JPH0112740Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112740Y2 JPH0112740Y2 JP1982143673U JP14367382U JPH0112740Y2 JP H0112740 Y2 JPH0112740 Y2 JP H0112740Y2 JP 1982143673 U JP1982143673 U JP 1982143673U JP 14367382 U JP14367382 U JP 14367382U JP H0112740 Y2 JPH0112740 Y2 JP H0112740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- case
- optical fiber
- inner space
- housed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<考案の分野>
この考案はリミツトスイツチなどとして適用さ
れる無接点開閉装置に関するものである。
れる無接点開閉装置に関するものである。
<従来技術とその問題点>
従来、この種の開閉装置として、投光用光フア
イバの一端面と、受光用光フアイバの一端面との
間の光路をしや光板により開閉することにより、
無接点式に開閉動作させるものが知られている。
(特開昭50−113775号、実開昭55−109238号およ
び実開昭56−76236号参照) ところが、上記構成によれば、しや光板の進退
動作が緩慢であるから、これに弾発手段でスナツ
プ性をもたせてスイツチング特性を向上させると
ともに、ケースを2重構造にして、一方の空間に
しや光板の駆動機構を、他方の空間にしや光板で
開閉される光学系を収納したものが知られてい
る。(特開昭53−140588号参照) しかし、光学系を収納した空間にはしや光板の
駆動機構の主要部が収納されているため、その組
み立て作業がきわせて面倒であるとともに、しや
光板にスナツプ性をもたせるための弾発手段が光
学系と同じ空間に収納されているから、上記弾発
手段から発生する塵埃、オイル、摩耗粉などが光
学系に侵入して、検出性能が劣化する欠点があ
る。
イバの一端面と、受光用光フアイバの一端面との
間の光路をしや光板により開閉することにより、
無接点式に開閉動作させるものが知られている。
(特開昭50−113775号、実開昭55−109238号およ
び実開昭56−76236号参照) ところが、上記構成によれば、しや光板の進退
動作が緩慢であるから、これに弾発手段でスナツ
プ性をもたせてスイツチング特性を向上させると
ともに、ケースを2重構造にして、一方の空間に
しや光板の駆動機構を、他方の空間にしや光板で
開閉される光学系を収納したものが知られてい
る。(特開昭53−140588号参照) しかし、光学系を収納した空間にはしや光板の
駆動機構の主要部が収納されているため、その組
み立て作業がきわせて面倒であるとともに、しや
光板にスナツプ性をもたせるための弾発手段が光
学系と同じ空間に収納されているから、上記弾発
手段から発生する塵埃、オイル、摩耗粉などが光
学系に侵入して、検出性能が劣化する欠点があ
る。
<考案の目的>
この考案は上記欠点を改善するためになされた
もので、組立作業性が良く、検出性能の優れた無
接点開閉装置を提供することを目的とする。
もので、組立作業性が良く、検出性能の優れた無
接点開閉装置を提供することを目的とする。
<考案の構成と効果>
この考案は、まず、アクチユエータが装着され
たセンサ部のケースと断面逆U字状の筒形内ケー
スとで第1の内空間を形成するとともに、上記内
ケースの開口部にベースを密に固定して密閉され
た第2の内空間を形成し、この第2の内空間を形
成するハウジングを上記センサ部のケースに着脱
可能に装着する構成とし、第1の内空間にはしや
光板の駆動機構を、第2の内空間にはしや光板と
このしや光板で光路が開閉される光学系における
光路変換手段を、それぞれ分離して収納し、第1
の内空間と第2の内空間にまたがつて軸体を軸移
動可能に密に嵌挿し、上記軸体にしや光板を固定
したことを特徴とする。
たセンサ部のケースと断面逆U字状の筒形内ケー
スとで第1の内空間を形成するとともに、上記内
ケースの開口部にベースを密に固定して密閉され
た第2の内空間を形成し、この第2の内空間を形
成するハウジングを上記センサ部のケースに着脱
可能に装着する構成とし、第1の内空間にはしや
光板の駆動機構を、第2の内空間にはしや光板と
このしや光板で光路が開閉される光学系における
光路変換手段を、それぞれ分離して収納し、第1
の内空間と第2の内空間にまたがつて軸体を軸移
動可能に密に嵌挿し、上記軸体にしや光板を固定
したことを特徴とする。
上記構成から明らかなように、しや光板の駆動
