JPH0113179Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0113179Y2 JPH0113179Y2 JP4941883U JP4941883U JPH0113179Y2 JP H0113179 Y2 JPH0113179 Y2 JP H0113179Y2 JP 4941883 U JP4941883 U JP 4941883U JP 4941883 U JP4941883 U JP 4941883U JP H0113179 Y2 JPH0113179 Y2 JP H0113179Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- door
- entrance
- wall
- sliding door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は取付け簡単な玄関引戸の構造に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
従来のプレハブ住宅は洋風のものが多く、した
がつて、玄関には開き戸が主に用いられていた。
がつて、玄関には開き戸が主に用いられていた。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、最近ではプレハブ住宅も和風のもの
が好まれる傾向にあり、これに伴つて、開き戸に
かわり引込戸を採用する必要が生じてきている。
そして、この玄関引戸は開き戸式のものに比べそ
の構造が複雑で、商品化することが難かしく、従
来における玄関引戸の施工に関しては現場加工に
頼る部分が多いのが現状である。また、スペース
および外観上の問題から戸袋部分が壁体の外面あ
るいは内面に沿つて設けられない場合がある。
が好まれる傾向にあり、これに伴つて、開き戸に
かわり引込戸を採用する必要が生じてきている。
そして、この玄関引戸は開き戸式のものに比べそ
の構造が複雑で、商品化することが難かしく、従
来における玄関引戸の施工に関しては現場加工に
頼る部分が多いのが現状である。また、スペース
および外観上の問題から戸袋部分が壁体の外面あ
るいは内面に沿つて設けられない場合がある。
本考案はかかる実情に鑑みてなされたもので、
玄関引戸を構成する部材を商品化することによ
り、現場における施工の簡略化を図つた玄関引戸
の構造を提供することを目的としている。
玄関引戸を構成する部材を商品化することによ
り、現場における施工の簡略化を図つた玄関引戸
の構造を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本考案の玄関引戸の構造は、略方形枠体内に、
この枠体を左右に2分する中枠が配設され、該中
枠によつて仕切られた枠体の一方は戸口枠体、他
方は戸袋枠体となされ、該戸口枠体の上枠と縦枠
と下枠に引戸を開閉自在に装着せしめる上戸枠と
縦戸枠とレール戸枠がそれぞれ配設されるととも
に、上記中枠に中戸枠が着脱自在に設けられ、一
方、上記戸袋枠体には室内側から戸袋用壁体が取
付けられ、該戸袋用壁体の下部は開閉自在に設け
られてなる玄関引戸ユニツトを玄関上部の外壁軸
組に装着せしめ、該玄関引戸ユニツトの戸袋枠体
の室外側には外壁パネルが配設されるものであ
る。
この枠体を左右に2分する中枠が配設され、該中
枠によつて仕切られた枠体の一方は戸口枠体、他
方は戸袋枠体となされ、該戸口枠体の上枠と縦枠
と下枠に引戸を開閉自在に装着せしめる上戸枠と
縦戸枠とレール戸枠がそれぞれ配設されるととも
に、上記中枠に中戸枠が着脱自在に設けられ、一
方、上記戸袋枠体には室内側から戸袋用壁体が取
付けられ、該戸袋用壁体の下部は開閉自在に設け
られてなる玄関引戸ユニツトを玄関上部の外壁軸
組に装着せしめ、該玄関引戸ユニツトの戸袋枠体
の室外側には外壁パネルが配設されるものであ
る。
(作用)
玄関引戸の構成を各部材に分割し、これら分割
された各部材を予め所定の寸法にそれぞれ加工し
ておき、現場にてこれら各部材を随時組み付ける
ことで、この玄関引戸を各部材に商品化し、施工
性の向上を図る。
された各部材を予め所定の寸法にそれぞれ加工し
ておき、現場にてこれら各部材を随時組み付ける
ことで、この玄関引戸を各部材に商品化し、施工
性の向上を図る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図ないし第2図は玄関引戸の全体構成を示
すもので、略方形状に形成された枠体2内にこの
枠体2を左右に二分する2本の中枠5a,5bが
配設された戸枠軸組1は、上枠3の上面に熔着、
接着あるいはビス止め等して固着された複数の軸
組取付具8…によつて玄関上部の外壁軸組22
(第4図参照)に固定される。この戸枠軸組1は
上記中枠5a,5bによつて仕切られた一方の枠
体(第1図において右側)を戸口枠体2a、他方
の枠体(第1図において左側)を戸袋枠体2bと
している。
すもので、略方形状に形成された枠体2内にこの
枠体2を左右に二分する2本の中枠5a,5bが
配設された戸枠軸組1は、上枠3の上面に熔着、
接着あるいはビス止め等して固着された複数の軸
組取付具8…によつて玄関上部の外壁軸組22
(第4図参照)に固定される。この戸枠軸組1は
上記中枠5a,5bによつて仕切られた一方の枠
体(第1図において右側)を戸口枠体2a、他方
の枠体(第1図において左側)を戸袋枠体2bと
している。
この戸口枠体2aの上枠3aと縦枠6aと下枠
4aの内側面に、引戸23を開閉自在に装着せし
める上戸枠10と縦戸枠11とレール戸枠12
が、それぞれビス止め等により固設され、この各
戸枠10,11,12内に引戸23を装着せしめ
た後、室内側の中枠5aに中戸枠13が着脱自在
に配設される。
4aの内側面に、引戸23を開閉自在に装着せし
める上戸枠10と縦戸枠11とレール戸枠12
が、それぞれビス止め等により固設され、この各
戸枠10,11,12内に引戸23を装着せしめ
た後、室内側の中枠5aに中戸枠13が着脱自在
に配設される。
レール戸枠12は、下枠4の上面にビス等によ
り固定されたレール支持台14上に、嵌合して配
設されている。
り固定されたレール支持台14上に、嵌合して配
設されている。
また、戸袋枠体2bに室内側から戸袋用壁体1
5が取付けられる。この戸袋用壁体15の下部は
開口されていて、この開口部に閉塞板16が着脱
自在に取付けられている。ただし、この閉塞板1
6は戸袋用壁体15の下端に蝶番(図示省略)等
を開閉自在に取付けてもよい。尚、この戸袋枠体
2bの室外側には外壁パネル24が配設されてい
て、この外壁パネル24と戸袋用壁体15とで引
戸23の収納部25(第5図参照)を構成してい
る。
5が取付けられる。この戸袋用壁体15の下部は
開口されていて、この開口部に閉塞板16が着脱
自在に取付けられている。ただし、この閉塞板1
6は戸袋用壁体15の下端に蝶番(図示省略)等
を開閉自在に取付けてもよい。尚、この戸袋枠体
2bの室外側には外壁パネル24が配設されてい
て、この外壁パネル24と戸袋用壁体15とで引
戸23の収納部25(第5図参照)を構成してい
る。
第3図は第2図に示す玄関引戸のA部拡大図
で、中枠5aと中戸枠13の取付け手段を示し、
室内側の中枠5aの内側面に複数の被係止具20
…が取付けられ、この被係止具20…に相対する
中戸枠13の側面に係止具21…が取付けられて
おり、この係止具21…を中枠5aの被係止具2
0…に係合することによつて、中戸枠13は中枠
5aに着脱自在に設けられる。
で、中枠5aと中戸枠13の取付け手段を示し、
室内側の中枠5aの内側面に複数の被係止具20
…が取付けられ、この被係止具20…に相対する
中戸枠13の側面に係止具21…が取付けられて
おり、この係止具21…を中枠5aの被係止具2
0…に係合することによつて、中戸枠13は中枠
5aに着脱自在に設けられる。
第4図は第2図における−線断面図を示
し、第5図は同図における−線断面図を示す
もので、2本の中枠5a,5bはレール戸枠12
が配設可能で、引戸23(第2図参照)が通過可
能な間隔26を存して配設されている。
し、第5図は同図における−線断面図を示す
もので、2本の中枠5a,5bはレール戸枠12
が配設可能で、引戸23(第2図参照)が通過可
能な間隔26を存して配設されている。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の玄関引戸の構造
は、戸枠軸組の中枠を介して一側の上枠と縦枠と
下枠に引戸を開閉自在に装着せしめる上戸枠と縦
戸枠とレール戸枠がそれぞれ固設されるととも
に、中枠に中戸枠が着脱自在に設けられる一方、
戸枠軸組の中枠を介して他側の枠体に室内側から
戸袋用壁体が取付けられ、この戸袋用壁体の下部
は開閉自在に設けられて構成することで、この玄
関引戸の構成を上記各部材に分割し、これら分割
された各部材を予め所定の寸法にそれぞれ加工し
ておき、現場にてこれら各部材を随時組み付ける
ことで、この玄関引戸の構造を各部材に部品化
し、従来行われていた現場加工による手間を削減
して施工性の向上を図ることができる。また、戸
袋用壁体の下部は開閉自在であるから、収納部内
の清掃も容易に行なうことができる。さらに、戸
袋枠体の室外側には外壁パネルが配設されている
から、この玄関引戸を室外から見たときには、あ
たかも引戸が壁体内に引き込まれる如く見え、玄
関まわりの外観を簡素に表現することがきる。
は、戸枠軸組の中枠を介して一側の上枠と縦枠と
下枠に引戸を開閉自在に装着せしめる上戸枠と縦
戸枠とレール戸枠がそれぞれ固設されるととも
に、中枠に中戸枠が着脱自在に設けられる一方、
戸枠軸組の中枠を介して他側の枠体に室内側から
戸袋用壁体が取付けられ、この戸袋用壁体の下部
は開閉自在に設けられて構成することで、この玄
関引戸の構成を上記各部材に分割し、これら分割
された各部材を予め所定の寸法にそれぞれ加工し
ておき、現場にてこれら各部材を随時組み付ける
ことで、この玄関引戸の構造を各部材に部品化
し、従来行われていた現場加工による手間を削減
して施工性の向上を図ることができる。また、戸
袋用壁体の下部は開閉自在であるから、収納部内
の清掃も容易に行なうことができる。さらに、戸
袋枠体の室外側には外壁パネルが配設されている
から、この玄関引戸を室外から見たときには、あ
たかも引戸が壁体内に引き込まれる如く見え、玄
関まわりの外観を簡素に表現することがきる。
第1図ないし第5図は本考案の実施態様を例示
し、第1図は戸袋軸組の全体構成図、第2図は玄
関引戸の全体構成図、第3図は第2図におけるA
部拡大図、第4図は第2図における−線断面
図、第5図は第2図における−線断面図であ
る。 1……戸枠軸組、2……枠体、2a……戸口枠
体、2b……戸袋枠体、3……上枠、4……下
枠、5a,5b……中枠、6……縦枠、8……軸
組取付具、10……上戸枠、11……縦戸枠、1
2……レール戸枠、13……中戸枠、14……レ
ール支持台、15……戸袋用壁体、16……閉塞
板、23……引戸、24……外壁パネル、25…
…収納部。
し、第1図は戸袋軸組の全体構成図、第2図は玄
関引戸の全体構成図、第3図は第2図におけるA
部拡大図、第4図は第2図における−線断面
図、第5図は第2図における−線断面図であ
る。 1……戸枠軸組、2……枠体、2a……戸口枠
体、2b……戸袋枠体、3……上枠、4……下
枠、5a,5b……中枠、6……縦枠、8……軸
組取付具、10……上戸枠、11……縦戸枠、1
2……レール戸枠、13……中戸枠、14……レ
ール支持台、15……戸袋用壁体、16……閉塞
板、23……引戸、24……外壁パネル、25…
…収納部。
Claims (1)
- 略方形枠体内に、この枠体を左右に2分する中
枠が配設され、該中枠によつて仕切られた枠体の
一方は戸口枠体、他方は戸袋枠体となされ、該戸
口枠体の上枠と縦枠と下枠に引戸を開閉自在に装
着せしめる上戸枠と縦戸枠とレール戸枠がそれぞ
れ配設されるとともに、上記中枠に中戸枠が着脱
自在に設けられ、一方、上記戸袋枠体には室内側
から戸袋用壁体が取付けられ、該戸袋用壁体の下
部は開閉自在に設けられてなる玄関引戸ユニツト
を玄関上部の外壁軸組に装着せしめ、該玄関引戸
ユニツトの戸袋枠体の室外側には外壁パネルが配
設されることを特徴とする玄関引戸の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4941883U JPS59154585U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 玄関引戸の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4941883U JPS59154585U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 玄関引戸の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154585U JPS59154585U (ja) | 1984-10-17 |
| JPH0113179Y2 true JPH0113179Y2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=30179926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4941883U Granted JPS59154585U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 玄関引戸の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154585U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6228493B2 (ja) * | 2014-03-13 | 2017-11-08 | 積水ハウス株式会社 | 引き戸用の戸枠 |
| JP7759837B2 (ja) * | 2022-03-31 | 2025-10-24 | 三和シヤッター工業株式会社 | ドア装置 |
| JP7759836B2 (ja) * | 2022-03-31 | 2025-10-24 | 三和シヤッター工業株式会社 | ドア装置 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP4941883U patent/JPS59154585U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154585U (ja) | 1984-10-17 |
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