JPH01130542A - 素子間分離領域を有する半導体装置の製造方法 - Google Patents
素子間分離領域を有する半導体装置の製造方法Info
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- JPH01130542A JPH01130542A JP62291340A JP29134087A JPH01130542A JP H01130542 A JPH01130542 A JP H01130542A JP 62291340 A JP62291340 A JP 62291340A JP 29134087 A JP29134087 A JP 29134087A JP H01130542 A JPH01130542 A JP H01130542A
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- H10W10/40—Isolation regions comprising polycrystalline semiconductor materials
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- Element Separation (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は素子間分離領域を有する半導体装置およびそ
の製造方法に関し、特に電界効果素子等を有する半導体
集積回路装置の素子分離技術に関するものである。
の製造方法に関し、特に電界効果素子等を有する半導体
集積回路装置の素子分離技術に関するものである。
[従来の技術] [発明が解決しようとする問題点]第
11A図、第11B図は、International
Electron DevicesMeetin
g、1982.TechnLcal Digest
pp、216に記載の“l5o1ation Te
chnology forScaled MOS
VLSI″ byw。
11A図、第11B図は、International
Electron DevicesMeetin
g、1982.TechnLcal Digest
pp、216に記載の“l5o1ation Te
chnology forScaled MOS
VLSI″ byw。
G、 Oldhamに記述されている選択酸化法に
よる素子分離技術(通常、LOGO8分離法と呼ばれて
いる。)を示す部分断面図である。
よる素子分離技術(通常、LOGO8分離法と呼ばれて
いる。)を示す部分断面図である。
図において、LOGO8分離法では、下敷シリコン酸化
膜11の上に形成された耐酸化性を有するシリコン窒化
膜10によってマスクされたシリコン基板1を選択的に
熱酸化することによって厚いフィールド酸化膜501が
形成される。フィールド酸化膜501の下にはシリコン
基板1と同一の導電型式(図ではP型)のチャネルスト
ッパ領域4を形成することによって、素子間分離領域が
形成されるものである。
膜11の上に形成された耐酸化性を有するシリコン窒化
膜10によってマスクされたシリコン基板1を選択的に
熱酸化することによって厚いフィールド酸化膜501が
形成される。フィールド酸化膜501の下にはシリコン
基板1と同一の導電型式(図ではP型)のチャネルスト
ッパ領域4を形成することによって、素子間分離領域が
形成されるものである。
このLOGOS分離法は半導体集積回路装置の素子分離
技術として、1970年代以降今日まで非常に広範に使
用されてきたが、素子の微細化が進み、素子寸法が1μ
m程度になると、以下の問題が顕在化してきた。
技術として、1970年代以降今日まで非常に広範に使
用されてきたが、素子の微細化が進み、素子寸法が1μ
m程度になると、以下の問題が顕在化してきた。
(a) 第11A図に示すように、フィールド酸化膜
501がシリコン窒化膜10の下に食い込み(バーズ・
ピークと呼ばれる)、設計時の分離幅Widに対して、
仕上り分離幅Wlaが両側でwbだけ広くなり、形成可
能な能動領域の部分がそれだけ小さくなって、微細な素
子を形成することが困難である。
501がシリコン窒化膜10の下に食い込み(バーズ・
ピークと呼ばれる)、設計時の分離幅Widに対して、
仕上り分離幅Wlaが両側でwbだけ広くなり、形成可
能な能動領域の部分がそれだけ小さくなって、微細な素
子を形成することが困難である。
(b) 第11B図に示すように、厚いフィールド酸
化膜501の成長に伴なう熱処理のため、チャネルスト
ッパ領域4のP型不純物の拡散領域が広がってしまい、
N型不純物拡散領域3a、3bとの接合容量の増大を引
き起こす。また、MOS (Metal 0xide
Sem1conductor)トランジスタにおい
ては、チャネル 幅が狭くなるにつれて閾値電圧が上
昇するという狭チャネル効果が顕著になる。
化膜501の成長に伴なう熱処理のため、チャネルスト
ッパ領域4のP型不純物の拡散領域が広がってしまい、
N型不純物拡散領域3a、3bとの接合容量の増大を引
き起こす。また、MOS (Metal 0xide
Sem1conductor)トランジスタにおい
ては、チャネル 幅が狭くなるにつれて閾値電圧が上
昇するという狭チャネル効果が顕著になる。
以上のような問題点を解決するため、従来のしacos
分離法に代わって、InternatLonal E
lectron DevicesMeeting、1
982.TechnicalDigest、pp、23
7に記載の“Deep Trench l5ol
ated CMO3Devices”by R,D
、Rung etal、などに記述されているトレン
チ分離技術が提唱されている。第12図はトレンチ分離
構造を示す部分断面図である。トレンチ分離法では、反
応性イオンエツチングなどの異方性エツチング技術を用
いて、シリコン基板1に溝を形成する。
分離法に代わって、InternatLonal E
lectron DevicesMeeting、1
982.TechnicalDigest、pp、23
7に記載の“Deep Trench l5ol
ated CMO3Devices”by R,D
、Rung etal、などに記述されているトレン
チ分離技術が提唱されている。第12図はトレンチ分離
構造を示す部分断面図である。トレンチ分離法では、反
応性イオンエツチングなどの異方性エツチング技術を用
いて、シリコン基板1に溝を形成する。
その溝の内部には酸化シリコンなどの絶縁物502が埋
