JPH0629437Y2 - ドア装置 - Google Patents

ドア装置

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JPH0629437Y2
JPH0629437Y2 JP15147687U JP15147687U JPH0629437Y2 JP H0629437 Y2 JPH0629437 Y2 JP H0629437Y2 JP 15147687 U JP15147687 U JP 15147687U JP 15147687 U JP15147687 U JP 15147687U JP H0629437 Y2 JPH0629437 Y2 JP H0629437Y2
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JP
Japan
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door
stop frame
keyboard
door stop
door body
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JP15147687U
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JPS6457294U (ja
Inventor
邦夫 中島
泰司 高柳
Original Assignee
立山アルミニウム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ドア装置に関するもので、より詳細には、
チャイムを設けたドア装置に関する。
(従来の技術) 家屋の玄関の勝手口には、一般にチャイムが付設されて
いるところ、この種のチャイムは、チャイム自体は室内
に設置されており、玄関や勝手口又はこれらの近傍に押
釦を設けたもの、さらに、ドアホンやインターホンと呼
ばれる通話装置を設置しているものも知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来のチャイムにおいて、通話装置のそれは来訪者
が誰であるか声によって判別できる長所を有する反面、
一般に価格が高く、また、本来のチャイムの場合は、そ
れぞれの固有の音又は旋律しか発生せず興趣に乏しく、
さらにチャイムの音だけでは、来訪者が家人か否かが判
別できない不都合を有している。本考案は、上記問題点
を解決する目的でなされた。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係るドア装置は、ドア体の室外側の面に、ドレ
ミ配列からなる鍵盤を付設するとともに、室内には、前
記鍵盤を押すことにより、各鍵盤と対応してドレミ音階
のチャイム音を生じる発音装置を設け、さらに、前記鍵
盤の上部ドア体に半透明部を設けて構成されている。
(作用) 来訪者は、ドレミ配列からなる鍵盤を押すことにより、
チャイム音が生じるので来訪を告げることができる。居
住者は、ドア体の半透明部を通して来訪者を確認する。
鍵盤を押すことにより、各鍵盤と対応してドレミ音階の
チャイム音を生じるので、家人固有の音階を決めておけ
ば、来訪者が家人であるか否かが判別できる。
(実施例) 以下、例示図面に基いて説明する。
図面は本考案引き戸装置の一実施例を示し、第1図は玄
関に適用した引きドア装置の分解斜視図、第2図は室外
側から見た引きドア装置の外観斜視図、第3図は戸当り
框とドア体の枢支部分を示す拡大斜視図、第4図はドア
体の回転駆動機構を示す拡大平面図、第5図は戸当り框
と受框の関係構造を示す拡大斜視図、第6図は戸当り框
に付設されたブレーキ機構の拡大斜視図、第7図は下レ
ールと戸当り框との当接部分を示す一部破断拡大斜視図
である。
第1図及び第2図において、本考案のドア装置は、ドア
体の室外側の面に、ドレミ配列からなる鍵盤44を付設
するとともに、室内には、前記鍵盤を押すことにより、
各鍵盤と対応してドレミ音階のチャイム音を生じる発音
装置(図示を省略)を設け、さらに、前記鍵盤44の上
部ドア体3に半透明部45を設けて構成される。そし
て、家人それぞれに、例えば父親はドレミ、子供はミフ
ァソ、母親はソラシの如く特有の旋律を約束付けておけ
ば、その旋律により帰宅者を判別できる。また、半透明
部45は、実施例の場合、上記鍵盤44の上部におい
て、その輪郭が、ピアノの基体部を模した形状に形成し
ており、この半透明部45を通して来訪者を判断できる
構成としてある。
さらに、実施例では、ドア体3は特殊な移動形態を採っ
ているので、以下その点につき説明する。
図において、1は戸当り框、2は受框を示し、上記戸当
り框1の一端縁(戸当り面と反対側の端縁)には、ドア
体3が枢着され、受框2には、ドア体3のドア袖4が連
接されている。5は上記戸当り框1の上端部及び下端部
に取付けられた車輪を示す。6は上レールであって、該
上レール6はトップカバー7下に取付けられる。また、
8は下レールであって、該下レール8はアンカープレー
ト9上に取付けられる。すなわち、上記戸当り框1は、
上下レール6,8間において横方向に移動する構成とさ
れている。
10は上記ドア体3側に設けたドア袖であって、該ドア
袖10は室外側に膨出した曲壁面11を有する。つま
り、本発明に係る引きドア装置は、戸当り框1が直線的
に移動する際、ドア体3が回転駆動される構成とされて
おり、ドア体3がいずれの時点においてもドア袖10に
対峙しているように、ドア袖10に上記曲壁面11を備
えさせている。
勿論、受框2側のドア袖4も屋外側に膨出させた形状と
して、引きドア装置の配置場所に奥まった位置となし、
以て落ち着いた雰囲気を醸し出させるようにし、併せて
該ドア袖4に郵便受け等を配することができる。
12は上レール6に付設されたラック、13は下レール
8に付設されたラックであり、上レール6のラック12
には戸当り框1の上端部に付設さらたピニオン14が噛
合し、下レール8のラック13には戸当り框1の下端部
に付設されたピニオン15が噛合しており、これら両ピ
ニオン14,15は戸当り框1内に配設された一本の回
転軸16で一体に連結されている。また、17は戸当り
框1の室外側に付設された取手である。なお、図示して
いないが、室内側にも取手は付設されている。従って、
上記取手17に手を挿し込んで戸当り框1を横方向に移
