JPH0262862B2 - - Google Patents

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JPH0262862B2
JPH0262862B2 JP53130612A JP13061278A JPH0262862B2 JP H0262862 B2 JPH0262862 B2 JP H0262862B2 JP 53130612 A JP53130612 A JP 53130612A JP 13061278 A JP13061278 A JP 13061278A JP H0262862 B2 JPH0262862 B2 JP H0262862B2
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JP
Japan
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electrode
control
screen
dielectric
control electrode
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JP53130612A
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JPS5478134A (en
Inventor
Richard A Fotland
Jeffrey J Carrish
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Delphax Systems Inc
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Delphax Systems Inc
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Publication date
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Priority claimed from US05/925,667 external-priority patent/US4160257A/en
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Publication of JPH0262862B2 publication Critical patent/JPH0262862B2/ja
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/22Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
    • GPHYSICS
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    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/14Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
    • G03G15/18Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a charge pattern
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    • G03G15/32Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head
    • G03G15/321Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by charge transfer onto the recording material in accordance with the image

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  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は静電印刷、特に優秀な像品質をもたら
す静電印刷に用いられる静電像形成方法及び装置
に関する。 [従来の技術] 誘電性記録体上に静電荷による潜像(以後、静
電像という)をイオンにより直接に形成する方法
としては、例えば多針電極記録ヘツドを用いて針
と誘電性記録体表面との間の小さな空〓に生ずる
放電すなわち空〓破壊を利用するものがある。 の空〓破壊の場合、適切なレベルの電位を印加
し、静電像を完全に維持するためには、空〓の間
隔を0.0002〜0.0008インチ(約0.005〜0.002mm)
に維持する必要がある。このようにしても、静電
像は一様ではなく、鮮明度(コントラスト)と分
解能は充分ではない。 また、コロナ放電の利用については、細線や点
源からの普通のコロナ放電では電流に制限があ
り、今まで得られている最大放電電流密度は
10μA/cm2程度である。このことは印刷速度を大
きく制限している。さらに、コロナ用線は、細く
て切れやすい上、動作電位が高いためダストを集
めて汚れやすく、かなりの頻度でクリーニングや
交換をしなければならない。これらの問題点によ
り実用に至つていない。 [発明の目的] 本発明は、像品質に優れた静電印刷を可能とす
る静電像形成方法および装置を提供することを目
的とする。 [発明の構成と作用] 上記目的を達成するために、この発明の静電像
形成方法は、誘電部材によつて分離された励起電
極と制御電極との間に交番電位を加え、この制御
電極の端面と前記固体誘電体部材との接合部によ
り形成される空気領域内にイオン生成電気放電を
発生せしめ、制御電極と誘電性記録体の背面に配
置された対向電極との間に直流電圧Vcを印加す
ることによつて前記放電からイオンを抽出し、制
御電極と誘電性記録体表面との間に配置されてい
るスクリーン電極と対向電極との間に直流電圧
Vsを印加することによつて前記イオンの抽出を
制御し、誘電性記録体上に静電像を形成すること
を特徴とするものである。 また、この発明の静電像形成装置は、複数の励
起電極を第一の固体誘電体部材の面上に並列して
配置し、その反対側の面上に複数の制御電極を励
起電極と交差する方向に並列して配置して、この
制御電極の励起電極との交差部分にそれぞれ孔を
設け、さらに第2の固体誘電体部分を制御電極と
複数の孔を有するスクリーン電極とが離間するよ
うに両者の間に配列してスクリーン電極の各孔が
制御電極の各孔に対向して配置されるように支持
した静電像形成装置であつて、この装置は対向電
極上の誘電性記録体に対向して配置され、複数の
励起電極に対して選択的に対向電極との間に交番
電位を印加することによつて選択された励起電極
との交差部分に配置された制御電極の孔内にイオ
ン生成電気放電を発生せしめ、複数の制御電極に
対して選択的に対向電極との間に直流電圧Vcを
印加するとともにスクリーン電極と対向電極との
間に直流電圧Vsを印加することによつて選択さ
れた励起電極との交差部分に設けられた選択され
た制御電極の孔内に発生する電気放電からイオン
を抽出し、制御し、誘電性記録体上に静電像を形
成することを特徴とするものである。 本発明においては、静電像は好ましい形態のイ
オン発生器により誘電性記録体上に形成される。
このイオン発生器は、固体誘電体部材により分離
された2個の電極間に電位を加えてふさ状電界領
域(fringing field regions)において電気的空
〓破壊を引起こすようにする。かくして生成され
たイオンは、次いで、放電から抽出され、そして
更に別の部材に施される。この更に別の部材は誘
電性コーテイングを有する導電性支持体であるこ
とができる。イオン発生器の1つの観点に従え
ば、放電開始電位は高周波交流電圧であり、そし
て抽出は直流電圧を使用して達成される。他の観
点に従えば、抽出されたイオンは直接使用される
か又は電場の作用下に移動せしめられる粒状物質
が施される。かかる帯電粒子は、たとえば、帯電
像が所望される文字又は記号の形状に従つてパタ
ーン化された間〓を有する放電電極を使用して静
電パターンを形成するのに使用することができ
る。 好ましいイオン発生器の更に1つの観点に従え
ば、マトリツクス配列(matrix array)の交差
点を形成する多数の電極であることができる。イ
オンは、選ばれた孔における電気的放電及び外部
イオン抽出電界を同時に与えることによつて選ば
れたマトリツクス交差点における電極孔から抽出
される。 抽出されたイオンは、後に調色され且つ融着さ
れる静電潜像を形成するのに使用することができ
る。該像は誘電体層上に形成され、そして普通紙
に転写されることができる。別法として、帯電粒
状物質は顕像を形成する普通紙上に付着せしめる
か又は導電性表面上に集めることができる。 好ましいイオン発生器の更に別の観点に例え
ば、該装置は、二つの電極を分離する固体誘電体
部材によつて形成され、該二つの電極の少なくと
も一つは該誘電性記録体の表面上にエツジを有す
る。上記電極間に、電圧、たとえば約60ヘルツ乃
至約4メガヘルツの周波数範囲の交流電圧をかけ
ると、電気的放電が電極の1つと誘電体表面間に
発生せしめられる。 本発明においては、上記の如くして発生したイ
オン放電を制御するため第3番目の電極を使用す
る。高周波交流電位を第1番目の励起電極
(driver electrode)及び第2番目の制御電極間
に加える。第3番目のスクリーン電極は誘電体の
第2の層により制御電極から分離されている。空
〓破壊により生成したイオンはスクリーン電極の
影響下にさらされて抽出されそして更に別の部材
に施すことができる。3電極イオン発生器態様の
1つの観点に従えば、スクリーン電極は、先に形
成された静電潜像がイオン発生器の下に存在し、
そして抽出電圧は制御電極に加えられない場合に
所望されない像消去を防止する。三電極態様の更
に1つの観点に従えば、スクリーン電極は、本発
明のイオン発生器により形成された静電像の寸法
及び形状を制御するのに使用し得る静電レンズ作
用(electrostatic lensing action)を与える。 本発明は、上記のごとく三電極態様の記録ヘツ
ドを用いるものであるが、その説明に先立つて本
発明者が先に検討した二電極態様の記録ヘツドを
用いた事例について説明する。 A 二電極態様による検討事例 第4図は、交番電位の電源3を使用して誘電
体101と各々の導電性電極102−1及び1
02−2の間に空〓破壊を生じさせるイオン発
生機100を表わす。空〓104−a及び10
4−bにおける縁部電場Ea及びEbが空気の破
