JPH01130670A - 2値画信号処理装置 - Google Patents
2値画信号処理装置Info
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- JPH01130670A JPH01130670A JP62288359A JP28835987A JPH01130670A JP H01130670 A JPH01130670 A JP H01130670A JP 62288359 A JP62288359 A JP 62288359A JP 28835987 A JP28835987 A JP 28835987A JP H01130670 A JPH01130670 A JP H01130670A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ファクシミリ装置等における符号化装置の前
処理装置に関し、特に2値画信号におけるパターンの孤
立点および不用な凹凸部分を除去するための2値画信号
処理装置に関するものである。
処理装置に関し、特に2値画信号におけるパターンの孤
立点および不用な凹凸部分を除去するための2値画信号
処理装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、ディジタルファクシミリ装置においては、原稿が
よごれていると画信号を2値化した時に不用な孤立した
画素を生じやすく、また文字や図形などの中間調を含ま
ない画像をラスク走査して得られる信号を2値化すると
、各画像の走査位置と標本化の位置との関係により画像
の境界部分に不用な凹凸(以下ノツチという)が発生す
る。
よごれていると画信号を2値化した時に不用な孤立した
画素を生じやすく、また文字や図形などの中間調を含ま
ない画像をラスク走査して得られる信号を2値化すると
、各画像の走査位置と標本化の位置との関係により画像
の境界部分に不用な凹凸(以下ノツチという)が発生す
る。
これらの孤立点およびノツチは受信画を読みにくくする
だけではなく、符号化後の圧縮データを増加させる。
だけではなく、符号化後の圧縮データを増加させる。
上記の孤立点のうち黒画素については、上記文献により
、その除去方法が開示されている。その技術は、原画像
中のNXM (N、Mは正の整数)の各画素によって形
成される局所領域のパターンが、予め用意された所定の
パターン(その中央画素が孤立した黒画素である確率の
大きいパターン)と一致したときには、その中央画素を
黒画素から白画素に変更することにより、孤立した黒画
素を除去するようにしたものである。
、その除去方法が開示されている。その技術は、原画像
中のNXM (N、Mは正の整数)の各画素によって形
成される局所領域のパターンが、予め用意された所定の
パターン(その中央画素が孤立した黒画素である確率の
大きいパターン)と一致したときには、その中央画素を
黒画素から白画素に変更することにより、孤立した黒画
素を除去するようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の従来の方法では、孤立した黒画素
は除去されるものの、黒を背景とした白画素の孤立点は
除去されず、またノツチも除去されないので、必ずしも
受信画の画質が十分に改善されたとはいえず、またディ
ジタルファクシミリ装置において一般に用いられている
ランレングス符号化を行ったときにデータの圧縮が十分
ではないという問題点があった。
は除去されるものの、黒を背景とした白画素の孤立点は
除去されず、またノツチも除去されないので、必ずしも
受信画の画質が十分に改善されたとはいえず、またディ
ジタルファクシミリ装置において一般に用いられている
ランレングス符号化を行ったときにデータの圧縮が十分
ではないという問題点があった。
本発明は、以上述べた孤立した白画素及びノツチが除去
されないという問題点と、符号化後のデータ圧縮が不十
分という問題点を解決し、白黒画画素の孤立点及びノツ
チを除去しかつデータ圧縮率が改善された2値画信号処
理装置を提供することを目的とする。
されないという問題点と、符号化後のデータ圧縮が不十
分という問題点を解決し、白黒画画素の孤立点及びノツ
チを除去しかつデータ圧縮率が改善された2値画信号処
理装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、原稿面を画素単位に分割して読取って2値化
された入力データに対し、出力画信号をこれら画素単位
で順次決定する2値画信号処理装置を対象とし、前記従
