JPH01128507A - 着磁治具 - Google Patents

着磁治具

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Publication number
JPH01128507A
JPH01128507A JP62286594A JP28659487A JPH01128507A JP H01128507 A JPH01128507 A JP H01128507A JP 62286594 A JP62286594 A JP 62286594A JP 28659487 A JP28659487 A JP 28659487A JP H01128507 A JPH01128507 A JP H01128507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
shaft
magnetizing
center
magnetic yoke
Prior art date
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Pending
Application number
JP62286594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayuki Sano
佐野 久幸
Fumio Hashimoto
文男 橋本
Hideji Okita
沖田 秀司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by FDK Corp filed Critical FDK Corp
Priority to JP62286594A priority Critical patent/JPH01128507A/ja
Publication of JPH01128507A publication Critical patent/JPH01128507A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、小型モータ等で用いる永久磁石ロータを着磁
するための治具に関し、更に詳しくは、磁石対向面に着
磁コイルを設けた着磁ヨークの中心にロータのシャフト
が丁度嵌合する位置合わせ用の孔を設け、シャフトを基
準として着Eftを行う治具に関するものである。
[従来の技術] 小型モータ用の永久磁石ロータでは、シャフトと永久磁
石とを結合一体化した構造のロータを着磁治具に装着し
て着磁を行う。
例えばインナーロータの場合、第5図に示すように、円
筒状をなす着磁ヨークlOの磁石対向面(内周面)に着
磁コイル12を設け、ベース14に固定した構造の着磁
治具が用いられる。
着はコークlOの磁石対向面は、丁度それが着磁を行う
ロータ16の永久磁石18外周面に密接するような寸法
に設計されており、永久磁石18の外周面を基準として
着磁を行うようになっていた。そのためベース14には
ロータ16のシャフト20を逃げるような穴22が設け
られている。
アウターロータの場合は、図示するを省略するが丁度こ
れと逆であり、コークの永久磁石内周面に密接するよう
に着磁ヨークと着磁コイルが設けられ、永久磁石の内周
面を基準とした着磁が行われる。
[発明が解決しようとする問題点] ところがこのように永久磁石の外周面あるいは内周面を
基準とした着磁の場合は、回転中心に対する着磁角にば
らつきが生じ、角度精度の高いロータが得られない欠点
がある。
これはロータの組み立てにおいてシャフトと永久磁石と
を接着する工程が含まれているためである0例えばイン
ナーロータの場合には、円筒状の永久磁石の中心にシャ
フトが位置するように間に金属材料(一般にはアルミニ
ウム)等の介在物を介して結合一体化する構成が採られ
る。またアウターロータやディスクロータの場合には、
ロータヨークの中心にシャフトが取り付けられ、そのロ
ータヨークに永久磁石が取り付けられる。このような構
造のため、接着等の際にずれが生じ、シャフトの中心軸
と永久磁石の中心軸とが僅かに偏心することがしばしば
見られる。
このため従来技術では注意深くロータを組み立て且つ着
磁ヨークに挿入して着磁を行っても、得られるロータの
着磁角精度は±5%程度が限度であった。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、着磁角精度を著しく高めることができる着磁治具を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記のような目的を達成することのできる本  □発明
は、磁石対向面に着磁コイルを設けた着磁ヨークを有し
、シャフトと永久磁石とが一体になったロータを着磁す
る治具において、前記着磁ヨークの中心に前記ロータの
シャフトが丁度嵌合する位置合わせ用のシャフト挿入孔
を設けた着磁治具である。
ここでより好ましい実施態様としては、シャフト挿入孔
の周囲に超硬材料を使用し、シャフトの出し入れを頻繁
に行っても摩耗しないようにする構成がある。
本発明は、インナーロータの着磁の他、アウターロータ
やディスクロータの着磁にも適用可能である。
[作用] 本発明ではロータのシャフトを着磁治具のシャフト挿入
孔に嵌合することによって位置合ゎせを行い、着磁用コ
イルに電流を流して着磁を行う、つまり本発明ではロー
タのシャフトが着磁の際の基準となる。
従って永久磁石の中心位置とシャフトの中心位置が僅か
にずれて結合一体化されていても、シャフトを基準とし
て着磁位置が定まるので、実際にロータを使用している
場合と同様の状態で着磁が行われ、回転角と着磁角との
ずれがなくなる。
そのため極めて高い精度で着磁を行うことが可能となる
[実施例] 第1図は本発明に係る着磁治具の一実施例を示す断面図
であり、第2図はその平面図である。
この実施例はインナーロータを着磁するための治具であ
る。なおこれらの図ではロータを装着した状態を含めて
描いである。
着磁治具としての基本的な構成は第5図に示す従来技術
とほぼ同様である。着磁ヨーク30はカップ状をなし、
その内周面に溝32が形成され、それに着磁コイル34
を収めた構造である。この実施例はインナーロータ着は
用であるから、着磁ヨーク30の内周面側が磁石対向面
となる。そしてこの磁石対向面はロータ16の永久磁石
18の外周面にほぼ接するような寸法に設計される。
本発明の特徴はこのような着磁ヨークの中心構造である
。カップ状をなす着磁ヨーク30の底面中央には貫通孔
を設け、それに超硬材料からなるスリーブ36を嵌設す
る。そのスリーブ36の内部がシャフト挿入孔38とな
り、ロータ16のシャフト20が丁度嵌合する寸法に設
計され、その中心軸は着磁ヨーク30の磁石対句面の中
心と一敗するようになっている。
