JPH011288A - 温度補償集積回路ホール効果装置 - Google Patents

温度補償集積回路ホール効果装置

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JPH011288A
JPH011288A JP63-74902A JP7490288A JPH011288A JP H011288 A JPH011288 A JP H011288A JP 7490288 A JP7490288 A JP 7490288A JP H011288 A JPH011288 A JP H011288A
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effect element
amplifier
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リチヤード・ダブリユ・ネルソン
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ハネウエル・インコーポレーテツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、温度とともに大きく変化する感度を特徴とす
るホール効果センサ及びそれに類似するセンサに関し、
特に、実質的に温度に左右されない感度を達成するため
の手段を有する集積回路ホール効果素子に関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕ホール効
果センサは数多くの検出用途において大きな利点を提供
するものとして認められている。
そのようなセンサは、オン/オフ出力、すなわち2進出
力が要求ないし許容される場合に広く使用されてきた。
また、ホール効果センサはアナログ出力を必要とする様
々な用途にも使用されている。
しかしながら、ホール効果素子の出力電圧は低いため、
増幅が必要となるので、有用性は限定され、さらに、ホ
ール効果素子の感度は温度に従って変化するので、温度
補償をするように温度に従って変化する増幅を実行しな
ければならない。
従来は、ある温度範囲にわたる直線性及び安定性を含め
て、許容しうる精度を達成するという試みの中で、高価
で大形の精密増幅器や補償回路を利用するのが一般的で
あった。しかし、そのような措置を講じても、多くの用
途で十分な精度は得られなかった。さらに、既知の増幅
回路及び補償回路によって必要な精度条件を満たすこと
ができると考えられる多くの用途でも、そのような回路
によるコスト高は許容されえないものである。
本発明は、ホール効果素子と、増幅器利得制御抵抗器及
び応答度トラッキング抵抗器の各部分とが同じエピタキ
シャル層に形成されることにより、非常にコンパクトで
低コストの回路を利用して精密な温度補償を実行し、さ
らに、その回路が非温度依存性で精密に動作するために
素子の設定を容易にする様々な好都合なオフセット調整
機能及び零調整機能を特徴とする特の集棺回路ホール効
果素子を提供する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、温度依存性なほとんどない感度を与える手段
を有する集積回路ホール効果素子又は同様の感知素子の
提供にある。デバイスはエピタキシャル層に形成される
ホール効果素子と、一部分が同じエピタキシャル層に形
成きれている抵抗器手段を含む増幅器手段とを具備する
。増幅器手段は、電圧/電流変換(相互コンダクタンス
)構成で接続される一対の理想的には全く同一の増幅器
から形成される第1の増幅器段と、電流/電圧変換(相
互抵抗)のために構成される第2の増幅器段と、第1及
び第2の増幅器段を互いに接続する電流ミラーインター
フェースとを具備していても良い。第1の増幅器段は、
一部がエピタキシャル層に形成されているバイアス抵抗
器を含んでいても良い。第2の増幅器段は、一部が同様
にエピタキシャル層に形成されている抵抗器を有し、温
度に関する相互抵抗の変化率を調整する調整手段を含む
第1の増幅器段の第1及び第2の増幅器は、増幅器の非
