JPH01127366A - イオン流制御記録装置 - Google Patents
イオン流制御記録装置Info
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- JPH01127366A JPH01127366A JP28414187A JP28414187A JPH01127366A JP H01127366 A JPH01127366 A JP H01127366A JP 28414187 A JP28414187 A JP 28414187A JP 28414187 A JP28414187 A JP 28414187A JP H01127366 A JPH01127366 A JP H01127366A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/41—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は記録ヘッドからのイオン流を適宜制御して記
録体上に静電潜像を形成するためのイオン流制御記録装
置に関する。
録体上に静電潜像を形成するためのイオン流制御記録装
置に関する。
[従来の技術]
従来、この種のイオン流制御記録装置としては、次に示
すようなpのがある。これは、第8図に示すよりに、平
板状の誘電体31の片面に第1の電極32を設け、この
第1の電極32に第9図に示すごとくイオン生成用の孔
33.33・・・を多数形成して、第1の電極32の端
面と誘電体31の表面との間にエアギャップ領域Gを設
ける。また、誘電体の第1の電極32と反対の面に第2
の電極34を設けると共に、第1の電極32の前面側に
は、イオン生成用孔33.33・・・と対応した開口部
35.35・・・を有する制御電極36を設ける。
すようなpのがある。これは、第8図に示すよりに、平
板状の誘電体31の片面に第1の電極32を設け、この
第1の電極32に第9図に示すごとくイオン生成用の孔
33.33・・・を多数形成して、第1の電極32の端
面と誘電体31の表面との間にエアギャップ領域Gを設
ける。また、誘電体の第1の電極32と反対の面に第2
の電極34を設けると共に、第1の電極32の前面側に
は、イオン生成用孔33.33・・・と対応した開口部
35.35・・・を有する制御電極36を設ける。
そして、誘電体31の第1の電極32側の面を記録体3
7に対向させて配置し、これら第1、第2の電極32.
34間に交流電圧38を印加するとともに、制御it電
極36と記録体37の背面に設けられた背面電極39と
の間に、直流電圧40を印加することにより、エアギャ
ップ領域Gに誘電31の表面に沿った沿面放電を発生さ
せ、この放電によってイオンを生成させる。この生成イ
オンを誘電体31の表面に垂直な方向に放出させるとと
もに、イオンの放出量を制御電極36の電圧によって制
御し、記録体37の表面を静電的に帯電させて画像の記
録を行なうように構成されている。
7に対向させて配置し、これら第1、第2の電極32.
34間に交流電圧38を印加するとともに、制御it電
極36と記録体37の背面に設けられた背面電極39と
の間に、直流電圧40を印加することにより、エアギャ
ップ領域Gに誘電31の表面に沿った沿面放電を発生さ
せ、この放電によってイオンを生成させる。この生成イ
オンを誘電体31の表面に垂直な方向に放出させるとと
もに、イオンの放出量を制御電極36の電圧によって制
御し、記録体37の表面を静電的に帯電させて画像の記
録を行なうように構成されている。
しかし、この場合には、第4図(b)に示すように、放
出されたイオンが記録体37の表面に堆積するにしたが
って、既に記録体37の表面に堆積したイオンと新たに
堆積しようとするイオンとの間に作用するクーロン反発
力が増加し、静?4潜像が記録体37の表面方向に拡大
する。そのため、静電潜像の解像度が制御電極36の配
列密度から期待されるものより低くなり、所定の解像度
が得られないという問題点があった。
出されたイオンが記録体37の表面に堆積するにしたが
って、既に記録体37の表面に堆積したイオンと新たに
堆積しようとするイオンとの間に作用するクーロン反発
力が増加し、静?4潜像が記録体37の表面方向に拡大
する。そのため、静電潜像の解像度が制御電極36の配
列密度から期待されるものより低くなり、所定の解像度
が得られないという問題点があった。
そこで、上記の問題点を解決するため、特開昭60−2
5770号公報に示すように、記録ドツトのピッチより
も径の細いイオン流束を用い、1ドツト毎のイオン流照
射時間を制御し、1ドツト分のイオン流照射吊が増大す
るにつれて、静電潜像表面電荷のクーロン反発力により
