JPH0295132A - 電流差動保護継電装置 - Google Patents
電流差動保護継電装置Info
- Publication number
- JPH0295132A JPH0295132A JP63240804A JP24080488A JPH0295132A JP H0295132 A JPH0295132 A JP H0295132A JP 63240804 A JP63240804 A JP 63240804A JP 24080488 A JP24080488 A JP 24080488A JP H0295132 A JPH0295132 A JP H0295132A
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- JP
- Japan
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- relay
- short
- circuit
- current differential
- ground fault
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、抵抗接地系に適用される電流差動保護継電装
置、特に2相以上の地絡事故時に短絡優先とする方式に
おいて、事故点の位置に関係なく確実に短絡優先とする
ことが可能な電流差動保護継電装置に関する。
置、特に2相以上の地絡事故時に短絡優先とする方式に
おいて、事故点の位置に関係なく確実に短絡優先とする
ことが可能な電流差動保護継電装置に関する。
(従来の技術)
抵抗接地系に用いられる電流差動保護継電装置において
、2相以上にまたがる地絡事故発生時には短絡相当の大
電流が流れるため、CT誤差等により地絡電流差動リレ
ーが不正応動上阻止することを目的として、相間電圧を
導入しな難路不足電圧リレーを設け、2相以上の事故時
には、地絡電流差動リレーをロックする、所謂短絡優先
方式が適用されるのが一般的である。
、2相以上にまたがる地絡事故発生時には短絡相当の大
電流が流れるため、CT誤差等により地絡電流差動リレ
ーが不正応動上阻止することを目的として、相間電圧を
導入しな難路不足電圧リレーを設け、2相以上の事故時
には、地絡電流差動リレーをロックする、所謂短絡優先
方式が適用されるのが一般的である。
以下、従来の抵抗接地系電流差動継電装置の例を第2図
、第3図を用いて説明する。第2図は抵抗接地系の系統
図を示しており、A、BはそれぞれA電気所、B電気所
、1^、 IBは母線、2は3相表現の送電線、3はC
T、4は母線PT、5は電流差動リレー、6は短絡不足
電圧リレー、7は地絡過電圧リレー、Fは地絡事故点を
示す。なお、図には示していないが、B電気所にも上述
と同様の各リレーが設けられているものとする。
、第3図を用いて説明する。第2図は抵抗接地系の系統
図を示しており、A、BはそれぞれA電気所、B電気所
、1^、 IBは母線、2は3相表現の送電線、3はC
T、4は母線PT、5は電流差動リレー、6は短絡不足
電圧リレー、7は地絡過電圧リレー、Fは地絡事故点を
示す。なお、図には示していないが、B電気所にも上述
と同様の各リレーが設けられているものとする。
第3図はA電気所に設けられた電流差動継電装置の地絡
用外し、ブロック図を示しており、B電気所にも同様装
置が設けられている。5aは地絡電流差動リレー、6は
短絡不足電圧リレー、7は地絡過電圧リレー、11はO
R論理、12はNOT論理、13はAND論理を示す。
用外し、ブロック図を示しており、B電気所にも同様装
置が設けられている。5aは地絡電流差動リレー、6は
短絡不足電圧リレー、7は地絡過電圧リレー、11はO
R論理、12はNOT論理、13はAND論理を示す。
第2図において、A電気所に対し、R8相の2相地絡事
故が遠方外部のF点にて発生した場合、遠方事故のため
A電気所の電圧が十分に降下せず@絡不足電圧リレー6
が動作できないことが考えられる。この場合、第3図の
引外しブロック図において短絡不足電圧リレーが不動作
となり、その各相出力のOR論理11の出力はOレベル
、よってNOT論理12の出力がルベルとなる。
故が遠方外部のF点にて発生した場合、遠方事故のため
A電気所の電圧が十分に降下せず@絡不足電圧リレー6
が動作できないことが考えられる。この場合、第3図の
引外しブロック図において短絡不足電圧リレーが不動作
となり、その各相出力のOR論理11の出力はOレベル
、よってNOT論理12の出力がルベルとなる。
ヌ、この時、短絡相当の大電流がF点に流入した場合、
A、B電気所OCT誤差の影響が顕著となり、A、B電
気所に設けられた高感度な地絡電流差動リレーにCT誤
差分の電流が差電流となって流れ、その差電流が動作感
度以上となると地絡電流差動リレーが誤動作となる。従
って1、:の場合第3図の地絡電流差動リレー5aが動
作及び地絡過電圧リレー7が動作となり4かつNOT論
理12の出力がルベルであるなめ、^ND論理13の入
力が全てルベル仁なり、引外し指令が出方されてしまう
。以上のように短絡不足電圧リレーが動作できないよう
な遠方事故時には短絡優先かがからす、地絡リレーによ
りミストリップとなる場合があるつ〈発明が解決しよう
とする課題) 前述のように、短絡優先とするための地絡リレーによる
引外しロック条件とし7て短絡不足電圧リレーを用いて
いるが、遠方地絡事故に対して継電器接地点の事故電圧
降下が十分でなく、難路不足電圧リレーが動作できない
ような場合がある。
A、B電気所OCT誤差の影響が顕著となり、A、B電
気所に設けられた高感度な地絡電流差動リレーにCT誤
差分の電流が差電流となって流れ、その差電流が動作感
度以上となると地絡電流差動リレーが誤動作となる。従
って1、:の場合第3図の地絡電流差動リレー5aが動
作及び地絡過電圧リレー7が動作となり4かつNOT論
理12の出力がルベルであるなめ、^ND論理13の入
力が全てルベル仁なり、引外し指令が出方されてしまう
。以上のように短絡不足電圧リレーが動作できないよう
な遠方事故時には短絡優先かがからす、地絡リレーによ
りミストリップとなる場合があるつ〈発明が解決しよう
とする課題) 前述のように、短絡優先とするための地絡リレーによる
引外しロック条件とし7て短絡不足電圧リレーを用いて
いるが、遠方地絡事故に対して継電器接地点の事故電圧
降下が十分でなく、難路不足電圧リレーが動作できない
ような場合がある。
従って短絡優先がかからず、多相外部地絡時に短絡電流
相当の大電流にょるCT誤差により差電流が発生した場
合には、高感度な地絡電流差動リレーが誤動作−となり
ミストリップとなる。
相当の大電流にょるCT誤差により差電流が発生した場
合には、高感度な地絡電流差動リレーが誤動作−となり
ミストリップとなる。
本発明は、上記問題点を解決するなめになされたもので
あり、遠方事故時に電圧降下が不十分であるために、短
絡不足電圧リレーが動作できない場合であっても、短絡
優先をかけることの可能な電流差動1m電装置を提供す
ることを目的としている。
あり、遠方事故時に電圧降下が不十分であるために、短
絡不足電圧リレーが動作できない場合であっても、短絡
優先をかけることの可能な電流差動1m電装置を提供す
ることを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明では対向する各端電気
所の検出電流値の差を求めて動作量とする地絡電流差動
リレーの動作と、地絡過電圧継電器の動作と短絡不足電
圧継電器の不動作を条件に引外し指令を発する電流差動
保護継電装置において、自端の短絡不足電圧継電器と相
手端の短絡不足電圧継電器の各要素のうち、いずれか1
つ以上が2相以上の事故を検出したことを条件に自端の
短絡優先をかけるように構成した。
所の検出電流値の差を求めて動作量とする地絡電流差動
リレーの動作と、地絡過電圧継電器の動作と短絡不足電
圧継電器の不動作を条件に引外し指令を発する電流差動
保護継電装置において、自端の短絡不足電圧継電器と相
手端の短絡不足電圧継電器の各要素のうち、いずれか1
つ以上が2相以上の事故を検出したことを条件に自端の
短絡優先をかけるように構成した。
(作 用)
相手端と自端の不足電圧継電器の動作条件を取込み、両
端の不足電圧継電器の合計で2相以上のヂ故を検出して
短絡と判定し、地絡リレーによるトリ・ソゲをロックす
る。
端の不足電圧継電器の合計で2相以上のヂ故を検出して
短絡と判定し、地絡リレーによるトリ・ソゲをロックす
る。
(実施例)
以下、図面を用いて実施例を説明する。
第1図ja)は本発明による電流差動継電装置の一実施
例の地絡用外しブロック図例を示したものであり、21
は相手端の短絡不足電圧@!電器、11a11bはOR
論理を示す。
例の地絡用外しブロック図例を示したものであり、21
は相手端の短絡不足電圧@!電器、11a11bはOR
論理を示す。
他は第3図で説明したものと同じである。
今、第2図においてB電気所外部F点に2相地絡事故が
発生し、A電気所の短絡不足電圧リレー6が動作できな
い場合を考える。この時、B電気所に接地された短絡不
足電圧リレーは事故点に近いので十分動作できる。そこ
で第1図(a)に示す如く、相手端の短絡不足電圧リレ
ー21が動作しな場合、OR論理ifb 、 11aは
それぞれルベルとなり、NOT論理12の出力はQレベ
ルとなるため、AND論理13の出力はロックされ、地
絡電流差動リレー5aの不正応動があっても確実に不要
用外しを阻止することができる。このように、相手端の
短絡不足電圧リレーが動作したことにより、自端の短絡
不足電圧リレーか動作できないような事故に対しても、
短絡優先をかけることが可能となる。
発生し、A電気所の短絡不足電圧リレー6が動作できな
い場合を考える。この時、B電気所に接地された短絡不
足電圧リレーは事故点に近いので十分動作できる。そこ
で第1図(a)に示す如く、相手端の短絡不足電圧リレ
ー21が動作しな場合、OR論理ifb 、 11aは
それぞれルベルとなり、NOT論理12の出力はQレベ
ルとなるため、AND論理13の出力はロックされ、地
絡電流差動リレー5aの不正応動があっても確実に不要
用外しを阻止することができる。このように、相手端の
短絡不足電圧リレーが動作したことにより、自端の短絡
不足電圧リレーか動作できないような事故に対しても、
短絡優先をかけることが可能となる。
次に第1図(b)および(C)に変形例を示す。
第1図(、b )は第2図に示す知絡不足電圧継電器6
の代わりに1.各相不足電圧継電器を用いた場合の例で
ある。6aは自端の各相不足電圧継電器、31は相手端
の各相不足電圧継電器、32a、 32bは自端、相手
端の各相不足電圧継電器かそれぞれ2相以上動作したこ
とを検出する回路を示し、他は第1図(a)と同様であ
る。
の代わりに1.各相不足電圧継電器を用いた場合の例で
ある。6aは自端の各相不足電圧継電器、31は相手端
の各相不足電圧継電器、32a、 32bは自端、相手
端の各相不足電圧継電器かそれぞれ2相以上動作したこ
とを検出する回路を示し、他は第1図(a)と同様であ
る。
ここても第1図(a)で説明したものと同様に、自端の
各相不足電圧継電器6aが動作できなくとも、相手端の
各相不足電圧継電器31が2相以上動作した場合、NO
T論理12の出力を0レベルとし、へNO論理の出力を
ロックすることができる。
各相不足電圧継電器6aが動作できなくとも、相手端の
各相不足電圧継電器31が2相以上動作した場合、NO
T論理12の出力を0レベルとし、へNO論理の出力を
ロックすることができる。
ス、第1図(c)は(b)と同様に各相不足電圧継電器
を用いた例であり、33は自端の各相不足電圧継電器6
aと相手端の各相不足電圧継電器31を合わせて6相の
うち、異相による2相以上の動作を検出する回路で°あ
り、本回路による出力がルベルとなった場合、前述の実
施例と同様の効果を得ることかできる。
を用いた例であり、33は自端の各相不足電圧継電器6
aと相手端の各相不足電圧継電器31を合わせて6相の
うち、異相による2相以上の動作を検出する回路で°あ
り、本回路による出力がルベルとなった場合、前述の実
施例と同様の効果を得ることかできる。
ところで、第1図(a)に示すOR論理11b、および
第1図(b)に示す相手端の各相不足電圧継電器31の
2相以上の動作を検出する回路321)は、自端スは相
手端のどちらに設けてもがまわない。
第1図(b)に示す相手端の各相不足電圧継電器31の
2相以上の動作を検出する回路321)は、自端スは相
手端のどちらに設けてもがまわない。
[発明の効果]
以上説明しな如く、本発明によれば相手端の不足電圧継
電器の動作柴件を受信し7、目端の不足電圧リレーと相
手端の不足電圧リレーの応動を総合して判定することに
より、自端の不足電圧継電器の動作か期待できないよう
な2相以上の事故のときでも、確実に短絡優先とするこ
とができる抵抗接地光用電流差動保護継電装置を提供で
きる。
電器の動作柴件を受信し7、目端の不足電圧リレーと相
手端の不足電圧リレーの応動を総合して判定することに
より、自端の不足電圧継電器の動作か期待できないよう
な2相以上の事故のときでも、確実に短絡優先とするこ
とができる抵抗接地光用電流差動保護継電装置を提供で
きる。
なお、以上の説明は2端系統を例に説明したが、多端子
系統にも適用可能なことは言うまでもない。
系統にも適用可能なことは言うまでもない。
第1゛図(aHbHc)は本発明による電流差動保護継
電装置の一実施例地絡用件しブロック図、第2図は系統
図、第3図は従来の電流差動保護継電装置の地絡例外し
ブロック図である。 5a・・・地絡電流差動継電器 6・・・短絡不足電圧継電器 7・・・地絡過電圧継電器
電装置の一実施例地絡用件しブロック図、第2図は系統
図、第3図は従来の電流差動保護継電装置の地絡例外し
ブロック図である。 5a・・・地絡電流差動継電器 6・・・短絡不足電圧継電器 7・・・地絡過電圧継電器
Claims (1)
- 対向する各端電気所の検出電流値の差を求めて動作量
とする地絡電流差動継電器の動作と、地絡過電圧継電器
の動作と、短絡不足電圧継電器の不動作を条件に引外し
指令を発する電流差動保護継電装置において、自端の短
絡不足電圧継電器と相手端の短絡不足電圧継電器の各要
素のうち、いずれか1つ以上が2相以上の事故を検出し
たことを条件に、自端の短絡優先をかけるようにしたこ
とを特徴とする電流差動保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240804A JPH0295132A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 電流差動保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240804A JPH0295132A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 電流差動保護継電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295132A true JPH0295132A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17064933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240804A Pending JPH0295132A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 電流差動保護継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0295132A (ja) |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63240804A patent/JPH0295132A/ja active Pending
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