JPH01127585A - エレベータの据付工法 - Google Patents
エレベータの据付工法Info
- Publication number
- JPH01127585A JPH01127585A JP28295787A JP28295787A JPH01127585A JP H01127585 A JPH01127585 A JP H01127585A JP 28295787 A JP28295787 A JP 28295787A JP 28295787 A JP28295787 A JP 28295787A JP H01127585 A JPH01127585 A JP H01127585A
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- JP
- Japan
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- hoistway
- winch
- car frame
- car
- hoist
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エレベータの据付工法に関する。
従来、エレベータの据付には、一般に昇降路の全行程に
井桁状に組上げた鋼管または木材等の足場材に作業位置
に応じて足場板を渡し、この足場板の上でガイドレール
の取付け、配管・配結線などを行ない、次いで、乗かご
およびつり合いおもりを組立てワイヤロープ掛けを行な
い、その後、井桁状に組上げた足場材を解体し、撤去す
るという固定足場工法が行なわれていた。
井桁状に組上げた鋼管または木材等の足場材に作業位置
に応じて足場板を渡し、この足場板の上でガイドレール
の取付け、配管・配結線などを行ない、次いで、乗かご
およびつり合いおもりを組立てワイヤロープ掛けを行な
い、その後、井桁状に組上げた足場材を解体し、撤去す
るという固定足場工法が行なわれていた。
このような固定足場工法は、低層用エレベータを据付け
る場合には簡便で効率的な工法であるといえるが、対象
となる建築物が高層になるに従い多量の足場材が必要と
なると共に、組立、解体や撤去のために多大の労力を要
し、かつ、作業者の上下移動に多くの労力が費やされて
作業効率が著しく阻害されていた。また、井桁状に組上
げた足場上での作業であるために大きな危険を伴うなど
多くの欠点があった。
る場合には簡便で効率的な工法であるといえるが、対象
となる建築物が高層になるに従い多量の足場材が必要と
なると共に、組立、解体や撤去のために多大の労力を要
し、かつ、作業者の上下移動に多くの労力が費やされて
作業効率が著しく阻害されていた。また、井桁状に組上
げた足場上での作業であるために大きな危険を伴うなど
多くの欠点があった。
そこで、特に高層用エレベータの据付工法として、昇降
路下部につり合いおもり用ガイドレールの下方部分を立
設・芯出し後、該ガイドレールに仮設作業台を組込み、
昇降路上部に設置したウィンチによりつり合いおもり用
ガイドレールに係合する仮設作業台を上昇させながら、
°昇降路下方から上方へつり合いおもり用ガイドレール
を順次立設し、このようにして、昇降路の全行程にわた
ってつり合いおもり用ガイドレールを立設した後、乗か
ご用ガイドレールの立設、乗場部品の取付け、昇降路内
機器の取付け、配管・配結線作業を行ない、そして、ウ
ィンチ、仮設作業台を撤去し、乗かごおよびつり合いお
もりを組込むようにしたもの、もしくは、ガイドロープ
を昇降路内の上下方向に張設して、このガイドロープに
係合する仮設作業台を組込み、昇降路上部に設置したウ
ィンチによりガイドロープに沿って仮設作業台を上下動
しながら、エレベータの据付作業を行ない、その後、ウ
ィンチ、ガイドロープ、仮設作業台を撤去し、乗かごお
よびつり合いおもり等を組込むものなどがある。
路下部につり合いおもり用ガイドレールの下方部分を立
設・芯出し後、該ガイドレールに仮設作業台を組込み、
昇降路上部に設置したウィンチによりつり合いおもり用
ガイドレールに係合する仮設作業台を上昇させながら、
°昇降路下方から上方へつり合いおもり用ガイドレール
を順次立設し、このようにして、昇降路の全行程にわた
ってつり合いおもり用ガイドレールを立設した後、乗か
ご用ガイドレールの立設、乗場部品の取付け、昇降路内
機器の取付け、配管・配結線作業を行ない、そして、ウ