静電潜像のドツト径が増大することを利用して各記録ド
ツトの大きさを変えるようにしたものが、既に提案され
ている。
5770号公報に示すように、記録ドツトのピッチより
も径の細いイオン流束を用い、1ドツト毎のイオン流照
射時間を制御し、1ドツト分のイオン流照射吊が増大す
るにつれて、静電潜像表面電荷のクーロン反発力により
静電潜像のドツト径が増大することを利用して各記録ド
ツトの大きさを変えるようにしたものが、既に提案され
ている。
また、特開昭61−297156号公報に示すように、
開口を有する第2の制御電極を開口を右する絶縁材スペ
ーサを介して第1の制m電極上に、各開口が重なり合う
ように配置して記録ヘッド素子を構成し、前記第1及び
第2の制御電極間にそれらの開口を通過するコロナイオ
ン流を部分的に阻止する方向のバイアス電圧を印加する
ようにしたものがある。
開口を有する第2の制御電極を開口を右する絶縁材スペ
ーサを介して第1の制m電極上に、各開口が重なり合う
ように配置して記録ヘッド素子を構成し、前記第1及び
第2の制御電極間にそれらの開口を通過するコロナイオ
ン流を部分的に阻止する方向のバイアス電圧を印加する
ようにしたものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、このような従来技術の場合には、次のような問
題点を有している。すなわち、前者の場合には、静電記
録を行なうイオン流の流束として径の細いものを用い、
1ドツト毎のイオン流照射時間をIIIIlIするよう
にしているため、ある程度所定の解像度は得られるもの
の、1ドツトの配録に要する時間がドツト径に応じて長
くなり、高速記録に対応できないという問題点がある、
また、潜像のドツト径の増大は、潜像が形成される記録
体の電界強度等にも依存しているため、イオン流の照射
時間の制御だけでは、所望の解像度が得られないという
問題点をも右している。
題点を有している。すなわち、前者の場合には、静電記
録を行なうイオン流の流束として径の細いものを用い、
1ドツト毎のイオン流照射時間をIIIIlIするよう
にしているため、ある程度所定の解像度は得られるもの
の、1ドツトの配録に要する時間がドツト径に応じて長
くなり、高速記録に対応できないという問題点がある、
また、潜像のドツト径の増大は、潜像が形成される記録
体の電界強度等にも依存しているため、イオン流の照射
時間の制御だけでは、所望の解像度が得られないという
問題点をも右している。
一方、後者の場合も、第1、第2の制御電極間にイオン
流を阻止するような電圧を印加することにより、イオン
流の径を制御しようとするものであるが、潜像のドツト
径の増大は、形成される潜像のコントラストや潜像が形
成される記録体の電界強度に依存している。そのため、
イオン流の径をいくら制御しようとしても、それらの条
件を最適化しなければ良好な記録画像は得られないとい
う問題点を有している。
流を阻止するような電圧を印加することにより、イオン
流の径を制御しようとするものであるが、潜像のドツト
径の増大は、形成される潜像のコントラストや潜像が形
成される記録体の電界強度に依存している。そのため、
イオン流の径をいくら制御しようとしても、それらの条
件を最適化しなければ良好な記録画像は得られないとい
う問題点を有している。
[問題点を解決するための手段1
そこで、この発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、装置
の構成から必然的に決められる所定の解像度が得られる
ような条件を明らかにし、画素ドツトの径が不本意に増
大するのを防止して、所定の解像度が得られるようにし
たイオン流制御記録5A置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、装置
の構成から必然的に決められる所定の解像度が得られる
ような条件を明らかにし、画素ドツトの径が不本意に増
大するのを防止して、所定の解像度が得られるようにし
たイオン流制御記録5A置を提供することにある。
この発明は、記録体の近傍に記録ヘッドを配設し、記録
ヘッドによって発生したイオン流を複数配列された制御
l電極によりυ1111シて、記録体に照射することに
より静電潜像を形成するイオン流制御記録′V装置にお
いて、 上記記録ヘッドの記録体に対向する部分の電位を■ 、
上記記録体の表面電位をvR1記録体1に形成する潜像
コントラストをvl、記録ヘッドと記録体間の距離をd
とした場合 が制御電極の配列密度によって決定される記録ピッチよ
り小さくなるように設定するように構成されている。
ヘッドによって発生したイオン流を複数配列された制御
l電極によりυ1111シて、記録体に照射することに
