JPH01127600A - 平衡荷役装置 - Google Patents
平衡荷役装置Info
- Publication number
- JPH01127600A JPH01127600A JP28315987A JP28315987A JPH01127600A JP H01127600 A JPH01127600 A JP H01127600A JP 28315987 A JP28315987 A JP 28315987A JP 28315987 A JP28315987 A JP 28315987A JP H01127600 A JPH01127600 A JP H01127600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- workpiece
- signal
- circuit
- speed
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、任意のワークに対してその重量に見あった力
をアクチエータが発生することによって平衡状態を実現
し、人がワークに直接手を触れ、軽い力で昇降すること
ができるようにした平衡荷役装置に関するものである。
をアクチエータが発生することによって平衡状態を実現
し、人がワークに直接手を触れ、軽い力で昇降すること
ができるようにした平衡荷役装置に関するものである。
従来の上記平衡荷役装置にあっては、ワークに作用する
負荷が急変し、荷重検出器がこの負荷の急変を検出した
場合ブレーキでワークを停止させるようになっていた。
負荷が急変し、荷重検出器がこの負荷の急変を検出した
場合ブレーキでワークを停止させるようになっていた。
上記従来の平衡荷役装置では負荷の急変を検出した後、
ブレーキをきかせてワークの落下あるいは飛びはねを防
止していたため、(1)ブレーキがきくまでに時間遅れ
があり、負荷の急変を検出した位置では停止できない。
ブレーキをきかせてワークの落下あるいは飛びはねを防
止していたため、(1)ブレーキがきくまでに時間遅れ
があり、負荷の急変を検出した位置では停止できない。
(2)負荷の急変によるブレーキ解除、再起動はその都
度電源をリセットしなければならない等の問題があった
。
度電源をリセットしなければならない等の問題があった
。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は上記
のことにかんがみなされたもので、負荷の急変等の異常
検出時、ワークをゆらすことなくその位置で停止させる
ことができ、しかもワークの停止後、再起動するのも、
レバー操作するだけで通常の操作を続けることができる
ようにした平衡荷役装置を提供しようとするものであり
、その構成は、ワークを昇降するワーク昇降手段と、こ
のワーク昇降手段を駆動する駆動手段と、ワークに作用
する荷重を検出する荷重検出手段と、ワーク昇降手段の
速度を検出する速度検出手段と、ワーク昇降手段の位置
を検出する位置検出手段と、オペレータが速度指令を入
力する速度指令手段と、ワークの重量を記憶する重量記
憶手段を有し、さらに上記各手段からの入力信号に基い
て演算し、その結果ヲレバーモード、位置モードバラン
スモードの指令信号としてモード切換回路を介して駆動
手段に出力する演算回路と、上記入力信号に応じて上記
モード切換回路に切換信号を出力する判断回路とからな
る平衡荷役装置において、上記演算回路内に、ワーク昇
降手段の位置信号を負帰還することにより駆動手段に異
常時モード指令を出して駆動手段をその位置で停止する
異常時モード演算部を設け、また上記判断回路内に、ワ
ークに作用する荷重の急変を検知して上記モード切換回
路を上記異常時モード演算部に切換える信号を出力する
異常時モード用の判断回路を設けた構成となっている。
のことにかんがみなされたもので、負荷の急変等の異常
検出時、ワークをゆらすことなくその位置で停止させる
ことができ、しかもワークの停止後、再起動するのも、
レバー操作するだけで通常の操作を続けることができる
ようにした平衡荷役装置を提供しようとするものであり
、その構成は、ワークを昇降するワーク昇降手段と、こ
のワーク昇降手段を駆動する駆動手段と、ワークに作用
する荷重を検出する荷重検出手段と、ワーク昇降手段の
速度を検出する速度検出手段と、ワーク昇降手段の位置
を検出する位置検出手段と、オペレータが速度指令を入
力する速度指令手段と、ワークの重量を記憶する重量記
憶手段を有し、さらに上記各手段からの入力信号に基い
て演算し、その結果ヲレバーモード、位置モードバラン
スモードの指令信号としてモード切換回路を介して駆動
手段に出力する演算回路と、上記入力信号に応じて上記
モード切換回路に切換信号を出力する判断回路とからな
る平衡荷役装置において、上記演算回路内に、ワーク昇
降手段の位置信号を負帰還することにより駆動手段に異
常時モード指令を出して駆動手段をその位置で停止する