来技術の問題点を解決するため、前記決定を行おうとす
る注目画素を中心とした所定の局所領域の各画素の入力
データよりなる第1の領域データを面記入カデータの移
行に従フて順次保持する第1の領域データ保持手段(第
1図のAに対応)と、面記第1の領域データに基ついて
注目画素が白くまたは黒)の孤立点またはノツチである
か否かを判定して、該判定結果に基づいて前記孤立点お
よびノツチを除去した画データを有効出力データとする
第1の画信号処理手段(第1図のBに対応)と、前記局
所領域に対応した各有効出力データよりなる第2の領域
データを前記有効出力データの移行に従って順次保持す
る第2の領域データ保持手段(第1図のCに対応)と、
前記第2の領域データに基づいて注目画素が黒(または
白)の孤立点またはノツチであるか否かを判定して、該
判定結果に基づいて前記孤立点およびノツチを除去した
画データを注目画素の出力データとする第2の画信号処
理手段(第1図のDに対応)を設けたものである。
された入力データに対し、出力画信号をこれら画素単位
で順次決定する2値画信号処理装置を対象とし、前記従
来技術の問題点を解決するため、前記決定を行おうとす
る注目画素を中心とした所定の局所領域の各画素の入力
データよりなる第1の領域データを面記入カデータの移
行に従フて順次保持する第1の領域データ保持手段(第
1図のAに対応)と、面記第1の領域データに基ついて
注目画素が白くまたは黒)の孤立点またはノツチである
か否かを判定して、該判定結果に基づいて前記孤立点お
よびノツチを除去した画データを有効出力データとする
第1の画信号処理手段(第1図のBに対応)と、前記局
所領域に対応した各有効出力データよりなる第2の領域
データを前記有効出力データの移行に従って順次保持す
る第2の領域データ保持手段(第1図のCに対応)と、
前記第2の領域データに基づいて注目画素が黒(または
白)の孤立点またはノツチであるか否かを判定して、該
判定結果に基づいて前記孤立点およびノツチを除去した
画データを注目画素の出力データとする第2の画信号処
理手段(第1図のDに対応)を設けたものである。
(作用)
本発明では、第1の領域データ保持手段は第1の画信号
処理手段にて処理が行いやすい形で第1の領域データを
保持し、第1の画信号処理手段に出力する。第1の画信
号処理手段は受取った第1の領域データを所定のパター
ンと比較して注目画素が白(または黒)の孤立点または
ノツチであるかを判定し、そうであればそれを除去して
出力し、そうでなければそのまま出力するように働く。
処理手段にて処理が行いやすい形で第1の領域データを
保持し、第1の画信号処理手段に出力する。第1の画信
号処理手段は受取った第1の領域データを所定のパター
ンと比較して注目画素が白(または黒)の孤立点または
ノツチであるかを判定し、そうであればそれを除去して
出力し、そうでなければそのまま出力するように働く。
第2の領域データ保持手段は第1の画信号処理手段が出
力する有効出力データを前記局所領域に対応した形で第
2の領域データとして保持し、第2の画信号処理手段に
出力する。第2の画信号処理手段は受取った第2の領域
データを上記所定のパターンとは別の所定パターンと比
較して注目画素が黒(または白)の孤立点またはノツチ
であるかを判定し、そうであればそれを除去して出力し
、そうでなければそのまま出力するように(動く。した
がって、白及び黒の孤立点並びにノツチが効果的に除去
された画信号出力が得られ、データの圧縮率が改善でき
るので、前記従来技術の問題点が解決される。
力する有効出力データを前記局所領域に対応した形で第
2の領域データとして保持し、第2の画信号処理手段に
出力する。第2の画信号処理手段は受取った第2の領域
データを上記所定のパターンとは別の所定パターンと比
較して注目画素が黒(または白)の孤立点またはノツチ
であるかを判定し、そうであればそれを除去して出力し
、そうでなければそのまま出力するように(動く。した
がって、白及び黒の孤立点並びにノツチが効果的に除去
された画信号出力が得られ、データの圧縮率が改善でき
るので、前記従来技術の問題点が解決される。
(実施例)
以下本発明の一実施例につき図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本実施例の2値画信号処理装置のブロツク構成
図である。この装置は大きく分けて第1の領域データ保
持手段A、第1の画信号処理手段B、第2の領域データ
保持手段C及び第2の画信号処理手段りから構成されて
いる。
図である。この装置は大きく分けて第1の領域データ保