め込まれた構造になっている。このため、LOGO8分
離法で見られたバーズ・ビーク等の分離領域の増大は防
止でき、微細な分離領域を形成することが可能である。
め込まれた構造になっている。このため、LOGO8分
離法で見られたバーズ・ビーク等の分離領域の増大は防
止でき、微細な分離領域を形成することが可能である。
しかし、垂直な溝の側壁には、通常、幅広く使われてい
るイオン注入法によって不純物を導入することが困難で
ある。その結果、溝の側壁に沿って、リーク電流が流れ
やすくなる。また、溝のコーナ部では電界集中のため、
寄生MOSトランジスタの効果が生じやすくなり、これ
によっても、リーク電流が流れやすくなる。さらに、溝
の内部に充填された絶縁物502と、シリコン基板1と
の熱膨張率の違いによって歪が発生する。このことは、
しばしばシリコン基板1内に結晶欠陥をもたらす。以上
のような問題点を有するため、トレンチ分離法は多くの
技術的改良を必要としており、現在、半導体集積回路装
置に広範に使用されるには至っていない。 −そこで
、この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、非常に微細な素子間分離幅を実現できると
ともに、トランジスタなどの素子のための能動領域に対
して何ら悪影響を及ぼさない素子分離法を提供すること
を目的とする。
るイオン注入法によって不純物を導入することが困難で
ある。その結果、溝の側壁に沿って、リーク電流が流れ
やすくなる。また、溝のコーナ部では電界集中のため、
寄生MOSトランジスタの効果が生じやすくなり、これ
によっても、リーク電流が流れやすくなる。さらに、溝
の内部に充填された絶縁物502と、シリコン基板1と
の熱膨張率の違いによって歪が発生する。このことは、
しばしばシリコン基板1内に結晶欠陥をもたらす。以上
のような問題点を有するため、トレンチ分離法は多くの
技術的改良を必要としており、現在、半導体集積回路装
置に広範に使用されるには至っていない。 −そこで
、この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、非常に微細な素子間分離幅を実現できると
ともに、トランジスタなどの素子のための能動領域に対
して何ら悪影響を及ぼさない素子分離法を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段]
この発明に従った半導体装置では、多結晶シリコン層が
半導体基板の主表面上に選択的に間隔を隔てて形成され
ている。この多結晶シリコン層の下には、半導体基板が
有する不純物とは逆の導電型式の半導体領域が形成され
ている。多結晶シリコン層の間には絶縁物層が充填され
ることによって、その絶縁物層によって上記半導体領域
を分離する素子間分離領域が形成されている。
半導体基板の主表面上に選択的に間隔を隔てて形成され
ている。この多結晶シリコン層の下には、半導体基板が
有する不純物とは逆の導電型式の半導体領域が形成され
ている。多結晶シリコン層の間には絶縁物層が充填され
ることによって、その絶縁物層によって上記半導体領域
を分離する素子間分離領域が形成されている。
また、この発明に従った半導体装置の製造方法では、ま
ず、半導体基板の主表面上に多結晶シリコン層を形成し
た後、その多結晶シリコン層に、半導体基板が有する不
純物とは逆の導電型式の不純物を導入する。その後、多
結晶シリコン層を選択的に除去することによって、間隔
を隔てて多結晶シリコン層のパターンを形成した後、そ
の多結晶シリコン層のパターンの間に絶縁物層を充填す
る。半導体領域は、多結晶シリコン層に導入された不純
物をその下の半導体基板にドープすることによって形成
される。
ず、半導体基板の主表面上に多結晶シリコン層を形成し
た後、その多結晶シリコン層に、半導体基板が有する不
純物とは逆の導電型式の不純物を導入する。その後、多
結晶シリコン層を選択的に除去することによって、間隔
を隔てて多結晶シリコン層のパターンを形成した後、そ
の多結晶シリコン層のパターンの間に絶縁物層を充填す
る。半導体領域は、多結晶シリコン層に導入された不純
物をその下の半導体基板にドープすることによって形成
される。
この半導体装置の好ましい実施例によれば、絶縁物層は
少なくとも酸化シリコン膜を含んでおり、この絶縁物層
によって複数個の半導体素子が分離されて形成されてい
る。これらの半導体素子は、多結晶シリコン層の下に形
成された半導体領域が少なくとも電極を構成している電
界効果素子である。また、絶縁物層の下には反転防止領
域が形成されている。
少なくとも酸化シリコン膜を含んでおり、この絶縁物層
によって複数個の半導体素子が分離されて形成されてい
る。これらの半導体素子は、多結晶シリコン層の下に形
成された半導体領域が少なくとも電極を構成している電
界効果素子である。また、絶縁物層の下には反転防止領
域が形成されている。
[作用]
この発明における半導体装置によれば、半導体領域が多
結晶シリコン層の下に形成されている。
結晶シリコン層の下に形成されている。
素子を分離するための絶縁物層は多結晶シリコン層の間
に充填されて形成されている。そのため、素子間分離領
域の幅は多結晶シリコン層の選択的形成によって決定さ
れるので、素子間分離領域の増大がなく、微細な分離領
域の形成が可能となる。
に充填されて形成されている。そのため、素子間分離領
域の幅は多結晶シリコン層の選択的形成によって決定さ
れるので、素子間分離領域の増大がなく、微細な分離領
域の形成が可能となる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明に従った素子間分離領域を存する半導体装
置を素子間分離領域に着目して示す部分断面図である。
図はこの発明に従った素子間分離領域を存する半導体装
置を素子間分離領域に着目して示す部分断面図である。
P型のシリコン基板1上には多結晶シリコン層2a、2
bが選択的に形成されている。多結晶シリコン層2a、
2bの下のシリコン基板1にはN型不純物拡散領域
3a、 3bが形成されている。このN型不純物拡散
領域3a。
bが選択的に形成されている。多結晶シリコン層2a、
2bの下のシリコン基板1にはN型不純物拡散領域
3a、 3bが形成されている。このN型不純物拡散
領域3a。
3bは、たとえば、MOSトランジスタのソース領域あ
るいはドレイン領域となる領域である。多結晶シリコン
層2a、2bをマスクにして、シリコン基板1と同一の
