JPH0552724B2 - - Google Patents
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- JPH0552724B2 JPH0552724B2 JP62288184A JP28818487A JPH0552724B2 JP H0552724 B2 JPH0552724 B2 JP H0552724B2 JP 62288184 A JP62288184 A JP 62288184A JP 28818487 A JP28818487 A JP 28818487A JP H0552724 B2 JPH0552724 B2 JP H0552724B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- support plate
- plate
- adjuster
- furniture
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Legs For Furniture In General (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、オフイスその他で使用される収納家
具に関するものである。
具に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の収納家具として、箱形の本体内
に可動棚などを配設してなる複数の単位家具ユニ
ツトを具備し、それらの単位家具ユニツトを、そ
の本体の側板を相互に当接させて隣接配置したも
のが知られている。そして、この種の収納家具を
壁前に配置したり間仕切り的に配置して、建築構
造物の一部であるかのような形態で使用すること
も少なくない。
に可動棚などを配設してなる複数の単位家具ユニ
ツトを具備し、それらの単位家具ユニツトを、そ
の本体の側板を相互に当接させて隣接配置したも
のが知られている。そして、この種の収納家具を
壁前に配置したり間仕切り的に配置して、建築構
造物の一部であるかのような形態で使用すること
も少なくない。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、近時のオフイス等においては、いわ
ゆるOA化の進展に伴つて、電力線や通信線など
種々の配線類が各所に張り巡らされる傾向にあ
る。その結果、前述した収納家具の下などにも、
配線を挿通させる必要が生じることが多い。
ゆるOA化の進展に伴つて、電力線や通信線など
種々の配線類が各所に張り巡らされる傾向にあ
る。その結果、前述した収納家具の下などにも、
配線を挿通させる必要が生じることが多い。
ところが、従来の単位家具ユニツトの本体は、
底板、側板、天板および背面板を有した箱形をな
しており、前記底板は、開口部分のない形態をな
している。そのため、この収納家具の下に配線類
を挿通させるには、その家具を配置する前に、配
線作業を完了させておく必要が生じ、作業順序に
制約を受けるという問題がある。そして、このよ
うなものであると、後日、配線の増設や変更の必
要が生じた場合には、前記収納家具を一旦別の場
所に移動させた上で、配線作業を行わなければな
らないという面倒さがある。
底板、側板、天板および背面板を有した箱形をな
しており、前記底板は、開口部分のない形態をな
している。そのため、この収納家具の下に配線類
を挿通させるには、その家具を配置する前に、配
線作業を完了させておく必要が生じ、作業順序に
制約を受けるという問題がある。そして、このよ
うなものであると、後日、配線の増設や変更の必
要が生じた場合には、前記収納家具を一旦別の場
所に移動させた上で、配線作業を行わなければな
らないという面倒さがある。
本発明は、以上のような問題点を解消するとと
もに、簡単な作業により正確かつ確実に側板をア
ジヤスタ上に設置することができる収納家具を提
供することを目的としている。
もに、簡単な作業により正確かつ確実に側板をア
ジヤスタ上に設置することができる収納家具を提
供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、このような目的を達成するために、
次のような構成を採用したものである。
次のような構成を採用したものである。
すなわち、本発明にかかる収納家具は、複数段
に配した水平構造体により両側の側板を連結して
なる複数の単位家具ユニツトを具備し、それら単
位家具ユニツトを、その側板を相互に当接させて
隣接配置したもであつて、前記側板を、配線挿通
空間を有した上下位置調節可能なアジヤスタを介
して床面に支持させるようにし、側板の下端部間
を連結する水平構造体を、前記側板に固定させる
開口部分を有した枠部と、この枠部の開口部分を
閉塞する着脱可能な底板部とを具備してなるもの
にすると共に、前記アジヤスタを、左右方向にス
ライド移動可能な基体と、この基体上に昇降調節
可能に配設され左右両側縁に上方に拡開する折曲
片を有してなる支持板とを備えてなるものにし、
この支持板上に前記両側板と、各側板に固定され
た枠部の側端部分とを載置させるとともに、それ
ら枠部の内周縁を前記折曲片で支持板上へ案内し
得るように構成していることを特徴とする。
に配した水平構造体により両側の側板を連結して
なる複数の単位家具ユニツトを具備し、それら単
位家具ユニツトを、その側板を相互に当接させて
隣接配置したもであつて、前記側板を、配線挿通
空間を有した上下位置調節可能なアジヤスタを介
して床面に支持させるようにし、側板の下端部間
を連結する水平構造体を、前記側板に固定させる
開口部分を有した枠部と、この枠部の開口部分を
閉塞する着脱可能な底板部とを具備してなるもの
にすると共に、前記アジヤスタを、左右方向にス
ライド移動可能な基体と、この基体上に昇降調節
可能に配設され左右両側縁に上方に拡開する折曲
片を有してなる支持板とを備えてなるものにし、
この支持板上に前記両側板と、各側板に固定され
た枠部の側端部分とを載置させるとともに、それ
ら枠部の内周縁を前記折曲片で支持板上へ案内し
得るように構成していることを特徴とする。
[作用]
このような構成のものであれば、各単位家具ユ
ニツトと床面との間に形成される底部空間が、各
アジヤスタの配線挿通空間を介して連続したもの
になる。そのため、この収納家具の下に、電力線
や通信線あるいはその付帯器具類を挿通させ、収
容することができる。しかも、従来品の底板に相
当する水平構造体を、左右の側板に固定された開
口部分を有する枠部と、その開口部分を閉塞する
底板部とを備えたものにしているので、その底板
部を取り外すと、その単位家具ユニツトと床面と
の間に形成される底部空間を解放することができ
る。そのため、配線作業はこの収納家具を設置し
た後に行うこともできる。そして、配線の増設や
変更についても、前記底板部を適宜取り外して、
前記枠部の開口部分を解放することによつて行う
ことが可能となり、収納家具を一時的に移動させ
る必要は生じない。
ニツトと床面との間に形成される底部空間が、各
アジヤスタの配線挿通空間を介して連続したもの
になる。そのため、この収納家具の下に、電力線
や通信線あるいはその付帯器具類を挿通させ、収
容することができる。しかも、従来品の底板に相
当する水平構造体を、左右の側板に固定された開
口部分を有する枠部と、その開口部分を閉塞する
底板部とを備えたものにしているので、その底板
部を取り外すと、その単位家具ユニツトと床面と
の間に形成される底部空間を解放することができ
る。そのため、配線作業はこの収納家具を設置し
た後に行うこともできる。そして、配線の増設や
変更についても、前記底板部を適宜取り外して、
前記枠部の開口部分を解放することによつて行う
ことが可能となり、収納家具を一時的に移動させ
る必要は生じない。
また、本発明では、アジヤスタの基台を左右方
向にスライド可能に設けるとともに、この基台上
に配した支持板の両側縁に設けた折曲片を上方に
拡開するように傾斜させている。そのため、アジ
ヤスタ間の左右方向の配列ピツチに多少の誤差が
存在しても、それらアジヤスタ上に側板を載置す
る際に、前記折曲片の案内作用によつて支持板お
よび基台が左右方向に微妙に強制移動され、相互
に当接させた隣接側板の真下にアジヤスタの中心
を自動的に位置させることが可能となる。すなわ
ち、アジヤスタの左右方向位置がずれている場合
には、側板を支持板上に降ろす途中で、枠部の内
周縁が支持板のいずれかの折曲片に摺接すること
になる。その結果、支持板および基体に右あるい
は左方向への力が作用し、該支持板および基体が
スライド移動する。そのため、側板が支持板に当
接する段階では、支持板の中心が2回の側板の接
合面の真下に位置するように自動調節されること
になる。
向にスライド可能に設けるとともに、この基台上
に配した支持板の両側縁に設けた折曲片を上方に
拡開するように傾斜させている。そのため、アジ
ヤスタ間の左右方向の配列ピツチに多少の誤差が
存在しても、それらアジヤスタ上に側板を載置す
る際に、前記折曲片の案内作用によつて支持板お
よび基台が左右方向に微妙に強制移動され、相互
に当接させた隣接側板の真下にアジヤスタの中心
を自動的に位置させることが可能となる。すなわ
ち、アジヤスタの左右方向位置がずれている場合
には、側板を支持板上に降ろす途中で、枠部の内
周縁が支持板のいずれかの折曲片に摺接すること
になる。その結果、支持板および基体に右あるい
は左方向への力が作用し、該支持板および基体が
スライド移動する。そのため、側板が支持板に当
接する段階では、支持板の中心が2回の側板の接
合面の真下に位置するように自動調節されること
になる。
さらに、このような構成によれば、相互に当接
させた側板のみならず、各側板に固定された枠部
の側端部分が支持板により支持されることにな
る。そのため、水平構造体上に重量のある物体を
載置したような場合でも、その荷重を前記支持板
により直接受けることが可能となり、枠部と側板
との接合部分に無理な力が作用することがない。
させた側板のみならず、各側板に固定された枠部
の側端部分が支持板により支持されることにな
る。そのため、水平構造体上に重量のある物体を
載置したような場合でも、その荷重を前記支持板
により直接受けることが可能となり、枠部と側板
との接合部分に無理な力が作用することがない。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
この収納家具は、第1図および第2図に示すよ
うに、複数の単位家具ユニツトA1〜A4を、横方
向に隣接配置してなる。
うに、複数の単位家具ユニツトA1〜A4を、横方
向に隣接配置してなる。
単位家具ユニツトA1〜A4は、第2図および第
3図に示すように、複数段に配した水平構造体
1,2,3により左右の側板4L,4Rを連結し、
その背面に背面板5を設けると共に、前面に対を
なす扉6L,6Rヒンジ(図示せず)を介して蝶着
してなる。そして、その側板4L,4Rの外側面4
1を相互に当接させて、複数の単位家具ユニツト
A1〜A4を隣接させると共に、相互に当接させた
側板4L,4Rを共通のアジヤスタ7を介して床面
F上に支持させている。なお、前記各単位家具ユ
ニツトA1〜A4の幅寸法は、建築モジユールに対
応させて、例えば900mmに設定してある。
3図に示すように、複数段に配した水平構造体
1,2,3により左右の側板4L,4Rを連結し、
その背面に背面板5を設けると共に、前面に対を
なす扉6L,6Rヒンジ(図示せず)を介して蝶着
してなる。そして、その側板4L,4Rの外側面4
1を相互に当接させて、複数の単位家具ユニツト
A1〜A4を隣接させると共に、相互に当接させた
側板4L,4Rを共通のアジヤスタ7を介して床面
F上に支持させている。なお、前記各単位家具ユ
ニツトA1〜A4の幅寸法は、建築モジユールに対
応させて、例えば900mmに設定してある。
前記両側の側板4L,4Rの下端部間を連結する
水平構造体3は、第4図〜第7図に示すように、
前記両側板4L,4Rに固定される開口部分31
a,31gを有した枠部31と、この枠部31の
開口部分31a,31gを閉塞する底板部32と
を具備してなる。
水平構造体3は、第4図〜第7図に示すように、
前記両側板4L,4Rに固定される開口部分31
a,31gを有した枠部31と、この枠部31の
開口部分31a,31gを閉塞する底板部32と
を具備してなる。
枠部31は、下開口部分31aを有した下面板
31bと、前後左右の起立面板31c,31d,
31e,31fと、上開口部分31gを有した上
面板31hとからなる板金製のもので、前記後起
立面板31dをボルト31iを用いて背面板5に
連設すると共に、左右の起立面板31e,31f
をボルト31jを用いて側板4L,4Rに連設して
いる。なお、前記前起立面板31cには、該枠部
31よりも背の高い前縁部33を固設し、この前
縁部材33に化粧カバー34を着脱可能に装着し
ている。そして、この化粧カバー34の前面部分
と、前記前縁部材33との間に、巾木35を着脱
可能に挾着している。巾木35は板金製のもので
平板状をなしており、その下縁に二股部35aを
有している。そして、平らな上縁部分35bを前
記化粧カバー34と前記前縁部材33との間に挾
持させるとともに、前記二股部35aを後述する
案内カバー75を外起立片75bに係合させて、
所定の位置に保持されている。そして、この巾木
35の必要箇所には、配線挿通用の切欠部35c
が設けてある。
31bと、前後左右の起立面板31c,31d,
31e,31fと、上開口部分31gを有した上
面板31hとからなる板金製のもので、前記後起
立面板31dをボルト31iを用いて背面板5に
連設すると共に、左右の起立面板31e,31f
をボルト31jを用いて側板4L,4Rに連設して
いる。なお、前記前起立面板31cには、該枠部
31よりも背の高い前縁部33を固設し、この前
縁部材33に化粧カバー34を着脱可能に装着し
ている。そして、この化粧カバー34の前面部分
と、前記前縁部材33との間に、巾木35を着脱
可能に挾着している。巾木35は板金製のもので
平板状をなしており、その下縁に二股部35aを
有している。そして、平らな上縁部分35bを前
記化粧カバー34と前記前縁部材33との間に挾
持させるとともに、前記二股部35aを後述する
案内カバー75を外起立片75bに係合させて、
所定の位置に保持されている。そして、この巾木
35の必要箇所には、配線挿通用の切欠部35c
が設けてある。
一方、底板部32、下面中央部分を開口した中
空板金製のもので、前記近傍部および後端近傍部
にその厚み内に収まる補強材32a,32bが横
架させてある。そして、この底板部32を、その
前縁下端部分が前記化粧カバー34の背面に当接
または近接するようにして、前記枠部31の上面
に着脱可能に載置している。ところで、第4図
は、単位家具ユニツトA1とA2との接合部分を拡
大して示す平断面図であるが、この図面では、側
板4L,4Rの内部構造は、図示しておらず、ま
た、水平構造体3の底板部32は省略してある。
更に、第6図は、第4図における矢視図である
が、この図面では、扉6L,6Rおよび幅木板35
は省略してある。
空板金製のもので、前記近傍部および後端近傍部
にその厚み内に収まる補強材32a,32bが横
架させてある。そして、この底板部32を、その
前縁下端部分が前記化粧カバー34の背面に当接
または近接するようにして、前記枠部31の上面
に着脱可能に載置している。ところで、第4図
は、単位家具ユニツトA1とA2との接合部分を拡
大して示す平断面図であるが、この図面では、側
板4L,4Rの内部構造は、図示しておらず、ま
た、水平構造体3の底板部32は省略してある。
更に、第6図は、第4図における矢視図である
が、この図面では、扉6L,6Rおよび幅木板35
は省略してある。
側板4L,4Rは、第3図に示すように、外側方
に開口する中空板金製のもので、その後端部分お
よび前端近傍部分にその厚み内に収まる中空の補
強柱42,43を有している。そして、この側板
4L、4Rの内側面44の前縁部分に、前方に向か
つて該側板4L,4Rが漸次薄肉になる方向の傾斜
面部45を形成している。この実施例の傾斜面部
45は、この側板4L,4Rの内側面44に対し
て、45°傾斜させてある。
に開口する中空板金製のもので、その後端部分お
よび前端近傍部分にその厚み内に収まる中空の補
強柱42,43を有している。そして、この側板
4L、4Rの内側面44の前縁部分に、前方に向か
つて該側板4L,4Rが漸次薄肉になる方向の傾斜
面部45を形成している。この実施例の傾斜面部
45は、この側板4L,4Rの内側面44に対し
て、45°傾斜させてある。
扉6L,6Rは、第3図に示すように、面板61
と背板62との間に空間63を有した板金製のも
ので、その空間63に吸音材64を充填してい
る。そして、前記面板61に前記空間63を外部
に連通させるルーバ65を形成している。そし
て、この扉6L、6Rの吊元側の端面66を、閉成
時に前記側板4L、4Rの傾斜面部45と平行にな
るように傾斜させている。
と背板62との間に空間63を有した板金製のも
ので、その空間63に吸音材64を充填してい
る。そして、前記面板61に前記空間63を外部
に連通させるルーバ65を形成している。そし
て、この扉6L、6Rの吊元側の端面66を、閉成
時に前記側板4L、4Rの傾斜面部45と平行にな
るように傾斜させている。
アジヤスタ7は、第4図〜第7図に示すよう
に、上端にナツト71を有した前後一対の基体7
2と、これらの各基体72のナツト71に螺合昇
降可能に螺着され頭部73aの近傍部分に支持端
面73bを有した段付ボルト73と、これら両段
付ボルト73の支持端面73b間に架設した支持
板74とを具備してなるもので、その支持板74
上に、相互に当接させた側板4L,4Rを載置して
いる。基体72は、中央に透孔72aを有した厚
手の鋼板を側面視コ字形に形成するとともに、そ
の透孔72aの開口端面に前記ナツト71を溶接
等により固着したもので、床面F上にビス75a
等により固定された案内カバー75内に配置して
ある。段付ボルト73は、頭部73aよりもねじ
部73cを大径に形成したもので、その境界部分
に形成される上向きの支持端面73bにより前記
支持板74の前後両端近傍部分を下側から当接支
持している。支持板74は、前記両側板4L,4R
の合計厚み寸法よりも幅の広い平板状のもので、
両端近傍部に前記段付ボルト73の頭部73aを
収納可能な皿状変形部74aを形成している。そ
して、その皿状変形部74aの下面を前記段付ボ
ルト73の支持端面73bにより支持するように
している。この支持板74の左右両側縁には、前
述した水平構造体3の枠部31の側縁部を載置
し、その枠部31の下面板31bをボルト31k
を用いて該支持板74に固定している。支持板7
4の中間部両側縁には、上方に屈曲する折曲片7
4bを設け、この折曲片74bを前記枠部31の
開口部分31aに係合させている。すなわち、こ
れら両折曲部74bは、第6図に示すように、上
方に向けて拡開するように傾斜させてあり、枠部
31の内周縁31xを前記折曲片74bで支持板
74上へ案内し得るように構成してある。そし
て、このアジヤスタ7上に載置した両側板4L,
4Rは、図示しない貫通ボルトにより相互に連結
してある。しかして、このアジヤスタ7の支持板
の中間部下方は障害物のない、配線挿通空間Gを
なしており、この配線挿通空間Gを介して、隣接
する単位家具ユニツトA1〜A4の底部空間H同士
を連通させている。
に、上端にナツト71を有した前後一対の基体7
2と、これらの各基体72のナツト71に螺合昇
降可能に螺着され頭部73aの近傍部分に支持端
面73bを有した段付ボルト73と、これら両段
付ボルト73の支持端面73b間に架設した支持
板74とを具備してなるもので、その支持板74
上に、相互に当接させた側板4L,4Rを載置して
いる。基体72は、中央に透孔72aを有した厚
手の鋼板を側面視コ字形に形成するとともに、そ
の透孔72aの開口端面に前記ナツト71を溶接
等により固着したもので、床面F上にビス75a
等により固定された案内カバー75内に配置して
ある。段付ボルト73は、頭部73aよりもねじ
部73cを大径に形成したもので、その境界部分
に形成される上向きの支持端面73bにより前記
支持板74の前後両端近傍部分を下側から当接支
持している。支持板74は、前記両側板4L,4R
の合計厚み寸法よりも幅の広い平板状のもので、
両端近傍部に前記段付ボルト73の頭部73aを
収納可能な皿状変形部74aを形成している。そ
して、その皿状変形部74aの下面を前記段付ボ
ルト73の支持端面73bにより支持するように
している。この支持板74の左右両側縁には、前
述した水平構造体3の枠部31の側縁部を載置
し、その枠部31の下面板31bをボルト31k
を用いて該支持板74に固定している。支持板7
4の中間部両側縁には、上方に屈曲する折曲片7
4bを設け、この折曲片74bを前記枠部31の
開口部分31aに係合させている。すなわち、こ
れら両折曲部74bは、第6図に示すように、上
方に向けて拡開するように傾斜させてあり、枠部
31の内周縁31xを前記折曲片74bで支持板
74上へ案内し得るように構成してある。そし
て、このアジヤスタ7上に載置した両側板4L,
4Rは、図示しない貫通ボルトにより相互に連結
してある。しかして、このアジヤスタ7の支持板
の中間部下方は障害物のない、配線挿通空間Gを
なしており、この配線挿通空間Gを介して、隣接
する単位家具ユニツトA1〜A4の底部空間H同士
を連通させている。
なお、8は、最端に配置された単位家具ユニツ
トA1,A4の外側の側板4L,4Rに添設した化粧
パネルである。この化粧パネル8は、前記側板4
L,4Rと同一の厚み寸法を有している。そして、
この化粧パネル8を添設した側板A1,A4は、前
述したアジヤスタ7よりも幅の狭いアジヤスタ1
7を介して床面F上に支持させてある。9は着脱
可能な棚板である。10は床面Fとの間に配線挿
通空間Jを形成し得るように構成した置床材であ
る。前記巾木35の切欠部35cは、この置床材
10の配線挿通空間Jと、前記底部空間Hとを連
通させている。
トA1,A4の外側の側板4L,4Rに添設した化粧
パネルである。この化粧パネル8は、前記側板4
L,4Rと同一の厚み寸法を有している。そして、
この化粧パネル8を添設した側板A1,A4は、前
述したアジヤスタ7よりも幅の狭いアジヤスタ1
7を介して床面F上に支持させてある。9は着脱
可能な棚板である。10は床面Fとの間に配線挿
通空間Jを形成し得るように構成した置床材であ
る。前記巾木35の切欠部35cは、この置床材
10の配線挿通空間Jと、前記底部空間Hとを連
通させている。
このような構成のものであれば、各単位家具ユ
ニツトA1〜A2と床面Fとの間に形成される底部
空間Hが、各アジヤスタ7の配線挿通空間Gを介
して連続したものになる。そのため、この収納家
具の下に、電力線や通信線等の配線類Kあるいは
コネクタ等の付帯器具類Lを挿通させ、収容して
おくことができる。しかも、従来品の底板に相当
する水平構造体3を、左右の側板4L,4Rに固定
された開口部分を有する枠部31と、その開口部
分31a,31gを閉塞する底板部32とを備え
たものにしているので、その底板部32を取り外
すと、各単位家具ユニツトA1〜A4と床面Fとの
間に形成される底部空間Hを解放することができ
る。そのため、配線作業はこの収納家具を設置し
た後に行うこともできる。したがつて、配線の新
設工事にあたつても、家具配線工事との間で時間
的な調整等を行う必要がなくなり、オフイス等の
施工工事全体を能率よく行うことが可能となる。
そして、配線の増設や変更についても、前記底板
部32を適宜取り外して、前記枠部31の開口部
分31a,31gを解放することによつて行うこ
とが可能となり、収納家具を一時的に移動させる
必要は生じない。特に、この実施例のものは、化
粧カバー34を上方へ抜き取ることによつて、巾
木35全体を取り外すことができるようにしてい
るので、底部空間Hに挿通させた配線を置床材1
0の配線挿通空間Jに導出入させる工事等も容易
に行うことができるものである。
ニツトA1〜A2と床面Fとの間に形成される底部
空間Hが、各アジヤスタ7の配線挿通空間Gを介
して連続したものになる。そのため、この収納家
具の下に、電力線や通信線等の配線類Kあるいは
コネクタ等の付帯器具類Lを挿通させ、収容して
おくことができる。しかも、従来品の底板に相当
する水平構造体3を、左右の側板4L,4Rに固定
された開口部分を有する枠部31と、その開口部
分31a,31gを閉塞する底板部32とを備え
たものにしているので、その底板部32を取り外
すと、各単位家具ユニツトA1〜A4と床面Fとの
間に形成される底部空間Hを解放することができ
る。そのため、配線作業はこの収納家具を設置し
た後に行うこともできる。したがつて、配線の新
設工事にあたつても、家具配線工事との間で時間
的な調整等を行う必要がなくなり、オフイス等の
施工工事全体を能率よく行うことが可能となる。
そして、配線の増設や変更についても、前記底板
部32を適宜取り外して、前記枠部31の開口部
分31a,31gを解放することによつて行うこ
とが可能となり、収納家具を一時的に移動させる
必要は生じない。特に、この実施例のものは、化
粧カバー34を上方へ抜き取ることによつて、巾
木35全体を取り外すことができるようにしてい
るので、底部空間Hに挿通させた配線を置床材1
0の配線挿通空間Jに導出入させる工事等も容易
に行うことができるものである。
また、この収納家具は、隣接する単位家具ユニ
ツトA1〜A4の相互に当接する側板4L,4Rを共
通のアジヤスタ7により支持するようにしている
ので、側板にアジヤスタを各別に設ける場合に比
べて、アジヤスタの個数を少なくすることができ
る。しかも、このように共通の、アジヤスタ7に
より2枚の側板4L,4Rを支持するようにしてお
けば、後発的な事由によりアジヤスト位置にずれ
が生じたような場合でも、隣接する単位家具ユニ
ツトA1〜A4間に段差が生じるようなことは起こ
り得ない。そして、このような構成によれば、各
単位家具ユニツトA1〜A4を相互に分離すること
も可能であるため、隣接する単位家具ユニツトの
側板を分離可能な1枚の部材により構成している
場合に比べて、配置の自由度が高い。すなわち、
前記単位家具ユニツトA1〜A4は、複数でも単独
でも使用でき、全て同一の構造をなしているた
め、連設台数の変更や分割使用に容易に対応する
ことができるものである。そして、各単位家具ユ
ニツトA1〜A4の幅寸法を、前述のように建築モ
ジユールに対応する寸法に設定しておけば、その
収納家具全体の幅寸法や、その接合部分に形成さ
れる目地部分等も、他の建築構造物と寸法の揃つ
たものになる。
ツトA1〜A4の相互に当接する側板4L,4Rを共
通のアジヤスタ7により支持するようにしている
ので、側板にアジヤスタを各別に設ける場合に比
べて、アジヤスタの個数を少なくすることができ
る。しかも、このように共通の、アジヤスタ7に
より2枚の側板4L,4Rを支持するようにしてお
けば、後発的な事由によりアジヤスト位置にずれ
が生じたような場合でも、隣接する単位家具ユニ
ツトA1〜A4間に段差が生じるようなことは起こ
り得ない。そして、このような構成によれば、各
単位家具ユニツトA1〜A4を相互に分離すること
も可能であるため、隣接する単位家具ユニツトの
側板を分離可能な1枚の部材により構成している
場合に比べて、配置の自由度が高い。すなわち、
前記単位家具ユニツトA1〜A4は、複数でも単独
でも使用でき、全て同一の構造をなしているた
め、連設台数の変更や分割使用に容易に対応する
ことができるものである。そして、各単位家具ユ
ニツトA1〜A4の幅寸法を、前述のように建築モ
ジユールに対応する寸法に設定しておけば、その
収納家具全体の幅寸法や、その接合部分に形成さ
れる目地部分等も、他の建築構造物と寸法の揃つ
たものになる。
さらに、この収納家具では、前述のようにアジ
ヤスタ7の基台72を案内カバー75に沿つて左
右方向にスライド可能に設けるとともに、この基
台72上に配した支持板74の両側縁に設けた折
曲片74bを上方に拡開するように傾斜させてい
る。そのため、アジヤスタ7間の左右方向の配列
ピツチ(この実施例では900mm)に多少の誤差が
存在しても、それら各アジヤスタ7上に側板4L,
4Rを載置する際に、前記折曲片74bの案内作
用によつて支持板74および基台72が左右方向
に微妙に強制移動され、相互に当接させた隣接側
板4L,4Rの真下にアジヤスタ7の中心を自動的
に位置させることが可能となる。すなわち、アジ
ヤスタ7の左右方向位置がずれている場合には、
側板4L,4Rを支持板74上に降ろす途中で、枠
部31の内周縁31xが支持板74のいずかの折
曲片74bに摺接することになる。その結果、支
持板74および基体72に右あるいは左方向への
力が作用し、該支持板74および基体71が案内
カバー75に沿つてスライド移動する。そのた
め、側板4L,4Rが支持板74に当接する段階で
は、支持板74の中心が2枚の側板4L,4Rの接
合面の真下に位置するように自動調整されること
になる。そのため、偏りのない正確な位置をアジ
ヤスタ7により支持することが可能となり、支持
板74の傾斜を招くことなしに長期に亘つて初期
の設置姿勢を維持することが可能となる。
ヤスタ7の基台72を案内カバー75に沿つて左
右方向にスライド可能に設けるとともに、この基
台72上に配した支持板74の両側縁に設けた折
曲片74bを上方に拡開するように傾斜させてい
る。そのため、アジヤスタ7間の左右方向の配列
ピツチ(この実施例では900mm)に多少の誤差が
存在しても、それら各アジヤスタ7上に側板4L,
4Rを載置する際に、前記折曲片74bの案内作
用によつて支持板74および基台72が左右方向
に微妙に強制移動され、相互に当接させた隣接側
板4L,4Rの真下にアジヤスタ7の中心を自動的
に位置させることが可能となる。すなわち、アジ
ヤスタ7の左右方向位置がずれている場合には、
側板4L,4Rを支持板74上に降ろす途中で、枠
部31の内周縁31xが支持板74のいずかの折
曲片74bに摺接することになる。その結果、支
持板74および基体72に右あるいは左方向への
力が作用し、該支持板74および基体71が案内
カバー75に沿つてスライド移動する。そのた
め、側板4L,4Rが支持板74に当接する段階で
は、支持板74の中心が2枚の側板4L,4Rの接
合面の真下に位置するように自動調整されること
になる。そのため、偏りのない正確な位置をアジ
ヤスタ7により支持することが可能となり、支持
板74の傾斜を招くことなしに長期に亘つて初期
の設置姿勢を維持することが可能となる。
また、このような構成によれば、相互に当接さ
せた側板4L,4Rのみならず、各側板4L,4Rに
固定された枠部31の側端部分が支持板74によ
り支持されることになる。そのため、水平構造体
3上に重量のある物体を載置したような場合で
も、その荷重を前記支持板74により直接受ける
ことが可能となり、枠部31と側板4L,4Rとの
接合部分に無理な力が作用することがなくなる。
せた側板4L,4Rのみならず、各側板4L,4Rに
固定された枠部31の側端部分が支持板74によ
り支持されることになる。そのため、水平構造体
3上に重量のある物体を載置したような場合で
も、その荷重を前記支持板74により直接受ける
ことが可能となり、枠部31と側板4L,4Rとの
接合部分に無理な力が作用することがなくなる。
なお、単位家具ユニツトの台数や、形態など
は、前記実施例のものに限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が
可能である。
は、前記実施例のものに限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が
可能である。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成であるから、底部
空間に配線類を挿通させることができるだけでな
く、設置後もその底部空間を必要に応じて外部に
解放することができ、新設配線工事や、増設、変
更工事等を能率よく円滑に行うことができる収納
家具を提供できるものである。
空間に配線類を挿通させることができるだけでな
く、設置後もその底部空間を必要に応じて外部に
解放することができ、新設配線工事や、増設、変
更工事等を能率よく円滑に行うことができる収納
家具を提供できるものである。
しかも、本発明では、相互に当接させた側板を
アジヤスタの支持板に載置する際に、その支持板
の両側縁に設けた折曲片の案内作用によつて、該
アジヤスタの位置を自動修正することができるよ
うにしている。そのため、微妙な事前調整を行う
ことなく、簡単な載置作業に伴わせて、両側板の
接合部分を正しくアジヤスタの中心部分で支持す
ることが可能になる。したがつて、支持板が傾斜
するようなことなく、長期に亘つて所期の設置姿
勢を維持することが可能となる。また、本発明の
構成によれば、相互に当接させた側板のみなら
ず、各側板に固定された枠部の側端部分が支持板
により支持されることになる。そのため、水平構
造体上に重量のある物体を載置したような場合で
も、その荷重を前記支持板により直接受けること
が可能となり、枠部と側板との接合部分に無理な
力が作用することがなくなる。
アジヤスタの支持板に載置する際に、その支持板
の両側縁に設けた折曲片の案内作用によつて、該
アジヤスタの位置を自動修正することができるよ
うにしている。そのため、微妙な事前調整を行う
ことなく、簡単な載置作業に伴わせて、両側板の
接合部分を正しくアジヤスタの中心部分で支持す
ることが可能になる。したがつて、支持板が傾斜
するようなことなく、長期に亘つて所期の設置姿
勢を維持することが可能となる。また、本発明の
構成によれば、相互に当接させた側板のみなら
ず、各側板に固定された枠部の側端部分が支持板
により支持されることになる。そのため、水平構
造体上に重量のある物体を載置したような場合で
も、その荷重を前記支持板により直接受けること
が可能となり、枠部と側板との接合部分に無理な
力が作用することがなくなる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は扉を開いた状態を示す正面図、第3
図は第2図における−線に沿う概略的な平端
面図、第4図は単位家具ユニツトの接合部分を一
部省略して示す拡大平断面図、第5図は第4図に
おける−線断面図、第6図は第4図における
一部省略の矢視図、第7図は要部の分解斜視図
である。 A1〜A4……単位家具ユニツト、F……床面、
G……配線挿通空間、H……底部空間、3……水
平構造体、4L〜4R……側板、6L,6R……扉、
7……アジヤスタ、31……枠部、31x……内
周縁、32……底板部、35……巾木、72……
基体、74……支持板、74b……折曲片。
図、第2図は扉を開いた状態を示す正面図、第3
図は第2図における−線に沿う概略的な平端
面図、第4図は単位家具ユニツトの接合部分を一
部省略して示す拡大平断面図、第5図は第4図に
おける−線断面図、第6図は第4図における
一部省略の矢視図、第7図は要部の分解斜視図
である。 A1〜A4……単位家具ユニツト、F……床面、
G……配線挿通空間、H……底部空間、3……水
平構造体、4L〜4R……側板、6L,6R……扉、
7……アジヤスタ、31……枠部、31x……内
周縁、32……底板部、35……巾木、72……
基体、74……支持板、74b……折曲片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数段に配した水平構造体により両側の側板
を連結してなる複数の単位家具ユニツトを具備
し、それら単位家具ユニツトを、その側板を相互
に当接させて隣接配置した収納家具であつて、 前記側板を、配線挿通空間を有した上下位置調
節可能なアジヤスタを介して床面に支持させるよ
うにし、側板の下端部間を連結する水平構造体
を、前記側板に固定される開口部分を有した枠部
と、この枠部の開口部分を閉塞する着脱可能な底
板部とを具備してなるものにすると共に、前記ア
ジヤスタを、左右方向にスライド移動可能な基体
と、この基体上に昇降調節可能に配設され左右両
側縁に上方に拡開する折曲片を有してなる支持板
とを備えてなるものにし、この支持板上に前記両
側板と、各側板に固定された枠部の側端部分とを
載置させるとともに、それら枠部の内周縁を前記
折曲片で支持板上へ案内し得るように構成してい
ることを特徴とする収納家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288184A JPH01129806A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 | 収納家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288184A JPH01129806A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 | 収納家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129806A JPH01129806A (ja) | 1989-05-23 |
| JPH0552724B2 true JPH0552724B2 (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=17726899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62288184A Granted JPH01129806A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 | 収納家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01129806A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5148382Y2 (ja) * | 1974-01-25 | 1976-11-20 | ||
| JPS5340324U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-07 |
-
1987
- 1987-11-14 JP JP62288184A patent/JPH01129806A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129806A (ja) | 1989-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |