JPH01126862A - 非常電話システムの発呼位置検出方式 - Google Patents
非常電話システムの発呼位置検出方式Info
- Publication number
- JPH01126862A JPH01126862A JP28636587A JP28636587A JPH01126862A JP H01126862 A JPH01126862 A JP H01126862A JP 28636587 A JP28636587 A JP 28636587A JP 28636587 A JP28636587 A JP 28636587A JP H01126862 A JPH01126862 A JP H01126862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency telephone
- call
- circuit
- emergency
- common line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高速道路などに沿って構築される非常電話シ
ステムに関するものである。
ステムに関するものである。
(従来の技術)
高速道路などでは、沿道に多数の非常電話機をほぼ等間
隔で設置すると共にこれらを適宜数ずつ群分けし、各群
内の非常電話機を共通の通話回線で交換装置に接続する
非常電話システムが構築されている。事故発生時などに
、最寄りの非常電話機から発生位置や状況などに関する
通報が交換装置を介して受付台に行われる。
隔で設置すると共にこれらを適宜数ずつ群分けし、各群
内の非常電話機を共通の通話回線で交換装置に接続する
非常電話システムが構築されている。事故発生時などに
、最寄りの非常電話機から発生位置や状況などに関する
通報が交換装置を介して受付台に行われる。
このような非常電話システムでは、非常電話機からの事
故発生位置の通知が的確に行われるとは限らないので、
発呼と同時にどの非常電話機からの発呼であるかを受付
台側で識別する発呼位置検出機能が付加されている。
故発生位置の通知が的確に行われるとは限らないので、
発呼と同時にどの非常電話機からの発呼であるかを受付
台側で識別する発呼位置検出機能が付加されている。
すなわち、第3図に示すように、ある群に属するn個の
非常電話機30−1.30−2・・・3Q−nが共通の
通話回線41と42を介して交換装置20内の交換回路
21に接続されると共に、各非常電話機内のトーン送出
回路33が共通のトーン送出用回線43と44を介して
交換装置2゜内のトーン受信・識別回路25に接続され
る。非常電話機30−1のフッタスイッチH3の閉成に
よって交換装置との間で直流ループが形成されると、リ
レーRLが動作して接点rl、とr1□が閉じられる。
非常電話機30−1.30−2・・・3Q−nが共通の
通話回線41と42を介して交換装置20内の交換回路
21に接続されると共に、各非常電話機内のトーン送出
回路33が共通のトーン送出用回線43と44を介して
交換装置2゜内のトーン受信・識別回路25に接続され
る。非常電話機30−1のフッタスイッチH3の閉成に
よって交換装置との間で直流ループが形成されると、リ
レーRLが動作して接点rl、とr1□が閉じられる。
これに伴い通話回路31を経由する通話が可能になると
同時にトーン送出回路33からトーンが自動送出され交
換装置20内のトーン受信・識別回路25に受信され識
別される。各非常電話機内のトーン送出回路は、非常電
話機ごとに異なる周波数のトーンを送出する。従って、
交換装置20内のトーン受信・識別回825は、非常電
話機から受信したトーンの周波数を識別することにより
、どの非常電話機からの発呼であるかを識別し、これを
受付台10に通知する。
同時にトーン送出回路33からトーンが自動送出され交
換装置20内のトーン受信・識別回路25に受信され識
別される。各非常電話機内のトーン送出回路は、非常電
話機ごとに異なる周波数のトーンを送出する。従って、
交換装置20内のトーン受信・識別回825は、非常電
話機から受信したトーンの周波数を識別することにより
、どの非常電話機からの発呼であるかを識別し、これを
受付台10に通知する。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の非常電話システムでは、非常電話機側にトー
ン送出回路を設置しているのでこれに対する給電が必要
になる。これを通話回路と同様に交換装置からの直流給
