JPH01125914A - 計器用トランス - Google Patents

計器用トランス

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Publication number
JPH01125914A
JPH01125914A JP62285822A JP28582287A JPH01125914A JP H01125914 A JPH01125914 A JP H01125914A JP 62285822 A JP62285822 A JP 62285822A JP 28582287 A JP28582287 A JP 28582287A JP H01125914 A JPH01125914 A JP H01125914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
voltage coil
ceramic fiber
low
fiber sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP62285822A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadatoshi Murakami
村上 貞利
Kiyoshi Hani
羽仁 潔
Hideo Shigesato
重里 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62285822A priority Critical patent/JPH01125914A/ja
Publication of JPH01125914A publication Critical patent/JPH01125914A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野] この発明は計器用トランスの改良に関する。 [tl来の技術] 第3図に従来の技術による計器用トランスの部分断面図
を示す0図において、トランスの低圧コイル(4)は、
眉間絶縁材(5)により各層を絶縁しつつトランスの内
側部に巻かれている。低圧コイル(4)の外側にはコイ
ル間絶縁材(3)が所定の厚さで設けられており、さら
にその外側には高圧コイル<1)が各層間に層間絶縁材
(2)を挾んで巻かれている0以上のように構成された
低圧コイル(4)、コイル間絶縁材(3)、高圧コイル
(1)及びそれぞれのコイルの眉間に挿入された層間絶
縁材(2)及び(5)からなる自コイル(電線と層間絶
縁材及びコイル間絶縁材より成る半製品のコイル)は外
被用硬化性合成樹脂(6)によりモールドされている。 コイル間絶縁材(3>としては例えばクラフト紙、ポリ
エステルなどのプラスチックフィルム、またはその不織
布が用いられている。また前記材料と集成マイカシート
を張会わせた物、またはあらかじめエポキシ樹脂など電
気絶縁性に優れた合成樹脂を含浸した物が使用されてい
る。高圧コイル(1)には特にコロナ特性を向上させる
ため、比較的粘度の低い高絶縁硬化性合成樹脂例えばエ
ポキシ樹脂を減圧含浸させた後硬化させることが一般的
に行われている。一方外被用便化性舎成樹脂(6)は硬
化時の硬化反応熱を減衰させ硬化収縮率及び熱収縮率を
低下させると共に、熱的機械的性質を大幅に改善するた
めに一般に無機質の充填材、例えば石英粉末などを大量
に含ませることがあり、この充填材によって粘性が増大
するため小さな隙間への浸入は難しくなる。 第4図に眉間絶縁材(2)とコイル(1)との接触部の
拡大図を示す0図において、隙間(23)は外被用硬化
性合成11!(6)が浸入せず空間になっている部分を
示す。 [発明が解決しようとする問題点] 上記の計器用トランスにおいては、外被用硬化性金4成
樹脂ζ6)の硬化時に硬化収縮により応力が発生する。 また高圧コイル(1)及び低圧コイル(4)の各層間に
設けられた層間絶縁材(2)及び(5)と前記外被用硬
化性合成樹11(6)との熱膨張係数の違いにより熱応
力が発生して、各コイルと外被用硬化性合成樹脂との接
触面が剥離することがある。 その結果コイルの円周方向または半径方向に亀裂が生じ
コロナ放電または短絡の原因となる問題点があった。 高圧コイル(1)の層間絶縁材として使用される天然m
、m紙、例えばクラフト紙はuAMlの密度が高く、合
成樹脂フィルム、例えばポリエステルフィルムまたは層
間絶縁材料と集成マイカシートを張合わせた集成マイカ
複合シートなどでは気密性なのでフィルムの面に垂直な
方向には高絶縁性硬化性合成樹脂を含浸させることはで
きない、また集成マイカ複合シートでは鱗片状のマイカ
が重なりあっているため鱗片状に重なりあった部分には
空隙が生じ易い。 前記のような高絶縁性硬化性合成樹脂が眉間絶縁材料に
十分含浸されない場合、含浸は一般に減圧含浸を行うた
め含浸されない部分は減圧された空間として残り、コロ
ナ電圧は低くなる0合成繊維不織布は比較的樹脂の含浸
が容易な材料ではあるが、それ自体の絶縁破壊電圧は低
いため含浸が完全に行われない場合にコロナ発生または
層間絶縁破壊などの恐れがある。また層間絶縁材料が有
機物の場合、その熱膨頭係数がコイルの熱膨張計数と大
幅に異なり、使用中の温度サイクルにょって両者の接触
部が剥離し、コロナ発生の原因となる場合がある。また
コロナが発生した場合合成繊維及び合成樹脂フィルムは
一般に熱可塑性であるため比較的短時間で高圧コイルと
低圧コイル間に短絡が生じる恐れがあった。 [問題点を解決するための手段] この発明の計器用トランスは磁気的に結会された高圧コ
イルと低圧コイルを有し、高圧コイルの各層間、低圧コ
イルの各層間及び高圧コイルと低圧コイルの間の少なく
とも1つにセラミックファイバーシートを介在させてい
る。 [作用] セラミックファイバーシートは多孔性かつ表面に凹凸を
有するので合成8!詣がコイル内に容易に含浸する。 [実施例] 第1図にこの発明の実施例の部分断面図を示す。 図において、低圧コイル(4)は各層間に層間絶縁材と