ィンチ、仮設作業台を撤去し、乗かごおよびつり合いお
もりを組込むようにしたもの、もしくは、ガイドロープ
を昇降路内の上下方向に張設して、このガイドロープに
係合する仮設作業台を組込み、昇降路上部に設置したウ
ィンチによりガイドロープに沿って仮設作業台を上下動
しながら、エレベータの据付作業を行ない、その後、ウ
ィンチ、ガイドロープ、仮設作業台を撤去し、乗かごお
よびつり合いおもり等を組込むものなどがある。
しかしながら、このような工法では、重量の大きいウィ
ンチの昇降路上部への仮設・撤去作業に多くの労力を必
要とし、危険性も大きかった。また、移動作業台は昇降
路の水平断面形状に合せた寸法にする必要があるため多
種類用意しなければならず、その保管や製作に多くの経
費を要した。
ンチの昇降路上部への仮設・撤去作業に多くの労力を必
要とし、危険性も大きかった。また、移動作業台は昇降
路の水平断面形状に合せた寸法にする必要があるため多
種類用意しなければならず、その保管や製作に多くの経
費を要した。
更には乗場部品の取付け、昇降路内機器の取付け、配管
・配結線を行なった後、仮設作業台、ガイドロープの取
外しを行なわなければならず、その労力も多く掛り、多
くの費用と作業時間が掛る欠点があった。
・配結線を行なった後、仮設作業台、ガイドロープの取
外しを行なわなければならず、その労力も多く掛り、多
くの費用と作業時間が掛る欠点があった。
従来、この欠点を解決する一手段として、特開昭58−
47783号公報に示すように、昇降路の下部にウィン
チを固設するものが提案されている。そして、このウィ
ンチにより、ガイドレールの全行程骨を順次連結して吊
り上げ、上端部を昇降路頂部にて吊持ちし、下端部を昇
降路底部に固定し、しかる後、上記のように仮設したガ
イドレールの下部に本設用のかご枠を組込み、このかご
粋にウィンチのワイヤロープを昇降路上部に設けた滑車
装置を介して連結し、ウィンチの駆動によりかご枠を移
動させながら、ガイドレールの芯出し、乗場部品の取付
け、昇降路内機器の取付け、配管・配結線を行なうよう
になっている。
47783号公報に示すように、昇降路の下部にウィン
チを固設するものが提案されている。そして、このウィ
ンチにより、ガイドレールの全行程骨を順次連結して吊
り上げ、上端部を昇降路頂部にて吊持ちし、下端部を昇
降路底部に固定し、しかる後、上記のように仮設したガ
イドレールの下部に本設用のかご枠を組込み、このかご
粋にウィンチのワイヤロープを昇降路上部に設けた滑車
装置を介して連結し、ウィンチの駆動によりかご枠を移
動させながら、ガイドレールの芯出し、乗場部品の取付
け、昇降路内機器の取付け、配管・配結線を行なうよう
になっている。
ところで、上記のような従来技術にあっては、昇降路下
部に固設されるウィンチがエレベータ据付の最終作業ま
で用いられ、一方、その間に建物の床が仕上げられてい
るので、ウィンチの搬出作業時に、仕上げられた床を損
傷する恐れがあるばかりか、搬出に多大な気配りが必要
であった。
部に固設されるウィンチがエレベータ据付の最終作業ま
で用いられ、一方、その間に建物の床が仕上げられてい
るので、ウィンチの搬出作業時に、仕上げられた床を損
傷する恐れがあるばかりか、搬出に多大な気配りが必要
であった。
また、取付けられるウィンチの大きさに限度があり、か
ご枠に積載できる最大重量は通常300kgであった。
ご枠に積載できる最大重量は通常300kgであった。
このため、乗場部品の取付は時などに、重量物を運搬す
るのにその重量が限られ、運搬回数が多くなり作業効率
を低下させるという問題があった。
るのにその重量が限られ、運搬回数が多くなり作業効率
を低下させるという問題があった。
本発明は、このような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、エレベータ据付の全期間に
わたってウィンチを設置してお(ことなく、早い段階で
ウィンチを撤去して本設用の巻上機への切換えを行なう
ことのできるエレベータの据付工法を提供することにあ
る。
されたもので、その目的は、エレベータ据付の全期間に
わたってウィンチを設置してお(ことなく、早い段階で
ウィンチを撤去して本設用の巻上機への切換えを行なう
ことのできるエレベータの据付工法を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明は、昇降路の上部の
