JPH01129271A - 光導電性トナーを用いるカラー画像形成方法 - Google Patents
光導電性トナーを用いるカラー画像形成方法Info
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- JPH01129271A JPH01129271A JP62287628A JP28762887A JPH01129271A JP H01129271 A JPH01129271 A JP H01129271A JP 62287628 A JP62287628 A JP 62287628A JP 28762887 A JP28762887 A JP 28762887A JP H01129271 A JPH01129271 A JP H01129271A
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Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光導電性トナーを用いる画像形成装置に関する
ものである。
ものである。
従来、光導電性トナーを用いてカラー画像を形成する方
法としては、一般に金属板等の基板上に該トナーを撒布
し、該トナーを帯電し、次に露光して選択的に電荷を除
去し、電荷を有するトナー粒子を転写してカラー画像を
形成する方法が知られている(特開昭6O−31150
)。
法としては、一般に金属板等の基板上に該トナーを撒布
し、該トナーを帯電し、次に露光して選択的に電荷を除
去し、電荷を有するトナー粒子を転写してカラー画像を
形成する方法が知られている(特開昭6O−31150
)。
しかしながら、上記方法では、トナー層を積層にした場
合、下層のトナーまで光は届き電荷は除去されるものの
、転写時に下層の帯電トナーに伴って上層のトナーも転
写してしまい、形成した画像に不用な色が混ざってしま
う恐れがあった。トナーが一層状態である場合には色再
現性が良好な画像を得ることは期待できるが、画像形成
に関与できるトナー量が少なく画像濃度が低くなる。
合、下層のトナーまで光は届き電荷は除去されるものの
、転写時に下層の帯電トナーに伴って上層のトナーも転
写してしまい、形成した画像に不用な色が混ざってしま
う恐れがあった。トナーが一層状態である場合には色再
現性が良好な画像を得ることは期待できるが、画像形成
に関与できるトナー量が少なく画像濃度が低くなる。
一方、対向電極を設けて、基板と対向電極間に直流電圧
及び交流電圧を印加しながら電荷を失ったトナーを基板
上に残し、帯電トナーを対向電極に飛翔させる方法がI
gされている(特開昭6O−165675)。この方法
では交流電圧によって帯電トナーが振動するためトナー
の凝集がおこっていても効果的に飛翔し易い。
及び交流電圧を印加しながら電荷を失ったトナーを基板
上に残し、帯電トナーを対向電極に飛翔させる方法がI
gされている(特開昭6O−165675)。この方法
では交流電圧によって帯電トナーが振動するためトナー
の凝集がおこっていても効果的に飛翔し易い。
しかしながら、この方法をもってしても、交流電圧と同
時にトナーを対向電極に移動させるために十分強力な直
流電圧を印加するので、対向電極の近く (上層)にあ
って飛翔すべきでない電荷を失ったトナーまでも、下層
の電荷を有するトナーの飛翔に伴って移動する恐れがあ
る。
時にトナーを対向電極に移動させるために十分強力な直
流電圧を印加するので、対向電極の近く (上層)にあ
って飛翔すべきでない電荷を失ったトナーまでも、下層
の電荷を有するトナーの飛翔に伴って移動する恐れがあ
る。
また、トナーは基板上から対向電極に移りその後に転写
紙などの画像形成部材に転写する必要があり、基板上か
ら直接転写する場合に比べてロスも多く、また対向電極
をクリーニングする工程も必要になる。
紙などの画像形成部材に転写する必要があり、基板上か
ら直接転写する場合に比べてロスも多く、また対向電極
をクリーニングする工程も必要になる。
従って、本発明の目的は、上記問題点をすべて解決し、
光導電性トナーを用いてカラ画像を形成する方法におい
て、十分な画像濃度を有し、色再現性の良好なカラー画
像を容易に得ることを目的としている。
光導電性トナーを用いてカラ画像を形成する方法におい
て、十分な画像濃度を有し、色再現性の良好なカラー画
像を容易に得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成を
している。すなわち、減法混色法に基づく3原色をそれ
ぞれ有する光導電性トナーを混合し、それぞれのトナー
を帯電させる工程と、上記帯電した3種類のトナーを基
板上に均質撒布する工程と、上記基板上に撒布された帯
電光導電性トナーを露光して帯電電荷を選択的に除去す
る工程と、トナーからみて基板とは反対側に所定間隔を
隔てて設けた基板と対向電極の間に交流電圧を印加する
工程と、基体上のトナーのうち帯電しているトナーを転
写して像を形成する工程から成っている。
している。すなわち、減法混色法に基づく3原色をそれ
ぞれ有する光導電性トナーを混合し、それぞれのトナー
を帯電させる工程と、上記帯電した3種類のトナーを基
板上に均質撒布する工程と、上記基板上に撒布された帯
電光導電性トナーを露光して帯電電荷を選択的に除去す
る工程と、トナーからみて基板とは反対側に所定間隔を
隔てて設けた基板と対向電極の間に交流電圧を印加する
工程と、基体上のトナーのうち帯電しているトナーを転
写して像を形成する工程から成っている。
