JPH0112691B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112691B2 JPH0112691B2 JP60062351A JP6235185A JPH0112691B2 JP H0112691 B2 JPH0112691 B2 JP H0112691B2 JP 60062351 A JP60062351 A JP 60062351A JP 6235185 A JP6235185 A JP 6235185A JP H0112691 B2 JPH0112691 B2 JP H0112691B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- crankshaft
- power unit
- axle
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/04—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units with the engine main axis, e.g. crankshaft axis, transversely to the longitudinal centre line of the vehicle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/0008—Transmissions for multiple ratios specially adapted for front-wheel-driven vehicles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/087—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears
- F16H3/089—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears all of the meshing gears being supported by a pair of parallel shafts, one being the input shaft and the other the output shaft, there being no countershaft involved
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18416—Rotary to alternating rotary
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、エンジン、変速機及び差動装置の配
置をコンパクト化する技術に関し、特にエンジン
が載置された側の車軸が駆動される構造を有する
自動車のパワーユニツト系の構造に関する。
置をコンパクト化する技術に関し、特にエンジン
が載置された側の車軸が駆動される構造を有する
自動車のパワーユニツト系の構造に関する。
〈従来の技術〉
一般に、所要の車室寸法を確保し得る限りに於
て、自動車の車体外形寸法を可及的に小さくする
ことが材料の経済及び車体重量の軽減による燃費
節的の観点から見て好ましく、特に小型車にあつ
ては、与えられた車体全長寸法に対し室内寸法を
可及的に大きくとることが望ましい。
て、自動車の車体外形寸法を可及的に小さくする
ことが材料の経済及び車体重量の軽減による燃費
節的の観点から見て好ましく、特に小型車にあつ
ては、与えられた車体全長寸法に対し室内寸法を
可及的に大きくとることが望ましい。
このような小型自動車に於けるパワーユニツト
の配置としては、フロントエンジン・フロント駆
動形式(以下F・Fと略す)を例にとると、第1
図に示すようにエンジン本体Eを車体Bに対して
横向きに置くことでエンジンルームの前後長を小
さくし、更に差動装置Dをエンジン後方に置くこ
とによりエンジンEを車軸センタAより前方にオ
ーバハングさせ、これにより車室の前後長の増大
を図ろうとすることが従来より一般的に行なわれ
ている。
の配置としては、フロントエンジン・フロント駆
動形式(以下F・Fと略す)を例にとると、第1
図に示すようにエンジン本体Eを車体Bに対して
横向きに置くことでエンジンルームの前後長を小
さくし、更に差動装置Dをエンジン後方に置くこ
とによりエンジンEを車軸センタAより前方にオ
ーバハングさせ、これにより車室の前後長の増大
を図ろうとすることが従来より一般的に行なわれ
ている。
しかしながら、車体の全長寸法が制限される場
合にエンジンEを車軸センタAに対し前方にオー
バハングさせることは、ホイールベースの短寸化
を余儀なくさせる上、車輌の車軸より前方に質量
が集中するため、ヨーイング慣性及びピツチング
慣性の増加を招き、操縦安定性や車輌の運動性の
面からは好ましくない結果を生ずる場合がある。
合にエンジンEを車軸センタAに対し前方にオー
バハングさせることは、ホイールベースの短寸化
を余儀なくさせる上、車輌の車軸より前方に質量
が集中するため、ヨーイング慣性及びピツチング
慣性の増加を招き、操縦安定性や車輌の運動性の
面からは好ましくない結果を生ずる場合がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の
主な目的は、エンジンルームの全高を低くし、し
かも、与えられた車体の外形寸法に対して室内寸
法を可及的に増大し得る上記形式の自動車用パワ
ーユニツト構造を提供することにある。
主な目的は、エンジンルームの全高を低くし、し
かも、与えられた車体の外形寸法に対して室内寸
法を可及的に増大し得る上記形式の自動車用パワ
ーユニツト構造を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、エンジン
に連結される変速機を介して車軸が駆動される形
式の自動車のパワーユニツト構造であつて、当該
エンジンのシリンダが略水平に、かつそのクラン
ク軸が車軸と略平行に配設され、前記クランク軸
と変速機の入力軸とが互いに同一軸線上で接続さ
れ、更に差動装置の軸心が前記クランク軸の軸心
よりも下側かつシリンダヘツド側の位置に配設さ
れていることを特徴とする自動車用パワーユニツ
ト構造を提供することにより達成される。
に連結される変速機を介して車軸が駆動される形
式の自動車のパワーユニツト構造であつて、当該
エンジンのシリンダが略水平に、かつそのクラン
ク軸が車軸と略平行に配設され、前記クランク軸
と変速機の入力軸とが互いに同一軸線上で接続さ
れ、更に差動装置の軸心が前記クランク軸の軸心
よりも下側かつシリンダヘツド側の位置に配設さ
れていることを特徴とする自動車用パワーユニツ
ト構造を提供することにより達成される。
〈作用〉
このようにシリンダを略水平とすることで、エ
ンジンの高さ寸法を低減することができ、差動装
置をエンジンの下方に配することで、車軸の直上
もしくはその近傍にエンジン重心を配することが
できると共に車軸前方又は後方へのオーバハング
も短寸化し得るので、前後車軸の重量配分が改善
されると同時にホイールベースの長大化による安
定性の向上と車室の拡大が達成される。
ンジンの高さ寸法を低減することができ、差動装
置をエンジンの下方に配することで、車軸の直上
もしくはその近傍にエンジン重心を配することが
できると共に車軸前方又は後方へのオーバハング
も短寸化し得るので、前後車軸の重量配分が改善
されると同時にホイールベースの長大化による安
定性の向上と車室の拡大が達成される。
〈実施例〉
以下に添付の図面を参照して本発明を特定の実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
第2図から第4図までに本発明に基づきF・F
車として配置したパワーユニツトが示されてい
る。直列2気筒型のエンジン1は、ヘツドカバー
2を前方に向けて略水平状態で車体3に対して横
向きに、かつ車体の幅方向の中心に対して左側に
オフセツトして搭載されている。そしてエンジン
ルームの所要前後長を小さくするためにラジエー
タ4はヘツドカバー2と干渉しない位置、即ち車
体の右前部に配設されている。吸気マニホールド
5及びキヤブレータ6はシリンダブロツク7の上
方に配設され保守面に於ける有利性が与えられて
いる。
車として配置したパワーユニツトが示されてい
る。直列2気筒型のエンジン1は、ヘツドカバー
2を前方に向けて略水平状態で車体3に対して横
向きに、かつ車体の幅方向の中心に対して左側に
オフセツトして搭載されている。そしてエンジン
ルームの所要前後長を小さくするためにラジエー
タ4はヘツドカバー2と干渉しない位置、即ち車
体の右前部に配設されている。吸気マニホールド
5及びキヤブレータ6はシリンダブロツク7の上
方に配設され保守面に於ける有利性が与えられて
いる。
第4図に良く示されているように、水平面で前
後方向に往復動するピストン8の往復運動はクラ
ンク軸9により回転運動に変換され、この回転力
はクランク軸端に固設されたフライホイール10
に対し摩擦圧接するクラツチ板11を介して変速
機12の入力軸であるメインシヤフト13へと出
力される。
後方向に往復動するピストン8の往復運動はクラ
ンク軸9により回転運動に変換され、この回転力
はクランク軸端に固設されたフライホイール10
に対し摩擦圧接するクラツチ板11を介して変速
機12の入力軸であるメインシヤフト13へと出
力される。
変速機12はエンジン1に直列に接続されてお
り、そのメインシヤフト13は、クランク軸9と
同一軸心上に配設され、またメインシヤフト13
の略直下にはカウンタシヤフト14が並設されて
いる。これらメインシヤフト13とカウンタシヤ
フト14には、異なる複数の変速比をもつて歯合
する複数の歯車列G1,G2が配設されており、エ
ンジン1の駆動力が、シヤフトレバー(図示せ
ず)の操作により選択される変速段をもつて、カ
ウンタシヤフト14のエンジン側の軸端に設けら
れたフアイナルドライブギヤ15から取出され
る。
り、そのメインシヤフト13は、クランク軸9と
同一軸心上に配設され、またメインシヤフト13
の略直下にはカウンタシヤフト14が並設されて
いる。これらメインシヤフト13とカウンタシヤ
フト14には、異なる複数の変速比をもつて歯合
する複数の歯車列G1,G2が配設されており、エ
ンジン1の駆動力が、シヤフトレバー(図示せ
ず)の操作により選択される変速段をもつて、カ
ウンタシヤフト14のエンジン側の軸端に設けら
れたフアイナルドライブギヤ15から取出され
る。
更に、変速機12のハウジングと一体的に成形
されたデフケース16内には、差動装置17を同
心的に内蔵するフアイナルドリブンギヤ19が受
容され、該差動装置17の軸心18が、クランク
軸9の軸心20の直下方からやや前方の位置、即
ち、シリンダブロツク7の一方のシリンダ軸方向
端面に固着されたシリンダヘツド7a側の位置に
配されている。このように、シリンダブロツク7
の下方であつて、むしろシリンダ軸線に沿つてシ
リンダヘツド7aに近接する側に差動装置17の
軸心18を配設することにより、エンジン1、変
速機2、差動装置17からなるパワーユニツト全
体の中心を、車軸の略直上に配置することができ
る。従つて、車体に対するパワーユニツトの占有
する空間の割合いを小さくすることができ、デツ
ドスペースを削減し、ホイールベース寸法の長大
化と室内寸法の長大化とを、より高い効率にて両
立することができる。
されたデフケース16内には、差動装置17を同
心的に内蔵するフアイナルドリブンギヤ19が受
容され、該差動装置17の軸心18が、クランク
軸9の軸心20の直下方からやや前方の位置、即
ち、シリンダブロツク7の一方のシリンダ軸方向
端面に固着されたシリンダヘツド7a側の位置に
配されている。このように、シリンダブロツク7
の下方であつて、むしろシリンダ軸線に沿つてシ
リンダヘツド7aに近接する側に差動装置17の
軸心18を配設することにより、エンジン1、変
速機2、差動装置17からなるパワーユニツト全
体の中心を、車軸の略直上に配置することができ
る。従つて、車体に対するパワーユニツトの占有
する空間の割合いを小さくすることができ、デツ
ドスペースを削減し、ホイールベース寸法の長大
化と室内寸法の長大化とを、より高い効率にて両
立することができる。
シリンダブロツク7と変速機12の下側を通過
する一対のドライブシヤフト21により、ホイー
ル22と差動装置17とが、等速ジヨイントを構
成する自在継手24を介して互いに連結されてお
り、エンジン1の動力が最終的な駆動力としてホ
イール22に伝達されることとなる。ホイール2
2の中心23は、差動装置17の軸心18とクラ
ンク軸9の軸心20との間に位置するようにその
前後位置が定められている。
する一対のドライブシヤフト21により、ホイー
ル22と差動装置17とが、等速ジヨイントを構
成する自在継手24を介して互いに連結されてお
り、エンジン1の動力が最終的な駆動力としてホ
イール22に伝達されることとなる。ホイール2
2の中心23は、差動装置17の軸心18とクラ
ンク軸9の軸心20との間に位置するようにその
前後位置が定められている。
このように、クランク軸9の軸心20をホイー
ル22の中心23より後方に配することができる
ため、エンジン1及び変速機12の重心をホイー
ル22の中心23近傍に配することが可能とな
る。エンジン1及び変速機12は、差動装置17
よりも遥かに大きな慣性質量を有するために、ヨ
ーイング及びピツチング運動に於ける車輌の慣性
モーメントを極めて効果的に削減することができ
る。
ル22の中心23より後方に配することができる
ため、エンジン1及び変速機12の重心をホイー
ル22の中心23近傍に配することが可能とな
る。エンジン1及び変速機12は、差動装置17
よりも遥かに大きな慣性質量を有するために、ヨ
ーイング及びピツチング運動に於ける車輌の慣性
モーメントを極めて効果的に削減することができ
る。
排気マニホールド25はエンジン1の下部より
引出され、ドライブシヤフト21の下側を通過し
て車体後方へと延出される排気管26に接続され
ている。更にヘツドカバー2の下方かつデフケー
ス16前方の空間には、例えばACジエネレータ
27や、コンプレツサ28などの補機類が効率的
に配設されている。
引出され、ドライブシヤフト21の下側を通過し
て車体後方へと延出される排気管26に接続され
ている。更にヘツドカバー2の下方かつデフケー
ス16前方の空間には、例えばACジエネレータ
27や、コンプレツサ28などの補機類が効率的
に配設されている。
以上、F・F車を例にとつて本発明の実施例に
ついて述べたが、本発明は、その技術範囲から逸
脱することなくR・R車またはミツドシツプ型の
車輌にも好適に応用可能である。
ついて述べたが、本発明は、その技術範囲から逸
脱することなくR・R車またはミツドシツプ型の
車輌にも好適に応用可能である。
〈発明の効果〉
このように本発明によれば、シリンダが略水平
となるようにエンジンを載置することにより、キ
ヤブレータや点火装置などの日常点検頻度の高い
部品をエンジンの上面に配設することができるの
で保守性に於ても有利な構成をとることができ
る。特にF・F車に於てはボンネツトを極めて低
くすることができ、空力特性や視界の向上に大き
な効果がある。
となるようにエンジンを載置することにより、キ
ヤブレータや点火装置などの日常点検頻度の高い
部品をエンジンの上面に配設することができるの
で保守性に於ても有利な構成をとることができ
る。特にF・F車に於てはボンネツトを極めて低
くすることができ、空力特性や視界の向上に大き
な効果がある。
またクランク軸が車軸と略平行に配設され、ク
ランク軸と変速機の入力軸とが互いに同一軸線上
で接続され、更に差動装置の軸心がクランク軸の
軸心よりも下側かつシリンダヘツド側の位置に配
設されていることから、パワーユニツトの車軸に
対するオーバーハング量を少なくすることがで
き、車軸の直上にパワーユニツトを集中して配置
することとなるため、パワーユニツトをコンパク
トにでき、車体に対してエンジンルームの占める
割合を小さくすることができ、車室寸法又は荷室
寸法を広くすることができるという効果が得られ
る。更にエンジンを含めたパワーユニツトの重心
をホイールの中心の上方近傍に配することが可能
となり、前後車軸の重量配分がより理想的とな
り、オーバハングの短寸化とホイールベースの長
大化が可能となり、運動性と乗り心地の改善に多
大な効果を奏する。
ランク軸と変速機の入力軸とが互いに同一軸線上
で接続され、更に差動装置の軸心がクランク軸の
軸心よりも下側かつシリンダヘツド側の位置に配
設されていることから、パワーユニツトの車軸に
対するオーバーハング量を少なくすることがで
き、車軸の直上にパワーユニツトを集中して配置
することとなるため、パワーユニツトをコンパク
トにでき、車体に対してエンジンルームの占める
割合を小さくすることができ、車室寸法又は荷室
寸法を広くすることができるという効果が得られ
る。更にエンジンを含めたパワーユニツトの重心
をホイールの中心の上方近傍に配することが可能
となり、前後車軸の重量配分がより理想的とな
り、オーバハングの短寸化とホイールベースの長
大化が可能となり、運動性と乗り心地の改善に多
大な効果を奏する。
第1図はF・F車に於けるパワーユニツト配置
の従来例を示す模式的な側面図である。第2図は
本発明に基づくパワーユニツト構造をF・F車に
応用した実施例を示す模式的な側面図である。第
3図は第2図に示された実施例の平面図である。
第4図は第2図及び第3図に示したパワーユニツ
トの内部構造を一部省略して示す斜視図である。 1……エンジン、2……ヘツドカバー、3……
車体、4……ラジエータ、5……吸気マニホール
ド、6……キヤブレータ、7……シリンダブロツ
ク、7a……シリンダヘツド、8……ピストン、
9……クランク軸、10……フライホイール、1
1……クラツチ板、12……変速機、13……メ
インシヤフト、14……カウンタシヤフト、15
……フアイナルドライブギヤ、16……デフケー
ス、17……差動装置、18……差動装置の軸
心、19……フアイナルドリブンギヤ、20……
クランク軸の軸心、21……ドライブシヤフト、
22……ホイール、23……ホイールの中心、2
4……自在継手、25……排気マニホールド、2
6……排気管、27……ACジエネレータ、28
……コンプレツサ。
の従来例を示す模式的な側面図である。第2図は
本発明に基づくパワーユニツト構造をF・F車に
応用した実施例を示す模式的な側面図である。第
3図は第2図に示された実施例の平面図である。
第4図は第2図及び第3図に示したパワーユニツ
トの内部構造を一部省略して示す斜視図である。 1……エンジン、2……ヘツドカバー、3……
車体、4……ラジエータ、5……吸気マニホール
ド、6……キヤブレータ、7……シリンダブロツ
ク、7a……シリンダヘツド、8……ピストン、
9……クランク軸、10……フライホイール、1
1……クラツチ板、12……変速機、13……メ
インシヤフト、14……カウンタシヤフト、15
……フアイナルドライブギヤ、16……デフケー
ス、17……差動装置、18……差動装置の軸
心、19……フアイナルドリブンギヤ、20……
クランク軸の軸心、21……ドライブシヤフト、
22……ホイール、23……ホイールの中心、2
4……自在継手、25……排気マニホールド、2
6……排気管、27……ACジエネレータ、28
……コンプレツサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンに連結される変速機を介して車軸が
駆動される形式の自動車のパワーユニツト構造で
あつて、 当該エンジンのシリンダが略水平に、かつその
クランク軸が車軸と略平行に配設され、前記クラ
ンク軸と変速機の入力軸とが互いに同一軸線上で
接続され、更に差動装置の軸心が前記クランク軸
の軸心よりも下側かつシリンダヘツド側の位置に
配設されていることを特徴とする自動車用パワー
ユニツト構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60062351A JPS61220932A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 自動車用パワ−ユニツト構造 |
| DE8686302242T DE3675242D1 (de) | 1985-03-27 | 1986-03-26 | Kraftfahrzeugantriebsaggregat. |
| EP86302242A EP0196871B1 (en) | 1985-03-27 | 1986-03-26 | Automotive vehicle power train |
| US06/844,700 US4716984A (en) | 1985-03-27 | 1986-03-27 | Automotive vehicle power train |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60062351A JPS61220932A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 自動車用パワ−ユニツト構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61220932A JPS61220932A (ja) | 1986-10-01 |
| JPH0112691B2 true JPH0112691B2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=13197611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60062351A Granted JPS61220932A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 自動車用パワ−ユニツト構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716984A (ja) |
| EP (1) | EP0196871B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61220932A (ja) |
| DE (1) | DE3675242D1 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183215A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-28 | Kubota Ltd | 防音型エンジン作業機 |
| JP2582766B2 (ja) * | 1987-03-10 | 1997-02-19 | ブリティッシュ・テクノロジー・グループ・リミテッド | 自動車用動力ユニット |
| US5024287A (en) * | 1987-03-31 | 1991-06-18 | Yamaha Hatsudiki Kabushiki Kaisha | Engine unit for vehicle |
| US5074254A (en) * | 1987-05-29 | 1991-12-24 | Kubota Ltd. | Forced-circulation type water-cooling system for horizontal internal-combustion engine |
| JPS63193927U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-14 | ||
| DE3878743D1 (de) * | 1987-06-16 | 1993-04-08 | Siemens Ag | Verfahren fuer eine rechnergesteuerte vermittlungseinrichtung, insbesondere fuer eine sogenannte key-fernsprechvermittlungseinrichtung. |
| US5050701A (en) * | 1988-05-31 | 1991-09-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine manifolding and orientation for the engine compartment of a motor vehicle |
| US5257674A (en) * | 1988-11-14 | 1993-11-02 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine construction for vehicle |
| JPH02197423A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Mazda Motor Corp | 横置エンジン車 |
| JPH02120232U (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-27 | ||
| JPH02246878A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-02 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
| JPH02254027A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Mazda Motor Corp | 横置エンジンタイプの4輪駆動車 |
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