平衡状態を最小にするために、入力オフセット調整回路
を介して交さ接続されても良い。
増幅器は、それぞれ、第1及び第2の入力端子を有し、
第1の入力端子はホール効果素子に接続され、第2の入
力端子は相互コンダクタンス調整用抵抗器の別個の端部
に接続でれる。増幅器を流れる出力バイアス基準電流は
バイアス抵抗器により制御される。相互コンダクタンス
調整用抵抗器を流れる電流の複数倍の電流が電流ミラー
インターフェースを介して、第2の増幅器段の調整手段
の抵抗器へ伝送される。
第1の増幅器段は、増幅器段により導入されるオフセッ
ト誤差をざらに小きくするために、出力オフセット調整
機能も備えていて良い。第2の増幅器段は、印加される
磁界がゼロであるときの素子の出力電圧を通常の出力電
圧揺動範囲の中のいずれかの点に設定することができる
ようにするために、零調整機能を備えていても良い。
〔実施例〕
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において、10は出力端子11及び12を有する
ホール効果素子である。入力端子13及び14の間に電
流が流され且つ素子が磁界の作用を受けたとき、これら
の出力端子11及び12の間に電圧が発生される。ホー
ル効果素子10は、出力信号増幅及び温度依存性のない
感度を得るための補償を実行するための回路と共に、N
エピタキシャル材料から従来の方法により半導体基板上
のエピタキシャル層として形成できる。ホール効果素子
は、機械的応力効果を低減するように供給電流の方向が
互いに直交するように、集積回路レイアウトに配ff−
Jれる2つの全く同一の素子を含むのが好ましい。状況
によっては、3つ以上の素子を使用するのが有利である
と考えられる。
第1図に示されるように、電流は、ホール効果素子の入
力端子13及び14を電圧源V、と、接地点15おにそ
れぞれ接続することにより、入力端子間に流される。出
力端子11及び12は、−対の理想的には全く同一であ
るべき増幅器16及び17から構成される第1の増幅器
段の第1の入力端子と、第2の入力端子とにそれぞれ接
続される。増幅器16及び17は、ブロック18として
示される入力オフセット調整回路を介して交を接続され
る。増幅器は、ホール効果素子10の応答度をトラッキ
ングするように動作するバイアス回路19を介して接地
点15にも接続される。この機能を得るため、バイアス
回路19は直列接続される抵抗器20及び21を含み、
その一方の抵抗器21はホール効果素子10と同じエピ
タキシャル層に形成される。
第1段の増幅器は、電圧利得を1とし、増幅器16及び
17の出力電流の差をホール効果素子の出力端子11及
び12の電圧の差で除した値に等しい伝達フンダクタン
スを有する相互コンダクタンス増幅器である。第1段の
増幅器の相互コンダクタンス調整は、抵抗器の両端で相
互コンダクメンス調整接続点の間に接続されるように図
示されている可変抵抗器22によV実行される。第1段
の増幅器は、相互コンダクタンス調整接続点から接地点
15に接続されるブロック23として示される出力オフ
セット調整回路をさらに具備する。
第1の増幅器段は一対の電流工、及び工2を発生し、そ
れらの電流の差はホール効果素子10に印加される磁界
の大きさを表わす。電流工1及び工2は相互コングクタ
ンス調整接続点と、電流倍増を生じさせ、電流211及
び21.を第2の増幅器段へと流すように構成される電
流ミラー24及び25とに供給される。
第2の増幅器段は、電圧利得を1とし、出力電圧差をそ
の段の入力電流差で除した値に等しい伝達抵抗を有する
ツートン増幅器である。第2の増幅器段は、第2段の相
互抵抗の温度に関する変化率を調整する調整手段26を
含む。図示されるように、調整手段26は直列に接続さ
れる2つの抵抗器2T及び28から構成される。抵抗器
27はホール効果素子10と同じエピタキシャル層に形
 。
成される。
調整手段26は、第2の増幅器段の一部を形成する一対
のNPN)ランジスタ29及び30のエミッタの間に接
続される。NPNトランジスタ29のペースは、電圧源
vs と接地点15との間に直列に接続される可変抵抗
器31及び固定抵抗器32から構成てれる分圧器の形態
