JPH0112712B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112712B2 JPH0112712B2 JP55085688A JP8568880A JPH0112712B2 JP H0112712 B2 JPH0112712 B2 JP H0112712B2 JP 55085688 A JP55085688 A JP 55085688A JP 8568880 A JP8568880 A JP 8568880A JP H0112712 B2 JPH0112712 B2 JP H0112712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- roof
- metal material
- extruded
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電車、バスなどの車体に関するも
のである。
のである。
いま、電車の車体を例にとれば、車体は、屋根
板、両長ケタ、両軒ケタ、両側板、両長土台、両
側ハリ、床板および前後板が相互に溶接されると
ともに、屋根板および両側板などは、さらに複数
枚の小巾の金属板を溶接することにより所定の形
態につくられる。バスの車体についてもこれと
ほゞ同様のことがいえる。
板、両長ケタ、両軒ケタ、両側板、両長土台、両
側ハリ、床板および前後板が相互に溶接されると
ともに、屋根板および両側板などは、さらに複数
枚の小巾の金属板を溶接することにより所定の形
態につくられる。バスの車体についてもこれと
ほゞ同様のことがいえる。
従来の車体は、上記のように非常に溶接箇所が
多いので、その製造が非能率的であるし、多くの
熟練溶接工を必要とした。
多いので、その製造が非能率的であるし、多くの
熟練溶接工を必要とした。
この発明の目的は、上記の問題点を解決すると
同時に、従来の車体では考えられなかつた遮音断
熱空気層形成用中空部を備えた屋根を一体的に有
する車体を提供することにある。
同時に、従来の車体では考えられなかつた遮音断
熱空気層形成用中空部を備えた屋根を一体的に有
する車体を提供することにある。
この発明による車体は、上述の目的を達成する
ために、屋根、両側壁および底壁を一体的に備え
た角筒状の金属押出型材製本体と、金属押出型材
製本体に、その前後の開口部を塞ぐように溶接せ
られた金属製前後壁とよりなり、屋根に遮音断熱
空気層形成用中空部が備わつているものである。
ために、屋根、両側壁および底壁を一体的に備え
た角筒状の金属押出型材製本体と、金属押出型材
製本体に、その前後の開口部を塞ぐように溶接せ
られた金属製前後壁とよりなり、屋根に遮音断熱
空気層形成用中空部が備わつているものである。
この発明による車体は、上述のような構成を有
するので、角筒状の金属押出型材製本体と、金属
製前壁と、金属製後壁との3部材を溶接するだけ
で組立てられる。したがつて、車体の溶接箇所は
僅か2箇所のみになり、車体の製造が能率化する
うえに、熟練溶接工の数も少なくてすむ。また屋
根自体には、長さ方向にのびた遮音断熱空気層形
成用中空部が多数並列状に形成せられているの
で、車体内への屋根側からの雑音および外気温の
影響を効果的に阻止することができるし、屋根自
体の自重を少なくし、両側壁への負荷を少くする
こともできこの中空部は本体の押出成形時に同時
にうることができる利点もある。さらに本体が金
属押出型材製であることから、長さ方向にのびた
所望厚肉部分や横断面凹凸部分などを任意にうる
ことができる。
するので、角筒状の金属押出型材製本体と、金属
製前壁と、金属製後壁との3部材を溶接するだけ
で組立てられる。したがつて、車体の溶接箇所は
僅か2箇所のみになり、車体の製造が能率化する
うえに、熟練溶接工の数も少なくてすむ。また屋
根自体には、長さ方向にのびた遮音断熱空気層形
成用中空部が多数並列状に形成せられているの
で、車体内への屋根側からの雑音および外気温の
影響を効果的に阻止することができるし、屋根自
体の自重を少なくし、両側壁への負荷を少くする
こともできこの中空部は本体の押出成形時に同時
にうることができる利点もある。さらに本体が金
属押出型材製であることから、長さ方向にのびた
所望厚肉部分や横断面凹凸部分などを任意にうる
ことができる。
この発明を以下図面に示す実施例について説明
する。
する。
図面は、電車の車体を示すものであり、これは
屋根1、両側壁2,3および底壁4を一体的に備
えた角筒状のアルミニウム押出型材製本体5と、
アルミニウム押出型材製本体5に、その前後開口
を塞ぐように溶接せられたアルミニウム板製前後
壁6,7とよりなるものであり、屋根1には、横
断面横長矩形でかつ長さ方向にのびた遮音断熱空
気層用中空部8が所要数並列状に形成せられてい
る。
屋根1、両側壁2,3および底壁4を一体的に備
えた角筒状のアルミニウム押出型材製本体5と、
アルミニウム押出型材製本体5に、その前後開口
を塞ぐように溶接せられたアルミニウム板製前後
壁6,7とよりなるものであり、屋根1には、横
断面横長矩形でかつ長さ方向にのびた遮音断熱空
気層用中空部8が所要数並列状に形成せられてい
る。
両側壁2,3には、従来の側ハリの存在する部
分だけ下方に延長せられた下方延長部2a,3a
が設けられている。扉相当箇所9および窓相当箇
所10は、本体5の押出成形後両側壁2,3から
打抜かれる。また本体5および前後壁6,7に
は、必要な補強などが施される。
分だけ下方に延長せられた下方延長部2a,3a
が設けられている。扉相当箇所9および窓相当箇
所10は、本体5の押出成形後両側壁2,3から
打抜かれる。また本体5および前後壁6,7に
は、必要な補強などが施される。
本体5および前後板6,7にはアルミニウムが
用いられているが、鋼その他の金属も使用可能で
ある。図示のものは電車の車体であるが、バス、
トレーラなどの車体も基本的にこれと同様の構成
がとられる。
用いられているが、鋼その他の金属も使用可能で
ある。図示のものは電車の車体であるが、バス、
トレーラなどの車体も基本的にこれと同様の構成
がとられる。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1
図は側面図、第2図は第1図の―線にそう拡
大断面図である。 1……屋根、2,3……側壁、4……底壁、5
……本体、6……前壁、7……後壁。
図は側面図、第2図は第1図の―線にそう拡
大断面図である。 1……屋根、2,3……側壁、4……底壁、5
……本体、6……前壁、7……後壁。
Claims (1)
- 1 屋根1、両側壁2,3および底壁4を一体的
に備えた角筒状の金属押出型材製本体5と、金属
押出型材製本体5に、その前後の開口部を塞ぐよ
うに溶接せられた金属板製前後壁6,7とよりな
り、屋根1には、長さ方向にのびた遮音断熱空気
層形成用中空部8が多数並列状に形成せられてい
る電車、バスなどの車体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8568880A JPS5711161A (en) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | Car body for streetcar, bus, etc. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8568880A JPS5711161A (en) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | Car body for streetcar, bus, etc. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5711161A JPS5711161A (en) | 1982-01-20 |
| JPH0112712B2 true JPH0112712B2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=13865781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8568880A Granted JPS5711161A (en) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | Car body for streetcar, bus, etc. |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5711161A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156857A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-06 | 三上 豊三郎 | 車両用車体 |
| JPS60193795A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | 神鋼電機株式会社 | 乗客輸送車 |
-
1980
- 1980-06-23 JP JP8568880A patent/JPS5711161A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5711161A (en) | 1982-01-20 |
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