JPH01125125A - 位相周波数比較器 - Google Patents
位相周波数比較器Info
- Publication number
- JPH01125125A JPH01125125A JP62282149A JP28214987A JPH01125125A JP H01125125 A JPH01125125 A JP H01125125A JP 62282149 A JP62282149 A JP 62282149A JP 28214987 A JP28214987 A JP 28214987A JP H01125125 A JPH01125125 A JP H01125125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- gate
- output
- signal
- flop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明はフェーズロックループ(PLL)において使用
される誤動作防止構成の位相周波数比較回路(RFC)
に関するものである。
される誤動作防止構成の位相周波数比較回路(RFC)
に関するものである。
[従来の技術]
第5図に従来のPFCのシンボリック論理ブロック図を
示す。2入力NORゲート1の出力がセット・リセット
付フリップフロップ3のリセット端子と3入力OR/N
ORゲート6と4入力NORゲート50入力に接続され
、2入力NORゲート2の出力がセット・リセット付フ
リップフロップ4のリセット端子と3入力OR/NOR
ゲート7と4入力NORゲート5の入力に接続され、セ
ット・リセット付フリップフロップ3の出力が3入力O
R/NORゲート6の入力と4入力NORゲート5の入
力に接続され、セット・リセット付フリップフロップ4
の出力が3入力OR/NORゲート7と4入力NORゲ
ート5の入力に接続され、4入力NORゲート5の出力
が3入力OR/NORゲート6゜7の入力とセット・リ
セット付フリップフロップ3,4のセット端子に接続さ
れ、3入力OR/NORゲート6のNOR出力が2入力
NORゲート1の入力に接続され、3入力OR/NOR
ゲート7の出力が2入力NORゲート2の入力に接続さ
れており、2入力NORゲート1゜2の他方の入力を2
つの入力端子R,Vとし、3入力OR/NORゲート6
.7のOR/N。
示す。2入力NORゲート1の出力がセット・リセット
付フリップフロップ3のリセット端子と3入力OR/N
ORゲート6と4入力NORゲート50入力に接続され
、2入力NORゲート2の出力がセット・リセット付フ
リップフロップ4のリセット端子と3入力OR/NOR
ゲート7と4入力NORゲート5の入力に接続され、セ
ット・リセット付フリップフロップ3の出力が3入力O
R/NORゲート6の入力と4入力NORゲート5の入
力に接続され、セット・リセット付フリップフロップ4
の出力が3入力OR/NORゲート7と4入力NORゲ
ート5の入力に接続され、4入力NORゲート5の出力
が3入力OR/NORゲート6゜7の入力とセット・リ
セット付フリップフロップ3,4のセット端子に接続さ
れ、3入力OR/NORゲート6のNOR出力が2入力
NORゲート1の入力に接続され、3入力OR/NOR
ゲート7の出力が2入力NORゲート2の入力に接続さ
れており、2入力NORゲート1゜2の他方の入力を2
つの入力端子R,Vとし、3入力OR/NORゲート6
.7のOR/N。
R出力を4つの出力端子u、u、’o、vとする構成で
ある。
ある。
この回路の機能は入力端子R,Vに印加された入力信号
の位相差を検出しパルスの長さとして出力端子U、Dに
出力する。動作例として3種類のタイミングダイヤグラ
ムを第6図に示す。
の位相差を検出しパルスの長さとして出力端子U、Dに
出力する。動作例として3種類のタイミングダイヤグラ
ムを第6図に示す。
同図(aHb)は入力端子R1・Vの入力信号が同じ周
波数で位相関係が異なる場合である。
波数で位相関係が異なる場合である。
(a)の場合は■の入力信号がIlighレベル(H)
からLowレベル(L)に変化してからRの入力信号が
H→Lに変化するまでのタイミング(Opち位相差)を
検出して出力端子Uがパルス出力信号を発生している。
からLowレベル(L)に変化してからRの入力信号が
H→Lに変化するまでのタイミング(Opち位相差)を
検出して出力端子Uがパルス出力信号を発生している。
出力端子りの出力信号はH固定である。
(b)の場合は逆に出力端子Uの出力信号がH固定とな
り、πの入力信号がH→Lに変化してから■の入力信号
がH→Lに変化するまでの位相差を出力端子■の出力信
号がパルスで表している。
り、πの入力信号がH→Lに変化してから■の入力信号
がH→Lに変化するまでの位相差を出力端子■の出力信
号がパルスで表している。
また(C)はR,Vの入力信号の周波数が異なる場合で
あり、玉の入力周波数が■の入力周波数の1.5倍であ
るケースで、RFCの出力は入力端子Rへの入力信号の
3周期(あるいは入万端子Vへの入力信号の2周期)を
1周期として同じパターン信号を繰返し出力している。
あり、玉の入力周波数が■の入力周波数の1.5倍であ
るケースで、RFCの出力は入力端子Rへの入力信号の
3周期(あるいは入万端子Vへの入力信号の2周期)を
1周期として同じパターン信号を繰返し出力している。
出力端子■出力のパルス信号は■の入力信号がH→Lに
なってからπの入力信号がH→Lになるまでの位相差を
検出している。
なってからπの入力信号がH→Lになるまでの位相差を
検出している。
エミッタ結合回路(ECL)を使用してPFCの基本回
路である2入力NORゲート1.2やセット(S)・リ
セット(R)付フリップフロップ3.4.4入力NOR
ゲート5、および3入力OR/NORゲート6.7のそ
れぞれのシンボルマークによる各論理素子を具体的回路
に実現すると、例えば第7図(a)(b) (c)(d
)に示す回路となる。ここでVccは高電位側電源、V
Rl、 VR2は基準電圧、Vcsは電流源ベース基準
電圧である。S−R付フリップフロップ3.4として第
7図(b)の様なEC12段シリーズゲートによるラッ
チ型を使用した場合には、回路の構成の上から次の問題
点がある。SとR端子の入力信号が中間レベルに長時間
(シリーズゲートの応答速度に比較して長時間)ある間
に、出力端子Qの出力信号は中間レベルあるいは、ノイ
ズ等によってどちらかのレベルに固定してしまうという
状態が生じる。回路はデジタル動作であるからSとR端
子の入力信号が安定状態として中間レベルにある事はな
いが、入力端子RとVの入力信号がECL回路の応@速
度と比べて十分にゆっくりと変化する場合(大きな立上
がり時間、立下がり時間の場合)は過渡的ではあるがこ
のような状態が存在し得る。
路である2入力NORゲート1.2やセット(S)・リ
セット(R)付フリップフロップ3.4.4入力NOR
ゲート5、および3入力OR/NORゲート6.7のそ
れぞれのシンボルマークによる各論理素子を具体的回路
に実現すると、例えば第7図(a)(b) (c)(d
)に示す回路となる。ここでVccは高電位側電源、V
Rl、 VR2は基準電圧、Vcsは電流源ベース基準
電圧である。S−R付フリップフロップ3.4として第
7図(b)の様なEC12段シリーズゲートによるラッ
チ型を使用した場合には、回路の構成の上から次の問題
点がある。SとR端子の入力信号が中間レベルに長時間
(シリーズゲートの応答速度に比較して長時間)ある間
に、出力端子Qの出力信号は中間レベルあるいは、ノイ
ズ等によってどちらかのレベルに固定してしまうという
状態が生じる。回路はデジタル動作であるからSとR端
子の入力信号が安定状態として中間レベルにある事はな
いが、入力端子RとVの入力信号がECL回路の応@速
度と比べて十分にゆっくりと変化する場合(大きな立上
がり時間、立下がり時間の場合)は過渡的ではあるがこ
のような状態が存在し得る。
第8図には前記状態が生じることにより、PFC回路で
誤動作が発生することをシミュレーションにより示した
ものである。(a)は正常動作、(b)は誤動作をして
いるケースである。
誤動作が発生することをシミュレーションにより示した
ものである。(a)は正常動作、(b)は誤動作をして
いるケースである。
(a)は入力端子Rに120MHzのパルス波、入力端
子■に130MHzの正弦波をそれぞれ入力した場合の
各ノード(第゛5図において■〜■)の波形をモニター
したものである。シミュレーションに使用したトランジ
スタのパラメータはrT=10G112(VCE= 1
V)で、基本ゲート遅延は1oops程度であり、ゲ
ートの応答速度に対して入力はかなりゆっくりと変化す
るケースである。波形は上下5段に分けてあり、最上段
が入力端子R0■、第2段がノード■■、第3段がノー
ド■■、第4段がノード■、第5段が出力りにおける信
号波形である。位相差の検出は入力端子Vの入力信号が
L→Hになってから入h@子Rの入力信号がL−+Hに
なるまでの時間をDがパルス出力することで行なわれて
おり、入力端子R,Vの入力周波数差に応じて波形の相
対位置がズしてゆき、それに対応して出力端子りの出力
信号パルス幅が大きくなってゆく。従って入力端子R,
