JPH01129461A - 電流センサ付き半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
電流センサ付き半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH01129461A JPH01129461A JP62287238A JP28723887A JPH01129461A JP H01129461 A JPH01129461 A JP H01129461A JP 62287238 A JP62287238 A JP 62287238A JP 28723887 A JP28723887 A JP 28723887A JP H01129461 A JPH01129461 A JP H01129461A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
- H10D30/669—Vertical DMOS [VDMOS] FETs having voltage-sensing or current-sensing structures, e.g. emulator sections or overcurrent sensing cells
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多数のMOS FETセルを並列的に接続し
たパワーMO3FET、特に多数のセルの内の一部を電
流検出用セルとして用いるようにした電流センサ付きパ
ワーMO3FETおよびその製造方法に関するものであ
る。
たパワーMO3FET、特に多数のセルの内の一部を電
流検出用セルとして用いるようにした電流センサ付きパ
ワーMO3FETおよびその製造方法に関するものであ
る。
(従来の技術)
パワーMO3FETを、例えばスイッチング電源のスイ
ッチング素子として用いる際の負荷電流を検出するため
に、近年微少ロスを生ずるのみで電流検出の可能な電流
センサ付きパワーMO3FETが開発されており、例え
ば米国特許明細書第4553084号に記載されている
。この従来の電流センサ付きパワーMO3FETの構成
を第6図に線図的に示す。パワーMO3FETにおいて
はオン抵抗を下げるために、各々MO3FETより成る
多数のセル1を数十個程度並列に接続して構成されてい
る。これらのセル1の一部、例えば1個のセル2を分離
して電流検出用セルとし、そこに流れる電流を検出抵抗
3に流し、この検出抵抗の両端間に発生される電圧降下
を検知することによって負荷電流を測定することが提案
されている。今、セル1および2の全体を流れる電流を
■、検出抵抗3の抵抗値をR、セル10個数と電流検出
用セル2の個数との比をnilとすると、検出抵抗3間
に生ずる電 圧Vは、 で表わされる。したがって、この電圧Vを検出すること
により負荷電流Iの大きさを知ることができる。ここで
、一般にnは数千にも達するので、検出抵抗3を流れる
電流はきわめて微少となり、電流検出のためのエネルギ
ーロスはきわめて僅かとなる。
ッチング素子として用いる際の負荷電流を検出するため
に、近年微少ロスを生ずるのみで電流検出の可能な電流
センサ付きパワーMO3FETが開発されており、例え
ば米国特許明細書第4553084号に記載されている
。この従来の電流センサ付きパワーMO3FETの構成
を第6図に線図的に示す。パワーMO3FETにおいて
はオン抵抗を下げるために、各々MO3FETより成る
多数のセル1を数十個程度並列に接続して構成されてい
る。これらのセル1の一部、例えば1個のセル2を分離
して電流検出用セルとし、そこに流れる電流を検出抵抗
3に流し、この検出抵抗の両端間に発生される電圧降下
を検知することによって負荷電流を測定することが提案
されている。今、セル1および2の全体を流れる電流を
■、検出抵抗3の抵抗値をR、セル10個数と電流検出
用セル2の個数との比をnilとすると、検出抵抗3間
に生ずる電 圧Vは、 で表わされる。したがって、この電圧Vを検出すること
により負荷電流Iの大きさを知ることができる。ここで
、一般にnは数千にも達するので、検出抵抗3を流れる
電流はきわめて微少となり、電流検出のためのエネルギ
ーロスはきわめて僅かとなる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の電流センサ付きパワーMO3FETにお
