JPH01126676A - 教習用電子楽器 - Google Patents

教習用電子楽器

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JPH01126676A
JPH01126676A JP62284878A JP28487887A JPH01126676A JP H01126676 A JPH01126676 A JP H01126676A JP 62284878 A JP62284878 A JP 62284878A JP 28487887 A JP28487887 A JP 28487887A JP H01126676 A JPH01126676 A JP H01126676A
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JP
Japan
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performance
key
signal
circuit
correct
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JP62284878A
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Inventor
Junichi Mishima
順一 三島
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、@奏操作の正誤を判定し、その判定結果を
練習者に報知することのできる教習用電子楽器に関する
ものである。
[発明の概要] この発明は、上記のような教習用電子楽器において、判
定結果報知手段として複数の放音手段を設け、正操作時
と誤操作時とで楽音の発生位置又は広がり感を異ならせ
るべく該複数の放音手段を制御することにより判定結果
を容易且つ確実に認識可能としたものである [従来の技術] 従来、演奏操作の正誤を判定可能な電子楽器としては、
メモリから演奏データを順次に読出して自動的に演奏音
を発生させる一方、各演奏データの読出しのたびに該演
奏データと同一音高の鍵が押されたか判定し、この判定
結果が肯定的であれば自動演奏音の音量櫨自動的に増大
制御するようにしたものが知られている(例えば特公昭
flO−23352号公報参照)。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した従来技術によると、判定結果を視覚表示するの
ではなく音響的に報知するので、教習者が演奏操作に専
念しやすい利点がある反面、正押鍵のたびに音量が増大
することによって練習者がびっくりするなど心理的に圧
迫されるという問題があった。
このような心理的圧迫感を軽減するため、音量の増分を
少なく設定することも考えられるが、このようにすると
、練習者にとって正押鍵と誤押鍵の区別がつきにくいと
いう問題があ゛った。特に、自動演奏音の発生とほぼ同
時に押鍵したような場合には、その押鍵が正しい時と誤
っている時とで自動演奏音の振幅エンベロープが近似し
たものとなるため、聴感上正誤を判別するのが容易でな
かった。
[問題点を解決するための手段] この発明の目的は、練習者が心理的圧迫感を受けること
なく容易且つ確実に聴覚で演奏操作の正誤を判別できる
ようにすることにある。
この発明による教習用電子楽器は、演奏情報発生手段と
、演奏操作手段と、楽音信号発生手段と、複数の放音手
段と、判定手段と、制御手段とをそなえている。
演奏情報発生手段は、模範となる演奏情報を順次に発生
するもので、例えば演奏情報を記憶したメモリ及びこの
メモリから演奏情報を順次に読出す段山手段等により構
成されるが、教師によって操作される電子楽器等であっ
てもよい。
演奏操作手段は1例えばms等の演奏操作に従って演奏
操作情報を順次に発生するものである。
楽音信号発生手段は、演奏情報発生手段からの演奏情報
及び演奏操作手段からの演奏操作情報の少なくとも一方
のものに応答して楽音信号を発生するものである 複数の放音手段は、それぞれスピーカ等のサウンドシス
テムを含むもので、楽音信号発生手段からの楽音信号を
楽音として放音するためのものである。
判定手段は、演奏情報発生手段から演奏情報が゛発生さ
れるたびにその演奏情報と演奏操作手段からの演奏操作
情報とを比較して演奏操作の正誤を判定するものである
制御手段は、判定手段からの判定出力に基づいて正操作
