JPS6048164A - 給気量可変型塗装ブ−ス - Google Patents
給気量可変型塗装ブ−スInfo
- Publication number
- JPS6048164A JPS6048164A JP58154282A JP15428283A JPS6048164A JP S6048164 A JPS6048164 A JP S6048164A JP 58154282 A JP58154282 A JP 58154282A JP 15428283 A JP15428283 A JP 15428283A JP S6048164 A JPS6048164 A JP S6048164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- painting
- air
- chamber
- booth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B14/00—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
- B05B14/40—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
- B05B14/46—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material
- B05B14/468—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material with scrubbing means arranged below the booth floor
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給気量可変型塗装ブースの改良に関するもの
である。
である。
従来、自動車車体等の被塗装物を連続的に搬入して塗装
する塗装ブースにおいては、第2図に示すような給気量
調整型塗装ブースが利用されている。
する塗装ブースにおいては、第2図に示すような給気量
調整型塗装ブースが利用されている。
第2図において、51はトンネル状に形成されている塗
装ブースであって、この塗装ブース51の空間は上方か
ら給気室52、塗装室53および排気室54の三室に順
次形成されており、給気室52と塗装室53とはフィル
タ55を境界として区分され、塗装室53と排気室54
とは簀の子56を境界として区分されている。
装ブースであって、この塗装ブース51の空間は上方か
ら給気室52、塗装室53および排気室54の三室に順
次形成されており、給気室52と塗装室53とはフィル
タ55を境界として区分され、塗装室53と排気室54
とは簀の子56を境界として区分されている。
そして、給気室52には送気ダクト57が連設されてお
り、この送気ダクト57の一端には空気調和器58が連
設され、途中には給気ファン58とダンパ59が設けら
れている。また、給気室52と塗装室53との境界に配
設されているフィルタ55の下流側には風速センサ60
が設けられており、この風速センサ60によって給気室
52からフィルタ55を通過して供給される空調空気の
風速が検知される。
り、この送気ダクト57の一端には空気調和器58が連
設され、途中には給気ファン58とダンパ59が設けら
れている。また、給気室52と塗装室53との境界に配
設されているフィルタ55の下流側には風速センサ60
が設けられており、この風速センサ60によって給気室
52からフィルタ55を通過して供給される空調空気の
風速が検知される。
また、排気室54内の両側壁54aにば、長手方向に向
けて給水機61が水平方向に配設されており、この給水
機61の内側には互いに対向する側に下方に向けて延び
るフロープレート62が設けられている。また、この排
気室54の側壁54aには排気ファン63が設けられて
いる排気ダクト64が連設されている。
けて給水機61が水平方向に配設されており、この給水
機61の内側には互いに対向する側に下方に向けて延び
るフロープレート62が設けられている。また、この排
気室54の側壁54aには排気ファン63が設けられて
いる排気ダクト64が連設されている。
また、塗装ブース51の室外には送気ダクト57に設け
られているダンパ59の開閉度を制御する制御器65が
配設されており、この制御器65の入力側は風速センサ
60の出力側に導線66によって接続され、出力側はダ
ンパ59の開閉度を調整する四節器67に導線66aに
よって接続された構成となっている。
られているダンパ59の開閉度を制御する制御器65が
配設されており、この制御器65の入力側は風速センサ
60の出力側に導線66によって接続され、出力側はダ
ンパ59の開閉度を調整する四節器67に導線66aに
よって接続された構成となっている。
そして、自動車車体Wの塗装時には、空気調和器58に
よって所定の温度、湿度に調整された空調空気を、給気
ファン58によって送気ダクト57から給気室52に供
給するとともに、フィルタ55を通過させて塗装室53
に均等に供給し、この空調空気とともに自動車車体Wに
塗着しなかった塗料ミストを排気ファン63によって排
気室54に排出するとともに、排気室54のフロープレ
ート62上を流れる水Hに接触させて空調空気中から塗
料ミストが除去されるようになっている。
よって所定の温度、湿度に調整された空調空気を、給気
ファン58によって送気ダクト57から給気室52に供
給するとともに、フィルタ55を通過させて塗装室53
に均等に供給し、この空調空気とともに自動車車体Wに
塗着しなかった塗料ミストを排気ファン63によって排
気室54に排出するとともに、排気室54のフロープレ
ート62上を流れる水Hに接触させて空調空気中から塗
料ミストが除去されるようになっている。
そして、塗装室53に給気される空調空気は、風速セン
サ60によって風速が常時検知されており、その信号が
制御器65に伝送される。制御器65では入力された信
号にもとずいて調節器67に制御信号が伝送されるとと
もに、その制御信号によってダンパ59の開閉度が調整
され、塗装室53に供給される空調空気の給気量が一定
となるように制御される。
サ60によって風速が常時検知されており、その信号が
制御器65に伝送される。制御器65では入力された信
号にもとずいて調節器67に制御信号が伝送されるとと
もに、その制御信号によってダンパ59の開閉度が調整
され、塗装室53に供給される空調空気の給気量が一定
となるように制御される。
しかしながら、このような給気量調整型塗装ブースにお
いては゛、給気室52に供給される空調空気がダンパ5
9の開閉度によって調整されているため、ダンパ59の
開度が小さい場合には給気室52に供給される空調空気
の圧力損失が大きくなり、空気調和器58からの空調空
気が無駄となることはもとより、空調のために使用され
る電気、蒸気等のエネルギを必要以上に消費する不具合
がある。
いては゛、給気室52に供給される空調空気がダンパ5
9の開閉度によって調整されているため、ダンパ59の
開度が小さい場合には給気室52に供給される空調空気
の圧力損失が大きくなり、空気調和器58からの空調空
気が無駄となることはもとより、空調のために使用され
る電気、蒸気等のエネルギを必要以上に消費する不具合
がある。
本発明は、上記の不具合を解消するためになされたもの
で、その目的は塗装ブースの給気系に設けられている給
気ファンの翼角度を無段階に制御することにより、塗装
室に給気される空調空気の給気量を低減することができ
る給気量可変型塗装ブースを提供することにある。
で、その目的は塗装ブースの給気系に設けられている給
気ファンの翼角度を無段階に制御することにより、塗装
室に給気される空調空気の給気量を低減することができ
る給気量可変型塗装ブースを提供することにある。
本発明の上記目的は、フィルタと簀の子とをそれぞれ境
界として、上方から順次給気室、塗装室および排気室の
三室に形成れた塗装ブースであって、この塗装ブースの
給気室に送気ダクトを連設するとともに、この送気ダク
トに空気調和器と翼角度が可変となる給気ファンを配設
し、前記塗装室と給気室との境界に配設されているフィ
ルタの下流側に風速センサを設け、前記塗装ブース室外
に、前記送気ダクトに配設されている給気ファンの翼角
度を無段階に制御する制御器を配設し、この制御器の入
力側を前記風速センサの出力側に接続するとともに、出
力側を給気ファンの駆動源に接続したことを特徴とする
給気量可変型塗装ブースによって達成される。
界として、上方から順次給気室、塗装室および排気室の
三室に形成れた塗装ブースであって、この塗装ブースの
給気室に送気ダクトを連設するとともに、この送気ダク
トに空気調和器と翼角度が可変となる給気ファンを配設
し、前記塗装室と給気室との境界に配設されているフィ
ルタの下流側に風速センサを設け、前記塗装ブース室外
に、前記送気ダクトに配設されている給気ファンの翼角
度を無段階に制御する制御器を配設し、この制御器の入
力側を前記風速センサの出力側に接続するとともに、出
力側を給気ファンの駆動源に接続したことを特徴とする
給気量可変型塗装ブースによって達成される。
以下、本考案の一実施例を添付図面に従って詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係る給気量可変型塗装ブースを切断し