より静電潜像を形成するイオン流制御記録′V装置にお
いて、 上記記録ヘッドの記録体に対向する部分の電位を■ 、
上記記録体の表面電位をvR1記録体1に形成する潜像
コントラストをvl、記録ヘッドと記録体間の距離をd
とした場合 が制御電極の配列密度によって決定される記録ピッチよ
り小さくなるように設定するように構成されている。
[作用1
本出願人らは、記録体の近傍に記録ヘッドを配設し、記
録ヘッドによって発生したイオン流を複数配列された制
御電極により制御して、記録体に照射することにより静
電潜像を形成するイオン流制御記録装置において、イオ
ン流の広がりを理論的に解析した結果、上記の条件を満
たせば所定の解像度が得られることを明らかにした。こ
の結束は実験によって得られた結果と一致した。
録ヘッドによって発生したイオン流を複数配列された制
御電極により制御して、記録体に照射することにより静
電潜像を形成するイオン流制御記録装置において、イオ
ン流の広がりを理論的に解析した結果、上記の条件を満
たせば所定の解像度が得られることを明らかにした。こ
の結束は実験によって得られた結果と一致した。
[実施例]
以下にこの発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第6図はこの発明に係るイオン流制御記録装置の一実施
例を示すものである。図において、1は記録ヘッドであ
り、この記録ヘッド1は、記録体としての誘電体ドラム
2の近傍に配設されるイオン発生器3と、このイオン発
生器3に隣接して設けられるイオン流制御スリット4の
一側に配設される複数の制御電極5と、各制御電極5に
画像制御電圧を印加する制御信号器6とで構成されてい
る。
例を示すものである。図において、1は記録ヘッドであ
り、この記録ヘッド1は、記録体としての誘電体ドラム
2の近傍に配設されるイオン発生器3と、このイオン発
生器3に隣接して設けられるイオン流制御スリット4の
一側に配設される複数の制御電極5と、各制御電極5に
画像制御電圧を印加する制御信号器6とで構成されてい
る。
上記イオン発生器3は、放電ワイヤ7及びこれを取囲む
シールド8からなり、上記シールド8は、左右に分割可
能な一対のシールド部材8a、8bを相互に離間配置し
、ぞの両側を側板で固定してなるものであり、上記シー
ルド8の上部開口は圧縮空気が導入される空気導入スリ
ット9として形成されるとともに、上記シールド8の下
部開口は発生イオンが排出されるイオン排出スリット1
0として形成される。なお、上記放電ワイヤ7には、誘
電体ドラム2に印加される直流バイアス11と逆極性の
a電圧の直流バイアス12が印加されるようになってお
り、上記シールド8は接地されている。
シールド8からなり、上記シールド8は、左右に分割可
能な一対のシールド部材8a、8bを相互に離間配置し
、ぞの両側を側板で固定してなるものであり、上記シー
ルド8の上部開口は圧縮空気が導入される空気導入スリ
ット9として形成されるとともに、上記シールド8の下
部開口は発生イオンが排出されるイオン排出スリット1
0として形成される。なお、上記放電ワイヤ7には、誘
電体ドラム2に印加される直流バイアス11と逆極性の
a電圧の直流バイアス12が印加されるようになってお
り、上記シールド8は接地されている。
また、上ンシールド8の下部には、絶縁性のスペーサ1
3を介して絶縁基板14が離間配置されており、上記シ
ールド8の下部、スペーサ13及び絶縁基板14で画成
される部位が前記イオン排出スリット10に連通ずるイ
オン流!1J御スリット4として誘電体ドラム2に向か
って形成されている。そしてまた、上記制御電極5は、
例えば8木/IIIRの間隔毎に絶縁基板14に予め貼
着され、絶縁基板14をシールド8側へ組付ける際にイ
オン流制御スリット4の一側面に配置されるようになっ
ている。
3を介して絶縁基板14が離間配置されており、上記シ
ールド8の下部、スペーサ13及び絶縁基板14で画成
される部位が前記イオン排出スリット10に連通ずるイ
オン流!1J御スリット4として誘電体ドラム2に向か
って形成されている。そしてまた、上記制御電極5は、
例えば8木/IIIRの間隔毎に絶縁基板14に予め貼
着され、絶縁基板14をシールド8側へ組付ける際にイ
オン流制御スリット4の一側面に配置されるようになっ
ている。
さらに、上記制御信号器6は、各制御!ll電極5毎に
付設されるもので、図示外の制御部からの制御信号に応
じて印加電圧を切換え選択する切換え手段としてのスイ
ッチ15を有している。
付設されるもので、図示外の制御部からの制御信号に応
じて印加電圧を切換え選択する切換え手段としてのスイ
ッチ15を有している。
また、誘電体ドラム2は、導電性基体2aの表面を誘電
体F92bで被覆したものが用いられている。
体F92bで被覆したものが用いられている。
したがって、この実施例に係るイオン流&l+御記録装
置によれば、放電ワイヤ7に高電圧を印加すると、放電
ワイヤ7とシールド8との間で放電が起こり、発生イオ
ンが空気導入スリット9からの圧縮空気とともにイオン
排出スリット10側へと導かれる。そして、このイオン
流は、誘電体ドラム2の表面に付着する。その際、イオ
ン流は、イオン流排出スリット10に設けられたail
J御電極5が作る電界によって制御され、所定の静電潜
像が形成される。
置によれば、放電ワイヤ7に高電圧を印加すると、放電
ワイヤ7とシールド8との間で放電が起こり、発生イオ
ンが空気導入スリット9からの圧縮空気とともにイオン
排出スリット10側へと導かれる。そして、このイオン
流は、誘電体ドラム2の表面に付着する。その際、イオ
ン流は、イオン流排出スリット10に設けられたail
J御電極5が作る電界によって制御され、所定の静電潜
像が形成される。
ところで、本発明者らは、上記のごとく記録へラド1に
よって発生したイオン流によって画像の記録を行なう際
に、誘電体ドラムからなる記録体2上にイオンが付着し
て形成される静電潜像の幅Wが、どのようにして決定さ
れるかを明らかにするため、次に示すような理論的な解
析を行なった。
よって発生したイオン流によって画像の記録を行なう際
に、誘電体ドラムからなる記録体2上にイオンが付着し
て形成される静電潜像の幅Wが、どのようにして決定さ
れるかを明らかにするため、次に示すような理論的な解
析を行なった。
第1図及び第3図は静電潜像が形成される様子を模式的
に示したものである。図において、1は前記記録ヘッド
、vIIは記録ヘッド1の記録体2に対向づる部分の電
位、dは記録ヘッド1と記録体2と間隔、vRは記録体
2の電位を示すものである。また、記録ヘッド1に設け
られる制御電極5は、第2図に示すように、ピッチpで
配列されており、このピッチpは、記録ヘッド1の記録
ピッチに対応している。そして、イオンは、記録ヘッド
1から放出され、記録ヘッド1と記録体2との間の電界
によって記録体2上に移動し、記録体2の表面を帯電さ
せる。第4図(a)は潜像形成(イオン照射)を開始し
た時の様子を示すものであり、イオン流の幅はWlとな
っている。また、第4図(b)は潜像形成を終了する直
前の様子を示すものであり、静電潜像の幅は、既に記録
体2上に付着したイオンとの反発力によって広がりW2
となっている。したがって、W −Wlがクー0ン反
発力による潜像の拡大分に相当している。
に示したものである。図において、1は前記記録ヘッド
、vIIは記録ヘッド1の記録体2に対向づる部分の電
位、dは記録ヘッド1と記録体2と間隔、vRは記録体
2の電位を示すものである。また、記録ヘッド1に設け
られる制御電極5は、第2図に示すように、ピッチpで
配列されており、このピッチpは、記録ヘッド1の記録
ピッチに対応している。そして、イオンは、記録ヘッド
1から放出され、記録ヘッド1と記録体2との間の電界
によって記録体2上に移動し、記録体2の表面を帯電さ
せる。第4図(a)は潜像形成(イオン照射)を開始し
た時の様子を示すものであり、イオン流の幅はWlとな
っている。また、第4図(b)は潜像形成を終了する直
前の様子を示すものであり、静電潜像の幅は、既に記録
体2上に付着したイオンとの反発力によって広がりW2
となっている。したがって、W −Wlがクー0ン反
発力による潜像の拡大分に相当している。
そのとき、記録体2上に堆積している1fvJfnをσ
(X)とする。また、第3図において示す符号は、次の
通りである。
(X)とする。また、第3図において示す符号は、次の
通りである。
ε0:真空の誘電率
εr=誘電体2の誘電体層の誘電率
t :誘電体2の誘電体層の厚さ
記録ヘッド1と記録体2の間の電界は、記録ヘッド1の
記録体2に対向する部分の電位■。と、記録体2の表面
電位■、とによって形成される均一電界Eと、記録体2
上に形成される静電潜像が作り出す反発電界との和の形
で得られる。今、第2図に示すように、1ドツト毎にオ
ン、オフを繰り返す電界パターンが周期的に存在するモ
デルを想定して、電界をフーリエ展開した形で表現する
と、 E(x、z)=E−ΣEKN−cos kn @xm=
ま ただし、 となる。
記録体2に対向する部分の電位■。と、記録体2の表面
電位■、とによって形成される均一電界Eと、記録体2
上に形成される静電潜像が作り出す反発電界との和の形
で得られる。今、第2図に示すように、1ドツト毎にオ
ン、オフを繰り返す電界パターンが周期的に存在するモ
デルを想定して、電界をフーリエ展開した形で表現する