時と誤操作時とで楽音の発生位置又は広がり感を異なら
せるべく複数の放音手段を制御するもので1例えば楽音
の発生位置を異ならせるべくサウンドシステムを切換え
たり、楽音の広がり感を異ならせるべくステレオ効果の
付与/非付与を切換えたりするようになっている。
[作 用] この発明の構成によれば、複数の放音手段を設け、演奏
操作が正しい時と誤っている時とで楽音の発生位置又は
広がり感を異ならせるようにしたので、練習者は、従来
のように心理的圧迫を受けることがなく、しかも聴覚に
よって容易且つ確実に演奏操作の正誤を判別可能となる
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例による電子楽器の回路構
成を示すもので、この実施例では、演奏操作の正誤を判
定すると共にその判定結果に応じて楽音発生位置を異な
らせるべくサウンドシステムを切換えるようになってい
る。
回       第1図 第1図において、10は演奏情報記憶用のランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)であり、これには、図示しな
い記録媒体1例えば磁気テープ又は磁気カード(これら
は必要に応じて譜面の下部や裏面等に貼着しておくこと
ができる)からコード化された演奏情報が周知の方法で
書込まれている。なお、RAMl0に代えて所要の演奏
情報を記憶したROM (リード・オンリイ・メモリ)
を用いてもよいし、またRAMl0には通信回線を介し
て送られてくる演奏情報を書込むようにしてもよいし、
さらにはRAMl0から読み出された演奏情報を通信回
線を介して供給するようにしてもよい。
RAMl0には、第2図に示すようなフォーマットで模
範となる演奏情報が書込まれる。すなわち、所望の演奏
曲における各音符又は休符毎に1組の音高データFD及
び符長データLDにより演奏情報が作成され、このよう
にして作成された演奏情報(音高・符長データ)が演奏
順に書込まれる。そして、このような演奏情報配列の末
尾には、演奏終了を表わすエンドデータENDが書込ま
れる。
各データは8ビツトのデータであり、そのうちの上位2
ビツトがマークピットMKとなっている。各音高データ
FDは、マークピットMKが「01」であり、残りの6
ビツトがKC,〜K Cn等のキーコードにより音高を
表わす、ただし、休符についてはキーコードが全ビット
“O”とされる、また、各符長データは、マークピット
が「10」であり、残りの6ビツトがLNG、〜L N
 G n等の符長コードにより音符又は休符の長さを表
わす、なお、エンドデータENDは。
8ビット全部が“l”とされる。
RAMl0からのデータ読出しは、自己復帰型押ボタン
スイッチからなるスタート指令スイッチ12のオン操作
に応じて開始される。すなわち、スイッチ12をオンす
ると、システムクロック信号φに同期して微分回路14
がスイッチ12のオン信号を立上り微分して微分出力パ
ルスDPを発生する。
この微分出力パルスDPは、初期状態でセットされてい
るストップ制御用のR−Sフリップフロップ1Bをリセ
ットさせる一方、ORゲート18を介してアドレスカウ
ンタ20をm−リセットさせる。そして、カウンタ20
は、このリセットの後、フリップフロップ1Bの出力Q
=“O”に応じてリセット解除される。また、フリップ
フロップ1Bの出力Q=“l”は、オートリズム装置(
図示せず)にリズムスタート信号RHYとして供給され
る。なお、微分出力パルスDPはスタート信号5TRT
として正誤判定回路34に供給される。
微分回路14からの微分出力パルスDPは、ORゲート
22を介して歩道制御用のR−Sフリップフロップ24
をセットさせる。このため、フリップフロップ24の出
力Q=“1”に応じてANDゲート26が導通し、アド
レスカウンタ20にクロック信号φを供給する。従って
、カウンタ20の計数出力に応qてRA M 10から
最初の音符に対応した音高データ及び符長データが順次
に読出される。
RAMl0から読出された8ビツトの音高データは、上
位2ビツト(マークピット)が音高マーク検出回路28
に、下位6ビツト(キーコード)がラッチ回路30にそ
れぞれ供給される。
検出回路28は、音高マーク「01」を検出すると、出
力パルスMPを発生し、この出力パルスMPに応じてラ
ッチ回路30が最初のキーコードKC,をラッチする。
ラッチ回路30にラッチされたキーコードは、自動演奏
用キーコードデータKC(A)として楽音信号発生回路
32に供給される一方、正誤判定回路34に供給される
