JPH01126389A - 剥離性処理剤 - Google Patents
剥離性処理剤Info
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- JPH01126389A JPH01126389A JP62283085A JP28308587A JPH01126389A JP H01126389 A JPH01126389 A JP H01126389A JP 62283085 A JP62283085 A JP 62283085A JP 28308587 A JP28308587 A JP 28308587A JP H01126389 A JPH01126389 A JP H01126389A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は剥離性処理剤に関し、更に詳しくは、粘着テー
プ、粘着ラベル、粘着シート等の如く粘着剤を用いた製
品において、粘着面に重なって接するテープ等の基材裏
面や、剥離紙の表面を剥離性にすることができる剥離性
処理剤に関する。
プ、粘着ラベル、粘着シート等の如く粘着剤を用いた製
品において、粘着面に重なって接するテープ等の基材裏
面や、剥離紙の表面を剥離性にすることができる剥離性
処理剤に関する。
(従来の技術)
従来、上記目的に使用される剥離剤としては、長鎖アル
キル基を結合したアクリル酸系、ポリエステル系、ポリ
アミド系等の如き高分子化合物とオルガノポリシロキサ
ン系化合物が知られており、粘着テープや粘着シートの
背面又は剥離紙の表面に剥離面を形成するために使用さ
れている。
キル基を結合したアクリル酸系、ポリエステル系、ポリ
アミド系等の如き高分子化合物とオルガノポリシロキサ
ン系化合物が知られており、粘着テープや粘着シートの
背面又は剥離紙の表面に剥離面を形成するために使用さ
れている。
これらのうちでは、オルガノポリシロキサン系化合物が
剥離性及び残留接着性等の特性に優れている。
剥離性及び残留接着性等の特性に優れている。
(発明が解決しようとしている問題点)従来のオルガノ
ポリシロキサン系化合物は上記特性を有するものの剥離
力が適度でなく、又、基材に塗工時に高温焼付を必要と
するため、熱可塑性の基材フィルムには使用できないと
いう問題があった。又、基材によっては基材に対する密
着性が不十分であり、多種類の基材には利用できないと
いう欠点があった。
ポリシロキサン系化合物は上記特性を有するものの剥離
力が適度でなく、又、基材に塗工時に高温焼付を必要と
するため、熱可塑性の基材フィルムには使用できないと
いう問題があった。又、基材によっては基材に対する密
着性が不十分であり、多種類の基材には利用できないと
いう欠点があった。
又、剥離性ポリシロキサン化合物は臨界表面張力が小さ
いために、その剥離面に筆記することができず、又、剥
離面に感圧型或いは感熱型の粘着剤を塗布するときにし
ばしばはじき現像を生じ、良好な塗布面を形成できない
という問題があった。
いために、その剥離面に筆記することができず、又、剥
離面に感圧型或いは感熱型の粘着剤を塗布するときにし
ばしばはじき現像を生じ、良好な塗布面を形成できない
という問題があった。
従って、本発明の目的は、低温焼付が可能で熱可塑性樹
脂フィルム等にも適用可能な剥離性処理剤を提供するこ
とである。
脂フィルム等にも適用可能な剥離性処理剤を提供するこ
とである。
又、本発明の別の目的は、基材に対する選択性がなく、
いずれの基材に対しても剥離面を形成できる剥離性処理
剤を提供することである。
いずれの基材に対しても剥離面を形成できる剥離性処理
剤を提供することである。
更に本発明の別の目的は、表面に水性インキや油性イン
キで筆記可能な剥離面を形成することができる剥離性処
理剤を提供することである。
キで筆記可能な剥離面を形成することができる剥離性処
理剤を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的は以下の本発明によって達成される。
すなわち、本発明は、主鎖にシロキサンセグメントを有
する樹脂を含有することを特徴とする剥離性処理剤であ
る。
する樹脂を含有することを特徴とする剥離性処理剤であ
る。
(作 用)
主鎖にシロキサンセグメントを有する樹脂を用いること
により、低温焼付可能で基材に対する選択性がなく、且
つペン等で筆記可能で適度な剥離力を有する剥離面を形
成することができる。
により、低温焼付可能で基材に対する選択性がなく、且
つペン等で筆記可能で適度な剥離力を有する剥離面を形
成することができる。
(好ましい実施態様)
次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。