と、 E(x、z)=E−ΣEKN−cos kn @xm=
ま ただし、 となる。
イオンは、第5図に示すように、電気力線に沿って移動
すると仮定して、電界中のフラックスφ(X、Z)を考
えると、フラックスは連続であるため次式が成立つ。
すると仮定して、電界中のフラックスφ(X、Z)を考
えると、フラックスは連続であるため次式が成立つ。
φ(x=、O)=φ(X、Z)
ここで、Wl〉〉πtと仮定して導入して上式を解くと
で与えられる。
したがって、クーロン反発力による潜像の拡大分は
となる。
ここで、Eは前記の如く記録ヘッド1の記録体2に対向
する部分の電位■□と、記録体2の表面電で与えられる
。
する部分の電位■□と、記録体2の表面電で与えられる
。
今、最大の解像度で潜像を形成する場合、すなわち第
図に示すように1ドツトおきにオン、オフを繰り返す画
像パターンにおいて、隣り合う画素ドツトが繋らないた
めには、次のような条件を満たす必要がある。すなわち
、イオン流の幅W1は、最大O≦W1≦pの範囲で設定
することが可能であるから、1ドツトおきにオン、オフ
を繰り返す画像パターンで、隣り合う画素ドツトが繋ら
ず所望の@像度で画像を記録するためには、W2−Wl
が少なくともpより小であることが必要である。したが
って、 が制御電極の配列密度で決定されるとツチpより小さく
設定すれば、所定の解像度で隣り合う画素ドツトが繋る
ことなく、画像の記録を行なうことができることになる
。
図に示すように1ドツトおきにオン、オフを繰り返す画
像パターンにおいて、隣り合う画素ドツトが繋らないた
めには、次のような条件を満たす必要がある。すなわち
、イオン流の幅W1は、最大O≦W1≦pの範囲で設定
することが可能であるから、1ドツトおきにオン、オフ
を繰り返す画像パターンで、隣り合う画素ドツトが繋ら
ず所望の@像度で画像を記録するためには、W2−Wl
が少なくともpより小であることが必要である。したが
って、 が制御電極の配列密度で決定されるとツチpより小さく
設定すれば、所定の解像度で隣り合う画素ドツトが繋る
ことなく、画像の記録を行なうことができることになる
。
そこで、本発明者らは、上記理論解析の結果を実際に確
かめるため、次に示すような実験を行なった。
かめるため、次に示すような実験を行なった。
すなわち、第1図に示すようなイオン流制御記録装置に
おいて、V u = Ov 、 d = 5000 m
、制御電極密度=8da t/m (p=125.cz
m)、W1=100μmの条件で■8とvlを種々変化
させてドツト像を形成した。表1はドツト径の測定結果
を示すものである。
おいて、V u = Ov 、 d = 5000 m
、制御電極密度=8da t/m (p=125.cz
m)、W1=100μmの条件で■8とvlを種々変化
させてドツト像を形成した。表1はドツト径の測定結果
を示すものである。
表1
表1でハツチングを施した部分は
なる条件を満たさない範囲であり、1ドツトおきにオン
、オフを繰り返すパターンを記録したところ、ドツトが
繋がってしまうか若しくはドツトがかろうじて分離して
いる状態で良好な画像とはいえないものであった。一方
、ハツチングを施した領域以外は、1ドツトのドツト径
は所定の解像度に対して許容できるものであり、また1
ドツトおきのパターンにおいてもドツトの分離が明瞭な
良好な画像が得られた。
、オフを繰り返すパターンを記録したところ、ドツトが
繋がってしまうか若しくはドツトがかろうじて分離して
いる状態で良好な画像とはいえないものであった。一方
、ハツチングを施した領域以外は、1ドツトのドツト径
は所定の解像度に対して許容できるものであり、また1
ドツトおきのパターンにおいてもドツトの分離が明瞭な
良好な画像が得られた。
このように、記録ヘッド1の記録体2に対向する部分の
電位をvII、上記記録体2の表面電位をvR1記録体
2上に形成する潜像コントラストをVl、記録ヘッド1
と記録体2間の距離をdとした場合 lf制m雷Mi5の配列密度によって決定される記録ピ
ッチより小さくなるように設定することにより、1ドツ
トおきのパターンにおいてもドツトの分離が明瞭な良好
な画像を得ることができ、画素ドツトの径が不本意に拡
大するのを防止して、所定のN像度で画像の記録を行な
うことができる。
電位をvII、上記記録体2の表面電位をvR1記録体
2上に形成する潜像コントラストをVl、記録ヘッド1
と記録体2間の距離をdとした場合 lf制m雷Mi5の配列密度によって決定される記録ピ
ッチより小さくなるように設定することにより、1ドツ
トおきのパターンにおいてもドツトの分離が明瞭な良好
な画像を得ることができ、画素ドツトの径が不本意に拡
大するのを防止して、所定のN像度で画像の記録を行な
うことができる。