壊電場よりも大きい時に、電気的放電が起こ
り、その結果電極端部に隣接する破壊領域10
1−a及び101−bにおいて誘電体101の
帯電が起こる。電源103の交番電位の逆転の
ときに、破壊領域101−a及び101−bに
おける電荷の逆転が存在する。従つて、第4図
の発生器100は電源103からの印加された
交番電位のサイクル毎に2回空〓破壊を生じさ
せ、かくして極性の交番するイオン供給を発生
させる。 第4図の発生器100に従つて生じるイオン
の抽出は第5図の発生器−抽出器110により
例示される。発生器110Aは導電性電極11
2−1及び112−2の間の誘電体111を含
む。電極112−1近くでの空〓破壊を防止す
るために、電極112−1を絶縁材113によ
り包み込むか又は取囲む。電源114Aにより
交番電位を導電性電極112−1及び112−
2の間にかける。更に、第二電極112−2は
イオン源を与えるために誘電体111の領域1
11−rに関して望ましい空〓破壊が起こる孔
112−hを有する。 孔112−h中に形成されるイオンを、電源
114−Bによつて加えられ直流電位によつ
て、発生器110Aの電極112−2と抽出器
110Bの接地した補助電極112−3との間
に外部電場を与えて矢印Aの方向に抽出するこ
とができる。第5図におけるイオン源により帯
電される例示の絶縁表面は、薄い誘電層115
−dでコーテイングした導電性ベース115−
pから成る誘電性(電子写真)紙115であ
る。 スイツチ116を位置Xに換え図示のように
接地する時、電極112−2もまた接地電位に
あり、イオン発生器110Aと誘電性紙115
の間の領域に外部場は存在しない。しかしなが
ら、スイツチ116を位置Yに切り換える時、
電源114Bの電位が電極112−2にかか
る。これはイオン発生器110Aと誘電体紙1
15の背面の間に電場を生じさせる。空〓破壊
領域から抽出したイオンは誘電体層115−d
の表面を帯電する。 多くの物質を誘電体層111に使用すること
ができる。可能な選択は酸化アルミニウム、ガ
ラスエナメル、セラミツクス、プラスチツクフ
イルム及び雲母等である。酸化アルミニウム、
ガラスエナメル及びセラミツクスは、励起電位
電源(driving potential source)114Aに
対する不当な要求を避けるために十分に薄い層
(すなわち、約1ミル)を製造するに当つて困
難を生じさせる。ポリイミド、例えばカプトン
(Kapton)(商品名)、及びナイロンを含むプラ
スチツクフイルムは、孔112−hにおける空
〓破壊過程の化学的副生成物(とくにオゾン及
び硝酸)にさらされる結果劣化する傾向があ
る。雲母はこれらの欠点を有しないので、従つ
て誘電体111のための好ましい材料である。
マスコバイト雲母(Muscovitemica)、
H2KAl3(SiO43がとくに好ましい。 第5図の発生器−抽出器110は、例えば高
速電子写真印刷において誘電体紙の上に文字を
形成するのに容易に使用される。文字の電子写
真印刷のための源の例を第6図及び第7図に示
す。 第6図において文字発生器120を、エツチ
ングした導電性シートからなる電極122−1
と一組の対向電極122−2,122−3及び
122−4との間にはさまれた誘電体部材12
1により形成させる。 エツチングした又はマスクした電極122−
1をエツチングした文字A,B及びCと共に例
示する。エツチングした文字の端部における縁
部電界は、空〓破壊をエツチングした電極12
2−1と対向電極の間にかけた交番電位により
生じさせる場合、イオンの高密度源を与える。
かくして、選択された文字、例えば文字Bを印
刷するためのイオンを発生させようとする場
合、高周波の交番電圧電源(示されていない)
をエツチングした電極122−1とそれに関連
する対向電極122−3の間にかける。これ
は、マスク122−1中のエツチングされた文
字Bの端部で誘電体121の領域においてイオ
ンの高密度供給を与える。次にイオンを抽出し
そして適当な誘電体表面、例えば第5図の誘電
性紙115へ、紙の背面と電極122−1との
間に直接電圧をかけることによつて転写し、そ
の結果紙115の誘電体表面上に電子写真潜像
Bを形成する。 誘電体紙上にドツトマトリツクス文字を形成
するために、第7図のマトリツクスイオン発生
器130を使用することができる。発生器13
0は、それぞれ一組の孔を有する制御電極とし
てのフインガー電極132−1〜132−4を
一方の側に配列し、他方の側に一組の励起電極
としてのセレクターバー133−1〜133−
4を配列した誘電体シート131を利用し、分
離セレクタは各々の異なるフインガー電極13
2において各々の異なる孔135に対して設定
する。 セレクタバー133とアースの間に交番電位
をかける時、そのセレクタバーとフインガー電
極の交叉する所の孔の中でイオンが発生する。
セレクタバーを高電圧交番電位で加勢しそして
そのフインガー電極を帯電すべき誘電体表面の
フインガー電極と対向電極の間にかけた直流電
位で加熱する場合、イオンを孔から抽出するこ
とができる。例えば、セレクタバー133−3
とアースの間に高周波電位をかけそして同時に
フインガー電極132−2と誘電性記録部材の
対向電極の間に直流電位をかけることによつて
孔13523に対応した位置に印刷する。選択し
ないフインガー並びに誘電体部材の対向電極は
接地電位に維持する。 この方法でドツトマトリツクス列(array)
を多重化することにより、必要な電圧発生器
(drivers)の数が著しく減少される。例えば、
200ドツト/インチのドツトマトリツクス分解
能で8″幅の区域を横切つてドツトマトリツクス
列を印刷することを望む場合、もし多重化を使
用しないならば、1600の発生器が必要であろ
う。例えば20の交番周波数発生セレクターを用
いて第7図の列を使用することにより、わずか
80のフインガー電極が必要なだけであり、発生
器の全数は1600から100に減少する。 孔135と関連しない領域においてフインガ
ー電極から誘電体シート131への空〓破壊を
防止するために、フインガー電極の端部を絶縁
材料でコーテイングすることが望ましい。フイ
ンガー電極の回りの不必要な空〓破壊はこれら
の電極をポツトに入れること(potting)によ
つて消去することができる。 この型のマトリツクスイオン発生器を製造し
かつ運転するに当つては、種々のマトリツクス
交差点で発生するイオン流は実質的に均一なレ
ベルに維持することが望まい。誘電体シート1
31がより厚い部分に相当する孔135ではよ
り低いイオン流が生じるので、誘電体シート1
31の厚さの変化はイオン流出力においてそれ
に釣り合う変化を生じさせる。運母が極めて均
一な厚さの面に沿つて剥離する自然な傾向を有
することは雲母のとくに有利な性質であり、そ
のため雲母は第7図に例示したマトリツクスイ
オン発生器にとくに適したものとなる。この点
で誘電体シート131の厚さの均一性はその厚
さの実際の値よりもかるかに重要である。 第8図に示したモジユール140の形状寸法
を用いて電荷の長方形の区域を形成させるのに
使用することができる。帯電電極142−1及
び142−2を誘電体部材141により電極1
42−3から分離し、電極142−3を絶縁材
145の中に入れる。電極142−1及び14
2−2の間の領域は、高周波数交番電位を電極
142−1及び142−2と電極142−3と
の間にかける時に空〓放電が形成されるスロツ
トを与える。 第8図の帯電列は、無地の紙の複写機で、そ
のような複写器に普通見られるコロナを置き換
えるために、使用することができる。 第9図は、第8図に示す種類の帯電列を使用
する無地の紙の複写装置150を例示する。第
8図に示された形状を有する帯電要素152−
1を使用して複写機ドラム151を帯電させ
る。ドラムがセレニウム又はセレニウム合金で
ありそしてたとえば600ボルトの正の電位に表
面を帯電することが所望される場合には、スロ
ツト付電極を600ボルトに保持する。帯電の後、
ドラム151はステーシヨン153における走
査器(scanner)によつて与えらた光学的像に
より放電される。得られる静電潜像はステーシ
ヨン156で調色され、そしてトナーは、スロ
ツト付電極を再び正電位に保持して、第8図に
従う転写イオン発生器152−2を用いて、無
地紙シート158に転写される。ドラムの表面
の残留静電潜像及びチヤージされないトナー
(uncharged tonor)は第8図に従う放電ユニ
ツト152−3を使用することによつて電気的
に放電されることができる。ここでは、スロツ
ト付電極は接地電位に維持され、そしてドラム
の表面上の残留電荷及びトナーはイオンがスロ
ツト中での空〓破壊から抽出されることを引き
起こし、かくして表面を効果的に放電する。清
浄化ブラシ154を使用して表面上に残存する
残留トナーヲ除去し、次いでドラムを再帯電さ
せる準備をする。 第7図に従つて配置され得るドツトマトリツ
クス帯電ヘツド155も第9図に示されてい
る。これは普通紙複写機を印刷機として使用す
ることを可能とする。その場合にドラム151
はステーシヨン153にて放電され、そしてド
ツトマトリツクス印刷ヘツド155により再帯
電されて、複写装置150が複写機及び印刷機
の両方として機能することを可能にする。更
に、オーバーレイ(overlays)が所望される場
合には複写装置150は同時的に複写機及び印
刷機として機能することができる。かくして、
第5図に従うイオン発生器及び抽出器は印刷機
における像形成手段及び残留放電手段として、
並びに電子写真装置における予備帯電手段及び
放電手段として使用することができる。 第10図は、普通紙上にドツトマトリツクス
を高速印刷するためのシステム170における
第7図に示す型の多重化ドツトマトリツクス帯
電ヘツド171に適用するための装置を図示し
ている。帯電ヘツド171は、スロツト176
の間の空間175を通して導入される低速空気
流によつて搬送される適当な溶剤中に溶解され
た染料から成るエーロゾルを帯電する。エーゾ
ロル粒子はイオン発生シスステムによつて帯電
され、そして電極173及び174間に供給さ
れる直流電位によつて形成される電界領域に入
る。電界は、帯電されたエーロゾル粒子を、エ
ーロゾルの速度と略等しい速度で装置を通つて
移動する普通紙システム172上に向ける。 第11図は、機械的なライン走査印刷装置1
80を図示している。移動空〓破壊領域を形成
するために、誘電体フイルム185及び高速移
動導電性ビード187と共にスロツト付電極1
86が用いられている。ワイヤ188上に装着
されたビード187は、高速モータ(図示して
いない)によつてプーリを介して駆動される。
高周波交流源183は、電極186のスロツト
内において空〓破壊をするのに必要な電位を供
給する。増幅器184によつて供給される帯電
電位によつて誘電体紙181が帯電される。増
幅器184の出力は、導電性の誘電体紙支持体
182とスロツト付電極186の間に接続され
ている。ビード187の機械的な運動によつて
ライン走査が遂行され、支持体182とスロツ
ト付電極186との間に電位を印加することに
よつて選択された領域が印刷される。上述した
場合と同様に、形成された静電潜像は、従来の
任意の方法によつて調色し融着することができ
る。帯電から抽出されるイオンの量は増幅器1
84によつて供給される抽出電位に依存する故
に、上記の通りにして連続的な調色像を形成す
ることができる。 一般的にいつて、電極電圧と例えば紙である
イオン受取り表面の電圧との関係は、第5図乃
至第8図に示す型の帯電システムに対しては、
典型的には第12図に図示する通りになる。電
極電圧は、穿孔された電極と帯電すべき透電体
表面の対向電極との間に印加される直流電圧で
ある。紙電圧は、例えば誘電体(電子写真)紙
である帯電された誘電体部材の静電潜像電位で
ある。 前記の説明は二電極態様における一般原理及び
特徴を説明するものであり、下記の検討例はその
特定の応用を説明するに過ぎない。 検討例 1 1ミルステンレス鋼の箔を1ミルムスコバイト
(Muscovite)雲母の両側にラミネートする。ス
テンレス箔をレジストで被覆し、そして直径約
0.015cmのフインガーにおける穴又は孔を有する
第7図に示されたパターンと同様なパターンでフ
オトエツチングする。これは第5図に従う誘導体
紙上にドツトマトリツクス文字静電潜像を発生せ
しめるべく使用し得る帯電ヘツドを与える。穴を
含むフインガー上の400ボルトの負電位及びフイ
ンガー及び対向電極間に加えられた500キロヘル
ツの周波数にピークを有する2キロボルトの交流
電位が同時に存在する時にのみ帯電は起こる。印
刷ヘツド組立体及び電子写真シートの誘電性表面
間には0.020cmの間〓が保持される。印刷パルス
の期間は20マイクロ秒である。これらの条件下に
約300ボルトの静電潜像が誘電体シート上に生成
されることが見出される。この像はこの後調色さ
れ且つ融着されて緻密なドツトマトリツクス文字
像を与える。帯電ヘツドから0.020cm間隔を置い
て配置された電極により集められた、この帯電ヘ
ツドから抽出されたオン電流は1平方センチメー
トルにつき1ミリアンペアであることが見出され
る。帯電ヘツドは約2000時間の寿命を持つ。 検討例 2 ムスコバイト雲母ではなくてポリイミド誘導体
を使用して検討例1を繰り返す。前記の通り、1
ミルステンレス鋼箔を1ミル厚さカプトン
(Kapton )ポリイミソフイルムにラミネートす
る。1.5キロボルトピークの印加された高周波電
位において検討例1の結果と同じ結果が得られ
る。帯電ヘツドは約50時間の寿命をもたらす。 検討例 3 第6図に示された型の静電帯電ヘツドを、1ミ
ルのポリイミドシートの両側にラミネートした1
ミルステンレス鋼箔を使用して加工する。誘電体
表面に完全に形成された文字を印刷するために、
1/10″高さの文字をシートの1方側の箔にエツチ
ングし、一方、各文字を覆うフインガーを第6図
に示されたように箔の他の側にエツチングする。
文字の普通に隔離された区域内に導電性を確立す
るために、厚さ1〜2ミルのブリツジをエツチン
グしないで残しておく。文字行程巾は6ミルにエ
ツチングされる。印刷は40マイクロ秒のパルス巾
を持つ検討例2の電位を加えることによつて行な
われる。調色された像はシヤープなエツジ及び高
い光学密度を有する。この像の文字行程巾は
0.030cmである。 検討例 4 印加されたイオン抽出電位に比例して単位時間
当り帯電ヘツドから多数のイオンを抽出すること
により連続した調色像を得る。これは、誘電体表
面上の見かけの表面電位がイオン発生電極と誘電
体対向電極との間の電位差の関数としてプロツト
されている第12図に示されている。イオン発生
電極誘電体表面間〓は0.015cmであり、帯電時間
は50マイクロ秒である。 B 三電極態様 次に、上記のとおり二電極態様の静電潜像形
成における問題を説明し、しかる後、本発明の
好適具体例に従う三極電態様の静電潜像形成に
ついて説明する。 第7図に示されたマトリツクス像発生部材1
30を静電印刷装置中に組込むことができる。
しかしながら、第9図に関して見られる如く、
第5図に示されたイオン発生器−抽出器110
を誘電体表面上に静電像を形成するため及びか
かる像を放電するために使用することができ
る。故に、第5図を更に参照すると、スイツチ
116をYにおいて閉じると電極112−2は
正電位V1に保持され、より小さい大きさV2
正の静電潜像が表面115−d上に形成され
る。しかしながら、スイツチ116が位置Xに
あり、先に形成された静電潜像が穴112−h
の下にあるならば、発生器110Aは消去ユニ
ツトとして挙動する。この現象を、第13図を
参照して、第7図のドツトマトリツクス印刷態
様に関連して更に説明する。時間t1において、
マトリツクスイオン発生器130(第7図)上
の所定の孔13523はフインガー電極132−
2上に負電位を形成する直流パルスによりエネ
ルギーを与えられ、一方、高周波電位がセレク
タバー132−3に印加される。これは、バツ
キング電極202を有する誘電体表面201上
の領域203及び204を占める極性が負の静
電ドツト像の形成を引き起こす。もつと後の時
間t2において、孔13523は領域204及び2
05上にあり、セレクタバー133−3は更に
エネルギーを与えられるが、しかし、帯電は所
望されないので負のパルスはフインガー電極1
32−2には印加されない。しかしながら領域
204における負の静電像の存在は孔13523
から正のイオンを引きつけ、この領域に先に形
成された像を消去する。 前記した二つの電極構造体に第三の電極を加
えるとこの問題が緩和され、そしてこの種のイ
オン発生器により形成された静電像の寸法及び
形状を制御するという意味での付加的利益をも
たらすことが見出され、本発明が生み出され
た。 本発明に従う三電極態様のイオン発生器の一
例であるイオン発生器210は第1図の断面図
に示されている。イオン発生器210は固体誘
電体層213により分離された励起電極211
及び制御電極215を含む。交流電位源212
は孔214における空〓破壊を与えるために使
用される。 第三のスクリーン電極219が第二の誘電体
層217によつて制御電極から分離されてい
る。三電極に対して採用された用語は真空管理
論に対する類似性を引き出す。用語“励起”電
極及び“制御”電極は基本的な二つの電極態様
において相当する電極に有効に拡張することが
できる。第二の誘電体層217は、有利には制
御電極の孔214より実質的に大きい孔216
を有する。これは壁帯電効果(wall charging
effects)を回避するのに必要である。スクリ
ーン電極219は少なくとも部分的に孔214
の下に位置した孔218を含む。電子写真マト
リツクス印刷機においては、たとえば、励起電
極及び制御電極は、それぞれ第7図のセレクタ
バー及びフインガー電極であることができ、そ
してスクリーン電極は励起電極のパターンに合
う孔を有する追加のフインガー電極又はその開
口がすべての印刷孔に隣接しているところの連
続的な多孔金属板もしくは他の部材から成るこ
とができる。スクリーン電極の後者の態様は、
たとえば目の粗いメツシユのスクリーン
(open mech screen)の形態をとることがで
きる。 電子写真マトリツクス印刷における上記イオ
ン発生器の適用は第2図に示されている。この
場合、予め断つておくが、第2図は、マトリツ
クス印刷におけるスクリーン電極の効果を説明
するものとして、セレクタバーとフインガー電
極の間に交流電位源212が印加された状態に
おいて、フインガー電極に直流電位Vcが印加
された状態と印加されない状態における作用効
果を説明するためのものであり、セレクタバー
に対する交流電位のスイツチングについては省
略されている。セレクタバーへの選択的な交流
電位の印加については第7図に示されたマトリ
ツクス印刷機において既になされている。第2
図は、接地した対向電極としての補助電極22
5により背面を支持された導電性ベース223
と誘電体層221からなる。誘電体紙220と
共に使用された第1図のイオン発生器210を
示す。スイツチ222が位置Yにて閉じると
き、誘電体層213を横切る交流電位、制御電
極215上の負電位Vc及びスクリーン電極2
19上の負電位Vsが同時に存在する。孔21
4の負イオンは、二電極態様における如く、そ
れらが誘電体層221上に静電潜像を形成する
ことを引き起こすところの加速電界を受ける。
Vsが絶対値においてVcより小さいように選ば
れるスクリーン電極219上に負電位Vsの存
在は負電位Vi(絶対値においてVcより小さい)
を有するであろう像の形成を妨げない。 Xにおけるスイツチ222及び部分的に孔2
14の下の負電位Viの先に形成された静電像
によつて、スクリーン電極219が存在しない
と、像の部分的消去が起こるであろう。スクリ
ーン電位VsはVsが絶対値においてViより大き
いように選ばれ、従つて、スクリーン電極21
9の存在は孔214から誘電体層221への正
のイオンの通過を妨げる。実施例1参照。 先に説明した二電極態様のイオン発生器にス
クリーン電極219を配置すると、上記した条
件下での像放電の防止を越える利点を与える。
スクリーン電極はマトリツクス像形成を制御す
るために単独で又は制御電極と一緒に使用する
ことができる。Vs=0では、上記放電現象に
より潜像は生成しない。故に、本発明の好適実
施例を従う電子写真マトリツクス印刷機におい
て三水準マトリツクス像制御が可能である。 スクリーン電極219は像寸法に対して予期
されない制御を与える。本発明の好適実施例に
従い第7図に示されたドツトマトリツクス印刷
機におけるフインガー電極の上にスクリーン電
極を配置して使用すると、像寸法はスクリーン
電極の孔218の寸法を変えることにより制御
され得る。実施例2参照。更にスクリーン電源
226以外のすべての変数を一定ならしめて、
かかる形状を使用して、より大きなスクリーン
電位はより小さいドツト直径を生成することが
見出された。実施例3参照。この技術は精巧で
しつくりした像の形成に使用することができ
る。Vs及びVcの正しい選択により、一定のド
ツト像直径を保持しながらイオン発生器210
及び誘電体表面221間の距離の増加を可能と
なる。これはVs及びVc間の電位差を一定に保
持しながらVsの絶対値を増加させることによ
り達成される。実施例4参照。 像形成はマトリツクス電子写真印刷機におけ
る制御電極のイオンを生成する端縁部に対して
その上に被さるように張り出した端縁部を有す
るスクリーン電極を使することにより制御する
ことができる。実施例5参照。スクリーン電極
の孔218は、たとえば、対応する丸い又は四
角形の制御電極の孔214よりも大きくない完
全に形成された文字の形状を取ることができ
る。 第2図の電子写真印刷機を制御するために使
用される電子的配線図は第3図の回路図に示さ
れた如く、システムをバイアスさせることを可
能ならしめる。231はパルス発生器である。
制御パルスの大きさは適当なバイアス電位を選
ぶことによつて所望のVc及びVsを発生せしめ
るべく変えることができる。たとえば、下記の
組合せはすべてVs=−700ボルト、Vc=−800
ボルトを発生せしめる。 1 Vバイアス=−600ボルト;△Vs=−100
ボルト;△Vc=−200ボルト 2 Vバイアス=−500ボルト;△Vc=−300
ボルト 3 Vバイアス=−400ボルト;△Vs=−300
ボルト;△Vc=−400ボルト 4 Vバイアス=−300ボルト;△Vs=−400
ボルト;△Vc=−500ボルト 5 Vバイアス=−200ボルト;△Vs=−500
ボルト;△Vc=−600ボルト 実施例 上記の利点は下記の非限定性実施例に関して更
に説明される: 実施例 1 1ミルのステンレス鋼箔を1ミルのムスコバイ
ト雲母のシートの両側にラミネートする。箔をレ
ジストでコーテイングしそして直径約0.015cmの
穴又は孔を有する第7図に示されたパターンと同
様なパターンでフオトエツチングする。厚さ
0.015cmの第二の雲母層を第1図に従つて上記箔
に結合させる。該フインガーのパターン同じパタ
ーンにおける直径0.0375cmの孔を有するスクリー
ン電極を1ミルのステンレス鋼からフオトエツチ
ングし、そして該フインガー及びスクリーン孔を
同心状にして第二の雲母層に結合せしめる。この
構造は、Vc=−500ボルト、Vs=−400ボルト及
び500キロヘルツの周波数で1キロボルトピーク
の交流電位源212を用いて、第2図に示された
如き、誘電体紙上に静電潜像を与えるのに使用さ
れる帯電ヘツドを備えている。印刷ヘツド組立体
及び誘電体層221間には0.015cmの間〓が保持
されている。Vcは持続時間20マイクロ秒の印刷
パルスの形態をとる。これらの条件下に、約−
300ボルトのドツト形態の潜像が誘電体シート上
に生成される。次いでこの像を調色し、融着して
緻密なドツトマトリツクス文字像を得る。ヘツド
から0.015cm離れた電極により集められた、放電
ヘツドから抽出されたイオン電流は1平方センチ
メートルにつき0.5ミリアンペアであることが見
出される。しかしながらスクリーン電極219を
省いても、制御電極下の静電像は印刷パルスが印
加されなければ消去されるであろう。 実施例 2 実施例1の電子写真印刷機をスクリーン電極の
孔218の種々の直径に関して試験し、得らる静
電ドツト像の寸法を測定した。下記の結果は代表
的なものである。
【表】 一般に、スクリーン電極の孔の寸法の減少は、
像帯電において何らの妥協をすることなく、潜像
寸法の相当する減少を引き起こすことが見出され
た。 実施例 3 実施例1の電子写真印刷機を種々のスクリーン
電位Vsより試験し、得られる静電ドツトの寸法
を測定した。下記の結果は代表的なものである。
【表】 一般に、スクリーン上の電位を増加させること
により像帯電において何らの妥協をすることな
く、潜像寸法を減少せしめることが見出された。 実施例 4 実施例1の電子写真印刷機を、印刷ヘツド組立
体と誘電体層221との間の種々の間〓を使用し
て試験した。スクリーン電位Vsを変え、VsとVc
との間の電位差を一定に保持することによつて、
得られる静電ドツト像の寸法を一定に保持した。
下記の結果は代表的なものである:
【表】 一般に、印刷ヘツド組立体から誘電体表面まで
の間〓を増加させて、スクリーン電位Vsを増加
させると像帯電において何らの妥協をすることな
く一定のドツト像直径が得られることが見出され
た。 実施例 5 実施例1の電子写真印刷機をスクリーンが穴の
代わりにスロツトの形態にある孔218を有する
ように修正した。得られる調色された静電潜像は
形状が長円形であつた。 本発明の種々の観点を述べてきたが、前記詳細
な説明は説明のためであること、及び部分的な
種々の変更、及び図示され、説明された構成部分
の均等置換が特許請求の範囲に記載された本発明
の精神及び範囲を逸脱することなしになされ得る
ことは理解されよう。 [発明の効果] 本発明によれば、制御電極が励起電極に対向し
て配置された端面を有して、該端面と固体誘電体
部材との接合部により形成される空気領域内にイ
オン生成電気放電を発生せしめ、このイオンを抽
出及び制御することによつて、誘電性記録体上に
前記端面の形状とスクリーン電極により制御に対
応する形状をした静電像を形成することができ
る。 また、本発明は制御電極の端面と固体誘電体部
材との接合部により形成される空気領域内にイオ
ン生成電気放電を発生せしめ、このイオンを誘電
性記録体上に抽出するものであるから、空気領域
内を移動するイオンの通過時間を非常に短くする
ことができる。このため本発明に従う静電像形成
方法及び装置は、励起電極と静電潜像との間に加
える交番電位を高周波とすることができ、高速度
の作動を可能にしている。 さらに、本発明は制御電極と誘電性記録体表面
との間にスクリーン電極を有するので、次のよう