異常時モード演算部を設け、また上記判断回路内に、ワ
ークに作用する荷重の急変を検知して上記モード切換回
路を上記異常時モード演算部に切換える信号を出力する
異常時モード用の判断回路を設けた構成となっている。
そしてワークに作用する荷重が急変すると、このときの
荷重検出手段、速度検出手段、速度指令手段からの各信
号に基づいて異常時モード用の判断回路にて演算され、
この判断回路からの出力信号にてモード′切換回路が異
常時モード側に切換えられ、演算回路の異常時モード演
算部からの指令信号が駆動手段に出力されてこれを停止
し、ワークをその位置に停止する。
荷重検出手段、速度検出手段、速度指令手段からの各信
号に基づいて異常時モード用の判断回路にて演算され、
この判断回路からの出力信号にてモード′切換回路が異
常時モード側に切換えられ、演算回路の異常時モード演
算部からの指令信号が駆動手段に出力されてこれを停止
し、ワークをその位置に停止する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の基本的原理を説明するものであり、図
中1はモータ2にて回転駆動されるドラム、3はモータ
2の回転位置を検出する位置検出器、4はモータ2の回
転速度を検出する速度検出器である。一方5はロープ6
を介して上記ドラム1に巻き上げられるワークである。
中1はモータ2にて回転駆動されるドラム、3はモータ
2の回転位置を検出する位置検出器、4はモータ2の回
転速度を検出する速度検出器である。一方5はロープ6
を介して上記ドラム1に巻き上げられるワークである。
そしてこのワーク5を吊るローブ6には荷重検出器7と
、速度指令器8及び加速度検出器9とが介装しである。
、速度指令器8及び加速度検出器9とが介装しである。
8aは速度指令器8の操作レバーである。
速度指令器8は操作レバー8aの操作量に応じた速度指
令信号Rを出力するようになっており、また荷重検出器
7はワーク5に作用する荷重(力)を検出してその信号
FLを、さらに加速度検出器9は加速度信号aを出力す
るようになっている。さらに上記位置検出器3はモータ
2の回転位置信号Xを、速度検出器4は速度信号Vをそ
れぞれ出力するようになっている。上記速度指令器8の
出力回路には1次遅れ回路10が介装してあり、この1
次遅れ回路10は上記速度指令信号Rを設けて1次遅れ
信号R′を出力するようになっている。
令信号Rを出力するようになっており、また荷重検出器
7はワーク5に作用する荷重(力)を検出してその信号
FLを、さらに加速度検出器9は加速度信号aを出力す
るようになっている。さらに上記位置検出器3はモータ
2の回転位置信号Xを、速度検出器4は速度信号Vをそ
れぞれ出力するようになっている。上記速度指令器8の
出力回路には1次遅れ回路10が介装してあり、この1
次遅れ回路10は上記速度指令信号Rを設けて1次遅れ
信号R′を出力するようになっている。
11はモータ2を駆動するドライブ回路であり、このド
ライブ回路11は指令値Vfとモータ2の速度信号■と
の偏差をとる加算器12と、駆動回路13とで構成され
、上記偏差Vf−Vに従ってモータ2を駆動するように
なっている。
ライブ回路11は指令値Vfとモータ2の速度信号■と
の偏差をとる加算器12と、駆動回路13とで構成され
、上記偏差Vf−Vに従ってモータ2を駆動するように
なっている。
14は加速度フィードバック回路であり、この回路14
はモータ2の速度検出器4から出力される速度信号Vを
微分してモータ2の加速度信号※を求める微分器15と
、加算点16を有し、加算点16において上記加速度信
号Vと後述する演算回路17からの速度指令値vMをフ
ィードバックして指令値Vfを出力するようになってい
る。
はモータ2の速度検出器4から出力される速度信号Vを
微分してモータ2の加速度信号※を求める微分器15と
、加算点16を有し、加算点16において上記加速度信
号Vと後述する演算回路17からの速度指令値vMをフ
ィードバックして指令値Vfを出力するようになってい
る。
17は上記速度指令値vMを出力する演算回路であり、
この演算回路17にレバーモード演算部18、位置モー
ド演算部19、バランスモード演算部20及び異常時モ
ード演算部21が設けである。22は上記各モード演算
部18゜19.20.21を適宜選択するモード選択回
路である。また23は重量記憶演算部であり、この演算
部23ではワークの重量Wを記憶して重量指令W を出
力するようになっている。24は上記モード選択回路2
2を第6図に示すフローチャートに従って作動させるた
めの判断回路である。
この演算回路17にレバーモード演算部18、位置モー
ド演算部19、バランスモード演算部20及び異常時モ
ード演算部21が設けである。22は上記各モード演算
部18゜19.20.21を適宜選択するモード選択回
路である。また23は重量記憶演算部であり、この演算
部23ではワークの重量Wを記憶して重量指令W を出