する。
本発明で使用するシロキサンセグメントを有する樹脂と
は、分子中に2個以上の反応性基、例えば、アミノ基、
エポキシ基、水酸基、メルカプト基、カルボキシル基等
を有するシロキサン化合物をモノマーの一種として用い
て、他の千ツマ−と共に共重合することによって得られ
るものである。
は、分子中に2個以上の反応性基、例えば、アミノ基、
エポキシ基、水酸基、メルカプト基、カルボキシル基等
を有するシロキサン化合物をモノマーの一種として用い
て、他の千ツマ−と共に共重合することによって得られ
るものである。
例えばJ具体的には次の如き樹脂が好ましく使用される
。
。
(+)反応性基がアミノ基である場合に、そのアミノ基
を利用し、多価カルボン酸と縮重合して得られるポリア
ミド系樹脂。
を利用し、多価カルボン酸と縮重合して得られるポリア
ミド系樹脂。
(2)反応性基が水酸基又はカルボキシル基である場合
に、その水酸基又はカルボキシル基を利用し、多価カル
ボン酸又は多価アルコールと縮重合して得られるポリエ
ステル系樹脂。
に、その水酸基又はカルボキシル基を利用し、多価カル
ボン酸又は多価アルコールと縮重合して得られるポリエ
ステル系樹脂。
(3)反応性基が水酸基である場合に、その水酸基を利
用し、有機ポリイソ゛シアネートと付加重合して得られ
るポリウレタン系樹脂。
用し、有機ポリイソ゛シアネートと付加重合して得られ
るポリウレタン系樹脂。
(4)反応性基がアミノ基である場合に、そのアミノ基
を利用し、有機ポリイソシアネートと付加重合して得ら
れるポリウレア系樹脂。
を利用し、有機ポリイソシアネートと付加重合して得ら
れるポリウレア系樹脂。
(5)反応性基がアミノ基であるものと、反応性基が水
酸基であるものとを併用し、これに有機ポリイソシアネ
ートと付加重合して得られるポリウレタンポリウレア系
樹脂。
酸基であるものとを併用し、これに有機ポリイソシアネ
ートと付加重合して得られるポリウレタンポリウレア系
樹脂。
上記各種樹脂の合成に使用される反応性ポリシロキサン
化合物としては、従来公知の化合物がいずれも使用でき
るが、例えば、好ましい例としては次の如き化合物が挙
げられる。
化合物としては、従来公知の化合物がいずれも使用でき
るが、例えば、好ましい例としては次の如き化合物が挙
げられる。
(1)アミノ変性シリコーンオイル
(m−〇乃至200)
(2)エポキシ変性シリコーンオイル
(n−1乃至200)
(ロー1乃至200)
(3)アルコール変性シリコーンオイル(n−1乃至2
00) (m−0乃至50、n”o乃至200)(1=1乃至1
01m−10乃至200 、n−1乃至5)(4)カル
ボキシル変性シリコーンオイル(0−1乃至200) 以上の如き反応性基を有するポリシロキサン化合物は、
本発明において好ましい化合物の例示であって、本発明
はこれらの例示に限定されるものでは無く、上述の例示
の化合物及びその他の化合物は、現在市販されており、
市場から容易に人手し得るものであり、いずれも本発明
において使用できるものである。
00) (m−0乃至50、n”o乃至200)(1=1乃至1
01m−10乃至200 、n−1乃至5)(4)カル
ボキシル変性シリコーンオイル(0−1乃至200) 以上の如き反応性基を有するポリシロキサン化合物は、
本発明において好ましい化合物の例示であって、本発明
はこれらの例示に限定されるものでは無く、上述の例示
の化合物及びその他の化合物は、現在市販されており、
市場から容易に人手し得るものであり、いずれも本発明
において使用できるものである。
更に上記の様な反応性化合物と後記の様なポリイソシア
ネートとを、ポリシロキサン系化合物の反応性基又はポ
リイソシアネート基のイソシアネート基の少なくとも一
方が残るように反応させて得られる中間体、例えば、2
官能のポリシロキサン化合物と多官能のポリイソシアネ
ートをイソシアネート基リッチで反応させたもの、或い
は逆にポリシロキサン化合物の反応性基をリッチにして
反応させて得られる中間体も同様に使用できる。
ネートとを、ポリシロキサン系化合物の反応性基又はポ
リイソシアネート基のイソシアネート基の少なくとも一
方が残るように反応させて得られる中間体、例えば、2
官能のポリシロキサン化合物と多官能のポリイソシアネ
ートをイソシアネート基リッチで反応させたもの、或い
は逆にポリシロキサン化合物の反応性基をリッチにして
反応させて得られる中間体も同様に使用できる。
更にポリシロキサン化合物の反応性基が水酸基、アミノ
基、カルボキシル基、エポキシ基等である場合には後述
のポリオール、鎖伸長剤或いは多価カルボン酸や多価ア
ミンと反応させて得られるポリエステルポリオール、ポ
リアミドポリアミン、ポリエーテルポリオール等も同様
にして使用することができる。