いては、検出抵抗3は外付けとなっている。すなわち、
第6図において端子4および5間に外部から検出抵抗3
を接続するように構成されている。したがって、このよ
うな電流センサ付きパワーMO3FETを実際の機器に
組込む場合には、検出抵抗を端子4および5間に接続す
る作業が必要となり、面倒となるとともに検出回路が複
雑となる欠点がある。
いては、検出抵抗3は外付けとなっている。すなわち、
第6図において端子4および5間に外部から検出抵抗3
を接続するように構成されている。したがって、このよ
うな電流センサ付きパワーMO3FETを実際の機器に
組込む場合には、検出抵抗を端子4および5間に接続す
る作業が必要となり、面倒となるとともに検出回路が複
雑となる欠点がある。
本発明の第1の目的は、上述した検出抵抗の外付けの必
要がない電流センサ付きパワーMO3FETを提供しよ
うとするものである。
要がない電流センサ付きパワーMO3FETを提供しよ
うとするものである。
本発明ではこのような目的を達成するために、検出抵抗
を半導体チップに一体的に形成するものであるが、この
場合、検出抵抗を形成する工程が追加に必要となると、
製造工程が面倒となり、製造コストが増大することにな
る。
を半導体チップに一体的に形成するものであるが、この
場合、検出抵抗を形成する工程が追加に必要となると、
製造工程が面倒となり、製造コストが増大することにな
る。
本発明の第2の目的は検出抵抗を半導体チップに一体的
に形成するに当たり、追加の工程を必要としない製造方
法を提供しようとするものである。
に形成するに当たり、追加の工程を必要としない製造方
法を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明の電
流センサ付半導体装誼は、各々、ソース、ドレインおよ
びゲートを有する電界効果形トランジスタを具える多数
のセルを並列に接続し、少なくとも1個のセルを電流セ
ンサセルとしてそのドレインおよびゲートを他のセルの
共通接続したドレインおよびゲートにそれぞれ接続し、
ソースを第1の電流検出端子に接続するとともに前記セ
ルを形成した半導体チップと同じ半導体チップに形成し
た少なくとも1個の抵抗を介して第2の電流検出端子へ
接続し得るよう構成したことを特徴とするものである。
流センサ付半導体装誼は、各々、ソース、ドレインおよ
びゲートを有する電界効果形トランジスタを具える多数
のセルを並列に接続し、少なくとも1個のセルを電流セ
ンサセルとしてそのドレインおよびゲートを他のセルの
共通接続したドレインおよびゲートにそれぞれ接続し、
ソースを第1の電流検出端子に接続するとともに前記セ
ルを形成した半導体チップと同じ半導体チップに形成し
た少なくとも1個の抵抗を介して第2の電流検出端子へ
接続し得るよう構成したことを特徴とするものである。
本発明はさらに上述した電流センサ付き半導体装置を製
造するに当たり、前記各セルのゲート電極と前記抵抗と
を同一のゲート電極材料で同時に形成することを特徴と
するものである。
造するに当たり、前記各セルのゲート電極と前記抵抗と
を同一のゲート電極材料で同時に形成することを特徴と
するものである。
上述した本発明の電流センサ付き半導体装置においては
、電流センサセルを流れるソース電流を流す電流検出用
抵抗を半導体チップに一体的に形成したため、従来のよ
うに検出抵抗を外付けする必要はなくなり、機器に組込
む作業が容易となる。
、電流センサセルを流れるソース電流を流す電流検出用
抵抗を半導体チップに一体的に形成したため、従来のよ
うに検出抵抗を外付けする必要はなくなり、機器に組込
む作業が容易となる。
また、本発明の製造方法によれば、検出抵抗をセルのゲ
ート電極材料、例えば多結晶シリコンと同じ材料で、ゲ
ート電極を製造する工程と同じ工程で同時に形成するこ
とができる。
ート電極材料、例えば多結晶シリコンと同じ材料で、ゲ
ート電極を製造する工程と同じ工程で同時に形成するこ
とができる。
(実施例)
第1図は本発明の電流センサ付きMOS FETの一
実施例の構成を示す回路図であり、数千個にも達する多
数のMOS FETより成るセルを1個のセル11と
して示しである。本例では1個のセルを電流検出用セル
12として分離する。これらのセル11および12のド
レインを共通としてドレイン端子13に接続し、またゲ
ートを共通としてゲート端子14に接続する。セル11
のソースは共通にソース端子15に接続する。また電流
