JPH0113037B2 - - Google Patents
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- JPH0113037B2 JPH0113037B2 JP58033631A JP3363183A JPH0113037B2 JP H0113037 B2 JPH0113037 B2 JP H0113037B2 JP 58033631 A JP58033631 A JP 58033631A JP 3363183 A JP3363183 A JP 3363183A JP H0113037 B2 JPH0113037 B2 JP H0113037B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- combustion gas
- gas passage
- heat transfer
- transfer surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/22—Arrangements for directing heat-exchange media into successive compartments, e.g. arrangements of guide plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、石油給湯機等の熱交換装置に形成さ
れた燃焼ガス通路の改良に関する。
れた燃焼ガス通路の改良に関する。
従来、燃焼ガス通路の外周を伝熱面で構成した
熱交換装置は、燃焼ガス通路内を流れる燃焼ガス
と被加熱物との熱交換効率を向上させるために第
1図に示す如き工夫がなされていた。即ち、燃焼
ガス通路1の構造は、燃焼ガス通路1の横断面形
状より若干小径で且つ中央寄りに貫通孔3aを穿
設したドーナツ状仕切板3と該ドーナツ状仕切板
3より小径の仕切板2とを交互に適宜隣接ピツチ
で同芯的に連結した仕切板集合体5を燃焼ガス通
路1内へ挿着することにより、ドーナツ状仕切板
3の貫通孔3aから半径方向へ流出した燃焼ガス
Gを伝熱面6へ吹付けて熱交換効率の向上を図つ
ている。
熱交換装置は、燃焼ガス通路内を流れる燃焼ガス
と被加熱物との熱交換効率を向上させるために第
1図に示す如き工夫がなされていた。即ち、燃焼
ガス通路1の構造は、燃焼ガス通路1の横断面形
状より若干小径で且つ中央寄りに貫通孔3aを穿
設したドーナツ状仕切板3と該ドーナツ状仕切板
3より小径の仕切板2とを交互に適宜隣接ピツチ
で同芯的に連結した仕切板集合体5を燃焼ガス通
路1内へ挿着することにより、ドーナツ状仕切板
3の貫通孔3aから半径方向へ流出した燃焼ガス
Gを伝熱面6へ吹付けて熱交換効率の向上を図つ
ている。
しかし、前記従来の熱交換装置の構造では、つ
ぎの如き欠点があつた。
ぎの如き欠点があつた。
形状の異なる2種類の仕切板2,3を必要と
するため、仕切板の製造コスト高により高価な
熱交換装置となる。
するため、仕切板の製造コスト高により高価な
熱交換装置となる。
燃焼ガスGをドーナツ状仕切板3の貫通孔3
aの全周から半径方向へ拡散させる構造である
ので、該貫通孔3aの外周に燃焼ガス路を確保
すべく条件付けられるため消音具を取付けるこ
とができず、燃焼ガス騒音の低減を図ることが
できなかつた。
aの全周から半径方向へ拡散させる構造である
ので、該貫通孔3aの外周に燃焼ガス路を確保
すべく条件付けられるため消音具を取付けるこ
とができず、燃焼ガス騒音の低減を図ることが
できなかつた。
本発明は、上記欠点を解決するための熱交換装
置の提供を目的とする。
置の提供を目的とする。
本第1の発明の要旨は、円柱状の燃焼ガス通路
の外周が伝熱面で構成され、該燃焼ガス通路内に
挿着された仕切板集合体は、複数の挿通孔を穿設
した同一形状の仕切板の複数枚を、デスタント管
を用いて適宜隣接ピツチ間隔で並列状に整列し且
つ各仕切板の挿通孔及びデスタント管に挿入した
複数本の連通棒で連結して形成された熱交換装置