電によって実現しようとすれば、交換装置からの距離に
よって各非常電話機の給電レベルが変動しトーンの周波
数安定度が問題になる。この給電を商用の交流電源から
行おうとすれば、レギュレータの付加が必要になりコス
トがかさむという問題がある。
ン送出回路を設置しているのでこれに対する給電が必要
になる。これを通話回路と同様に交換装置からの直流給
電によって実現しようとすれば、交換装置からの距離に
よって各非常電話機の給電レベルが変動しトーンの周波
数安定度が問題になる。この給電を商用の交流電源から
行おうとすれば、レギュレータの付加が必要になりコス
トがかさむという問題がある。
また、非常電話機は屋外に設置されるため直射日光や風
雨などの厳しい環境のもとで送出トーンの周波数安定化
を図ることが必要になり、トーン送出回路の部品点数も
多くなり不経済になるという問題もある。
雨などの厳しい環境のもとで送出トーンの周波数安定化
を図ることが必要になり、トーン送出回路の部品点数も
多くなり不経済になるという問題もある。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係わる非常電話システムの発呼位置検出方式は
、非常電話機のそれぞれに非常電話機に固有の通過帯域
を有する帯域通過濾波回路とこの非常電話機からの発呼
時に交換装置に連なる共通の回線を上記帯域通過濾波回
路を通して折り返す手段とを備え、交換装置に非常電話
機のいずれかからの発呼を検出すると各非常電話機に連
なる共通の回線上に広帯域の信号を送出し、この共通の
回線上を折り返されてきた信号の周波数成分から発呼中
の非常電話機を識別する手段を備えることにより、非常
電話機へのトーン送出回路の設置を不要とするように構
成されている。
、非常電話機のそれぞれに非常電話機に固有の通過帯域
を有する帯域通過濾波回路とこの非常電話機からの発呼
時に交換装置に連なる共通の回線を上記帯域通過濾波回
路を通して折り返す手段とを備え、交換装置に非常電話
機のいずれかからの発呼を検出すると各非常電話機に連
なる共通の回線上に広帯域の信号を送出し、この共通の
回線上を折り返されてきた信号の周波数成分から発呼中
の非常電話機を識別する手段を備えることにより、非常
電話機へのトーン送出回路の設置を不要とするように構
成されている。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例に係わる発呼位置検出方式を
適用する非常電話システムの構成を示すブロック図であ
り、10は受付台、20は交換装置、30−1.30−
2・・・・30−nは非常電話機、41.42は共通の
通話回線、43.44は共通のトーン送出用回線である
。
適用する非常電話システムの構成を示すブロック図であ
り、10は受付台、20は交換装置、30−1.30−
2・・・・30−nは非常電話機、41.42は共通の
通話回線、43.44は共通のトーン送出用回線である
。
共通の通話回線41.42に分岐接続される非常電話機
の個数は同時通話の発生確率などを考慮して例えば8台
などの適宜な台数に制限される。
の個数は同時通話の発生確率などを考慮して例えば8台
などの適宜な台数に制限される。
高速道路のインターチェンジなどに設置される交換装置
20には、交換回路21に加えてトーン送出回路22と
、トーン受信回路23と、出力制御回路24とが設置さ
れている。
20には、交換回路21に加えてトーン送出回路22と
、トーン受信回路23と、出力制御回路24とが設置さ
れている。
一方、非常電話機30−1〜30−nのそれぞれには、
非常電話機30−1で代表して示すように、通話回路3
1、送受話器T、R、フックスイッチH3及び自己保持
用リレーRLとその接点r1、に加えて、帯域通過濾波
回路32と、発呼時のリレーRL/’の動作によって閉
じられることによりトーン送出用回線43.44を帯域
通過濾波回路32を通して折り返す接点r12.rl、
、とを備えている。各非常電話機内に設置される帯域通
過濾波Ii2?路32の通過帯域は、非常電話機ごとに
異なる固有の値に設定されている。
非常電話機30−1で代表して示すように、通話回路3
1、送受話器T、R、フックスイッチH3及び自己保持
用リレーRLとその接点r1、に加えて、帯域通過濾波
回路32と、発呼時のリレーRL/’の動作によって閉
じられることによりトーン送出用回線43.44を帯域
通過濾波回路32を通して折り返す接点r12.rl、
、とを備えている。各非常電話機内に設置される帯域通
過濾波Ii2?路32の通過帯域は、非常電話機ごとに