基、カルボキシル基、エポキシ基等である場合には後述
のポリオール、鎖伸長剤或いは多価カルボン酸や多価ア
ミンと反応させて得られるポリエステルポリオール、ポ
リアミドポリアミン、ポリエーテルポリオール等も同様
にして使用することができる。
以上の如きポリシロキサン結合を有する各種の樹脂のう
ち、本発明において特に好ましいものは、上記の(3)
乃至(5)のポリウレタン系樹脂及び/又はポリウレア
系樹脂であり、ポリウレタン系樹脂を代表例として更に
詳しく説明する。
ち、本発明において特に好ましいものは、上記の(3)
乃至(5)のポリウレタン系樹脂及び/又はポリウレア
系樹脂であり、ポリウレタン系樹脂を代表例として更に
詳しく説明する。
シロキサンセグメントを主鎖中に有するポリウレタン系
樹脂は、ポリオール、ポリイソシアネート及び鎖伸長剤
を反応させてポリウレタン系樹脂を調製する際に、好ま
しくはポリオール又は鎖伸−長側の全部又は1部として
前述のような反応性ポリシロキサン化合物を用いること
によって得られるものである。
樹脂は、ポリオール、ポリイソシアネート及び鎖伸長剤
を反応させてポリウレタン系樹脂を調製する際に、好ま
しくはポリオール又は鎖伸−長側の全部又は1部として
前述のような反応性ポリシロキサン化合物を用いること
によって得られるものである。
ポリオールとしては、従来公知のポリウレタン用ポリオ
ールはいずれも使用でき、例えば、好ましいものとして
末端基が水酸基であり、分子量が300乃至4,000
の ポリエチレンアジペート、 ポリエチレンプロピレンアジペート、 ポリエチレンブチレンアジベート、 ポリジエチレンアジベート、 ポリブチレンアジペート、 ポリエチレンサクシネート、 ポリブチレンサクシネート、 ポリエチレンセバケート、 ポリブチレンセバケート、 ポリテトラメチレンエーテルグリコール、ポリ−C−カ
プロラクトンジオール、 ポリへキサメチレンアジペート、 カーボネートポリオール、 ポリプロピレングリコール等、及び上記ポリオール中に
適当な量のポリオキシエチレン鎖を含有するものが挙げ
られる。
ールはいずれも使用でき、例えば、好ましいものとして
末端基が水酸基であり、分子量が300乃至4,000
の ポリエチレンアジペート、 ポリエチレンプロピレンアジペート、 ポリエチレンブチレンアジベート、 ポリジエチレンアジベート、 ポリブチレンアジペート、 ポリエチレンサクシネート、 ポリブチレンサクシネート、 ポリエチレンセバケート、 ポリブチレンセバケート、 ポリテトラメチレンエーテルグリコール、ポリ−C−カ
プロラクトンジオール、 ポリへキサメチレンアジペート、 カーボネートポリオール、 ポリプロピレングリコール等、及び上記ポリオール中に
適当な量のポリオキシエチレン鎖を含有するものが挙げ
られる。
有機ポリイソシアネートとしては、従来公知のいずれの
ものも使用できるが、例えば、好ましいものとして、 4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI
)、 水添加MDI、 イソホロンジイソシアネート、 1.3−キシリレンジイソシアネート、1.4−キシリ
レンジイソシアネート、2.4−トリレンジイソシアネ
ート、 2.6−トリレンジイソシアネート、 1.5−ナフタリンジイソシアネート、m−フェニレン
ジイソシアネート、 p−フェニレンジイソシアネート等があり、或いはこれ
らの有機ポリイソシアネートと低分子量のポリオールや
ポリアミンとを末端イソシアネートとなるように反応さ
せて得られるウレタンプレポリマー等も当然使用するこ
とができる。
ものも使用できるが、例えば、好ましいものとして、 4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI
)、 水添加MDI、 イソホロンジイソシアネート、 1.3−キシリレンジイソシアネート、1.4−キシリ
レンジイソシアネート、2.4−トリレンジイソシアネ
ート、 2.6−トリレンジイソシアネート、 1.5−ナフタリンジイソシアネート、m−フェニレン
ジイソシアネート、 p−フェニレンジイソシアネート等があり、或いはこれ
らの有機ポリイソシアネートと低分子量のポリオールや
ポリアミンとを末端イソシアネートとなるように反応さ
せて得られるウレタンプレポリマー等も当然使用するこ
とができる。
鎖伸長剤としては、従来公知のいずれのものも使用でき
るが、例えば、好ましいものとしては、エチレングリコ
ール、 プロピレングリコール、 ジエチレングリコール、 1.4−ブタンジオール、 1.6−ヘキサンジオール、 エチレンジアミン、 1.2−プロピレンジアミン、 トリメチレンジアミン、 テトラメチレンジアミン、 ヘキサメチレンジアミン、 デカメチレンジアミン、 デカメチレンジアミン、 イソホロンジアミン、 m−キシリレンジアミン、 ヒドラジン、 水等がある。
