JPH0112720Y2 - - Google Patents

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JPH0112720Y2
JPH0112720Y2 JP1984110203U JP11020384U JPH0112720Y2 JP H0112720 Y2 JPH0112720 Y2 JP H0112720Y2 JP 1984110203 U JP1984110203 U JP 1984110203U JP 11020384 U JP11020384 U JP 11020384U JP H0112720 Y2 JPH0112720 Y2 JP H0112720Y2
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JP
Japan
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condenser
air
bathroom
bathtub
air heater
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JP1984110203U
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JPS6126496U (ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は浴室を利用した乾燥室に関する。
(従来の技術) 従来、洗濯物などを乾燥させるため浴室を利用
した乾燥室としては第5図に示す如く空気加熱器
aと送風機bとを備えた乾燥装置cを浴室dの天
井の外部に配置し、乾燥物eを乾燥中に発生する
湿つた空気を送風機bで吸上げその一部は排気路
fを通して外部に排気すると共に、残りの湿つた
空気を空気加熱器aで加熱乾燥して吹出口gより
再び浴室d内に送り込むのを一般とする。
しかし、前記空気加熱器aは湿つた空気を加熱
乾燥して再び浴室d内に送り込むため空気の加温
以外に空気中の湿分を蒸発させるための潜熱分だ
けの熱エネルギーを消費する無駄があり、また浴
室dの天井外部に乾燥装置cを配置するため浴室
d全体が複雑な構造となり大型となるのをまぬが
れず、かつ常に湿つた空気を処理するため湿分に
より乾燥装置cが次第に腐蝕する等の欠点があ
る。そこで凝縮器を設けて空気中に含まれる湿分
を凝縮させるようにしたものも知られる(例えば
実開昭58−149192号公報等)。しかしこれらのも
のも浴室外にケースを設け、該ケース内に空気加
熱器並びに凝縮器を設け、送風機によつて該ケー
ス内と浴室とに亘つて循環流を生起させることで
被乾燥物を乾燥させるようにしたもので、その設
置が面倒である等の不具合がある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はかかる現状に鑑み消費される熱エネル
ギーに無駄がなくかつ乾燥効率の高い乾燥室を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案はかゝる目的を達成するため受熱用熱交
換器との間に温水を循環する式の空気加熱器を浴
室に設けた浴槽内に設けると共に浴槽の上方に乾
燥物を吊持する吊下部材を設け、且つ浴室内に湿
分を凝縮させる凝縮器を配置して成る。
(実施例) 以下本考案を図面により説明する。
第1図は本考案実施の1例を示すもので、浴室
1内に空気加熱器4を設けた浴槽2と、この浴槽
2とは反対側の壁と天井との隅部に凝縮器5とを
配置し、浴室1外に冷暖ユニツト6を設けた。
又乾燥物3は吊下部材17に吊持させて該浴槽
2の上方即ちこれに設けた空気加熱器4から放熱
される熱によつて加熱された空気が作用する位置
に臨ませて乾燥させ、湿つた空気中の湿分は凝縮
器5によつて凝縮して除去させ、また空気加熱器
4には冷暖ユニツト6の受熱用熱交換器7で加熱
した温水を熱源として、また凝縮器5には冷暖ユ
ニツト6の循環系路8より水を冷媒として夫々供
給するようにした。
第2図は本考案に用いる凝縮器5の1例を示す
もので、外周にフイン9を設けた冷却部10と、
これらを保持する枠11とで凝縮器5を構成し、
冷却部10に冷媒として冷却水を循環させるよう
にした。
図面では12は受熱用熱交換器7のバーナ、1
3はシスターン、14はシスターン13より受熱
用熱交換器7並びに空気加熱器4を介して再びシ
スターン13に水または温水を循環させる循環ポ
ンプ、15は分岐してシスターン13と循環系路
8に水を供給する給水路、16は凝縮器5とシス
ターン13間を接続し水をシスターン13に戻す
戻し路を示す。
かくして洗濯物の如き乾燥物3を空気加熱器4
の上方に臨ませ受熱用熱交換器7により加熱され
た温水を空気加熱器4に供給すれば、これから放
出される熱によつて浴槽内の空気が加熱されて上
昇し、その上方の吊下部材17に吊持される乾燥
物3に該加熱された空気が集中的に作用してこれ
を乾燥させる。そしてこのとき発生する湿分は浴
