JPH0112551B2 - - Google Patents
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- JPH0112551B2 JPH0112551B2 JP58154282A JP15428283A JPH0112551B2 JP H0112551 B2 JPH0112551 B2 JP H0112551B2 JP 58154282 A JP58154282 A JP 58154282A JP 15428283 A JP15428283 A JP 15428283A JP H0112551 B2 JPH0112551 B2 JP H0112551B2
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- Japan
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- air supply
- air
- painting
- room
- chamber
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B14/00—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
- B05B14/40—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
- B05B14/46—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material
- B05B14/468—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material with scrubbing means arranged below the booth floor
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給気量可変型塗装ブースの改良に関
するものである。
するものである。
従来、自動車車体等の被塗装物を連続的に搬入
して塗装する塗装ブースにおいては、第2図に示
すような給気量調整型塗装ブースが利用されてい
る。
して塗装する塗装ブースにおいては、第2図に示
すような給気量調整型塗装ブースが利用されてい
る。
第2図において、51はトンネル状に形成され
ている塗装ブースであつて、この塗装ブース51
の空間は上方から給気室52、塗装室53および
排気室54の三室に順次形成されており、給気室
52と塗装室53とはフイルタ55を境界として
区分され、塗装室53と排気室54とは簀の子5
6を境界として区分されている。
ている塗装ブースであつて、この塗装ブース51
の空間は上方から給気室52、塗装室53および
排気室54の三室に順次形成されており、給気室
52と塗装室53とはフイルタ55を境界として
区分され、塗装室53と排気室54とは簀の子5
6を境界として区分されている。
そして、給気室52には送気ダクト57が連設
されており、この送気ダクト57の一端には空気
調和器58が連設され、途中には給気フアン58
とダンパ59が設けられている。また、給気室5
2と塗装室53との境界に配設されているフイル
タ55の下流側には風速センサ60が設けられて
おり、この風速センサ60によつて給気室52か
らフイルタ55を通過して供給される空調空気の
風速が検知される。
されており、この送気ダクト57の一端には空気
調和器58が連設され、途中には給気フアン58
とダンパ59が設けられている。また、給気室5
2と塗装室53との境界に配設されているフイル
タ55の下流側には風速センサ60が設けられて
おり、この風速センサ60によつて給気室52か
らフイルタ55を通過して供給される空調空気の
風速が検知される。
また、排気室54内の両側壁54aには、長手
方向に向けて給水樋61が水平方向に配設されて
おり、この給水樋61の内側には互いに対向する
側に下方に向けて延びるフロープレート62が設
けられている。また、この排気室54の側壁54
aには排気フアン63が設けられている排気ダク
ト64が連設されている。
方向に向けて給水樋61が水平方向に配設されて
おり、この給水樋61の内側には互いに対向する
側に下方に向けて延びるフロープレート62が設
けられている。また、この排気室54の側壁54
aには排気フアン63が設けられている排気ダク
ト64が連設されている。
また、塗装ブース51の室外には送気ダクト5
