JPH01129806A - 収納家具 - Google Patents
収納家具Info
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- JPH01129806A JPH01129806A JP62288184A JP28818487A JPH01129806A JP H01129806 A JPH01129806 A JP H01129806A JP 62288184 A JP62288184 A JP 62288184A JP 28818487 A JP28818487 A JP 28818487A JP H01129806 A JPH01129806 A JP H01129806A
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Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、オフィスその他で使用される収納家具に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
従来、この種の収納家具として、箱形の本体内に可動棚
などを配設してなる複数の単位家具ユニットを具備し、
それらの単位家具ユニットを、その本体の側板を相互に
当接させて隣接配置したものが知られている。そして、
この種の収納家具を壁筋に配置したり間仕切り的に配置
して、建築構造物の一部であるかのような形態で使用す
ることも少なくない。
などを配設してなる複数の単位家具ユニットを具備し、
それらの単位家具ユニットを、その本体の側板を相互に
当接させて隣接配置したものが知られている。そして、
この種の収納家具を壁筋に配置したり間仕切り的に配置
して、建築構造物の一部であるかのような形態で使用す
ることも少なくない。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、近時のオフィス等においては、いわゆるOA
化の進展に伴って、電力線や通信線など種々の配線類が
各所に張り巡らされる傾向にある。
化の進展に伴って、電力線や通信線など種々の配線類が
各所に張り巡らされる傾向にある。
その結果、前述した収納家具の下などにも、配線を挿通
させる必要が生じることが多い。
させる必要が生じることが多い。
ところが、従来の単位家具ユニットの本体は、底板、側
板、天板および背面板を有した箱形をなしており、前記
底板は、開口部分のない形態をなしている。そのため、
この収納家具の下に配線類を挿通させるには、その家具
を配置する前に、配線作業を完了させておく必要が生じ
、作業順序に制約を受けるという問題がある。そして、
このようなものであると、後日、配線の増設や変更の必
要が生じた場合には、前記収納家具を一旦別の場所に移
動させた上で、配線作業を行わなければならないという
面倒さがある。
板、天板および背面板を有した箱形をなしており、前記
底板は、開口部分のない形態をなしている。そのため、
この収納家具の下に配線類を挿通させるには、その家具
を配置する前に、配線作業を完了させておく必要が生じ
、作業順序に制約を受けるという問題がある。そして、
このようなものであると、後日、配線の増設や変更の必
要が生じた場合には、前記収納家具を一旦別の場所に移
動させた上で、配線作業を行わなければならないという
面倒さがある。
本発明は、以上のような問題点を解消することを目的と
している。
している。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成を採用したものである。
な構成を採用したものである。
すなわち、本発明にかかる収納家具は、複数段に配した
水平構造体により両側の側板を連結してなる複数の単位
家具ユニットを具備し、それら単位家具ユニットを、そ
の側板を相互に当接させて隣接配置したものであって、
前記側板を、配線挿通空間を有した上下位置調節可能な
アジャスタを介して床面に支持させると共に、側板の下
端部間を連結する水平構造体を、前記側板に固定される
開口部分を有した枠部と、この枠部の開口部分を閉塞す
る着脱可能な底板部とを具備してなるものにしたことを
特徴とする。
水平構造体により両側の側板を連結してなる複数の単位
家具ユニットを具備し、それら単位家具ユニットを、そ
の側板を相互に当接させて隣接配置したものであって、
前記側板を、配線挿通空間を有した上下位置調節可能な
アジャスタを介して床面に支持させると共に、側板の下
端部間を連結する水平構造体を、前記側板に固定される
開口部分を有した枠部と、この枠部の開口部分を閉塞す
る着脱可能な底板部とを具備してなるものにしたことを
特徴とする。
[作用]