槽内に設けた凝縮器5によつて凝縮除去される。
従つて乾燥物3の乾燥がより促進される尚湿つた
空気は浴室1内の上方に滞り易いので、第1図に
示すものは凝縮器5の配置場所としては浴室1内
の高い位置に設けた。尚空気加熱器4に供給した
温水並びに凝縮器5に循環させた水をシスターン
13に戻すようにしたので給水路15よりシスタ
ーン13への水の補給量も僅少となり、かつ受熱
用熱交換器7には次第に温められた水が供給され
るからバーナ12に供給される燃料を減少するこ
とが出来熱効率が高い。また浴槽2に水を貯え風
呂として使用する場合は空気加熱器4は浴槽の水
を間接的に加熱する追焚用加熱器としても利用出
来る。
第3図、第4図は本考案の他の実施例を示し、
第3図示するものでは、凝縮器5を浴室1内の下
方側に配置、また第4図示するものでは凝縮器5
を浴槽2内の空気加熱器4の下方側に配置したも
のであり、この凝縮器5に冷媒を循環させて湿つ
た空気中の湿分を凝縮させて除去するようにし
て、生じるドレンの排出を容易した。
(考案の効果) このように本考案によるときは、受熱用熱交換
器との間に温水を循環する式の空気加熱器を浴室
に設けた浴槽内に設けると共に浴槽の上方に乾燥
物を吊持する吊下部材を設け、且つ浴室内に湿分
を凝縮させる凝縮器を配置したので、空気加熱器
から放出される熱によつて加熱された温度の高い
空気を集中的に乾燥物に作用させることが出来て
乾燥効率を高めると共に凝縮器によつて乾燥物か
ら出た湿分を凝縮させることが出来てより乾燥物
の乾燥を早めることが出来、しかも空気加熱器並
びに凝縮器は浴室内に設けたので、温風を循環さ
せるフアン等を必要とせずその構造簡単でしかも
その設置も簡単となると共に該空気加熱器は追焚
用加熱器としても利用出来る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施の1例の一部截断配置側面
図、第2図は本考案に用いる凝縮器の1例の斜視
図、第3図第4図は本考案の他実施例の一部截断
側面図、第5図は従来例の截断側面図である。 1……浴室、2……浴槽、3……乾燥物、4…
…空気加熱器、5……凝縮器、7……受熱用熱交
換器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 受熱用熱交換器との間に温水を循環する式の空
    気加熱器を浴室に設けた浴槽内に設けると共に浴
    槽の上方に乾燥物を吊持する吊下部材を設け、且
    つ浴室内に湿分を凝縮させる凝縮器を配置して成
    る乾燥室。
JP11020384U 1984-07-23 1984-07-23 乾燥室 Granted JPS6126496U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11020384U JPS6126496U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 乾燥室

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11020384U JPS6126496U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 乾燥室

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6126496U JPS6126496U (ja) 1986-02-17
JPH0112720Y2 true JPH0112720Y2 (ja) 1989-04-13

Family

ID=30669330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11020384U Granted JPS6126496U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 乾燥室

Country Status (1)

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JP (1) JPS6126496U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5880992U (ja) * 1981-11-24 1983-06-01 日立化成工業株式会社 浴室ユニツト
JPS58149192U (ja) * 1982-03-30 1983-10-06 日立化成工業株式会社 温風吹出器具
JPS58188500A (ja) * 1982-04-27 1983-11-02 日立化成工業株式会社 衣類乾燥装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6126496U (ja) 1986-02-17

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