尚、ドツト径をさらに小さくするためには、■ を小さ
くするか、vRをさらに大きくすれば良く、それらの条
件は空隙及び記録体の絶縁耐圧や現像システムの感度に
より選択される。
くするか、vRをさらに大きくすれば良く、それらの条
件は空隙及び記録体の絶縁耐圧や現像システムの感度に
より選択される。
また、この実施例においては、イオン流径を小さく絞っ
た状態で上記の条件を適用すれば、さらに効果的である
。
た状態で上記の条件を適用すれば、さらに効果的である
。
なお、この発明を適用することができるイオン流制御記
録装置は、第6図に示すものに限られるものではなく、
例えば、第7図(a)、(b)に示すように、イオン発
生層としては、tIl電ワイヤ21を一部が開口したシ
ールド22で取囲み、誘電体ドラム2側に向けて上記シ
ールド22の開口部を配置するようにしたものを用いて
も勿論よい。
録装置は、第6図に示すものに限られるものではなく、
例えば、第7図(a)、(b)に示すように、イオン発
生層としては、tIl電ワイヤ21を一部が開口したシ
ールド22で取囲み、誘電体ドラム2側に向けて上記シ
ールド22の開口部を配置するようにしたものを用いて
も勿論よい。
この場合、シールド22の開口部に配設される制御電極
板23は、絶縁基板24の両面に金属電極層25.26
をそれぞれ被着し、上記シールド22の開口部に対向す
る部位にイオン流通路27となる小孔を複数穿設したも
のが用いられる。その他の構成及び作用は前記実施例と
同一であるのでその説明を省略する。
板23は、絶縁基板24の両面に金属電極層25.26
をそれぞれ被着し、上記シールド22の開口部に対向す
る部位にイオン流通路27となる小孔を複数穿設したも
のが用いられる。その他の構成及び作用は前記実施例と
同一であるのでその説明を省略する。
[発明の効果]
この発明は以上の構成及び作用よりなるもので、画素ド
ツトの径が不本意に大きくなるのを防止することができ
、所定の解像度を得ることができる。
ツトの径が不本意に大きくなるのを防止することができ
、所定の解像度を得ることができる。
第1図はこの発明に係るイオン流制御記録装置の一実施
例を示す模式図、第2図は同装置の長手方向の模式図、
第3図はイオン流によって静電潜像を記録する際のパラ
メータを示す模式図、第4図(a)、(b)はそれぞれ
記録開始時及び記録終了時を示す模式図、第5図は静電
潜体を記録する際の電界の状態を示す模式図、第6図は
この発明を適用し得るイオン流制御記録装置を示す断面
図、第7図(a)、(b)はこの発明を適用し得るイオ
ン流制御記録装置の他の例をそれぞれ示す断面図、第8
図は従来のイオン流制御記録装置を示す断面図、第9図
は同正面図である。 [符号の説明] 1・・・記録ヘッド 2・・・記録体 vII・・・記録ヘッド1の記録体2に対向する部分の
電位 vR・・・記録体2の表面電位 ■1・・・記録体2上に形成する潜像コントラストd・
・・記録ヘッド1と記録体2間の距離l:J己録ヘット 第 1 図 2:記録体第3図 L−χ 〇 二 −]W丁− 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
例を示す模式図、第2図は同装置の長手方向の模式図、
第3図はイオン流によって静電潜像を記録する際のパラ
メータを示す模式図、第4図(a)、(b)はそれぞれ
記録開始時及び記録終了時を示す模式図、第5図は静電
潜体を記録する際の電界の状態を示す模式図、第6図は
この発明を適用し得るイオン流制御記録装置を示す断面
図、第7図(a)、(b)はこの発明を適用し得るイオ
ン流制御記録装置の他の例をそれぞれ示す断面図、第8
図は従来のイオン流制御記録装置を示す断面図、第9図
は同正面図である。 [符号の説明] 1・・・記録ヘッド 2・・・記録体 vII・・・記録ヘッド1の記録体2に対向する部分の
電位 vR・・・記録体2の表面電位 ■1・・・記録体2上に形成する潜像コントラストd・
・・記録ヘッド1と記録体2間の距離l:J己録ヘット 第 1 図 2:記録体第3図 L−χ 〇 二 −]W丁− 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録体の近傍に記録ヘッドを配設し、記録ヘッドによつ
て発生したイオン流を複数配列された制御電極により制
御して、記録体に照射することにより静電潜像を形成す
るイオン流制御記録装置において、 上記記録ヘッドの記録体に対向する部分の電位をV_H
、上記記録体の表面電位をV_R、記録体上に形成する
潜像コントラストをV_I、記録ヘッドと記録体間の距
離をdとした場合 (V_I/|V_H−V_R|)・d が制御電極の配列密度によつて決定される記録ピッチよ