をとる零調整手段に接続される。NPNトランジスタ2
9及び30のコレクタは差動増幅器33の非反転電流入
力91M子と、反転電流入力端子とにそれぞれ接続され
る。差動増幅器33の出力信号はホール効果素子の出力
端子34における出力信号v0を形成し、NPNトラン
ジスタ30のベースにもフィードバックされる。
第2図の回路図には、ホール効果素子及びその端子と、
基準電圧源、すなわち接地点と、第1の増幅器段を形成
する2つの増幅器と、バイアス回路を構成する抵抗器と
、第1段の相互コンダクタンス調整用抵抗器と、2つの
電流ミラーと、第2段における調整手段にある抵抗器と
、零調整用抵抗器と、素子の出力端子とが第1図と同じ
図中符号により示されている。第2図において、35は
36として示される供給電圧v8の供給源に接続される
電圧供給導線である。37は基準電圧源、すなわち接地
点15に接続される基準電圧導線である。ホール効果素
子10は、感度の比率特性を達成するために、電圧供給
導線35と基準電圧導線37との間に直接接続される。
すなわち、ホール効果素子の出力電圧は、常に、供給電
圧と同じパーセンテージだけ変化する。
電圧供給導線35と基準電圧導線37との間には比率電
流源がさらに接続されるが、この電流源は、好ましい実
施例においては、コレクタが抵抗器39を介して電圧供
給導線35に接続されているNPNトランジスタ38か
ら構成される。NPNトランジスタ38に対するベース
駆動信号は、コレクタがPNPトランジスタ42と直列
の抵抗器41を介して電圧供給導線35に接続されてい
るNPNトランジスタ40を介して供給される。NPN
トランジスタ40のベースはNPNトランジスタ38の
コレクタに接続され、そのエミッタはベース電流負荷補
償を実行するようにNPNトランジスタ38のベースに
接続される。
NPN )ランジスタ40のエミッタはダイオードとし
て配置されるNPN )ランジスタ43と、抵抗器44
とを介して接地点15(基準電圧導線3γ)にも接続さ
れる。NPNトランジスタ43により形成されるダイオ
ードはNPN )ランジスタ38の特性に整合する。N
PN )ランジスタ38のエミッタは抵抗器45と、ダ
イオードとして配置されるNPN )ランジスタ46と
を介して接地点15に接続される。
NPNトランジスタ40に供給されるベース駆動信号は
NPN )ランジスタ50にも供給される。このNPN
 トランジスタ50のコレクタは抵抗器51と、それと
直列に接続され、ダイオードとして配置きれるトランジ
スタ52とを介して電圧供給導線35に接続きれ、NP
Nトランジスタ50のエミッタはNPNトランジスタ4
0のエミッタに接続される。抵抗器39の抵抗が抵抗器
45の抵抗の2倍である場合、トランジスタのベース・
エミッタ間電圧は相殺され、NPNトランジスタ43の
エミッタの電圧は温度に依存せず、供給電圧に従った比
率で変化することがわかる。
増幅器16は第1及び第2の入力端子を有し、第1の入
力端子はホール効果素子10の出力端子11に接続され
る。増幅器17と共用する接続点53ば、アーリ(Ea
rly)効果補償を実行するように、比率電流源に接続
される。増幅器17の第1の入力端子はホール効果素子
10の出力端子12に接続される。
増幅器16及び17は、可変制御抵抗器22と組合され
て、電圧/電流変換器を形成する。この方式は、ホール
効果素子の負荷電流を、温度依存性のない感度の達成に
必要であるように、利得抵抗器値と、ホール効果素子か
らの入力信号の双方に依存しないようにさせる。
可変抵抗器22はレーザートリミング可能な外部厚膜抵
抗器であるのが好ましい。増幅器16及び17は平衡し
た一対を形成し、以下にをらに詳細に説明するように、
交さ接続補償を伴なって入力オフセット調整回路を介し
て交き接続される。
増幅器は電圧利得を1とする構成で接続され、可変抵抗
器22の両端電圧はホール効果素子の出力電圧と等しい
。第1の増幅器段により発生される信号は増幅器16及
び17により発生される出力電流の差であり、可変抵抗
器22の両端電圧に比例する。
ここでは増幅器16についてのみ詳細に説明するが、増