検出回路28からの出力パルスMPは、ANDゲート3
8の一方の入力端に供給される。ORゲー)40は、休
符読出時に出力パルスMPの送出を禁止するために設け
られたもので、RAMl0からの読出出力の下位6ビツ
トを入力として受取り、出力をANDゲート38の他方
の入力端に供給する。
このため、最初の音高データのキーコードが全ビット“
O”でない(休符でない)ならば、検出回路28からの
出力パルスMPがANDゲート38を介してワンショッ
ト回路42をトリガする。従って、ワンショット回路4
2からは、所定幅Woのパルスが送出され、このパルス
はキーオン信号KON (A)として正誤判定回路34
に供給される。
次に、RAMl0から読出された最初の符長データは、
上位2ビツト(マークピット)が符長マーク検出回路4
4に、下位6ビツト(符長コード)がラッチ回路4Bに
それぞれ供給される。
検出回路44は、符長マーク「10」を検出すると、出
力パルスLPを発生し、この出力パルスLPに応じてラ
ッチ回路48が最初の符長コードLNG+ をラッチす
る。そして、このラッチされた符長コードは、比較回路
48に一方の比較入力Aとして供給される。
また、検出回路44からの出力パルスLPは、フリップ
フロップ24及び符長カウンタ50をリセットさせる。
そして、フリップフロップ24のリセットによりAND
ゲート2Bが非導通となり、クロック信号φのアドレス
カウンタ20への供給を阻止する。従って、このとき、
アドレスカウンタ20は一時的に計数動作を停止し、R
AMl0からのデータ読出しも一時的に停止される。
符長カウンタ50は、検出回路44からの出力パルスL
Pによってリセットされた後、前述のオートリズム装置
に付属したテンポクロック発生器52からのテンポクロ
ック信号TCLを計数する。カウンタ50の計数出力は
、比較回路48に他方の比較入力Bとして供給される。
比較回路4日は、比較入力A及びBを比較して両者が一
致すると(符長の終りに対応するタイミングになると)
、一致信号EQを発生する。この−致信号EQは、微分
回路54によりクロック信号φに同期して立上り微分さ
れ、その微分出力パルスQPはORゲート22を介して
フリップフロップ24をセットさせる。また、微分出力
パルスQPは、キーオフ信号KOF (a)として正誤
判定回路34に供給される。
フリップフロップ24がセットされると、アドレスカウ
ンタ20には再びANDゲート2Bを介してクロック信
号φが供給され、RAMl0からは、2番目の音符に対
応する音高データ及び符長データが順次に読出される。
ところで、RAMl0からの最初の符長データは、減算
回路56を介してラッチ回路58に供給され、検出回路
44からの出力パルスLPに応じてラッチされる。減算
回路5Bは、符長データの示す符長LNGから所定値K
を差引くためのもので、所定値にはスタッカート奏法に
よる演奏の際にキーオフタイミングの正誤判定を可能に
するように予め定められている。
ラッチ回路58でラッチされた符長データは、比較回路
60に一方の比較入力Aとして供給される。
また、比較回路80の他方の比較入力Bとしては、符長
カウンタ50の計数出力が供給される。
比較回路80は、比較入力A及びBを比較して一致する
と(符長の終りより所定値に相当の時間だけ先行したタ
イミングになると)、出力信号“1″を発生する。この
出力信号は、微分回路62により立上り微分され、その
微分出力パルスはワンショット回路B4をトリガする。
このため、ワンショット回路84から1±所定幅WFの
パルスが発生され、このパルスはキーオフ信号KOF 
(A)として正誤判定回路34に供給される。ここで、
所定幅WFは、−例として所定値Kに対応したものとす
るが、これより若干長く又は短くてもよい、また、所定
値K及び所定幅WFは、練習者等が任意にマニアル設定
できるようにしてもよい。
キーオフ信号KOF (A)は、前述したキーオフ信号
KOF (a)に比べて所定値に相当の時間だけ早く“
1”に立上るもので、正誤判定回路34では、スタッカ
ート演奏時においてキーオフタイミングの正誤を判定す
るのに棲用される。
上記のようにしてRAMl0から2番目の音符に対応す
る音高データ及び符長データが順次に読出されると、最
初の音符について上述したと同様の動作が読出しに係る
音高・符長データについて行なわれる。すなわち・、2
番目の音符に対応する音高データに基づいてキーコード
データKC(A)及びキーオン信号KON (A)が発
生される。また、2番目の音符に対応する符長データに
