JPH0143191Y2 - - Google Patents
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- JPH0143191Y2 JPH0143191Y2 JP7815584U JP7815584U JPH0143191Y2 JP H0143191 Y2 JPH0143191 Y2 JP H0143191Y2 JP 7815584 U JP7815584 U JP 7815584U JP 7815584 U JP7815584 U JP 7815584U JP H0143191 Y2 JPH0143191 Y2 JP H0143191Y2
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- Japan
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- painting
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- exhaust
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、給排気量制御型塗装ブースに関する
ものである。
ものである。
従来、例えば、自動車車体等の被塗装物をコン
ベア等の搬送装置でもつて連続的に搬送し、塗装
ロボツト、レシプロケータ等の自動塗装機によつ
て塗装する塗装ブースにおいては、第3図に示す
ような乾式塗装ブースが利用されている。
ベア等の搬送装置でもつて連続的に搬送し、塗装
ロボツト、レシプロケータ等の自動塗装機によつ
て塗装する塗装ブースにおいては、第3図に示す
ような乾式塗装ブースが利用されている。
第3図において、51はトンネル状に形成され
ている塗装ブースであつて、この塗装ブース51
内に空間は、給気室52、塗装室53および排気
室54の三室に形成されており、給気室52と塗
装室53とは微細な塵埃を除去するフイルタ55
を境界として区分され、塗装室53と排気室54
とは簀の子56を境界として区分されている。
ている塗装ブースであつて、この塗装ブース51
内に空間は、給気室52、塗装室53および排気
室54の三室に形成されており、給気室52と塗
装室53とは微細な塵埃を除去するフイルタ55
を境界として区分され、塗装室53と排気室54
とは簀の子56を境界として区分されている。
そして簀の子56の上面には長手方向に向けて
コンベア57が敷設されており、その両側にはレ
ール58,58aが敷設されている。また、塗装
室53の両側方には塗装ロボツト等の自動塗装機
59,59aが配設されており、これらの自動塗
装機59,59aにはそれぞれにスプレーガン6
0,60aが設けられている。そして、台車61
上の自動車車体Wが自動塗装機59,59aのと
ころに搬送されてきたとき、スプレーガン60,
60aによつて塗料が吹き付けられて塗装皮膜が
形成される。
コンベア57が敷設されており、その両側にはレ
ール58,58aが敷設されている。また、塗装
室53の両側方には塗装ロボツト等の自動塗装機
59,59aが配設されており、これらの自動塗
装機59,59aにはそれぞれにスプレーガン6
0,60aが設けられている。そして、台車61
上の自動車車体Wが自動塗装機59,59aのと
ころに搬送されてきたとき、スプレーガン60,
60aによつて塗料が吹き付けられて塗装皮膜が
形成される。
また、給気室52の天井壁52aには送気ダク
ト62が連設されており、その先端には空気調和
器63が連設されているとともに、その下方には
給気フアン64が設けられている。また、排気室
54には塗料ミストを捕捉するための不織布、
布、紙等のフイルタ65が幅方向および長手方向
の全体にわたり配設されており、側壁54aには
途中に排気フアン66が設けられている排気ダク
ト67が連設された構成となつている。
ト62が連設されており、その先端には空気調和
器63が連設されているとともに、その下方には
給気フアン64が設けられている。また、排気室
54には塗料ミストを捕捉するための不織布、
布、紙等のフイルタ65が幅方向および長手方向
の全体にわたり配設されており、側壁54aには
途中に排気フアン66が設けられている排気ダク
ト67が連設された構成となつている。
そして、自動車車体Wの塗装時には、空気調和
器63によつて、所定の温度、湿度に調整された
空調空気を給気フアン64によつて給気室52に
供給するとともに、フイルタ55を通過させて塗
装室53に均等に供給する。そして、塗装室53
に供給された空調空気とともに自動車車体Wに塗
着しなかつた塗料ミストを排気フアン66によつ
て排気室54に排気するとともに、排気室54に
配設されているフイルタ65に通過させて排出空
気中から塗料ミストが除去されるようになつてい
る。
器63によつて、所定の温度、湿度に調整された
空調空気を給気フアン64によつて給気室52に
供給するとともに、フイルタ55を通過させて塗
装室53に均等に供給する。そして、塗装室53
に供給された空調空気とともに自動車車体Wに塗
着しなかつた塗料ミストを排気フアン66によつ
て排気室54に排気するとともに、排気室54に
配設されているフイルタ65に通過させて排出空
気中から塗料ミストが除去されるようになつてい
る。
しかしながら、このような乾式塗装ブースにお
いては、排気室54に配設されているフイルタ6
5に使用時間に比例して排気される排出空気中の
塗料ミストが付着し、目詰りが発生する。このた
め、フイルタ65の空気抵抗が大きくなり、塗装
室53から排気室54に排気される空調空気の排
気量が塗装室53に供給される空調空気の給気量
よりも少なくなる。その結果、塗装室53内の圧
力バランスがくずれて塗料ミストを含む大量の空
調空気が出入口から流出し、空調空気中の塗料ミ
ストによつて周囲を汚染する不具合がある。一
方、フイルタ65の交換時期の遅れ、保全作業の
不撤底によつて、フイルタ65が薄くなつたり、
孔があいたりすることがある。このため、フイル
タ65の空気抵抗が小さくなり、塗装室53から
排気室54に排気される空調空気の排気量が塗装
室53に供給される給気室よりも多くなる。その
結果、塗装室53内の圧力バランスがくずれて塗
装室53外の汚れた空気が出入口から流入し、空
気中に含まれる塵埃等の異物が被塗装物の表面に
付着してブツ等の塗装不良を発生させる不具合が
ある。
いては、排気室54に配設されているフイルタ6
5に使用時間に比例して排気される排出空気中の
塗料ミストが付着し、目詰りが発生する。このた
め、フイルタ65の空気抵抗が大きくなり、塗装
室53から排気室54に排気される空調空気の排
気量が塗装室53に供給される空調空気の給気量
よりも少なくなる。その結果、塗装室53内の圧
力バランスがくずれて塗料ミストを含む大量の空
調空気が出入口から流出し、空調空気中の塗料ミ
ストによつて周囲を汚染する不具合がある。一
方、フイルタ65の交換時期の遅れ、保全作業の
不撤底によつて、フイルタ65が薄くなつたり、
孔があいたりすることがある。このため、フイル
タ65の空気抵抗が小さくなり、塗装室53から
排気室54に排気される空調空気の排気量が塗装
室53に供給される給気室よりも多くなる。その
結果、塗装室53内の圧力バランスがくずれて塗
装室53外の汚れた空気が出入口から流入し、空
気中に含まれる塵埃等の異物が被塗装物の表面に
付着してブツ等の塗装不良を発生させる不具合が
ある。
本考案は、上記の不具合を解消するためになさ
れたもので、その目的は風速センサをフイルタの
下流側と塗装室の出入口の少なくとも一方とに設
け、その風速センサの風速測定値に基づいて空調
空気の給気量と排出空気の排気量を制御すること
により、塗装室内の圧力バランスを調整し、塗装
室内の空調空気の大量の流出と塗装室外の空気の
流入を防止することができる給排気量制御型塗装
ブースを提供することにある。
れたもので、その目的は風速センサをフイルタの
下流側と塗装室の出入口の少なくとも一方とに設
け、その風速センサの風速測定値に基づいて空調
空気の給気量と排出空気の排気量を制御すること
により、塗装室内の圧力バランスを調整し、塗装
室内の空調空気の大量の流出と塗装室外の空気の
流入を防止することができる給排気量制御型塗装
ブースを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本考案に係る給
排気量制御型塗装ブースの構成は、ブース内の空
間を、フイルタと簀の子とをそれぞれ境界とし
て、上方から順次給気室、塗装室および排気室の
三室に形成せしめ、前記給気室に空調空気を給気
する送気ダクトを連設し、前記排気室に塗装室か
ら排気される排出空気を放出する排気ダクトを連
設してなる塗装ブースであつて、前記給気室と塗
装室の境界に配設されているフイルタの下流側と
前記塗装室の出入口の少なくとも一方とのそれぞ
れに風速センサを設け、フイルタの下流側の風速
センサの風速測定値に基づいて給気室に供給され
る空調空気の給気量を制御し、塗装室の出入口の
少なくとも一方の風速センサの風速測定値に基づ
いて塗装室から排気される排出空気の排気量を制
御するようにしたものである。
排気量制御型塗装ブースの構成は、ブース内の空
間を、フイルタと簀の子とをそれぞれ境界とし
て、上方から順次給気室、塗装室および排気室の
三室に形成せしめ、前記給気室に空調空気を給気
する送気ダクトを連設し、前記排気室に塗装室か
ら排気される排出空気を放出する排気ダクトを連
設してなる塗装ブースであつて、前記給気室と塗
装室の境界に配設されているフイルタの下流側と
前記塗装室の出入口の少なくとも一方とのそれぞ
れに風速センサを設け、フイルタの下流側の風速
センサの風速測定値に基づいて給気室に供給され
る空調空気の給気量を制御し、塗装室の出入口の
少なくとも一方の風速センサの風速測定値に基づ
いて塗装室から排気される排出空気の排気量を制
御するようにしたものである。
かかる、給排気量制御型塗装ブースにおいて、
自動車車体等の被塗装物の塗装時には、送気ダク
トから除塵され、かつ所定の温度、湿度に調整さ
れた空調空気が給気室に供給されるとともに、フ
イルタを通過して塗装室に供給される。塗装室に
供給された空調空気は、塗料ミストとともに簀の
子を通過して排気室に排気されるとともに、排気
室で塗料ミストが除去され、清浄な排出空気とな