において、前記仕切板集合体は、前記燃焼ガス通
路の内径より小さな外径の円板状の仕切板から構
成され、前記仕切板の挿通孔は、仕切板の中心か
ら偏心した仮想正多角形の頂点に対応する位置と
し、前記仕切板集合体における隣接する仕切板の
夫々外側周縁部と前記伝熱面との間に形成された
二つの連通ガス路は、伝熱面の周囲方向へ前記仮
想正多角形の頂点の内角の整数倍角度だけ相対的
にずれていることである。
の外周が伝熱面で構成され、該燃焼ガス通路内に
挿着された仕切板集合体は、複数の挿通孔を穿設
した同一形状の仕切板の複数枚を、デスタント管
を用いて適宜隣接ピツチ間隔で並列状に整列し且
つ各仕切板の挿通孔及びデスタント管に挿入した
複数本の連通棒で連結して形成された熱交換装置
において、前記仕切板集合体は、前記燃焼ガス通
路の内径より小さな外径の円板状の仕切板から構
成され、前記仕切板の挿通孔は、仕切板の中心か
ら偏心した仮想正多角形の頂点に対応する位置と
し、前記仕切板集合体における隣接する仕切板の
夫々外側周縁部と前記伝熱面との間に形成された
二つの連通ガス路は、伝熱面の周囲方向へ前記仮
想正多角形の頂点の内角の整数倍角度だけ相対的
にずれていることである。
本第2の発明の要旨は、円柱状の燃焼ガス通路
の外周が伝熱面で構成され、該燃焼ガス通路内に
挿着された仕切板集合体は、複数の挿通孔を穿設
した同一形状の仕切板の複数枚を、デスタント管
を用いて適宜隣接ピツチ間隔で並列状に整列し且
つ各仕切板の挿通孔及びデスタント管に挿入した
複数本の連通棒で連結して形成された熱交換装置
において、前記仕切板集合体は、前記燃焼ガス通
路の内径より小さな外径の円板状の仕切板から構
成され、前記仕切板の挿通孔は、仕切板の中心か
ら偏心した仮想正多角形の頂点に対応する位置と
し、前記仕切板集合体における隣接する仕切板の
夫々外側周縁部と前記伝熱面との間に形成された
二つの連通ガス路は、伝熱面の周囲方向へ伝熱面
の周囲方向へ前記仮想正多角形の頂点の内角の整
数倍角度だけ相対的にずれ、前記デスタント管
は、弯曲多孔板から形成され、内部に吸音材が充
填されていることである。
の外周が伝熱面で構成され、該燃焼ガス通路内に
挿着された仕切板集合体は、複数の挿通孔を穿設
した同一形状の仕切板の複数枚を、デスタント管
を用いて適宜隣接ピツチ間隔で並列状に整列し且
つ各仕切板の挿通孔及びデスタント管に挿入した
複数本の連通棒で連結して形成された熱交換装置
において、前記仕切板集合体は、前記燃焼ガス通
路の内径より小さな外径の円板状の仕切板から構
成され、前記仕切板の挿通孔は、仕切板の中心か
ら偏心した仮想正多角形の頂点に対応する位置と
し、前記仕切板集合体における隣接する仕切板の
夫々外側周縁部と前記伝熱面との間に形成された
二つの連通ガス路は、伝熱面の周囲方向へ伝熱面
の周囲方向へ前記仮想正多角形の頂点の内角の整
数倍角度だけ相対的にずれ、前記デスタント管
は、弯曲多孔板から形成され、内部に吸音材が充
填されていることである。
本第1の発明にあつては、円板状の仕切板の間
に形成された複数の迂回室を、仕切板の外側周縁
部と伝熱面との間に形成され三日月状の連通ガス
路で連通してあるため、燃焼ガスは、連通ガス路
及び迂回室を通過する間に伝熱面と接触して熱交
換を行なう。
に形成された複数の迂回室を、仕切板の外側周縁
部と伝熱面との間に形成され三日月状の連通ガス
路で連通してあるため、燃焼ガスは、連通ガス路
及び迂回室を通過する間に伝熱面と接触して熱交
換を行なう。
本第2の発明にあつては、上記第1の発明の作
用に加えて、吸音材を充填したデイスタント管よ
りなる消音具の外側にガス通路が形成されている
ため、ガス通路を通過する間に燃焼ガス中の騒音
は消音される。
用に加えて、吸音材を充填したデイスタント管よ
りなる消音具の外側にガス通路が形成されている
ため、ガス通路を通過する間に燃焼ガス中の騒音
は消音される。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第2図Aは本第1の発明に係る熱交換装置の実