Vの入力信号周期の最小公倍数の周期で同じパターン出
力を繰返し、第8図には1周期のパターンが示されてい
る。(b)は入力端子Rに120MHzの正弦波が、入
力端子■に130MH2のパルス波を入力した場合につ
いて示しであるが、出力端子りの出力において図示しで
ある様に、正常に位相差を検出していない所がある事が
認められる。即ち3回目の位相差の検出が入力端子Rの
入力信号がし→Hになる時に終わりきらすに、次に入力
端子Rの入力信号がL→Hになる時まで出力端子りの出
力信号が旧ohレベルに固定されている。次に続く検出
でも同様な誤動作が生じている。 −・ 第8図(C)は正常動作している部分(2回目の位相差
検出)と誤動作している部分く3回目の位相差検出)を
拡大したものである。正常動作の論理のタイミングを以
下にしめす。
子■に130MHzの正弦波をそれぞれ入力した場合の
各ノード(第゛5図において■〜■)の波形をモニター
したものである。シミュレーションに使用したトランジ
スタのパラメータはrT=10G112(VCE= 1
V)で、基本ゲート遅延は1oops程度であり、ゲ
ートの応答速度に対して入力はかなりゆっくりと変化す
るケースである。波形は上下5段に分けてあり、最上段
が入力端子R0■、第2段がノード■■、第3段がノー
ド■■、第4段がノード■、第5段が出力りにおける信
号波形である。位相差の検出は入力端子Vの入力信号が
L→Hになってから入h@子Rの入力信号がL−+Hに
なるまでの時間をDがパルス出力することで行なわれて
おり、入力端子R,Vの入力周波数差に応じて波形の相
対位置がズしてゆき、それに対応して出力端子りの出力
信号パルス幅が大きくなってゆく。従って入力端子R,
Vの入力信号周期の最小公倍数の周期で同じパターン出
力を繰返し、第8図には1周期のパターンが示されてい
る。(b)は入力端子Rに120MHzの正弦波が、入
力端子■に130MH2のパルス波を入力した場合につ
いて示しであるが、出力端子りの出力において図示しで
ある様に、正常に位相差を検出していない所がある事が
認められる。即ち3回目の位相差の検出が入力端子Rの
入力信号がし→Hになる時に終わりきらすに、次に入力
端子Rの入力信号がL→Hになる時まで出力端子りの出
力信号が旧ohレベルに固定されている。次に続く検出
でも同様な誤動作が生じている。 −・ 第8図(C)は正常動作している部分(2回目の位相差
検出)と誤動作している部分く3回目の位相差検出)を
拡大したものである。正常動作の論理のタイミングを以
下にしめす。
(I)入力端子Vの入力信号がLからHに変化する。
↓
(It)ノード■の通過信号がHからしに変化すること
により、3入力NORゲート7の入力がすべてしになる
。
により、3入力NORゲート7の入力がすべてしになる
。
↓
(III)出力端子りの出力信号がLからHに変化する
(位相差の検出スタート) ↓ (TV)入力端子Rの入力信号がLからHに変化する。
(位相差の検出スタート) ↓ (TV)入力端子Rの入力信号がLからHに変化する。
(V)ノード■の通過信号がHからLに変化することに
より、4入力NORゲート5の入力がすべてしになる。
より、4入力NORゲート5の入力がすべてしになる。
↓
(Vl)ノード■の通過信号がLからHに変化すること
によりラッチ型S−R付フリップフロップ3.4をセッ
トする。
によりラッチ型S−R付フリップフロップ3.4をセッ
トする。
↓
(Vl)ノード■■の通過信号がともにLからHになる
ので3入力NORゲート7の1人力と4入力NORゲー
ト5の2入力がHになる。
ので3入力NORゲート7の1人力と4入力NORゲー
ト5の2入力がHになる。
↓
(■)出力端子りの出力信号がHからLに変化しく位相
差の検出終了)、ざらにノード■の通過信号がHからL
になる。
差の検出終了)、ざらにノード■の通過信号がHからL
になる。
タイミング(V )(Vl )においてノード■■の通
過信号即ちラッチ型フリップフロップ3のR。
過信号即ちラッチ型フリップフロップ3のR。
S端子の入力信号が過渡的ではあるがほぼ同時に中間レ
ベルに近い状態になることがある(この様子は第8図(
C)の4段目にノード■■の通過信号を併せてモニター
してあり、このような様子が生じることが理解できる)
。ノード■の通過信号の変化はノード■の通過信号の変
化に対して4入力NORゲート5の遅延分おくれるが、
ノード■の通過信号の変化がゆるやかな程、両者が中間
レベルにある時間が長くなるため、誤動作をする可能性
が多くなる。(a)の入カバターンでは入力端子Rの入