るが、例えば、好ましいものとしては、エチレングリコ
ール、 プロピレングリコール、 ジエチレングリコール、 1.4−ブタンジオール、 1.6−ヘキサンジオール、 エチレンジアミン、 1.2−プロピレンジアミン、 トリメチレンジアミン、 テトラメチレンジアミン、 ヘキサメチレンジアミン、 デカメチレンジアミン、 デカメチレンジアミン、 イソホロンジアミン、 m−キシリレンジアミン、 ヒドラジン、 水等がある。
上述の如き材料から得られるポリシロキサンセグメント
を主鎖に含有ポリウレタン系樹脂は、いずれも本発明に
おいて使用できるが、好ましいものは、ポリシロキサン
セグメントが樹脂中で約0.2乃至70重量%を占める
ものであり、ポリシロキサンセグメントが約0.2重量
%未満では本発明の所期のU的達成が不十分となり、又
、約70重量%を越える量では基材に対する接着性等の
低下等の問題が生じて好ましくない。
を主鎖に含有ポリウレタン系樹脂は、いずれも本発明に
おいて使用できるが、好ましいものは、ポリシロキサン
セグメントが樹脂中で約0.2乃至70重量%を占める
ものであり、ポリシロキサンセグメントが約0.2重量
%未満では本発明の所期のU的達成が不十分となり、又
、約70重量%を越える量では基材に対する接着性等の
低下等の問題が生じて好ましくない。
尚、ポリウレア系樹脂及びポリウレタンポリウレア系樹
脂は、上記においてポリオールの全部又は1部に代えて
ポリアミンを用いるか、又は反応性ポリシロキサンとし
てポリシロキサンポリアミンを用いることによって同様
にして得られる。
脂は、上記においてポリオールの全部又は1部に代えて
ポリアミンを用いるか、又は反応性ポリシロキサンとし
てポリシロキサンポリアミンを用いることによって同様
にして得られる。
又、好ましいものは分子量が2万乃至50万のものであ
り、最も好ましいものは分子量2乃至25万のものであ
る。
り、最も好ましいものは分子量2乃至25万のものであ
る。
以上の如きポリシロキサンセグメント含有ポリウレタン
系樹脂は、従来公知の製造方法によって容易に得ること
ができる。これらのポリウレタン系樹脂は、無溶剤で調
製してもよいし、有機溶剤中で調製したものでもよいが
、工程的には剥離性処理剤を調製すべき有機溶剤中で調
製することにより、そのまま剥離性処理剤の調製に利用
できるので有利である。
系樹脂は、従来公知の製造方法によって容易に得ること
ができる。これらのポリウレタン系樹脂は、無溶剤で調
製してもよいし、有機溶剤中で調製したものでもよいが
、工程的には剥離性処理剤を調製すべき有機溶剤中で調
製することにより、そのまま剥離性処理剤の調製に利用
できるので有利である。
このような有機溶剤として好ましいものは、メチルエチ
ルケトン、メチル−n−プロピルケトン、メチルイソブ
チルケトン、ジエチルケトン、ギ酸メチル、ギ酸エチル
、ギ酸プロピル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル
等であり、又、アセトン、シクロヘキサン、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イソ
プロピルアルコール、ブタノール、トルエン、キシレン
、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、パー
クロルエチレン、トリクロルエチレン、メチルセロソル
ブ、ブチルセロソルブ、セロソルブアセテート等も使用
できる。以上の有機溶剤は勿論混合有機溶剤としても使
用することがてきる。
ルケトン、メチル−n−プロピルケトン、メチルイソブ
チルケトン、ジエチルケトン、ギ酸メチル、ギ酸エチル
、ギ酸プロピル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル
等であり、又、アセトン、シクロヘキサン、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イソ
プロピルアルコール、ブタノール、トルエン、キシレン
、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、パー
クロルエチレン、トリクロルエチレン、メチルセロソル
ブ、ブチルセロソルブ、セロソルブアセテート等も使用
できる。以上の有機溶剤は勿論混合有機溶剤としても使
用することがてきる。
このような有機溶剤中でポリウレタン系樹脂を調製する
ことによりポリシロキサンセグメントを有するポリウレ
タン系樹脂溶液が得られるが、その固形分は同−又は他
溶剤の添加或いは除去により約5乃至60重量%の範囲