センサセル12のソースは第1の電流検出端子である検
出用ソース端子16に接続するとともに複数の直列抵抗
17a〜17fを介して第2の電流検出端子であるケル
ビン端子19に接続する。このケルビン端子19はセル
11のソースにも接続する。また、抵抗171〜17f
の接続点はそれぞれ接点パッド18a〜18eに接続す
る。本発明では抵抗17a〜17fはセル11および1
2を形成した半導体チップと同−一のチップ上に一体的
に形成する。
実施例の構成を示す回路図であり、数千個にも達する多
数のMOS FETより成るセルを1個のセル11と
して示しである。本例では1個のセルを電流検出用セル
12として分離する。これらのセル11および12のド
レインを共通としてドレイン端子13に接続し、またゲ
ートを共通としてゲート端子14に接続する。セル11
のソースは共通にソース端子15に接続する。また電流
センサセル12のソースは第1の電流検出端子である検
出用ソース端子16に接続するとともに複数の直列抵抗
17a〜17fを介して第2の電流検出端子であるケル
ビン端子19に接続する。このケルビン端子19はセル
11のソースにも接続する。また、抵抗171〜17f
の接続点はそれぞれ接点パッド18a〜18eに接続す
る。本発明では抵抗17a〜17fはセル11および1
2を形成した半導体チップと同−一のチップ上に一体的
に形成する。
第2図は本発明の電流センサ付きMOS FETのチ
ップの構成を示す線図的平面図であり、多数のセル11
を形成した領域21の周辺にはソース電極ワイヤをボン
ディングするためのソースパッド22、ゲート電極ワイ
ヤをボンディングするゲートパッド23、このゲートパ
ッドに隣接して電流センサセル12および抵抗17a
〜17f 、パッド18a〜18eを形成した抵抗領域
24が形成されている。
ップの構成を示す線図的平面図であり、多数のセル11
を形成した領域21の周辺にはソース電極ワイヤをボン
ディングするためのソースパッド22、ゲート電極ワイ
ヤをボンディングするゲートパッド23、このゲートパ
ッドに隣接して電流センサセル12および抵抗17a
〜17f 、パッド18a〜18eを形成した抵抗領域
24が形成されている。
第3図は電流センサセル12、ゲートパッド23および
抵抗領域24を拡大して示す平面図である。電流センサ
セル12のソース領域に接続された導体25をゲートパ
ッド23の一部に設けた抵抗領域24の内部まで延在さ
せてパッド25aを設ける。このパッド25aはボンデ
ィングワイヤを介して検出用ソース端子16に接続され
るものである。抵抗領域24の内部には接点パッド18
a〜18eを設けるとともにセル11のソース領域に共
通に接続されたソース電極26に導体27を介して接続
された接点パッド27aを設ける。この接点パッド27
aはボンディングワイヤを介して第1図に示す検出用ケ
ルビン端子19に接続されるものである。第3図に示す
ようにこれらの接点パワ)25a、 18a〜18eお
よび27aの間をそれぞれ抵抗17a〜17fで直列に
接続する。後述するように、これらの抵抗17a〜17
fは、セル11、12のゲート電極を構成する材料と同
じ材料でゲート電極を形成するのと同時に形成するのが
好適であるが、ゲート電極とは別の材料で形成すること
もできる。ゲートパッド23は、これにワイヤ28をボ
ンディングしてゲート端子14に接続する。
抵抗領域24を拡大して示す平面図である。電流センサ
セル12のソース領域に接続された導体25をゲートパ
ッド23の一部に設けた抵抗領域24の内部まで延在さ
せてパッド25aを設ける。このパッド25aはボンデ
ィングワイヤを介して検出用ソース端子16に接続され
るものである。抵抗領域24の内部には接点パッド18
a〜18eを設けるとともにセル11のソース領域に共
通に接続されたソース電極26に導体27を介して接続
された接点パッド27aを設ける。この接点パッド27
aはボンディングワイヤを介して第1図に示す検出用ケ
ルビン端子19に接続されるものである。第3図に示す
ようにこれらの接点パワ)25a、 18a〜18eお
よび27aの間をそれぞれ抵抗17a〜17fで直列に
接続する。後述するように、これらの抵抗17a〜17
fは、セル11、12のゲート電極を構成する材料と同
じ材料でゲート電極を形成するのと同時に形成するのが
好適であるが、ゲート電極とは別の材料で形成すること
もできる。ゲートパッド23は、これにワイヤ28をボ
ンディングしてゲート端子14に接続する。
一方、このような構成とすると、抵抗領域24を設ける
ために、セル11が配置される能動領域の面積は現行の
パワーMO3FETと殆ど変わらないので、現行のパワ
ーMO3FETの特性を殆どそのまま維持することがで
きる。さらに、−11IQにケートパッド23の丁側に
は堅いフィールド酸化膜が存在しているので、この部分
に抵抗を配置するのが好適である。
ために、セル11が配置される能動領域の面積は現行の
パワーMO3FETと殆ど変わらないので、現行のパワ
ーMO3FETの特性を殆どそのまま維持することがで
きる。さらに、−11IQにケートパッド23の丁側に
は堅いフィールド酸化膜が存在しているので、この部分
に抵抗を配置するのが好適である。
第4図は第1図に示した本発明の電流センサイ」きパワ
ーMO3FETの使用態様を示す回路図であり、本例で
はモータ31の制御回路として接続したものである。ド
レイン端子13はモータ31を介してモータ電源+Vに
接続し、ソース端子15は接地する。ゲート端子14は
駆動回路32の出力端子に接続する。また、電流検出用
ソース端子16は差動増幅器33の正入力端子に接続し
、電流検出用ケルビン端子19は基準電圧源34の負極
に接続し、その正極は差動増幅器33の負入力端子に接
続する。また、検出抵抗は、第3図の接点パッド18C
と27aとをボンディングワイヤ35によって接続して
、抵抗17a〜17cだけを測定回路に接続し、残りの
抵抗176〜17fは短絡する。このように、本実施例
によれば接点パッド18a〜18eのいずれか1つと2
7aとの間をボンディングワイヤで接続することにより
抵抗17a〜17fを選択的に測定回路に接続すること
ができる。第4図に示す例では接点パッド18Cと27
a とを接続したため、抵抗17a〜17Cの直列回路
が測定回路に接続されることになり、これらの抵抗を流
れる電流によって接点パッド25aと18Cとの間に生
ずる電圧v、、が差動増幅器33の正入力端子に印加さ
れることになる。この電圧と基準電源34の電圧Viと
を差動増幅器33で比較し、v、〉ν8となったときに
過大電流が流れたと判断して駆動回路32に信号を送り
、セル11.12をオフとするゲート電圧を発生させる
ようにする。従来の電流センサ付きパワーMO3FET
と同様に電流センサセル12を流れる電流はモー・夕3
1を流れる電流の1/n (nはセル11の個数)と著
しく小さくなっているので、電流検出のためのエネルギ
ーロスはきわめて僅かである。
ーMO3FETの使用態様を示す回路図であり、本例で
はモータ31の制御回路として接続したものである。ド
レイン端子13はモータ31を介してモータ電源+Vに
接続し、ソース端子15は接地する。ゲート端子14は
駆動回路32の出力端子に接続する。また、電流検出用
ソース端子16は差動増幅器33の正入力端子に接続し
、電流検出用ケルビン端子19は基準電圧源34の負極
に接続し、その正極は差動増幅器33の負入力端子に接
続する。また、検出抵抗は、第3図の接点パッド18C
と27aとをボンディングワイヤ35によって接続して
、抵抗17a〜17cだけを測定回路に接続し、残りの
抵抗176〜17fは短絡する。このように、本実施例
によれば接点パッド18a〜18eのいずれか1つと2
7aとの間をボンディングワイヤで接続することにより
抵抗17a〜17fを選択的に測定回路に接続すること
ができる。第4図に示す例では接点パッド18Cと27
a とを接続したため、抵抗17a〜17Cの直列回路
が測定回路に接続されることになり、これらの抵抗を流
れる電流によって接点パッド25aと18Cとの間に生
ずる電圧v、、が差動増幅器33の正入力端子に印加さ
れることになる。この電圧と基準電源34の電圧Viと
を差動増幅器33で比較し、v、〉ν8となったときに
過大電流が流れたと判断して駆動回路32に信号を送り
、セル11.12をオフとするゲート電圧を発生させる
ようにする。従来の電流センサ付きパワーMO3FET
と同様に電流センサセル12を流れる電流はモー・夕3
1を流れる電流の1/n (nはセル11の個数)と著
しく小さくなっているので、電流検出のためのエネルギ
ーロスはきわめて僅かである。
第5図A−Dは上述した本発明の電流センサ付きパ’7
−MO3FETの製造方法の順次の工程を示す断面図で
あり、中央セル領域21と周辺部とを並べて示しである
。