力信号がパルスであるためノード■の通過信号は比較的
速く変化するために問題はないが、(b)の入カバター
ンでは入力端子Rの入力信号は正弦波でありノード■の
通過信号の変化がゆるやかになる。従って同じ周波数の
入力でも(a)では正常動作、(b)では誤動作するこ
とになる。
ベルに近い状態になることがある(この様子は第8図(
C)の4段目にノード■■の通過信号を併せてモニター
してあり、このような様子が生じることが理解できる)
。ノード■の通過信号の変化はノード■の通過信号の変
化に対して4入力NORゲート5の遅延分おくれるが、
ノード■の通過信号の変化がゆるやかな程、両者が中間
レベルにある時間が長くなるため、誤動作をする可能性
が多くなる。(a)の入カバターンでは入力端子Rの入
力信号がパルスであるためノード■の通過信号は比較的
速く変化するために問題はないが、(b)の入カバター
ンでは入力端子Rの入力信号は正弦波でありノード■の
通過信号の変化がゆるやかになる。従って同じ周波数の
入力でも(a)では正常動作、(b)では誤動作するこ
とになる。
誤動作の方では、タイミング(Vl)において■■の通
過信号が同時にLからHになるのでなく、先に述べたノ
ード■■の通過信号が中間レベルにあたるためノード■
の通過信号の方が早くLからHになってしまう。このた
めノード■の通過信号は十分にH側にいかずにLへ向う
ためラッチ型R−8付フリップフロップ4をセットでき
ず、ノード■の通過信号をHにすることが出来ない。従
って出力端子りの出力信号がしになりきらず、位相差の
検出の終了を行うことが出来ない。正常動作に比べて誤
動作で特徴的なことはノード■■の通過信号が同時には
Hに向かわないことと、ノード■の通過信号がHになり
きらず降りてしまうことである。また誤動作の直接的原
因はノード■の通過信号の変化にすぐ追随して(ゲート
1段分の遅延しかない)ノード■の通過信号が変化する
ためラッチ型フリップフロップ4のRSS端子が同時に
中間レベルになることである。従って入力が比較的低
(周波の正弦波である時や入力の振幅が小さい時に誤動
作を生じる可能性がある。またここではノード■の通過
信号の変化がゆるやかな場合だけ誤動作が生じるケース
になっているが、回路の対称性からノード■の通過信号
に対しても同様の状況になり誤動作を生じるケースがあ
ることは容易に推測がつく。
過信号が同時にLからHになるのでなく、先に述べたノ
ード■■の通過信号が中間レベルにあたるためノード■
の通過信号の方が早くLからHになってしまう。このた
めノード■の通過信号は十分にH側にいかずにLへ向う
ためラッチ型R−8付フリップフロップ4をセットでき
ず、ノード■の通過信号をHにすることが出来ない。従
って出力端子りの出力信号がしになりきらず、位相差の
検出の終了を行うことが出来ない。正常動作に比べて誤
動作で特徴的なことはノード■■の通過信号が同時には
Hに向かわないことと、ノード■の通過信号がHになり
きらず降りてしまうことである。また誤動作の直接的原
因はノード■の通過信号の変化にすぐ追随して(ゲート
1段分の遅延しかない)ノード■の通過信号が変化する
ためラッチ型フリップフロップ4のRSS端子が同時に
中間レベルになることである。従って入力が比較的低
(周波の正弦波である時や入力の振幅が小さい時に誤動
作を生じる可能性がある。またここではノード■の通過
信号の変化がゆるやかな場合だけ誤動作が生じるケース
になっているが、回路の対称性からノード■の通過信号
に対しても同様の状況になり誤動作を生じるケースがあ
ることは容易に推測がつく。
この様に、第5図に示したRFCの基本的な論理構成に
おいて、第7図のようなECL回路を適用する従来の回
路では誤動作を生じるという欠点がある。
おいて、第7図のようなECL回路を適用する従来の回
路では誤動作を生じるという欠点がある。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は従来の技術のECL回路を適用したPFC回路
回路転成いてタイミング的に生ずる可能性のある誤動作
を波形整形回路あるいは遅延線、特にモノリシックIC
では遅延ゲートを利用することにより、誤動作発生の可
能性をなくし幅広いレンジで正常動作するRFC回路を
提供せんとするものである。
回路転成いてタイミング的に生ずる可能性のある誤動作
を波形整形回路あるいは遅延線、特にモノリシックIC
では遅延ゲートを利用することにより、誤動作発生の可
能性をなくし幅広いレンジで正常動作するRFC回路を
提供せんとするものである。
2)発明の構成
[問題点を解決するための手段]
本発明の位相周波数比較器は、第1の2入力NORゲー