導電型式を有する不純物がイオン注入され、チャネルス
トッパ領域4がN型不純物拡散領域3a、3bに対して
自己整合的に形成されている。多結晶シリコン層2a、
2bの間には酸化シリコン膜5が充填され、表面が非常
に平坦な素子間分離領域が形成されている。
るいはドレイン領域となる領域である。多結晶シリコン
層2a、2bをマスクにして、シリコン基板1と同一の
導電型式を有する不純物がイオン注入され、チャネルス
トッパ領域4がN型不純物拡散領域3a、3bに対して
自己整合的に形成されている。多結晶シリコン層2a、
2bの間には酸化シリコン膜5が充填され、表面が非常
に平坦な素子間分離領域が形成されている。
第2図はこの発明に従った素子間分離領域を有する半導
体装置の別の実施例を示す部分断面図である。多結晶シ
リコン層2a、2bの間には酸化膜15aで包含された
埋め込み多結晶シリコン層15bが充填されている。こ
のように、酸化膜15aと多結晶シリコン層15bとか
らなる複合膜で絶縁物層を形成してもよい。
体装置の別の実施例を示す部分断面図である。多結晶シ
リコン層2a、2bの間には酸化膜15aで包含された
埋め込み多結晶シリコン層15bが充填されている。こ
のように、酸化膜15aと多結晶シリコン層15bとか
らなる複合膜で絶縁物層を形成してもよい。
次に、この発明に従った半導体装置の製造方法について
以下に説明する。
以下に説明する。
第3A図〜第3H図はこの発明に従った半導体装置の製
造方法を工程順に示した部分断面図である。
造方法を工程順に示した部分断面図である。
まず、第3A図を参照して、シリコン基板1(P−型導
電型式とする。)の上に多結晶シリコン層2を化学的気
相成長法などを用いて堆積する。
電型式とする。)の上に多結晶シリコン層2を化学的気
相成長法などを用いて堆積する。
このとき、多結晶シリコン層2の膜厚は100〜500
nm程度とする。
nm程度とする。
次に、第3B図を参照して、イオン注入法などにより矢
印Aで示す方向にN型不純物21を多結晶シリコン層2
中に導入する。この際、N型不純物21がシリコン基板
1中へ入らないようにする。
印Aで示す方向にN型不純物21を多結晶シリコン層2
中に導入する。この際、N型不純物21がシリコン基板
1中へ入らないようにする。
不純物としてはAs”、P+などが挙げられる。
好ましくは、As+を多量に、P+を少量にして、両者
の不純物を注入するのが電界を緩和する上で好ましい。
の不純物を注入するのが電界を緩和する上で好ましい。
第3C図に示すように、周知の写真製版技術(フォトリ
ソグラフィ技術)と、エツチング技術を用いて、分離領
域となるべき多結晶シリコン層2の部分を除去すること
により、多結晶シリコン層2からなるパターンが形成さ
れる。
ソグラフィ技術)と、エツチング技術を用いて、分離領
域となるべき多結晶シリコン層2の部分を除去すること
により、多結晶シリコン層2からなるパターンが形成さ
れる。
第3D図を参照して、多結晶シリコン層2のパターンを
マスクにしてボロン(B+)を矢印Bに示す方向にイオ
ン注入する。分M領域となるシリコン基板1の部分に不
純物濃度が高いチャネルストッパ領域4が形成される。
マスクにしてボロン(B+)を矢印Bに示す方向にイオ
ン注入する。分M領域となるシリコン基板1の部分に不
純物濃度が高いチャネルストッパ領域4が形成される。
このとき、ボロンのイオン注入に際して、多結晶シリコ
ン層2の膜厚が薄く、イオン注入に対してマスク作用が
存在しない場合には、多結晶シリコン層2のパターン形
成に使用したフォトレジストを残したまま、イオン注入
してもよいことは言うまでもない。ボロンのイオン注入
量は、後工程で形成されるフィールド酸化膜の膜厚との
兼合いで決定されるが、通常、IXI O” 〜3X1
0” /am2程度の注入量となる。
ン層2の膜厚が薄く、イオン注入に対してマスク作用が
存在しない場合には、多結晶シリコン層2のパターン形
成に使用したフォトレジストを残したまま、イオン注入
してもよいことは言うまでもない。ボロンのイオン注入
量は、後工程で形成されるフィールド酸化膜の膜厚との
兼合いで決定されるが、通常、IXI O” 〜3X1
0” /am2程度の注入量となる。
次に、第3E図に示すように、酸化シリコン膜5を化学
的気相成長法等を用いてシリコン基板1の上方の全表面
にわたって堆積する。このとき、酸化シリコン膜5の膜
厚は多結晶シリコン層2の膜厚より厚く、かつ、多結晶
シリコン層2の間が酸化シリコン膜5によって充填され
る程度の膜厚に設定する必要がある。その後、たとえば
、フォトレジスト6を全面に塗布する。
的気相成長法等を用いてシリコン基板1の上方の全表面
にわたって堆積する。このとき、酸化シリコン膜5の膜
厚は多結晶シリコン層2の膜厚より厚く、かつ、多結晶
シリコン層2の間が酸化シリコン膜5によって充填され
る程度の膜厚に設定する必要がある。その後、たとえば
、フォトレジスト6を全面に塗布する。
第3F図を参照して、フォトレジスト6と酸化シリコン
膜5のエツチング速度が等しくなる条件で、多結晶シリ
コン層2の表面が露出するまでエツチングを行なう。そ
の結果、多結晶シリコン層2の間にはフィールド酸化膜
としての酸化シリコン膜5が多結晶シリコン層2に対し
て平坦化されて形成される。酸化シリコン膜5の下にチ
ャネルストッパ領域4を有する分離領域が形成される。
膜5のエツチング速度が等しくなる条件で、多結晶シリ
コン層2の表面が露出するまでエツチングを行なう。そ
の結果、多結晶シリコン層2の間にはフィールド酸化膜
としての酸化シリコン膜5が多結晶シリコン層2に対し
て平坦化されて形成される。酸化シリコン膜5の下にチ
ャネルストッパ領域4を有する分離領域が形成される。
このように分離領域が形成された後、第3G図に示すよ
うに、たとえば、MOSトランジスタのチャネル領域と
なる部分の多結晶シリコン層2を除去する。
うに、たとえば、MOSトランジスタのチャネル領域と
なる部分の多結晶シリコン層2を除去する。
さらに、第3H図に示すように、その部分にゲート酸化
膜7を成長させる。層間絶縁膜25a。
膜7を成長させる。層間絶縁膜25a。
25bが形成された後、ゲート電極8がその上に形成さ
れることによってMOSトランジスタが構成される。こ
のとき、ゲート酸化膜7、層間絶縁膜25a、25bの
形成における一連の熱処理によって、多結晶シリコン層
2中に導入されていたN型不純物21がシリコン基板1
中へ拡散する。