力するようになっている。24は上記モード選択回路2
2を第6図に示すフローチャートに従って作動させるた
めの判断回路である。
次に第2図から第5図を用いて各モードにおける作用及
び各演算部の構成を説明する。
び各演算部の構成を説明する。
(1)レバーモード(第2図)
まず速度指令器8の操作レバー8aを作動する。速度指
令器8から出力された速度指令信号Rは1次遅れ回路1
0を通って1次遅れ信号R′となって演算回路17のレ
バーモード演算部18に入力される。一方安定化のため
に、速度検出器4から速度信号Vもレバーモード演算部
18に入力される。さらに揺れ止めのために加速度計信
号aが上記演算部18に入力される。
令器8から出力された速度指令信号Rは1次遅れ回路1
0を通って1次遅れ信号R′となって演算回路17のレ
バーモード演算部18に入力される。一方安定化のため
に、速度検出器4から速度信号Vもレバーモード演算部
18に入力される。さらに揺れ止めのために加速度計信
号aが上記演算部18に入力される。
レバーモード演算部18では1次遅れ信号R′にゲイン
KRが乗じられ、その結果が加算点16を経てモータ2
ドライブ回路11に入力される。このとき、モータの速
度信号■にゲインKvnが乗じられ、また加速度計信号
aにゲインKanが乗じられてそれぞれが負帰還(ネガ
ティブフィードバック)されてドライブ回路11に入力
され指令値Vfが安定化される。
KRが乗じられ、その結果が加算点16を経てモータ2
ドライブ回路11に入力される。このとき、モータの速
度信号■にゲインKvnが乗じられ、また加速度計信号
aにゲインKanが乗じられてそれぞれが負帰還(ネガ
ティブフィードバック)されてドライブ回路11に入力
され指令値Vfが安定化される。
なお判断回路24によってレバーモードは他のモードに
優先し、レバー人力があればモード選択回路21は強制
的にレバーモード位置aに切換わる。
優先し、レバー人力があればモード選択回路21は強制
的にレバーモード位置aに切換わる。
(2)位置モード(第3図)
位置モードは、操作レバー8aが停止してこの操作レバ
ー8aによる速度指令信号Rがなくなった直後、すなわ
ち、IRlく閾値R,となったときから判断回路24に
よってモード選択回路22が位置モード位置すに切換っ
て開始される。、そしてこれと同時に重量記憶演算部2
3も作動を開始する。位置モード開始後、記憶時間T、
が過ぎても作業員が操作しなければ、1荷重信号FL−
記憶値Wol≦閾値F。
ー8aによる速度指令信号Rがなくなった直後、すなわ
ち、IRlく閾値R,となったときから判断回路24に
よってモード選択回路22が位置モード位置すに切換っ
て開始される。、そしてこれと同時に重量記憶演算部2
3も作動を開始する。位置モード開始後、記憶時間T、
が過ぎても作業員が操作しなければ、1荷重信号FL−
記憶値Wol≦閾値F。
となって位置モードが維持される。
また重量記憶値Woの精度が閾値Fo以内であれば同様
にバランスモードに移ることなく位置モードを維持して
静止している。なお閾値R0、閾値Foはあらかじめ設
定されているものである。
にバランスモードに移ることなく位置モードを維持して
静止している。なお閾値R0、閾値Foはあらかじめ設
定されているものである。
上記位置モードではワーク5を静止させるために位置フ
ィードバックがかけられ、実際には位置モードになった
瞬間のモータ位置信号Xからの偏差X−X、にゲインK
xを乗じて負帰還する。一方安定化のためにモータ速度
信号VにゲインKvnを乗じ負帰還する。また揺れ止め
のために加速度信号aにゲインkanを乗じて負帰還す
る。
ィードバックがかけられ、実際には位置モードになった
瞬間のモータ位置信号Xからの偏差X−X、にゲインK
xを乗じて負帰還する。一方安定化のためにモータ速度
信号VにゲインKvnを乗じ負帰還する。また揺れ止め
のために加速度信号aにゲインkanを乗じて負帰還す
る。
(3)バランスモード(第4図)
位置モードになってからTM後で、かつワーク5に作用
する操作力の絶対値1FtWolが閾値Foより大きく
なったときに移行する。
する操作力の絶対値1FtWolが閾値Foより大きく
なったときに移行する。
荷重検出器7からの検出値FLは加算点23にて重量記
憶演算部23からの重量指令W。とが比較され、この偏
差(WOFL)に所定のゲインKPを乗じる。また安定
化のために、モータ速度信号VにゲインKvpを乗じて
正帰還し、その結果をモード選択回路21より加速度フ
ィードバック回路14の加算器16に入力する。
憶演算部23からの重量指令W。とが比較され、この偏
差(WOFL)に所定のゲインKPを乗じる。また安定
化のために、モータ速度信号VにゲインKvpを乗じて
正帰還し、その結果をモード選択回路21より加速度フ
ィードバック回路14の加算器16に入力する。
上記重量記憶演算部23には静止しているときのワーク
5の重量Wがあらかじめ記憶されである。