持手段A、第1の画信号処理手段B、第2の領域データ
保持手段C及び第2の画信号処理手段りから構成されて
いる。
図中、101は入力画信号で、CCD等のイメージセン
サによって原稿面(いずれも図示せず)を画素単位に分
割して水平走査し、そして垂直走査して原稿面の各画素
について読取って得られた2値画信号である。
サによって原稿面(いずれも図示せず)を画素単位に分
割して水平走査し、そして垂直走査して原稿面の各画素
について読取って得られた2値画信号である。
102.103,105,106,108,109は第
1の領域データ保持手段Aとしてのフリップフロップで
、それぞれ、入力画信号101の画素信号(入力データ
)あるいは各前段のフリップフロップ等からの画素信号
を受けてつぎの画素信号を受けるまで、これを保持(1
画素遅延)する。104,107は第1の領域データ保
持手段Aとしてのラインメモリで、同様に各画素信号を
受けて、該時点から当該画素信号を1水平走査時間にわ
たって保持(1ライン遅延)する。
1の領域データ保持手段Aとしてのフリップフロップで
、それぞれ、入力画信号101の画素信号(入力データ
)あるいは各前段のフリップフロップ等からの画素信号
を受けてつぎの画素信号を受けるまで、これを保持(1
画素遅延)する。104,107は第1の領域データ保
持手段Aとしてのラインメモリで、同様に各画素信号を
受けて、該時点から当該画素信号を1水平走査時間にわ
たって保持(1ライン遅延)する。
110は第1の画信号処理手段Bとしての読み出し専用
メモリ(ROM)で、第2図に該ROM 110のアド
レスと画素の位置関係図を示し、第3図に該ROM 1
10が記憶している内容を示す。ROM 110は、ア
ドレスビットA4を中心とした3×3の局所領域をつく
っているアドレスA、〜A8に対応させて、該アドレス
のデータが、第3図の黒の部分(斜線で示す)を信号“
i”、白の部分を信号“0”として、13種類のいずれ
かのパターン(A)〜(M)の各データと一致するかま
たはアドレスビットA4のデータが“1” (黒)とな
るとき、その出力O1を信号“1”とし、それ以外のと
き信号“0”とする。
メモリ(ROM)で、第2図に該ROM 110のアド
レスと画素の位置関係図を示し、第3図に該ROM 1
10が記憶している内容を示す。ROM 110は、ア
ドレスビットA4を中心とした3×3の局所領域をつく
っているアドレスA、〜A8に対応させて、該アドレス
のデータが、第3図の黒の部分(斜線で示す)を信号“
i”、白の部分を信号“0”として、13種類のいずれ
かのパターン(A)〜(M)の各データと一致するかま
たはアドレスビットA4のデータが“1” (黒)とな
るとき、その出力O1を信号“1”とし、それ以外のと
き信号“0”とする。
各フリップフロップ102,103,105,106,
108,109及びラインメモリ104,107により
第2図におけるアドレスA4には処理対象の画素を対応
させ、そして第nラインの該アドレスA4の画素(以後
、適宜、単に画素A4と呼び、他もこれに準する。)を
中心としてその前後の画素A5.A3と、各前後の各ラ
イン第(n−1)ライン、第(n+1)ラインのそれぞ
れ隣接関係にある画素A8〜A e 、 A 2〜A0
を対応させている。
108,109及びラインメモリ104,107により
第2図におけるアドレスA4には処理対象の画素を対応
させ、そして第nラインの該アドレスA4の画素(以後
、適宜、単に画素A4と呼び、他もこれに準する。)を
中心としてその前後の画素A5.A3と、各前後の各ラ
イン第(n−1)ライン、第(n+1)ラインのそれぞ
れ隣接関係にある画素A8〜A e 、 A 2〜A0
を対応させている。
第3図に示す13種類のパターン(A)〜(M)は、そ
の各中心の画素が白であって、−該画素を含んでなる各
パターンの中心の画素が孤立点またはノツチであること
を定義づけているものであり、ROM 110は、入力
画信号101に基づいた、第2図に示す局所領域の各画
素の入力データをその各アドレスA0〜A8に受ける。
の各中心の画素が白であって、−該画素を含んでなる各
パターンの中心の画素が孤立点またはノツチであること
を定義づけているものであり、ROM 110は、入力
画信号101に基づいた、第2図に示す局所領域の各画
素の入力データをその各アドレスA0〜A8に受ける。
112.113,115,116,118,119と、
114,117は第2の領域データ保持手段Cとしての
各フリップフロップと各ラインメモリで、ROM 11
0からの出力データ111あるいは各前段の画素信号を
受けて、前記各フリップフロップ102,103,10
5,106,108,109あるいは各ラインメモリ1
04,107と同等の機能を有する。
114,117は第2の領域データ保持手段Cとしての
各フリップフロップと各ラインメモリで、ROM 11
0からの出力データ111あるいは各前段の画素信号を
受けて、前記各フリップフロップ102,103,10
5,106,108,109あるいは各ラインメモリ1
04,107と同等の機能を有する。
120は第2の画信号処理手段りとしてのROMで、第
4図に該ROM 120が記憶している内容を示す。R
OM 120は、前記ROM 110の場合と同様にし
て、ROM 110からの出力データ111に基づいた
、第2図に示す局所領域の各画素信号をその各アドレス
AO〜A8に受け、該アドレスのデータが第4図に示す
13種類のいずれかのパターン(A)〜(M)の各デー
タと一致するかまたはアドレスA4のデータが“0”
(白)となるとき、その出力02を信号“0”とし、そ
れ以外のとき信号“1”とすることにより、処理対象の
画素A4に対する出力画信号121を得る。
4図に該ROM 120が記憶している内容を示す。R
OM 120は、前記ROM 110の場合と同様にし
て、ROM 110からの出力データ111に基づいた
、第2図に示す局所領域の各画素信号をその各アドレス
AO〜A8に受け、該アドレスのデータが第4図に示す
13種類のいずれかのパターン(A)〜(M)の各デー
タと一致するかまたはアドレスA4のデータが“0”
(白)となるとき、その出力02を信号“0”とし、そ
れ以外のとき信号“1”とすることにより、処理対象の
画素A4に対する出力画信号121を得る。
第4図に示す13種類のパターン(A)〜(M)は、そ
の各中心の画素が黒であって、該画素を含んでなる各パ
ターンの中心の画素が孤立点またはノツチであることを
定義づけているものである。
の各中心の画素が黒であって、該画素を含んでなる各パ
ターンの中心の画素が孤立点またはノツチであることを
定義づけているものである。
次に、本実施例の動作について第5図の動作説明図を用
いて説明する。
いて説明する。
入力画信号101が第5図の(A)に示すような画像を
走査して得られた同図の2値画信号のパターンをなして
いるとする(同図の斜線部分は黒の画素を示す゛)。矢
印で示す水平走査方向に走査されて、各フリップフロッ
プ102.10:J、105,106,108゜109
、ラインメモリ104,107によって、画素501が
ROM 110のアドレスA4に対応したとき、アドレ
スA0〜A8に対応したデータ(これを第1の領域デー
タと呼ぶ)が第3図の各パターンと照合される。その結
果、第3図の(J)と一致するので、ROM 110の
出力O7は信号“1”となり、第5図の(B)に画素5
06で示すように、ROM 110の出力データ+11
は黒のデータとなる。
走査して得られた同図の2値画信号のパターンをなして
いるとする(同図の斜線部分は黒の画素を示す゛)。矢
印で示す水平走査方向に走査されて、各フリップフロッ
プ102.10:J、105,106,108゜109
、ラインメモリ104,107によって、画素501が
ROM 110のアドレスA4に対応したとき、アドレ
スA0〜A8に対応したデータ(これを第1の領域デー
タと呼ぶ)が第3図の各パターンと照合される。その結
果、第3図の(J)と一致するので、ROM 110の
出力O7は信号“1”となり、第5図の(B)に画素5
06で示すように、ROM 110の出力データ+11
は黒のデータとなる。
つぎに、画素502がアドレスA4に対応したとき、該
アドレスA4のデータが“1” (黒)であるので、第
3図にしたがって、nOM 110の出力O0は信号“
!”となり、第5図の(B)に画素507テ示すように
、ROM 110 (7)出力データ111は黒のデー
タとなる。
アドレスA4のデータが“1” (黒)であるので、第
3図にしたがって、nOM 110の出力O0は信号“
!”となり、第5図の(B)に画素507テ示すように
、ROM 110 (7)出力データ111は黒のデー
タとなる。
このように、画像の走査に基づいて、順次第1の領域デ
ータがROM +10のアドレスA0〜A8に入力され
、該アドレスの各データが、画素A4を孤立点またはノ
ツチであると定義しているパターンすなわち第3図に示
す13種類のいずれかのパターン(A)〜(M)の各デ
ータに一致したときROMll0の出力データは黒のデ
ータとなり、一致しないときにはアドレスA4のデータ
と同一のデータとなる。第5図の(A)においては、画
501.50:1,504,505がそれぞれ第3図の
(J)。
ータがROM +10のアドレスA0〜A8に入力され
、該アドレスの各データが、画素A4を孤立点またはノ
ツチであると定義しているパターンすなわち第3図に示
す13種類のいずれかのパターン(A)〜(M)の各デ
ータに一致したときROMll0の出力データは黒のデ
ータとなり、一致しないときにはアドレスA4のデータ
と同一のデータとなる。第5図の(A)においては、画
501.50:1,504,505がそれぞれ第3図の
(J)。
(J)、(B)、(K)と一致しているので、これらを
ノツチと判定し、ROM 110の出力0.としてそれ
ぞれ7PJS図の(B)に示す黒の画素506゜509
.510,511が得られる。したがって、第5図の(
A)に対応する入力直伝4−xotに対するROM+1
0の出力信号Illは第5図の(B)に示す出カバター
ンとして得られる。
ノツチと判定し、ROM 110の出力0.としてそれ
ぞれ7PJS図の(B)に示す黒の画素506゜509
.510,511が得られる。したがって、第5図の(
A)に対応する入力直伝4−xotに対するROM+1
0の出力信号Illは第5図の(B)に示す出カバター
ンとして得られる。
一方、ROM +10の出力データ111が各7リツプ
フロツブ112,113..115,116,118,
119 、ラインメモリ114.117によって遅延さ
れ、第5図(B)の画素506がROM 120のアド
レスA4に対応したとき、アドレスA。−A8に対応し
たデータ(これを第2の領域データと呼ぶ)が第4図の
各パターンと照合される。その結果、第4図の(A)〜
(M)のいずれのパターンとも一致せず、しかもアドレ
スA4は黒のデータであるから、ROM 120の出力
02は信号“1”となり、第5図の(C)に画素513
で示すように、ROM +20の出力データは黒のデー
タとなる。
フロツブ112,113..115,116,118,
119 、ラインメモリ114.117によって遅延さ
れ、第5図(B)の画素506がROM 120のアド
レスA4に対応したとき、アドレスA。−A8に対応し
たデータ(これを第2の領域データと呼ぶ)が第4図の
各パターンと照合される。その結果、第4図の(A)〜
(M)のいずれのパターンとも一致せず、しかもアドレ
スA4は黒のデータであるから、ROM 120の出力
02は信号“1”となり、第5図の(C)に画素513
で示すように、ROM +20の出力データは黒のデー
タとなる。
また、画素508がアドレスA4に対応したときには、
第2の領域データが第4図の(C)と一致するので、R
OM 120の出力02は信号“0”となり、′f!、
5図の(C)に画素514で示すように、110M 1
20の出力データは白のデータとなる。
第2の領域データが第4図の(C)と一致するので、R
OM 120の出力02は信号“0”となり、′f!、
5図の(C)に画素514で示すように、110M 1
20の出力データは白のデータとなる。
さらに、画素512がアドレスA4に対応したときには
、第2の領域データが第4図の(J)と−致するので、
前記画素508の場合と同様にして、第5図の(C)に
画素515で示すように、ROM+20の出力データは
白のデータとなる。
、第2の領域データが第4図の(J)と−致するので、
前記画素508の場合と同様にして、第5図の(C)に
画素515で示すように、ROM+20の出力データは
白のデータとなる。
このように、画像の走査に基づいて、順次第2の領域デ
ータがROM 120のアドレス八〇〜Aaに入力され
、該アドレスの各データが、画素A4を孤立点またはノ
ツチであると定義づけているパターンすなわち第4図に
示す13種類のいずれかのパターン(A)〜(M)の各
データに一致したときROM +20の出力データは白
のデータとなり、一致しないときにはアドレスA4のデ
ータと同一のデータとなる。
ータがROM 120のアドレス八〇〜Aaに入力され
、該アドレスの各データが、画素A4を孤立点またはノ
ツチであると定義づけているパターンすなわち第4図に
示す13種類のいずれかのパターン(A)〜(M)の各
データに一致したときROM +20の出力データは白
のデータとなり、一致しないときにはアドレスA4のデ
ータと同一のデータとなる。
以上のように、本実施例では、第5図の(A)に示す入
力画像を例にとると、まずフリップフロップ及びライン
メモリ群102〜109ならびにROM110からなる
回路により白の注目画素に対する孤立点及びノツチの除
去がなされて、第5図の(B)の画像が得られ、さらに
フリップフロップ及びラインメそり群112〜119な
らびにROM +20からなる回路により黒の注目画素
に対する孤立点及びノツチの除去がなされて第5図の(
C)の画像が得られる。
力画像を例にとると、まずフリップフロップ及びライン
メモリ群102〜109ならびにROM110からなる
回路により白の注目画素に対する孤立点及びノツチの除
去がなされて、第5図の(B)の画像が得られ、さらに
フリップフロップ及びラインメそり群112〜119な
らびにROM +20からなる回路により黒の注目画素
に対する孤立点及びノツチの除去がなされて第5図の(
C)の画像が得られる。
上記実施例においては、白の孤立点およびノツチの除去
を行った後に黒の孤立点およびノツチの除去を行う場合
につき説明したが、ROM 110とROM +20を
入れ換えることにより、黒の孤立点およびノツチの除去
を行った後に白の孤立点およびノツチの除去を行うこと
も可能であり、またその効果についても上記実施例の場
合の効果と同等なものが得られる。
を行った後に黒の孤立点およびノツチの除去を行う場合
につき説明したが、ROM 110とROM +20を
入れ換えることにより、黒の孤立点およびノツチの除去
を行った後に白の孤立点およびノツチの除去を行うこと
も可能であり、またその効果についても上記実施例の場
合の効果と同等なものが得られる。
また、上記実施例においては、ROMのアドレスに入力
される領域データとして3×3画素の大きさを例にとっ
て説明したが、本発明はこれに限定さるものではなく、
一般にNXM画素(N、Mはともに正の整数)の大きさ
に拡張することができる。
される領域データとして3×3画素の大きさを例にとっ
て説明したが、本発明はこれに限定さるものではなく、
一般にNXM画素(N、Mはともに正の整数)の大きさ
に拡張することができる。
また、上記実施例においては、ROMによって第1の画
信号処理手段および第2の画信号処理手段を実現してい
るが、第3図および第4図に示した入力−出力の関係を
論理式で表現すれば、ゲート回路によっても実現するこ
とができる。
信号処理手段および第2の画信号処理手段を実現してい
るが、第3図および第4図に示した入力−出力の関係を
論理式で表現すれば、ゲート回路によっても実現するこ
とができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、処理対象の画素
を中心とした局所領域の各入力画データによって、白、
黒いずれか一方の孤立点およびノツチを検出してこれを
除去し、さらに該孤立点およびノツチを除去した後の信
号に対し、処理対象の画素を中心とした局所領域の各デ
ータによって、前記孤立点およびノツチとは反対色の孤
立点およびノツチを検出してこれを除去するようにした
ので、その結果得られる時系列の画像データは、不連続
個所が少なくなり、ランレングス符号化したときのデー
タの圧縮率が改善される。
を中心とした局所領域の各入力画データによって、白、
黒いずれか一方の孤立点およびノツチを検出してこれを
除去し、さらに該孤立点およびノツチを除去した後の信
号に対し、処理対象の画素を中心とした局所領域の各デ
ータによって、前記孤立点およびノツチとは反対色の孤
立点およびノツチを検出してこれを除去するようにした
ので、その結果得られる時系列の画像データは、不連続
個所が少なくなり、ランレングス符号化したときのデー
タの圧縮率が改善される。
実際の画像でシミュレーションを行ったところ次のよう
な効果が認められた。原稿はCGVrTのテストチャー
トNo、lで、主走査は8画素/lII[nで1728
画素/画素側走査は3.85行/mmでt taa行サ
ンプリングされ、各々の画素が2値化された画像データ
に対して本発明による孤立点及びノツチの除去を行った
ところ、MR符号化(K=2)による符号ビット数は3
.1%減少した。
な効果が認められた。原稿はCGVrTのテストチャー
トNo、lで、主走査は8画素/lII[nで1728
画素/画素側走査は3.85行/mmでt taa行サ
ンプリングされ、各々の画素が2値化された画像データ
に対して本発明による孤立点及びノツチの除去を行った
ところ、MR符号化(K=2)による符号ビット数は3
.1%減少した。
また、本発明によれば、原稿のよとわ等により発生する
孤立点や標本化により画像の境界部分に発生する凹凸(
ノツチ)が除去されるので、画質の向上が期待出来る。
孤立点や標本化により画像の境界部分に発生する凹凸(
ノツチ)が除去されるので、画質の向上が期待出来る。
第1図は本発明に係る2値画信号処理装置のブロック構
成図、第2図はROMアドレスと画素の位置関係を示す
図、第3図は白ノツチ除去用ROMの内容を示す図、第
4図は黒ノツチ除去用ROMの内容を示す図、第5図は
第1図の装置の動作説明図。 A・・・第1の領域データ保持手段 B・・・第1の画信号処理手段 C・・・第2の領域データ保持手段 D・・・第2の画信号処理手段 102.103,105,106,108,109,1
12.11:1,115,116゜118.119−・
・フリップフロップ104.107.114,117−
・・ラインメモリ110.120・−ROM 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− (Aン (8〕 (C) 享1回n畏1―動作放明図 ネ5図
成図、第2図はROMアドレスと画素の位置関係を示す
図、第3図は白ノツチ除去用ROMの内容を示す図、第
4図は黒ノツチ除去用ROMの内容を示す図、第5図は
第1図の装置の動作説明図。 A・・・第1の領域データ保持手段 B・・・第1の画信号処理手段 C・・・第2の領域データ保持手段 D・・・第2の画信号処理手段 102.103,105,106,108,109,1
12.11:1,115,116゜118.119−・
・フリップフロップ104.107.114,117−
・・ラインメモリ110.120・−ROM 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− (Aン (8〕 (C) 享1回n畏1―動作放明図 ネ5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿面を画素単位に分割して読取って2値化された入力
データに対し出力画信号をこれら画素単位で順次決定す
る2値画信号処理装置において、 前記決定を行おうとする注目画素を中心とした所定の局
所領域の各画素の入力データよりなる第1の領域データ
を前記入力データの移行に従って順次保持する第1の領
域データ保持手段と、前記第1の領域データに基づいて
注目画素が白(または黒)の孤立点またはノッチである
か否かを判定して、該判定結果に基づいて前記孤立点お
よびノッチを除去した画データを有効出力データとする
第1の画信号処理手段と、 前記局所領域に対応した各有効出力データよりなる第2
の領域データを前記有効出力データの移行に従って順次
保持する第2の領域データ保持手段と、 前記第2の領域データに基づいて注目画素が黒(または
白)の孤立点またはノッチであるか否かを判定して、該
判定結果に基づいて前記孤立点およびノッチを除去した
画データを注目画素の出力画信号とする第2の画信号処
理手段 とを設けたことを特徴とする2値画信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288359A JPH01130670A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 2値画信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62288359A JPH01130670A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 2値画信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130670A true JPH01130670A (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=17729184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62288359A Pending JPH01130670A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 2値画信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01130670A (ja) |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP62288359A patent/JPH01130670A/ja active Pending
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