してセラミックファイバーシート(15)を挾みつつ巻
かれている。低圧コイル(4)の外側には低圧コイル(
4)と高圧コイル(1)を絶縁するためのセラミックフ
ァイバーシー) (13)が設けられている。 高圧コイル(1)はそのそれぞれの居間にセラミックフ
ァイバーシート(12)が設けられている。このように
構成された白コイルは外被用硬化性合成樹脂(6)によ
りモールドされる。低圧コイル(4)の層間絶縁材とし
てのセラミックファイバーシート(15)は、例えばア
ルミナファイバ、クォーツファイバなどを抄紙法によっ
てシート状に形成したもので、低圧コイル(4)に印加
される電圧に応じて複数枚重ねて所定の厚さにしている
。抄紙法については例えば特開昭60−81398及び
60−81399号公報に示されるものがある。また高
圧コイル(1)と低圧コイル(4)間のセラミックファ
イバーシート(13)は上記のセラミックファイバーシ
ートを両コイル間に印加される電圧に十分耐えるよう所
定の厚さに積層している。高圧コイル(1)の眉間に設
けられたセラミックファイバーシート(12)も前記の
ものと同様であり、重ねる枚数を多くして高圧コイル(
1)の電圧に耐えるようになされている。 このように
して形成された自コイルを無機質の充填材、例えば石英
粉などを含有する比較的低粘度の外被用硬化性合成樹j
I(6)を圧力を低下させた状態において含浸させ熱硬
化させる。前記のセラミックファイバーの熱膨張係数は
例えば20X10の一6am / ’C以下であるので
、高圧コイル(11)と低圧コイル(14)との間に発
生する熱応力は極めて低い。 抄紙法により作られたセラミックファイバーシートの表
面はなめらかではなく凹凸のある面を有しかつ多孔質で
ある。第2図にコイルとセラミックファイバーシー) 
(12)との接触部の拡大図を示す。 図に示すように、゛この凹凸によりセラミックファイバ
ーシート(12)とコイル(1)間にはは多数の隙間が
°生じ、外被用硬化性合成樹1s(a)を含浸する場合
コイル(1)とセラミックファイバーシー) (12)
間の隙間(18)に容易に浸透する。またセラミックフ
ァイバーシート(12)は多孔性なので表面に垂直な方
向に浸透することができ各層のコイル(1)とセラミッ
クファイバーシー) (12)の隙間に進入し充填され
る。その結果コロナ電圧は高くなりまた仮にコ豐すを生
じた場合においても劣化しない。 この発明による計器用トランスは乾式の変圧器また。は
変流器に適用できるが、変圧器または変流器あるいは油
入変圧器及び変流器のいずれにも適用することができる
【発明の効果】
この発明によれば、高圧コイル及び低圧コイルのそれぞ
れの層間の絶縁材として抄紙法により製造された熱膨張
係数が小さくかつ多孔性で表面に凹凸を有するセラミッ
クファイバーシートが用いられているので、このコイル
を外被用硬化性合成樹脂によりモールドした場合にそれ
に与える内部応力は少なく外被用硬化性合成樹脂を剥離
させたり亀裂を生じさせるとζがない、また表面の多数
の凹凸及び多孔性によりコイルに曖絶縁性会成樹脂を含
浸させる場合、コイルとセラミックファイバーシート−
の凹凸による隙間を通って容易に含浸するとともに、セ
ラミックファイバーシートの表面に垂直な方向にも浸透
してコイルとセラミックファイバーシート間の隙間を完
全になくすことができる。その結果コロナ開始電圧は高
くなり、またコロナが生じてもセラミックファイバーシ
ートが劣化することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の計器用トランスの部分断面図、第2
図はこの発明のコイルとセラミックファイバーシートの
接触部を示す拡大図、第3図は従来の技術による計器用
トランスの部分断面図、第4図は従来の技術による計器
用トランスのコイルと眉間絶縁材との接触部の拡大図で
ある。 1:高圧コイル 4:低圧コイル 12:層間絶縁材 13:コイル間絶縁材 15:層間絶縁材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高圧コイル、 高圧コイルと磁気的に結会された低圧コイル、及び 高圧コイルの各層間、低圧コイルの各層間、高圧コイル
    と低圧コイルの間の少なくともいずれか1つに介在させ
    られたセラミックファイバーシート、 を備えたことを特徴とする計器用トランス。
JP62285822A 1987-11-11 1987-11-11 計器用トランス Pending JPH01125914A (ja)

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JP62285822A JPH01125914A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 計器用トランス

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JP62285822A JPH01125914A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 計器用トランス

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JPH01125914A true JPH01125914A (ja) 1989-05-18

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ID=17696532

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JP62285822A Pending JPH01125914A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 計器用トランス

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