JPH0112873Y2 - - Google Patents

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JPH0112873Y2
JPH0112873Y2 JP5132083U JP5132083U JPH0112873Y2 JP H0112873 Y2 JPH0112873 Y2 JP H0112873Y2 JP 5132083 U JP5132083 U JP 5132083U JP 5132083 U JP5132083 U JP 5132083U JP H0112873 Y2 JPH0112873 Y2 JP H0112873Y2
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JP
Japan
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component
house
fixing means
floor
wall
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JP5132083U
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JPS59156698U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はハウス玩具の壁体取付け構造に関す
る。
一般に、床面を構成する合成紙製床面構成部材
に対して壁体を構成する合成樹脂製壁体構成部材
を垂直に立上げ形成してなるハウス玩具において
は、床面構成部材は床面模様の印刷を施した紙材
の表裏を合成樹脂シートで被覆したものであり、
壁体構成部材は合成樹脂による成形品であるか
ら、上記床面構成部材上に上記壁体構成部材を立
上げ状に結合するにあたり、両者を接着結合する
場合は、壁体構成部材は床面構成部材の表面シー
トに結合するだけであるから、少し乱暴に取扱う
ことにより表面シートが簡単に破れてしまうか
ら、床面構成部材と壁体構成部材とをリベツト止
めにより強固に固着しているのが通常である。し
かしながら、リベツト止めの場合には、床面にリ
ベツトの頭が露出するために、外観が著しく損な
われるという欠点があつた。ハウス玩具はイメー
ジを重要視する商品であるから、デザイン上の欠
陥は商品の販売に致命的な影響を与えることが少
なくないので、この点の解決が望まれていた。
本考案は上記事情に鑑み、特に床面構成部材に
外観を損なうことなく、しかも強固に壁体構成部
材を取付けることのできる取付け構造を提案する
ことを目的とする。
以下、図面によつて本考案の実施態様について
説明する。
図において、符号Aはハウス玩具を示す。この
ハウス玩具Aは、板状部材により折畳み、展開可
能に構成されたもので、床面を構成する床部材1
0の略中央に基枠部材11を立上げ形成するとと
もに、床部材11の両側に展開時に床面を構成す
る床面構成部材1と壁体を構成する壁体構成部材
2を形成する側面部材12,12をして成るもの
で、これら側面部材12,12は折曲げヒンジ部
13,13を介してバツグ状に折畳むことができ
るものである。なお、上記基枠部材10の一部に
は二階部のフロア14が形成されている。また、
25は折畳み時にハウス玩具Aの外壁に付設され
るサブハウスである。
上記ハウス玩具Aにおいて、床面構成部材1に
対し、壁体構成部材2は次のように、取付けられ
ている。
床面構成部材1は合成紙から平板状に構成され
ている。つまり、床面構成部材1は、第2図に示
すように、紙製シート材3の表面に床面模様の印
刷を施すとともに、その表裏両面を合成樹脂製シ
ート材4,5によつて被覆して成るもので、通常
裏面側の合成樹樹脂製シート材5は紙製シート材
3の非印刷面が外部に現われないように着色さ
れ、表面側の合成樹脂製シート材4は紙製シート
材3上の印刷面が看取できるように透明シート材
4,5が用いられる。このように、床面構成部材
1は、印刷が容易で、安価な紙製シート材3を汚
損に強い合成樹脂性シート材により被覆している
ため、低コストで美麗な仕上げを達成することが
できるものである。この床面構成部材1の所定位
置に第3図のように、リベツト及びネジ用貫通孔
21,21が形成されている。
次に、壁体構成部材2は合成樹脂からなる成形
品で、壁本体を構成する立上り部7と該立上り部
7の適所に設けられた固着手段受け部8とを備え
ている。立上り部7は、上記床面構成部材1の外
縁の一部又は全部に対応して適宜曲成されてい
る。固着手段受け部8,8′は、上記立上り部7
の一側又は両側に一体に成形され、上記床面構成
部材1の貫通孔を貫通したリベツト20、ネジ2
0′等の固着手段を受けるもので、ハウス関連部
品を模した外形を有するとともに、内部は凹状に
形成され、その底部に固着手段受け面8aが設け
られている。この例においては、固着手段受け部
8,8′は、それぞれバスタブ及びドレツサー下
部品として成形され、それぞれその底面8aにリ
ベツト20、ネジ20′の受け孔22,22′が形
成されている。受け孔22′はネジ孔である。な
お、上記壁体構成部材2には、これら固着手段受
け部8のほか、適宜間仕切り部材15等を一体成
形し、さらにこれに扉等の部材16を装着しても
よい。
上記構成の床面構成部材1に壁体構成部材2を