動させると、上下レール6,8に噛合しているピニオン
14,15が回転し、両ピニオン14,15間にこれら
と一体として存する回転軸16が回転することになる。
そして、上述の如くして得られる回転力は第4図(平面
図)に拡大して示す回転力伝達手段により、ドア体3に
伝えられる構成となっている。すなわち、18は上記回
転軸16に一体として固着されたベベルギヤ、19は前
記ベベルギヤ18に噛合するベベルギヤ、20は同ベベ
ルギヤの軸、21は同軸20に固着されたギヤ、22及
び23は上記ギヤ21の回転を順次受け取る減速ギヤで
あり、最後の減速ギヤ23の回転軸24にはウォーム2
5が固着されており、該ウオーム25にはウオームギヤ
26が噛合している。27は、その一端を戸当り框1に
そして他端をドア体3に枢着したアームであって、上記
ウオーム25は該アーム27の戸当り框1側の側壁に形
成されたウオームギヤ26に噛合している。
従って、上記ピニオン14,15の回転は、回転軸16
→ベベルギヤ18,19→軸20→ギヤ21→減速ギヤ
22,23→回転軸24→ウオーム25→アーム27と
いう経路で伝達され、この結果、例えば受框2から戸当
り框1を引き離す(出入口を開く)際には、戸当り框1
がレール6,8に沿って横方向に移動し、該戸当り框1
の移動量に対応した分だけドア体3が回転することにな
る。
第7図中の符号28は、開き方向への戸当り框1の移動
終点を設定すべく、下レール8に付設されたストッパを
示す。
ところで、上記したように戸当り框1は、車輪5を有し
ていて、ピニオン14,15を確実にラック12,13
に噛合させつつ滑らかに移動する。
そこで、上記戸当り框1の移動時に生ずる慣性力を減殺
するため、戸当り框1内には、例えば第6図に示すよう
なブレーキ装置を適宜収設するとよい。具体的に説明す
ると、30は回転軸16の略中央部に固着された円板、
31は戸当り框1に適宜装置された支持板であって、該
支持板31には、一対のホルダ32,32が枢着され、
各ホルダ32,32の対向面にそれぞれブレーキシュー
33,33が装着されており、これらホルダ32,32
間にスプリング34を張設して常時(戸当り框1が停止
している状態時、以下同じ)にはブレーキシュー33,
33が円板30の周壁に圧接される状態を取る構成とし
てある。35,35は上記両ホルダ32,32間に挿設
された一対カム体であり、当該カム体35,35は、常
時は上記両ホルダ32,32に作用しない状態を採るも
のであり、移動時に取手17に付設してある操作片36
又は37を押圧することによって、操作片36又は37
が両ホルダ32,32の対向間隔を広げブレーキシュー
33を円板30から引き離す如く作用するものである。
38はカード式キー、39は錠を示し、該錠39として
は、機械的或いは電気的なものを種々採用し得るが、第
5図ではコイル40を励磁してソレノイド41を駆動さ
せ施錠効果を得る電気的なものを示している。また42
は戸当り框1側から受框2側に向って突出した用心スト
ッパー金具であり、該用心ストッパー金具42に適宜保
持されるロック金具43は、受框2上に出没操作可能と
して設けられている。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、旋律やリズムに
よって室外の人間が誰であるかを判別できるものであ
り、人によって旋律等が変わるという興趣を備え、さら
に半透明部から来訪者が誰であるかということを判断で
きて、防犯にも寄与するという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案引き戸装置の一実施例を示し、第1図は玄
関に適用した引きドア装置の分解斜視図、第2図は室外
側から見た引きドア装置の外観斜視図、第3図は戸当り
框とドア体との枢支部分を示す拡大斜視図、第4図はド
ア体の回転駆動機構を示す拡大平面図、第5図は戸当り
框と受框の関係構造を示す拡大斜視図、第6図は戸当り
框に付設されたブレーキ機構の拡大斜視図、第7図は下
レールと戸当り框との当接部分を示す一部破断拡大斜視
図である。 3……ドア体 44……鍵盤 45……半透明部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドア体の室外側の面に、ドレミ配列からな
    る鍵盤を付設するとともに、室内には、前記鍵盤を押す
    ことにより、各鍵盤と対応してドレミ音階のチャイム音
    を生じる発音装置を設け、さらに、前記鍵盤の上部ドア
    体に半透明部を設けたことを特徴とするドア装置
  2. 【請求項2】前記半透明部の輪郭が、ピアノの基体部の
    形状に形成されていることを特徴とする実用新案登録第
    1項記載のドア装置。
JP15147687U 1987-10-02 1987-10-02 ドア装置 Expired - Lifetime JPH0629437Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15147687U JPH0629437Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02 ドア装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15147687U JPH0629437Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02 ドア装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6457294U JPS6457294U (ja) 1989-04-10
JPH0629437Y2 true JPH0629437Y2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=31425555

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15147687U Expired - Lifetime JPH0629437Y2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02 ドア装置

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