トの出力が第1のセット・リセット付フリップフロップ
のリセット端子と第1の3入力OR/NORゲートの第
1の入力と4入力NORゲートの第1の入力に接続され
、第2の2入力NORゲートの出力が第2のセット・リ
セット付フリップフロップのリセット端子と第2の3入
力OR/NORゲートの第1の入力と前記4入力NOR
ゲートの第2入力に接続され、前記第1のセット・リセ
ット付フリップフロップの出力が前記第1の3入力OR
/NORゲートの第2の入力と前記4入力NORゲート
の第3の入力に接続され、前記第2のセット・リセット
付フリップフロップの出力が前記第2の3入力OR/N
ORゲートの第2の入力と前記4入力NORゲートの第
4入力に接続され、当該4入力NORゲートの出力が前
記第1および第2の3入力OR/NORゲートの第3の
入力と前記第1および第2のセット・リセット付フリッ
プフロップのセット端子に接続され、前記第1の3入力
OR/NORゲート(7)NOR出力が前記第1の2入
力NORゲートの第1の入力に接続され、前記第2の3
入力OR/NORゲートのNOR出力が前記第2の2入
力NORゲートの第1の入力に接続され、前記第1およ
び第2の2入力NORゲートの第2の入力を2つの入力
端子とし、前記第1および第2の3入力OR/NORゲ
ートのOR/NOR出力を4つの出力端子として構成さ
れた位相周波数比較器において、前記第1および第2の
2入力NORゲートの入力端子側あるいは後段に波形整
形回路を前2又は後置挿入するか、前記4入力NORゲ
ートの出力に遅延素子を挿入することにより前記4入力
NORゲートの応答速度に対して前記2入力NORゲー
トの入力波形がゆるやかな場合でも正常動作を確保し入
力帯域、入力感度を広げることを可能としてなる。
トの出力が第1のセット・リセット付フリップフロップ
のリセット端子と第1の3入力OR/NORゲートの第
1の入力と4入力NORゲートの第1の入力に接続され
、第2の2入力NORゲートの出力が第2のセット・リ
セット付フリップフロップのリセット端子と第2の3入
力OR/NORゲートの第1の入力と前記4入力NOR
ゲートの第2入力に接続され、前記第1のセット・リセ
ット付フリップフロップの出力が前記第1の3入力OR
/NORゲートの第2の入力と前記4入力NORゲート
の第3の入力に接続され、前記第2のセット・リセット
付フリップフロップの出力が前記第2の3入力OR/N
ORゲートの第2の入力と前記4入力NORゲートの第
4入力に接続され、当該4入力NORゲートの出力が前
記第1および第2の3入力OR/NORゲートの第3の
入力と前記第1および第2のセット・リセット付フリッ
プフロップのセット端子に接続され、前記第1の3入力
OR/NORゲート(7)NOR出力が前記第1の2入
力NORゲートの第1の入力に接続され、前記第2の3
入力OR/NORゲートのNOR出力が前記第2の2入
力NORゲートの第1の入力に接続され、前記第1およ
び第2の2入力NORゲートの第2の入力を2つの入力
端子とし、前記第1および第2の3入力OR/NORゲ
ートのOR/NOR出力を4つの出力端子として構成さ
れた位相周波数比較器において、前記第1および第2の
2入力NORゲートの入力端子側あるいは後段に波形整
形回路を前2又は後置挿入するか、前記4入力NORゲ
ートの出力に遅延素子を挿入することにより前記4入力
NORゲートの応答速度に対して前記2入力NORゲー
トの入力波形がゆるやかな場合でも正常動作を確保し入
力帯域、入力感度を広げることを可能としてなる。
[実 施 例]
前記誤動作はラッチ型セット・、リセット付フリップフ
ロップ3.4のSとR端子の入力信号がともに中間レベ
ルにある過渡状態が存在する時に発生する。これはノー
ド■通過信号が比較的ゆるやかに変化することとノード
■通過信号がノード■(あるいは■)の通過信号の変化
に対してゲート1段分の遅延で追随することに原因があ
る。従って回路的工夫によりノード■(あるいは■)通
過信号の変化を速くすること(即ち波形の立上がり立下
がり時間を短くすること)、あるいはノード■通過信号
のノード■通過信号に対する変化のタイミングを少しお
くらせればよい。
ロップ3.4のSとR端子の入力信号がともに中間レベ
ルにある過渡状態が存在する時に発生する。これはノー
ド■通過信号が比較的ゆるやかに変化することとノード
■通過信号がノード■(あるいは■)の通過信号の変化
に対してゲート1段分の遅延で追随することに原因があ
る。従って回路的工夫によりノード■(あるいは■)通
過信号の変化を速くすること(即ち波形の立上がり立下
がり時間を短くすること)、あるいはノード■通過信号
のノード■通過信号に対する変化のタイミングを少しお
くらせればよい。
本発明の実施例を第1図につき説明する。
同図(a)(b)は第1乃至第2実施例であって、ノー
ド■■の通過信号の波形の立上がり立下がりを速めるた
めに波形整形回路8.9を使用する例である。(a)で
は入力端子R,Vの入力信号波形に、(b)ではノード
■■の通過信号波形に波形整形を行う。波形整形回路8
.9は第3図あるいは第4図に示すような通常のECL
によるバッファ回路あるいはシュミットトリガ−回路等
で構成する。(C)は第3実施例であってノード■通過
信号の変化のタイミングを理らせるために遅延回路10
を使用する例にして4入力NORゲート5の出力に遅延
用のバッフアゲ □−トを入れた構成になっている。当
該遅延用バッフ1ゲートは第3図あるいは第4図に示し
た波形整形回路8.9と同様な回路で構成づることがで
きるう配線による遅延を利用することも考えられるが、
モノリシックICへの適用を考えた場合、ゲートによる
遅延を用いた方が面積、効果ともに有利である。またそ
の他の実施例として(a)(b)と(C)を組合わせた
構成等も容易に類推できる。
ド■■の通過信号の波形の立上がり立下がりを速めるた
めに波形整形回路8.9を使用する例である。(a)で
は入力端子R,Vの入力信号波形に、(b)ではノード
■■の通過信号波形に波形整形を行う。波形整形回路8
.9は第3図あるいは第4図に示すような通常のECL
によるバッファ回路あるいはシュミットトリガ−回路等
で構成する。(C)は第3実施例であってノード■通過
信号の変化のタイミングを理らせるために遅延回路10
を使用する例にして4入力NORゲート5の出力に遅延
用のバッフアゲ □−トを入れた構成になっている。当
該遅延用バッフ1ゲートは第3図あるいは第4図に示し
た波形整形回路8.9と同様な回路で構成づることがで
きるう配線による遅延を利用することも考えられるが、
モノリシックICへの適用を考えた場合、ゲートによる
遅延を用いた方が面積、効果ともに有利である。またそ
の他の実施例として(a)(b)と(C)を組合わせた
構成等も容易に類推できる。
[作 用]
本発明は前記のように構成するから第1図(C)の回路
における動作波形のタイミングダイヤグラムを第2図(
a)(b)(c)に示すよう第8図と同条件でシミュレ
ーションした結果を示す。
における動作波形のタイミングダイヤグラムを第2図(
a)(b)(c)に示すよう第8図と同条件でシミュレ
ーションした結果を示す。
即ち第2図(b)において第8図(b)と同じ入カバタ
ーンに対しても、位相差を正確に検出していることが認
められる。第2図(C)においてもノード■と■の通過
信号が交わるレベルはLレベルにかなり近くなっており
、ラッチ型S・° R付フリップフロップ4が誤動作す
ることを防いでいることが明らかである。また入力振幅
に対する感度については例えば第8図(a)の入カバタ
ーンに対して第5図の従来構成だと入力振幅0.4v〜
2.4vが正常動作可能であるが、本実施例では0.2
v〜3.4vで正常動作可能となり、入力振幅の動作範
囲が大幅に拡大できる。
ーンに対しても、位相差を正確に検出していることが認
められる。第2図(C)においてもノード■と■の通過
信号が交わるレベルはLレベルにかなり近くなっており
、ラッチ型S・° R付フリップフロップ4が誤動作す
ることを防いでいることが明らかである。また入力振幅
に対する感度については例えば第8図(a)の入カバタ
ーンに対して第5図の従来構成だと入力振幅0.4v〜
2.4vが正常動作可能であるが、本実施例では0.2
v〜3.4vで正常動作可能となり、入力振幅の動作範
囲が大幅に拡大できる。
(3)発明の効果
かくして本発明によるRFC回路は、ECL回路を適用
した従来のRFC回路構成において、入力の波形がゲー
トの応答速度に比べてゆるやかに変化する場合に内部の
S−R付フリップフロップのS、R端子がともに中間レ
ベル付近にあるような過渡状態が生じることによる誤動
作の原因をなくせたので回路の応答速度に対して入力波
形がゆるやかな場合でも正常動作することができ、入力
帯域、入力感度を広げ得る等優れた効果を奏する。
した従来のRFC回路構成において、入力の波形がゲー
トの応答速度に比べてゆるやかに変化する場合に内部の
S−R付フリップフロップのS、R端子がともに中間レ
ベル付近にあるような過渡状態が生じることによる誤動
作の原因をなくせたので回路の応答速度に対して入力波
形がゆるやかな場合でも正常動作することができ、入力