つて排気ダクトから外部に放出される。
自動車車体等の被塗装物の塗装時には、送気ダク
トから除塵され、かつ所定の温度、湿度に調整さ
れた空調空気が給気室に供給されるとともに、フ
イルタを通過して塗装室に供給される。塗装室に
供給された空調空気は、塗料ミストとともに簀の
子を通過して排気室に排気されるとともに、排気
室で塗料ミストが除去され、清浄な排出空気とな
つて排気ダクトから外部に放出される。
そして、フイルタの下流側に設けられている風
速センサによつて、塗装室に供給される空調空気
の風速が常時測定されており、その測定値が所定
に設定された風速値を外れた場合には、風速セン
サの風速測定値に基づいて、送気ダクトから給気
室を通過して塗装室に供給される空調空気の給気
量が修正され、所定に設定された量となつて供給
される。
速センサによつて、塗装室に供給される空調空気
の風速が常時測定されており、その測定値が所定
に設定された風速値を外れた場合には、風速セン
サの風速測定値に基づいて、送気ダクトから給気
室を通過して塗装室に供給される空調空気の給気
量が修正され、所定に設定された量となつて供給
される。
一方、塗装室の出入口の少なくとも一方に設け
られている風速センサによつて、出入口部から流
出する空調空気の風速が常時測定されており、そ
の測定値が所定に設定された風速値を外れた場合
には、風速センサの風速測定値に基づいて、塗装
室から簀の子を通過して排気室に排気され、排気
ダクトから外部に放出される排出空気の排気量が
修正され、塗装室から流出する空調空気が所定に
設定された量となつて流出される。
られている風速センサによつて、出入口部から流
出する空調空気の風速が常時測定されており、そ
の測定値が所定に設定された風速値を外れた場合
には、風速センサの風速測定値に基づいて、塗装
室から簀の子を通過して排気室に排気され、排気
ダクトから外部に放出される排出空気の排気量が
修正され、塗装室から流出する空調空気が所定に
設定された量となつて流出される。
これにより、フイルタの目詰り、交換時期の遅
れまたは保全作業の不徹底等によるフイルタが薄
くなつたり、孔があいたりして空気抵抗が相違し
ても、すばやく所定の給排気量に修正することが
できるので、塗装室内の圧力バランスは常に所定
の正圧力に維持され、塗料ミストを含む空調空気
の大量の流出および塵埃等の異物を含む空気の流
入を防止することができる。
れまたは保全作業の不徹底等によるフイルタが薄
くなつたり、孔があいたりして空気抵抗が相違し
ても、すばやく所定の給排気量に修正することが
できるので、塗装室内の圧力バランスは常に所定
の正圧力に維持され、塗料ミストを含む空調空気
の大量の流出および塵埃等の異物を含む空気の流
入を防止することができる。
以下、本考案の一実施例を添付図面に従つて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係る給排気量制御型塗装ブー
スの一部を破断した正面図、第2図は第1図の
−線に沿つて切断した側面図を示すものであ
る。
スの一部を破断した正面図、第2図は第1図の
−線に沿つて切断した側面図を示すものであ
る。
第1図および第2図において、1はトンネル状
に形成されている塗装ブースであつて、この塗装
ブース1内の空間は、上方から順次給気室2、塗
装室3および排気室4の三室に形成されており、
給気室2と塗装室3とは微細な塵埃を除去するフ
イルタ5を境界として区分され、塗装室3と排気
室4とは簀の子6を境界として区分されている。
そして、塗装室3の長手方向の両端は開放され
て、一方が入口3aとされ、他方が出口3bとさ
れており、給気室2および排気室4は閉塞されて
いる。
に形成されている塗装ブースであつて、この塗装
ブース1内の空間は、上方から順次給気室2、塗
装室3および排気室4の三室に形成されており、
給気室2と塗装室3とは微細な塵埃を除去するフ
イルタ5を境界として区分され、塗装室3と排気
室4とは簀の子6を境界として区分されている。
そして、塗装室3の長手方向の両端は開放され
て、一方が入口3aとされ、他方が出口3bとさ
れており、給気室2および排気室4は閉塞されて
いる。
そして、給気室2と塗装室3との境界に配設さ
れているフイルタ5はアセテートを主材とする不
識布によつて形成され、30μ以下の微孔性となつ
ている。そして、フイルタ5の厚さは20mm程度と
されている。また、塗装室3と排気室4との境界
に配設されている簀の子6は金属材料によつて形
成されており、多数の通過孔6aが均等に形成さ
れ、その開口率は約90%とされている。
れているフイルタ5はアセテートを主材とする不
識布によつて形成され、30μ以下の微孔性となつ
ている。そして、フイルタ5の厚さは20mm程度と
されている。また、塗装室3と排気室4との境界
に配設されている簀の子6は金属材料によつて形
成されており、多数の通過孔6aが均等に形成さ
れ、その開口率は約90%とされている。
また、給気室2には送気ダクト7が連設されて
おり、その途中には翼角度が可変となる給気フア
ン8が設けられているとともに、その上流側には
空気調和器9が設けられている。そして、この給
気フアン8には翼角度の設定をする駆動気8aが
