JPH01130079A - 回転ポンプ - Google Patents

回転ポンプ

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Publication number
JPH01130079A
JPH01130079A JP28804487A JP28804487A JPH01130079A JP H01130079 A JPH01130079 A JP H01130079A JP 28804487 A JP28804487 A JP 28804487A JP 28804487 A JP28804487 A JP 28804487A JP H01130079 A JPH01130079 A JP H01130079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
casing
circumferential surface
elastic body
inner circumferential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28804487A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Sugai
春夫 菅井
Hironori Iwamoto
岩本 浩範
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP28804487A priority Critical patent/JPH01130079A/ja
Publication of JPH01130079A publication Critical patent/JPH01130079A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明はケーシング内で円形のけ一タを偏心回転させて
、ケーシング内周面とロータ外周面との接触位置を漸次
移行させるタイプの回転ポンプに関するものである。
【背景技術】
上記タイプの回転ポンプの一例を第9図に示す。 駆動軸1の偏心軸部10に軸受11を介して遊転自在に
装着した円形のロータ2を、駆動軸1の回転によってケ
ーシング3内で偏心回転させるとともに、ケーシング3
に揺動自在に取り付けたシャッタ4をロータ2の外周面
に設けた溝20に摺動自在に嵌合させている。上記ロー
タ2の偏心回転に伴ない、ロータ2の外周面とケーシン
グ3内周面との接触位置が漸次移行するものであり、こ
の時、ロータ2外周面とケーシング3内周面と上記接触
位置及びシャッタ4とで囲まれる吸入加圧室5が移行す
ると共にその容積が変化し、吸入口31から吸引した流
体を排出口32に吐出する。 ここにおいて、この種の回転ポンプにおいては、ロータ
2外周面と、これよりも径の大きいケーシング3内周面
との間に形成される上記吸入加圧室5の密閉度が、その
吐出圧に関する能力に多大な影響を与えるものであり、
このためにロータ2外径及びケーシング3内径の寸法と
偏心軸部10の偏心量を、非常に精度の高いものとして
おかなくてはならず、これを満たすために高度な設計製
作技術が必要となっている。 しかも、ケーシング3に内接するロータ2の径がケーシ
ング3と異なると同時に、ロータ2自体の自転はシャッ
タ4による規制を受けていることから明らかなよう(こ
、ロータ2はケーシング3との接触に際して滑りを伴な
うものとなっており、この摺動によって生じる摩擦ロス
が動力損失及び効率低下を招いている上に、シャッタ4
とロータ2との嵌合部に反力を与えてしまうことから、
ロータ2は強度及び耐久性についても高度のものが要求
されており、このために、設計製作技術の点も含めて、
コストがかなり高くなってしまっている。
【発明の目的] 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その目的とするところは能力及び効率が高く、しかも製作が容易であるこの種の回転ポンプを提供するにある。 【発明の開示】
しかして本発明は、ケーシングと、偏心回転部?lI′
!−れてケーシング内周面を転接するロータとを備えて
、ロータの偏心回転に伴なうロータ外周面とケーシング
内周面との接触位置の移行でロータ外周面とケーシング
内周面とで囲まれる吸入加圧室の容積を変化させる回転
ポンプにおいて、ケーシング内周面とロータ外周面との
うちのいずれか一方を弾性体で形成していることにvf
徴を有して、弾性体のたわみを利用して吸入加圧室の密
閉度を高めたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図及び第2図は一実施例を示すもので、ケーシング3内
に配された円形のロータ2は、駆動軸1の偏心軸部10
に軸受11を介して遊転自在に装着されたもので、リン
グ状の弾性体21の内周面に同じくリング状の金具22
をインサートしたものとして形成されている。また弾性
体21で楕成されたけ−タ2の外周面には、第1図乃至
第3図に示すように、軸方向の全長にわたる多数個の突
起23が周方向に等間隔で並んでいる。 一方、上記ロータ2を納める円形シリンダー30が設け
られたケーシング3は、!@2図から明らかなように、
本体33とカバー34とからなるもので、吸入口31と
排出口32とを具備するとともに、上記駆動軸1を軸受
12,12により支持している。また、吸入口31と排
出口32との間において、ケーシング3内に突出するシ
ャッタ4の一端を揺動自在に支持している。 このシャッタ4はその先端部が前記ロータ2の外周面に
形成されている溝20に摺動自在に嵌合しているもので
、その両側縁にはシール部材40゜40を備えている。 第2図中の15は止め輪、24はOリング25.26を
金具22及びケーシング3の内面との間で保持している
Oリング受け、28はロータ2の軸方向端面の外周部に
一体に形成されてロータ2外周側の気密乃至水蜜を図る
と同時にケーシング3との摩擦抵抗を軽減する環状突起
である。 さて、この回転ポンプl二おいては、ロータ2が第1図
及びPIS4図(C)に示す位置にある時、ロータ2外
周面とケーシング3内周面並びにこの両者の接触部とシ
ャッタ4とで囲まれた吸入加圧室5は、夫々吸入口31
と排出口32とにつながる二゛ つが存在している状態
にあり、この状態から駆動軸1の回転によってロータ2
を図中矢印で示す方向に偏心回転させたならば、偏心軸
部10に対してロータ2が遊転自在となっている上に、
シャッタ4との嵌合でロータ2の自転が規制されている
ことから、ロータ2はケーシング3内周面との接触点を
漸次移行させ、第4図(、、l)に示すように、排出口
32に連なりでいる吸入加圧室5の容積を小さくして排
出口32への吐出を行なうと同時に、吸入口31に連な
っている吸入加圧室5の容積を大きくして吸入口31か
らの吸入を打なう。 ロータ2の回転が更に進めば、第4図(a)に示すよう
に、吸入加圧室5が一つとなる状態を経た後、第4図(
b)に示すように、それまで吸入工程にあった吸入加圧
室5が加圧排出工程に移行するとともに、吸入口31に
連なる新たな吸入加圧室31が生じる状態となり、そし
て第1図及び!@4図(c)に示す状態に戻る。この間
、シャッタ4はロータ2の溝20内を摺動すると同時に