とするのが好都合である。尚、本発明においては上記ポ
リウレタン系樹脂が有機溶剤中に十分溶解したものでも
よいし、部分的或いは全面的に析出した状態の分散液で
もよい(以下単に溶液という)。
ことによりポリシロキサンセグメントを有するポリウレ
タン系樹脂溶液が得られるが、その固形分は同−又は他
溶剤の添加或いは除去により約5乃至60重量%の範囲
とするのが好都合である。尚、本発明においては上記ポ
リウレタン系樹脂が有機溶剤中に十分溶解したものでも
よいし、部分的或いは全面的に析出した状態の分散液で
もよい(以下単に溶液という)。
上記のポリウレタン樹脂溶液はそれ自体で本発明の剥離
性処理剤であり、そのまま使用できるとともに、更に種
々の添加剤、例えば、着色剤、架橋剤、安定剤、充填剤
等の如く公知の添加剤を任意に添加することができる。
性処理剤であり、そのまま使用できるとともに、更に種
々の添加剤、例えば、着色剤、架橋剤、安定剤、充填剤
等の如く公知の添加剤を任意に添加することができる。
特に添加剤の1種として従来公知の離型性物質、例えば
、木粉、タルク、シリカ、窒化ホウ素、アルミナ、ポリ
エチレン樹脂粉末、ペンゾグアナミン樹脂粉末、シリコ
ーン樹脂粉末、メラミン樹脂粉末、フッ素樹脂粉末、フ
ェノール樹脂粉末等を前記シロキサンセグメント含有樹
脂100重量部当りO及び200重量部の範囲で添加す
ることができる。
、木粉、タルク、シリカ、窒化ホウ素、アルミナ、ポリ
エチレン樹脂粉末、ペンゾグアナミン樹脂粉末、シリコ
ーン樹脂粉末、メラミン樹脂粉末、フッ素樹脂粉末、フ
ェノール樹脂粉末等を前記シロキサンセグメント含有樹
脂100重量部当りO及び200重量部の範囲で添加す
ることができる。
更に添加剤としては一般の熱可塑性や熱硬化性の樹脂も
併用することができる。
併用することができる。
(効 果)
以上の如き本発明によれば、主鎖にシロキサンセグメン
トを有する樹脂を用いることにより、低温焼付可能で基
材に対する選択性がなく、且つペン等で筆記可能で適度
な剥離力を有する剥離面を形成することができる。
トを有する樹脂を用いることにより、低温焼付可能で基
材に対する選択性がなく、且つペン等で筆記可能で適度
な剥離力を有する剥離面を形成することができる。
次に実施例及び比較例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。尚、文中部又は%とあるのは特に断りの無い限り重
量基準である。
る。尚、文中部又は%とあるのは特に断りの無い限り重
量基準である。
実施例1(ポリウレア樹脂の合成)
II I
C)13 C83CH3
(nは平均分子量が3,880になる数値である)上記
式のジメチルポリシロキサンジアミン(平均分子量3,
880) 150部及び1.3−プロピレンジアミン1
0部をジメチルホルムアミド250部中に加え、この混
合液をかきまぜ機、還流冷却器、滴下ロート、ガス導入
管を備えた反応器に仕込む。内容物を外部から冷却して
内湯を0乃至−5℃とし、この温度を保ちながらガス導
入管を通して炭酸ガスを流し続ける。
式のジメチルポリシロキサンジアミン(平均分子量3,
880) 150部及び1.3−プロピレンジアミン1
0部をジメチルホルムアミド250部中に加え、この混
合液をかきまぜ機、還流冷却器、滴下ロート、ガス導入
管を備えた反応器に仕込む。内容物を外部から冷却して
内湯を0乃至−5℃とし、この温度を保ちながらガス導
入管を通して炭酸ガスを流し続ける。
次に15部の水添加MDIを65部のジメチルホルムア
ミドに溶解した溶液を滴下ロートを通して反応器中に滴
下して反応させた。滴下終了後、次第に内温を上昇させ
、50℃に達したところで1時間50℃でかきまぜ続け
た。
ミドに溶解した溶液を滴下ロートを通して反応器中に滴
下して反応させた。滴下終了後、次第に内温を上昇させ
、50℃に達したところで1時間50℃でかきまぜ続け
た。
得られたポリウレア樹脂溶液は、固形分が35%であり
、15.0OOcps (25℃)の粘度を有してい
た。
、15.0OOcps (25℃)の粘度を有してい
た。
この溶液から形成したフィルムの破断強度(Kg/cr
rI″)は450℃で、破断伸度(%)は550℃で、
且つ軟化点は150℃以上であった。
rI″)は450℃で、破断伸度(%)は550℃で、
且つ軟化点は150℃以上であった。
実施例2(ポリウレア樹脂の合成)
実施例1におけるポリシロキサンジアミンであって、平
均分子量が約1,000のもの150部を、ジメチルホ
ルムアミド100部とメチルエチルケトン150部とか
らなる混合有機溶剤に加え、又、39部の水添加MDI
を100部のメチルエチルケトンに加えたものを使用し
、他は実施例1と同様にしてポリウレア樹脂溶液を得た
。
均分子量が約1,000のもの150部を、ジメチルホ
ルムアミド100部とメチルエチルケトン150部とか
らなる混合有機溶剤に加え、又、39部の水添加MDI
を100部のメチルエチルケトンに加えたものを使用し
、他は実施例1と同様にしてポリウレア樹脂溶液を得た
。
この溶液の固形分は35%であり、10,000 cp
s (25℃)の粘度を有していた。
s (25℃)の粘度を有していた。
この溶液から形成したフィルムの破断強度(にg/ c
rn” )は210℃で、破断伸度(%)は650℃
で、且つ軟化点は150℃以上であった。
rn” )は210℃で、破断伸度(%)は650℃
で、且つ軟化点は150℃以上であった。
実施例3(ポリウレタン樹脂の合成)
C1la CH3(:H3
(nは平均分子量が3,200になる数値である)上記
式で表わされ、且つ平均分子量が約3.200であるポ
リジメチルシロキサンジオール150部及び1.4−ブ
タンジオール10部を、200部のメチルエチルケトン
と50部のジメチルホルムアミドからなる混合有機溶剤
に加え、又、40′一部の水添加MDIをメチルエチル
ケトンに溶解させた溶液を使用し、他は実施例1と同様
にしてシロキサン結合を有するポリウレタン樹脂溶液を
得た。
式で表わされ、且つ平均分子量が約3.200であるポ
リジメチルシロキサンジオール150部及び1.4−ブ
タンジオール10部を、200部のメチルエチルケトン
と50部のジメチルホルムアミドからなる混合有機溶剤
に加え、又、40′一部の水添加MDIをメチルエチル
ケトンに溶解させた溶液を使用し、他は実施例1と同様
にしてシロキサン結合を有するポリウレタン樹脂溶液を
得た。
この溶液の固形分は35%であり、14,700 cp
s (25℃)の粘度を有していた。
s (25℃)の粘度を有していた。
この溶液から形成したフィルムの破断強度(にg/Cば
)は200℃で、破断伸度(%)は560℃で、且つ軟
化点は100℃以下であった。
)は200℃で、破断伸度(%)は560℃で、且つ軟
化点は100℃以下であった。
実施例4(ポリウレタン樹脂の合成)
実施例3と同構造であるが、平均分子量が約1.000
のポリジメチルシロキサンジオール150部を250部
のメチルエチルケトンに溶解し、又、39部の水添加M
DIを100部のメチルエチルケトンに溶解し、他は実
施例1と同様にしてシロキサン結合を有するポリウレタ
ン樹脂溶液を得た。
のポリジメチルシロキサンジオール150部を250部
のメチルエチルケトンに溶解し、又、39部の水添加M
DIを100部のメチルエチルケトンに溶解し、他は実
施例1と同様にしてシロキサン結合を有するポリウレタ
ン樹脂溶液を得た。
この溶液の固形分は35%であり、11,600 cp
s (25℃)の粘度を有していた。
s (25℃)の粘度を有していた。
この溶液から形成したフィルムの破断強度(にg/cr
n”)は90℃で、破断伸度(%)は700℃で、且つ
軟化点は100℃以下であった。
n”)は90℃で、破断伸度(%)は700℃で、且つ
軟化点は100℃以下であった。
比較例1(従来公知のポリウレタン樹脂の合成)平均分
子量が約2,000のポリブチレンアジペート150部
と1.4−ブタンジオール10部とを120部のメチル
エチルケトンと130部のジメチルホルムアミドとから
なる混合有機溶剤中に溶解し、又、47部の水添加MD
Iを135部のメチルエチルケトンに溶解し、他は実施
例1と同様にしてポリウレタン樹脂溶液を得た。
子量が約2,000のポリブチレンアジペート150部
と1.4−ブタンジオール10部とを120部のメチル
エチルケトンと130部のジメチルホルムアミドとから
なる混合有機溶剤中に溶解し、又、47部の水添加MD
Iを135部のメチルエチルケトンに溶解し、他は実施
例1と同様にしてポリウレタン樹脂溶液を得た。
この溶液の固形分は35%であり、14,500 cp
s (25℃)の粘度を有していた。
s (25℃)の粘度を有していた。
この溶液から形成したフィルムの破断強度(Kg/ c
rn” )は250℃で、破断伸度(%)は500℃
で、且つ軟化点は100℃以下であった。
rn” )は250℃で、破断伸度(%)は500℃
で、且つ軟化点は100℃以下であった。
比較例2
信越化学工業■製、ポリシロキサン樹脂(商品名;にS
−841) 100部とこれに付随する解媒(商品名;
PL−7) 1部とをトルエン1,000部に溶解し、
ポリシロキサン樹脂の塗布液とした。
−841) 100部とこれに付随する解媒(商品名;
PL−7) 1部とをトルエン1,000部に溶解し、
ポリシロキサン樹脂の塗布液とした。
実施例5乃至8及び比較例3乃至4
下記の剥離性処理剤を100%モジュラス60にg/c
rrI″で厚み50μmのポリ塩化ビニルフィルムの片
面に、固形分0.6g/m″の塗布量となるように均一
に塗布し、80℃で30秒間加熱乾燥して剥離性被膜層
を有する試料を作成した。尚、温度を高温(100℃以
上)にするとポリ塩化ビニルフィルムが軟化してフィル
ムとしての形状を保てなかった。
rrI″で厚み50μmのポリ塩化ビニルフィルムの片
面に、固形分0.6g/m″の塗布量となるように均一
に塗布し、80℃で30秒間加熱乾燥して剥離性被膜層
を有する試料を作成した。尚、温度を高温(100℃以
上)にするとポリ塩化ビニルフィルムが軟化してフィル
ムとしての形状を保てなかった。
このように作製した塗布基材上に幅20mmのアクリル
系粘着テープ(積木化学製)を自重2にgのゴムローラ
にて圧着し、常温(20℃、湿度52%)で1日後と高
温(40℃、湿度90%以上)で3日放置後の剥離力、
残留接着力、残留接着力保持率、剥離性被膜層の脱落性
及びマジックインクによる筆記性について測定し下記第
1表にその結果を示した。
系粘着テープ(積木化学製)を自重2にgのゴムローラ
にて圧着し、常温(20℃、湿度52%)で1日後と高
温(40℃、湿度90%以上)で3日放置後の剥離力、
残留接着力、残留接着力保持率、剥離性被膜層の脱落性
及びマジックインクによる筆記性について測定し下記第
1表にその結果を示した。
X施側1
実施例1の樹脂溶液 100部メチルエチ
ルケトン 250部夾族劃j 側施例2の樹脂溶液 100部フッ素樹脂
粉末(ダイキン工業ニルブロンL−2) 、
5部メチルエチルケトン
250部災9例ユ 実施例3の樹脂溶液 100部コロネート
L(トリメチロールプロパンとTDTの付加物)
2部メチルエチルケトン
250部夾施別1 実施例4の樹脂溶液 100部コロネート
し 2部シリコーン樹脂粉末(
東芝シリコーン、トスバール120)
5部メチルエチルケトン 25
0部ル歿廻ユ 比較例1の樹脂溶液 100部シリコーン
オイル(SH−200、東しシリコーン)
5部メチルエチルケトン
250部m紋例A 比較例2の樹脂溶液 100部各評価は下
記に従って行った。
ルケトン 250部夾族劃j 側施例2の樹脂溶液 100部フッ素樹脂
粉末(ダイキン工業ニルブロンL−2) 、
5部メチルエチルケトン
250部災9例ユ 実施例3の樹脂溶液 100部コロネート
L(トリメチロールプロパンとTDTの付加物)
2部メチルエチルケトン
250部夾施別1 実施例4の樹脂溶液 100部コロネート
し 2部シリコーン樹脂粉末(
東芝シリコーン、トスバール120)
5部メチルエチルケトン 25
0部ル歿廻ユ 比較例1の樹脂溶液 100部シリコーン
オイル(SH−200、東しシリコーン)
5部メチルエチルケトン
250部m紋例A 比較例2の樹脂溶液 100部各評価は下
記に従って行った。
剥 離 力;剥離性被膜層に幅20mmの粘着テープを
貼り付け、40℃で20g/ crn’荷重の条件で24時間保存した後、300 m
m7分の速度で180゜の角度で引っ張り、剥離するの
に要 する力(g)を測定した(20℃)。
貼り付け、40℃で20g/ crn’荷重の条件で24時間保存した後、300 m
m7分の速度で180゜の角度で引っ張り、剥離するの
に要 する力(g)を測定した(20℃)。
残留接着力;前記剥離力測定後の粘着テープをステンレ
ス板#280に貼着し、2にg のテープローラーに一往復かけ、 30分後に300 mm7分の速度で 180°の角度で引っ張り、剥離す るのに要する力(g)を測定した (20℃)。
ス板#280に貼着し、2にg のテープローラーに一往復かけ、 30分後に300 mm7分の速度で 180°の角度で引っ張り、剥離す るのに要する力(g)を測定した (20℃)。
残留接着力保持率;剥離抵抗に供しなかフた清浄な粘着
テープをステンレス板# 280に貼着し、ステンレス板に対 する接着力(320g/ 20n++++)を100%
とした場合の残留接着力の%を示 している。
テープをステンレス板# 280に貼着し、ステンレス板に対 する接着力(320g/ 20n++++)を100%
とした場合の残留接着力の%を示 している。
脱 落 性:剥離性被膜層に50 g / cばの荷重
でガーゼを一往復させた後の試料 に対しての剥離性被膜層の脱落性テ ストを行う。
でガーゼを一往復させた後の試料 に対しての剥離性被膜層の脱落性テ ストを行う。
マジックインクによる筆記性:剥離性被膜層に市販の油
性マジックインキで字を書 き、筆記の際のインクのはじきの有 無を調べた。
性マジックインキで字を書 き、筆記の際のインクのはじきの有 無を調べた。
′7 1 −
一叉五■−
20III11
常温 1日後(20℃、52!ji) 23
18 35高温 3日後(40℃、90を以上)