ロータの着磁は次のように行う、ロータ16を着磁ヨー
ク30の中に入れ、その一方のシャフト20をスリーブ
36に嵌合させる。これによって位置合わせが行われる
。つまり前記のようにスリーブ36と着磁ヨーク30の
磁石対向面は同軸度良く設定されているから、ロータ1
6のシャフト20を嵌合させることによりシャフト20
の中心軸と着磁ヨーク30の磁石対向面の中心位置とは
合致する。この状態で着磁コイル34に通電して着磁を
行えばロータ16のシャフト20を基準として着磁がな
される。
このような着磁治具を用いて、内径40閣−φ、外径5
0mmφの永久磁石を備えたロータ16を4極着磁した
ところ、90°±1″という極めて高い精度で着磁する
ことができた。
このような着磁ヨーク30を用いて着磁作業を繰り返し
行うと、ロータ16の出し入れ回数が増大するにつれて
シャフト挿入孔38の摩耗が生じ、その内径が大きくな
って誤差が増大する虞がある。しかし本実施例のように
シャフト挿入孔38を形成するために超硬材料からなる
スリーブ36を装着しておけば、摩耗による内径変化を
極力抑制することができ、着磁精度が低下することもな
く長寿命化でき好ましい。
第3図は本発明の他の実施例を示すものであり、アウタ
ーロータ用の着磁治具の一例である。
着磁治具としての基本的な考え方は前記実施例の場合と
同様である0着磁ヨーク40の外周面にコイル42が設
けられ、中心にシャフト挿入孔44が形成されている。
ロータは中心に位置するシャフト46と、カップ状をな
すロータヨーク48と、その内周面に固着された円環状
の永久磁石50とから構成される。
この着磁治具ではロータのシャフト46を着磁ヨーク4
0の中心に設けられたシャフト挿入孔44に嵌合するこ
とによって位置決めがなされ、コイル42と永久磁石5
0の内周面がほぼ密接する。この状態で着磁を行う、こ
の場合にもロータのシャフト46が基準となるから、同
様に高い精度で着磁を行うことができる。
本発明はディスクロータの場合にも適用可能である。そ
の様子を第4図に示す0着磁ヨーク60は円形構造をな
し、その下面の外周側に着磁コイル62が装着され、中
心にシャフト挿入孔64が貫設されている。ディスクロ
ータはシャフト66とロータヨーク68と、その上面外
周側に取り付けられたリング状の永久磁石70とから構
成される。ロータのシャフト66をシャフト挿入孔64
に嵌合することによって半径方向の位置決めがなされ、
永久磁石70の上面が丁度着磁コイル62に密接するよ
うに組み合わせる。そして着磁ヨーク62に通電するこ
とにより着磁を行う。
なお第3図および第4図においてもシャフト挿入孔44
.64の部分に超硬材料を使用すれば、シャフトの出し
入れ時における摩耗を防止することができ好ましい。
[発明の効果] 本発明は上記のように着磁ヨークの中心にロータのシャ
フトが丁度嵌合する位置合わせ用のシャフト挿入孔を設
け、シャフトを基準として着磁するように構成したから
、永久磁石の中心位置とシャフトの中心位置がずれてい
ても回転角と着磁角のずれが生じず、極めて高い角度精
度で着磁を行うことができる効果がある。
このようにして着磁したロータをモータに組み込むと、
回転角精度が大幅に向上し、特に多極ステッピングモー
タ等では極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るインナーロータ用着磁治具の一実
施例を示す断面図、第2図はその平面図、第3図は本発
明に係るアウターロータ用着磁治具の一例を示す断面図
、第4図は本発明に係るディスクロータ゛用着磁治具の
一例を示す断面図、第5図は従来技術の断面図である。 10.30,40.60・・・着磁ヨーク、12゜34
.42.62・・・着磁コイル、16・・・ロータ、1
8.50.70・・・永久磁石、20,46゜・ 66
・・・シャフト、38,44.64・・・シャフト挿入
孔。 特許出願人  富士電気化学株式会社 代  理  人     茂  見     穣第1図 第3図 第5図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.磁石対向面に着磁コイルを設けた着磁ヨークを有し
    、シャフトと永久磁石とが一体になったロータを着磁す
    る治具において、前記着磁ヨークの中心に前記ロータの
    シャフトが丁度嵌合する位置合わせ用のシャフト挿入孔
    を設けたことを特徴とする着磁治具。
JP62286594A 1987-11-13 1987-11-13 着磁治具 Pending JPH01128507A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62286594A JPH01128507A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 着磁治具

Applications Claiming Priority (1)

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JP62286594A JPH01128507A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 着磁治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01128507A true JPH01128507A (ja) 1989-05-22

Family

ID=17706434

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JP62286594A Pending JPH01128507A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 着磁治具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008030906A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Sato Corp ラベル再貼付装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6076110A (ja) * 1983-10-03 1985-04-30 Sumitomo Special Metals Co Ltd 磁気回路の組立着磁方法
JPS63127512A (ja) * 1986-11-17 1988-05-31 Toshiba Corp 着磁装置

Patent Citations (2)

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