JPH01129668A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH01129668A JPH01129668A JP62289188A JP28918887A JPH01129668A JP H01129668 A JPH01129668 A JP H01129668A JP 62289188 A JP62289188 A JP 62289188A JP 28918887 A JP28918887 A JP 28918887A JP H01129668 A JPH01129668 A JP H01129668A
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- Japan
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- signal
- paper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はオリジナル画像を読取る読取手段を有する画像
読取装置に関する。
読取装置に関する。
従来、画像読取装置は、イメージセンサからの画像信号
を増幅し、これをアナログ/デジタル変換を行ない、読
取り画像情報をデジタル信号として得ている。この従来
の方法によると、レンズとイメージセンサ開口形状によ
って決まる光学的MTFとイメージセンサからの光電変
換された画像信号を増幅する増幅器など電気的な周波数
特性によって、画像読取装置の周波数特性が決定する。
を増幅し、これをアナログ/デジタル変換を行ない、読
取り画像情報をデジタル信号として得ている。この従来
の方法によると、レンズとイメージセンサ開口形状によ
って決まる光学的MTFとイメージセンサからの光電変
換された画像信号を増幅する増幅器など電気的な周波数
特性によって、画像読取装置の周波数特性が決定する。
このような従来の画像読取装置によると、その読取り周
波数特性が固定なため、読取り画像の特徴を生かした読
取りが困難であった。
波数特性が固定なため、読取り画像の特徴を生かした読
取りが困難であった。
本発明は、上記従来の問題を解消するもので画像読取装
置において読取り画像の種類に応じ画像信号の周波数特
性を変えることにより、良質な画像読取装置を提供する
ことにある。
置において読取り画像の種類に応じ画像信号の周波数特
性を変えることにより、良質な画像読取装置を提供する
ことにある。
(外形説明)
第1図は、本発明を適用したデジタル・カラー複写機の
外形図を示している。
外形図を示している。
全体は2つの部分に分けることができる。
第1図の上部は原稿像を読み取り、デジタル・カラー画
像データを出力するカラー・イメージ・スキャナ部1(
以下、スキャナ部1と略す)と、スキャナ部1に内蔵さ
れデジタル・カラー画像データの各種の画像処理を行う
とともに、外部装置とのインターフェース等の処理機能
を有するコントローラ部2より構成される。
像データを出力するカラー・イメージ・スキャナ部1(
以下、スキャナ部1と略す)と、スキャナ部1に内蔵さ
れデジタル・カラー画像データの各種の画像処理を行う
とともに、外部装置とのインターフェース等の処理機能
を有するコントローラ部2より構成される。
スキャナ部1は、原稿押え11の下に下向きに置かれた
立体物、シート原稿を読み取る他、大判サイズのシート
原稿を読み取るための機構も内蔵している。
立体物、シート原稿を読み取る他、大判サイズのシート
原稿を読み取るための機構も内蔵している。
また、操作部10はコントローラ部2に接続されており
、複写機としての各種の情報を入力するためのものであ
る。コントローラ部2は、入力された情報に応じてスキ
ャナ部1、プリンタ部3に動作に関する指示を行う。さ
らに、複雑な編集処理を行う必要のある場合には原稿押
え11に替えてデジタイザ等を取り付け、これをコント
ローラ部2に接続することにより高度な処理が可能にな
る。
、複写機としての各種の情報を入力するためのものであ
る。コントローラ部2は、入力された情報に応じてスキ
ャナ部1、プリンタ部3に動作に関する指示を行う。さ
らに、複雑な編集処理を行う必要のある場合には原稿押
え11に替えてデジタイザ等を取り付け、これをコント
ローラ部2に接続することにより高度な処理が可能にな
る。
第1図の下部は、コントローラ部2より出力されたカラ
ー・デジタル画像信号を記録紙に記録するためのプリン
タ部3である。本実施例において、プリンタ部3は特開
昭54−59936号公報記載のインク・ジェット方式
の記録ヘッドを使用したフル・カラーのインク・ジェッ
ト・プリンタである。
ー・デジタル画像信号を記録紙に記録するためのプリン
タ部3である。本実施例において、プリンタ部3は特開
昭54−59936号公報記載のインク・ジェット方式
の記録ヘッドを使用したフル・カラーのインク・ジェッ
ト・プリンタである。
上記説明の2つの部分は分離可能であり、接続ケーブル
を延長することによって離れた場所に設置することも可
能になっている。
を延長することによって離れた場所に設置することも可
能になっている。
(プリンタ部)
第2図は、第1図のデジタル・カラー複写機の横からの
断面図である。
断面図である。
まず、露光ランプ14、レンズ15、フルカラーでライ
ン・イメージの読み取りが可能なイメージ・センサ16
(本実施例ではCCD)によって、原稿台ガラス17.
17に置かれた原T+l!+ 1象、ブUンエクタによ
る投影像、または、シート送り機構12によるシート原
稿像を読み取る。次に、各種の画像処理をスキャナ部1
とコントローラ部2で行い、プリンタ部3で記録紙に記
録される。
ン・イメージの読み取りが可能なイメージ・センサ16
(本実施例ではCCD)によって、原稿台ガラス17.