異なる固有の値に設定されている。
第2図の波形図に示すように、非常電話機3〇−1の送
受話器T、RがオフフックされてフックスイッチH3が
約100ms間にわたって閉じられると、交換装置20
の交換回路21−通話回線41−フックスイッチH3を
経て回線保持リレーRLに電流が流れ、このリレーRL
が動作する。
受話器T、RがオフフックされてフックスイッチH3が
約100ms間にわたって閉じられると、交換装置20
の交換回路21−通話回線41−フックスイッチH3を
経て回線保持リレーRLに電流が流れ、このリレーRL
が動作する。
これに伴いリレーRL−通話回路3I−通話回線42−
交換回路21を連ねる直流ループが形成される。交換装
置20の交換回路21は、この直流ループの形成から非
常電話機の発呼を検出するとトーン送出回路22を起動
し、トーン送出用回線43上に所定期間にわたるトーン
の送出を行わせる。このトーンは、各非常電話機内に設
置される帯域通過濾波回路の固有の通過帯域の全てを含
む広帯域の信号から成っている。
交換回路21を連ねる直流ループが形成される。交換装
置20の交換回路21は、この直流ループの形成から非
常電話機の発呼を検出するとトーン送出回路22を起動
し、トーン送出用回線43上に所定期間にわたるトーン
の送出を行わせる。このトーンは、各非常電話機内に設
置される帯域通過濾波回路の固有の通過帯域の全てを含
む広帯域の信号から成っている。
一方、発呼中の非常電話機30−1では、自己保持リレ
ーRLがその動作に伴う接点rl、の閉成によってフッ
クスイッチH3の復帰後も動作状態を保持する共に、接
点r1□、r13の閉成にに伴いトーン送出用回線42
と43が帯域通過濾波回路32を通して折り返される。
ーRLがその動作に伴う接点rl、の閉成によってフッ
クスイッチH3の復帰後も動作状態を保持する共に、接
点r1□、r13の閉成にに伴いトーン送出用回線42
と43が帯域通過濾波回路32を通して折り返される。
従って、交換装置20のトーン送出回路22からトーン
送出用回線43上に送出された広帯域のトーンは、非常
電話機30−1内の接点r1□を経て帯域通過濾波回路
32で濾波されることによりこの非常電話機に固有の周
波数成分の信号となり、接点r13とトーン送出用回線
44を経て交換装置20のトーン受信回路23に受信さ
れる。
送出用回線43上に送出された広帯域のトーンは、非常
電話機30−1内の接点r1□を経て帯域通過濾波回路
32で濾波されることによりこの非常電話機に固有の周
波数成分の信号となり、接点r13とトーン送出用回線
44を経て交換装置20のトーン受信回路23に受信さ
れる。
トーン受信回路23は、受信したトーンの周波数成分か
ら発呼中の非常電話機の発呼位置を解析し、対応の非常
電話機番号を出力制御回路24に送出する。出力制御回
路24は、トーン受信回路23から受けた非常電話機番
号を発呼位置情報に変換し、これを受付台10に送出す
る。この受付台10は、遠隔の受付台と通信するための
無線装置で置き換えられる場合もある。
ら発呼中の非常電話機の発呼位置を解析し、対応の非常
電話機番号を出力制御回路24に送出する。出力制御回
路24は、トーン受信回路23から受けた非常電話機番
号を発呼位置情報に変換し、これを受付台10に送出す
る。この受付台10は、遠隔の受付台と通信するための
無線装置で置き換えられる場合もある。
以上、通話回線とトーン送出用回線とを分離して個別に
設置する構成を例示したが、高周波のトーンを使用する
ことなどにより両回線を共通にすることもできる。
設置する構成を例示したが、高周波のトーンを使用する
ことなどにより両回線を共通にすることもできる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明に係わる非常電話シ
ステムの発呼位置検出方式は、非常電話機側には固有の
通過帯域を有する帯域通過濾波回路と発呼時にこの帯域
通過濾波回路を通して共通の回線を折り返す手段を備え
、交換装置側には非常電話機の発呼検出時に共通の回線
上に広帯域のトーンを出力し折り返されてきたトーンの
周波数成分から発呼中の非常電話機を識別する手段を備
える構成であるから、非常電話機側に給電や多数の部品
を必要とするトーン送出回路を設置する必要がなくなり
、システム全体を安価に構成できる′ という効果が
奏される。
ステムの発呼位置検出方式は、非常電話機側には固有の
通過帯域を有する帯域通過濾波回路と発呼時にこの帯域
通過濾波回路を通して共通の回線を折り返す手段を備え
