LED4,LED7を点灯さ
せるための指令信号をマイクロコンピユータMC
から送出する。この結果、前記(ii)の第2の表示モ
ード〔第4図2〕を得ることができる。一方、第
4判断ステツプn6において、否定NOの判断をさ
れると、第4ステツプn8に進む。第4ステツプn8
は、第1、第7、第8の発光ダイオードLED1,
LED7,LED8を点灯させるための指令信号をマイ
クロコンピユータMCから送出する。その結果、
前記(iii)の第3の表示モード〔第4図3〕を得るこ
とができる。
判断がされると、この判断は吹出温度感温素子
SSが異常であることなので、今度は、庫内温度
感温素子RSの検出温度TRに対応する信号がA/
D変換器ADC、I/OインターフエースIFを介
してマイクロコンピユータMCの中央処理装置
CPUに入力される。一方、中央処理装置CPUは、
リードオンリメモリROMから第2の判定プログ
ラムを読取り、第4判断ステツプn6において庫内
温度感温素子RSの検出温度TRが第2の判定プロ
グラムに関し、低異常制御温度TL<検出温度TR
<高異常制御温度THを満足するか(肯定)否か
(否定)の判断を行う。第4判断ステツプn6にお
いて、肯定YESと判断されると、第3ステツプ
n7に進む。第3ステツプn7は、第1、第4、第7
の発光ダイオードLED1,LED4,LED7を点灯さ
せるための指令信号をマイクロコンピユータMC
から送出する。この結果、前記(ii)の第2の表示モ
ード〔第4図2〕を得ることができる。一方、第
4判断ステツプn6において、否定NOの判断をさ
れると、第4ステツプn8に進む。第4ステツプn8
は、第1、第7、第8の発光ダイオードLED1,
LED7,LED8を点灯させるための指令信号をマイ
クロコンピユータMCから送出する。その結果、
前記(iii)の第3の表示モード〔第4図3〕を得るこ
とができる。
第3ステツプn7または第2ステツプn5の次の第
5判断ステツプn9では、再度、庫内温度感温素子
RSの検出温度TRが、低異常制御温度TL<検出温
度TR<高異常制御温度THを満足するか(肯定)
否か(否定)の判断が行われ、肯定YESの判断
が行われると、この第5判断ステツプn9が繰返さ
れ、否定NOの判断が行われると、次の第5ステ
ツプn10に進む。第5ステツプn10は、第8の発光
ダイオードLED8を点灯する一方、第4の発光ダ
イオードLED4を消灯するための指令信号とマイ
クロコンピユータMCから送出する。したがつ
て、この第5ステツプn10において、前記(iii)の第
3の表示モード〔第4図3〕を得ることができ
る。
5判断ステツプn9では、再度、庫内温度感温素子
RSの検出温度TRが、低異常制御温度TL<検出温
度TR<高異常制御温度THを満足するか(肯定)
否か(否定)の判断が行われ、肯定YESの判断
が行われると、この第5判断ステツプn9が繰返さ
れ、否定NOの判断が行われると、次の第5ステ
ツプn10に進む。第5ステツプn10は、第8の発光
ダイオードLED8を点灯する一方、第4の発光ダ
イオードLED4を消灯するための指令信号とマイ
クロコンピユータMCから送出する。したがつ
て、この第5ステツプn10において、前記(iii)の第
3の表示モード〔第4図3〕を得ることができ
る。
次に、第1判断ステツプn1において、運転モー
ド切換スイツチSWが冷蔵運転モード位置chillに
ないNOと判断される、即ち、冷凍運転モード位
置frozenに切換つていると判断されると、第6判
断ステツプn11に進む。第6判断ステツプn11で
は、庫内温度感温素子RSの検出温度TRが、低異
常制御温度TL<検出温度TR<高異常制御温度TH
を満足しているか(肯定)否か(否定)の判断が
行れる。この判断は、リードオンリメモリROM
にストアされている第2判定プログラムに基づい
て行われる。第6判断ステツプn11において肯定
YESの判断が行われると、第6ステツプn12に進
む。第6ステツプn12は、第3、第4、第6の発
光ダイオードLED3,LED4,LED6を点灯させる
ための指令信号をマイクロコンピユータMCから
送出する。この結果、第6ステツプn12において、
前記(iv)の第4の表示モード〔第4図4〕即ち冷凍
運転モードであつて庫内温度感温素子RSによつ
て温度制御が行われているモードを得ることがで
きる。第6ステツプn12の次の第7判断ステツプ
n13では、庫内温度感温素子RSの検出温度TRが、
低異常制御温度TL<検出温度TR<高異常制御温
度TRを満足しているか(肯定)否か(否定)の
判断が再度行われ、肯定YESの判断であれば、
第7判断ステツプn13が繰返され、否定NOの判断
であれば次の第7ステツプn14に進む。第7ステ
ツプn14は、第2、第8の発光ダイオードLED2,
LED8を点灯する一方、第4、第6の発光ダイオ
ードLED4,LED6を消灯するための指令信号をマ
イクロコンピユータMCから送出する。その結
果、前記(v)の第5の表示モード〔第4図5〕を得
ることができる。一方、第6判断ステツプn11に
おいて否定NOの判断が行われると、第8判断ス
テツプn15に進む。第8判断ステツプn15では、第
6判断ステツプn11で庫内温度感温素子RSが異常
であると判断され、このため吹出温度感温素子
SSに切換わるとともに吹出温度感温素子SSの検
出温度Tsに対応する電気信号がA/D変換器
ADC、I/OインターフエースIFを介してマイ
クロコンピユータMCの中央処理装置CPUに入力
される。その入力電気信号により吹出温度感温素
子SSが正常か否かの判断を行う。したがつて、
第8判断ステツプn15において、低異常制御温度
TL<検出温度Ts<高異常制御温度THを吹出温度
感温素子SSの検出温度Tsが満足しているか(肯
定)否か(否定)の判断が中央処理装置CPUで
行われる。中央処理装置CPUは、リードオンリ
メモリROMにストアされている第1判定プログ
ラムを読取り、その読取値に基づき第8判断ステ
ツプn15の判断を行う。第8判断ステツプn15にお
いて、否定NOの判断がされると、第8ステツプ
n18に進む。第8ステツプn18においては、第3、
第7、第8の発光ダイオードLED3,LED7,
LED8を点灯するための指令信号がマイクロコン
ピユータMCから送出される。その結果、前記(vi)
の第6の表示モード〔第4図6〕、即ち、冷凍運
転モードであつて両感温素子SS,RSが共に異常
のために温度制御不能であることの表示が行われ
る。一方、第8判断ステツプn15において、肯定
YESの判断がされると、第9ステツプn17に進む。
第9ステツプn17において、第2、第3、第8の
発光ダイオードLED2,LED3,LED8を点灯する
ための指令信号がマイクロコンピユータMCから
送出される。その結果、前記(v)の第5の表示モー
ド〔第4図5〕を得ることができる。なお、第
7、第9ステツプn14,n17の次の第9判断ステツ
プn18において、吹出温度感温素子SSの検出温度
Tsが、低異常制御温度TL<検出温度Ts<高異常
制御温度THを満足しているか(肯定)否か(否
定)の判断が再度行われ、肯定YESの判断であ
れば第9判断ステツプn18が繰返され、否定NOの
判断であれば、第10ステツプn19に進む。第10ス
テツプn19では、第7の発光ダイオードLED7を点
灯する一方、第2の発光ダイオードLED2を消灯
するための指令信号がマイクロコンピユータMC
から対応する発光ダイオードに送出される。その
結果、前記(vi)の第6の表示モード〔第4図6〕を
得ることができる。
ド切換スイツチSWが冷蔵運転モード位置chillに
ないNOと判断される、即ち、冷凍運転モード位
置frozenに切換つていると判断されると、第6判
断ステツプn11に進む。第6判断ステツプn11で
は、庫内温度感温素子RSの検出温度TRが、低異
常制御温度TL<検出温度TR<高異常制御温度TH
を満足しているか(肯定)否か(否定)の判断が
行れる。この判断は、リードオンリメモリROM
にストアされている第2判定プログラムに基づい
て行われる。第6判断ステツプn11において肯定
YESの判断が行われると、第6ステツプn12に進
む。第6ステツプn12は、第3、第4、第6の発
光ダイオードLED3,LED4,LED6を点灯させる
ための指令信号をマイクロコンピユータMCから
送出する。この結果、第6ステツプn12において、
前記(iv)の第4の表示モード〔第4図4〕即ち冷凍
運転モードであつて庫内温度感温素子RSによつ
て温度制御が行われているモードを得ることがで
きる。第6ステツプn12の次の第7判断ステツプ
n13では、庫内温度感温素子RSの検出温度TRが、
低異常制御温度TL<検出温度TR<高異常制御温
度TRを満足しているか(肯定)否か(否定)の
判断が再度行われ、肯定YESの判断であれば、
第7判断ステツプn13が繰返され、否定NOの判断
であれば次の第7ステツプn14に進む。第7ステ
ツプn14は、第2、第8の発光ダイオードLED2,
LED8を点灯する一方、第4、第6の発光ダイオ
ードLED4,LED6を消灯するための指令信号をマ
イクロコンピユータMCから送出する。その結
果、前記(v)の第5の表示モード〔第4図5〕を得
ることができる。一方、第6判断ステツプn11に
おいて否定NOの判断が行われると、第8判断ス
テツプn15に進む。第8判断ステツプn15では、第
6判断ステツプn11で庫内温度感温素子RSが異常
であると判断され、このため吹出温度感温素子
SSに切換わるとともに吹出温度感温素子SSの検
出温度Tsに対応する電気信号がA/D変換器
ADC、I/OインターフエースIFを介してマイ
クロコンピユータMCの中央処理装置CPUに入力
される。その入力電気信号により吹出温度感温素
子SSが正常か否かの判断を行う。したがつて、
第8判断ステツプn15において、低異常制御温度
TL<検出温度Ts<高異常制御温度THを吹出温度
感温素子SSの検出温度Tsが満足しているか(肯
定)否か(否定)の判断が中央処理装置CPUで
行われる。中央処理装置CPUは、リードオンリ
メモリROMにストアされている第1判定プログ
ラムを読取り、その読取値に基づき第8判断ステ
ツプn15の判断を行う。第8判断ステツプn15にお
いて、否定NOの判断がされると、第8ステツプ
n18に進む。第8ステツプn18においては、第3、
第7、第8の発光ダイオードLED3,LED7,
LED8を点灯するための指令信号がマイクロコン
ピユータMCから送出される。その結果、前記(vi)
の第6の表示モード〔第4図6〕、即ち、冷凍運
転モードであつて両感温素子SS,RSが共に異常
のために温度制御不能であることの表示が行われ
る。一方、第8判断ステツプn15において、肯定
YESの判断がされると、第9ステツプn17に進む。
第9ステツプn17において、第2、第3、第8の
発光ダイオードLED2,LED3,LED8を点灯する
ための指令信号がマイクロコンピユータMCから
送出される。その結果、前記(v)の第5の表示モー
ド〔第4図5〕を得ることができる。なお、第
7、第9ステツプn14,n17の次の第9判断ステツ
プn18において、吹出温度感温素子SSの検出温度
Tsが、低異常制御温度TL<検出温度Ts<高異常
制御温度THを満足しているか(肯定)否か(否
定)の判断が再度行われ、肯定YESの判断であ
れば第9判断ステツプn18が繰返され、否定NOの
判断であれば、第10ステツプn19に進む。第10ス
テツプn19では、第7の発光ダイオードLED7を点
灯する一方、第2の発光ダイオードLED2を消灯
するための指令信号がマイクロコンピユータMC
から対応する発光ダイオードに送出される。その
結果、前記(vi)の第6の表示モード〔第4図6〕を
得ることができる。
このようにして、第6図の実施例の場合も、第
5図の実施例と同様にして前記(i)〜(vi)の各表示モ
ードを得ることができる。
5図の実施例と同様にして前記(i)〜(vi)の各表示モ
ードを得ることができる。
なお、上記の実施例において、第1〜第4の表
示体L5〜L8をそれぞれ1つの発光ダイオードで
構成しているけれども各表示体を複数の発光ダイ
オードで構成し、各表示体を構成する複数の発光
ダイオードを各表示体毎に同時に点灯制御するよ
うにしてもよい。
示体L5〜L8をそれぞれ1つの発光ダイオードで
構成しているけれども各表示体を複数の発光ダイ
オードで構成し、各表示体を構成する複数の発光
ダイオードを各表示体毎に同時に点灯制御するよ
うにしてもよい。
なお、上記の実施例において、第1〜第4の表
示体を構成する表示窓を複数にしているけれど
も、1本の細長い表示窓にするとともに、この細
長い表示窓に1つまたは複数の発光ダイオードを
臨ませるようにしてもよい。この場合、1つの細
長い表示窓に複数の発光ダイオードを臨ませると
きこれら複数の発光ダイオードを同時に点灯制御
するとよい。
示体を構成する表示窓を複数にしているけれど
も、1本の細長い表示窓にするとともに、この細
長い表示窓に1つまたは複数の発光ダイオードを
臨ませるようにしてもよい。この場合、1つの細
長い表示窓に複数の発光ダイオードを臨ませると
きこれら複数の発光ダイオードを同時に点灯制御
するとよい。
なお、上記の実施例において、各表示体を構成
する表示窓は円形、三角形等種々に変形したもの
にすることができる。
する表示窓は円形、三角形等種々に変形したもの
にすることができる。
以上説明したように、本考案によれば、上記構
成を有するので、冷蔵運転モードか冷凍運転モー
ドかの表示を行うことができるとともに、各運転
モードにおいて使用されている感温素子の表示を
行うことができ、したがつて正規の感温素子が正
常であつて正常に温度制御が行われていることや
正規の感温素子が異常であるために他方の正常な
感温素子によつて準正常に温度制御が行われてい
ることや、両感温素子が共に異常であるために温
度制御が不能であることを一見して判定すること
ができる等の効果が発揮される。
成を有するので、冷蔵運転モードか冷凍運転モー
ドかの表示を行うことができるとともに、各運転
モードにおいて使用されている感温素子の表示を
行うことができ、したがつて正規の感温素子が正
常であつて正常に温度制御が行われていることや
正規の感温素子が異常であるために他方の正常な
感温素子によつて準正常に温度制御が行われてい
ることや、両感温素子が共に異常であるために温
度制御が不能であることを一見して判定すること
ができる等の効果が発揮される。
第1図は、本考案の冷凍・冷蔵ユニツトにおけ
る吹出温度感温素子と庫内温度感温素子の配置位
置を示すための構成図、第2図は、そのユニツト
における冷媒循環回路図、第3図は本考案の一実
施例の各表示体の配置を示す図、第4図は、各表
示モードに対応して点灯制御される表示体を示す
ための図、第5図は表示体の点灯制御のためのブ
ロツク回路図、第6図は本考案の他の実施例のブ
ロツク回路図、第7図はその動作説明に供するフ
ローチヤートである。 3……蒸発器、SS……吹出温度感温素子、RS
……庫内温度感温素子、L1……冷蔵運転モード
表示体、L3……冷凍運転モード表示体、L5〜L8
……第1〜第4の表示体、FCC……冷凍・冷蔵
運転モード表示切換回路(第1の手段)、W……
第2の手段、LED1〜LED8……発光ダイオード、
MC……マイクロコンピユータ、IF……I/Oイ
ンターフエース。
る吹出温度感温素子と庫内温度感温素子の配置位
置を示すための構成図、第2図は、そのユニツト
における冷媒循環回路図、第3図は本考案の一実
施例の各表示体の配置を示す図、第4図は、各表
示モードに対応して点灯制御される表示体を示す
ための図、第5図は表示体の点灯制御のためのブ
ロツク回路図、第6図は本考案の他の実施例のブ
ロツク回路図、第7図はその動作説明に供するフ
ローチヤートである。 3……蒸発器、SS……吹出温度感温素子、RS
……庫内温度感温素子、L1……冷蔵運転モード
表示体、L3……冷凍運転モード表示体、L5〜L8
……第1〜第4の表示体、FCC……冷凍・冷蔵
運転モード表示切換回路(第1の手段)、W……
第2の手段、LED1〜LED8……発光ダイオード、
MC……マイクロコンピユータ、IF……I/Oイ
ンターフエース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 蒸発器3の吹出温度Tsを検出しかつ正規には
冷蔵運転モード時における制御温度検出用となる
吹出温度感温素子SSと、前記蒸発器3の吸込温
度TRを検出しかつ正規には冷凍運転モード時に
おける制御温度検出用となる庫内温度感温素子
RSとを有するとともに冷蔵運転モード時に吹出
温度感温素子SSが異常になつたときは庫内温度
感温素子RSに切換えて温度制御する一方、冷凍
運転モード時に庫内温度感温素子RSが異常にな
つたときは吹出温度感温素子SSに切換えて温度
制御する冷凍・冷蔵ユニツトに適用されるもので
あつて、 冷蔵運転モード表示体L1、冷凍運転モード表
示体L3、吹出温度感温素子側表示体L2、庫内温
度感温素子側表示体L4からなる4つの表示体が
方形の各頂点位置に配置され、かつ、線状の第
1、第2、第3、第4の表示体L5,L6,L7,L8
の内、第1の表示体L5は冷蔵運転モード表示体
L1と吹出温度感温素子側表示体L2とを、第2表
示体L6は冷凍運転モード表示体L3と庫内温度感
温素子側表示体L4とを、第3表示体L7は冷蔵運
転モード表示体L1と庫内温度感温素子側表示体
L4とを、第4表示体L8は冷凍運転モード表示体
L3と吹出温度感温素子側表示体L2とをそれぞれ
結ぶように配置される一方、 冷蔵運転モード時と冷凍運転モード時とに応じ
て前記冷蔵運転モード表示体L1と冷凍運転モー
ド表示体L3とを選択的に切換表示する表示切換
信号を出力するモード表示切換手段FCCと、前
記両運転モードならびに前記両感温素子SS,RS
の動作状態に応じて前記第1〜第4表示体L5,
L6,L7,L8を切換表示する表示体切換手段Wと
を含み、 この表示体切換手段Wは、 前記吹出温度感温素子SSの検出出力に基づい
て該吹出温度感温素子SSの正常、異常を判別す
る第1判定手段JC1と、 前記庫内温度感温素子RSの検出出力に基づい
て該庫内温度感温素子RSの正常、異常を判別す
る第2判定手段JC2と、 前記モード表示切換手段FCCからの冷蔵運転
モード表示切換信号と第1判定手段JC1からの吹
出温度感温素子SSの正常を示す判定信号とが共
に入力されたときに、両信号入力に応答して第1
表示体L5の点灯信号を出力する第1表示体点灯
手段AND1と、 前記モード表示切換手段FCCからの冷蔵運転
モード表示切換信号と第1判定手段JC1からの吹
出温度感温素子SSの異常を示す判定信号とが共
に入力されたときに、両信号入力に応答して第3
表示体L7の点灯信号を出力する第3表示体点灯
手段AND5,AND6,OR3と、 前記モード表示切換手段FCCからの冷凍運転
モード表示切換信号と第2判定手段JC2からの庫
内温度感温素子RSの正常を示す判定信号とが共
に入力されたときに、両信号入力に応答して第2
表示体L6の点灯信号を出力する第2表示体点灯
手段AND4と、 前記モード表示切換手段FCCからの冷凍運転
モード表示切換信号と第2判定手段JC2からの庫
内温度感温素子RSの異常を示す判定信号とが共
に入力されたときに、両信号入力に応答して第4
表示体L8の点灯信号を出力する第4表示体点灯
手段AND2,AND3,OR4と、 前記第1判定手段JC1から吹出温度感温素子SS
の異常を示す判定信号と、第2判定手段JC2から
庫内温度感温素子RSの異常を示す判定信号とが
共に入力されときに、両信号入力に応答して第
3、第4表示体L7,L8を共に点灯する信号を出