17に置かれた原T+l!+ 1象、ブUンエクタによ
る投影像、または、シート送り機構12によるシート原
稿像を読み取る。次に、各種の画像処理をスキャナ部1
とコントローラ部2で行い、プリンタ部3で記録紙に記
録される。
第2図において、記録紙は小型定型サイズ(本実施例で
はA4〜A3サイズまで)のカット紙を収納する給紙カ
セッI・20と、大型サイズ(本実施例てはA2〜A1
ザイズまで)の記録を行うためのロール紙29より供給
される。
はA4〜A3サイズまで)のカット紙を収納する給紙カ
セッI・20と、大型サイズ(本実施例てはA2〜A1
ザイズまで)の記録を行うためのロール紙29より供給
される。
また、給紙は第1図の手差し口22より1枚ずつ記録紙
を給紙部カバー21に沿って入れることにより、装置外
部よりの給紙−手差し給紙も可能にしている。
を給紙部カバー21に沿って入れることにより、装置外
部よりの給紙−手差し給紙も可能にしている。
ピック・アップ・ローラ24は、給紙カセット20より
カット紙を1枚づつ給紙するためのローラであり、給紙
されたカット紙はカット紙送りローラ25により給紙第
10−ラ26まで搬送される。
カット紙を1枚づつ給紙するためのローラであり、給紙
されたカット紙はカット紙送りローラ25により給紙第
10−ラ26まで搬送される。
ロール紙29はロール紙給紙ローラ30により送り出さ
れ、カッタ31により定型長にカットされ、給紙第10
−ラ26まで搬送される。
れ、カッタ31により定型長にカットされ、給紙第10
−ラ26まで搬送される。
同様に、手差し口22より挿入された記録紙は、手差し
ローラ32によって給紙束エローラ26まで搬送される
。
ローラ32によって給紙束エローラ26まで搬送される
。
ピック・アップ・ローラ24、カット紙送りローラ25
、ロール紙給紙ローラ30、給紙第10−ラ26、手差
しローラ32は不図示の給紙モータ(本実施例では、D
Cサーボ・モータを使用している)により駆動され、各
々のローラに付帯した電磁クラッチにより随時オン・オ
フ制御が行えるようになっている。
、ロール紙給紙ローラ30、給紙第10−ラ26、手差
しローラ32は不図示の給紙モータ(本実施例では、D
Cサーボ・モータを使用している)により駆動され、各
々のローラに付帯した電磁クラッチにより随時オン・オ
フ制御が行えるようになっている。
プリント動作がコントローラ部2よりの指示により開始
されると、上述の給紙経路のいずれかより選択給紙され
た記録紙を給紙第10−ラ26まで搬送する。記録紙の
斜行を取り除くため、所定量の紙ループをつくった後に
給紙第10−ラ26をオンして給紙第20−ラ27に記
録紙を搬送する。
されると、上述の給紙経路のいずれかより選択給紙され
た記録紙を給紙第10−ラ26まで搬送する。記録紙の
斜行を取り除くため、所定量の紙ループをつくった後に
給紙第10−ラ26をオンして給紙第20−ラ27に記
録紙を搬送する。
給紙第10−ラ26と給紙第20−ラ27の間では、紙
送りローラ28と給紙第20−ラ27との間で正確な紙
送り動作を行うために記録紙に所定量たるませてバッフ
ァをつくる。バッファ量検知センサ33は、そのバッフ
ァ量を検知するためのセンサである。バッファを紙搬送
中宮に作ることにより、特に大判サイズの記録紙を搬送
する場合の紙送りローラ28、給紙第20−ラ27にか
かる負荷を低減することができ、正確な紙送り動作が可
能になる。
送りローラ28と給紙第20−ラ27との間で正確な紙
送り動作を行うために記録紙に所定量たるませてバッフ
ァをつくる。バッファ量検知センサ33は、そのバッフ
ァ量を検知するためのセンサである。バッファを紙搬送
中宮に作ることにより、特に大判サイズの記録紙を搬送
する場合の紙送りローラ28、給紙第20−ラ27にか
かる負荷を低減することができ、正確な紙送り動作が可
能になる。
記録ヘッド37によるプリントの際には、記録ヘッド3
7等より構成される走査キャリッジ34がキャリッジ・
レール36上を走査モータ35により往復の走査を行う
。往路の走査では記録紙上に画像をプリント動作、復路
の走査では紙送りローラ28により記録紙を所定量だけ
送る動作を行う。この時、給紙モータによって上記駆動
系をバッファ量検知センサ33により検知しながら常に
所定のバッファ量となるように制御を行う。
7等より構成される走査キャリッジ34がキャリッジ・
レール36上を走査モータ35により往復の走査を行う
。往路の走査では記録紙上に画像をプリント動作、復路
の走査では紙送りローラ28により記録紙を所定量だけ
送る動作を行う。この時、給紙モータによって上記駆動
系をバッファ量検知センサ33により検知しながら常に
所定のバッファ量となるように制御を行う。
プリントされた記録紙は、排紙トレイ23に排出されプ
リント動作を完了する。
リント動作を完了する。
次に、第3図を使用して走査キャリッジ3、発明の詳細
な説明を行う。
な説明を行う。
第3図において、紙送りモータ40は記録紙を間欠送り
するための駆動源であり、紙送りローラ28、給紙第2
0−ラ・クラッチ43を介して給紙第20−ラ27を駆
動する。
するための駆動源であり、紙送りローラ28、給紙第2
0−ラ・クラッチ43を介して給紙第20−ラ27を駆
動する。
走査モータ35は走査キャリッジ34を走査ベルト34
を介して矢印のA、Hの方向に移動させるための駆動源
である。本実施例では正確な紙送り制御が必要なことか
ら紙送りモータ40、走査モータ35にパルス・モータ
を使用している。
を介して矢印のA、Hの方向に移動させるための駆動源
である。本実施例では正確な紙送り制御が必要なことか
ら紙送りモータ40、走査モータ35にパルス・モータ
を使用している。
記録紙が給紙第20−ラ27に到達すると、給紙第20
−ラ・クラッチ43、紙送りモータ40をオフし、記録
紙を紙送りローラ28までプラテン39上を搬送する。
−ラ・クラッチ43、紙送りモータ40をオフし、記録
紙を紙送りローラ28までプラテン39上を搬送する。
記録紙はプラテン上に設けられた紙検知センサ44によ
って検知され、センサ情報は位置制御、ジャム制御等に
利用される。
って検知され、センサ情報は位置制御、ジャム制御等に
利用される。
記録紙が紙送りローラ28に到達すると、給紙第20−
ラ・クラッチ43、紙送りモータ40をオフし、プラテ
ン39の内側から不図示の吸引モータにより吸引動作を
行い、記録紙をプラテン39上に密着させる。
ラ・クラッチ43、紙送りモータ40をオフし、プラテ
ン39の内側から不図示の吸引モータにより吸引動作を
行い、記録紙をプラテン39上に密着させる。
記録紙への画像記録動作に先立って、ホーム・ポジショ
ン・センサ41の位置に走査キャリッジ34を移動し、
次に、矢印Aの方向に往路走査を行い、所定の位置より
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクを記録
ヘッド37より記録紙」二に吐出し画像記録を行う。所
定の長さ分の画像記録を終えたら走査キャリッジ34を
停止し、逆に、矢印Bの方向に復路走査を開始し、ホー
ム・ポジション・センサ41の位置まで走査キャリッジ
34を戻す。復路走査の間、記録ヘッド37で記録した
長さ分の紙送りを紙送りモータ40により紙送りローラ
28を駆動することにより矢印Cの方向に行う。
ン・センサ41の位置に走査キャリッジ34を移動し、
次に、矢印Aの方向に往路走査を行い、所定の位置より
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクを記録
ヘッド37より記録紙」二に吐出し画像記録を行う。所
定の長さ分の画像記録を終えたら走査キャリッジ34を
停止し、逆に、矢印Bの方向に復路走査を開始し、ホー
ム・ポジション・センサ41の位置まで走査キャリッジ
34を戻す。復路走査の間、記録ヘッド37で記録した
長さ分の紙送りを紙送りモータ40により紙送りローラ
28を駆動することにより矢印Cの方向に行う。
本実施例では、記録ヘッド37は前述した熱によりイン
ク滴を吐出するインク・ジェット方式のインク・ジェッ
ト・ノズルであり、256本のノズルが各々にアセンブ
リされたものを4本使用している。
ク滴を吐出するインク・ジェット方式のインク・ジェッ
ト・ノズルであり、256本のノズルが各々にアセンブ
リされたものを4本使用している。
走査キャリッジ34がホーム・ポジション・センサ41
で検知されるホーム・ポジションに停止すると、記録ヘ
ッド37の回復動作を行う。これは安定した記録動作を
行うための処理であり、記録ヘッド37のノズル内に残
留しているインクの粘度変化等から生じる吐出開始時の
ムラを防止するために、給紙時間、装置内温度、吐出時
間等のあらかじめプログラムされた条件により、記録ヘ
ッド37への加圧動作、インクの空吐出動作等を行う処
理である。
で検知されるホーム・ポジションに停止すると、記録ヘ
ッド37の回復動作を行う。これは安定した記録動作を
行うための処理であり、記録ヘッド37のノズル内に残
留しているインクの粘度変化等から生じる吐出開始時の
ムラを防止するために、給紙時間、装置内温度、吐出時
間等のあらかじめプログラムされた条件により、記録ヘ
ッド37への加圧動作、インクの空吐出動作等を行う処
理である。
以上説明の動作を繰り返すことにより記録紙上全面に画
像記録を行う。
像記録を行う。
(スキャナ部)
次に、第4図、第5図を使用してスキャナ部1の動作説
明を行う。
明を行う。
第4図は、スキャナ部1内部のメカ機構を説明するため
の図である。
の図である。
CODユニット18はCCD16、レンズ15等より構
成されるユニットであり、レール54上に固定された主
走査モータ50、プーリ51、プーリ52、ワイヤ53
よりなる主走査方向の駆動系によりレール54上を移動
し、原稿台ガラス17上の像の主走査方向の読み取りを
行う。遮光板55、ホーム・ポジション・センサ56は
図の補正エリア68にある主走査のホーム・ポジション
にCCDユニッ1−18を移動する際の位置制御に使用
される。
成されるユニットであり、レール54上に固定された主
走査モータ50、プーリ51、プーリ52、ワイヤ53
よりなる主走査方向の駆動系によりレール54上を移動
し、原稿台ガラス17上の像の主走査方向の読み取りを
行う。遮光板55、ホーム・ポジション・センサ56は
図の補正エリア68にある主走査のホーム・ポジション
にCCDユニッ1−18を移動する際の位置制御に使用
される。
レール54は、レール65.69上に載っており、副走
査モータ60、プーリ67・68・71・76、軸72
・73、ワイヤ66・70よりなる副走査方向の駆動系
により移動される。遮光板57、ホーム・ポジション・
センサ58・59は、原稿台カラス17に置かれた本等
の原稿を読み取るブック・モード時及びシート読み取り
を行うシート・モード時のそれぞれの副走査のホーム・
ポジションにレール54を移動する際の位置制御に使用
される。
査モータ60、プーリ67・68・71・76、軸72
・73、ワイヤ66・70よりなる副走査方向の駆動系
により移動される。遮光板57、ホーム・ポジション・
センサ58・59は、原稿台カラス17に置かれた本等
の原稿を読み取るブック・モード時及びシート読み取り
を行うシート・モード時のそれぞれの副走査のホーム・
ポジションにレール54を移動する際の位置制御に使用
される。
シート送りモータ61、シート送りローラ74・75、
プーリ62・64、ワイヤ63は、シート原稿を送るた
めの機構である。この機構は、原稿台ガラス17上にあ
り、下向きに置かれたシート原稿をシート送りローラ7
4・75で所定量づつ送るための機構である。
プーリ62・64、ワイヤ63は、シート原稿を送るた
めの機構である。この機構は、原稿台ガラス17上にあ
り、下向きに置かれたシート原稿をシート送りローラ7
4・75で所定量づつ送るための機構である。
第5図は、ブック・モード、シート・モード時の読み取
り動作の説明図である。
り動作の説明図である。
ブック・モード時には、第5図に補正エリア68の中に
ある図示のブック・モード・ホーム・ポジション(ブッ
ク・モード)IP)にCCDユニット18を移動し、こ
こから原稿台ガラス17に置かれた原稿全面の読み取り
動作を開始する。
ある図示のブック・モード・ホーム・ポジション(ブッ
ク・モード)IP)にCCDユニット18を移動し、こ
こから原稿台ガラス17に置かれた原稿全面の読み取り