5の重量Wがあらかじめ記憶されである。
今静止しているワーク5に対して作業者が上向きの操作
力(荷重)Fを加えたとすると、このときの荷重検出器
7の検出値FLが加算点25に入力される。加算点25
は重量記憶演算部23からの出力Woと上記検出値FL
とを比較する。
力(荷重)Fを加えたとすると、このときの荷重検出器
7の検出値FLが加算点25に入力される。加算点25
は重量記憶演算部23からの出力Woと上記検出値FL
とを比較する。
そしてその偏差にゲインKPが乗じられて増幅される。
このときの操作力信号はモータ速度信号VにゲインKv
pを乗じた値を正帰還された後、加速度フィードバック
回路14に入力される。この場合、上向きの操作力Fに
より荷重検出器7の検出値FLは減少するので、加算点
25から出力される偏差Wo−(W−F)は静止時の偏
差Wo−Wに比べて操作力Fだけ増大し、これによりモ
ータトルクが増大しワーク5は上方へ移動する。すなわ
ち、平衡状態からワークに力を加え始める際に、荷重検
出器7がこの操作力Fを感知さえすれば、加算点25に
ワーク5を上下させる偏差が生じ、このためゲイン定数
に、を十分大きくとれば、作業員は静止摩擦を殆ど感じ
ることなくワーク5を昇降させることができる。
pを乗じた値を正帰還された後、加速度フィードバック
回路14に入力される。この場合、上向きの操作力Fに
より荷重検出器7の検出値FLは減少するので、加算点
25から出力される偏差Wo−(W−F)は静止時の偏
差Wo−Wに比べて操作力Fだけ増大し、これによりモ
ータトルクが増大しワーク5は上方へ移動する。すなわ
ち、平衡状態からワークに力を加え始める際に、荷重検
出器7がこの操作力Fを感知さえすれば、加算点25に
ワーク5を上下させる偏差が生じ、このためゲイン定数
に、を十分大きくとれば、作業員は静止摩擦を殆ど感じ
ることなくワーク5を昇降させることができる。
(4)異常時モード(第5図)
加速度検出器9からの信号aに加速度ゲインkanを乗
じ、速度検出器4からの信号Vに速度ゲインKvnを乗
じ、さらに異常を検出した瞬間の位置Xと位置検出器3
からの信号Xoとの偏差X−X、に位置ゲインKxnを
乗じてこれらを加算し、その結果を異常時モードの指令
値として、異常時モードをモード選択回路22にて選択
された場合、モータ駆動回路11への指令値として出力
する。このときの加速度、速度、位置の各ゲインは負で
あり、上記指令値によりモータ2はその位置で停止され
る。
じ、速度検出器4からの信号Vに速度ゲインKvnを乗
じ、さらに異常を検出した瞬間の位置Xと位置検出器3
からの信号Xoとの偏差X−X、に位置ゲインKxnを
乗じてこれらを加算し、その結果を異常時モードの指令
値として、異常時モードをモード選択回路22にて選択
された場合、モータ駆動回路11への指令値として出力
する。このときの加速度、速度、位置の各ゲインは負で
あり、上記指令値によりモータ2はその位置で停止され
る。
上記各モードは判断回路24によって第6図に示すフロ
ーチャートによって選択決定される。
ーチャートによって選択決定される。
すなわち、速度指令器8からの信号の絶対値(操作レバ
ーの作動角)IR’lが閾値Roよりも大きい場合は自
動的にレバーモードが選択されるが、IR’ I<R
oである場合には判断回路24の異常時モード部分にて
異常があるか、ないかを判断し、異常時にはモード選択
回路22にて異常時モードが選択され、そう!ない場合
は通常の操作パターンに移る。
ーの作動角)IR’lが閾値Roよりも大きい場合は自
動的にレバーモードが選択されるが、IR’ I<R
oである場合には判断回路24の異常時モード部分にて
異常があるか、ないかを判断し、異常時にはモード選択
回路22にて異常時モードが選択され、そう!ない場合
は通常の操作パターンに移る。
このモード選択決定によれば、異常時モードよりもレバ
ーモードが優先するので、異常時モードが選択されてい
る場合でもレバー操作を行なうことによりレバーモード
に復帰される。
ーモードが優先するので、異常時モードが選択されてい
る場合でもレバー操作を行なうことによりレバーモード
に復帰される。
第7図は上記判断回路24内における各モード用の判断
回路の1つである異常時モード用の判断回路26の一例
を示す。
回路の1つである異常時モード用の判断回路26の一例
を示す。
図中27は荷重検出器7からの荷重信号F。
を微分する微分器、28はこの微分器25にて微分され
た微分値1’tの絶対値11’tlとこれの閾値Foと
を比較し、 1倉L l、>Fo・・・・・・1 1#Ll<Fo・・・・・・0 の信号を出力する絶対値比較器、29は速度検出器4か
らの速度信号Vの絶対値IVIとこれの閾値voとを比
較し、 l V l >vo−・−・−1 1VI<VQ・・・・・・0 の信号を出力する絶対値比較器、30は速度指令器8か
らの信号で、かつ1次遅れ回路10を経た遅れ信号R′