設けられている。
おり、その途中には翼角度が可変となる給気フア
ン8が設けられているとともに、その上流側には
空気調和器9が設けられている。そして、この給
気フアン8には翼角度の設定をする駆動気8aが
設けられている。
また、塗装室3の簀の子6の上面には、塗装室
3の中央部の長手方向に向けてコンベア10が敷
設されているとともに、このコンベア10には被
塗装物である自動車車体Wを載置して搬送するた
めの台車11に掛止するドグ12が複数個設けら
れている。
3の中央部の長手方向に向けてコンベア10が敷
設されているとともに、このコンベア10には被
塗装物である自動車車体Wを載置して搬送するた
めの台車11に掛止するドグ12が複数個設けら
れている。
このコンベア10の両側方には断面が形に形
成されたレール13a,13bが敷設されてお
り、このレール13a,13bによつて台車11
を案内するようになつている。また、この両レー
ル13a,13bの側方にはレシプロケータ、塗
装ロボツト等の自動塗装機14a,14bが配設
されており、その先端には自動車車体Wに向けて
塗装Tを吹き付けるスプレーガン15a,15b
が設けられている。
成されたレール13a,13bが敷設されてお
り、このレール13a,13bによつて台車11
を案内するようになつている。また、この両レー
ル13a,13bの側方にはレシプロケータ、塗
装ロボツト等の自動塗装機14a,14bが配設
されており、その先端には自動車車体Wに向けて
塗装Tを吹き付けるスプレーガン15a,15b
が設けられている。
また、排気室4内部の上方には不織布、布、紙
等のフイルタ16が幅方向および長手方向の全体
にわたり配設されており、塗装室3から排出され
る塗料ミストを捕捉するようになつている。
等のフイルタ16が幅方向および長手方向の全体
にわたり配設されており、塗装室3から排出され
る塗料ミストを捕捉するようになつている。
また、排気室4のフイルタ16の下方には排気
ダクト17が連設されており、その一端は大気に
開放されている。そして、この排気ダクト17の
途中には翼角度が可変となる排気フアン18が設
けられており、この排気フアン18の作動によつ
て塗装室3内の空調空気を吸引して、排気室4お
よび排気ダクト17から外部に放出するようにな
つている。また、この排気フアン18には翼角度
の調整をする駆動器18aが設けられている。
ダクト17が連設されており、その一端は大気に
開放されている。そして、この排気ダクト17の
途中には翼角度が可変となる排気フアン18が設
けられており、この排気フアン18の作動によつ
て塗装室3内の空調空気を吸引して、排気室4お
よび排気ダクト17から外部に放出するようにな
つている。また、この排気フアン18には翼角度
の調整をする駆動器18aが設けられている。
また、給気室2と塗装室3との境界に配設され
ているフイルタ5の下流側には第1風速センサ1
9が設けられており、給気室2からフイルタ5を
通過て塗装室3に供給される室調空気の風速が常
時検知されるようになつている。
ているフイルタ5の下流側には第1風速センサ1
9が設けられており、給気室2からフイルタ5を
通過て塗装室3に供給される室調空気の風速が常
時検知されるようになつている。
また、塗装ブース1の室外には、第1風速セン
サ19で検知された風速値を測定する第1検出器
20と、この第1検出器20で測定された測定値
信号に基づいて、給気フアン8の翼角度を無段階
に制御する駆動器18aを最適な状態に制御する
第1設定器21が配設されている。
サ19で検知された風速値を測定する第1検出器
20と、この第1検出器20で測定された測定値
信号に基づいて、給気フアン8の翼角度を無段階
に制御する駆動器18aを最適な状態に制御する
第1設定器21が配設されている。
そして、第1検出器20の入力側は導線22a
によつて第1風速センサ19の出力側に接続され
ており、出力側は導線22bによつて第1設定器
21の入力側に接続されている。また、第1設定
器21の出力側は導線22cによつて給気フアン
8の翼角度の調整をする駆動器8aに接続されて
いる。
によつて第1風速センサ19の出力側に接続され
ており、出力側は導線22bによつて第1設定器
21の入力側に接続されている。また、第1設定
器21の出力側は導線22cによつて給気フアン
8の翼角度の調整をする駆動器8aに接続されて
いる。
また、塗装室3の入口3aの上部には第2風速
センサ23が設けられており、塗装室3の入口3
aから流出する空調空気の風速が常時検知される
ようになつている。
センサ23が設けられており、塗装室3の入口3
aから流出する空調空気の風速が常時検知される
ようになつている。
また、塗装室3外側近傍には、第2風速センサ
23で検知された風速値を測定する第2検出器2
4と、この第2検出器24で測定された測定値信
号に基づいて、排気フアン18の翼角度を無段階
に制御する駆動器18aを最適な状態に制御する
第2設定器25が配設されている。
23で検知された風速値を測定する第2検出器2
4と、この第2検出器24で測定された測定値信
号に基づいて、排気フアン18の翼角度を無段階
に制御する駆動器18aを最適な状態に制御する