−MO3FETの製造方法の順次の工程を示す断面図で
あり、中央セル領域21と周辺部とを並べて示しである
。
先ずN−半導体基板41の一方の表面に酸化膜を形成し
、周辺のイクイポテンシャルリングを形成すべき部分の
酸化膜をホトエツチングにより選択的に除去した後、n
型不純物であるリンイオンを注入してN+イクイポテン
シャルリング42を形成し、次にこの酸化膜を全面エツ
チングにより除去した後、新たな酸化膜43を形成し、
周辺部のフィールドリミッティングリングを形成すべき
部分およびセル領域のソース電極に対する接点領域を形
成すべき部分の酸化膜をホトエツチングにより選択的に
除去し、p形不純物であるボロンを5×10目原子am
−2の濃度で打込み、加熱してドライブインを行ってフ
ィールドリミッティングリング44およびソース接点領
域45を形成した状態を第5図へに示す。
、周辺のイクイポテンシャルリングを形成すべき部分の
酸化膜をホトエツチングにより選択的に除去した後、n
型不純物であるリンイオンを注入してN+イクイポテン
シャルリング42を形成し、次にこの酸化膜を全面エツ
チングにより除去した後、新たな酸化膜43を形成し、
周辺部のフィールドリミッティングリングを形成すべき
部分およびセル領域のソース電極に対する接点領域を形
成すべき部分の酸化膜をホトエツチングにより選択的に
除去し、p形不純物であるボロンを5×10目原子am
−2の濃度で打込み、加熱してドライブインを行ってフ
ィールドリミッティングリング44およびソース接点領
域45を形成した状態を第5図へに示す。
次に、酸化を行って厚さが1μm程度の厚いフィールド
酸化膜46を形成した後、セル領域のフィールド酸化膜
をホトエツチングにより選択的に除去し、さらにセル領
域の表面に厚さ500八程度の薄いゲート酸化膜47を
形成する。次に全面に厚さ6500人程度0多結晶シリ
コンを堆積した後、ホトエツチングによりセル領域内に
ゲート電極48を所定のパターンにしたがって形成する
と同時に周辺の抵抗領域には第3図に示した抵抗17a
〜17fを構成する抵抗49を形成した状態を第5図B
に示す。
酸化膜46を形成した後、セル領域のフィールド酸化膜
をホトエツチングにより選択的に除去し、さらにセル領
域の表面に厚さ500八程度の薄いゲート酸化膜47を
形成する。次に全面に厚さ6500人程度0多結晶シリ
コンを堆積した後、ホトエツチングによりセル領域内に
ゲート電極48を所定のパターンにしたがって形成する
と同時に周辺の抵抗領域には第3図に示した抵抗17a
〜17fを構成する抵抗49を形成した状態を第5図B
に示す。
次に、ゲート電極48をマスクとしてゲート酸化膜47
を介してp形不純物であるボロンを4X1014原子c
C2の濃度でイオン注入した後、加熱してドライブイン
し、p型チャンネル領域50を形成する。
を介してp形不純物であるボロンを4X1014原子c
C2の濃度でイオン注入した後、加熱してドライブイン
し、p型チャンネル領域50を形成する。
次にケート酸化膜47をエツチングにより除去した後、
ゲート電極48の間に酸化膜51を選択的に形成し、n
形不純物であるリンを3X10”原子cln−2の濃度
でイオン注入した状態を第5図Cに示す。
ゲート電極48の間に酸化膜51を選択的に形成し、n
形不純物であるリンを3X10”原子cln−2の濃度
でイオン注入した状態を第5図Cに示す。
次に全面にNSG/PSG絶縁膜52を堆積した後、加
熱処理を行ってリンイオンをドライブインしてソース領
域53を形成し、次に絶縁膜52にコンタクトホールを
形成した後Aβ膜を蒸着し、このAβ膜をホトエツチン
グしてソース電極膜54および第3図に示す接点パッド
18a〜18e、 25a、 27aを構成するパッド
55を形成し、さらにその上にポリイミド系樹脂コート
56を形成し、このポリイミド系樹脂コートをホトエツ
チングしてバンドを露出させた状態を第5図りに示す。
熱処理を行ってリンイオンをドライブインしてソース領
域53を形成し、次に絶縁膜52にコンタクトホールを
形成した後Aβ膜を蒸着し、このAβ膜をホトエツチン
グしてソース電極膜54および第3図に示す接点パッド
18a〜18e、 25a、 27aを構成するパッド
55を形成し、さらにその上にポリイミド系樹脂コート
56を形成し、このポリイミド系樹脂コートをホトエツ
チングしてバンドを露出させた状態を第5図りに示す。
上述したように本発明の製造方法によれば、電流検出用