の絶対値IR′ 1と速度指令信号の閾値R,とを比較
し、 l R’ l >lRo ・・−−・−0lR
’l<Ro・・・・・・1 の信号を出力する絶対値比較器である。31は上記荷重
検出器側の絶対値比較器28と速度検出器側の絶対値比
較器29の双方の「1」信号が入力されることにより「
1」信号を出力するAND回路、32はこのAND回路
31からの信号を、速度指令器側の絶対値比較器30か
ら「1」信号がくる間にわたってラッチし、「0」信号
でリセットするラッチ回路で、ある。
た微分値1’tの絶対値11’tlとこれの閾値Foと
を比較し、 1倉L l、>Fo・・・・・・1 1#Ll<Fo・・・・・・0 の信号を出力する絶対値比較器、29は速度検出器4か
らの速度信号Vの絶対値IVIとこれの閾値voとを比
較し、 l V l >vo−・−・−1 1VI<VQ・・・・・・0 の信号を出力する絶対値比較器、30は速度指令器8か
らの信号で、かつ1次遅れ回路10を経た遅れ信号R′
の絶対値IR′ 1と速度指令信号の閾値R,とを比較
し、 l R’ l >lRo ・・−−・−0lR
’l<Ro・・・・・・1 の信号を出力する絶対値比較器である。31は上記荷重
検出器側の絶対値比較器28と速度検出器側の絶対値比
較器29の双方の「1」信号が入力されることにより「
1」信号を出力するAND回路、32はこのAND回路
31からの信号を、速度指令器側の絶対値比較器30か
ら「1」信号がくる間にわたってラッチし、「0」信号
でリセットするラッチ回路で、ある。
上記判断回路26からの信号がモード切換回路22に入
力されることによりこれが異常時モードに切り換えられ
、異常時モードの指令値が加速度フィードバック回路1
4を介しドライブ回路11に入力されてモータ2がその
位置で停止される。
力されることによりこれが異常時モードに切り換えられ
、異常時モードの指令値が加速度フィードバック回路1
4を介しドライブ回路11に入力されてモータ2がその
位置で停止される。
上記演算回路17による停止及び保持の制御はモータ2
の位置信号Xを負帰還すればよいが、モータ2とワーク
5を結ぶローブ6(またはアーム)の剛性が柔である場
合、急激にワーク5を停止させると、この停止時にワー
ク5がゆれる場合がある。そこで、モータ2の位置信号
Xのほかに、ワーク5の加速度信号aを制御系の安定の
ためにモータ2の速度信号Vと共に負帰還することによ
りワーク5の動的な動きが押えられて異常を検出した位
置に停止させることができる。
の位置信号Xを負帰還すればよいが、モータ2とワーク
5を結ぶローブ6(またはアーム)の剛性が柔である場
合、急激にワーク5を停止させると、この停止時にワー
ク5がゆれる場合がある。そこで、モータ2の位置信号
Xのほかに、ワーク5の加速度信号aを制御系の安定の
ためにモータ2の速度信号Vと共に負帰還することによ
りワーク5の動的な動きが押えられて異常を検出した位
置に停止させることができる。
なお上記実施例において、レバーの1次遅れ回路は特に
設けなくてもよい。
設けなくてもよい。
本発明によれば、負荷の急変等の異常検出後、ワーク5
をゆらすことなく、その位置で停止させることができ、
しかもワーク5の停止後、再起動するのも、レバー操作
するだけで通常の操作を続けることができる。
をゆらすことなく、その位置で停止させることができ、
しかもワーク5の停止後、再起動するのも、レバー操作
するだけで通常の操作を続けることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその基本
的な構成説明図、第2図はレバーモードの構成説明図、
第3図は位置モードの構成説明図、第4図はバランスモ
ードの構成説明図、第5図は異常時モードの構成説明図
、第6図はモードを選択決定するときのフローチャート
、第7図は異常時モード用の判断回路図である。 1はドラム、2はモ、−タ、3は位置検出器、4は速度
検出器、5はワーク、7は荷重検出器、8は速度指令器
、8aは操作レバー、10は1次遅れ回路、17は演算
回路、18はレバーモード演算部、19は位置モード演
算部、20はバ・ランスモー、ド演算部、21は異常時
モード演算部、22はモード切換回路、24は判断回路
、26は異常時モード用の判断回路。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
的な構成説明図、第2図はレバーモードの構成説明図、
第3図は位置モードの構成説明図、第4図はバランスモ
ードの構成説明図、第5図は異常時モードの構成説明図
、第6図はモードを選択決定するときのフローチャート
、第7図は異常時モード用の判断回路図である。 1はドラム、2はモ、−タ、3は位置検出器、4は速度
検出器、5はワーク、7は荷重検出器、8は速度指令器
、8aは操作レバー、10は1次遅れ回路、17は演算
回路、18はレバーモード演算部、19は位置モード演
算部、20はバ・ランスモー、ド演算部、21は異常時