第2設定器25が配設されている。
そして、第2検出器24の入力側は導線26a
によつて第2風速センサ23の出力側に接続され
ており、出力側は導線26bによつて第2設定器
25の入力側に接続されている。また、第2設定
器25の出力側は導線26cによつて排気フアン
18の翼角度の調整をする駆動器18aに接続さ
れている。
によつて第2風速センサ23の出力側に接続され
ており、出力側は導線26bによつて第2設定器
25の入力側に接続されている。また、第2設定
器25の出力側は導線26cによつて排気フアン
18の翼角度の調整をする駆動器18aに接続さ
れている。
また、第1設定器21には、給気室2からフイ
ルタ5を通過して塗装室3に供給される空調空気
の所定の風速値があらかじめ設定されており、例
えば、自動車車体Wの塗装時におけるフイルタ5
を通過する空調空気の風速は常に0.5m/secの一
定となるように設定されている。そして、第1風
速センサ19で検知された風速値が0.5m/secを
外れた場合には、第1検出器20からの測定値信
号に基づいて、第1設定器21から駆動器8aに
指示信号が伝送され、給気フアン8の翼角度が調
整された塗装室3に供給される空調空気の風速が
0.5m/secに制御されるようになつている。
ルタ5を通過して塗装室3に供給される空調空気
の所定の風速値があらかじめ設定されており、例
えば、自動車車体Wの塗装時におけるフイルタ5
を通過する空調空気の風速は常に0.5m/secの一
定となるように設定されている。そして、第1風
速センサ19で検知された風速値が0.5m/secを
外れた場合には、第1検出器20からの測定値信
号に基づいて、第1設定器21から駆動器8aに
指示信号が伝送され、給気フアン8の翼角度が調
整された塗装室3に供給される空調空気の風速が
0.5m/secに制御されるようになつている。
また、第2設定器25には、塗装室3の入口3
aから流出する空調空気の所定の風速値があらか
じめ設定されており、例えば、自動車車体Wの塗
装時における塗装室3の入口3aから流出する空
調空気の風速は常に0.1ないし0.2m/secの間にな
るように設定されている。そして、第2風速セン
サ23で検知された風速値が0.1ないし0.2m/sec
の範囲を外れた場合には、第2検出器24からの
測定値信号に基づいて、第2設定器25から駆動
器18aに指示信号が伝送され、排気フアン18
の翼角度が調整されて塗装室3から簀の子6を通
過して排気室4に排気される排出空気の排気量が
調整されるとともに、塗装室3の入口3aから流
出する空調空気の風速が0.1ないし0.2m/secの範
囲に制御するようになつている。
aから流出する空調空気の所定の風速値があらか
じめ設定されており、例えば、自動車車体Wの塗
装時における塗装室3の入口3aから流出する空
調空気の風速は常に0.1ないし0.2m/secの間にな
るように設定されている。そして、第2風速セン
サ23で検知された風速値が0.1ないし0.2m/sec
の範囲を外れた場合には、第2検出器24からの
測定値信号に基づいて、第2設定器25から駆動
器18aに指示信号が伝送され、排気フアン18
の翼角度が調整されて塗装室3から簀の子6を通
過して排気室4に排気される排出空気の排気量が
調整されるとともに、塗装室3の入口3aから流
出する空調空気の風速が0.1ないし0.2m/secの範
囲に制御するようになつている。
上記のように構成された給排気量制御型塗装ブ
ースにおいて、塗装ブース1の運転開始と同時に
給気フアン8、空気調和器9および排気フアン1
8がそれぞれ作動する。そして、給気フアン8の
作動によつて、空気調和器9に外気が導入される
とともに、除塵され、かつ所定の温度、湿度に調
整された空調空気となつて送気ダクト7から給気
室2に供給される。そして、給気室2に供給され
た空調空気はフイルタ5を通過して塗装室3に
0.5m/secの風速で均等に供給される。その際、
空調空気はフイルタ5によつて、空気調和器9で
除去しきれなかつた微細な塵埃が捕捉されるとと
もに、整流作用が付与される。
ースにおいて、塗装ブース1の運転開始と同時に
給気フアン8、空気調和器9および排気フアン1
8がそれぞれ作動する。そして、給気フアン8の
作動によつて、空気調和器9に外気が導入される
とともに、除塵され、かつ所定の温度、湿度に調
整された空調空気となつて送気ダクト7から給気
室2に供給される。そして、給気室2に供給され
た空調空気はフイルタ5を通過して塗装室3に
0.5m/secの風速で均等に供給される。その際、
空調空気はフイルタ5によつて、空気調和器9で
除去しきれなかつた微細な塵埃が捕捉されるとと
もに、整流作用が付与される。
また、コンベア10によつて搬送されてきた台
車11上の自動車車体Wは、塗装室3の入口3a
から内部に搬送されるとともに、自動塗装機14
a,14bの近傍に搬送されてきたとき、スプレ
ーガン15a,15bによつて塗装Tが吹き付け
られて塗装皮膜が形成される。このように、自動
車車体Wはコンベア10によつて搬送されながら
塗装Tが吹き付けられて塗装が終了するととも
に、塗装室3の出口3bから次の工程に搬送され
る。
車11上の自動車車体Wは、塗装室3の入口3a