帯域、入力感度を広げ得る等優れた効果を奏する。
第1図(a)(b)(c)は本発明の第1乃至第3実施
例をそれぞれ示すシンポリンク回路図、第2図(a)(
b)(c)は同・シミュレーション動作波形のそれぞれ
のタイミングダイヤグラム、第3図はECLによるバッ
ファ回路、第4図はECLによるシュミットトリガ−回
路、第5図はRFC回路のシンボリック基本論理描成図
、第6図(a)(b)(c)は同・動作波形のそれぞれ
のタイミングダイヤグラム、第7図(aHb)(c)(
d)はシンボルマークによる各構成iQf素子とそれぞ
れをECL回路で実現した図、第8図(a)(b)(c
) ハ第7図(a)(b)(c)回路を第5図のRFC
回路に適用した場合のシミュレーション動作波形のそれ
ぞれのタイミングダイヤグラムである。 1.2・・・2入力NORゲート 3.4・・・セット・リセット付フリップフロップ5・
・・4入力NORゲート 6.7・・・3入力OR/NORゲート8.9・・・波
形整形回路 10・・・遅延回路 R,V・・・入力端子 u、U、o、T・・・出力端子 ) n 匡 〉 匡 −へ會く c ccc
例をそれぞれ示すシンポリンク回路図、第2図(a)(
b)(c)は同・シミュレーション動作波形のそれぞれ
のタイミングダイヤグラム、第3図はECLによるバッ
ファ回路、第4図はECLによるシュミットトリガ−回
路、第5図はRFC回路のシンボリック基本論理描成図
、第6図(a)(b)(c)は同・動作波形のそれぞれ
のタイミングダイヤグラム、第7図(aHb)(c)(
d)はシンボルマークによる各構成iQf素子とそれぞ
れをECL回路で実現した図、第8図(a)(b)(c
) ハ第7図(a)(b)(c)回路を第5図のRFC
回路に適用した場合のシミュレーション動作波形のそれ
ぞれのタイミングダイヤグラムである。 1.2・・・2入力NORゲート 3.4・・・セット・リセット付フリップフロップ5・
・・4入力NORゲート 6.7・・・3入力OR/NORゲート8.9・・・波
形整形回路 10・・・遅延回路 R,V・・・入力端子 u、U、o、T・・・出力端子 ) n 匡 〉 匡 −へ會く c ccc
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の2入力NORゲートの出力が第1のセット・
リセット付フリップフロップのリセット端子と第1の3
入力OR/NORゲートの第1の入力と4入力NORゲ
ートの第1の入力に接続され、第2の2入力NORゲー
トの出力が第2のセット・リセット付フリップフロップ
のリセット端子と第2の3入力OR/NORゲートの第
1の入力と前記4入力NORゲートの第2の入力に接続
され、前記第1のセット・リセット付フリップフロップ
の出力が前記第1の3入力OR/NORゲートの第2の
入力と前記4入力NORゲートの第3の入力に接続され
、前記第2のセット・リセット付フリップフロップの出
力が前記第2の3入力OR/NORゲートの第2の入力
と前記4入力NORゲートの第4の入力に接続され、当
該4入力NORゲートの出力が前記第1および第2の3
入力OR/NORゲートの第3の入力と前記第1および
第2のセット・リセット付フリップフロップのセット端
子に接続され、前記第1の3入力OR/NORゲートの
NOR出力が前記第1の2入力NORゲートの第1の入
力に接続され、前記第2の3入力OR/NORゲートの
NOR出力が前記第2の2入力NORゲートの第1の入
力に接続され、前記第1および第2の2入力NORゲー
トの第2の入力を2つの入力端子とし、前記第1および
第2の3入力OR/NORゲートのOR/NOR出力を
4つの出力端子として構成された位相周波数比較器にお
いて前記第1および第2の2入力NORゲートの入力端
子側あるいは後段に波形整形回路を挿入することを特徴
とする位相周波数比較器 2、第1の2入力NORゲートの出力が第1のセット、
リセット付フリップフロップのリセット端子と第1の3
入力OR/NORゲートの第1の入力と4入力NORゲ
ートの第1の入力に接続され、第2の2入力NORゲー
トの出力が第2のセット・リセット付フリップフロップ
のリセット端子と第2の3入力OR/NORゲートの第
1の入力と前記4入力NORゲートの第2入力に接続さ
れ、前記第1のセット・リセット付フリップフロップの
出力が前記第1の3入力OR/NORゲートの第2の入
力と前記4入力NORゲートの第3の入力に接続され、
前記第2のセット・リセット付フリップフロップの出力
が前記第2の3入力OR/NORゲートの第2の入力と
前記4入力NORゲートの第4入力に接続され、当該4
入力NORゲートの出力が前記第1および第2の3入力
OR/NORゲートの第3の入力と前記第1および第2
のセット・リセット付フリップフロップのセット端子に
接続され、前記第1の3入力OR/NORゲートのNO
R出力が前記第1の2入力NORゲートの第1の入力に
接続され、前記第2の3入力OR/NORゲートのNO
R出力が前記第2の2入力NORゲートの第1の入力に
接続され、前記第1および第2の2入力NORゲートの
第2の入力を2つの入力端子とし、前記第1および第2
の3入力OR/NORゲートのOR/NOR出力を4つ
の出力端子として構成された位相周波数比較器において
、前記4入力NORゲートの出力に遅延素子を挿入する
ことを特徴とする位相周波数比較器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282149A JPH01125125A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 位相周波数比較器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62282149A JPH01125125A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 位相周波数比較器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125125A true JPH01125125A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=17648739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62282149A Pending JPH01125125A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 位相周波数比較器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01125125A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567240A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-21 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | Phase detector |
| JPS55154808A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | Phase difference detecting circuit |
| JPS63119318A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Hitachi Ltd | 位相比較器 |
| JPS63269822A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Japan Radio Co Ltd | 位相検波回路 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP62282149A patent/JPH01125125A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567240A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-21 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | Phase detector |
| JPS55154808A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | Phase difference detecting circuit |
| JPS63119318A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Hitachi Ltd | 位相比較器 |
| JPS63269822A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Japan Radio Co Ltd | 位相検波回路 |
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