、交換装置側には非常電話機の発呼検出時に共通の回線
上に広帯域のトーンを出力し折り返されてきたトーンの
周波数成分から発呼中の非常電話機を識別する手段を備
える構成であるから、非常電話機側に給電や多数の部品
を必要とするトーン送出回路を設置する必要がなくなり
、システム全体を安価に構成できる′ という効果が
奏される。
第1図は本発明の一実施例に係わる発呼位置検出方式を
適用する非常電話システムの構成を示すブロック図、第
2図は第1図のシステムの動作を説明するための波形図
、第3図は従来の発呼位置検出方式が適用される非常電
話システムの構成を示すブロック図である。 10・・・受付台、20・・・交換装置、21・・・交
換回路、22・・・トーン送出回路、23・・・トーン
受信回路、24・・・出力制御回路、30−1〜30−
n・・・非常電話機、31・・・通話回路、32・・・
帯域通過濾波回路、RL・・・自己保持用リレー、rl
、〜r13 ・・・自己保持リレーRLの接点、41.
42・・・共通の通話回線、43.44・・・共通のト
ーン送出用回線。 特許出願人 日本電気エンジニアリング株式会社代 理
人 弁理士 櫻井俊彦
適用する非常電話システムの構成を示すブロック図、第
2図は第1図のシステムの動作を説明するための波形図
、第3図は従来の発呼位置検出方式が適用される非常電
話システムの構成を示すブロック図である。 10・・・受付台、20・・・交換装置、21・・・交
換回路、22・・・トーン送出回路、23・・・トーン
受信回路、24・・・出力制御回路、30−1〜30−
n・・・非常電話機、31・・・通話回路、32・・・
帯域通過濾波回路、RL・・・自己保持用リレー、rl
、〜r13 ・・・自己保持リレーRLの接点、41.
42・・・共通の通話回線、43.44・・・共通のト
ーン送出用回線。 特許出願人 日本電気エンジニアリング株式会社代 理
人 弁理士 櫻井俊彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交換装置とこの交換装置に共通の回線を介して接続され
る複数の非常電話機とで構成される非常電話システムに
おいて、 前記非常電話機のそれぞれは、非常電話機に固有の通過
帯域を有する帯域通過濾波回路と、この非常電話機から
の発呼時に前記交換装置に連なる共通の回線を帯域通過
濾波回路を通して折り返す手段とを備え、 前記交換装置は、前記非常電話機のいずれかからの発呼
を検出すると各非常電話機に連なる共通の回線上に広帯
域の信号を送出し、この共通の回線上を折り返されてき
た信号の周波数成分に基づき発呼中の非常電話機を識別
する手段を備えたことを特徴とする非常電話システムの
発呼位置検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28636587A JPH01126862A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 非常電話システムの発呼位置検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28636587A JPH01126862A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 非常電話システムの発呼位置検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126862A true JPH01126862A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17703439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28636587A Pending JPH01126862A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 非常電話システムの発呼位置検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01126862A (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP28636587A patent/JPH01126862A/ja active Pending
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