機構と、光路変換手段とが密閉された別空間に収
納されて、各空間が分離可能な2重構造に形成さ
れている。
機構と、光路変換手段とが密閉された別空間に収
納されて、各空間が分離可能な2重構造に形成さ
れている。
そのため、駆動部から発生する塵埃、オイル、
摩耗粉などが光路変換部に侵入するおそれがな
く、検出性能の向上を図ることができる。
摩耗粉などが光路変換部に侵入するおそれがな
く、検出性能の向上を図ることができる。
また、上記センサ部のケース内が2重構造に形
成されているから、駆動部と光路変換部とを個別
に組み立てることができ、その組立作業性が向上
する。
成されているから、駆動部と光路変換部とを個別
に組み立てることができ、その組立作業性が向上
する。
<実施例の説明>
以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
説明する。
第1図はこの考案に係る無接点開閉装置を遠隔
操作制御システムの用に供する場合を例にして示
す概略構成図である。
操作制御システムの用に供する場合を例にして示
す概略構成図である。
同図において、1はアクチユエータ2を有する
センサ部であり、たとえばリミツトスイツチとし
て構成されている。3は上記センサ部1からの出
力信号をスイツチ信号に処理する回路などを有す
る信号処理部であり、上記センサ部1に対して投
光用および受光用光フアイバ4,5を介して接続
されており、これらで開閉装置A,Al〜Anを構
成している。6は複数の開閉装置Al〜Anを制御
する場合に用意される制御装置、たとえばプログ
ラマブルコントローラであり、各開閉装置Al〜
Anからのスイツチ信号を受けて演算・制御など
の処理を行うとともに、その処理結果にもとづく
命令信号を各開閉装置Al〜An側に送出させるも
のである。7はデータ等のバスである。
センサ部であり、たとえばリミツトスイツチとし
て構成されている。3は上記センサ部1からの出
力信号をスイツチ信号に処理する回路などを有す
る信号処理部であり、上記センサ部1に対して投
光用および受光用光フアイバ4,5を介して接続
されており、これらで開閉装置A,Al〜Anを構
成している。6は複数の開閉装置Al〜Anを制御
する場合に用意される制御装置、たとえばプログ
ラマブルコントローラであり、各開閉装置Al〜
Anからのスイツチ信号を受けて演算・制御など
の処理を行うとともに、その処理結果にもとづく
命令信号を各開閉装置Al〜An側に送出させるも
のである。7はデータ等のバスである。
つぎに、上記開閉装置Aにおけるセンサ部1の
構成を第2図〜第4図で説明する。
構成を第2図〜第4図で説明する。
同図において、11はセンサ部1のケースであ
り、このケース11の上壁12の外面には、前記
アクチユエータ2の基端部の軸13を回動可能に
枢支するとともに、カム機構(図示せず)を内蔵
したヘツド部14がねじ体15で固定されてい
る。16は上記ヘツド部14に対応して上記ケー
ス11の上壁12の外面に形成された溝であり、
Oリング17が嵌着されている。18はアクチユ
エータ2の先端に取り付けられたローラ、19は
上記ケース11に形成された取付孔である。
り、このケース11の上壁12の外面には、前記
アクチユエータ2の基端部の軸13を回動可能に
枢支するとともに、カム機構(図示せず)を内蔵
したヘツド部14がねじ体15で固定されてい
る。16は上記ヘツド部14に対応して上記ケー
ス11の上壁12の外面に形成された溝であり、
Oリング17が嵌着されている。18はアクチユ
エータ2の先端に取り付けられたローラ、19は
上記ケース11に形成された取付孔である。
上記ヘツド部14に対応して上記ケース11の
上壁12には内空間20に通じる貫通孔21が形
成されており、この貫通孔21には、上記カム機
構に駆動されるプランジヤ22が上下動可能に嵌
挿されており、さらにこのプランジヤ22にはば
ね23により基端側へのばね力が付勢されてい
る。上記プランジヤ22の側端には軸体24を保
持したホルダ部材25が一体的に設けられてお
り、軸体24の先端には、後述する光路変換手段
の一部を構成し、金属板等で形成されたしや光板
26が固定されている。27はばねである。
上壁12には内空間20に通じる貫通孔21が形
成されており、この貫通孔21には、上記カム機
構に駆動されるプランジヤ22が上下動可能に嵌
挿されており、さらにこのプランジヤ22にはば
ね23により基端側へのばね力が付勢されてい
る。上記プランジヤ22の側端には軸体24を保
持したホルダ部材25が一体的に設けられてお
り、軸体24の先端には、後述する光路変換手段
の一部を構成し、金属板等で形成されたしや光板
26が固定されている。27はばねである。
上記ケース11の下壁部はベース28として別
体に構成されるとともに、上記ケース11に内嵌
された断面逆U字形の内ケース29とともに光路