動作を開始する。
原稿の走査に先立って補正エリア68で、シェーディン
グ補正、黒レベルの補正、色補正等の処理を行う。その
後、図示の矢印の方向に主走査モータ50により主走査
方向の走査を開始する。■で示したエリアの読み取り動
作が終了したら、主走査モータ50を逆転させるととも
に、副走査モータ60を駆動し、■のエリアの補正エリ
ア68に副走査方向の移動を行う。続いて、■のエリア
の主走査同様に、必要に応じてシェーディング補正、黒
レベルの補正、色補正等の処理を行い、■のエリアの読
み取り動作を行う。
グ補正、黒レベルの補正、色補正等の処理を行う。その
後、図示の矢印の方向に主走査モータ50により主走査
方向の走査を開始する。■で示したエリアの読み取り動
作が終了したら、主走査モータ50を逆転させるととも
に、副走査モータ60を駆動し、■のエリアの補正エリ
ア68に副走査方向の移動を行う。続いて、■のエリア
の主走査同様に、必要に応じてシェーディング補正、黒
レベルの補正、色補正等の処理を行い、■のエリアの読
み取り動作を行う。
以上の走査を繰り返す事により■〜■のエリア全面の読
み取り動作を行い、■のエリアの読み取り動作を終えた
後、再びCCDユニット18をフック・モード・ホーム
・ポジションに戻す。
み取り動作を行い、■のエリアの読み取り動作を終えた
後、再びCCDユニット18をフック・モード・ホーム
・ポジションに戻す。
本実施例において原稿台ガラス17は最大A2ザイズの
原稿が読み取れるために、実際には、もっと多くの回数
の走査を行わねばならないが、本説明では動作を理解し
やすくするために簡略化している。
原稿が読み取れるために、実際には、もっと多くの回数
の走査を行わねばならないが、本説明では動作を理解し
やすくするために簡略化している。
シート・モード時には、CCDユニット18を図示のシ
ート・モート・ホーム・ポジション(シート・モードH
P)に移動し、■のエリアにおいてシート原稿をシート
送りモータ61を間欠動作させながら移動させることに
より、繰り返し読み取り、シート原稿全面を読み取る。
ート・モート・ホーム・ポジション(シート・モードH
P)に移動し、■のエリアにおいてシート原稿をシート
送りモータ61を間欠動作させながら移動させることに
より、繰り返し読み取り、シート原稿全面を読み取る。
原稿の走査に先立って補正エリア68で、シェーディン
グ補正、黒レベルの補正、色補正等の処理を行い、その
後、図示の矢印の方向に主走査モータ50により主走査
方向の走査を開始する。■のエリアの往路の読み取り動
作が終了したら主走査モータ50を逆転させ、この復路
の走査の間にシート送りモータ61を駆動しシート原稿
を所定量だけ副走査方向に移動する。引き続いて同様の
動作を繰り返し、シート原稿全面を読み取る。
グ補正、黒レベルの補正、色補正等の処理を行い、その
後、図示の矢印の方向に主走査モータ50により主走査
方向の走査を開始する。■のエリアの往路の読み取り動
作が終了したら主走査モータ50を逆転させ、この復路
の走査の間にシート送りモータ61を駆動しシート原稿
を所定量だけ副走査方向に移動する。引き続いて同様の
動作を繰り返し、シート原稿全面を読み取る。
以」二、説明した読み取り動作が等倍の読み取り動作で
あるとすると、CCDユニット18で読み取れるエリア
は第5図に示すように実際は広いエリアである。これは
、本実施例のデジタル・カラー複写機が拡大、縮小の変
倍機能を内蔵しているためである。即ち、上記説明の如
く記録ヘッド37で記録出来る領域が1回に256ビツ
トと固定されているために、例えば、50%の縮小動作
を行う場合、最低、倍の512ビツトの領域の画像情報
が必要となるためである。従って、スキャナ部1は1回
の主走査読み取りで任意の画像領域の画像情報を読み取
り出力する機能を内蔵している。
あるとすると、CCDユニット18で読み取れるエリア
は第5図に示すように実際は広いエリアである。これは
、本実施例のデジタル・カラー複写機が拡大、縮小の変
倍機能を内蔵しているためである。即ち、上記説明の如
く記録ヘッド37で記録出来る領域が1回に256ビツ
トと固定されているために、例えば、50%の縮小動作
を行う場合、最低、倍の512ビツトの領域の画像情報
が必要となるためである。従って、スキャナ部1は1回
の主走査読み取りで任意の画像領域の画像情報を読み取
り出力する機能を内蔵している。
(フィルム投影系)
本実施例のスキャナ部1は、フィルム投影用の投影露光
手段を装着可能である。
手段を装着可能である。
第6図は、スキャナ部1に投影露光手段であるプロジェ
クタ・ユニット81、反射ミラー80を取り付けた際の
斜視図である。
クタ・ユニット81、反射ミラー80を取り付けた際の
斜視図である。
プロジェクタ・ユニット81は、ネガ・フィルム、ポジ
・フィルムを投影するための投影機であり、フィルムは
フィルム・ホルダー82に保持され、プロジェクタ・ユ
ニット81に装着される。プロジェクタ・ユニット81
から投影された像は、反射ミラー80により反射され、
フレネル・レンズ83に達する。フレネル・レンズ83
は、この像を平行光に変換し、原稿台ガラス17上に結
像させる。
・フィルムを投影するための投影機であり、フィルムは
フィルム・ホルダー82に保持され、プロジェクタ・ユ
ニット81に装着される。プロジェクタ・ユニット81
から投影された像は、反射ミラー80により反射され、
フレネル・レンズ83に達する。フレネル・レンズ83
は、この像を平行光に変換し、原稿台ガラス17上に結
像させる。
このように、ネガ・フィルム、ポジ・フィルム像は、プ
ロジェクタ・ユニット81、反射ミラー80、及びフレ
ネル・レンズ83により原稿台ガラス17上に結像する
ために、反射原稿読み取りと同様にCCDユニット18
で画像読み取りが可能となる。
ロジェクタ・ユニット81、反射ミラー80、及びフレ
ネル・レンズ83により原稿台ガラス17上に結像する
ために、反射原稿読み取りと同様にCCDユニット18
で画像読み取りが可能となる。
第7図は、上記フィルム投影系をさらに詳細に説明する
ための図である。
ための図である。
プロジェクタ・ユニット81は、ハロゲン・ランプ90
、反射板89、集光レンズ91、フィルム・ホルダー8
2、投影レンズ92により構成されている。
、反射板89、集光レンズ91、フィルム・ホルダー8
2、投影レンズ92により構成されている。
ハロゲン・ランプ90により発せられた直接光と反射板
89による反射光は集光レンズ91により集光され、フ
ィルム・ホルダー82の窓に達する。フィルム・ボルダ
−82は、ネガ・フィルム、ポジ・フィルムの1コマ分
より若干大きめの窓を持ち、余裕を持ってフィルムを中
に装着出来るようになっている。
89による反射光は集光レンズ91により集光され、フ
ィルム・ホルダー82の窓に達する。フィルム・ボルダ
−82は、ネガ・フィルム、ポジ・フィルムの1コマ分
より若干大きめの窓を持ち、余裕を持ってフィルムを中
に装着出来るようになっている。
フィルム・ホルダー82の窓に達した投影光が中に装着
されたフィルムを透過することによりフィルムの投影像
を得る。このようにして得られた投影像は、投影レンズ
92により光学的に拡大され、反射ミラー80により向
きを変えられた後、フレネル・レンズ83により平行光
の像に変換される。
されたフィルムを透過することによりフィルムの投影像
を得る。このようにして得られた投影像は、投影レンズ
92により光学的に拡大され、反射ミラー80により向
きを変えられた後、フレネル・レンズ83により平行光
の像に変換される。
この像をスキャナ1内部にあるCCDユニット18が上
記説明のブック・モードで読み取り、ビデオ信号に変換
する。
記説明のブック・モードで読み取り、ビデオ信号に変換
する。
第8図は、フィルムと原稿台ガラス上に結像される投影
像との関係の一例を示した図である。
像との関係の一例を示した図である。
22 X 34. m mのフィルム像が、8倍に拡大
され原稿台ガラス17上に結像された様子を示している
。
され原稿台ガラス17上に結像された様子を示している
。
(全体の機能ブロック説明)
次に、第9図を使用して本実施例のデジタル・カラー複
写機の機能ブロックの説明を行う。
写機の機能ブロックの説明を行う。
制御部102,111,121は、それぞれスキャナ部
1、コントローラ部2、プリンタ部3の制御を行う制御
回路であり、マイクロ・コンピュータ、プログラムRO
M、データ・メモリ、通信回路等より構成される。制御
部102〜111間と制御部111〜121間は通信回
線により接続されており、制御部11】の指示により制
御部102,121が動作を行う、所謂、マスター・ス
レーブの制御形態を採用している。
1、コントローラ部2、プリンタ部3の制御を行う制御
回路であり、マイクロ・コンピュータ、プログラムRO
M、データ・メモリ、通信回路等より構成される。制御
部102〜111間と制御部111〜121間は通信回
線により接続されており、制御部11】の指示により制
御部102,121が動作を行う、所謂、マスター・ス
レーブの制御形態を採用している。
制御部111は、カラー複写機として動作する場合には
、操作部10、デジタイザ114よりの入力指示に従い
動作を行う。
、操作部10、デジタイザ114よりの入力指示に従い
動作を行う。
操作部10は、第6図に示すように、例えば、表示部と
して液晶(T、 CD表示部84)を使用し、また、そ
の表面に透明電極よりなるタッチ・パネル85を具備す
ることにより、色に関する指定、編集動作の指定等の選
択指示を行える。また、動作に関するキー、例えば複写
動作開始を指示するキーニスタート・キー87、複写動
作停止を指示するキー−ストップ・キー88、動作モー
ドを標準状態に復帰するキーコリセット・キー89、プ
ロジェクタの選択を行うキー−プロジェクタ・キー86
等の使用頻度の高いキーは独立して設ける。
して液晶(T、 CD表示部84)を使用し、また、そ
の表面に透明電極よりなるタッチ・パネル85を具備す
ることにより、色に関する指定、編集動作の指定等の選
択指示を行える。また、動作に関するキー、例えば複写
動作開始を指示するキーニスタート・キー87、複写動
作停止を指示するキー−ストップ・キー88、動作モー
ドを標準状態に復帰するキーコリセット・キー89、プ
ロジェクタの選択を行うキー−プロジェクタ・キー86
等の使用頻度の高いキーは独立して設ける。
デジタイザ114は、トリミング、マスキング処理等の
位置情報を入力するためのもので、複雑な編集処理が必
要な場合にオプションとして接続される。
位置情報を入力するためのもので、複雑な編集処理が必
要な場合にオプションとして接続される。
また、制御部111は、例えば、IEEE−488、所
謂、GP−IBインターフェース等の汎用パラレル・イ
ンターフェースの制御回路−I/F制御部112の制御
もしており、外部装置間の画像データの人出力、外部装
置によるリモート制御をこのインターフェースを介して
行う事が出来るようになっている。
謂、GP−IBインターフェース等の汎用パラレル・イ
ンターフェースの制御回路−I/F制御部112の制御
もしており、外部装置間の画像データの人出力、外部装
置によるリモート制御をこのインターフェースを介して
行う事が出来るようになっている。
更に、制御部111は、画像に関する各種の処理を行う
多値合成部106、画像処理部]、 07.2値化処理
部108.2倍合成部109、バッファ・メモリ110
の制御も行う。
多値合成部106、画像処理部]、 07.2値化処理
部108.2倍合成部109、バッファ・メモリ110
の制御も行う。
制御部102は、上記説明のスキャナ部1のメカの駆動
制御を行うメカ駆動部105の制御、反射原稿読み取り
時のランプの露光制御を行う露光制御部103、プロジ
ェクタを使用した時のハロゲン・ランプ90の露光制御
を行う露光制御部104の制御を行う。また、制御部1
02は、画像に関する各種の処理を行うアナログ信号処
理部1OO1入力画像処理部101の制御も行う。
制御を行うメカ駆動部105の制御、反射原稿読み取り
時のランプの露光制御を行う露光制御部103、プロジ
ェクタを使用した時のハロゲン・ランプ90の露光制御
を行う露光制御部104の制御を行う。また、制御部1
02は、画像に関する各種の処理を行うアナログ信号処
理部1OO1入力画像処理部101の制御も行う。
制御部121は、上記説明のプリンタ部3のメカの駆動
制御を行うメカ駆動部105と、プリンタ部3のメカ動
作の時間バラツキの吸収と記録ヘッド117〜120の
機構上の並びによる遅延補正を行う同期遅延メモリ1】
5の制御を行う。
制御を行うメカ駆動部105と、プリンタ部3のメカ動
作の時間バラツキの吸収と記録ヘッド117〜120の
機構上の並びによる遅延補正を行う同期遅延メモリ1】
5の制御を行う。
次に、第9図の画像処理ブロックを画像の流れに沿って
説明する。
説明する。
CCD ]、 6上に結像された画像は、CCD16に
よりアナログ電気信号に変換される。変換された画像情
報は、赤→緑→青のようにシリアルに処理されアナログ
信号処理部100に入力される。アナログ信号処理部1
00では、赤、緑、青の各色毎にサンプル&ホールド、
ダーク・レベルの補正、ダイナミック・レンジの制御等
をした後にアナログ・デジタル変換(A/D変換)をし
、シリアル多値(本実施例では、各色8ビット長)のデ
ジタル画像信号に変換して入力画像処理部101に出力
する。
よりアナログ電気信号に変換される。変換された画像情
報は、赤→緑→青のようにシリアルに処理されアナログ
信号処理部100に入力される。アナログ信号処理部1
00では、赤、緑、青の各色毎にサンプル&ホールド、
ダーク・レベルの補正、ダイナミック・レンジの制御等
をした後にアナログ・デジタル変換(A/D変換)をし
、シリアル多値(本実施例では、各色8ビット長)のデ
ジタル画像信号に変換して入力画像処理部101に出力
する。
第11図は、上記アナログ信号処理部100を詳細に説
明するための図である。
明するための図である。
第11図において、原稿10ozの像はレンズ15によ
りCCD16上に結像される。CCD16は、この結像
した像を光電変換し、赤→緑→青のようなシリアルなア
ナログ電気信号とする。この電気信号は増幅器100b
により増幅されたのち画像信号のノイズ成分を除去する
だめのローパスフィルタ100Cに入力される。この画
像信号はタイミング制御部100aからの信号によりS
/ I−I回路100 d 、 ]−00e 。
りCCD16上に結像される。CCD16は、この結像
した像を光電変換し、赤→緑→青のようなシリアルなア
ナログ電気信号とする。この電気信号は増幅器100b
により増幅されたのち画像信号のノイズ成分を除去する
だめのローパスフィルタ100Cに入力される。この画
像信号はタイミング制御部100aからの信号によりS
/ I−I回路100 d 、 ]−00e 。
100fで赤(R)、緑(G)、青(B)の各色画像信
号に分離される。
号に分離される。
可変増幅器100g、100h、100iは電圧制御の
増幅器であり、D/A変換器100gの出力電圧により
制御される。上記各色に分離された画像信号は、タイミ
ング制御部100aからの信号により、D/A変換器1
00yを介し可変増幅器100g、100h、]00i
によって、白板読取り時開−振幅となるように増幅され
る。
増幅器であり、D/A変換器100gの出力電圧により
制御される。上記各色に分離された画像信号は、タイミ
ング制御部100aからの信号により、D/A変換器1
00yを介し可変増幅器100g、100h、]00i
によって、白板読取り時開−振幅となるように増幅され
る。
コンデンサ100j、100に、1001及びスイッチ
100 m 。
100 m 。
100n、100oは画像信号のダーククランプをタイ
ミング制御部100aからの信号により行なう。ダーク
クランプレベルは上記と同様に、タイミング制御部から
の信号によりD/A変換器tooyを介して設定可能で
ある。
ミング制御部100aからの信号により行なう。ダーク
クランプレベルは上記と同様に、タイミング制御部から
の信号によりD/A変換器tooyを介して設定可能で
ある。
ダーククランプされた画像信号は、周波数特性を可変で
きる増幅器100p、100q、100rで増幅される
。−例として100p、100q、100rの増幅器を
ローパス・アクティブ・フィルタで構成した場合のブロ
ック図を第12図に示す。第12図のローパス・アクテ
ィブ・フィルタはD/A変換器100yからの電圧によ
ってQ可変用抵抗素子RQの抵抗値が変化し、これによ
ってローパスフィルタの周波数特性が変化する。第13
図にQが0.2から1.6まで可変した場合の増幅器L
00p、100q、100rの周波数特性を示す。この
増幅器の周波数特性は、タイミング制御部100aから
の信号によりD/A変換器100yを介して設定可能で
ある。増幅器100p、100q。
きる増幅器100p、100q、100rで増幅される
。−例として100p、100q、100rの増幅器を
ローパス・アクティブ・フィルタで構成した場合のブロ
ック図を第12図に示す。第12図のローパス・アクテ
ィブ・フィルタはD/A変換器100yからの電圧によ
ってQ可変用抵抗素子RQの抵抗値が変化し、これによ
ってローパスフィルタの周波数特性が変化する。第13
図にQが0.2から1.6まで可変した場合の増幅器L
00p、100q、100rの周波数特性を示す。この
増幅器の周波数特性は、タイミング制御部100aから
の信号によりD/A変換器100yを介して設定可能で
ある。増幅器100p、100q。
100rからの画像信号は、A/Dコンバータ100s
。
。
Loot、100uによりアナログ/デジタル変換され
、次段にラッチ100v、100w、100xにセット
される。
、次段にラッチ100v、100w、100xにセット
される。
ラッチ100v、100w、1.OOxはタイミング制
御部100aからの信号によりシリアル多値(各色8ビ
ット)として入力処理部101に出力する。
御部100aからの信号によりシリアル多値(各色8ビ
ット)として入力処理部101に出力する。
以上のことから、イメージセンサからの画像信号の周波
数特性を増幅器L00p、100q、100rによって
可変できる。
数特性を増幅器L00p、100q、100rによって
可変できる。
すなわち読取り画像の種類に応じ、タイミング制御部1
00aからのデジタル信号によりD/A変換器tooy
を介し、増幅器L00p、100q、100rの周波数
特性を変える。濃度変化の少ないなめらかな画像の場合
には、増幅器100p、1ooq、100rの周波数特
性を第13図のQ=0.2のような特性とし、イメージ
センサからの画像信号に対し、スムージングをかけ、な
めらかな画像信号を得ることが可能である。また文字や
細線など空間周波数の高い成分を含む画像信号に対して
は、増幅器100p、1ooq。
00aからのデジタル信号によりD/A変換器tooy
を介し、増幅器L00p、100q、100rの周波数
特性を変える。濃度変化の少ないなめらかな画像の場合
には、増幅器100p、1ooq、100rの周波数特
性を第13図のQ=0.2のような特性とし、イメージ
センサからの画像信号に対し、スムージングをかけ、な
めらかな画像信号を得ることが可能である。また文字や
細線など空間周波数の高い成分を含む画像信号に対して
は、増幅器100p、1ooq。
100rの周波数特性を第13図のQ=1.6のような
特性とし、イメージセンサからの画像信号に対し、高周
波成分を持ち上げることにより、エツジ強調を行ない、
コントラストが大きい画像信号を得ることが出来る。さ
らに文字と絵が混在している画像に関しては増幅器L0
0p、100q、100rの周波数特性を第13図のQ
=0.8程度とすることによって画像の忠実な読み取り
が可能である。
特性とし、イメージセンサからの画像信号に対し、高周
波成分を持ち上げることにより、エツジ強調を行ない、
コントラストが大きい画像信号を得ることが出来る。さ
らに文字と絵が混在している画像に関しては増幅器L0
0p、100q、100rの周波数特性を第13図のQ
=0.8程度とすることによって画像の忠実な読み取り
が可能である。
このように読取り画像の種類に応じ、増幅器の周波数特
性を変えることにより、その画像の特徴を生かした読み
取りが可能である。
性を変えることにより、その画像の特徴を生かした読み
取りが可能である。
読取画像の種類は操作部10から入力される。又、別の
実施例として従来良く知られている画像種類の自動認識
技術を用いて、最初の走査で画像の種類を判別して周波
数特性を決定した後、次の走査で実際の読取処理を行な
う様に構成できる。
実施例として従来良く知られている画像種類の自動認識
技術を用いて、最初の走査で画像の種類を判別して周波
数特性を決定した後、次の走査で実際の読取処理を行な
う様に構成できる。
入力画像処理部101では、シェーディング補正、色補
正、γ補正等の読み取り系で必要な補正処理を、同様に
シリアル多値のデジタル画像信号のまま行う。
正、γ補正等の読み取り系で必要な補正処理を、同様に
シリアル多値のデジタル画像信号のまま行う。
コントローラ部2の多値合成部106は、スキャナ部1
より送られて来るシリアル多値のデジタル画像信号とパ
ラレルI/Fを介して送られてくるシリアル多値のデジ
タル画像信号の選択、および、合成処理を行う回路ブロ
ックである。選択合成された画像データは、シリアル多
値のデジタル画像信号のまま画像処理部107に送られ
る。
より送られて来るシリアル多値のデジタル画像信号とパ
ラレルI/Fを介して送られてくるシリアル多値のデジ
タル画像信号の選択、および、合成処理を行う回路ブロ
ックである。選択合成された画像データは、シリアル多
値のデジタル画像信号のまま画像処理部107に送られ
る。
画像処理部107は、スムージング処理、エツジ強調、
熱抽出、記録ヘッド117〜120で使用する記録イン
クの色補正のためのマスキング処理等を行う回路である
。シリアル多値のデジタル画像信号出力は、2値化処理
部108、バッファ・メモリ110に、それぞれ入力さ
れる。
熱抽出、記録ヘッド117〜120で使用する記録イン
クの色補正のためのマスキング処理等を行う回路である
。シリアル多値のデジタル画像信号出力は、2値化処理
部108、バッファ・メモリ110に、それぞれ入力さ
れる。
2値化処理部108は、シリアル多値のデジタル画像信
号を2値化するための回路であり、固定スライス・レベ
ルによる単純2値、デイザ法による疑似中間調処理等を
選択することが出来る。ここでシリアル多値のデジタル
画像信号は4色の2値パラレル画像信号に変換される。
号を2値化するための回路であり、固定スライス・レベ
ルによる単純2値、デイザ法による疑似中間調処理等を
選択することが出来る。ここでシリアル多値のデジタル
画像信号は4色の2値パラレル画像信号に変換される。
2値合成部109へは4色、バッファ・メモリ110へ
は3色の画像データが送られる。
は3色の画像データが送られる。
2値合成部109は、バッファ・メモリ1.10より送
られて来る3色の2値パラレル画像信号と2値化処理部
108より送られて来る4色の2値パラレル画像信号と
を選択、合成して4色の2値パラレル画像信号にするた
めの回路である。
られて来る3色の2値パラレル画像信号と2値化処理部
108より送られて来る4色の2値パラレル画像信号と
を選択、合成して4色の2値パラレル画像信号にするた
めの回路である。
バッファ・メモリ110は、パラレルI/Fを介して多
値画像、2値画像の入出力を行うためのバッファ・メモ
リであり、3色分のメモリを持っている。
値画像、2値画像の入出力を行うためのバッファ・メモ
リであり、3色分のメモリを持っている。
プリンタ部3の同期遅延メモリ115は、プリンタ部3
のメカ動作の時間バラツキの吸収と記録ヘッド117〜
120の機構上の並びによる遅延補正を行うための回路
であり、内部では記録ヘッド117〜120の駆動に必
要なタイミングの生成も行う。
のメカ動作の時間バラツキの吸収と記録ヘッド117〜
120の機構上の並びによる遅延補正を行うための回路
であり、内部では記録ヘッド117〜120の駆動に必
要なタイミングの生成も行う。
ヘッド・ドライバ116は、記録ヘッド117〜120
を駆動するためのアナログ駆動回路であり、記録ヘッド
117〜120を直接駆動出来る信号を内部で生成する
。
を駆動するためのアナログ駆動回路であり、記録ヘッド
117〜120を直接駆動出来る信号を内部で生成する
。
記録ヘッド117〜120は、それぞれ、シアン、マゼ
゛ンタ、イエロー、ブラックのインクを吐出し、記録紙
上に画像を記録する。
゛ンタ、イエロー、ブラックのインクを吐出し、記録紙
上に画像を記録する。
第10図は、第9図で説明した回路ブロック間の画像の
タイミングの説明図である。
タイミングの説明図である。
信号BVEは、第5図で説明した主走査読み取り動作の
1スキヤン毎の画像有効区間を示す信号である。信号B
VEを複数回出力する事によって全画面の画像出力が行
われる。
1スキヤン毎の画像有効区間を示す信号である。信号B
VEを複数回出力する事によって全画面の画像出力が行
われる。
信号VEは、CCD16で読み取った1ライン毎の画像
の有効区間を示す信号である。信号BVEが有効時の信
号VEのみが有効となる。
の有効区間を示す信号である。信号BVEが有効時の信
号VEのみが有効となる。
信号VCKは、画像データVDの送り出しクロック信号
である。信号BVE、信号VEも、この信号VCKに同
期して変化する。
である。信号BVE、信号VEも、この信号VCKに同
期して変化する。
信号H3は、信号VEが1ライン出力する間、不連続に
有効、無効区間を繰り返す場合に使用する信号であり、
信号VEが1ライン出力する間連続して有効である場合
には不要の信号である。1ラインの画像出力の開始を示
す信号である。
有効、無効区間を繰り返す場合に使用する信号であり、
信号VEが1ライン出力する間連続して有効である場合
には不要の信号である。1ラインの画像出力の開始を示
す信号である。
上述のように本実施例によれば濃度の変化の少ない画像
に対しては、増幅器の周波数特性を低い周波数までとす
ることにより画像信号をスムージングをかけなめらかな
画像信号を得ることができる。また文字や細線など、空
間周波数の高い成分を含む画像では増幅器の高周波特性
を持ち上げることによりエツジ強調を行ない、コントラ
ストが大きい、(っきりとした画像信号を得ることが可
能である。
に対しては、増幅器の周波数特性を低い周波数までとす
ることにより画像信号をスムージングをかけなめらかな
画像信号を得ることができる。また文字や細線など、空
間周波数の高い成分を含む画像では増幅器の高周波特性
を持ち上げることによりエツジ強調を行ない、コントラ
ストが大きい、(っきりとした画像信号を得ることが可
能である。
このように読取り画像の種類に応じ、その画像の特徴を
生かした読取りが可能である。
生かした読取りが可能である。
尚、本発明は、上述した実施例に限らず、電子写真方式
、サーマル方式の各種プリンタ、白黒のセンサ、R,、
G、、Bそれぞれ別のセンサを用いた場合等にも当然適
用可能である。
、サーマル方式の各種プリンタ、白黒のセンサ、R,、
G、、Bそれぞれ別のセンサを用いた場合等にも当然適
用可能である。
第1図は本発明を適用したデジタル・カラー複写機の外
形図、 第2図は第1図のデジタル・カラー複写機の横からの断
面図、 第3図は走査キャリッジ3、発明の詳細な説明図、 第4図はスキャナ部I内部のメカ機構を説明するための
図、 第5図はブック・モード、シート・モード時の読み取り
動作の説明図、 第6図はスキャナ部1に投影露光手段であるプロジェク
タ・ユニット81、反射ミラー80を取り付けた際の斜
視図、 第7図はフィルム投影系の詳細な説明図、第8図はフィ
ルムと原稿台ガラス上に結像される投影像との関係の一
例を示した図、 第9図は本発明を適用したデジタル・カラー複写機の機
能ブロックの説明図、 第10図は第9図の回路ブロック間の画像タイミングの
説明するための図、 第11図は本発明の一実施例のアナログ処理部の構成を
示すブロック図、 第12図は周波数特性可変な増幅器のブロック図、第1
3図は第12図の増幅器のQを可変とした場合の周波数
特性図である。
形図、 第2図は第1図のデジタル・カラー複写機の横からの断
面図、 第3図は走査キャリッジ3、発明の詳細な説明図、 第4図はスキャナ部I内部のメカ機構を説明するための
図、 第5図はブック・モード、シート・モード時の読み取り
動作の説明図、 第6図はスキャナ部1に投影露光手段であるプロジェク
タ・ユニット81、反射ミラー80を取り付けた際の斜
視図、 第7図はフィルム投影系の詳細な説明図、第8図はフィ
ルムと原稿台ガラス上に結像される投影像との関係の一
例を示した図、 第9図は本発明を適用したデジタル・カラー複写機の機
能ブロックの説明図、 第10図は第9図の回路ブロック間の画像タイミングの
説明するための図、 第11図は本発明の一実施例のアナログ処理部の構成を
示すブロック図、 第12図は周波数特性可変な増幅器のブロック図、第1
3図は第12図の増幅器のQを可変とした場合の周波数
特性図である。
Claims (1)
- オリジナル画像を読取り画像信号を発生する読取手段と
、前記読取手段の画像信号の周波数特性を前記オリジナ
ル画像の特性に応じて可変する周波数特性制御手段と、
前記周波数特性制御手段で周波数特性が変化した画像信
号を処理する処理手段を有することを特徴とする画像読
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62289188A JPH01129668A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62289188A JPH01129668A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129668A true JPH01129668A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17739914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62289188A Pending JPH01129668A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01129668A (ja) |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62289188A patent/JPH01129668A/ja active Pending
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