た正面図を示す。第1図において、1はトンネル状に形
成されている塗装ブースであって、この塗装ブース1内
の空間は、上方から順次給気室2、塗装室3および排気
室4の三室に形成されており、給気室2と塗装室3とは
微細な埃を除去するフィルタ5を境界として区分され、
塗装室3と排気室4とは簀の子6を境界として区分され
ている。
た正面図を示す。第1図において、1はトンネル状に形
成されている塗装ブースであって、この塗装ブース1内
の空間は、上方から順次給気室2、塗装室3および排気
室4の三室に形成されており、給気室2と塗装室3とは
微細な埃を除去するフィルタ5を境界として区分され、
塗装室3と排気室4とは簀の子6を境界として区分され
ている。
そして、塗装室3の簀の子6の上面には塗装室3の中央
部の長手方向に向けてコンベア7が敷設されており、こ
のコンベア7には被塗装物である自動車車体Wを載置し
て搬送するための台車8に掛止するドグ9が複数個設け
られている。そして、このコンベア7の両側にはレール
10.10aが敷設されており、このレール10.10
aは台車8を案内するようになっている。また、この両
し−ル10.10aの側方にはレシプロケータ、塗装ロ
ボット等の自動塗装機11、llaが配設されており、
この自動塗装機11、llaには上下方向に移動して自
動車車体Wに向かって塗料を噴霧するスプレーガン12
.12aが設けられている。
部の長手方向に向けてコンベア7が敷設されており、こ
のコンベア7には被塗装物である自動車車体Wを載置し
て搬送するための台車8に掛止するドグ9が複数個設け
られている。そして、このコンベア7の両側にはレール
10.10aが敷設されており、このレール10.10
aは台車8を案内するようになっている。また、この両
し−ル10.10aの側方にはレシプロケータ、塗装ロ
ボット等の自動塗装機11、llaが配設されており、
この自動塗装機11、llaには上下方向に移動して自
動車車体Wに向かって塗料を噴霧するスプレーガン12
.12aが設けられている。
また、排気室4内部の両側壁1aには、この排気室4の
長手方向に沿って断面がU型に形成された給水機13.
13aが水平に設けられており、この給水機13.13
aの内側には互いに対向する側に下方に向けて延びるフ
ロープレート14.14aが設けられている。そして、
自動車車体Wの塗装時には、この給水機13.13aか
ら水Hをオーバーフロさせてフロープレート14.14
aに流して水膜を作り、塗装室3から排出される塗料ミ
ストを含む空調空気を水膜に接触させつつ、塗料ミスト
が捕捉されるようになっている。また、排気室4にば排
気ダクト15が連設されており、その一端は大気に開放
されている。そして、この排気タリト15の途中には排
気ファン16が設けられており、この排気ファーン16
によって塗装室3の空調空気を吸引し、外部に排出する
ようになっている。
長手方向に沿って断面がU型に形成された給水機13.
13aが水平に設けられており、この給水機13.13
aの内側には互いに対向する側に下方に向けて延びるフ
ロープレート14.14aが設けられている。そして、
自動車車体Wの塗装時には、この給水機13.13aか
ら水Hをオーバーフロさせてフロープレート14.14
aに流して水膜を作り、塗装室3から排出される塗料ミ
ストを含む空調空気を水膜に接触させつつ、塗料ミスト
が捕捉されるようになっている。また、排気室4にば排
気ダクト15が連設されており、その一端は大気に開放
されている。そして、この排気タリト15の途中には排
気ファン16が設けられており、この排気ファーン16
によって塗装室3の空調空気を吸引し、外部に排出する
ようになっている。
また、給気室2には送気ダクト17が連設されており、
この送気ダクト17の一端には空気調和器18が連設さ
れ、空気調和器18の下流側には翼角度が可変となる給
気ファン19が設けられている。そして、この給気ファ
ン19には翼角度の設定と翼を駆動させる駆動器20が
設けられている。また、給気室2と塗装室3との境界に
配設されているフィルタ5の下流側には風速センサ2°
1が設けられており、給気室52からフィルタ5を通過
して塗装室3に給気される空調空気の風速が検知される
。
この送気ダクト17の一端には空気調和器18が連設さ
れ、空気調和器18の下流側には翼角度が可変となる給
気ファン19が設けられている。そして、この給気ファ
ン19には翼角度の設定と翼を駆動させる駆動器20が
設けられている。また、給気室2と塗装室3との境界に
配設されているフィルタ5の下流側には風速センサ2°
1が設けられており、給気室52からフィルタ5を通過
して塗装室3に給気される空調空気の風速が検知される
。
また、塗装ブース1の室外には、送気ダクト17に連設
されている給気ファン19の翼角度を無段階に制御する
制御器22が配設されており、この制御器22の入力側
は導線23によって風速センサ21の出力側に接続され
ているとともに、出力側は導線23aによって給気ファ
ン19の駆動器20に接続されている。そして、制御器
22には、あらかじめ時間と給気量との関係が設定され
ており、例えば、フィルタ5の下流側での空調空気の風
速値がO〜0.3 m / 5ecO間を20秒で、0
、3〜0.4 m/ secの間を10秒で、0.4〜
0.5m/sec間を15秒で給気量が増加するように
給気ファン19の翼角度が設定されている。これにより
、給気ファン19は、起動時より一定に設定された給気
量となるまでの間、風速センサ21により検知した信号
によって、翼角度が制御され、塗装室3に供給される空
調空気の給気量が順次増加するとともに、その後所定の
翼角度に制御されて空調空気の給気量が一定に維持され
るようになっている。
されている給気ファン19の翼角度を無段階に制御する
制御器22が配設されており、この制御器22の入力側
は導線23によって風速センサ21の出力側に接続され
ているとともに、出力側は導線23aによって給気ファ
ン19の駆動器20に接続されている。そして、制御器
22には、あらかじめ時間と給気量との関係が設定され
ており、例えば、フィルタ5の下流側での空調空気の風
速値がO〜0.3 m / 5ecO間を20秒で、0
、3〜0.4 m/ secの間を10秒で、0.4〜
0.5m/sec間を15秒で給気量が増加するように
給気ファン19の翼角度が設定されている。これにより
、給気ファン19は、起動時より一定に設定された給気
量となるまでの間、風速センサ21により検知した信号
によって、翼角度が制御され、塗装室3に供給される空
調空気の給気量が順次増加するとともに、その後所定の
翼角度に制御されて空調空気の給気量が一定に維持され
るようになっている。
上記のように構成された給気量可変型塗装ブースにおい
て、塗装ブース1の起動開始と同時に給気ファン19、
空気調和器18および排気ファン16が作動する。給気
ファン19の作動により空気調和器18に外気が導入さ
れると同時に排気室4の給水機13.13aから水Hが
オーバーフロされてフロープレート14.14a上に水
膜が形成される。そして、空気調和器18に導入された
外気は除塵され、かつ所定の温度、湿度に調整された空
調空気となって送気ダクト17がら給気室2に供給され
る。給気室2に供給された空調空気は、フィルタ5を通
過して塗装室3に供給される。
て、塗装ブース1の起動開始と同時に給気ファン19、
空気調和器18および排気ファン16が作動する。給気
ファン19の作動により空気調和器18に外気が導入さ
れると同時に排気室4の給水機13.13aから水Hが
オーバーフロされてフロープレート14.14a上に水
膜が形成される。そして、空気調和器18に導入された
外気は除塵され、かつ所定の温度、湿度に調整された空
調空気となって送気ダクト17がら給気室2に供給され
る。給気室2に供給された空調空気は、フィルタ5を通
過して塗装室3に供給される。
そして、塗装室3に供給された空調空気は、塗装室3に
浮遊する塗料ミストをともなって簀の子6を通過して排
気室4に排出されるとともに、フロープレート14.1
4a上を流れる水膜とフロープレート14.14aの先
端で水Hと激しく接触して空調空気中から塗料ミストが
捕捉される。塗料ミストが除去された空調空気は、排気
ファン16によって排気ダクト15から矢印のように外
部に排出される。
浮遊する塗料ミストをともなって簀の子6を通過して排
気室4に排出されるとともに、フロープレート14.1
4a上を流れる水膜とフロープレート14.14aの先
端で水Hと激しく接触して空調空気中から塗料ミストが
捕捉される。塗料ミストが除去された空調空気は、排気
ファン16によって排気ダクト15から矢印のように外
部に排出される。
そして、塗装ブース1の給気系では起動開始と同時に風
速センサ21も作動しており、塗装室3に供給される空
調空気の風速が検知され、その測定値が制御器22に伝
送される。制御器22では伝送された測定値にもとすい
て、あらかじめ設定された時間と給気量との関係式が対
応され、起動時から所定に設定された値となる間におけ
るフィルタ5の下流側での空調空気の風速値が調整され
る。例えば、起動時から所定の値となる間の空調空気の
風速がO〜0.3 m / seeの間を20秒で、0
.3〜0.4 m / sec間を10秒で、0.4