7に設けられているダンパ59の開閉度を制御す
る制御器65が配設されており、この制御器65
の入力側は風速センサ60の出力側に導線66に
よつて接続され、出力側はダンパ59の開閉度を
調整する調節器67に導線66aによつて接続さ
れた構成となつている。
7に設けられているダンパ59の開閉度を制御す
る制御器65が配設されており、この制御器65
の入力側は風速センサ60の出力側に導線66に
よつて接続され、出力側はダンパ59の開閉度を
調整する調節器67に導線66aによつて接続さ
れた構成となつている。
そして、自動車車体Wの塗装時には、空気調和
器58によつて所定の温度、湿度に調整された空
調空気を、給気フアン58によつて送気ダクト5
7から給気室52に供給するとともに、フイルタ
55を通過させて塗装室53に均等に供給し、こ
の空調空気とともに自動車車体Wに塗着しなかつ
た塗料ミストを排気フアン63によつて排気室5
4を排出するとともに、排気室54のフロープレ
ート62上を流れる水Hに接触させて空調空気中
から塗料ミストが除去されるようになつている。
そして、塗装室53に給気される空調空気は、風
速センサ60によつて風速が常時検知されてお
り、その信号が制御器65に伝送される。制御器
65では入力された信号にもとずいて調節器67
に制御信号が伝送されるとともに、その制御信号
によつてダンパ59の開閉度が調整され、塗装室
53に供給される空調空気の給気量が一定となる
ように制御される。
器58によつて所定の温度、湿度に調整された空
調空気を、給気フアン58によつて送気ダクト5
7から給気室52に供給するとともに、フイルタ
55を通過させて塗装室53に均等に供給し、こ
の空調空気とともに自動車車体Wに塗着しなかつ
た塗料ミストを排気フアン63によつて排気室5
4を排出するとともに、排気室54のフロープレ
ート62上を流れる水Hに接触させて空調空気中
から塗料ミストが除去されるようになつている。
そして、塗装室53に給気される空調空気は、風
速センサ60によつて風速が常時検知されてお
り、その信号が制御器65に伝送される。制御器
65では入力された信号にもとずいて調節器67
に制御信号が伝送されるとともに、その制御信号
によつてダンパ59の開閉度が調整され、塗装室
53に供給される空調空気の給気量が一定となる
ように制御される。
しかしながら、このような給気量調整型塗装ブ
ースにおいては、給気室52に供給される空調空
気がダンパ59の開閉度によつて調整されている
ため、ダンパ59の開度が小さい場合には給気室
52に供給される空調空気の圧力損失が大きくな
り、空気調和器58からの空調空気が無駄となる
ことはもとより、空調のために使用される電気、
蒸気等のエネルギを必要以上に消費する不具合が
ある。
ースにおいては、給気室52に供給される空調空
気がダンパ59の開閉度によつて調整されている
ため、ダンパ59の開度が小さい場合には給気室
52に供給される空調空気の圧力損失が大きくな
り、空気調和器58からの空調空気が無駄となる
ことはもとより、空調のために使用される電気、
蒸気等のエネルギを必要以上に消費する不具合が
ある。
本発明は、上記の不具合を解消するためになさ
れたもので、その目的は塗装ブースの給気系に設
けられている給気フアンの翼角度を無段階に制御
することにより、塗装室に給気される空調空気の
給気量を低減することができる給気量可変型塗装
ブースを提供することにある。
れたもので、その目的は塗装ブースの給気系に設
けられている給気フアンの翼角度を無段階に制御
することにより、塗装室に給気される空調空気の
給気量を低減することができる給気量可変型塗装
ブースを提供することにある。
本発明の上記目的は、フイルタと簀の子とをそ
れぞれ境界として、上方から順次給気室、塗装室
および排気室の三室に形成れた塗装ブースであつ
て、この塗装ブースの給気室に送気ダクトを連設
するとともに、この送気ダクトに空気調和器と翼
角度が可変となる給気フアンを配設し、前記塗装
室と給気室との境界に配設されているフイルタの
下流側に風速センサを設け、前記塗装ブース室外
に、前記送気ダクトに配設されている給気フアン
の翼角度を無段階に制御する制御器を配設し、こ
の制御器の入力側を前記風速センサの出力側に接
続するとともに、出力側を給気フアンの駆動源に
接続したことを特徴とする給気量可変型塗装ブー
スによつて達成される。
れぞれ境界として、上方から順次給気室、塗装室
および排気室の三室に形成れた塗装ブースであつ
て、この塗装ブースの給気室に送気ダクトを連設
するとともに、この送気ダクトに空気調和器と翼
角度が可変となる給気フアンを配設し、前記塗装
室と給気室との境界に配設されているフイルタの
下流側に風速センサを設け、前記塗装ブース室外
に、前記送気ダクトに配設されている給気フアン
の翼角度を無段階に制御する制御器を配設し、こ
の制御器の入力側を前記風速センサの出力側に接
続するとともに、出力側を給気フアンの駆動源に
接続したことを特徴とする給気量可変型塗装ブー
スによつて達成される。
以下、本考案の一実施例を添付図面に従つて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係る給気量可変型塗装ブース
を切断した正面図を示す。第1図において、1は
トンネル状に形成されている塗装ブースであつ
て、この塗装ブース1内の空間は、上方から順次
給気室2、塗装室3および排気室4の三室に形成
されており、給気室2と塗装室3とは微細な埃を
除去するフイルタ5を境界として区分され、塗装
室3と排気室4とは簀の子6を境界として区分さ
れている。
を切断した正面図を示す。第1図において、1は
トンネル状に形成されている塗装ブースであつ
て、この塗装ブース1内の空間は、上方から順次
給気室2、塗装室3および排気室4の三室に形成
されており、給気室2と塗装室3とは微細な埃を
除去するフイルタ5を境界として区分され、塗装
室3と排気室4とは簀の子6を境界として区分さ
れている。
そして、塗装室3の簀の子6の上面には塗装室
3の中央部の長手方向に向けてコンベア7が敷設
されており、このコンベア7には被塗装物である
自動車車体Wを載置して搬送するための台車8に
掛止するドグ9が複数個設けられている。そし
て、このコンベア7の両側にはレール10,10
aが敷設されており、このレール10,10aは
台車8を案内するようになつている。また、この
両レール10,10aの側方にはレシプロケー
タ、塗装ロボツト等の自動塗装機11,11aが
配設されており、この自動塗装機11,11aに
は上下方向に移動して自動車車体Wに向かつて塗
料を噴霧するスプレーガン12,12aが設けら
れている。
3の中央部の長手方向に向けてコンベア7が敷設
されており、このコンベア7には被塗装物である
自動車車体Wを載置して搬送するための台車8に
掛止するドグ9が複数個設けられている。そし
て、このコンベア7の両側にはレール10,10
aが敷設されており、このレール10,10aは
台車8を案内するようになつている。また、この
両レール10,10aの側方にはレシプロケー
タ、塗装ロボツト等の自動塗装機11,11aが
配設されており、この自動塗装機11,11aに
は上下方向に移動して自動車車体Wに向かつて塗
料を噴霧するスプレーガン12,12aが設けら
れている。
また、排気室4内部の両側壁1aには、この排
気室4の長手方向に沿つて断面が〓型に形成され
た給水樋13,13aが水平に設けられており、
この給水樋13,13aの内側には互いに対向す
る側に下方に向けて延びるフロープレート14,
14aが設けられている。そして、自動車車体W
の塗装時には、この給水樋13,13aから水H
をオーバーフロさせてフロープレート14,14
aに流して水膜を作り、塗装室3から排出される
塗料ミストを含む空調空気を水膜に接触させつ
つ、塗料ミストが捕捉されるようになつている。
また、排気室4には排気ダクト15が連設されて
おり、その一端は大気に開放されている。そし
て、この排気ダクト15の途中には排気フアン1
6が設けられており、この排気フアン16によつ
て塗装室3の空調空気を吸引し、外部に排出する
ようになつている。
気室4の長手方向に沿つて断面が〓型に形成され
た給水樋13,13aが水平に設けられており、
この給水樋13,13aの内側には互いに対向す
る側に下方に向けて延びるフロープレート14,
14aが設けられている。そして、自動車車体W
の塗装時には、この給水樋13,13aから水H
をオーバーフロさせてフロープレート14,14
aに流して水膜を作り、塗装室3から排出される
塗料ミストを含む空調空気を水膜に接触させつ
つ、塗料ミストが捕捉されるようになつている。
また、排気室4には排気ダクト15が連設されて
おり、その一端は大気に開放されている。そし
て、この排気ダクト15の途中には排気フアン1
6が設けられており、この排気フアン16によつ
て塗装室3の空調空気を吸引し、外部に排出する
ようになつている。
また、給気室2には送気ダクト17が連設され
ており、この送気ダクト17の一端には空気調和
器18が連設され、空気調和器18の下流側には
翼角度が可変となる給気フアン19が設けられて
いる。そして、この給気フアン19には翼角度の
設定と翼を駆動させる駆動器20が設けられてい
る。また、給気室2と塗装室3との境界に配設さ
れているフイルタ5の下流側には風速センサ21
が設けられており、給気室52からフイルタ5を
通過して塗装室3に給気される空調空気の風速が
検知される。
ており、この送気ダクト17の一端には空気調和
器18が連設され、空気調和器18の下流側には
翼角度が可変となる給気フアン19が設けられて
いる。そして、この給気フアン19には翼角度の
設定と翼を駆動させる駆動器20が設けられてい
る。また、給気室2と塗装室3との境界に配設さ
れているフイルタ5の下流側には風速センサ21
が設けられており、給気室52からフイルタ5を
通過して塗装室3に給気される空調空気の風速が
検知される。
また、塗装ブース1の室外には、送気ダクト1
7に連設されている給気フアン19の翼角度を無
段階に制御する制御器22が配設されており、こ
の制御器22の入力側は導線23によつて風速セ
ンサ21の出力側に接続されているとともに、出
力側は導線23aによつて給気フアン19の駆動
器20に接続されている。そして、制御器22に
は、あらかじめ時間と給気量との関係が設定され
ており、例えば、フイルタ5の下流側での空調空
気の風速値が0〜0.3m/secの間を20秒で、0.3〜
0.4m/secの間を10秒で、0.4〜0.5m/sec間を15
秒で給気量が増加するように給気フアン19の翼
角度が設定されている。これにより、給気フアン
19は、起動時より一定に設定された給気量とな
るまでの間、風速センサ21により検知した信号
によつて、翼角度が制御され、塗装室3に供給さ
れる空調空気の給気量が順次増加するとともに、
その後所定の翼角度に制御されて空調空気の給気
量が一定に維持されるようになつている。
7に連設されている給気フアン19の翼角度を無
段階に制御する制御器22が配設されており、こ
の制御器22の入力側は導線23によつて風速セ
ンサ21の出力側に接続されているとともに、出
力側は導線23aによつて給気フアン19の駆動
器20に接続されている。そして、制御器22に
は、あらかじめ時間と給気量との関係が設定され
ており、例えば、フイルタ5の下流側での空調空
気の風速値が0〜0.3m/secの間を20秒で、0.3〜
0.4m/secの間を10秒で、0.4〜0.5m/sec間を15
秒で給気量が増加するように給気フアン19の翼
角度が設定されている。これにより、給気フアン
19は、起動時より一定に設定された給気量とな
るまでの間、風速センサ21により検知した信号
によつて、翼角度が制御され、塗装室3に供給さ
れる空調空気の給気量が順次増加するとともに、
その後所定の翼角度に制御されて空調空気の給気
量が一定に維持されるようになつている。
上記のように構成された給気量可変型塗装ブー
スにおいて、塗装ブース1の起動開始と同時に給
気フアン19、空気調和器18および排気フアン
16が作動する。給気フアン19の作動により空
気調和器18に外気が導入されると同時に排気室
4の給水樋13,13aから水Hがオーバーフロ
されてフロープレート14,14a上に水膜が形
成される。そして、空気調和器18に導入された
外気は除塵され、かつ所定の温度、湿度に調整さ
れた空調空気となつて送気ダクト17から給気室
2に供給される。給気室2に供給された空調空気
は、フイルタ5を通過して塗装室3に供給され
る。そして、塗装室3に供給された空調空気は、
塗装室3に浮遊する塗料ミストをともなつて簀の
子6を通過して排気室4に排出されるとともに、
フロープレート14,14a上を流れる水膜とフ
ロープレート14,14aの先端で水Hと激しく
接触して空調空気中から塗料ミストが捕捉され
る。塗料ミストが除去された空調空気は、排気フ
アン16によつて排気ダクト15から矢印のよう
に外部に排出される。
スにおいて、塗装ブース1の起動開始と同時に給
気フアン19、空気調和器18および排気フアン
16が作動する。給気フアン19の作動により空
気調和器18に外気が導入されると同時に排気室
4の給水樋13,13aから水Hがオーバーフロ
されてフロープレート14,14a上に水膜が形
成される。そして、空気調和器18に導入された
外気は除塵され、かつ所定の温度、湿度に調整さ
れた空調空気となつて送気ダクト17から給気室
2に供給される。給気室2に供給された空調空気
は、フイルタ5を通過して塗装室3に供給され
る。そして、塗装室3に供給された空調空気は、
塗装室3に浮遊する塗料ミストをともなつて簀の
子6を通過して排気室4に排出されるとともに、
フロープレート14,14a上を流れる水膜とフ
ロープレート14,14aの先端で水Hと激しく
接触して空調空気中から塗料ミストが捕捉され
る。塗料ミストが除去された空調空気は、排気フ
アン16によつて排気ダクト15から矢印のよう
に外部に排出される。
そして、塗装ブース1の給気系では起動開始と
同時に風速センサ21も作動しており、塗装室3
に供給される空調空気の風速が検知され、その測
定値が制御器22に伝送される。制御器22では
伝送された測定値にもとずいて、あらかじめ設定
された時間と給気量との関係式が対応され、起動
時から所定に設定された値となる間におけるフイ
ルタ5の下流側での空調空気の風速値が調整され
る。例えば、起動時から所定の値となる間の空調
空気の風速が0〜0.3m/secの間を20秒で、0.3〜
0.4m/sec間を10秒で、0.4m/sec〜0.5m/sec
の間を15秒で給気量が増加するように、制御器2
2から駆動器20に信号が伝送されて給気フアン
19の翼角度が制御され、塗装室3に供給される
空調空気の給気量が順次増加するとともに、その
後所定の翼角度に制御されて空調空気の給気量が
一定に維持される。
同時に風速センサ21も作動しており、塗装室3
に供給される空調空気の風速が検知され、その測
定値が制御器22に伝送される。制御器22では
伝送された測定値にもとずいて、あらかじめ設定
された時間と給気量との関係式が対応され、起動
時から所定に設定された値となる間におけるフイ
ルタ5の下流側での空調空気の風速値が調整され
る。例えば、起動時から所定の値となる間の空調
空気の風速が0〜0.3m/secの間を20秒で、0.3〜
0.4m/sec間を10秒で、0.4m/sec〜0.5m/sec
の間を15秒で給気量が増加するように、制御器2
2から駆動器20に信号が伝送されて給気フアン
19の翼角度が制御され、塗装室3に供給される
空調空気の給気量が順次増加するとともに、その
後所定の翼角度に制御されて空調空気の給気量が
一定に維持される。
一方、排気系では排気ダクト15の排気フアン
16が起動時、フアン特性に従つて所定の排気量
の増加が行われ、一定時間後において全負荷運転
となる。この時、給気フアン19の給気量の増加
速度と排気フアン16の排気量の増加速度とが同
じとなるように設定されており、塗装ブース1の
塗装室3での空気圧力が均等となる。これによ
り、塗装ブース1での給排気量のバランスがとら
れて塗装ブース1の入口側および出口側での空調
空気の流出が防止される。
16が起動時、フアン特性に従つて所定の排気量
の増加が行われ、一定時間後において全負荷運転
となる。この時、給気フアン19の給気量の増加
速度と排気フアン16の排気量の増加速度とが同
じとなるように設定されており、塗装ブース1の
塗装室3での空気圧力が均等となる。これによ
り、塗装ブース1での給排気量のバランスがとら
れて塗装ブース1の入口側および出口側での空調
空気の流出が防止される。
以上説明したように、本発明の給気量可変型塗
装ブースにおいては、塗装ブースの給気室と塗装
室との境界に配設されているフイルタの下流側に
風速センサを設け、この風速センサによつて塗装
室に供給される空調空気の風速を検知し、その検
知信号によつて翼角度を可変とすることができる
給気フアンの翼角度を制御せしめ、起動時からの
空調空気の給気量を時間とともに増加させるべく
制御するようにしたから、給気系での空調空気の
圧力損失を最小限にとどめることができるので、
起動初期における塗装室への空調空気の給気量を
大幅に低減することができる効果がある。
装ブースにおいては、塗装ブースの給気室と塗装
室との境界に配設されているフイルタの下流側に
風速センサを設け、この風速センサによつて塗装
室に供給される空調空気の風速を検知し、その検
知信号によつて翼角度を可変とすることができる
給気フアンの翼角度を制御せしめ、起動時からの
空調空気の給気量を時間とともに増加させるべく
制御するようにしたから、給気系での空調空気の
圧力損失を最小限にとどめることができるので、
起動初期における塗装室への空調空気の給気量を
大幅に低減することができる効果がある。
また、空調空気が低減されることによつて、空
調のための電気、蒸気等のエネルギをも低減する
ことができる効果がある。
調のための電気、蒸気等のエネルギをも低減する
ことができる効果がある。
さらに、本発明においては、従来のように風量
調節用のダンパが不要となり、設備コストを低減
できる効果がある。
調節用のダンパが不要となり、設備コストを低減
できる効果がある。
第1図は本発明に係る給気量可変型塗装ブース
を切断して示す正面図、第2図は従来の給気量調
整型塗装ブースを切断して示す正面図である。 1……塗装ブース、1a……側壁、2……給気
室、3……塗装室、4……排気室、5……フイル
タ、6……簀の子、7……コンベア、8……台
車、9……ドグ、10,10a……レール、1
1,11a……自動塗装機、12,12a……ス
プレーガン、13,13a……給水樋、14,1
4a……フロープレート、15……排気ダクト、
16……排気フアン、17……送気ダクト、18
……空気調和器、19……給気フアン、20……
駆動器、21……風速センサ、22……制御器、
23,23a……導線。
を切断して示す正面図、第2図は従来の給気量調
整型塗装ブースを切断して示す正面図である。 1……塗装ブース、1a……側壁、2……給気
室、3……塗装室、4……排気室、5……フイル
タ、6……簀の子、7……コンベア、8……台
車、9……ドグ、10,10a……レール、1
1,11a……自動塗装機、12,12a……ス
プレーガン、13,13a……給水樋、14,1
4a……フロープレート、15……排気ダクト、
16……排気フアン、17……送気ダクト、18
……空気調和器、19……給気フアン、20……
駆動器、21……風速センサ、22……制御器、
23,23a……導線。
Claims (1)
- 1 フイルタと簀の子とをそれぞれ境界として、
上方から順次給気室、塗装室および排気室の三室
に形成れた塗装ブースであつて、この塗装ブース
の給気室に送気ダクトを連設するとともに、この
送気ダクトに空気調和器と翼角度が可変となる給
気フアンを配設し、前記塗装室と給気室との境界
に配設されているフイルタの下流側に風速センサ
を設け、前記塗装ブース室外に、前記送気ダクト
に配設されている給気フアンの翼角度を無段階に
制御する制御器を配設し、この制御器の入力側を
前記風速センサの出力側に接続するとともに、出
力側を給気フアンの駆動源に接続したことを特徴
とする給気量可変型塗装ブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154282A JPS6048164A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 給気量可変型塗装ブ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154282A JPS6048164A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 給気量可変型塗装ブ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048164A JPS6048164A (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0112551B2 true JPH0112551B2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=15580740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154282A Granted JPS6048164A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 給気量可変型塗装ブ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048164A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566308A (en) * | 1978-11-11 | 1980-05-19 | Shinai Giken Kk | Raiseeup and bringinggdown device of table stud |
| JPS63141667A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-14 | Toyota Motor Corp | 負荷対応型塗装ブ−ス |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP58154282A patent/JPS6048164A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048164A (ja) | 1985-03-15 |
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