な二つの作用効果がある。 その第一は、形成した静電像の消去を防止する
ことである。すなわち、スクリーン電極が設けら
れていないと、たとえば、制御電極の端面に発生
した正のイオンを電圧Vcによつて誘電性記録体
上に抽出して正の静電像を形成した後に、この静
電像上に制御電極に電圧Vcが印加されていない
状態が生ずると、制御電極に発生した負のイオン
を正の静電像が引付けて、この正の静電像が消去
される。本発明においては、スクリーン電極によ
つて対向電極との間の電界を一定に保つことがで
きるので、静電像上の制御電極の電位の変動によ
る静電像の消去を防止することが可能となる。 その第二は、スクリーン電極による静電レンズ
作用により静電像の形成を制御することである。
例えば、スクリーン電極に大きな電位を加える
と、静電像の径が小さくなりシヤープな像が形成
される。またスクリーンの孔の大きさや形状を変
えると、形成される静電像の寸法、形状を変える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好適実施例に従う静電像形
成装置のイオン発生器の断面図。第2図は、第1
図の例を適用した本発明の好適実施例に従う静電
像形成装置の断面図。第3図は、第2図の装置に
用いられる回路の変形例を示す回路図。第4図
は、本発明に先立つて検討した二電極態様の検討
例に従うイオン発生器の簡略断面図。第5図は、
検討例に従うイオン発生器及び抽出器の簡略断面
図。第6図は、検討例に従う静電印刷に使用する
ためのイオン発生器の平面図。第7図は、検討例
に従う静電ドツドマトリツクス印刷機ためのマト
リツクスイオン発生器の平面図。第8図は、検討
例に従うイオン発生器の物理的形態を示す部分斜
視図。第9図は、第8図のイオン発生器を利用し
た複写機を示す簡略図。第10図は、第7図に示
したイオン発生器を利用したエーロゾル充電シス
テムを示す断面図。第11図は、検討例に従うイ
オン発生方法を利用したライン走査印刷システム
の断面図。第12図は、第5図乃至第8図に示し
た装置における電極電圧と紙電圧との関係を示す
線図。第13図は、第7図のマトリツクスイオン
発生器によつて生成される静電像の消去を示す誘
電性記録体の斜視図。 210…イオン発生器、211…励起電極、2
12…交流電位源、213…誘電体層、214…
孔、215…制御電極、216…孔、217…誘
電体、218…孔、219…スクリーン電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固体誘電体部材によつて分離された励起電極
    と制御電極との間に交番電位を加え、該制御電極
    が該励起電極に対向して配置された端面を有し
    て、該端面と前記固体誘電体部材との接合部によ
    り形成される空気領域内にイオン生成電気放電を
    発生せしめ、 前記制御電極と誘電性記録体の背面に配置され
    た対向電極との間に直流電圧Vcを印加すること
    によつて前記電気放電からイオンを抽出し、 該制御電極と該誘電性記録体表面との間に配置
    されている孔を有するスクリーン電極と該対向電
    極との間に直流電圧Vsを印加することによつて
    前記イオンの抽出を制御し、前記誘電性記録体上
    に静電像を形成することを特徴とする静電像形成
    方法。 2 前記スクリーン電極に印加される直流電圧
    Vsが絶対値において前記値制御電極に印加され
    る直流電圧Vcよりも小さいことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の静電像形成方法。 3 第一の固体誘電体部材と、 第一の固体誘電体部材の面上に並列して配置さ
    れた複数の励起電極と、 前記第一の固体誘電体部材の前記面とは反対側
    の面上に前記励起電極と交差する方向に並列して
    配置され、該励起電極との交差部分にそれぞれ孔
    を有する複数の制御電極と、 複数の孔を有するスクリーン電極と、 前記制御電極と前記スクリーン電極とが離間す
    るように両者の間に配置され、該スクリーン電極
    の各孔が該制御電極の各孔に対向して配置される
    ように支持する第2の固体誘電体部材とを具備し
    た静電像形成装置であつて、 該装置は対向電極上の誘電性記録体に対向して
    配置され、 前記複数の励起電極から選択された励起電極と
    前記複数の制御電極との間に交番電位を印加する
    こと、前記複数の制御電極から選択された制御電
    極と前記対向電極との間に直流電圧Vcを印加す
    ること、および前記スクリーン電極と前記対向電
    極との間に直流電圧Vsを印加することによつて、 前記選択された制御電極の前記選択された励起
    電極との交差部分に設けられた孔内に発生する電
    気放電からイオンを抽出、制御し、前記誘電性記
    録体上に静電像を形成する ことを特徴とする静電像形成装置。 4 前記第2の固体誘電体部材は前記制御電極の
    各孔にそれぞれ対応する孔を有し、該孔は前記制
    御電極の孔よりも大きな径を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の静電像形成装
    置。
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