m / sec〜0.5 m / secの間を15秒
で給気量が増加するように、制御器22から駆動器20
に信号が伝送されて給気ファン19の翼角度が制御され
、塗装室3に供給される空調空気の給気量が順次増加す
るとともに、その後所定の翼角度に制御されて空調空気
の給気量が一定に維持される。
速センサ21も作動しており、塗装室3に供給される空
調空気の風速が検知され、その測定値が制御器22に伝
送される。制御器22では伝送された測定値にもとすい
て、あらかじめ設定された時間と給気量との関係式が対
応され、起動時から所定に設定された値となる間におけ
るフィルタ5の下流側での空調空気の風速値が調整され
る。例えば、起動時から所定の値となる間の空調空気の
風速がO〜0.3 m / seeの間を20秒で、0
.3〜0.4 m / sec間を10秒で、0.4
m / sec〜0.5 m / secの間を15秒
で給気量が増加するように、制御器22から駆動器20
に信号が伝送されて給気ファン19の翼角度が制御され
、塗装室3に供給される空調空気の給気量が順次増加す
るとともに、その後所定の翼角度に制御されて空調空気
の給気量が一定に維持される。
一方、排気系では排気ダクト15の排気ファン16が起
動時、ファン特性に従って所定の排気量の増加が行われ
、一定時間後において全負荷運転となる。この時、給気
ファン19の給気量の増加速度と排気ファン16の排気
量の増加速度とが同じとなるように設定されており、塗
装ブース1の塗装室3での空気圧力が均等となる。これ
により、塗装ブース1での給排気量のバランスがとられ
て塗装ブース1の入口側および出口側での空調空気の流
出が防止される。
動時、ファン特性に従って所定の排気量の増加が行われ
、一定時間後において全負荷運転となる。この時、給気
ファン19の給気量の増加速度と排気ファン16の排気
量の増加速度とが同じとなるように設定されており、塗
装ブース1の塗装室3での空気圧力が均等となる。これ
により、塗装ブース1での給排気量のバランスがとられ
て塗装ブース1の入口側および出口側での空調空気の流
出が防止される。
以上説明したように、本発明の給気量可変型塗装ブース
においては、塗装ブースの給気室と塗装室との境界に配
設されているフィルタの下流側に風速センサを設け、こ
の風速センサによって塗装室に供給される空調空気の風
速を検知し、その検知信号によって翼角度を可変とする
ことができる給気ファンの翼角度を制御せしめ、起動時
からの空調空気の給気量を時間とともに増加させるべく
制御するようにしたから、給気系での空調空気の圧力損
失を最小限にとどめることができるので、起動初期にお
ける塗装室への空調空気の給気量を大幅に低減すること
ができる効果がある。
においては、塗装ブースの給気室と塗装室との境界に配
設されているフィルタの下流側に風速センサを設け、こ
の風速センサによって塗装室に供給される空調空気の風
速を検知し、その検知信号によって翼角度を可変とする
ことができる給気ファンの翼角度を制御せしめ、起動時
からの空調空気の給気量を時間とともに増加させるべく
制御するようにしたから、給気系での空調空気の圧力損
失を最小限にとどめることができるので、起動初期にお
ける塗装室への空調空気の給気量を大幅に低減すること
ができる効果がある。
また、空調空気が低減されることによって、空調のだめ
の電気、蒸気等のエネルギをも低減することができる効
果がある。
の電気、蒸気等のエネルギをも低減することができる効
果がある。
さらに、本発明においては、従来のように風量調節用の
ダンパが不要となり、設備コストを低減できる効果があ
る。
ダンパが不要となり、設備コストを低減できる効果があ
る。
第1図は本発明に係る給気量可変型塗装ブースを切断し
て示す正面図、第2図は従来の給気量調整型塗装ブース
を切断して示す正面図である。 1−−−−−一塗装ブース l a −−−・・側壁 2−−−−一給気室 3−−−−−一塗装室 4−−−−一排気室 5−−−−−フィルタ 6−−−−・・簀の子 7−−−−コンヘア 8−−−−一台車 9−一一一−−ドグ 10、i o a−−−−レール 11.11 a−−−−・−自動塗装機12.12 a
−−−−−スプレーガン13.13 a −−−−一給
水樋 14.14 a−−−−−−フロープレート15−・−
排気ダクト 16−・・−排気ファン X7−・−一−−送気ダクト 18・・−−−一空気調和器 19−−−−一給気フアン 20−・−一一一駆動器 21−−−一風速センサ 22−・−−m−制御器 23.23 a −−−導線 出願人 トヨタ自動車株式会社
て示す正面図、第2図は従来の給気量調整型塗装ブース