機械室に本設用の巻上機を芯出し固定し、前記昇降路の
下部に、ウィンチを設置すると共に、少なくとも乗かご
を案内する下部ガイドレールを立設し、しかる後、この
下部ガイドレールに保合する本設用のかご枠を前記昇降
路の下部で組立て、次いで、前記巻上機のシーブに巻掛
けられたワイヤロープにより前記かご枠およびウィンチ
を互いに連結し、このウィンチの駆動により前記ワイヤ
ロープを介してかご枠を上下動しながら、前記昇降路の
全行程にわたって乗かご用およびつり合いおもり用ガイ
ドレールを順次立設し、しかる後、前記かご枠を昇降路
の上部に移動し固設しておいて、前記ワイヤロープおよ
びウィンチを取外し、次いで、前記昇降路の下部で前記
つり合いおもり用ガイドレールに係合するつり合いおも
りを組込むと共に、本設用のワイヤロープを前記巻上機
のシーブに巻掛けて、一端に前記つり合いおもりに、他
端を前記かご枠にそれぞれ連結し、次いで、このかご枠
の固設を解除し、このかご枠を前記巻上機の駆動により
上下動しながら、乗場部品の取付け、昇降路内機器の取
付け、配管・配線・結線を行ない、しかる後、前記かご
枠に乗かごを組立てるように構成しである。
機械室に本設用の巻上機を芯出し固定し、前記昇降路の
下部に、ウィンチを設置すると共に、少なくとも乗かご
を案内する下部ガイドレールを立設し、しかる後、この
下部ガイドレールに保合する本設用のかご枠を前記昇降
路の下部で組立て、次いで、前記巻上機のシーブに巻掛
けられたワイヤロープにより前記かご枠およびウィンチ
を互いに連結し、このウィンチの駆動により前記ワイヤ
ロープを介してかご枠を上下動しながら、前記昇降路の
全行程にわたって乗かご用およびつり合いおもり用ガイ
ドレールを順次立設し、しかる後、前記かご枠を昇降路
の上部に移動し固設しておいて、前記ワイヤロープおよ
びウィンチを取外し、次いで、前記昇降路の下部で前記
つり合いおもり用ガイドレールに係合するつり合いおも
りを組込むと共に、本設用のワイヤロープを前記巻上機
のシーブに巻掛けて、一端に前記つり合いおもりに、他
端を前記かご枠にそれぞれ連結し、次いで、このかご枠
の固設を解除し、このかご枠を前記巻上機の駆動により
上下動しながら、乗場部品の取付け、昇降路内機器の取
付け、配管・配線・結線を行ない、しかる後、前記かご
枠に乗かごを組立てるように構成しである。
本発明は、上記のように構成しであることから、昇降路
の下部に設置するウィンチの駆動により本設用のかご枠
を上下動しながら、乗かご用およびつり合いおもり用ガ
イドレールを昇降路の全行程にわたって順次立設した後
、前記ウィンチを取外してしまい、次いで、本設用のワ
イヤロープを本設用の巻上機のシーブに巻掛け、一端を
前記かご枠に、他端をつり合いおもりにそれぞれ連結し
、前記巻上機の駆動によりかご枠を上下動しながら、乗
場部品の取付け、昇降路内機器の取付けなどを行なう。
の下部に設置するウィンチの駆動により本設用のかご枠
を上下動しながら、乗かご用およびつり合いおもり用ガ
イドレールを昇降路の全行程にわたって順次立設した後
、前記ウィンチを取外してしまい、次いで、本設用のワ
イヤロープを本設用の巻上機のシーブに巻掛け、一端を
前記かご枠に、他端をつり合いおもりにそれぞれ連結し
、前記巻上機の駆動によりかご枠を上下動しながら、乗
場部品の取付け、昇降路内機器の取付けなどを行なう。
これにより、エレベータ据付の全期間にわたってウィン
チを設置しておくことなく、早い段階でウィンチを撤去
して本設用の巻上機の切替えを行なうことができる。
チを設置しておくことなく、早い段階でウィンチを撤去
して本設用の巻上機の切替えを行なうことができる。
以下、本発明のエレベータの据付工法を図に基づいて説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は本発明のエレベータの据付工法を
示す説明図で、第1図はガイドレールを立設する状態を
示す昇降路の斜視図、第2図はガイドレール立設後の状
態を示す昇降路の斜視図、第3図は作業手順を示すフロ
ーチャートである。
示す説明図で、第1図はガイドレールを立設する状態を
示す昇降路の斜視図、第2図はガイドレール立設後の状
態を示す昇降路の斜視図、第3図は作業手順を示すフロ
ーチャートである。
この実施例では、第3図に示す作業手順に従ってエレベ