変換手段収納用ハウジング30を構成している。
上記ベース28と内ケース29とはリベツト30
a等で接合されており、また両者28,29間に
介在されたOリング31によつて上記ハウジング
30の内空間32は液密に保たれている。33は
上記ハウジング30側に固定されてケース11の
両側面に沿つて立上る弾性片であり、この弾性片
33には上記ケース11の側面に形成された係合
突起34に係脱可能に係合する係合孔35が形成
されており、これによつて上記ハウジング30は
ケース11に対して着脱できるようになつてい
る。
体に構成されるとともに、上記ケース11に内嵌
された断面逆U字形の内ケース29とともに光路
変換手段収納用ハウジング30を構成している。
上記ベース28と内ケース29とはリベツト30
a等で接合されており、また両者28,29間に
介在されたOリング31によつて上記ハウジング
30の内空間32は液密に保たれている。33は
上記ハウジング30側に固定されてケース11の
両側面に沿つて立上る弾性片であり、この弾性片
33には上記ケース11の側面に形成された係合
突起34に係脱可能に係合する係合孔35が形成
されており、これによつて上記ハウジング30は
ケース11に対して着脱できるようになつてい
る。
上記ベース28の下面には、1対の透孔36,
37が形成されており、これら各透孔36,37
に対応してそれぞれ光フアイバコネクタ38,3
9がねじ40等で取り付けられている。前記投光
および受光用光フアイバ4,5の各一端部4a,
5aは被覆層が剥離され、また各一端面4b,5
bは鏡面研摩されている。41,42は上記光フ
アイバコネクタ38,39の各キヤツプ43,4
4に保持されたスリーブであり、上記各光フアイ
バ4,5の一端部4a,5a側は上記スリーブ4
1,42を貫通した状態で位置決めされるととも
に、キヤツプ43,44の締着によりコネクタ3
8,39の各固定部45,46に接続固定されて
いる。
37が形成されており、これら各透孔36,37
に対応してそれぞれ光フアイバコネクタ38,3
9がねじ40等で取り付けられている。前記投光
および受光用光フアイバ4,5の各一端部4a,
5aは被覆層が剥離され、また各一端面4b,5
bは鏡面研摩されている。41,42は上記光フ
アイバコネクタ38,39の各キヤツプ43,4
4に保持されたスリーブであり、上記各光フアイ
バ4,5の一端部4a,5a側は上記スリーブ4
1,42を貫通した状態で位置決めされるととも
に、キヤツプ43,44の締着によりコネクタ3
8,39の各固定部45,46に接続固定されて
いる。
上記ベース28の内面には、上記各透孔36,
37にまたがつて透光性の良いアクリル樹脂など
からなる略山形のプリズム47が固定されてい
る。このプリズム47の頂部には前記しや光板2
6の進退可能な溝48が形成されており、該しや
光板26などとともに、投光用光フアイバ4から
の光の受光用光フアイバ5への光路変換手段49
を構成している。50,51は上記各コネクタ3
8,39の固定部45,46にそれぞれ設けられ
たセルフオツクレンズであり、これらは平行光に
修正するためのものであり、これにより光の損失
の抑制化に大きく寄与できる。52,53は上記
各レンズ50,51の位置決め保持部材である。
37にまたがつて透光性の良いアクリル樹脂など
からなる略山形のプリズム47が固定されてい
る。このプリズム47の頂部には前記しや光板2
6の進退可能な溝48が形成されており、該しや
光板26などとともに、投光用光フアイバ4から
の光の受光用光フアイバ5への光路変換手段49
を構成している。50,51は上記各コネクタ3
8,39の固定部45,46にそれぞれ設けられ
たセルフオツクレンズであり、これらは平行光に
修正するためのものであり、これにより光の損失
の抑制化に大きく寄与できる。52,53は上記
各レンズ50,51の位置決め保持部材である。
つぎに、前記信号処理部3の具体的構成を説明
する。
する。
第5図において、54は電源、55は発光ダイ
オードなどからなる光源で、前記投光用光フアイ
バ4に入光させるものである。56は前記受光用
光フアイバ4からの光を受光する受光素子であ
り、フオトダイオードなどからなる。57は受光
素子56からの出力を増幅する増幅回路、58は
上記増幅回路57からの出力をスイツチング信号
として取り出すための波形整形回路である。
オードなどからなる光源で、前記投光用光フアイ
バ4に入光させるものである。56は前記受光用
光フアイバ4からの光を受光する受光素子であ
り、フオトダイオードなどからなる。57は受光
素子56からの出力を増幅する増幅回路、58は
上記増幅回路57からの出力をスイツチング信号
として取り出すための波形整形回路である。
上記光源55および受光素子56は、第6図に
示すコントローラボツクス59内に収納された回
路設定基板60に取り付けられており、上記ボツ
クス59の一側壁に形成された透孔61,62に
それぞれ嵌合されている。63,64は上記光源
55および受光素子56に対応して上記ボツクス
59にねじ体65,65等で固定された光フアイ
バ用コネクタであり、投光用光フアイバ4の他端
部4cは一端部4a側の場合と同様の加工が施さ
れて一方のコネクタ63におけるキヤツプ66の
締付により固定部67に接続固定されている。ま
た受光用の光フアイバ5の他端部5c側も同様の
加工が施されており、他方のコネクタ64におけ
るキヤツプ68の締付により固定部69に接続固
定されている。70,71はスリーブ、72,7
3はセルフオツクレンズ、74,75はセルフオ
ツクレンズ72,73の保持部材である。
示すコントローラボツクス59内に収納された回
路設定基板60に取り付けられており、上記ボツ
クス59の一側壁に形成された透孔61,62に
それぞれ嵌合されている。63,64は上記光源
55および受光素子56に対応して上記ボツクス
59にねじ体65,65等で固定された光フアイ
バ用コネクタであり、投光用光フアイバ4の他端
部4cは一端部4a側の場合と同様の加工が施さ
れて一方のコネクタ63におけるキヤツプ66の
締付により固定部67に接続固定されている。ま
た受光用の光フアイバ5の他端部5c側も同様の
加工が施されており、他方のコネクタ64におけ
るキヤツプ68の締付により固定部69に接続固
定されている。70,71はスリーブ、72,7
3はセルフオツクレンズ、74,75はセルフオ
ツクレンズ72,73の保持部材である。
100は弾発手段で、この弾発手段100は、
たとえば第9図で示すような可動ばねから構成さ
れている。すなわち、上記可動ばねは、枠状の外
ばねフレーム101と、この外ばねフレーム10
1の対向辺部に斜め上方へ切り起こされた切り起
し片102,103と、上記フレーム101に形
成された取付片104,105とを有する。上記
切り起し片102,103の各先端をホルダ部材
25に形成した係止溝106,107にそれぞれ
突張り状態で係止させ、この状態で取付片10
4,105に形成された孔108,109にケー
ス11の内壁の突起110,111を嵌合し、こ
れを融着やかしめ等で固定したものである。
たとえば第9図で示すような可動ばねから構成さ
れている。すなわち、上記可動ばねは、枠状の外
ばねフレーム101と、この外ばねフレーム10
1の対向辺部に斜め上方へ切り起こされた切り起
し片102,103と、上記フレーム101に形
成された取付片104,105とを有する。上記
切り起し片102,103の各先端をホルダ部材
25に形成した係止溝106,107にそれぞれ
突張り状態で係止させ、この状態で取付片10
4,105に形成された孔108,109にケー
ス11の内壁の突起110,111を嵌合し、こ
れを融着やかしめ等で固定したものである。
アクチユエータ2の回動によるプランジヤ22
の下方変位にともなつて上記両切り起し片10
2,103が圧縮変形し、上記フレーム101の
水平レベル位置における死点を越えると、それに
よるスナツプ性がしや光板26に付与される。
の下方変位にともなつて上記両切り起し片10
2,103が圧縮変形し、上記フレーム101の
水平レベル位置における死点を越えると、それに
よるスナツプ性がしや光板26に付与される。
これにより、上記光出力の立下り波形は、第8
図曲線bで示すように急峻なものとなり、公知の
ものと同様に高速応答が可能となる。さらに、上
記可動ばね100を設けていることによつて、振
動や衝撃によつて不用意に誤作動するおそれもな
くなる。
図曲線bで示すように急峻なものとなり、公知の
ものと同様に高速応答が可能となる。さらに、上
記可動ばね100を設けていることによつて、振
動や衝撃によつて不用意に誤作動するおそれもな
くなる。
なお、弾発手段は上記のよな可能ばね100に
限定されることなく、他の構成のものを適宜採用
できるものである。
限定されることなく、他の構成のものを適宜採用
できるものである。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
まず、アクチユエータ2が自由位置の場合から
説明する。投光用光フアイバ4の他端側に入射さ
れた光源55からの光は該光フアイバ4の一端側
から出射され、セルフオツクレンズ50を介して
プリズム47に入光する。上記セルフオツクレン
ズ50との境界では上記光は光フアイバ4の固有
の開口数に応じた開き角で拡がるが、上記セルフ
オツクレンズ50がλ/4(λは波長)のもので
あるため、上記プリズム47との境界ではほぼ平
行光となる。
説明する。投光用光フアイバ4の他端側に入射さ
れた光源55からの光は該光フアイバ4の一端側
から出射され、セルフオツクレンズ50を介して
プリズム47に入光する。上記セルフオツクレン
ズ50との境界では上記光は光フアイバ4の固有
の開口数に応じた開き角で拡がるが、上記セルフ
オツクレンズ50がλ/4(λは波長)のもので
あるため、上記プリズム47との境界ではほぼ平
行光となる。
上記プリズム47の入射光は第7図に示すよう
に直進した後、θ=45゜の傾斜面47aで直角に
反射されて水平に進み、さらに他方の傾斜面47
bで直角に反射されて受光用光フアイバ5の他端
側に入光する。この受光用光フアイバ5に導かれ
た光は若干の出力の減衰はあるものの所定の効率
で受光素子56に受光される。つまり、この場合
では光の出力レベルはON状態である。上記受光
素子56からの出力信号(第8図曲線a)は増幅
回路57で増幅された後、波形整形回路58で整
形されてスイツチ信号に処理される。
に直進した後、θ=45゜の傾斜面47aで直角に
反射されて水平に進み、さらに他方の傾斜面47
bで直角に反射されて受光用光フアイバ5の他端
側に入光する。この受光用光フアイバ5に導かれ
た光は若干の出力の減衰はあるものの所定の効率
で受光素子56に受光される。つまり、この場合
では光の出力レベルはON状態である。上記受光
素子56からの出力信号(第8図曲線a)は増幅
回路57で増幅された後、波形整形回路58で整
形されてスイツチ信号に処理される。
つぎに、アクチユエータ2が操作力を受けて回
動変位すると、カム機構を介してプランジヤ22
が下方へ変位するため、軸体24を介してしや光
板26がプリズム47の溝48内に進入する。こ
れにより、投光用光フアイバ4と受光用光フアイ
バ5との間に光路がしや断されるため、光の出力
信号レベルはOFFになる。
動変位すると、カム機構を介してプランジヤ22
が下方へ変位するため、軸体24を介してしや光
板26がプリズム47の溝48内に進入する。こ
れにより、投光用光フアイバ4と受光用光フアイ
バ5との間に光路がしや断されるため、光の出力
信号レベルはOFFになる。
上述から明らかなように、プリズム47としや
光板26とが、内ケース29とベース28からな
る密閉されたハウジング30に収納されて密閉構
造となるから、アクチユエータ2による駆動部
と、光路変換部49とが密閉構造の内ケース29
で分離され、センサ部1のケース11内が2重構
造に形成されている。
光板26とが、内ケース29とベース28からな
る密閉されたハウジング30に収納されて密閉構
造となるから、アクチユエータ2による駆動部
と、光路変換部49とが密閉構造の内ケース29
で分離され、センサ部1のケース11内が2重構
造に形成されている。
そのため、駆動部から発生する塵埃、オイル、
摩耗粉などが光路変換部11に侵入するおそれが
なく、検出性能の向上を図ることができる。
摩耗粉などが光路変換部11に侵入するおそれが
なく、検出性能の向上を図ることができる。
また、上記センサ部1のケース11内が2重構
造に形成されているから、駆動部と光路変換部1
1とを個別に組み立てることができ、その組立作
業性が向上する。
造に形成されているから、駆動部と光路変換部1
1とを個別に組み立てることができ、その組立作
業性が向上する。
第1図はこの考案に係る無接点開閉装置を遠隔
操作システムに組み込んだ状態を示す概略構成
図、第2図は同装置におけるセンサ部の斜視図、
第3図は同センサ部の正面断面図、第4図は同セ
ンサ部の側面断面図、第5図は同装置の信号処理
部の構成を示すブロツク図、第6図は同信号処理
部におけるコントロールボツクスにおけるフアイ
バ接続部分の断面図、第7図は光路変換部の作用
説明図、第8図は受光素子からの出力信号を示す
波形図、第9図は弾発手段の一例を示す斜視図で
ある。 1…センサ部(装置本体)、2…アクチユエー
タ、3…信号処理部、4,5…光フアイバ、4
b,5b…一端面、4d,5d…他端面、11…
センサ部のケース、20…第1の内空間、24…
軸体、27…復帰用ばね部材、28…ベース、2
9…内ケース、30…ハウジング、32…第2の
内空間、36,37…透孔、38,39…光フア
イバコネクタ、26…しや光板、47,470,
471…プリズム、48…溝、49…光路変換手
段、50,51…セルフオツクレンズ、55…光
源、56…受光素子、57…増幅回路、58…波
形整形回路、59…コントロールボツクス、10
0…弾発手段。
操作システムに組み込んだ状態を示す概略構成
図、第2図は同装置におけるセンサ部の斜視図、
第3図は同センサ部の正面断面図、第4図は同セ
ンサ部の側面断面図、第5図は同装置の信号処理
部の構成を示すブロツク図、第6図は同信号処理
部におけるコントロールボツクスにおけるフアイ
バ接続部分の断面図、第7図は光路変換部の作用
説明図、第8図は受光素子からの出力信号を示す
波形図、第9図は弾発手段の一例を示す斜視図で
ある。 1…センサ部(装置本体)、2…アクチユエー
タ、3…信号処理部、4,5…光フアイバ、4