抵抗49をセルのゲート電極48と同一の材料で同一工
程で造ることができるので、製造工程は従来のパワーM
O3FETの製造工程と同様となり、またホトエツチン
グ用のマスクも従来のパワーMO3FETを製造するた
めのマスクを多くの工程でそのまま用いることができる
ので、製造コストの増加を極力抑えることができる。
抵抗49をセルのゲート電極48と同一の材料で同一工
程で造ることができるので、製造工程は従来のパワーM
O3FETの製造工程と同様となり、またホトエツチン
グ用のマスクも従来のパワーMO3FETを製造するた
めのマスクを多くの工程でそのまま用いることができる
ので、製造コストの増加を極力抑えることができる。
(発明の効果)
上述した本発明の電流センサ付き半導体装置によれば、
電流検出用抵抗を多数のセルを形成した半導体チップに
一体的に形成したので、従来のように電流検出用抵抗を
外付けする必要はなくなり、機器の構成が非常に簡便と
なる。また、上述した実施例のように、複数の抵抗を直
列的に接続し、順次の抵抗の間に接点パッドを設け、い
ずれか1つの接点パッドと検出用ケルビン端子に接続さ
れる接点パッドにボンディングワイヤを介して接続する
ことにより測定回路に接続される抵抗の値を負荷電流に
応じて選択することができる。また、。
電流検出用抵抗を多数のセルを形成した半導体チップに
一体的に形成したので、従来のように電流検出用抵抗を
外付けする必要はなくなり、機器の構成が非常に簡便と
なる。また、上述した実施例のように、複数の抵抗を直
列的に接続し、順次の抵抗の間に接点パッドを設け、い
ずれか1つの接点パッドと検出用ケルビン端子に接続さ
れる接点パッドにボンディングワイヤを介して接続する
ことにより測定回路に接続される抵抗の値を負荷電流に
応じて選択することができる。また、。
本発明の製造方法によれば、抵抗をセルのゲート電極と
同じ桐材、例えば多結晶シリコンで同−工程で造ること
ができるので、製造は容易となり、製造コストも安価と
なる。
同じ桐材、例えば多結晶シリコンで同−工程で造ること
ができるので、製造は容易となり、製造コストも安価と
なる。
第1図は本発明の電流センサ付きパワーMO3FETの
一実施例の構成を示す回路図、第2図は同じくその半導
体チップ全体の構成を示す線図的平面図、 第3図は同じく半導体チップの一部分の拡大図、第4図
は本発明の電流センサ付きパワーMO3FETを組込ん
だモータ制御回路の構成を示す回路図、 第5図A−Dは本発明の製造方法の順次の工程を示す断
面図、 第6図は従来の電流センサ付きMOS FETの構成
を示す回路図である。 11・・・MOS FETセル 12・・・電流センザセル 17a〜17f・・・抵
抗18a〜18e・・・接点パッド 16、19・・・測定端子 41・・・半導体基板
48・・・ゲート電極 49・・・抵抗50・・
・チャンネル領域 53・・・ソース領域55・・・
接点パッド 特許出願人 ティデイ−ケイ株式会社≠鰍ガ用ゾ1Z
オ希手15 第2図 第5図 4f 44 第5図
一実施例の構成を示す回路図、第2図は同じくその半導
体チップ全体の構成を示す線図的平面図、 第3図は同じく半導体チップの一部分の拡大図、第4図
は本発明の電流センサ付きパワーMO3FETを組込ん
だモータ制御回路の構成を示す回路図、 第5図A−Dは本発明の製造方法の順次の工程を示す断
面図、 第6図は従来の電流センサ付きMOS FETの構成
を示す回路図である。 11・・・MOS FETセル 12・・・電流センザセル 17a〜17f・・・抵
抗18a〜18e・・・接点パッド 16、19・・・測定端子 41・・・半導体基板
48・・・ゲート電極 49・・・抵抗50・・
・チャンネル領域 53・・・ソース領域55・・・
接点パッド 特許出願人 ティデイ−ケイ株式会社≠鰍ガ用ゾ1Z
オ希手15 第2図 第5図 4f 44 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各々、ソース、ドレインおよびゲートを有する電界
効果形トランジスタを具える多数のセルを並列に接続し
、少なくとも1個のセルを電流センサセルとしてそのド
レインおよびゲートを他のセルの共通接続したドレイン
およびゲートにそれぞれ接続し、ソースを第1の電流検
出端子に接続するとともに前記セルを形成した半導体チ
ップと同じ半導体チップに形成した少なくとも1個の抵
抗を介して第2の電流検出端子へ接続し得るよう構成し