基づいてキーオフ信号KOF(A)及びKOF (a)
が順次に発生されると共に次のデータ読出タイミングが
決定される。そして、このようなデータ読出動作は、最
後の音符に対応する音高・符長データまで同様にして行
なわれる。
最後の音符に対応する符長データの読出しが終り、微分
回路54からの微分出力パルスQPによりフリップフロ
ップ24がセットされると、アドレスカウンタ20には
ANDゲート28を介してクロック信号φが供給される
。このため、RAMl0からは、エンドデータENDが
読出され、終り検出回路86に供給される。
終り検出回路6Bは、エンドデータENDを検出すると
、出力パルスEPを発生し、この出力パルスEPに応じ
てフリップフロ2ツブ1Bがセットされる。そして、フ
リップフロップIBの出力Q=“l”によりアドレスカ
ウンタ20がリセットされ、RAMl0からの一連の情
報読出しが終了する。
鍵盤68は、練習者が演奏操作を行なうためのものであ
る。鍵盤88には、各鍵に対応して表示素子を設け、こ
れらの表示素子をラッチ回路30からのキーコードデー
タKC(A)に応じて選択的に点灯制御することにより
押すべき鍵を指示させるようにしてもよい。
押鍵検出回路70は、#IIIHの多数の鍵を順次に且
つ反復的に走査することにより押された鍵を検知するも
ので、押された鍵に対応するキーコードデータKC(M
)をその鍵が押されている間楽音信号発生回路32及び
正誤判定回路34に供給する。
ORゲート72は、キーコードデータKC(M)を入力
とするもので、その出力は押鍵に伴って“l”となり、
aSaに伴って“O”となる、立上り微分回路74は、
ORゲート72の出力を立上り微分するもので、その微
分出力パルスはキーオン信号KON(M)として正誤判
定回路34に供給される。また、立下り微分回路7Bは
、ORゲート72の出力を立下り微分するもので、その
微分出力パルスはキーオフ信号KOF(M)として正誤
判定回路34に供給される。
楽音信号発生回路32は、キーコードデータKC(A)
及びKC(M)にそれぞれ対応した楽音信号を発生可能
なもので、出力楽音信号TSとしては、KC(A)又は
KC(M)の一方のみ供給されたときはその供給データ
に対応する楽音信号が送出され、KC(A)及びKC(
M)が共に供給されたときは各々のデータに対応する楽
音信号を混合した信号が送出されるようになっている。
ゲート回路80R及び80Lは、いずれも楽音信号TS
を入力とするもので、正誤判定回路34からの判定出力
Doに応じていずれか一方が導通すべく制御される。す
なわち、判定出力DOが“l”のときは、判定出力DO
に応じてゲート回路80Rが導通するので、楽音信号T
Sは、ゲート回路80Rから出力アンプ82Rを介して
右スピーカ84Hに供給され、音響に変換される。また
、判定出力DOが“O”のときは、判定出力DOを入力
とするインバータ78の出力に応じてゲート回路80L
が導通するので、楽音信号TSは、ゲート回路80Lか
ら出力アンプ82Lを介して左スピーカ84Lに供給さ
れ、音響に変換される。
正誤 足回 (第3 第3図は、正誤判定回路34の一構成例を示すもので、
この例では、鍵操作の正誤を、(1)キーオンタイミン
グの一致/不一致、(2)キーオン持続時間(符長に対
応)の一致/不一致、(3)音高の一致/不一致、(0
上記(1)及び(3)の組合せ、(5)上記(1)、(
2)及び(3)の組合せの5つの観点から判定可能であ
り、これら5つの判定モードのうち任意のものを選択可
能である。
ANDゲート90は、キーオン信号KON (A)及び
KON(M)を入力とするもので、KON(A)のパル
ス幅WOに相当す一所定時間内にKON(M)が発生さ
れたときは、キーオンタイミングが一致したものとして
出力パルスを送出する。そして、この出力パルスは、判
定モード選択スイッチSAの接点L+及びL2に供給9
れると共に、ANDゲート92に供給される。
比較回路94は、比較入力A及びBとしてキーコードデ
ータKC(A)及びKC(M)をそれぞれ受取るもので
、比較入力A及びBが等しいときは音高が一致したもの
として出力信号“1”を送出する。そして、その出力信
号は、微分回路9Bにより立上り微分され、その微分出
力パルスPPがスイッチSAの接点L3及びANDゲー
ト92に供給される。そして、ANDゲート82の出力
信号は、スイッチSAの接点L4及びL5に供給される
判定モード選択スイッチSRは、上記スイッチSAの接
点L1〜L5の切換えに連動して切換えられる接点Ll