から内部に搬送されるとともに、自動塗装機14
a,14bの近傍に搬送されてきたとき、スプレ
ーガン15a,15bによつて塗装Tが吹き付け
られて塗装皮膜が形成される。このように、自動
車車体Wはコンベア10によつて搬送されながら
塗装Tが吹き付けられて塗装が終了するととも
に、塗装室3の出口3bから次の工程に搬送され
る。
また、自動車車体Wの塗装の際に飛散する塗料
ミストは、給気室2からフイルタ5を通過して均
等に供給される空調空気とともに簀の子6の通過
孔6aを通過して排気室4に排気され、フイルタ
16を通過する際に排出空気中から塗料ミストが
除去される。そして、塗装ミストが除去された清
浄な排出空気は、排気フアン18によつて排気ダ
クト17から外部に放出される。
ミストは、給気室2からフイルタ5を通過して均
等に供給される空調空気とともに簀の子6の通過
孔6aを通過して排気室4に排気され、フイルタ
16を通過する際に排出空気中から塗料ミストが
除去される。そして、塗装ミストが除去された清
浄な排出空気は、排気フアン18によつて排気ダ
クト17から外部に放出される。
そして、塗装ブース1の給気系では、運転開始
と同時に第1風速センサ19が作動しており、給
気室2からフイルタ5を通過して塗装室3に供給
される空調空気の風速が検知されている。また、
第1風速センサ19によつて検知された風速値が
第1検出器20で測定され、その測定値が第1設
定器21に伝送される。
と同時に第1風速センサ19が作動しており、給
気室2からフイルタ5を通過して塗装室3に供給
される空調空気の風速が検知されている。また、
第1風速センサ19によつて検知された風速値が
第1検出器20で測定され、その測定値が第1設
定器21に伝送される。
そして、第1設定器21では伝送された測定値
信号に基づいて、あらかじめ設定された風速値
(0.5m/sec)との関係が対応され、第1検出器
20の測定値とあらかじめ設定された風速値とが
等しい場合には、駆動器8aに指示信号の伝送が
なされ、それ以前に伝送された指示信号にもとづ
いて給気フアン8の翼角度がそのまま継続されて
給気室2からフイルタ5を通過して塗装室3に供
給される空調空気の風速が0.5m/secとして継続
して供給される。
信号に基づいて、あらかじめ設定された風速値
(0.5m/sec)との関係が対応され、第1検出器
20の測定値とあらかじめ設定された風速値とが
等しい場合には、駆動器8aに指示信号の伝送が
なされ、それ以前に伝送された指示信号にもとづ
いて給気フアン8の翼角度がそのまま継続されて
給気室2からフイルタ5を通過して塗装室3に供
給される空調空気の風速が0.5m/secとして継続
して供給される。
また、第1風速センサ19で検知された風速値
があらかじめ設定された風速値と相違する場合に
は、第1設定器21から給気フアン8の駆動器8
aに指示信号が伝送され、給気フアン8の翼角度
が調整される。例えば、第1風速センサ19から
の風速値があらかじめ設定された風速値より低い
際には、給気フアン8の翼角度が大きくされる。
これにより、給気室2からフイルタ5を通過して
塗装室3に供給される空調空気の給気量が増加さ
れ、塗装室3に供給される空調空気の風速が所定
の値である0.5m/secに制御される。また、第1
風速センサ19からの風速値があらかじめ設定さ
れた風速値より高い際には、給気フアン8の翼角
度が小さくされる。これにより、給気室2からフ
イルタ5を通過して塗装室3に供給される空調空
気の給気量が減少され、塗装室3に供給される空
調空気の風速が所定の値である0.5m/secに調整
される。
があらかじめ設定された風速値と相違する場合に
は、第1設定器21から給気フアン8の駆動器8
aに指示信号が伝送され、給気フアン8の翼角度
が調整される。例えば、第1風速センサ19から
の風速値があらかじめ設定された風速値より低い
際には、給気フアン8の翼角度が大きくされる。
これにより、給気室2からフイルタ5を通過して
塗装室3に供給される空調空気の給気量が増加さ
れ、塗装室3に供給される空調空気の風速が所定
の値である0.5m/secに制御される。また、第1
風速センサ19からの風速値があらかじめ設定さ
れた風速値より高い際には、給気フアン8の翼角
度が小さくされる。これにより、給気室2からフ
イルタ5を通過して塗装室3に供給される空調空
気の給気量が減少され、塗装室3に供給される空
調空気の風速が所定の値である0.5m/secに調整
される。
一方、塗装ブース1の排気系では、運転開始と
同時に、第2風速センサ23が作動しており、塗
装室3の入口3a部から流出する空調空気の風速
が検知されている。また、第2風速センサ23に
よつて検知された風速値が第2検出器24で測定
され、その測定値が第2設定器25に伝送され
る。
同時に、第2風速センサ23が作動しており、塗
装室3の入口3a部から流出する空調空気の風速
が検知されている。また、第2風速センサ23に
よつて検知された風速値が第2検出器24で測定
され、その測定値が第2設定器25に伝送され
る。
そして、第2設定器25では伝送された測定値
信号に基づいて、あらかじめ設定された風速値
(0.1ないし0.2m/sec)との関係が対応され、第