画像形成の原理を説明するための第1図において、工程
Iにおいて、導電性基体lO上に、緑色光を吸収して導
電性を示すマゼンダトナー(図中M)と、青色光を吸収
して導電性を示すイエロートナー(図中Y)と、赤色光
を吸収して導電性を示すシアントチ−(図中C)の混合
物を一定極性の電荷に帯電させ層11を形成させる。帯
電トナー層11の形成は例えばトナー混合物を磁気ブラ
シ等の手段で導電性基体10上に塗布することにより、
またトナー混合物の層を導電性基体lO上に塗布した後
、コロナ放電装置或いは電荷注入等により帯電させるこ
とにより形成される。形成するトナー層は3乃至5層が
適当であり、これ以上少ないと画像形成に関与できるト
ナー量が少なく画像濃度が低くなる。また、これより多
いと、露光光が下層まで届きにくくなり電荷が除去され
にくくなる。
Iにおいて、導電性基体lO上に、緑色光を吸収して導
電性を示すマゼンダトナー(図中M)と、青色光を吸収
して導電性を示すイエロートナー(図中Y)と、赤色光
を吸収して導電性を示すシアントチ−(図中C)の混合
物を一定極性の電荷に帯電させ層11を形成させる。帯
電トナー層11の形成は例えばトナー混合物を磁気ブラ
シ等の手段で導電性基体10上に塗布することにより、
またトナー混合物の層を導電性基体lO上に塗布した後
、コロナ放電装置或いは電荷注入等により帯電させるこ
とにより形成される。形成するトナー層は3乃至5層が
適当であり、これ以上少ないと画像形成に関与できるト
ナー量が少なく画像濃度が低くなる。また、これより多
いと、露光光が下層まで届きにくくなり電荷が除去され
にくくなる。
帯電されたトナー混合物層11に光源あるいは光学系等
により画像露光する(工程■)。ここでは緑色光を照射
した場合について説明する。
により画像露光する(工程■)。ここでは緑色光を照射
した場合について説明する。
マゼンダトナーは緑色光を吸収して導電性になり電荷を
失う、電荷を失った状態を図中rQ、印で表す。工程■
の状態で転写紙または対向電極を設は帯電トナーと逆極
性の転写電圧を印加すれば下層のシアン、イエロートナ
ーが転写紙または対向電極へ移動するときに同時にその
上層のマゼンダトナーまでも移動してしまい、色再現性
の良い画像が得られなくなる。
失う、電荷を失った状態を図中rQ、印で表す。工程■
の状態で転写紙または対向電極を設は帯電トナーと逆極
性の転写電圧を印加すれば下層のシアン、イエロートナ
ーが転写紙または対向電極へ移動するときに同時にその
上層のマゼンダトナーまでも移動してしまい、色再現性
の良い画像が得られなくなる。
そこで本発明は、工程■として、対向電極13を設け、
基板10と対向電極10との間に交流電圧を印加するこ
とを特徴としている。
基板10と対向電極10との間に交流電圧を印加するこ
とを特徴としている。
電荷を有するトナーは交流電界中で振動する、即ち基板
10に近づいたり反(Ωしたりする。一方電荷を失った
トナーは、静電的には何ら力を受けない。そして電荷を
有するトナーの振動の力を受けて上下するが基板10に
接触した際に基板とトナー粒子の間にファンデアワール
ズ力が働き、飛びあがりに(くなる。勿論、電荷を有す
るトナーも同様に基板上に付着するが、次の瞬間、電界
によって基板と斥力が働いて飛び上がる。しかして、電
荷を失ったトナーが基板上付近に1.電荷を有するトナ
ーはその上層に移・動するようになる。基板と帯電して
いるトナーとの間・に斥力が働きかつ対向電極まで飛翔
しない程度の極弱い直流電圧を印加するとより効果的に
なる。
10に近づいたり反(Ωしたりする。一方電荷を失った
トナーは、静電的には何ら力を受けない。そして電荷を
有するトナーの振動の力を受けて上下するが基板10に
接触した際に基板とトナー粒子の間にファンデアワール
ズ力が働き、飛びあがりに(くなる。勿論、電荷を有す
るトナーも同様に基板上に付着するが、次の瞬間、電界
によって基板と斥力が働いて飛び上がる。しかして、電
荷を失ったトナーが基板上付近に1.電荷を有するトナ
ーはその上層に移・動するようになる。基板と帯電して
いるトナーとの間・に斥力が働きかつ対向電極まで飛翔
しない程度の極弱い直流電圧を印加するとより効果的に
なる。
上記工程により工程■に示すようなトナー層が形成され
る。このトナー層を転写紙にトナーと逆極性の転写電圧
を印加して転写する。工程■に示すようなトナー層は直
接転写紙等に転写しても転写すべき帯電トナーが上層に
あるために転写されるべきでない電荷を失ったトナーを
伴うことがないために画像の色調を崩すことがなく、ま
たトナー層を積層にすることができるため十分な画像濃
度を得ることができる。
る。このトナー層を転写紙にトナーと逆極性の転写電圧
を印加して転写する。工程■に示すようなトナー層は直
接転写紙等に転写しても転写すべき帯電トナーが上層に
あるために転写されるべきでない電荷を失ったトナーを
伴うことがないために画像の色調を崩すことがなく、ま
たトナー層を積層にすることができるため十分な画像濃
度を得ることができる。
第2図は本発明の画像形成方法を実施する装置の一例を
示す。
示す。
ドラム状の導電体21の周囲にトナー撒布器20、露光
手段22、対向電極23、転写用コロナチャージャー2
4、クリーニング装置25が配されている。導電体と対
向電極の間隔は300μmに設定されている。
手段22、対向電極23、転写用コロナチャージャー2
4、クリーニング装置25が配されている。導電体と対
向電極の間隔は300μmに設定されている。
上記のような装置を用いてカラー画像を形成するときに
は、まず、光導電性トナーを、トナー撒布器20でキャ
