JPH0112960Y2 - - Google Patents

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JPH0112960Y2
JPH0112960Y2 JP5969581U JP5969581U JPH0112960Y2 JP H0112960 Y2 JPH0112960 Y2 JP H0112960Y2 JP 5969581 U JP5969581 U JP 5969581U JP 5969581 U JP5969581 U JP 5969581U JP H0112960 Y2 JPH0112960 Y2 JP H0112960Y2
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JP
Japan
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roller
pin
sheet
pinhole
elastic material
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JP5969581U
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JPS57173998U (ja
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は郵便切手、印紙、証紙類等のシートに
ミシン孔状の切離し用細孔を穿つための、ピンロ
ーラーとピンホールローラーより成るローラー装
置におけるシートのストリツプ装置に関し、更に
詳細にはピンローラーのピンよりシートをストリ
ツプするための装置に関するものである。
この種のローラー装置は次の如く構成されてい
る。即ち第1図はローラー装置の概念図で、aは
外周に数多のピンa1と回転軸a2を有するピンロー
ラー、bは外周に数多のピンホール(図示されて
いない)と、回転管b1を有するピンホールローラ
ー、cは1枚又は複数枚のシートを示し、両ロー
ラーa,bが矢印の方向に同速で回転することに
よりシートcに第2図の如くミシン孔状の切離し
用細孔c1が穿たれるように構成されている。
又切手及び印紙に穿孔するための、ピンローラ
ーaのピンa1は通常直径0.9mm、長さ1.5〜1.7mmの
ものが、1本のローラーaに3500本以上も植設さ
れ、(注、100枚綴りのシートに於て。)為にシー
トcとピンa1の摩擦抵抗が大となり、往々にして
ピンa1よりシートcがストリツプ、即ち脱離し得
ないことがあつたものである。
そして、前記された如き不都合を排除するため
に、従来第3図に示す如くピンローラーaとピン
ホールローラーbの送出し側にガイドプレートd
と駆動ローラーeを設け、ガイドプレートdと駆
動ローラーe間にシートcを挿入した式のもの
と、第4図に示す如くピンローラーaとピンホー
ルローラーbの送出し側に、一対の送りローラー
fを設けた式のも知られるが、これ等の何れにお
いてもシートが強制的に引張られるものであるが
故に、前記された切離し用細孔c1部に破れを来た
したりするの欠点が見られたものであつた。
本考案は叙上の点に着目して成されたもので、
その目的は、ピンローラーの外周側に数多植設さ
れたピンとピンとの間に形成された空隙部に、穿
孔時にピンホールローラーの外周側により圧接さ
れてピンローラーの半径方向に縮小し、穿孔後復
元する弾性物を嵌合して成ることにより、シート
に引張力が作用することなく、即ち穿孔後は弾性
物の復元作用によりシートを押圧してピンローラ
ーのピンよりシートを無理なく脱離し得る切手類
穿孔用ローラー装置におけるストリツプ装置を提
供するにある。
次に、上記の目的を達成し得る本考案の一実施
例を、第5図について詳細に説明する。
1は外周に数多のピン11を有するピンローラ
ー、2は前記のピン11の先端部が嵌入するピン
ホール21を有するピンホールローラー、12は
ピン11間に形成された空隙部、3はシート、4
はゴム(合成ゴムを含む)フエルト等の弾性物を
示し、該弾性物4が空隙部12内にピンローラー
1の半径方向に縮小且つ伸長可能に嵌合されてい
るが、弾性物4はその先端部41が穿孔時にピン
ホールローラー2の外周側22に圧接されて少し
くピンローラー1の半径方向に縮小するように嵌
合されている。
叙上の構成に於て、ピン11によるシートcが
穿孔される時には、弾性物4はピンホールローラ
ー2の外周側に圧接されて弾性物4はピンローラ
ー1の半径方向に縮小され、次の瞬間からピンホ
ールローラー2の外周側の圧接が解かれて弾性物
4は同じく半径方向に伸長し始め、この伸長によ
りシートCは押付けられる態様となりピン11は
シートcより離脱するものである。
以上、本考案の一実施例について説明したが、
弾性物4を空隙部12内に嵌合する場合に、接着
剤により弾性物4の基部を接着することもあり、
又弾性物4の嵌合状態、換言すれば、ピンホール
ローラー2の外周側22で圧接される状態を調節
するための螺子を設けることもある。
本考案は上記したように成るから、シートに無
理な引張力が作用することなくピンからシートを
脱離し得られ、又前記された従来式のものの如
き、余分のローラーを必要としないので、装置を
コンパクトし得られる等の効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は切手類穿孔用ローラー装置の概念側面
図、第2図は同上により得られたシートの平面
図、第3図及び第4図は従来のストリツプ装置の
側面説明図、第5図は本考案装置の一実施例を示
す要部の縦断側面図である。 1……ピンローラー、11……ピン、12……
空隙部、2……ピンホールローラー、21……ピ
ンホール、22……外周側、4……弾性物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピンローラーの外周側に数多植設されたピンと
    ピンとの間に形成された空隙部に、穿孔時にピン
    ホールローラーの外周側により圧接されてピンロ
    ーラーの半径方向に縮小し、かつ穿孔後の圧接解
    除により復元する弾性物を嵌合して成る切手類穿
    孔用ローラー装置におけるシートストリツプ装
    置。
JP5969581U 1981-04-27 1981-04-27 Expired JPH0112960Y2 (ja)

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JP5969581U JPH0112960Y2 (ja) 1981-04-27 1981-04-27

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JPS57173998U JPS57173998U (ja) 1982-11-02
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JPS57173998U (ja) 1982-11-02

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