b,5b…一端面、4d,5d…他端面、11…
センサ部のケース、20…第1の内空間、24…
軸体、27…復帰用ばね部材、28…ベース、2
9…内ケース、30…ハウジング、32…第2の
内空間、36,37…透孔、38,39…光フア
イバコネクタ、26…しや光板、47,470,
471…プリズム、48…溝、49…光路変換手
段、50,51…セルフオツクレンズ、55…光
源、56…受光素子、57…増幅回路、58…波
形整形回路、59…コントロールボツクス、10
0…弾発手段。
Claims (1)
- 被操作用アクチユエータを付設したセンサ部の
ケースと、このケース内に着脱可能に装着されて
上記ケースとで第1の内空間を形成する断面逆U
字状の筒形内ケースと、この内ケースの開口部に
ベースを密に固定して密閉された第2の内空間を
形成するハウジングと、上記内ケースの頂部を貫
通して第1の内空間と第2の内空間にまたがり軸
移動可能に密に嵌挿されかつ上記アクチユエータ
により駆動される軸体と、上記第1の内空間内に
収納されかつ上記軸体にその復帰方向へばね力を
付勢するばね部材と、上記第1の内空間内に収納
されかつ上記軸体の進退動作にスナツプ性をもた
せる弾発手段と、上記軸体に固定されかつ上記第
2の内空間内に収納されたしや光板と、上記ベー
スに所定間隔を存して形成された1対の透孔と、
この各透孔に一端面を対向させて上記ベースの外
面に光フアイバコネクタを介し一端部が固定され
た投光用および受光用光フアイバと、上記第2の
内空間内に収納されて上記ベースの内面に固定さ
れかつ上記投光用光フアイバの一端面から出た光
の光路を受光用光フアイバの一端面に向けて変換
するとともに上記しや光板により光路が開閉可能
にしや断される光路変換手段と、上記センサ部の
ケース外に配設された投光用光フアイバの他端面
に光を投射する投光素子と、上記センサ部のケー
ス外に配設された受光用光フアイバの他端面から
の光を受光する受光素子と、この受光素子からの
信号に応じたスイツチ信号を取り出す回路からな
る信号処理部とを備えた無接点開閉装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14367382U JPS5947942U (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 無接点開閉装置 |
| US06/534,099 US4607160A (en) | 1982-09-21 | 1983-09-20 | Non-contact switching device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14367382U JPS5947942U (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 無接点開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947942U JPS5947942U (ja) | 1984-03-30 |
| JPH0112740Y2 true JPH0112740Y2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=30320633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14367382U Granted JPS5947942U (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 無接点開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947942U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113775A (ja) * | 1974-02-21 | 1975-09-06 | ||
| US4223217A (en) * | 1977-05-12 | 1980-09-16 | Eaton Corporation | Fiber optic electric switch |
| JPS5676236U (ja) * | 1979-11-16 | 1981-06-22 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP14367382U patent/JPS5947942U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947942U (ja) | 1984-03-30 |
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