を切断して示す正面図である。 1−−−−−一塗装ブース l a −−−・・側壁 2−−−−一給気室 3−−−−−一塗装室 4−−−−一排気室 5−−−−−フィルタ 6−−−−・・簀の子 7−−−−コンヘア 8−−−−一台車 9−一一一−−ドグ 10、i o a−−−−レール 11.11 a−−−−・−自動塗装機12.12 a
−−−−−スプレーガン13.13 a −−−−一給
水樋 14.14 a−−−−−−フロープレート15−・−
排気ダクト 16−・・−排気ファン X7−・−一−−送気ダクト 18・・−−−一空気調和器 19−−−−一給気フアン 20−・−一一一駆動器 21−−−一風速センサ 22−・−−m−制御器 23.23 a −−−導線 出願人 トヨタ自動車株式会社
Claims (1)
- フィルタと簀の子とをそれぞれ境界として、上方から順
次給気室、塗装室および排気室の三室に形成れた塗装ブ
ースであって、この塗装ブースの給気室に送気ダクトを
連設するとともに、この送気ダクトに空気調和器と翼角
度が可変となる給気ファンを配設し、前記塗装室と給気
室との境界に配設されているフィルタの下流側に風速セ
ンサを設け、前記塗装ブース室外に、前記送気ダクトに
配設されている給気ファンの翼角度を無段階に制御する
制御器を配設し、この制御器の入力側を前記風速センサ
の出力側に接続するとともに、出力側を給気ファンの駆
動源に接続したことを特徴とする給気量可変型塗装ブー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154282A JPS6048164A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 給気量可変型塗装ブ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154282A JPS6048164A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 給気量可変型塗装ブ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048164A true JPS6048164A (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0112551B2 JPH0112551B2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=15580740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154282A Granted JPS6048164A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 給気量可変型塗装ブ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048164A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566308A (en) * | 1978-11-11 | 1980-05-19 | Shinai Giken Kk | Raiseeup and bringinggdown device of table stud |
| JPS63141667A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-14 | Toyota Motor Corp | 負荷対応型塗装ブ−ス |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP58154282A patent/JPS6048164A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566308A (en) * | 1978-11-11 | 1980-05-19 | Shinai Giken Kk | Raiseeup and bringinggdown device of table stud |
| JPS63141667A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-14 | Toyota Motor Corp | 負荷対応型塗装ブ−ス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0112551B2 (ja) | 1989-03-01 |
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