取付けるにあたつては、リベツト20、ネジ2
0′を床面構成部材1に形成された貫通孔21,
21からさらにこのリベツト20、ネジ20′の
先端を壁体構成部材2の固着手段受け部8,8′
の受け面8a,8a′に形成されたリベツト受け孔
22、ネジ受け孔22′に貫通させて止め、これ
によつて床面構成部材1と壁体構成部材2とを固
着する。この場合、上記リベツト20、ネジ2
0′の頭部分は受け部8,8′の底部に露出するこ
とになるが、固着手段受け部8,8′は凹状に形
成され、しかも固着手段の受け面8a,8a′はそ
の底部にあり、このためリベツト20,20′は
外部から見えにくいため、ハウス外観を損なうお
それがない。しかし、例えば上記バスタブの例の
ように、リベツト20の露出部にシール材を貼着
したり、ドレツサーの例のように、ドレツサー下
部材8′上に上部材23を装着固定するなどして
処理すればなおよい。
上記取付けにより、リベツト20、ネジ20′
は凹状の固着手段受け部8,8′の底部に現われ、
床面構成部材1上に直接には露出しないので、ハ
ウス玩具Aの外観をなんら損なうことはない。ま
た、固着手段受け部8,8′は壁体構成部材2の
側部に一体成形され、しかもハウス関連部品とし
ての形状を有するため、自然な外観を呈し、また
それ自体が凹面を有するので強固であり、壁体構
成部材2全体の取付け強度を従来よりもさらに一
層向上させることができる。
以上詳しく説明したように、本考案によれば、
床面構成部材と壁体構成部材とを固着する際、固
着手段の頭は、壁体構成部材の側部に一体成形さ
れた凹状の固着手段受け部の底部に現われ、床面
構成部材上に直接には露出しないので、ハウス外
観が損なわれることがない。また、固着手段受け
部は、それ自体が凹面を有するので強固であり、
壁体構成部材全体の取付け強度を従来よりもさら
に一層向上させることができる。したがつて、ま
た上記構造を折畳みハウス玩具に適用すると、折
畳み状態におけるハウス玩具の強度を高く保持す
ることができる。さらに、固着手段受け部はハウ
ス関連部品としての形状を有するため、この固着
手段を一体に設けた壁体構成部材を床面構成部材
上に配設することにより、ハウス玩具の外観が立
体的となり、ハウス空間が拡大するほか、ごつこ
遊びの楽しさを助長することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る床面構成部材と壁体構成
部材との取付け構造を備えたハウスの斜視図、第
2図は上記床面構成部材の拡大断面図であり、第
3図は上記ハウスの一部の分解斜視図であり、第
4図a,bは固着手段受け部の止着態様図であ
る。 符号A……ハウス玩具、1……床面構成部材、
2……壁体構成部材、3……紙シート材、4,5
……合成樹脂製シート材、7……立上り部、8…
…固着手段受け部、8a……受け面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 板状部材で構成されたハウス玩具に適用される
    下記要件を備えたことを特徴とするハウス玩の壁
    体取付け構造。 (イ) 平板状の床面構成部材上に所要形状に立上げ
    形成した合成樹脂製壁体構成部材を配設するこ
    と。 (ロ) 上記壁体構成部材の内側適所に、上面を開口
    形成した凹部を有するとともに、外形をハウス
    関連部品に模して成る凹状の固着手段受け部を
    一体に形成すること。 (ハ) 外形をハウス関連部品に模した上記固着手段
    受け部の底面に、上記床面構成部材に設けた貫
    通孔を貫通した固着手段を止着すること。
JP5132083U 1983-04-06 1983-04-06 ハウス玩具の壁体取付け構造 Granted JPS59156698U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5132083U JPS59156698U (ja) 1983-04-06 1983-04-06 ハウス玩具の壁体取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5132083U JPS59156698U (ja) 1983-04-06 1983-04-06 ハウス玩具の壁体取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59156698U JPS59156698U (ja) 1984-10-20
JPH0112873Y2 true JPH0112873Y2 (ja) 1989-04-14

Family

ID=30181734

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JP5132083U Granted JPS59156698U (ja) 1983-04-06 1983-04-06 ハウス玩具の壁体取付け構造

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JP (1) JPS59156698U (ja)

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JPS59156698U (ja) 1984-10-20

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