幅器16及び17の好捷しい構成は、ベース電極が増幅
器の第1の入力端子全形成すると共に、エミッタ電極は
可変抵抗器22の一端に接続されるNPNトランジスタ
60を含む。NPN )ランジスタロ0のコレクタ及び
NPN )ランジスタロ1のベースは入力オフセット調
整回路に接続される。
増幅器16は複数のコレクタを有するPNPトランジス
タ62をさらに含み、このトランジスタのエミッタは電
圧供給導線35に接続され、第1のコレクタ63はその
ベースに接続でれる。第1のコレクタ63は、ベースが
接続点53に接続されているNPNトランジスタ64の
コレクタにさらに接続される。
PNPトランジスタ62の第2のコレクタ65はNPN
 )ランジスタロ0のエミッタに接続され、帰還電流を
供給する。記トランジスタ62の第3のコレクタ66は
、第2の増幅器段に対する一方の入力信号を構成する電
流を発生する。この出力電圧は、アーリー効果、すなわ
ち、温度変化に関するベース幅変調補償を生じさせるた
めに:PNP)ランジスタロ8と互いに接続されるNP
N )ランジスタロ7を介して供給される。
階トランジスタ62のコレクタ65及び66を流れる電
流は、ホール効果素子10に磁界が印加されているか否
かにかかわりなく発生される。
磁界が印加されていないとき、必要とてれる電流は温度
に依存しないものである。磁界が印加されているときは
、磁界に影響される電流の部分は温度に依存する。差動
トランジスタ対61.64の電流バイアスに関する補償
トラッキングは、直列接続されるバイアス抵抗器20及
び21を介して電流バイアスを供給することにより実行
される。
一方の抵抗器21はエピタキシャル層に形成されている
。抵抗器20及び21の抵抗の割合を適切に設定するこ
とにより、バイアス電流がホール効果素子10の応答度
をトラッキングするようにすれば良い。
バイアス電流の供給源けNPNトランジスタ69である
。詳細にいえば、このトランジスタ69のコレクタけN
PN トランジスタ61及び64のエミッタに接続され
、NPNトランジスタ69のエミッタは抵抗器20及び
21を介して接地点15に接続でれる。NPN )ラン
ジスタロ9に対スルベース駆動電流は基準回路70によ
り供給されるが、この回路70は増幅器17にある対応
するトランジスタ69′と、後述するように出力オフセ
ットトリム抵抗器に関連して使用される電流源トランジ
スタとに対してもベース駆動電流を供給する。
増幅器17は増幅器16と全く同一のものであるのが理
想的である。しかしながら、製造工程におけるばらつき
は避けられないたぬ、性能パラメータには多少の相違が
起こる。さらに、増幅器が小さな入力オフセット電圧を
示すような場合に(1、ホール効果素子の出力信号が小
さく且つ高い精度が要求されるという理由により、オフ
セットを補償しなければならない。σらに詳細にいえば
、NPN トランジスタ600ベース・エミッタ電圧と
、増幅器17の回路の中の対応するNPN )ランジス
タロ0′のベース・エミッタ電圧とが等しくない場合、
第1の増幅器段への入力に温度誤差項が現われる。この
誤差は人力に現われるので、回路の利得倍増によって非
常に重大なものになる。入力オフセット調整はトリム抵
抗器71により実行される。入力オフセット聰整をさら
に容易にするために、第2のトリム抵抗器72を設けて
も良い。
入力オフセット調整回路は、コレクタを2つ有するPN
P )ランジスタフ3及び74を含み且つNPNトラン
ジスタ60及び6σのベース・エミッタ接合部の電流密
度を出力の平衡をそこなわずに調整することができる交
さ接続構成と組合される。
交さ接続は、可変抵抗器22の両端の接続点に流入する
電流の差をベース・エミッタ電流密度とは無関係に一定
のま寸に保持きせることによジ達成される。NPNトラ
ンジスタ60及び60′の一方におけろベース・エミッ
タ電流密度がトリミングによって増加するにつれて、可
変抵抗器22の関連する接続点に流入する電流が増加す
る。しかしながら、回路はそれと同時に同量の電流を可
変抵抗器22の他方の接続点に加えるので、連続する平
衡状態が得られる。
PNP )ランジスタフ3のコレクタ75はNPN !
・ランジスタフ6のベースに接続され、hJPN )ラ
ンジスタフ6のエミッタは増幅器17のNPNトランジ
スタ61′のコレクタに接続される。コレクタ75は、
ダイオードとして配置されるNPN トランジスタ77
を介してNPNトランジスタ60のコレクタにも接続さ
れる。PNP )ランジスタフ3のコレクタ78と、増
幅器17の複数のコレクタを有するPNP )ランジス
タロ2′の1つのコレクタとは可変抵抗器22の一端に
ある増幅器17の接続点に接続される。
同様に、PNPトランジスタ74のコレクタ79はNP
N トランジスタ80のベースに接続され、NPNトラ
ンジスタ80のエミッタは増幅器16のNPN )ラン
ジスタロ1のコレクタに接続される。
コレクタ79は、ダイオードとして配置されるNPN 
トランジスタ81を介してNPNトランジスタ60′の
コレクタにも接続される。PNP )ランジスタフ4の
コレクタ82と、増幅器16の複数のコレクタを有する
階トランジスタ62のコレクタ65とは可変抵抗器22
の他端にある増幅器16の接続点に接続てれる。NPN
 )ランジスタフ6及び80のコレクタは抵抗器83及
び84をそれぞれ介して電圧供給導線35に接続される
NPN )ランジスタロ1のベース電流はNPN )ラ
ンジスタ80のベース電流とほぼ等しく、、NPN)ラ
ンジスタロ1′のベース電流はNPN )ランジスタフ
6のベース電流とほぼ等しい。NPNトランジスタGO
のコレクタ負荷は、NPNトランジスタ61及ヒNPN
トランジスタ76のベース電流の和に等しい。同様に、
NPNトランジスタ60′のコレクタ負荷はNPNトラ
ンジスタ61′及びNPN )ランラスタ800ペース
電流の和に等しい。従って、NPNトランジスタ60及
び60′のコレクタ負荷電流は互いに等しくなるように
制約される。
85及び88は、NPNトランジスタ76及び80並び
に抵抗器83及び84と組合されて、動作安定のための
周波数補償を行なうコンデンサである。
ダイオード81及び77はNPN )ランジスタフ6及
び80をバイアスすると共に、コンデンサ85及び86
の両端電圧を低下させて、単位面積当たりのキャパシタ
ンスを増加させ、それにより、電流積分を容易にする。
NPN )ランジスタロ7及びPNPトランジスタ68
は、コレクタ65及び66に同じバイアス電圧温度特注
を与えることによジ、PNPトランジスタ62における
アーリー効果を補償する。同様に、増幅器11のNPN
 )ランジスタロ7′及びPNP )ランジスタロ8′
は、PNPトランジスタ62′に関して同様の機能を実
行する。
次に、ホール効果素子の総利得の温度補償についてざら
に詳細に説明する。ただし、零シフトなしにこのような
補償を連成するためには、磁界が印加されていないとき
、抵抗器27及び28の両端電圧がゼロでなければ々ら
ないことをここで指゛摘しておく。この調整は出力オフ
セットトリム抵抗器92及び93によジ実行される。電
流源トランジスタ94と直列のトリム抵抗器92は、増
幅器16の可変抵抗器22の一端にある接続点と接地点
15との間に接続される。同様に、電流源トランジスタ
95と直列のトリム抵抗器93は、増幅器17の可変抵
抗器22の他端にある接続点と接地点15との間に接続
される。電流源トランジスタ94及び95に対するベー
ス駆動信号は基應回路70により供給される。トリム抵
抗器92及び93は、抵抗器27及び28の両端電圧を
零条件温度補償のためにゼロに調整するためにトリムす
ることができる。
増幅器16及び17の出力信号電流は電流ミラー24及
び25により適切に、好ましくは乗数を2として乗算さ