り小さくなるように設定したことを特徴とするイオン流
制御記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62284141A JP2535973B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | イオン流制御記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62284141A JP2535973B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | イオン流制御記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127366A true JPH01127366A (ja) | 1989-05-19 |
| JP2535973B2 JP2535973B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=17674698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62284141A Expired - Lifetime JP2535973B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | イオン流制御記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535973B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105437770A (zh) * | 2014-09-24 | 2016-03-30 | 精工爱普生株式会社 | 液体喷出装置及液体喷出方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106732A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-07 | Fujitsu Ltd | Pin electrode for static latent image formation |
| JPS5778570A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrostatic recorder |
| US4365549A (en) * | 1978-12-14 | 1982-12-28 | Dennison Manufacturing Company | Electrostatic transfer printing |
| JPS6025770A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 階調記録方法 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62284141A patent/JP2535973B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106732A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-07 | Fujitsu Ltd | Pin electrode for static latent image formation |
| US4365549A (en) * | 1978-12-14 | 1982-12-28 | Dennison Manufacturing Company | Electrostatic transfer printing |
| JPS5778570A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrostatic recorder |
| JPS6025770A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 階調記録方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105437770A (zh) * | 2014-09-24 | 2016-03-30 | 精工爱普生株式会社 | 液体喷出装置及液体喷出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535973B2 (ja) | 1996-09-18 |
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