2検出器24とあらかじめ設定された風速値とが
等しい場合には、駆動器18aに指示信号の伝送
がなされ、それ以前に伝送された指示信号にもと
づいて排気フアン18の翼角度はそのまま継続さ
れて塗装室3から簀の子6を通過して排気室4に
排気される排出空気の排気量が調整されるととも
に、塗装室3の入口3aから流出する空調空気の
風速が0.1ないし0.2m/secの範囲で継続して流出
される。
信号に基づいて、あらかじめ設定された風速値
(0.1ないし0.2m/sec)との関係が対応され、第
2検出器24とあらかじめ設定された風速値とが
等しい場合には、駆動器18aに指示信号の伝送
がなされ、それ以前に伝送された指示信号にもと
づいて排気フアン18の翼角度はそのまま継続さ
れて塗装室3から簀の子6を通過して排気室4に
排気される排出空気の排気量が調整されるととも
に、塗装室3の入口3aから流出する空調空気の
風速が0.1ないし0.2m/secの範囲で継続して流出
される。
また、第2風速センサ23で検知された風速値
があらかじめ設定された風速値と相違する場合に
は、第2設定器25から排気フアン18の駆動器
18aに指示信号が伝送され、排気フアン18の
翼角度が調整される。例えば、第2風速センサ2
3からの風速値があらかじめ設定された風速値よ
り低い際には、排気フアン18の翼角度が小さく
される。これにより、塗装室3から簀の子6を通
過して排気室4に排気される排出空気の排気量が
減少され、塗装室3の入口3aから流出する空調
空気の流速が所定の値である0.1ないし0.2m/sec
の範囲に制御される。また、第2風速センサ23
からの風速値があらかじめ設定された風速値より
高い際には、排気フアン18の翼角度が大きくさ
れる。これにより、塗装室3から簀の子6を通過
して排気室4に排気される排出空気の排気量が増
加され、塗装室3の入口3aから流出する空調空
気の風速が所定の値である0.1ないし0.2m/secの
範囲に制御される。
があらかじめ設定された風速値と相違する場合に
は、第2設定器25から排気フアン18の駆動器
18aに指示信号が伝送され、排気フアン18の
翼角度が調整される。例えば、第2風速センサ2
3からの風速値があらかじめ設定された風速値よ
り低い際には、排気フアン18の翼角度が小さく
される。これにより、塗装室3から簀の子6を通
過して排気室4に排気される排出空気の排気量が
減少され、塗装室3の入口3aから流出する空調
空気の流速が所定の値である0.1ないし0.2m/sec
の範囲に制御される。また、第2風速センサ23
からの風速値があらかじめ設定された風速値より
高い際には、排気フアン18の翼角度が大きくさ
れる。これにより、塗装室3から簀の子6を通過
して排気室4に排気される排出空気の排気量が増
加され、塗装室3の入口3aから流出する空調空
気の風速が所定の値である0.1ないし0.2m/secの
範囲に制御される。
なお、本実施例においては、フイルタによつて
塗料ミストを捕捉する乾式塗装ブースで説明した
が、本考案によれば、循環水によつて塗装ミスト
を捕捉する湿式塗装ブースによつても同様な効果
を得ることができる。
塗料ミストを捕捉する乾式塗装ブースで説明した
が、本考案によれば、循環水によつて塗装ミスト
を捕捉する湿式塗装ブースによつても同様な効果
を得ることができる。
以上説明したように、本考案に係る給排気量制
御型塗装ブースにおいては、フイルタの下流側と
塗装室の出入口の少なくとも一方に風速センサを
設け、その風速センサの風速測定値に基づいて塗
装室に供給される空調空気の給気量と排気室に排
気される排出空気の排気量を制御するようにした
から、塗装室内の圧力バランスを常に正常な状態
に維持することができるので、塗装室内の空調空
気の大量の流出と塗装室外の空気の流入を防止す
ることができる効果がある。
御型塗装ブースにおいては、フイルタの下流側と
塗装室の出入口の少なくとも一方に風速センサを
設け、その風速センサの風速測定値に基づいて塗
装室に供給される空調空気の給気量と排気室に排
気される排出空気の排気量を制御するようにした
から、塗装室内の圧力バランスを常に正常な状態
に維持することができるので、塗装室内の空調空
気の大量の流出と塗装室外の空気の流入を防止す
ることができる効果がある。
また、本考案においては、塗装室内の空調空気
の大量の流出が防止されることによつて、塗料ミ
ストを含む空調空気の大量の流出が防止されるの
で、塗装ミストによる大気の汚染を防ぐことがで
きる効果がある。
の大量の流出が防止されることによつて、塗料ミ
ストを含む空調空気の大量の流出が防止されるの
で、塗装ミストによる大気の汚染を防ぐことがで
きる効果がある。
また、本考案においては、塗装室外の空気の流
入が防止されることによつて、塗装室内の被塗装
物への塵埃等の異物の付着が防止されるので、ブ
ツ等の塗装不良の発生を防止することができる効
果がある。
入が防止されることによつて、塗装室内の被塗装
物への塵埃等の異物の付着が防止されるので、ブ
ツ等の塗装不良の発生を防止することができる効
果がある。
また、本考案においては、塗装室内の空調空気
の大量の流出が防止されることによつて、空調空