 −L5 を有するもので、このスイッチSHの接点L
ItL’3及びL4にはキーオフ信号KOF (a)が
供給される。
スタッカート選択スイッチSCは、スタッカート奏法で
練習したいときに接点aから接点すに切換えられるもの
で、接点aにはキーオフ信号KOF (a)及びKOF
(M)を入力とするORゲート97の出力が、接点すに
はスタッカート許容回路98の出力信号S6がそれぞれ
供給される。そして、スイッチSCの可動接点出力は、
スイッチSBの接点L2及びL5に供給される。
スタッカート許容回路98において、ORゲート100
は、キーコードデータKC(A)に応じて第4図に示す
ように出力信号S1を送出する。
また、インバータ102は、キーオフ信号KOF(A)
を反転して第4図に示すよう°に所定幅WFに相当する
期間“0”レベルをとる出力信号S2を送出する。
ANDゲート104は、上記出力信号S1及びS?を入
力とすると共にキーオフ信号KOF(M)からなる信号
S3を入力とするもので。
第4図に示すように信号S3がPIのようにWF相当期
間外のキーオフパルスを含んでいればそのキーオフパル
スを含む出力信号S4を送出し、信号S3がP2のよう
にWF相当期間内のキーオフパルスを含んでいればその
キーオフパルスの送出を阻止する。
ORゲート10Bは、ANDゲート104の出力信号と
、キーオフ信号KOF(a)”からなる信号S5とを入
力とするもので、第4図に示すように出力信号S6を送
出する。すなわち、出力信号S6は、Plのようなキー
オフパルスを含むがP2のようなキーオフパルスを含ま
ない形で発生される。このように、出力信号S6にP2
のようなキーオフパルスを含ませないようにしたのは、
W「相当の期間内でのキーオフを正しいものと扱うこと
によりスタッカート練習を可能とするためである。
スイッチSAの可動接点出力は、R−Sフリップフロッ
プ10日にセット入力Sとして供給される。また、スイ
ッチSBの可動接点出力及びスタート信号S 、T R
Tは、ORゲート110を介してフリップフロップ10
8にリセット入力Rとして供給される。
一フリップフロップ108の出力Qは1判定出力Doと
して取出され、第1図のゲート回路80R及び80Lを
制御するのに用いられる。
次に、スイッチSCを接点aにセットした場合における
各判定モード毎の動作を説明する。ここで、5つの判定
モードは、スイッチSA及びSBでの接点Ll−L5の
選択にそれぞれ対応して選択されるので、例えば第1判
定モード(Ll)のように各判定モード毎にその選択を
可能にする接点をかっこ内に付記して示すものとする。
第1判定モード(Ll)・・・このモードでは、キーオ
ンタイミングの一致/不一致の判定が可能である。すな
わち、フリップフロップ10日がスタート信号5TRT
に応じてリセットされた後、ANDゲート80にはキー
オン信号KON (A)が供給されるが、この信号KO
N (A)のパルス幅WOに相当する期間内に鍵盤88
での押鍵に基づいてキーオン信号KON(M)が発生さ
れると、ANDゲー)90が出力信号“1”を発生して
フリップフロップ108をセットさせる。このため、判
定出力Doは“0”から“l”に変化する。
キーコードデータKC(A)に基づく楽音信号TSはキ
ーオン信号KON (A)の立上りに同期して発生開始
となるので、キーオン信号KON(M)がキーオン信号
KON (A)の立上りにほぼ同期して発生されると、
自動演奏音及び押鍵音が右スピーカ84Rから同時に発
生される。また、キーオン信号KON(M)がキーオン
信号KON(A)の立上りより若干遅れて発生されると
、自動演奏音が左スピーカ84Lから右スピーカ84R
に切換わると同時に押鍵音が右スピーカ84Rから発生
される。いずれにしても、練習者は、自動演奏音及び押
鍵音が右スピーカ音として発生されるのを聴くことでキ
ーオンタイミングが正しかったことを知ることができる
。この後、自動演奏音の符長が終るタイミングになると
、キーオフ信号KOF (a)に応じてフリップフロッ
プ108−かリセットされる。このとき鍵盤68で押鍵
中であれば、押鍵音は左スピーカ84Lから発生される
ようになる。なお、キーオン信号KONCM)の発生が
遅すぎてANDゲート90がWO,相当の期間経過後に
出力信号“l”を発生したときは、フリップフロップ1
08はリセットのままであるから自動演奏音及び押鍵音
は左スピーカ74Lから発生され続ける。
第2の判定モード(L2)・・・このモードでは、キー
オン持続時間の一致/不一致の判定が可能である。この
場合、キーオンタイミングの一致/不一致の判定は第1
の判定モードで述べたと同様にして行なわれる。そして
、キーオフ信号KOF(a)の発生より煎にII盤88
での離鍵に基づいてキーオフ信号KOF(M)が発生さ
れると、この信号KOF(M)に応じてフリップフロッ
プ108がリセットされる。このため、キーオンタイミ
ング一致で右スピーカ84Rから自動演奏音及び押鍵音
が発生されていたのであれば、これらの音は左スピーカ
84Lから発生されるようになる。
従って、練習者はキーオフタイミングが早過ぎたことを
知ることができる。なお、キーオフ信号KOF (a)
の発生時又はそれ以降にキーオフ信号KOF(M)が発
生されたときは、KOF(&)に応じてフリップフロッ
プ108がリセットされ、左スピーカ84Lが有効とな
る。
第3の判定モード(L3)・・・このモードでは。
音高の一致/不一致の判定が可能−である、すなわち、
フリップフロップ108がスタート信号5TRTに応じ
てリセットされた後、比較回路94にキーコードデータ
KC(A)が供給されている間に鍵9188での押鍵に
基づいてKC(A)と同一音高のキーコードデータKC
(M)が発生されると、フリップフロップ108が微分
出力パルスPPに応じてセットされる。このため、KC
(A)とKC(M)とが同時に発生開始されたときは右
スピーカ84Rから自動演奏音及び押鍵音が同時に発生
され、KC(A)の発生開始よりKC(M)の発生開始
が若干遅れたときは自動演奏音が左スピーカ84Lから
右スピーカB4Hに切換わると同時に右スピーカ84R
から押鍵音が発生される。いずれにしても、練習者は、
自動演奏音及び押鍵音を右スピーカ音として聴くことで
押鍵音高が正しかったことを知ることができる。この後
、自動演奏音の符長が終るタイミングになると、キーオ
フ信号KOF (a)に応じてフリッププロップ108
がリセットされ、左スピーカ84Lが有効となる。
第4の判定モード(L4 )・・・このモードでは、キ
ーオンタイミング及び音高に関して一致/不−致の判定
が可能である。すなわち、フリップフロップ108は、
キーオンタイミング一致で且つ音高一致となったときA
NDゲート92の出力“1″に応じてセットされ、この
結果として右スピーカ84Rが有効となる。従って、自
動演奏音及び押鍵音が右スピーカ音として発生されたと
きはキーオンタイミング及び音高のいずれについても正
解となる。その他の動作は第1及び第3の判定モードに
ついて前述したと同様である。
第5の判定モード(L5)・・・このモードでは、キー
オンタイミング、キーオン持続時間及び音高に関して一
致/不一致の判定が可能である。すなわち、フリップフ
ロップ1.08は、第4の判定モードの場合と同様にし
てキーオンタイミング一致で且つ音高一致となったとき
セットされ、この後キーオフ信号KOF (a)の発生
時より前にキーオフ信号KOF(M)が発生されると、
このKOF(M)に応じてリセットされる。従って、自
動演奏音及び押鍵音が右スピーカ84Rから発生された
状悪で自動演奏音が左スピーカ84Lに切換わらなけれ
ばキーオンタイミング、キーオン持続時間及び音高のい
ずれについても正解であったことになる。その他の動作
は、第1、第2及び第3の判定モードについて前述した
と同様である。
上記したのは、スイッチSCを接点aにセットした場合
の動作であるが、第2及び第5の判定モードについては
キーオフ信号KOF (a)の発生時点よりわずか前に
キーオフ信号KOF(M)が発生されても不正解とされ
てしまうのでスタッカート奏法の練習には不都合である
。そこで、スタッカート奏法で練習するときは、スイッ
チSCを接点すにセットする。このようにすると、本来
の音符長が終るタイミングより若干早く離鍵しても第4
図で述べたように判定出力DOが“0”とならないので
正解として扱われ、WF相当の期間に入らないように相
当に早く離鍵したときだけ不正解と扱われるようになる
の       第5 第5図は、この発明の他の実施例を示すもので、第1図
におけると同様の部分には同様の符号を付して詳細な説
明を省略する。
この実施例の特徴とするところは、演奏操作の正誤判定
結果に基づいて楽音の広がり感を異ならせるべくステレ
オ効果の付与/非付与(モノラル)を切換えるようにし
たことである。
楽音信号TSは、BBD (パケット・ブリゲート・デ
バイス)等を含むそれ自体公知の遅延時間変調回路12
0により変調効果を付与されてゲート回路122 Lに