ータの据付が行なわれる。すなわち、第1図に示す昇降
路1の上部の機械室2に本設用の巻上a3を台4を介し
て設置しく手順1)、昇降路1の下部に、ウィンチ5を
設置すると共に(手順2)、乗かご用の下部ガイドレー
ル6aを立設、固定する(手順3)。しかる後、この立
設された下8部ガイドレール6aに係合する本設用のか
ご枠7を昇降路1の下部で組立て(手順4)、このかご
枠7の上部に作業台8を取付ける(手順5)。
ータの据付が行なわれる。すなわち、第1図に示す昇降
路1の上部の機械室2に本設用の巻上a3を台4を介し
て設置しく手順1)、昇降路1の下部に、ウィンチ5を
設置すると共に(手順2)、乗かご用の下部ガイドレー
ル6aを立設、固定する(手順3)。しかる後、この立
設された下8部ガイドレール6aに係合する本設用のか
ご枠7を昇降路1の下部で組立て(手順4)、このかご
枠7の上部に作業台8を取付ける(手順5)。
次いで、ウィンチ5から引出されたワイヤロープ9を巻
上機3のシーブ3aに巻掛け、先端をかご枠7に連結す
る(手順6)。そして、作業台8にウィンチ5を操作す
る操作釦10を取付け、この作業台8に乗込んだ作業員
が操作釦10を操作し、ウィンチ5の駆動によりかご枠
7および作業台8を上昇させながら、昇降路1の全行程
にわたって乗かご用の下部ガイドレール6a上方のガイ
ドレール6bを順次立設する。なお、このとき、ガイド
レール6bを図示しない別のウィンチの駆動により吊り
ロープ11の先端に備えられるビーム12を介して吊上
げて、下部ガイドレール6aに連結し昇降路1に固定し
た後、かご枠7および作業台8をウィン・チ5の駆動に
より上昇させるようになっている。この乗かご用ガイド
レール6bの場合と同様に第2図に示すつり合いおもり
用ガイドレール13を昇降路1の全行程にわたって立設
する(手順7)。
上機3のシーブ3aに巻掛け、先端をかご枠7に連結す
る(手順6)。そして、作業台8にウィンチ5を操作す
る操作釦10を取付け、この作業台8に乗込んだ作業員
が操作釦10を操作し、ウィンチ5の駆動によりかご枠
7および作業台8を上昇させながら、昇降路1の全行程
にわたって乗かご用の下部ガイドレール6a上方のガイ
ドレール6bを順次立設する。なお、このとき、ガイド
レール6bを図示しない別のウィンチの駆動により吊り
ロープ11の先端に備えられるビーム12を介して吊上
げて、下部ガイドレール6aに連結し昇降路1に固定し
た後、かご枠7および作業台8をウィン・チ5の駆動に
より上昇させるようになっている。この乗かご用ガイド
レール6bの場合と同様に第2図に示すつり合いおもり
用ガイドレール13を昇降路1の全行程にわたって立設
する(手順7)。
しかる後、かご枠7および作業台8を昇降路1の上部に
移動し固設しておいて(手順8)、ワイヤロープ9を取
外すと共に(手順9)、ウィンチ5を取外す(手順10
)。次いで、昇降路1の下部でつり合いおもり用ガイド
レール13に係合する第2図のつり合いおちり14を組
込むと共に(手順11)、本設用のワイヤロープ15を
巻上機3のシーブ3aに巻掛けて、一端をつり合いおち
り14に、他端をかご枠7にそれぞれ連結する(手順1
2)0次いで、かご枠7および作業台8の固設を解除す
ると共に、巻上機3を制御する制御盤(図示せず)と作
業台8の操作釦10を互いに接続し、この操作1]lO
を操作することにより、巻上機3が作動して、第2図に
示すように、かご枠7および作業台8が昇降路1を上下
動する。
移動し固設しておいて(手順8)、ワイヤロープ9を取
外すと共に(手順9)、ウィンチ5を取外す(手順10
)。次いで、昇降路1の下部でつり合いおもり用ガイド
レール13に係合する第2図のつり合いおちり14を組
込むと共に(手順11)、本設用のワイヤロープ15を
巻上機3のシーブ3aに巻掛けて、一端をつり合いおち
り14に、他端をかご枠7にそれぞれ連結する(手順1
2)0次いで、かご枠7および作業台8の固設を解除す
ると共に、巻上機3を制御する制御盤(図示せず)と作
業台8の操作釦10を互いに接続し、この操作1]lO
を操作することにより、巻上機3が作動して、第2図に
示すように、かご枠7および作業台8が昇降路1を上下
動する。
この作業台8に乗込んだ作業員により、図示しない乗場
部品の取付け(手順13)、また図示しない昇降路内機
器の取付け(手順14)、配管・配線・結線(手順15