このような構成のものであれば、各単位家具ユニットと
床面との間に形成される底部空間が、各アジャスタの配
線挿通空間を介して連続したものになる。そのため、こ
の収納家具の下に、電力線や通信線あるいはその付帯器
具類を挿通させ、収容することができる。しかも、従来
品の底板に相当する水平構造体を、左右の側板に固定さ
れた開口部分を有する枠部と、その開口部分を閉塞する
底板部とを備えたものにしているので、その底板部を取
り外すと、その単位家具ユニットと床面との間に形成さ
れる底部空間を解放することができる。そのため、配線
作業はこの収納家具を設置した後に行うこともできる。
床面との間に形成される底部空間が、各アジャスタの配
線挿通空間を介して連続したものになる。そのため、こ
の収納家具の下に、電力線や通信線あるいはその付帯器
具類を挿通させ、収容することができる。しかも、従来
品の底板に相当する水平構造体を、左右の側板に固定さ
れた開口部分を有する枠部と、その開口部分を閉塞する
底板部とを備えたものにしているので、その底板部を取
り外すと、その単位家具ユニットと床面との間に形成さ
れる底部空間を解放することができる。そのため、配線
作業はこの収納家具を設置した後に行うこともできる。
そして、配線の増設や変更についても、前記底板部を適
宜取り外して、前記枠部の開口部分を解放することによ
って行うことが可能となり、収納家具を一時的に移動さ
せる必要は生じない。
宜取り外して、前記枠部の開口部分を解放することによ
って行うことが可能となり、収納家具を一時的に移動さ
せる必要は生じない。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この収納家具は、第1図および第2図に示すように、複
数の単位家具ユニットA1〜A4を、横方向に隣接配置
してなる。
数の単位家具ユニットA1〜A4を、横方向に隣接配置
してなる。
単位家具ユニットA1〜A4は、第2図および第3図に
示すように、複数段に配した水平構造体1.2.3によ
り左右の側板4L、4Rを連結し、その背面に背面板5
を設けると共に、前面に対をなす扉6L、6Rをヒンジ
(図示せず)を介し又蝶着してなる。そして、その側板
4L、、4Hの外側面41を相互に当接させて、複数の
単位家具ユニットA1〜A4を隣接させると共に、相互
に当接させた側板4L−4Rを共通のアジャスタ7を介
して床面F上に支持させている。なお、前記各単位家具
ユニットA工〜A4の幅寸法は、建築モジュールに対応
させて、例えば900■に設定しである。
示すように、複数段に配した水平構造体1.2.3によ
り左右の側板4L、4Rを連結し、その背面に背面板5
を設けると共に、前面に対をなす扉6L、6Rをヒンジ
(図示せず)を介し又蝶着してなる。そして、その側板
4L、、4Hの外側面41を相互に当接させて、複数の
単位家具ユニットA1〜A4を隣接させると共に、相互
に当接させた側板4L−4Rを共通のアジャスタ7を介
して床面F上に支持させている。なお、前記各単位家具
ユニットA工〜A4の幅寸法は、建築モジュールに対応
させて、例えば900■に設定しである。
前記両側の側板4L、4Hの下端部間を連結する水平構
造体3は、第4図〜第7図に示すように、前記両側板4
L、4Rに固定される開口部分31a、31gを有した
枠部31と、この枠部31の開口部分31a、31gを
閉塞する底板部32とを具備してなる。
造体3は、第4図〜第7図に示すように、前記両側板4
L、4Rに固定される開口部分31a、31gを有した
枠部31と、この枠部31の開口部分31a、31gを
閉塞する底板部32とを具備してなる。
枠部31は、下開口部分31aを有した下面板31bと
、前後左右の起立面板31c、31d。
、前後左右の起立面板31c、31d。
31e、31fと、上開口部分31gを有した上面板3
1hとからなる板金製のもので、前記後起立面板31d
をボルト31iを用いて背面板5に連設すると共に、左
右の起立面板31e、31fをボルト31jを用いて側
板4L、4Rに連設している。なお、前記前起立面板3
1cには、該枠部31よりも背の高い前縁部材33を固
設し、この前縁部材33に化粧カバー34を着脱可能に
装着している。そして、この化粧カバー34の前面部分
と、前記前縁部材33との間に、中本35を着脱可能に
挟着している。中本35は板金製のもので平板状をなし
ており、その下縁に二股部35aを有している。そして
、平らな上縁部分35bを前記化粧カバー34と前記前
縁部材33との間に挾持させるとともに、前記二股部3
5aを後述する案内カバー75の外起立片75bに係合
させて、所定の位置に保持されている。そして、この中
本35の必要箇所には、配線挿通用の切欠部35Cが設