供給される一方、位相反転回路124を介してゲート回
路122Rに供給される。
判定出力Doは、ゲート回路122R及び122 Lに
制御入力として供給され、DO=“l”になるとゲート
回路122R及び122 Lが導通する。
ゲート回路122Rが導通すると、位相反転回路124
からの楽音信号が混合器126Hに供給され、楽音信号
TSと混合される。そして、混合された楽音信号は、出
力アンプ82Rを介して右スピーカ84Hに供給され、
音響に変換される。
また、ゲート回路122Lが導通すると、遅延時間変調
回路120からの楽音信号が混合器126Lに供給され
、楽音信号TSと混合される。そして、混合された楽音
信号は、出力アンプ82Lを介して左スピーカ84Lに
供給され、音響に変換される。
従って、DO=“1”のときは、スピーカ84R及び8
4Lから発生される楽音がステレオ効果を奏する。
一方、DO=“0”のときは、ゲート回路122R及び
122Lが非導通となり、スピーカ84R及び84Lに
はいずれも楽音信号TSのみが供給される。従って、ス
ピーカ84R及び84Lからは、モノラルな楽音が発生
される。
練習者は1発生される楽音がステレオ効果を伴うか否か
により演奏操作の正誤を判別することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、複数の放音手段から
の楽音の発生位置又は広がり感を聴覚を通じて認識する
だけで演奏操作の正誤を容易且つ確実に判別可能であり
、心理的な圧迫感を伴わずに効率的に演奏練習を行なえ
るという優れた効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による電子楽器の回路構
成を示す回路図。 第2図は、演奏データの記憶フォーマットを示す図、 第3図は、正誤判定回路の一例を示す回路図、第4図は
、スタッカート許容回路の動作を説明するための信号波
形図、 第5図は、この発明の他の実施例を示す回路図である。 lO・・・演奏情報記憶用のRAM、32・・・楽音信
号発生回路、34・・・正誤判定回路、68・・・@盤
、80R980L 、 122 R、122L・・・ゲ
ート回路、84R、84L・・・スピーカ、120・・
・遅延時間変調回路、124・・・位相反転回路、12
8 R、128L・・・混合器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)模範となる演奏情報を順次に発生する演奏情報発
    生手段と、 (b)演奏操作に従って演奏操作情報を順次に発生する
    演奏操作手段と、 (c)前記演奏情報発生手段からの演奏情報及び前記演
    奏操作手段からの演奏操作情報の少なくとも一方のもの
    に応答して楽音信号を発生する楽音信号発生手段と、 (d)この楽音信号発生手段からの楽音信号を楽音とし
    て放音するための複数の放音手段と、 (e)前記演奏情報発生手段から演奏情報が発生される
    たびにその演奏情報と前記演奏操作手段からの演奏操作
    情報とを比較して演奏操作の正誤を判定する判定手段と
    、 (f)この判定手段からの判定出力に基づいて正操作時
    と誤操作時とで楽音の発生位置又は広がり感を異ならせ
    るべく前記複数の放音手段を制御する制御手段と をそなえた教習用電子楽器。
JP62284878A 1987-11-11 1987-11-11 教習用電子楽器 Pending JPH01126676A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003099049A (ja) * 2001-09-26 2003-04-04 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子楽器
JP2008253440A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Yudo:Kk 音楽再生制御システム、音楽演奏プログラム、および演奏データの同期再生方法

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659278A (en) * 1979-10-19 1981-05-22 Casio Computer Co Ltd Electronic musical instrument

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