)を行なう。しかる後、かご枠7の上部の作業台8を解
体しく手順16)、かご枠7に図示しない乗かごを組立
て(手順17)、エレベータの試運転・調整を行ない(
手順18)、エレベータの据付を終了する。
部品の取付け(手順13)、また図示しない昇降路内機
器の取付け(手順14)、配管・配線・結線(手順15
)を行なう。しかる後、かご枠7の上部の作業台8を解
体しく手順16)、かご枠7に図示しない乗かごを組立
て(手順17)、エレベータの試運転・調整を行ない(
手順18)、エレベータの据付を終了する。
このように構成した実施例にあっては、エレベータ据付
の全期間にわたってウィンチ5を設置しておくことなく
、乗かご用およびうり合いおもり用ガイドレールを立設
する手順7の後の早い段階でウィンチ5を撤去して、本
設用の巻上機3に切替えるので、建物の作業工程が仕上
げ工程に至っておらず、ウィンチ5の搬出により仕上っ
た床を損傷することがなく、かつ、搬出の作業効率を向
上させることができる。また、手順13〜15の乗場部
品、昇降路内機器などの取付は時に、本設用の巻上機3
の駆動により乗場部品などを多(積載でき、かつ、かご
枠7および作業台8の走行速度を増すことができるので
、これらの手順13〜15の作業効率を向上させること
ができる。
の全期間にわたってウィンチ5を設置しておくことなく
、乗かご用およびうり合いおもり用ガイドレールを立設
する手順7の後の早い段階でウィンチ5を撤去して、本
設用の巻上機3に切替えるので、建物の作業工程が仕上
げ工程に至っておらず、ウィンチ5の搬出により仕上っ
た床を損傷することがなく、かつ、搬出の作業効率を向
上させることができる。また、手順13〜15の乗場部
品、昇降路内機器などの取付は時に、本設用の巻上機3
の駆動により乗場部品などを多(積載でき、かつ、かご
枠7および作業台8の走行速度を増すことができるので
、これらの手順13〜15の作業効率を向上させること
ができる。
本発明は、以上のように構成したので、エレベータ据付
の全期間にわたってウィンチを設置しておくことがなく
、早い段階でウィンチを撤去して本設用の巻上機に切替
えることができ、したがって、乗場部品、昇降路内機器
などを、ウィンチに比べ強力かつ高速度の本設用の巻上
機により多く、また、速く運搬し、作業効率を向上する
と共に、仕上った建物の床の保護を図ることができると
いう効果がある。
の全期間にわたってウィンチを設置しておくことがなく
、早い段階でウィンチを撤去して本設用の巻上機に切替
えることができ、したがって、乗場部品、昇降路内機器
などを、ウィンチに比べ強力かつ高速度の本設用の巻上
機により多く、また、速く運搬し、作業効率を向上する
と共に、仕上った建物の床の保護を図ることができると
いう効果がある。
第1図ないし第3図は本発明のエレベータの据付工法を
示す説明図で、第1図はガイドレールを立設する状態を
示す昇降路の斜視図、第2図はガイドレール立役後の状
態を示す昇降路の斜視図、第3興は作業手順を示すフロ
ーチャートである。 1へ−・−昇降路、2−−−−−−一機械室、3・−−
−−一−・本設用巻上機、3a−・−シーブ、5−・−
・−・−ウィンチ、6a。 6b・・−・−乗かご用ガイドレール、7・・・・・−
・本設用かご枠、8−−−−−−・作業台、9・・・・
・・・ワイヤロープ、13−・一つり合いおもり用ガイ
ドレール、14−・−・一つり合いおもり、15・・−
・−・本設用ワイヤロープ。 第2図 第3
示す説明図で、第1図はガイドレールを立設する状態を
示す昇降路の斜視図、第2図はガイドレール立役後の状
態を示す昇降路の斜視図、第3興は作業手順を示すフロ
ーチャートである。 1へ−・−昇降路、2−−−−−−一機械室、3・−−
−−一−・本設用巻上機、3a−・−シーブ、5−・−
・−・−ウィンチ、6a。 6b・・−・−乗かご用ガイドレール、7・・・・・−
・本設用かご枠、8−−−−−−・作業台、9・・・・
・・・ワイヤロープ、13−・一つり合いおもり用ガイ
ドレール、14−・−・一つり合いおもり、15・・−
・−・本設用ワイヤロープ。 第2図 第3
Claims (1)
- (1)昇降路の上部の機械室に本設用の巻上機を芯出し
固定し、前記昇降路の下部に、ウインチを設置すると共
に、少なくとも乗かごを案内する下部ガイドレールを立
設し、しかる後、この下部ガイドレールに係合する本設
用のかご枠を前記昇降路の下部で組立て、次いで、前記
巻上機のシーブに巻掛けられたワイヤロープにより前記
かご枠およびウインチを互いに連結し、このウインチの
駆動により前記ワイヤロープを介してかご枠を上下動し
ながら、前記昇降路の全行程にわたつて乗かご用および
つり合いおもり用ガイドレールを順次立設し、しかる後
、前記かご枠を昇降路の上部に移動し固設しておいて、
前記ワイヤロープおよびウインチを取外し、次いで、前
記昇降路の下部で前記つり合いおもり用ガイドレールに
係合するつり合いおもりを組込むと共に、本設用のワイ
ヤロープを前記巻上機のシーブに巻掛けて、一端を前記
つり合いおもりに、他端を前記かご枠にそれぞれ連結し
、次いで、このかご枠の固設を解除し、このかご枠を前
記巻上機の駆動により上下動しながら、乗場部品の取付
け、昇降路内機器の取付け、配管・配線・結線を行ない
、しかる後、前記かご枠に乗かごを組立てるようにした
ことを特徴とするエレベータの据付工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28295787A JPH0747453B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | エレベータの据付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28295787A JPH0747453B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | エレベータの据付工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127585A true JPH01127585A (ja) | 1989-05-19 |
| JPH0747453B2 JPH0747453B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17659313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28295787A Expired - Fee Related JPH0747453B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | エレベータの据付工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747453B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0356381A (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-11 | Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd | エレベータ据付用ウインチ |
| US7559409B2 (en) | 1997-03-07 | 2009-07-14 | Kone Corporation | Procedure and apparatus for the installation of an elevator |
| CN113753716A (zh) * | 2021-09-10 | 2021-12-07 | 崔晓江 | 一种有机房电梯整列吊导轨安装方法 |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP28295787A patent/JPH0747453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN113753716A (zh) * | 2021-09-10 | 2021-12-07 | 崔晓江 | 一种有机房电梯整列吊导轨安装方法 |
| CN113753716B (zh) * | 2021-09-10 | 2022-12-23 | 崔晓江 | 一种有机房电梯整列吊导轨安装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0747453B2 (ja) | 1995-05-24 |
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