モード演算部、22はモード切換回路、24は判断回路
、26は異常時モード用の判断回路。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
Claims (1)
- ワークを昇降するワーク昇降手段と、このワーク昇降手
段を駆動する駆動手段と、ワークに作用する荷重を検出
する荷重検出手段と、ワーク昇降手段の速度を検出する
速度検出手段と、ワーク昇降手段の位置を検出する位置
検出手段と、オペレータが速度指令を入力する速度指令
手段と、ワークの重量を記憶する重量記憶手段を有し、
さらに上記各手段からの入力信号に基いて演算し、その
結果をレバーモード、位置モードバランスモードの指令
信号としてモード切換回路を介して駆動手段に出力する
演算回路と、上記入力信号に応じて上記モード切換回路
に切換信号を出力する判断回路とからなる平衡荷役装置
において、上記演算回路内に、ワーク昇降手段の位置信
号を負帰還することにより駆動手段に異常時モード指令
を出して駆動手段をその位置で停止する異常時モード演
算部を設け、また上記判断回路内に、ワークに作用する
荷重の急変を検知して上記モード切換回路を上記異常時
モード演算部に切換える信号を出力する異常時モード用
の判断回路を設けたことを特徴とする平衡荷役装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28315987A JPH01127600A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 平衡荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28315987A JPH01127600A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 平衡荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127600A true JPH01127600A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17661959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28315987A Pending JPH01127600A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 平衡荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01127600A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990013507A1 (fr) * | 1989-05-11 | 1990-11-15 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Appareil de manutention de marchandises a balancier et procede de commande d'un tel appareil |
| WO1991017945A1 (fr) * | 1990-05-22 | 1991-11-28 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Dispositif de commande utile pour equilibrer des equipements de hissage |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP28315987A patent/JPH01127600A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990013507A1 (fr) * | 1989-05-11 | 1990-11-15 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Appareil de manutention de marchandises a balancier et procede de commande d'un tel appareil |
| WO1991017945A1 (fr) * | 1990-05-22 | 1991-11-28 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Dispositif de commande utile pour equilibrer des equipements de hissage |
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