施例を示す部分切欠き斜視図、同図Bは横断面図
である。罐体8は、外周壁8bと内周壁8aとの
間に水室8cを形成した二重管構造からなり、内
周壁8aからなる伝熱面7で囲まれた断面円形状
からなる柱状の燃焼ガス通路9が形成されてい
る。なお、前記罐体8は、前記二重管構造に限定
するものではなく、図示省略したが、長尺小径パ
イプを螺旋状に巻付ける等して内部に円柱状の燃
焼ガス通路を形成した構造とすることも勿論可能
であり、円柱状の燃焼ガス通路の外周が伝熱面で
あればその構造は問わない。燃焼ガス通路9は、
仕切板集合体10が挿着され、多数の迂回室9
a,9a…に分割されている。仕切板集合体10
は、4本の連通棒13a,13a…にデスタント
管13bと仕切板16の対応する挿通孔16aと
を交互に挿通させての複数枚の仕切板16,16
…を適宜隣接ピツチPの間隔で並列状に連結する
と共に、各連通棒13aの両端を緊締したもので
ある。前記仕切板集合体10の固定は、天井板1
4に各連通棒13aの先端を接続する等して行な
う。各仕切板16は、燃焼ガス通路9の内径D
(第2図A参照)の90乃至95%程度となる直径の
円板状とすると共に、仕切板16の半径中心から
所定寸法だけ中心(仮想対角線の交点)が偏心し
た仮想正四角形の各頂点に対応する位置に、挿通
孔16a,16a…が穿設されている。前記仕切
板集合体10は、各仕切板16の外側周縁部16
bが伝熱面7に当接又は近接すると共に、各仕切
板16の内側周縁部16cと伝熱面7との間に、
円柱状の燃焼ガス通路9の横断面積の10乃至20%
となる面積の三日月状の連通ガス通路12を形成
する。各仕切板16の上下に形成された隣接する
迂回室9a,9a同志は、三日月状の連通ガス路
12で連通される。隣接する上下の仕切板16,
16は、各仕切板16の外側周縁部16bと伝熱
面7との間に形成された連通ガス路12の位置関
係が前記伝熱面7の周方向へ180度だけ相対的に
ずれた状態になるように連結13,13…されて
いる。
施例を示す部分切欠き斜視図、同図Bは横断面図
である。罐体8は、外周壁8bと内周壁8aとの
間に水室8cを形成した二重管構造からなり、内
周壁8aからなる伝熱面7で囲まれた断面円形状
からなる柱状の燃焼ガス通路9が形成されてい
る。なお、前記罐体8は、前記二重管構造に限定
するものではなく、図示省略したが、長尺小径パ
イプを螺旋状に巻付ける等して内部に円柱状の燃
焼ガス通路を形成した構造とすることも勿論可能
であり、円柱状の燃焼ガス通路の外周が伝熱面で
あればその構造は問わない。燃焼ガス通路9は、
仕切板集合体10が挿着され、多数の迂回室9
a,9a…に分割されている。仕切板集合体10
は、4本の連通棒13a,13a…にデスタント
管13bと仕切板16の対応する挿通孔16aと
を交互に挿通させての複数枚の仕切板16,16
…を適宜隣接ピツチPの間隔で並列状に連結する
と共に、各連通棒13aの両端を緊締したもので
ある。前記仕切板集合体10の固定は、天井板1
4に各連通棒13aの先端を接続する等して行な
う。各仕切板16は、燃焼ガス通路9の内径D
(第2図A参照)の90乃至95%程度となる直径の
円板状とすると共に、仕切板16の半径中心から
所定寸法だけ中心(仮想対角線の交点)が偏心し
た仮想正四角形の各頂点に対応する位置に、挿通
孔16a,16a…が穿設されている。前記仕切
板集合体10は、各仕切板16の外側周縁部16
bが伝熱面7に当接又は近接すると共に、各仕切
板16の内側周縁部16cと伝熱面7との間に、
円柱状の燃焼ガス通路9の横断面積の10乃至20%
となる面積の三日月状の連通ガス通路12を形成
する。各仕切板16の上下に形成された隣接する
迂回室9a,9a同志は、三日月状の連通ガス路
12で連通される。隣接する上下の仕切板16,
16は、各仕切板16の外側周縁部16bと伝熱
面7との間に形成された連通ガス路12の位置関
係が前記伝熱面7の周方向へ180度だけ相対的に
ずれた状態になるように連結13,13…されて
いる。
第3図A及びBは、本第1の発明の別態様の実
施例を示す横断面図である。第3図Aの実施例に
おいて前記第2図A,Bに示す実施例と異る所
は、順次隣接する仕切板16,16…を伝熱面7
の周方向に沿つて90度づつずらしてあり、燃焼ガ
スが伝熱面7に沿つて螺旋状に流れるようにした
点である。第3図Bの実施例において前記第2図
A,Bに示す実施例と異なる所は、仕切板16′
に穿設する挿通孔16′aの位置を仕切板16′の
半径中心から所定寸法だけ中心が偏心した仮想正
三角形の頂点に対応する位置とすると共に、順次
隣接する仕切板16′,16′…を伝熱面7の周方
向に沿つて120度づつずらしてある点である。
施例を示す横断面図である。第3図Aの実施例に
おいて前記第2図A,Bに示す実施例と異る所
は、順次隣接する仕切板16,16…を伝熱面7
の周方向に沿つて90度づつずらしてあり、燃焼ガ
スが伝熱面7に沿つて螺旋状に流れるようにした
点である。第3図Bの実施例において前記第2図
A,Bに示す実施例と異なる所は、仕切板16′
に穿設する挿通孔16′aの位置を仕切板16′の
半径中心から所定寸法だけ中心が偏心した仮想正
三角形の頂点に対応する位置とすると共に、順次
隣接する仕切板16′,16′…を伝熱面7の周方
向に沿つて120度づつずらしてある点である。
次に、本第1の発明に係る熱交換装置の動作を
説明する。第2図Aに示す如く、燃焼装置(図示
省略)から排出された燃焼ガスGは燃焼ガス通路
9内を上昇し、仕切板集合体10の最下の仕切板
16に衝突し第1の三日月状連通ガス路12へ流
れ込む。燃焼ガスGは第1の連通ガス路12を通
過する間に伝熱面7と熱交換しつつ第1の迂回室
9a内へ流れ込む。続けて、燃焼ガスGは第1の
迂回室9aを通過する間に伝熱面7と熱交換しつ
つ第2の連通ガス路12へ流れ込む。同様にして
第3、4…の迂回室9a,9a…へ順次流れた燃
焼ガスGは、伝熱面7と熱交換しつつ最後に煙突
17から外部へ排出される。
説明する。第2図Aに示す如く、燃焼装置(図示
省略)から排出された燃焼ガスGは燃焼ガス通路
9内を上昇し、仕切板集合体10の最下の仕切板
16に衝突し第1の三日月状連通ガス路12へ流
れ込む。燃焼ガスGは第1の連通ガス路12を通
過する間に伝熱面7と熱交換しつつ第1の迂回室
9a内へ流れ込む。続けて、燃焼ガスGは第1の
迂回室9aを通過する間に伝熱面7と熱交換しつ
つ第2の連通ガス路12へ流れ込む。同様にして
第3、4…の迂回室9a,9a…へ順次流れた燃
焼ガスGは、伝熱面7と熱交換しつつ最後に煙突
17から外部へ排出される。
第4図及び第5図は、本第2の発明の実施例を
示す縦断面部分図であつて、前記第2図A,Bに
示す第1の発明と異る所は、任意の迂回室9a′の
中央寄りに消音具18を設けた点である。即ち、
消音具18は、隣接する仕切板16,16のデス
タント管として用いられる弯曲多孔板からなるケ
ーシング18aの内部にガラスウール等からなる
吸音材18bを充填して構成されていると共に、
ケーシング18aの外側にガス通路19を形成す
るように配設されている点である。
示す縦断面部分図であつて、前記第2図A,Bに
示す第1の発明と異る所は、任意の迂回室9a′の
中央寄りに消音具18を設けた点である。即ち、
消音具18は、隣接する仕切板16,16のデス
タント管として用いられる弯曲多孔板からなるケ
ーシング18aの内部にガラスウール等からなる
吸音材18bを充填して構成されていると共に、
ケーシング18aの外側にガス通路19を形成す
るように配設されている点である。
次に、本第2の発明に係る熱交換装置の動作を
説明する。第5図に示す如く、燃焼装置(図示省
略)から排出された燃焼ガスGは燃焼ガス通路9
内を上昇し、仕切板集合体10′の最下の仕切板
16に衝突し第1の連通ガス路12′へ流れ込む。
燃焼ガスGは第1の三日月状連通ガス路12′を
通過する間に伝熱面7と熱交換しつつ第1の迂回
室9a′内へ流れ込む。続けて、燃焼ガスGは、第
1の迂回室9a′内において消音具18のケーシン
グ18aの外側に形成されたガス通路19を通過
する間に伝熱面7と熱交換しつつ且つ消音具18
に吸音されつつ第2の連通ガス路12′へ流れ込
む。同様にして第3、4…の迂回室9a′,9a′…
へ順次流れた燃焼ガスGは、伝熱面7と熱交換し
つつ且つ消音具18に消音されつつ最後に煙突1
7(第2図A参照)から外部へ排出される。
説明する。第5図に示す如く、燃焼装置(図示省
略)から排出された燃焼ガスGは燃焼ガス通路9
内を上昇し、仕切板集合体10′の最下の仕切板
16に衝突し第1の連通ガス路12′へ流れ込む。
燃焼ガスGは第1の三日月状連通ガス路12′を
通過する間に伝熱面7と熱交換しつつ第1の迂回
室9a′内へ流れ込む。続けて、燃焼ガスGは、第
1の迂回室9a′内において消音具18のケーシン
グ18aの外側に形成されたガス通路19を通過
する間に伝熱面7と熱交換しつつ且つ消音具18
に吸音されつつ第2の連通ガス路12′へ流れ込
む。同様にして第3、4…の迂回室9a′,9a′…
へ順次流れた燃焼ガスGは、伝熱面7と熱交換し
つつ且つ消音具18に消音されつつ最後に煙突1
7(第2図A参照)から外部へ排出される。
以上詳述の如く、本第1の発明は、隣接する円
板状の仕切板の夫々外側に形成された三日月状連
通ガス路同志の位置関係を伝熱面の周方向へ仮想
正多角形の頂点の内角の整数倍適宜角度だけ相対
的にずらしてあるので、燃焼ガスの進行方向を伝
熱に最もよい状態に選択することが可能となり、
何ら熱交換効率を低下させることなく、仕切板の
製造コストの低い熱交換装置が提供できる優れた
効果を有する。
板状の仕切板の夫々外側に形成された三日月状連
通ガス路同志の位置関係を伝熱面の周方向へ仮想
正多角形の頂点の内角の整数倍適宜角度だけ相対
的にずらしてあるので、燃焼ガスの進行方向を伝
熱に最もよい状態に選択することが可能となり、
何ら熱交換効率を低下させることなく、仕切板の
製造コストの低い熱交換装置が提供できる優れた
効果を有する。
本第2の発明は、上記第1の発明の効果に加
え、任意の迂回室に、吸音材を充填したデイスタ
ント管よりなる消音具が外側にガス通路を形成し
て配置されているため、ガス通路を通過する燃焼
ガスに大きな通過抵抗を与えることのない簡単な
構造の低騒音型燃焼装置が提供できる優れた効果
を有する。
え、任意の迂回室に、吸音材を充填したデイスタ
ント管よりなる消音具が外側にガス通路を形成し
て配置されているため、ガス通路を通過する燃焼
ガスに大きな通過抵抗を与えることのない簡単な
構造の低騒音型燃焼装置が提供できる優れた効果
を有する。
第1図は従来の熱交換装置の部分切欠き斜視
図、第2図A,Bは本第1の発明に係る熱交換装
置の実施例を示すものであつて、第2図Aは部分
切欠き斜視図、第2図Bは横断面図、第3図A,
Bは第1の発明の別態様の実施例を示す横断面
図、第4図は本第2の発明に係る熱交換装置の実
施例を示す縦断面部分図、第5図は同上の横断面
図である。 7…伝熱面、9…燃焼ガス通路、10,10′
…仕切板集合体、16,16′…仕切板、12,
12′…連通ガス通路、13…連結、13a…連
通棒、13b(18a)…デイスタント管、18
b…吸音材、19…ガス通路。
図、第2図A,Bは本第1の発明に係る熱交換装
置の実施例を示すものであつて、第2図Aは部分
切欠き斜視図、第2図Bは横断面図、第3図A,
Bは第1の発明の別態様の実施例を示す横断面
図、第4図は本第2の発明に係る熱交換装置の実
施例を示す縦断面部分図、第5図は同上の横断面
図である。 7…伝熱面、9…燃焼ガス通路、10,10′
…仕切板集合体、16,16′…仕切板、12,
12′…連通ガス通路、13…連結、13a…連
通棒、13b(18a)…デイスタント管、18
b…吸音材、19…ガス通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円柱状の燃焼ガス通路の外周が伝熱面で構成
され、該燃焼ガス通路内に挿着された仕切板集合
体は、複数の挿通孔を穿設した同一形状の仕切板
の複数枚を、デスタント管を用いて適宜隣接ピツ
チ間隔で並列状に整列し且つ各仕切板の挿通孔及
びデスタント管に挿入した複数本の連通棒で連結
して形成された熱交換装置において、前記仕切板
集合体は、前記燃焼ガス通路の内径より小さな外
径の円板状の仕切板から構成され、前記仕切板の
挿通孔は、仕切板の中心から偏心した仮想正多角
形の頂点に対応する位置とし、前記仕切板集合体
における隣接する仕切板の夫々外側周縁部と前記
伝熱面との間に形成された二つの連通ガス路は、
伝熱面の周囲方向へ前記仮想正多角形の頂点の内
角の整数倍角度だけ相対的にずれていることを特
徴とする熱交換装置。 2 円柱状の燃焼ガス通路の外周が伝熱面で構成
され、該燃焼ガス通路内に挿着された仕切板集合
体は、複数の挿通孔を穿設した同一形状の仕切板
の複数枚を、デスタント管を用いて適宜隣接ピツ
チ間隔で並列状に整列し且つ各仕切板の挿通孔及
びデスタント管に挿入した複数本の連通棒で連結
して形成された熱交換装置において、前記仕切板
集合体は、前記燃焼ガス通路の内径より小さな外
径の円板状の仕切板から構成され、前記仕切板の
挿通孔は、仕切板の中心から偏心した仮想正多角
形の頂点に対応する位置とし、前記仕切板集合体
における隣接する仕切板の夫々外側周縁部と前記
伝熱面との間に形成された二つの連通ガス路は、
伝熱面の周囲方向へ前記仮想正多角形の頂点の内
角の整数倍角度だけ相対的にずれ、前記デスタン
ト管は、弯曲多孔板から形成され、内部に吸音材
が充填されていることを特徴とする熱交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3363183A JPS59158991A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3363183A JPS59158991A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 熱交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158991A JPS59158991A (ja) | 1984-09-08 |
| JPH0113037B2 true JPH0113037B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=12391794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3363183A Granted JPS59158991A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 熱交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158991A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR101712389B1 (ko) | 2014-10-31 | 2017-03-06 | 주식회사 포스코 | 원료 장입 장치 |
| KR101658179B1 (ko) | 2014-11-12 | 2016-09-20 | 주식회사 포스코 | 원료 장입 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52169858U (ja) * | 1976-06-16 | 1977-12-23 | ||
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-
1983
- 1983-02-28 JP JP3363183A patent/JPS59158991A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158991A (ja) | 1984-09-08 |
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