れ、第2の増幅器段に供給される。
電流ミラー24においては、NPNトランジスタ100
及び101が従来通りの電流ミラーを形成する。
NPN )ランジスタ102はベース負荷電流の影響を
補償するように動作する。NPN )ランジスタ102
のエミッタは、PNPトランジスタ105を介して正電
圧バイアスを供給きれる直列接続ダイオードとして配置
されたトランジスタ103及び104により、接地電圧
よりエミッタ・ベース電圧降下1つ分だけ高い電圧に維
持される。トランジスタ106はアIJ−効果を補償す
るように機能する。電流ミラー25は電流ミラー24と
全く同じである。
第2の増幅器段においては、入力電流差は抵抗器27及
び28を介して流され、それにより、零回路分圧器接続
点の外部で調整可能な電圧に関連する出力電圧を発生す
る。零回路は、第2図に図中符号108により示されて
いる。零回路108は、電圧供給導線35と接地点15
との間に直列に接続される調整可能な可変抵抗器31及
び固定抵抗器32から構成きれる分圧器を含む。PNP
 トランジスタ109は、抵抗器110と組合されて、
NPNトランジスタ111をバイアスする電流源を形成
する。
NPNトランジスタ111は電流源トランジスタ112
により制御され、トランジスタ112のコレクタはNP
N トランジスタ111のベース及びコレクタに接続さ
れ、トランジスタ112のエミッタは抵抗器113を介
して接地点15に接続される。従って、分圧器の負荷影
響を非常に小さくすることができ、零電圧の温度ドリフ
トを最小にするという効果が得られる。
NPN )ランジスタ111により発生される電圧信号
はPNP )ランジスタ117及び118を介してNP
Nトランジスタ116のぺ〜スに供給される。PNP 
トランジスタ117は、NPNトランジスタ111及び
112と共に、第1に、後述するように出力障害保護(
アウトプット・フォルト・グロテタンヨン)を実行する
対応するトランジスタに整合するために必要である。
NPN トランジスタ116のエミッタ及び対応するト
ランジスタ120のエミッタは、抵抗器27及び28の
直列組合せの両端に接続される。トランジスタ120は
プッシュプル出力回路122から、トランジスタ構成1
11,112,117及び118に対応するトランジス
タ123〜126の構成を介して帰還信号を受信する。
トランジスタ123〜125は、第1に出力障害保護を
実行するために必要である。トランジスタ120のベー
スへの電圧帰還は、トランジスタ116及び120のエ
ミッタ電流を互いに等しくさせる。従って、電流ミラー
24及び25の出力電流が等しいとき、抵抗器21及び
28の両端(て電圧降下は起こらず、出力端子34の出
力電圧V。
は零回路分圧器接続点の電圧と等しい。
トランジスタ116及び120のベースは2つのコレク
タを有するPNPトランジスタ128のコレクタに接続
され、PNPトランジスタ128のエミッタは電圧供給
導線35に接続される。トランジスタ116及び120
のコレクタは、相互フンダクタンス但減回路130を介
して電圧供給導線35に接続きれる。
相互フンダクタンス低減回路130は、抵抗器27及び
28に対する入力電流が低すぎる場合に、それらの抵抗
器が大きな抵抗を有することが要求され且つ余りに広い
チップ面積を消費すると考えられるために必要になる。
しかしながら、安定した位相余裕を発生するのに適切な
広さを保ちながら、チップ面積をできる限り狭くするた
めに、補償コンデンサ132を小形に形成することがで
きるように、NPNトランジスタ1310ベースの電流
は低くなければならない。従って、好ましくは約20.
1の低減を生じさせる2つのコレクタを有するPNPト
ランジスタ133及び134から成る電流ミラーを使用
することにより、電流低減を行なっても良い。
七の場合、能動負荷は、NPNトランジスタ135及び
136から構成される電流ミラーにより形成される。ト
ランジスタ137はベース負荷電流の影響を補償し、ま
た、PNFトランジスタ133及び134におけるアー
リー効果を補償するために、PNPトランジスタ133
に対して、NPNトランジスタ131がPNP )ラン
ジスタ134に与えるのと同じコレクタバイアス2与え
る。
エミッタが抵抗器141を介して基準電圧導線37に接
続されているNPN )ランジスメ139及び140ハ
、NPNトランジスタ131及び137のエミッタ(で
接続される電流源を形成し、さらに良いアーリー効果補
償を行なうために、トランジスタのベース・エミッタ電
圧を均等化するのを助ける。電流像域方式は、1らに、
トランジスタ120のベースにおける電圧揺動を、PN
P能動負荷を使用した場合より大きくすることができる
。これは、出力電圧がその範囲の上限にあるときにトラ
ンジスタ120が飽和しないようにするために必要とさ
れる。
第2の増幅器段のプッシュプル出力回路122はクロス
オーバひずみを排除する構成である。回路内のトランジ
スタのペース・エミッタ面積をスケーリングし且つNP
N )ランジスタ142及び143により発生される電
流の適正な値を設定することにより、零負荷暗電流及び
最大負荷電流を所望の値に設定することができる。
出力回路は、前述の障害保護回路と共に、外部の基準電
圧源及び供給電圧源から基準電圧導線37及び電圧供給
源36の端子に至る導線、又は出力端子34に至る導線
に断線が起こった場合に、出力端子の電圧がほぼ供給電
圧又は接地電圧に等しくなるようにする障害保護を実行
する。上述の回路が要求されるのは、基板ダイオード電
流が出力端子34に達するのを阻止しかければならない
ためである。
詳細にいえば、供給源36の端子に至る外部導線が破断
した場合は、回路に電流が供給されない冷め、外部負荷
抵抗器を合して接地点に接続されることになる出力端子
34の出力電圧はゼロボルトになる。また、プッシュプ
ル出力回路122と出力端子34きの間の導線が破断し
た場合も、負荷抵抗器は出力端子34をゼロボルトまで
プルする。
基準電圧導線37を接地点に接続する導線の破断の場合
には、障害保護を得るために基板ダイオード電流が阻止
きれる。基板は接地点15に接続され、ホール効果素子
1oは電圧供給源36の端子と接地点との間に接続され
るので、電圧供給端子と基板との間に電流経路が成立し
ている。プッシュプル出力回路122内にあるトランジ
スタ144はPNP )ランジスタであるので、そのペ
ース基板ダイオード電流は逆バイアスされたペース・エ
ミッタ接合部により阻止される。トランジスタ1450
ベース電流は、そのペース駆動を行なうPNPトランジ
スタ143及び146により阻止される。また、帰還イ
ンタフェースはPNP )ランジスタ123により形成
されるため、基板電流は出力端子34まで流れることが
ない。従って、基準電圧導線37に至る外部接続の断線
の場合、出力電圧はゼロボルトになる。
トランジスタ123.124及び125と、それに対応
するトランジスタ111,112及び117とは、この
障害保護を可能にする働きをする。これらのトランジス
タがなければ、出力端子34がPNP トランジスタ1
260ベースに直接接続された場合、そのペース基板ダ
イオードは、基準電圧導線37に至る外部接続に断線が
起こったときに、出力端子へ電流を流してしまうであろ
う。
以上の説明によれば、本発明は、広い温度範囲にわたり
直線的で、精度の高い出力信号を発生すると共に、非常
に低コストでの大量生産に最適である独特なホール効果
集積回路を提供することがわかる。説明を目的として本
発明のホール効果素子の特定の実施例を図示し且つ説明
したが、当業者には数多くの変形及び変更が明白であろ
う。本発明の範囲は図示される特定の実施例に限定され
るのではなく、特許請求の範囲の記依によってのみ限定
されるものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるホール効果素子の好ましい実施
例を一部ブロック形態で示す機能図、及第2図は、第1
図のホール効果素子の概略的な回路図である。 10・・・・ホール効果素子、11.12・・・・出力
端子、13.14・・・・入力端子、15・・・・接地
点、16.17・・・・増幅器、18、・・・入力オフ
セット調整回路、19・・・・バイアス回路、20.2
1 ・・・・抵抗器、22・・・・可変抵抗器、23・
・・・出力オフセット調整回路、24.25・・・・電
流ミラー、26・・・・調整手段、27.28・・・・
抵抗器、29.30・・・・NPNトランジスタ、31
・・・・可変抵抗器、32・・・・固定抵抗器、33・
・・・差動増幅器、34・・・・出力端子、35・・・
・電圧供給導線、36・・・・供給電圧(V3)源、3
7・・・・基準電圧導線。 特許出願人 ハネウェル・インコーボレーテッド復代理
人 山 川 政樹(eピ)2名)1、事件の表示 昭和63年特  許願第明−C<OZ号3、補正をする
者 事件との関係    特   許出願人名称(氏名)へ
ネジエル・イシフー木Oし一テソトパ5、;の日付 昭
和 ら3年 6月2g日′   こ     lo  
    −′乙、補正の対象 明細当の浄書(内容に変更なし)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エピタキシャル層を上面に有する基板と;前記エ
    ピタキシャル層に形成され、第1及び第2の出力端子を
    有し、印加される磁界の大きさを示す電圧差が前記第1
    及び第2の出力端子の間に発生されるホール効果素子と
    ; 前記ホール効果素子の第1及び第2の出力端子に接続さ
    れ、磁界に応答して発生される電圧差を受取り、広い温
    度範囲にわたり磁界の大きさにほぼ直線的に関係づけら
    れる大きさの出力電圧を発生し、エピタキシャル層に形
    成される第1の抵抗性部分と、一定の温度係数を有する
    第2の抵抗性部分とを有する抵抗器手段を含む増幅器手
    段とを具備する温度補償集積回路ホール効果素子。
  2. (2)電圧供給端子と、基準電圧端子と、出力端子とを
    有する温度補償集積回路ホール効果素子において、 エピタキシャル層を上面に有する基板と; 前記エピタキシャル層に形成され、第3及び第4の端子
    の間に電流が流され且つ磁界の作用を受けたときに、第
    1及び第2の端子の間に電圧差を発生するように動作す
    るホール効果素子と;電圧供給端子に接続される電圧供
    給導線と;基準電圧端子に接続される基準電圧導線と;
    それぞれが第1及び第2の入力端子と、入力オフセット
    調整端子と、温度トラッキングバイアス端子と、出力端
    子手段とを有し、第1の入力端子が前記ホール効果素子
    の第1及び第2の端子にそれぞれ接続され、入力オフセ
    ット調整端子が第1及び第2の入力オフセット調整回路
    をそれぞれ介して前記電圧供給導線に接続され、温度ト
    ラッキングバイアス端子が前記基板のエピタキシャル層
    に形成される第1の抵抗性部分を含むバイアス抵抗器手
    段を介して、前記基準電圧導線に接続され、出力端子手
    段が出力オフセット調整抵抗器を含む出力オフセット調
    整手段を介して、前記基準電圧導線に接続される第1及
    び第2の理想的には全く同一の増幅器と; 前記第1及び第2の増幅器の第2の入力端子の間に接続
    される第1の利得制御抵抗器と; 第1及び第2の入力端子と、零位調整端子と、ホール効
    果素子の出力端子に接続される出力端子とを有し、前記
    零位調整端子は分圧器を介して前記電圧供給導線及び前
    記基準電圧導線に接続されている第3の増幅器と; 前記基板のエピタキシャル層に形成される第1の抵抗性
    部分を含み、前記第3の増幅器の第1及び第2の入力端
    子の間に接続される第2の利得制御抵抗器と; 前記第1及び第2の増幅器の出力端子手段を前記第3の
    増幅器の第1及び第2の入力端子にそれぞれ接続する第
    1及び第2の電流ミラーと を具備する温度補償集積回路ホール効果素子。
JP63-74902A 1987-03-30 1988-03-30 温度補償集積回路ホール効果装置 Pending JPH011288A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/032,114 US4760285A (en) 1987-03-30 1987-03-30 Hall effect device with epitaxal layer resistive means for providing temperature independent sensitivity
US032114 1987-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS641288A JPS641288A (en) 1989-01-05
JPH011288A true JPH011288A (ja) 1989-01-05

Family

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