25 23 380ml 常温 1日後(20℃、52%) 3(15’3
11 292高温 3日後(40℃、90を以上)
291 305 280[ 常温 1日後(20℃、52%) 95 97
91高温 3日後(40℃、9096以上) 9
1 95 87風−絡一立 常温 1日後(20℃、52%) ○ O○υ
杉山佳μ丁色証性 常温 1日後(20℃、 5296) ○ ○
○−20ml11 常温 1日後(20℃、52’り 高温 3日後(40℃、90*以上) 効 −20fflI11 常温 1日後(20℃、52!k) 高W3日後(40℃、90%以上) −ビを 常温 1日後(20℃、52%) 高温 3日後(40℃、90を以上) 艮−玉一立 常温 1日後(20℃、5296)
18 35高温 3日後(40℃、90を以上)
25 23 380ml 常温 1日後(20℃、52%) 3(15’3
11 292高温 3日後(40℃、90を以上)
291 305 280[ 常温 1日後(20℃、52%) 95 97
91高温 3日後(40℃、9096以上) 9
1 95 87風−絡一立 常温 1日後(20℃、52%) ○ O○υ
杉山佳μ丁色証性 常温 1日後(20℃、 5296) ○ ○
○−20ml11 常温 1日後(20℃、52’り 高温 3日後(40℃、90*以上) 効 −20fflI11 常温 1日後(20℃、52!k) 高W3日後(40℃、90%以上) −ビを 常温 1日後(20℃、52%) 高温 3日後(40℃、90を以上) 艮−玉一立 常温 1日後(20℃、5296)
Claims (4)
- (1)主鎖にシロキサンセグメントを有する樹脂を含有
することを特徴とする剥離性処理剤。 - (2)樹脂がポリウレタン系樹脂、ポリウレア系樹脂、
ポリアミド系樹脂及びポリエステル系樹脂からなる群か
ら選ばれる特許請求の範囲第(1)項に記載の剥離性処
理剤。 - (3)更に剥離性物質を含有する特許請求の範囲第(1
)項に記載の剥離性処理剤。 - (4)有機溶剤溶液である特許請求の範囲第(1)項に
記載の剥離性処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62283085A JPH01126389A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 剥離性処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62283085A JPH01126389A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 剥離性処理剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126389A true JPH01126389A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17661024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62283085A Pending JPH01126389A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 剥離性処理剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01126389A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02233790A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 剥離性処理剤 |
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| JP2012082369A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 剥離性処理剤 |
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| CN112708349A (zh) * | 2018-10-10 | 2021-04-27 | 刘鹏 | 一种爽滑且富有弹性的有机硅离型剂的制备方法 |
Citations (2)
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-
1987
- 1987-11-11 JP JP62283085A patent/JPH01126389A/ja active Pending
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