力する両表示体点灯手段NOR,OR3,OR4と、 を備えることを特徴とする、冷凍・冷蔵ユニツト
の温度制御状態表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2631882U JPS58128486U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 冷凍・冷蔵ユニツトの温度制御状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2631882U JPS58128486U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 冷凍・冷蔵ユニツトの温度制御状態表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128486U JPS58128486U (ja) | 1983-08-31 |
| JPH0112311Y2 true JPH0112311Y2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=30038277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2631882U Granted JPS58128486U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 冷凍・冷蔵ユニツトの温度制御状態表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128486U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003083621A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 海上レフユニット |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2631882U patent/JPS58128486U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128486U (ja) | 1983-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR870005222A (ko) | 공기조화기의 제상(除霜) 제어장치 | |
| JP2000088427A (ja) | 冷蔵庫 | |
| KR0157021B1 (ko) | 공기조화기 제상방법 | |
| JPH0112311Y2 (ja) | ||
| US3946573A (en) | Electrical diagnostic system for refrigeration apparatus | |
| JP3530299B2 (ja) | 冷凍装置における温度センサの異常検出装置 | |
| KR0129677B1 (ko) | 공기 조화기 | |
| JP2003254646A (ja) | 冷凍装置およびその異常検出方法 | |
| JPH03158679A (ja) | 低温貯蔵庫 | |
| JP2823497B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP7356219B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JPH0996475A (ja) | コンテナ用冷凍装置 | |
| JP2010065868A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0534045A (ja) | 冷凍車の冷凍制御装置 | |
| JP2707779B2 (ja) | 冷蔵ショーケースの温度制御装置 | |
| JPS6235588B2 (ja) | ||
| KR0170856B1 (ko) | 공기조화기의 사방변 고장감지 장치 및 그 방법 | |
| JPS62112088U (ja) | ||
| JP3635603B2 (ja) | デフロストタイミング制御装置 | |
| SU943502A1 (ru) | Устройство автоматического управлени оттаиванием воздухоохладител холодильно-нагревательной машины | |
| JPS5986879A (ja) | 製氷機 | |
| JPH05303432A (ja) | 温度制御装置の異常警告装置 | |
| JPH0520668B2 (ja) | ||
| KR940007470A (ko) | 에어콘의 증발기 온도 감지에 의한 제어방법 | |
| JPS63101766U (ja) |