たことを特徴とする電流センサ付き半導体装置。 2、前記抵抗を、それぞれの間に接点パッドを介在させ
て複数個直列的に設け、これら接点パッドの内の1つを
前記第2の電流検出端子に接続された接点パッドにボン
ディングワイヤを介して接続し得るように構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲1記載の電流センサ付き半
導体装置。 3、前記抵抗を、電界効果トランジスタの共通ゲートパ
ッド内に形成したことを特徴とする特許請求の範囲1記
載の電流センサ付き半導体装置。 4、各々、ソース、ドレインおよびゲートを有する電界
効果形トランジスタを具える多数のセルを並列に接続し
、少なくとも1個のセルを電流センサセルとしてそのド
レインおよびゲートを他のセルの共通接続したドレイン
およびゲートにそれぞれ接続し、ソースを第1の電流検
出端子に接続するとともに前記セルを形成した半導体チ
ップと同じ半導体チップに形成した少なくとも1個の抵
抗を介して第2の電流検出端子へ接続し得るよう構成し
た電流センサ付き半導体装置を製造するに当たり、前記
各セルのゲート電極と前記抵抗とを同一のゲート電極材
料で同時に形成することを特徴とする電流センサ付半導
体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287238A JPH01129461A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 電流センサ付き半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287238A JPH01129461A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 電流センサ付き半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129461A true JPH01129461A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17714822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62287238A Pending JPH01129461A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 電流センサ付き半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01129461A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010199149A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| JP2010199279A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Toyota Motor Corp | 半導体装置及び半導体装置の電流測定方法 |
| JP2012084634A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Honda Motor Co Ltd | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62287238A patent/JPH01129461A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010199149A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| JP2010199279A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Toyota Motor Corp | 半導体装置及び半導体装置の電流測定方法 |
| JP2012084634A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Honda Motor Co Ltd | 半導体装置 |
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