気の無駄な流出がなくなり、空調空気を調整する
ための蒸気、電気等のエネルギを節約することが
できる効果がある。
の大量の流出が防止されることによつて、空調空
気の無駄な流出がなくなり、空調空気を調整する
ための蒸気、電気等のエネルギを節約することが
できる効果がある。
第1図は本考案に係る給排気量制御型塗装ブー
スの一部を破断した正面図である。第2図は第1
図の−線に沿つて切断した側面図である。第
3図は従来の乾式塗装ブースを切断した正面図で
ある。 1……塗装ブース、2……給気室、3……塗装
室、3a……入口、3b……出口、4……排気
室、5……フイルタ、6……簀の子、6a……通
過孔、7……送気ダクト、8……給気フアン、8
a……駆動器、9……空気調和器、10……コン
ベア、11……台車、12……ドグ、13a,1
3b……レール、14a,14b……自動塗装
機、15a,15b……スプレーガン、16……
フイルタ、17……排気ダクト、18……排気フ
アン、18a……駆動器、19……第1風速セン
サ、20……第1検出器、21……第1設定器、
22a,22b,22c……導線、23……第2
風速センサ、24……第2検出器、25……第2
設定器、26a,26b,26c……導線。
スの一部を破断した正面図である。第2図は第1
図の−線に沿つて切断した側面図である。第
3図は従来の乾式塗装ブースを切断した正面図で
ある。 1……塗装ブース、2……給気室、3……塗装
室、3a……入口、3b……出口、4……排気
室、5……フイルタ、6……簀の子、6a……通
過孔、7……送気ダクト、8……給気フアン、8
a……駆動器、9……空気調和器、10……コン
ベア、11……台車、12……ドグ、13a,1
3b……レール、14a,14b……自動塗装
機、15a,15b……スプレーガン、16……
フイルタ、17……排気ダクト、18……排気フ
アン、18a……駆動器、19……第1風速セン
サ、20……第1検出器、21……第1設定器、
22a,22b,22c……導線、23……第2
風速センサ、24……第2検出器、25……第2
設定器、26a,26b,26c……導線。
Claims (1)
- ブース内の空間を、フイルタと簀の子とをそれ
ぞれ境界として、上方から順次給気室、塗装室お
よび排気室の三室に形成せしめ、前記給気室に空
調空気を給気する送気ダクトを連設し、前記排気
室に塗装室から排気される排出空気を放出する排
気ダクトを連設してなる塗装ブースであつて、前
記給気室と塗装室の境界に配設されているフイル
タの下流側と前記塗装室の出入口の少なくとも一
方とのそれぞれに風速センサを設け、フイルタの
下流側の風速センサの風速測定値に基づいて給気
室に供給される空調空気の給気量を制御し、塗装
室の出入口の少なくとも一方の風速センサの風速
測定値に基づいて塗装室から排気される排出空気
の排気量を制御するようにしたことを特徴とする
給排気量制御型塗装ブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7815584U JPS60189361U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 給排気量制御型塗装ブ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7815584U JPS60189361U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 給排気量制御型塗装ブ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189361U JPS60189361U (ja) | 1985-12-14 |
| JPH0143191Y2 true JPH0143191Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=30621873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7815584U Granted JPS60189361U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 給排気量制御型塗装ブ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189361U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2514044Y2 (ja) * | 1991-06-12 | 1996-10-16 | 日産アルティア株式会社 | 自動車用塗装ブ―スの給排気制御装置 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP7815584U patent/JPS60189361U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189361U (ja) | 1985-12-14 |
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