リアなどと摩擦して負電荷に帯電し、マグネットローラ
ー26上に磁気ブラシを形成する。マグネ・ノドローラ
ー26には一500vを印加して、トナーを導電体21
上に塗布する。
は、まず、光導電性トナーを、トナー撒布器20でキャ
リアなどと摩擦して負電荷に帯電し、マグネットローラ
ー26上に磁気ブラシを形成する。マグネ・ノドローラ
ー26には一500vを印加して、トナーを導電体21
上に塗布する。
次に、トナー層を露光手段22により原稿像の露光をし
、対向電極23と導電体21の間に1kV、周波数1k
Hzの交流電圧を印加し、転写チャージャーを転写紙の
背面から正電荷を印加して帯電しているトナーを転写し
、転写紙はその後熱ローラを通過して定着される。
、対向電極23と導電体21の間に1kV、周波数1k
Hzの交流電圧を印加し、転写チャージャーを転写紙の
背面から正電荷を印加して帯電しているトナーを転写し
、転写紙はその後熱ローラを通過して定着される。
上記のような装置を用いて画像を形成したところ、色再
現性の良好な画像が得られた。比較として交流電圧を印
加せずに画像を形成したところ、全体として、黒っぽく
、色再現性の悪い画像が得られた。
現性の良好な画像が得られた。比較として交流電圧を印
加せずに画像を形成したところ、全体として、黒っぽく
、色再現性の悪い画像が得られた。
本発明によれば、光導電性トナーをもちいてカラー画像
を形成する方法において、十分な画像濃度を有し、色再
現性の良好なカラー画像を容易に得ることができる。
を形成する方法において、十分な画像濃度を有し、色再
現性の良好なカラー画像を容易に得ることができる。
第1図は本発明の画像形成の原理を説明するための図で
あり、第2図は本発明を実施する装置の実施例である。 10−・−・導電性基体、 11−−−−一トナー層、
12・−・・一対向電極、
あり、第2図は本発明を実施する装置の実施例である。 10−・−・導電性基体、 11−−−−一トナー層、
12・−・・一対向電極、
Claims (1)
- 減法混色法に基づく3原色をそれぞれ有する光導電性ト
ナーを混合し、それぞれのトナーを帯電させる工程と、
上記帯電した3種類のトナーを基板上に均質散布する工
程と、上記基板上に散布された帯電光導電性トナーを露
光して帯電電荷を選択的に除去する工程と、トナーから
みて基板とは反対側に所定間隔を隔てて設けた基板と対
向電極の間に交流電圧を印加する工程と、基体上のトナ
ーのうち帯電しているトナーを転写して像を形成する工
程を有する光導電性トナーを用いる画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287628A JPH01129271A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 光導電性トナーを用いるカラー画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287628A JPH01129271A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 光導電性トナーを用いるカラー画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129271A true JPH01129271A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17719702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62287628A Pending JPH01129271A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 光導電性トナーを用いるカラー画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01129271A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03160467A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-10 | N T T Advance Tekunoroji Kk | 画像形成装置 |
| JPH03192271A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-22 | N T T Advance Tekunoroji Kk | カラー画像形成装置 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62287628A patent/JPH01129271A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03160467A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-10 | N T T Advance Tekunoroji Kk | 画像形成装置 |
| JPH03192271A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-22 | N T T Advance Tekunoroji Kk | カラー画像形成装置 |
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