れることによってMOSトランジスタが構成される。こ
のとき、ゲート酸化膜7、層間絶縁膜25a、25bの
形成における一連の熱処理によって、多結晶シリコン層
2中に導入されていたN型不純物21がシリコン基板1
中へ拡散する。
それによって、MOSトランジスタのソース領域または
ドレイン領域となるN型不純物拡散領域3a、3bが形
成される。
ドレイン領域となるN型不純物拡散領域3a、3bが形
成される。
このようにして、MOSトランジスタが形成された、素
子間分離領域を有する半導体装置の一例を第4A図に示
す。第4A図は、MOSトランジスタを含む半導体装置
を部分的に断面をもって示した斜視図である。図におい
て、多結晶シリコン層2につながるソース電極201a
、202aとドレイン電極201b、202bとをそれ
ぞれ含んで形成された2つのMOSトランジスタTl。
子間分離領域を有する半導体装置の一例を第4A図に示
す。第4A図は、MOSトランジスタを含む半導体装置
を部分的に断面をもって示した斜視図である。図におい
て、多結晶シリコン層2につながるソース電極201a
、202aとドレイン電極201b、202bとをそれ
ぞれ含んで形成された2つのMOSトランジスタTl。
T2が示されている。ソース電極201a、 ドレイ
ン電極201bの上方にはゲート電極801、ソース電
極202a、 ドレイン電極202bの上方にはゲー
ト電極802が形成されている。ソース電極201a、
202a、 ドレイン電極201b、202bの下に
はそれぞれソースN+領域3Q l a、 302
as ドレインN十領域301b。
ン電極201bの上方にはゲート電極801、ソース電
極202a、 ドレイン電極202bの上方にはゲー
ト電極802が形成されている。ソース電極201a、
202a、 ドレイン電極201b、202bの下に
はそれぞれソースN+領域3Q l a、 302
as ドレインN十領域301b。
302bが形成されている。2つのMOSトランジスタ
Tl、T2の間には酸化シリコン膜5が形成されている
。酸化シリコン膜5の下にはチャネルストッパ領域4が
形成されている。また、図では素子間分離領域の分離幅
Wlが示されている。
Tl、T2の間には酸化シリコン膜5が形成されている
。酸化シリコン膜5の下にはチャネルストッパ領域4が
形成されている。また、図では素子間分離領域の分離幅
Wlが示されている。
第4B図は第4A図と比較するために、LOGoS分離
法を用いて素子間分離された、MOSトランジスタを含
む半導体装置の一例を示す斜視図である。MOSトラン
ジスタの構成は第4A図と同様である。MOSトランジ
スタTl、T2の間には厚いフィールド酸化膜501と
チャネルストッパ領域4が形成されることによって素子
間分離領域が形成されている。
法を用いて素子間分離された、MOSトランジスタを含
む半導体装置の一例を示す斜視図である。MOSトラン
ジスタの構成は第4A図と同様である。MOSトランジ
スタTl、T2の間には厚いフィールド酸化膜501と
チャネルストッパ領域4が形成されることによって素子
間分離領域が形成されている。
第5図は、第4A図に示したMOSトランジスタを含み
、本発明に従った素子間分離領域を有する半導体装置を
示す部分平面図である。素子分離領域500がMOSト
ランジスタTl、T2を分離するように形成されている
。
、本発明に従った素子間分離領域を有する半導体装置を
示す部分平面図である。素子分離領域500がMOSト
ランジスタTl、T2を分離するように形成されている
。
第6図は従来のLOGO8分離法と本発明の分離法との
分離能力を示す関係図である。本発明の分離法は従来の
LOGO8分離法に比べて分離幅WIが1μm以下にな
っても、リーク電流1eが増加せず、分離能力に優れて
いることがわかる。
分離能力を示す関係図である。本発明の分離法は従来の
LOGO8分離法に比べて分離幅WIが1μm以下にな
っても、リーク電流1eが増加せず、分離能力に優れて
いることがわかる。
以上詳しく述べたように、第4A図に示すように本発明
によれば、第4B図に示されるLOGO8分離法におけ
るバーズ・ピークのような分離領域の増大が全くなく、
分離幅Wlはフォトリソグラフィ技術とエツチング技術
との加工技術によって決定される最小寸法にまで縮小す
ることが可能である。そのため、本発明の分離法はサブ
ミクロン・オーダの集積度を有する半導体集積回路装置
における素子分離に極めて有利である。にまた、LOG
O3分離法における厚いフィールド酸化膜成長のような
高温度での長時間の熱処理を必要としないため、チャネ
ルストッパ領域4の拡がりがほとんどなく、N型不純物
拡散領域3a、3bとの接合容量の増加が抑制される。
によれば、第4B図に示されるLOGO8分離法におけ
るバーズ・ピークのような分離領域の増大が全くなく、
分離幅Wlはフォトリソグラフィ技術とエツチング技術
との加工技術によって決定される最小寸法にまで縮小す
ることが可能である。そのため、本発明の分離法はサブ
ミクロン・オーダの集積度を有する半導体集積回路装置
における素子分離に極めて有利である。にまた、LOG
O3分離法における厚いフィールド酸化膜成長のような
高温度での長時間の熱処理を必要としないため、チャネ
ルストッパ領域4の拡がりがほとんどなく、N型不純物
拡散領域3a、3bとの接合容量の増加が抑制される。
その結果、第7図に示すように、本発明の分離法におい
ては、MOSトランジスタでのチャネル幅がWc狭くな
るにつれて閾値電圧vthが上昇するという狭チャネル
効果もほとんど見られない。また、本発明の分離法は、
LCO3分離法における基板温度を高温度にする熱処理
を必要としないため、基板の不純物濃度が変わらないの
で、必ずしもチャネルストッパ領域を要しない。
ては、MOSトランジスタでのチャネル幅がWc狭くな
るにつれて閾値電圧vthが上昇するという狭チャネル
効果もほとんど見られない。また、本発明の分離法は、
LCO3分離法における基板温度を高温度にする熱処理
を必要としないため、基板の不純物濃度が変わらないの
で、必ずしもチャネルストッパ領域を要しない。
さらに、本発明の素子分離法では、分離領域の酸化シリ
コン膜5の膜厚は多結晶シリコン層2a。
コン膜5の膜厚は多結晶シリコン層2a。
2bの膜厚に等しくなるまでエツチングによって好まし
くは削り取られるので、全く平坦な素子間分離領域が形
成され得る。そのため、LOGOS分離法で問題となる
ような段差の発生を防止することができる。したがって
、ゲート電極あるいは金属配線などの微細パターンを形
成する上において好都合である。なお、酸化シリコン膜
5は第3E図に示すように多結晶シリコン層2に対して
平坦化させなくてもよい。
くは削り取られるので、全く平坦な素子間分離領域が形
成され得る。そのため、LOGOS分離法で問題となる
ような段差の発生を防止することができる。したがって
、ゲート電極あるいは金属配線などの微細パターンを形
成する上において好都合である。なお、酸化シリコン膜
5は第3E図に示すように多結晶シリコン層2に対して
平坦化させなくてもよい。
また、本発明の分離法ではトレンチ分離法で問題となっ
たトランジスタのリーク電流の発生も抑制することがで
きる。第8図はMOSトランジスタを示す部分平面図で
ある。図において、ソース電極200aとドレイン電極
200bが形成され、その上方にゲート電極8が形成さ
れている。Lcはチャネル長を示し、Wcはチャネル幅
を示している。第9A図、第9B図はMOSトランジス
タのチャネルにキャリアが流れる方向に垂直に切断され
た断面図、すなわち、第8図のIX−IX線における断
面図を示す。第9A図は本発明の分離法を用いた場合、
第9B図はトレンチ分離法を用いた場合を示す断面図で
ある。第9B図におけるトレンチ分離では、トレンチ側
壁部にチャネルストッパ領域4を形成するためのP型不
純物のドーピングが困難である。また、Cで示されるチ
ャネル端のコーナ部において電界集中が生じ、閾値電圧
が低下しやすくなるため、ゲート電圧によって制御でき
ないリーク電流が発生する。一方、第9A図に示した本
発明による分離法では、チャネル領域(もともとは、多
結晶シリコン層2がその上に存在した領域)に接して、
P型のチャネルストッパ領域4が形成されている。さら
に、チャネル端では素子分離のための厚い酸化M5を介
してゲート電極8が形成されているため、閾値電圧がむ
しろわずかに上昇するので、リーク電流の発生は完全に
防止することができる。
たトランジスタのリーク電流の発生も抑制することがで
きる。第8図はMOSトランジスタを示す部分平面図で
ある。図において、ソース電極200aとドレイン電極
200bが形成され、その上方にゲート電極8が形成さ
れている。Lcはチャネル長を示し、Wcはチャネル幅
を示している。第9A図、第9B図はMOSトランジス
タのチャネルにキャリアが流れる方向に垂直に切断され
た断面図、すなわち、第8図のIX−IX線における断
面図を示す。第9A図は本発明の分離法を用いた場合、
第9B図はトレンチ分離法を用いた場合を示す断面図で
ある。第9B図におけるトレンチ分離では、トレンチ側
壁部にチャネルストッパ領域4を形成するためのP型不
純物のドーピングが困難である。また、Cで示されるチ
ャネル端のコーナ部において電界集中が生じ、閾値電圧
が低下しやすくなるため、ゲート電圧によって制御でき
ないリーク電流が発生する。一方、第9A図に示した本
発明による分離法では、チャネル領域(もともとは、多
結晶シリコン層2がその上に存在した領域)に接して、
P型のチャネルストッパ領域4が形成されている。さら
に、チャネル端では素子分離のための厚い酸化M5を介
してゲート電極8が形成されているため、閾値電圧がむ
しろわずかに上昇するので、リーク電流の発生は完全に
防止することができる。
なお、上記実施例では、絶縁物層として化学的気相成長
法で堆積した酸化シリコン膜を用いたが、熱酸化法によ
る酸化シリコン膜、あるいは、熱酸化法による酸化シリ
コン膜と化学的気相成長法による酸化シリコン膜との組
合わせられた膜であってもよい。また、前述したように
複合膜、すなわち、多結晶シリコン層を包含する酸化シ
リコン膜、他の窒化膜との複合膜であっても、上記実施
例と同様の効果を奏する。
法で堆積した酸化シリコン膜を用いたが、熱酸化法によ
る酸化シリコン膜、あるいは、熱酸化法による酸化シリ
コン膜と化学的気相成長法による酸化シリコン膜との組
合わせられた膜であってもよい。また、前述したように
複合膜、すなわち、多結晶シリコン層を包含する酸化シ
リコン膜、他の窒化膜との複合膜であっても、上記実施
例と同様の効果を奏する。
さらに、上記実施例ではNチャネルMOSトランジスタ
を例にして説明したが、PチャネルMOSトランジスタ
、あるいは相補型MOSトランジスタであっても導電型
の極性を適切に選択することにより上記実施例と同様の
効果を奏することは言うまでもない。
を例にして説明したが、PチャネルMOSトランジスタ
、あるいは相補型MOSトランジスタであっても導電型
の極性を適切に選択することにより上記実施例と同様の
効果を奏することは言うまでもない。
第10図は本発明の素子分離法を相補型MOSトランジ
スタに用いた場合を示す部分断面図である。図において
、PチャネルMOSトランジスタTPと、NチャネルM
OSトランジスタTNが形成されている。PチャネルM
O8トランジスタTeは、ソース電極203aとドレイ
ン電極203bとその上方に形成されたゲート電極80
3とから構成される。ソース電極203a、 ドレイ
ン電極203bの下にはソースN+領域303a、ドレ
インN十領域303bが形成されている。これらの不純
物拡散領域303a、303bはP型ウェル層101内
に形成されている。一方、NチャネルMOSトランジス
タTNはソース電極204aとドレイン電極204bと
その上方に形成されたゲート電極804とから構成され
る。ソース電極204 a s ドレイン電極204
bの下にはソースP+領域304a、 ドレインP+領
域304bが形成されている。これらの不純物拡散領域
304a、304bはN型ウェル層102内に形成され
ている。P型ウェル層101、N型ウェル層102はシ
リコン基板1の上部に形成されている。
スタに用いた場合を示す部分断面図である。図において
、PチャネルMOSトランジスタTPと、NチャネルM
OSトランジスタTNが形成されている。PチャネルM
O8トランジスタTeは、ソース電極203aとドレイ
ン電極203bとその上方に形成されたゲート電極80
3とから構成される。ソース電極203a、 ドレイ
ン電極203bの下にはソースN+領域303a、ドレ
インN十領域303bが形成されている。これらの不純
物拡散領域303a、303bはP型ウェル層101内
に形成されている。一方、NチャネルMOSトランジス
タTNはソース電極204aとドレイン電極204bと
その上方に形成されたゲート電極804とから構成され
る。ソース電極204 a s ドレイン電極204
bの下にはソースP+領域304a、 ドレインP+領
域304bが形成されている。これらの不純物拡散領域
304a、304bはN型ウェル層102内に形成され
ている。P型ウェル層101、N型ウェル層102はシ
リコン基板1の上部に形成されている。
PチャネルMOSトランジスタT?とNチャネルMOS
トランジスタTNとを分離するために、ドレイン電極2
03bとソース電極204aとの間に酸化シリコン膜5
が充填されており、この例ではP型ウェル層101内に
おいて酸化シリコン膜5の下にチャネルストッパ領域4
がP型の領域として形成されている。このチャネルスト
ッパ領域4はN型ウェル層102内にもN型の領域とし
て形成されてもよい。また、P型ウェル層101、N型
ウェル層102のそれぞれP型不純物濃度、N型不純物
濃度によっては、必ずしもチャネルストッパ領域4が形
成されなくてもよい。
トランジスタTNとを分離するために、ドレイン電極2
03bとソース電極204aとの間に酸化シリコン膜5
が充填されており、この例ではP型ウェル層101内に
おいて酸化シリコン膜5の下にチャネルストッパ領域4
がP型の領域として形成されている。このチャネルスト
ッパ領域4はN型ウェル層102内にもN型の領域とし
て形成されてもよい。また、P型ウェル層101、N型
ウェル層102のそれぞれP型不純物濃度、N型不純物
濃度によっては、必ずしもチャネルストッパ領域4が形
成されなくてもよい。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば素子間分離領域は、多
結晶シリコン層の下に、半導体基板と逆の導電型式を含
む半導体領域が形成され、多結晶シリコン層のパターン
の間に絶縁物層が充填された構造を有している。そのた
め、微細な素子間分離領域の形成が可能となり、電気的
特性に優れた微細な半導体装置を高歩留りで安価に作製
することが可能となる。
結晶シリコン層の下に、半導体基板と逆の導電型式を含
む半導体領域が形成され、多結晶シリコン層のパターン
の間に絶縁物層が充填された構造を有している。そのた
め、微細な素子間分離領域の形成が可能となり、電気的
特性に優れた微細な半導体装置を高歩留りで安価に作製
することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例による素子間分離領域を有す
る半導体装置を示す部分断面図、第2図は本発明の別の
実施例による素子間分離領域を有する半導体装置を示す
部分断面図、第3A図、第3B図、第3C図、第3D図
、第3E図、第3F図、第3G図、第3H図は本発明の
一実施例による半導体装置の製造方法を工程順に示す部
分断面図、第4A図は本発明の素子間分離法を用いてM
OSトランジスタが形成された半導体装置を部分的に断
面をもって示す斜視図、第4B図は従来のLOGOS分
離法を用いてMOSトランジスタが形成された半導体装
置を示す斜視図、第5図は第4A図に示す本発明の分離
法を用いた半導体装置の平面図、第6図は本発明の分離
法の分離能力を示す関係図、第7図はMOSトランジス
タの狭チャネル効果を、従来のLOGO8分離法と本発
明の分離法とにおいて比較して示す関係図、第8図はM
OSトランジスタを示す部分平面図、第9A図は本発明
の分離法を用いた場合のMOSトランジスタのチャネル
領域を示す部分断面図、第9B図はトレンチ分離法を用
いた場合のMOSトランジスタのチャネル領域を示す部
分m1面図、第10図は本発明の分離法を相補型MOS
トランジスタに用いた場合を示す部分断面図、第11A
図、第11B図は従来のLOGOS分離法を示す部分断
面図、第12図は従来のトレンチ分離法を示す部分断面
図である。 図において、1はシリコン基板、2. 2a、 2b
は多結晶シリコン層% 3a、3bはN型不純物拡散領
域、4はチャネルストッパ領域、5は酸化シリコン膜、
21はN型不純物である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
る半導体装置を示す部分断面図、第2図は本発明の別の
実施例による素子間分離領域を有する半導体装置を示す
部分断面図、第3A図、第3B図、第3C図、第3D図
、第3E図、第3F図、第3G図、第3H図は本発明の
一実施例による半導体装置の製造方法を工程順に示す部
分断面図、第4A図は本発明の素子間分離法を用いてM
OSトランジスタが形成された半導体装置を部分的に断
面をもって示す斜視図、第4B図は従来のLOGOS分
離法を用いてMOSトランジスタが形成された半導体装
置を示す斜視図、第5図は第4A図に示す本発明の分離
法を用いた半導体装置の平面図、第6図は本発明の分離
法の分離能力を示す関係図、第7図はMOSトランジス
タの狭チャネル効果を、従来のLOGO8分離法と本発
明の分離法とにおいて比較して示す関係図、第8図はM
OSトランジスタを示す部分平面図、第9A図は本発明
の分離法を用いた場合のMOSトランジスタのチャネル
領域を示す部分断面図、第9B図はトレンチ分離法を用
いた場合のMOSトランジスタのチャネル領域を示す部
分m1面図、第10図は本発明の分離法を相補型MOS
トランジスタに用いた場合を示す部分断面図、第11A
図、第11B図は従来のLOGOS分離法を示す部分断
面図、第12図は従来のトレンチ分離法を示す部分断面
図である。 図において、1はシリコン基板、2. 2a、 2b
は多結晶シリコン層% 3a、3bはN型不純物拡散領
域、4はチャネルストッパ領域、5は酸化シリコン膜、
21はN型不純物である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (25)
- (1)主表面を有し、ある導電型式の予め定める不純物
濃度を有する半導体基板と、 前記半導体基板の主表面上に選択的に間隔を隔てて形成
された多結晶シリコン層と、 前記多結晶シリコン層の下に形成された逆の導電型式の
半導体領域と、 前記間隔を隔てて形成された多結晶シリコン層の間にお
いて、前記半導体基板の主表面が露出している箇所を少
なくとも充填する絶縁物層とを備え、それによって、 前記半導体領域は前記絶縁物層によって分離されている
、素子間分離領域を有する半導体装置。 - (2)前記絶縁物層は少なくとも酸化シリコン膜を含む
、特許請求の範囲第1項に記載の素子間分離領域を有す
る半導体装置。 - (3)前記絶縁物層は、酸化シリコン膜が多結晶シリコ
ンを包含するように形成されている、特許請求の範囲第
2項に記載の素子間分離領域を有する半導体装置。 - (4)前記絶縁物層は前記多結晶シリコン層に対して平
坦化されて形成されている、特許請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれかに記載の素子間分離領域を有する半
導体装置。 - (5)当該半導体装置は、前記半導体基板の主表面上に
おいて、前記絶縁物層によって分離されて形成される複
数個の半導体素子を含む、特許請求の範囲第1項ないし
第4項のいずれかに記載の素子間分離領域を有する半導
体装置。 - (6)前記半導体素子は前記半導体領域を含む、特許請
求の範囲第5項に記載の素子間分離領域を有する半導体
装置。 - (7)前記半導体領域は電界効果素子の一部を構成する
、特許請求の範囲第6項に記載の素子間分離領域を有す
る半導体装置。 - (8)前記電界効果素子は、絶縁されたゲートと、前記
絶縁ゲートの下方に間隔を隔てて前記半導体基板の主表
面上に形成された一方電極と、他方電極とを含み、前記
半導体領域が前記一方電極と前記他方電極とを構成し、
前記一方電極と前記他方電極との間の前記半導体基板に
はチャネル領域が形成されている、特許請求の範囲第7
項に記載の素子間分離領域を有する半導体装置。 - (9)前記一方電極と前記他方電極の少なくともいずれ
か一方が、前記多結晶シリコン層につながっている、特
許請求の範囲第8項に記載の素子間分離領域を有する半
導体装置。 - (10)前記絶縁物層の下の前記半導体基板の領域には
、反転防止のための反転防止領域が形成されている、特
許請求の範囲第9項に記載の素子間分離領域を有する半
導体装置。 - (11)前記反転防止領域は前記半導体基板と同一の導
電型式を有し、かつその不純物濃度が前記半導体基板の
有する不純物濃度よりも高い、特許請求の範囲第10項
に記載の素子間分離領域を有する半導体装置。 - (12)前記電界効果素子はMOSトランジスタである
、特許請求の範囲第7項ないし第11項のいずれかに記
載の素子間分離領域を有する半導体装置。 - (13)前記電界効果素子は相補型MOSトランジスタ
である、特許請求の範囲第7項ないし第11項のいずれ
かに記載の素子間分離領域を有する半導体装置。 - (14)主表面を有し、ある導電型式の予め定める不純
物濃度を有する半導体基板を準備するステップと、 前記半導体基板の主表面上に多結晶シリコン層を形成す
るステップと、 前記多結晶シリコン層に逆の導電型式の不純物を導入す
るステップと、 前記多結晶シリコン層を選択的に除去し、間隔を隔てて
多結晶シリコン層のパターンを形成するステップと、 前記間隔を隔てて形成された多結晶シリコン層のパター
ンの間で、前記半導体基板の主表面が露出している箇所
を少なくとも充填する絶縁物層を形成するステップと、 前記多結晶シリコン層に導入された不純物を前記半導体
基板にドープし、前記多結晶シリコン層の下に逆の導電
型式の半導体領域を形成するステップとを備えた、素子
間分離領域を有する半導体装置の製造方法。 - (15)前記絶縁物層を形成するステップは、少なくと
も酸化シリコン膜を形成するステップを含む、特許請求
の範囲第14項に記載の素子間分離領域を有する半導体
装置の製造方法。 - (16)前記絶縁物層を形成するステップは、前記絶縁
物層を前記多結晶シリコン層に対して平坦化させるステ
ップを含む、特許請求の範囲第14項または第15項に
記載の素子間分離領域を有する半導体装置の製造方法。 - (17)当該半導体装置の製造方法は、前記半導体基板
の主表面上において、前記絶縁物層によって分離して複
数個の半導体素子を形成するステップを含む、特許請求
の範囲第14項ないし第16項のいずれかに記載の素子
間分離領域を有する半導体装置の製造方法。 - (18)前記半導体素子を形成するステップは前記半導
体領域を形成するステップを含む、特許請求の範囲第1
7項に記載の素子間分離領域を有する半導体装置の製造
方法。 - (19)前記半導体領域を形成するステップは、電界効
果素子の一部を形成するステップを含む、特許請求の範
囲第18項に記載の素子間分離領域を有する半導体装置
の製造方法。 - (20)前記電界効果素子を形成するステップは、 間隔を隔てて前記半導体基板の主表面上に一方電極と他
方電極とを形成するステップと、 前記一方電極と前記他方電極との上方に絶縁されたゲー
トを形成するステップとを含み、それによって、 前記半導体領域が前記一方電極と前記他方電極とを構成
し、前記一方電極と前記他方電極との間の前記半導体基
板の領域にはチャネル領域が構成される、特許請求の範
囲第19項に記載の素子間分離領域を有する半導体装置
の製造方法。 - (21)前記一方電極と前記他方電極とを形成するステ
ップは、前記一方電極および前記他方電極の少なくとも
いずれか一方を前記多結晶シリコン層につなげるステッ
プを含む、特許請求の範囲第20項に記載の素子間分離
領域を有する半導体装置の製造方法。 - (22)前記絶縁物層を形成するステップは、形成され
るべき前記絶縁物層の下で前記半導体基板の領域に、反
転防止のための反転防止領域を形成するステップを含む
、特許請求の範囲第21項に記載の素子間分離領域を有
する半導体装置の製造方法。 - (23)前記反転防止領域を形成するステップは、前記
半導体基板と同一の導電型式を有し、かつその不純物濃
度が前記半導体基板の有する不純物濃度よりも高い領域
を形成するステップを含む、特許請求の範囲第22項に
記載の素子間分離領域を有する半導体装置の製造方法。 - (24)前記電界効果素子を形成するステップは、MO
Sトランジスタを形成するステップを含む、特許請求の
範囲第19項ないし第23項のいずれかに記載の素子間
分離領域を有する半導体装置の製造方法。 - (25)前記電界効果素子を形成するステップは、相補
型MOSトランジスタを形成するステップを含む、特許
請求の範囲第19項ないし第23項のいずれかに記載の
素子間分離領域を有する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291340A JPH07120705B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 素子間分離領域を有する半導体装置の製造方法 |
| US07/262,303 US4942448A (en) | 1987-11-17 | 1988-10-25 | Structure for isolating semiconductor components on an integrated circuit and a method of manufacturing therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291340A JPH07120705B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 素子間分離領域を有する半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130542A true JPH01130542A (ja) | 1989-05-23 |
| JPH07120705B2 JPH07120705B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=17767653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62291340A Expired - Fee Related JPH07120705B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 素子間分離領域を有する半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4942448A (ja) |
| JP (1) | JPH07120705B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE68910445T2 (de) * | 1988-09-01 | 1994-02-24 | Fujitsu Ltd | Integrierter Halbleiterschaltkreis. |
| JPH02168666A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | 相補型半導体装置とその製造方法 |
| US5051795A (en) * | 1989-11-21 | 1991-09-24 | Texas Instruments Incorporated | EEPROM with trench-isolated bitlines |
| US5173436A (en) * | 1989-11-21 | 1992-12-22 | Texas Instruments Incorporated | Method of manufacturing an EEPROM with trench-isolated bitlines |
| US5428235A (en) * | 1991-06-14 | 1995-06-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device including improved connection structure to FET elements |
| US5250834A (en) * | 1991-09-19 | 1993-10-05 | International Business Machines Corporation | Silicide interconnection with schottky barrier diode isolation |
| JP3239202B2 (ja) * | 1995-12-01 | 2001-12-17 | シャープ株式会社 | Mosトランジスタ及びその製造方法 |
| KR100514181B1 (ko) * | 2003-09-03 | 2005-09-13 | 삼성에스디아이 주식회사 | 시리즈 박막트랜지스터, 그를 이용한 능동 매트릭스유기전계발광소자 및 상기 능동 매트릭스유기전계발광소자의 제조방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144486A (en) * | 1974-10-14 | 1976-04-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Mos gatashusekikairosochino seizohoho |
| JPS52128084A (en) * | 1976-04-20 | 1977-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of semiconductor ic unit |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4151631A (en) * | 1976-09-22 | 1979-05-01 | National Semiconductor Corporation | Method of manufacturing Si gate MOS integrated circuit |
| US4803528A (en) * | 1980-07-28 | 1989-02-07 | General Electric Company | Insulating film having electrically conducting portions |
| JPS6042866A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP62291340A patent/JPH07120705B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-10-25 US US07/262,303 patent/US4942448A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS52128084A (en) * | 1976-04-20 | 1977-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of semiconductor ic unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4942448A (en) | 1990-07-17 |
| JPH07120705B2 (ja) | 1995-12-20 |
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