けである。
1hとからなる板金製のもので、前記後起立面板31d
をボルト31iを用いて背面板5に連設すると共に、左
右の起立面板31e、31fをボルト31jを用いて側
板4L、4Rに連設している。なお、前記前起立面板3
1cには、該枠部31よりも背の高い前縁部材33を固
設し、この前縁部材33に化粧カバー34を着脱可能に
装着している。そして、この化粧カバー34の前面部分
と、前記前縁部材33との間に、中本35を着脱可能に
挟着している。中本35は板金製のもので平板状をなし
ており、その下縁に二股部35aを有している。そして
、平らな上縁部分35bを前記化粧カバー34と前記前
縁部材33との間に挾持させるとともに、前記二股部3
5aを後述する案内カバー75の外起立片75bに係合
させて、所定の位置に保持されている。そして、この中
本35の必要箇所には、配線挿通用の切欠部35Cが設
けである。
一方、底板部32は、下面中央部分を開口した中空板金
製のもので、前端近傍部および後端近傍部にその厚み内
に収まる補強材32a、32bが横架させである。そし
て、この底板部32を、その前繰下端部分が前記化粧カ
バー34の背面に当接または近接するようにして、前記
枠部31の上面に着脱可能に載置している。ところで、
第4図は、単位家具ユニットA1とA2との接合部分を
拡大して示す平断面図であるが、この図面では、側板4
L−4Hの内部構造は、図示しておらず、また、水平構
造体3の底板部32は省略しである。
製のもので、前端近傍部および後端近傍部にその厚み内
に収まる補強材32a、32bが横架させである。そし
て、この底板部32を、その前繰下端部分が前記化粧カ
バー34の背面に当接または近接するようにして、前記
枠部31の上面に着脱可能に載置している。ところで、
第4図は、単位家具ユニットA1とA2との接合部分を
拡大して示す平断面図であるが、この図面では、側板4
L−4Hの内部構造は、図示しておらず、また、水平構
造体3の底板部32は省略しである。
更に、第6図は、第4図における■矢視図であるが、こ
の図面では、扉6L16Rおよび幅木板35は省略しで
ある。
の図面では、扉6L16Rおよび幅木板35は省略しで
ある。
側板4L、4Rは、第3図に示すように、外側方に開口
する中空板金製のもので、その後端部分および前端近傍
部分にその厚み内に収まる中空の補強柱42.43を有
している。そして、この側板4L、4Rの内側面44の
前縁部分に、前方に向かって該側板4L−4Rが漸次薄
肉になる方向の傾斜面部45を形成している。この実施
例の傾斜面部45は、この側板4L、4Rの内側面44
に対して、45@傾斜させである。
する中空板金製のもので、その後端部分および前端近傍
部分にその厚み内に収まる中空の補強柱42.43を有
している。そして、この側板4L、4Rの内側面44の
前縁部分に、前方に向かって該側板4L−4Rが漸次薄
肉になる方向の傾斜面部45を形成している。この実施
例の傾斜面部45は、この側板4L、4Rの内側面44
に対して、45@傾斜させである。
扉6L、6Rは、第3図に示すように、面板61と背板
62との間に空間63を有した板金製のもので、その空
間63に吸音材64を充填している。そして、前記面板
61に前記空間63を外部に連通させるルーバ65を形
成している。そして、この扉6L、6Rの吊天側の端面
66を、閉成時に前記側板4L−4Hの傾斜面部45と
平行になるように傾斜させている。
62との間に空間63を有した板金製のもので、その空
間63に吸音材64を充填している。そして、前記面板
61に前記空間63を外部に連通させるルーバ65を形
成している。そして、この扉6L、6Rの吊天側の端面
66を、閉成時に前記側板4L−4Hの傾斜面部45と
平行になるように傾斜させている。
アジャスタ7は、第4図〜第7図に示すように、上端に
ナツト71を有した前後一対の基体72と、これら各基
体72のナツト71に螺合昇降可能に螺着され頭部73
aの近傍部分に支持端面73bを有した段付ボルト73
と、これら両段付ボルト73の支持端面73b間に架設
した支持板74とを具備してなるもので、その支持板7
4上に、相互に当接させた側板4L、4Rを載置してい
る。
ナツト71を有した前後一対の基体72と、これら各基
体72のナツト71に螺合昇降可能に螺着され頭部73
aの近傍部分に支持端面73bを有した段付ボルト73
と、これら両段付ボルト73の支持端面73b間に架設
した支持板74とを具備してなるもので、その支持板7
4上に、相互に当接させた側板4L、4Rを載置してい
る。
基体72は、中央に透孔72aを有した厚手の鋼板を側
面視コ字形に成形するとともに、その透孔72aの開口
端面に前記ナツト71を溶接等により固着したもので、
床面F上にビス75a等により固定された案内カバー7
5内に配置しである。
面視コ字形に成形するとともに、その透孔72aの開口
端面に前記ナツト71を溶接等により固着したもので、
床面F上にビス75a等により固定された案内カバー7
5内に配置しである。
段付ボルト73は、頭部73aよりもねじ部73Cを大
径に形成したもので、その境界部分に形成される上向き
の支持端面73bにより前記支持板74の前後両端近傍
部分を下側から当接支持している。支持板74は、前記
両側板4L、4Hの合計厚み寸法よりも幅の広い平板状
のもので、両端近傍部に前記段付ボルト73の頭部73
aを収納可能な皿状変形部74aを形成している。そし
て、その皿状変形部74aの下面を前記段付ボルト73
の支持端面73bにより支持するようにしている。この
支持板74の左右両側縁には、前述した水平構造体3の
枠部31の側縁部を載置し、その枠部31の下面板31
bをボルト31kを用いて該支持板74に固定している
。支持板74の中間部両側縁には、上方に屈曲する折曲
片74bを設け、この折曲片74bを前記枠部31の開
口部分31aに係合させている。そして、このアジャス
タ7上に載置した両側板4L−4Rは、図示しない貫通
ボルトにより相互に連結しである。しかして、このアシ
ヤスタフの支持板の中間部下方は障害物のない、配線挿
通空間Gをなしており、この配線挿通空間Gを介して、
隣接する単位家具ユニットA1〜A4の底部空間H同士
を連通させている。
径に形成したもので、その境界部分に形成される上向き
の支持端面73bにより前記支持板74の前後両端近傍
部分を下側から当接支持している。支持板74は、前記
両側板4L、4Hの合計厚み寸法よりも幅の広い平板状
のもので、両端近傍部に前記段付ボルト73の頭部73
aを収納可能な皿状変形部74aを形成している。そし
て、その皿状変形部74aの下面を前記段付ボルト73
の支持端面73bにより支持するようにしている。この
支持板74の左右両側縁には、前述した水平構造体3の
枠部31の側縁部を載置し、その枠部31の下面板31
bをボルト31kを用いて該支持板74に固定している
。支持板74の中間部両側縁には、上方に屈曲する折曲
片74bを設け、この折曲片74bを前記枠部31の開
口部分31aに係合させている。そして、このアジャス
タ7上に載置した両側板4L−4Rは、図示しない貫通
ボルトにより相互に連結しである。しかして、このアシ
ヤスタフの支持板の中間部下方は障害物のない、配線挿
通空間Gをなしており、この配線挿通空間Gを介して、
隣接する単位家具ユニットA1〜A4の底部空間H同士
を連通させている。
なお、8は、最端に配置された単位家具ユニットA1、
A4の外側の側板4L−4Hに添設した化粧パネルであ
る。この化粧パネル8は、前記側板4L、4Rと同一の
厚み寸法を有している。そして、この化粧パネル8を添
設した側板At 、A4は、前述したアジャスタ7より
も幅の狭いアジャスタ17を介して床面F上に支持させ
である。
A4の外側の側板4L−4Hに添設した化粧パネルであ
る。この化粧パネル8は、前記側板4L、4Rと同一の
厚み寸法を有している。そして、この化粧パネル8を添
設した側板At 、A4は、前述したアジャスタ7より
も幅の狭いアジャスタ17を介して床面F上に支持させ
である。
9は着脱可能な棚板である。10は床面Fとの間に配線
挿通空間Jを形成し得るように構成した置床材である。
挿通空間Jを形成し得るように構成した置床材である。
前記中本35の切欠部35cは、この置床材10の配線
挿通空間Jと、前記底部空間Hとを連通させている。
挿通空間Jと、前記底部空間Hとを連通させている。
このような構成のものであれば、各単位家具ユニットA
工〜A4と床面Fとの間に形成される底部空間Hが、各
アジャスタ7の配線挿通空間Gを介して連続したものに
なる。そのため、この収納家具の下に、電力線や通信線
等の配線類にあるいはコネクタ等の付帯器具類りを挿通
させ、収容しておくことができる。しかも、従来品の底
板に相当する水平構造体3を、左右の側板4t、 、4
Hに固定された開口部分を有する枠部31と、その開口
部分31a、31gを閉塞する底板部32とを備えたも
のにしているので、その底板部32を取り外すと、各単
位家具ユニットA1〜A4と床面Fとの間に形成される
底部空間Hを解放することができる。そのため、配線作
業はこの収納家具を設置した後に行うこともできる。し
たがって、配線の新設工事にあたっても、家具配置工事
との間で時間的な調整等を行う必要がなくなり、オフィ
ス等の施工工事全体を能率よく行うことが可能となる。
工〜A4と床面Fとの間に形成される底部空間Hが、各