、ロータ2の偏心量に見合う揺動を行なう。 ここにおいて、この回転ポンプにおける吐出圧は、吸入
加圧室5の密閉度に影響を受けるわけであり、このため
にロータ2外周面とケーシング3内周面との接触部が隙
間のない状態となっていなくてはならないわけであるが
、ロータ2の外周面が弾性体21で形成されていること
から、ロータ2の外径やケーシング3の内径、あるいは
偏心軸部10の偏心量の寸法精度が荒くとも、弾性体2
1のたわみが精度の荒さを吸収してロータ2外周面とケ
ーシング3内周面との接触を確実なものとし、またシャ
ッタ4との摺動嵌合部も、その気密乃至水蜜性の高いも
のとする。 更に、ロータ2外径の周長とケーシング3内径の周長と
の差から、ロータ2がその偏心回転でケーシング3内周
面を転接する時、本来ならば前述のようにロータ2とケ
ーシング3との接触部において滑りが生じるのであるが
、この回転ポンプにおいては、第5図に示すように、弾
性体21、殊にその突起23が周方向にたわむことで、
弾性体21とケーシング3内周面との接触点に滑りを生
じさせないものであり、これ故にロータ2とケーシング
3との間には摺動摩擦抵抗が作用しないものである。 尚、ケーシング3に設けられるシャッタ4は必ずしも揺
動自在としておく必要はなく、第6図(a)(1))に
示すように、シャッタ4が摺動自在に嵌合する溝20を
その開口部が幅狭で奥部の幅が広いものとしたり、第7
図に示すように、シャッタ4の先nli部に断面円形の
膨らみを持たせるならば、シャ7タ4をケーシング3と
一体に形成し・でおいてもよい。 上記実施例では、ロータ2の外周面を弾性体21で形成
したが、PIS8図に示すように、ケーシング3の内周
面を弾性体36で形成してもよい。また、この場合、ロ
ータ2外周面を弾性体21で形成した時と同様に、弾性
体36の内周面に多数個の突起37を設けておくことが
好ましい。加えるに、本発明は図示例の形態のものに限
るものではなく、ケーシング3内を偏心回転するロータ
2がケーシング3内周面を転接するタイプのものであれ
ばよいものであり、たとえばシャッタ4がケーシング3
に摺動自在に支持されているものや、シャッタ4がロー
タ2側に設けられているものであってもよい。
【発明の効果】
以上のように本発明においてはケーシング内周内または
ロータ外周面を弾性体で形成していることから、両者の
寸法精度やロータの偏心量の精度が少々荒くとも、弾性
体のたわみがこれを吸収して吸入加圧室の密閉を保って
吐出圧及び効率を高くするものであり、これ故に合成樹
脂の成形品として製造することも可能で安価に提供でき
る上に、ケーシングに対するロータの滑りもロータの弾
性体のたわみに置き換えられることから、この魚におい
ても損失のない効率の良いものを得ることがでさるとと
もに、ロータに要求される強度も小さくてすむものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の横断面図、f142図は同上
の縦断面図、第3図は同上のロータの正面図、rjS4
図(、)〜(d)は同上の動作を示す横断面図、第5図
は同上の拡大横断面図、第6図(a)(t))は他の実
施例の横断面図、第7図は別の実施例の横断面図、t5
8図は更に他の実施例の横断面図、tjSS図は従来例
の横断面図であって、2はロータ、3はケーシング、5
は吸入加圧室、21は弾性体を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 2 ロータ 3 ケーシング 第2図 第3図 第5図 第8図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーシングと、偏心回転駆動されてケーシング内
    周面を転接するロータとを備えて、ロータの偏心回転に
    伴なうロータ外周面とケーシング内周面との接触位置の
    移行でロータ外周面とケーシング内周面とで囲まれる吸
    入加圧室の容積を変化させる回転ポンプにおいて、ケー
    シング内周面とロータ外周面とのうちのいずれか一方を
    弾性体で形成していることを特徴とする回転ポンプ。
  2. (2)ロータ外周面が周方向に並ぶ突起を備えた弾性体
    で形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の回転ポンプ。
  3. (3)ケーシング内周面が周方向に並ぶ突起を備えた弾
    性体で形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の回転ポンプ。
  4. (4)ケーシング内周面から突設されてロータ外周面に
    設けられた溝に摺動自在に嵌合するシャッタが、ケーシ
    ングと一体に形成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の回転ポンプ。
JP28804487A 1987-11-14 1987-11-14 回転ポンプ Pending JPH01130079A (ja)

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JP28804487A JPH01130079A (ja) 1987-11-14 1987-11-14 回転ポンプ

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JP28804487A JPH01130079A (ja) 1987-11-14 1987-11-14 回転ポンプ

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JPH01130079A true JPH01130079A (ja) 1989-05-23

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ID=17725107

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JP28804487A Pending JPH01130079A (ja) 1987-11-14 1987-11-14 回転ポンプ

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JP (1) JPH01130079A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002088526A1 (en) * 2001-04-25 2002-11-07 Syouen Nakano Variable volume unit
WO2010009603A1 (zh) * 2008-07-22 2010-01-28 温岭市鑫磊空压机有限公司 平动式旋转压缩装置

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WO2002088526A1 (en) * 2001-04-25 2002-11-07 Syouen Nakano Variable volume unit
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