アジャスタ7の配線挿通空間Gを介して連続したものに
なる。そのため、この収納家具の下に、電力線や通信線
等の配線類にあるいはコネクタ等の付帯器具類りを挿通
させ、収容しておくことができる。しかも、従来品の底
板に相当する水平構造体3を、左右の側板4t、 、4
Hに固定された開口部分を有する枠部31と、その開口
部分31a、31gを閉塞する底板部32とを備えたも
のにしているので、その底板部32を取り外すと、各単
位家具ユニットA1〜A4と床面Fとの間に形成される
底部空間Hを解放することができる。そのため、配線作
業はこの収納家具を設置した後に行うこともできる。し
たがって、配線の新設工事にあたっても、家具配置工事
との間で時間的な調整等を行う必要がなくなり、オフィ
ス等の施工工事全体を能率よく行うことが可能となる。
そして、配線の増設や変更についても、前記底板部32
を適宜取り外して、前記枠部31の開口部分31a、3
1gを解放することによって行うことが可能となり、収
納家具を一時的に移動させる必要は生じない。特に、こ
の実施例のものは、化粧カバー34を上方へ抜き取るこ
とによって、小木35全体を取り外すことができるよう
にしているので、底部空間Hに挿通させた配線を置床材
10の配線挿通空間Jに導出入させる工事等も容易に行
うことができるものである。
を適宜取り外して、前記枠部31の開口部分31a、3
1gを解放することによって行うことが可能となり、収
納家具を一時的に移動させる必要は生じない。特に、こ
の実施例のものは、化粧カバー34を上方へ抜き取るこ
とによって、小木35全体を取り外すことができるよう
にしているので、底部空間Hに挿通させた配線を置床材
10の配線挿通空間Jに導出入させる工事等も容易に行
うことができるものである。
また、この実施例の収納家具は、隣接する単位家具ユニ
ットA工〜A4の相互に当接する側板41.4Rを共通
のアシヤスタフにより支持するようにしているので、側
板にアジャスタを各別に設ける場合に比べて、アジャス
タの個数を少なくすることができる。しかも、このよう
に共通の、アシヤスタフにより2枚の側板4L、4Rを
支持するようにしておけば、後発的な事由によりアジャ
スト位置にずれが生じたような場合でも、隣接する単位
家具ユニットA1−A4間に段差が生じるようなことは
起こり得ない。そして、このような構成によれば、各単
位家具ユニットA1〜A4を相互に分離することも可能
であるため、隣接する単位家具ユニットの側板を分離不
能な1枚の部材により構成している場合に比べて、配置
の自由度が高い。すなわち、前記単位家具ユニットA1
〜A4は、複数でも単独でも使用でき、全て同一の構造
をなしているため、連設台数の変更や分割使用に容易に
対応することができるものである。そして、各単位家具
ユニットA1〜A4の幅寸法を、前述のように建築モジ
ュールに対応する寸法に設定しておけば、その収納家具
全体の幅寸法や、その接合部分に形成される目地部分等
も、他の建築構造物と寸法の揃ったものになる。
ットA工〜A4の相互に当接する側板41.4Rを共通
のアシヤスタフにより支持するようにしているので、側
板にアジャスタを各別に設ける場合に比べて、アジャス
タの個数を少なくすることができる。しかも、このよう
に共通の、アシヤスタフにより2枚の側板4L、4Rを
支持するようにしておけば、後発的な事由によりアジャ
スト位置にずれが生じたような場合でも、隣接する単位
家具ユニットA1−A4間に段差が生じるようなことは
起こり得ない。そして、このような構成によれば、各単
位家具ユニットA1〜A4を相互に分離することも可能
であるため、隣接する単位家具ユニットの側板を分離不
能な1枚の部材により構成している場合に比べて、配置
の自由度が高い。すなわち、前記単位家具ユニットA1
〜A4は、複数でも単独でも使用でき、全て同一の構造
をなしているため、連設台数の変更や分割使用に容易に
対応することができるものである。そして、各単位家具
ユニットA1〜A4の幅寸法を、前述のように建築モジ
ュールに対応する寸法に設定しておけば、その収納家具
全体の幅寸法や、その接合部分に形成される目地部分等
も、他の建築構造物と寸法の揃ったものになる。
なお、単位家具ユニットの台数や、形態などは、前記実
施例のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
施例のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成であるから、底部空間に配
線類を挿通させることができるだけでなく、設置後もそ
の底部空間を必要に応じて外部に解放することができ、
新設配線工事や、増設、変更工事等を能率よく円滑に行
うことができる収納家具を提供できるものである。
線類を挿通させることができるだけでなく、設置後もそ
の底部空間を必要に応じて外部に解放することができ、
新設配線工事や、増設、変更工事等を能率よく円滑に行
うことができる収納家具を提供できるものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は扉を開いた状態を示す正面図、第3図は第2図にお
ける■−■線に沿う概略的な平端面図、第4図は単位家
具ユニットの接合部分を一部省略して示す拡大平断面図
、第5図は第4図におけるv−v線断面図、第6図は第
4図における一部省略の■矢視図、第7図は要部の分解
斜視図である。 A1−A4・・・単位家具ユニット F・・・床面 G・・・配線挿通空間H・
・・底部空間 3・・・水平構造体 4L〜4R・・・側板6L
、6R・・・扉 7・・・アジャスタ31・・・
枠部 32・・・底板部35・・・中本
図は扉を開いた状態を示す正面図、第3図は第2図にお
ける■−■線に沿う概略的な平端面図、第4図は単位家
具ユニットの接合部分を一部省略して示す拡大平断面図
、第5図は第4図におけるv−v線断面図、第6図は第
4図における一部省略の■矢視図、第7図は要部の分解
斜視図である。 A1−A4・・・単位家具ユニット F・・・床面 G・・・配線挿通空間H・
・・底部空間 3・・・水平構造体 4L〜4R・・・側板6L
、6R・・・扉 7・・・アジャスタ31・・・
枠部 32・・・底板部35・・・中本
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数段に配した水平構造体により両側の側板を連結して
なる複数の単位家具ユニットを具備し、それら単位家具
ユニットを、その側板を相互に当接させて隣接配置した
収納家具であって、 前記側板を、配線挿通空間を有した上下位置調節可能な
アジャスタを介して床面に支持させると共に、側板の下
端部間を連結する水平構造体を、前記側板に固定される
開口部分を有した枠部と、この枠部の開口部分を閉塞す
る着脱可能な底板部とを具備してなるものにしたことを
特徴とする収納家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288184A JPH01129806A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 | 収納家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288184A JPH01129806A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 | 収納家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129806A true JPH01129806A (ja) | 1989-05-23 |
| JPH0552724B2 JPH0552724B2 (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=17726899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62288184A Granted JPH01129806A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 | 収納家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01129806A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102657U (ja) * | 1974-01-25 | 1975-08-25 | ||
| JPS5340324U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-07 |
-
1987
- 1987-11-14 JP JP62288184A patent/JPH01129806A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102657U (ja) * | 1974-01-25 | 1975-08-25 | ||
| JPS5340324U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0552724B2 (ja) | 1993-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |