JPH01132419A - サンバイザの取付構造 - Google Patents
サンバイザの取付構造Info
- Publication number
- JPH01132419A JPH01132419A JP28951787A JP28951787A JPH01132419A JP H01132419 A JPH01132419 A JP H01132419A JP 28951787 A JP28951787 A JP 28951787A JP 28951787 A JP28951787 A JP 28951787A JP H01132419 A JPH01132419 A JP H01132419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- teeth
- rotating body
- visor body
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000017284 Pometia pinnata Nutrition 0.000 description 1
- 240000007653 Pometia tomentosa Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、自動車の運転席及び助手席側に設けられるサ
ンバイザの取付構造の改良に関するものである。
ンバイザの取付構造の改良に関するものである。
「従来の技術」
従来のこの種サンバイザの取付構造として、例えば特公
昭61−第17686号公報に示すものが存する。
昭61−第17686号公報に示すものが存する。
該従来の取付構造は、サンバイザ本体の内部に合成樹脂
製の軸受部材を設けて、該軸受部材と車体側に設けられ
る取付シャフトを嵌合することにより、サンバイザ本体
を車体の所定個所に回動可能に取り付けるもので、具体
的には第5図に示す如く、サンバイザ本体1内に設けら
れる軸受部材2に、上記取付シャフト6を嵌合する嵌合
孔3を形成すると共に、該嵌合孔3と交差連通する切欠
部4を形成して、該切欠部4に一対のラチェツト爪5a
を有する逆U字状の板ばね材5を装着する一方、上記取
付シャフト6の先端外周面に、該各ラチェット爪5aと
咬合するラチェツト歯7を形成して、取付シャフト6の
先端部を軸受部材2の嵌合孔3内に嵌合すると同時に、
シャフト6のラチェツト歯7を板ばね材5のラチェツト
爪5aと常時咬合させる構成となっている。
製の軸受部材を設けて、該軸受部材と車体側に設けられ
る取付シャフトを嵌合することにより、サンバイザ本体
を車体の所定個所に回動可能に取り付けるもので、具体
的には第5図に示す如く、サンバイザ本体1内に設けら
れる軸受部材2に、上記取付シャフト6を嵌合する嵌合
孔3を形成すると共に、該嵌合孔3と交差連通する切欠
部4を形成して、該切欠部4に一対のラチェツト爪5a
を有する逆U字状の板ばね材5を装着する一方、上記取
付シャフト6の先端外周面に、該各ラチェット爪5aと
咬合するラチェツト歯7を形成して、取付シャフト6の
先端部を軸受部材2の嵌合孔3内に嵌合すると同時に、
シャフト6のラチェツト歯7を板ばね材5のラチェツト
爪5aと常時咬合させる構成となっている。
依って、斯る従来の取付構造にあっては、サンバイザ本
体1を回動すると、板ばね材5の各ラチェツト爪5aが
拡開しながら、シャフト6のラチェツト歯7と一ピッチ
毎に咬合して、サンバイザ本体1を所望角度まで回動す
ることを許容すると共に、ラチェツト歯7とラチェツト
爪5aの咬合状態により、サンバイザ本体1をその所望
回動位置に確実に保持できることとなる。
体1を回動すると、板ばね材5の各ラチェツト爪5aが
拡開しながら、シャフト6のラチェツト歯7と一ピッチ
毎に咬合して、サンバイザ本体1を所望角度まで回動す
ることを許容すると共に、ラチェツト歯7とラチェツト
爪5aの咬合状態により、サンバイザ本体1をその所望
回動位置に確実に保持できることとなる。
「発明が解決しようとする問題点J
然し乍ら、従来の取付構造は、サンバイザ本体1の如何
なる状態にあっても、取付シャフト6側のラチェツト歯
7と板ばね材5側のラチェツト爪5aが必ず咬合する構
成となっているので、サンバイザ本体1を車体天井と平
行する不使用状態から、日除けを可能とする所望角度ま
で回動する場合には、板ばね材5の各ラチェツト爪5a
の拡開と、ラチェツト歯7に対する一ピッチ毎の咬合を
交互に繰り返しながら、サンバイザ本体1を手動で所望
角度まで回動させなければならないため、回動操作が煩
雑となる大きな問題点を有していた。
なる状態にあっても、取付シャフト6側のラチェツト歯
7と板ばね材5側のラチェツト爪5aが必ず咬合する構
成となっているので、サンバイザ本体1を車体天井と平
行する不使用状態から、日除けを可能とする所望角度ま
で回動する場合には、板ばね材5の各ラチェツト爪5a
の拡開と、ラチェツト歯7に対する一ピッチ毎の咬合を
交互に繰り返しながら、サンバイザ本体1を手動で所望
角度まで回動させなければならないため、回動操作が煩
雑となる大きな問題点を有していた。
又、サンバイザ本体1を使用状態から上記不使用状態に
復帰させる場合にも、逆向きではあるが、同様な煩雑回
動操作が要求されることとなる。
復帰させる場合にも、逆向きではあるが、同様な煩雑回
動操作が要求されることとなる。
従って、当該分野においては、回動操作の簡単な取付構
造の出現が強く望まれている。
造の出現が強く望まれている。
[問題点を解決するための手段]
而して、本発明は、斯る従来の取付構造の問題点を有効
に解決するために開発されたもので、サンバイザ本体内
の軸受部材と取付シャフトを嵌合して、サンバイザ本体
を車体に回動可能に取り付ける取付構造を前提として、
軸受部材は、サンバイザ本体の内部に固定されるブラケ
ットと、該ブラケットに回転可能に支承される第1回転
体及び第2回転体とを備え、第1回転体は、内部に上記
=3− 取付シャフトの先端部を嵌合する嵌合孔を形成すると共
に、外周域に歯を有する部分と歯を有しない部分を形成
し、第2回転体は、外周全域に上記第1回転体の歯と咬
合する歯を形成し、且つ該第2回転体と上記ブラケット
間に、第2回転体に回転制動力を付与する制動用ばね部
材を介設して、第1回転体の歯と第2回転体の歯の咬合
しない範囲内において、サンバイザ本体を自由回動させ
る構成を採用した。
に解決するために開発されたもので、サンバイザ本体内
の軸受部材と取付シャフトを嵌合して、サンバイザ本体
を車体に回動可能に取り付ける取付構造を前提として、
軸受部材は、サンバイザ本体の内部に固定されるブラケ
ットと、該ブラケットに回転可能に支承される第1回転
体及び第2回転体とを備え、第1回転体は、内部に上記
=3− 取付シャフトの先端部を嵌合する嵌合孔を形成すると共
に、外周域に歯を有する部分と歯を有しない部分を形成
し、第2回転体は、外周全域に上記第1回転体の歯と咬
合する歯を形成し、且つ該第2回転体と上記ブラケット
間に、第2回転体に回転制動力を付与する制動用ばね部
材を介設して、第1回転体の歯と第2回転体の歯の咬合
しない範囲内において、サンバイザ本体を自由回動させ
る構成を採用した。
「作用」
依って、本発明にあっては、軸受部材の第1回転体の歯
と第2回転体の歯が咬合している範囲では、第2回転体
に付与される制動用ばね部材の回転制動力により、サン
バイザ本体を自由回動させることはできないが、第1回
転体の歯と第2回転体の歯の咬合しない範囲内では、第
1回転体の自由回転を保障して、サンバイザ本体を自由
回動することができるので、斯る自由回動可能範囲と不
可能範囲を適宜に設定することにより、サンバイザ本体
の回動操作の簡略化が可能となる。
と第2回転体の歯が咬合している範囲では、第2回転体
に付与される制動用ばね部材の回転制動力により、サン
バイザ本体を自由回動させることはできないが、第1回
転体の歯と第2回転体の歯の咬合しない範囲内では、第
1回転体の自由回転を保障して、サンバイザ本体を自由
回動することができるので、斯る自由回動可能範囲と不
可能範囲を適宜に設定することにより、サンバイザ本体
の回動操作の簡略化が可能となる。
「実施例」
以下、本発明を図示する一実施例に基づいて詳述すれば
、該実施例に係るサンバイザの取付構造は、第1図に示
す如く、後述する軸受部材と取付シャフト12の嵌合に
より、車体に回動可能に取り付けられるサンバイザ本体
11の上端部適所に凹部11aを形成する一方、車体天
井を画成するヘッダーガーニッシュ13にロック釦14
を設けて、該ロック釦14を上記凹部11aに係合する
ことにより、サンバイザ本体11を車体天井と平行する
不使用状態にロックし、逆にロック釦14の係合を解除
することにより、サンバイザ本体11を自重により下方
に自由回動できる構成を採用している。
、該実施例に係るサンバイザの取付構造は、第1図に示
す如く、後述する軸受部材と取付シャフト12の嵌合に
より、車体に回動可能に取り付けられるサンバイザ本体
11の上端部適所に凹部11aを形成する一方、車体天
井を画成するヘッダーガーニッシュ13にロック釦14
を設けて、該ロック釦14を上記凹部11aに係合する
ことにより、サンバイザ本体11を車体天井と平行する
不使用状態にロックし、逆にロック釦14の係合を解除
することにより、サンバイザ本体11を自重により下方
に自由回動できる構成を採用している。
尚、上記ロック釦14は、具体的には図示しないが、捻
じりばね等のばね圧により、常時は凹部11aとの係合
方向に付勢されて、サンバイザ本体11を上方に回動す
れば、該凹部11aに自動的に係合し、逆にロック釦1
4を捩じりばね等のばね圧に抗して操作すれば、凹部1
1aとの係合が自動的に解除できる構成となっている。
じりばね等のばね圧により、常時は凹部11aとの係合
方向に付勢されて、サンバイザ本体11を上方に回動す
れば、該凹部11aに自動的に係合し、逆にロック釦1
4を捩じりばね等のばね圧に抗して操作すれば、凹部1
1aとの係合が自動的に解除できる構成となっている。
又、サンバイザ本体11内に設けられる軸受部材15は
、第2図A−Bに示す如く、サンバイザ本体11の内部
に固定される略U字状のブラケット16と、該ブラケッ
ト16のU字形状を画成する両側片16a・16a間に
設けられる第1回転体17及び第2回転体18とを備え
、上部側に設けられる第1回転体17は、ブラケット1
6の両側片16a・16aに対して単に回転可能に支承
され、下部側に設けられる第2回転体18は、ブラケッ
ト16の両側片16a・16aに対して支持軸19を介
して回転可能に支承される。
、第2図A−Bに示す如く、サンバイザ本体11の内部
に固定される略U字状のブラケット16と、該ブラケッ
ト16のU字形状を画成する両側片16a・16a間に
設けられる第1回転体17及び第2回転体18とを備え
、上部側に設けられる第1回転体17は、ブラケット1
6の両側片16a・16aに対して単に回転可能に支承
され、下部側に設けられる第2回転体18は、ブラケッ
ト16の両側片16a・16aに対して支持軸19を介
して回転可能に支承される。
そして、前者の第1回転体17は、自身の外周域に歯1
7aを有する部分と歯゛を有しない部分17bを形成す
る一方、内部に上記取付シャフト12の先端部を嵌合す
る嵌合孔17cを形成し、且つ該嵌合孔17cの壁面に
凸条17dを形成して、該凸条17dと取付シャフト1
2の先端外周面に形成されたキー溝12aの係合状態を
得て、嵌合孔17cに対して取付シャフト12を一体的
に嵌合できる構成となっている。
7aを有する部分と歯゛を有しない部分17bを形成す
る一方、内部に上記取付シャフト12の先端部を嵌合す
る嵌合孔17cを形成し、且つ該嵌合孔17cの壁面に
凸条17dを形成して、該凸条17dと取付シャフト1
2の先端外周面に形成されたキー溝12aの係合状態を
得て、嵌合孔17cに対して取付シャフト12を一体的
に嵌合できる構成となっている。
他方、第2回転体18は、自身の外周全域に上記第1回
転体17の歯17aと咬合する歯18aを形成する一方
、ブラケット16の両側片16a・16aと自身の端面
間に、波状又は皿状を呈する制動用板ばね部材20を介
設して、該制動用板ばね部材20のばね圧により、回転
制動力が付与される構成となっている。
転体17の歯17aと咬合する歯18aを形成する一方
、ブラケット16の両側片16a・16aと自身の端面
間に、波状又は皿状を呈する制動用板ばね部材20を介
設して、該制動用板ばね部材20のばね圧により、回転
制動力が付与される構成となっている。
依って、斯る構成の取付構造にあっては、第3図に示す
如く、軸受部材15のブラケット16を螺子(図示せず
)等を介してサンバイザ本体11の内部に固定した後、
上記凸条17dとキー溝12aの係合状態を得て、取付
シャフト12の先端部を、軸受部材15を構成する第1
回転体17の嵌合孔17cに、嵌合すれば、サンバイザ
本体11が取付シャフト12に回動可能に取り付けられ
ることとなる。
如く、軸受部材15のブラケット16を螺子(図示せず
)等を介してサンバイザ本体11の内部に固定した後、
上記凸条17dとキー溝12aの係合状態を得て、取付
シャフト12の先端部を、軸受部材15を構成する第1
回転体17の嵌合孔17cに、嵌合すれば、サンバイザ
本体11が取付シャフト12に回動可能に取り付けられ
ることとなる。
尚、斯るサンバイザ本体11の取り付けに際しては、第
4図Aに示す如く、車体天井と平行する不使用時におい
て、第1回転体17の歯17aが、第2回転体18の歯
18aと咬合しない状態に予めセットしておくものとす
る。
4図Aに示す如く、車体天井と平行する不使用時におい
て、第1回転体17の歯17aが、第2回転体18の歯
18aと咬合しない状態に予めセットしておくものとす
る。
そして、サンバイザ本体11を下方に回動して使用に供
する場合には、記述したロック釦14の凹部11aに対
する係合を解除すると、サンバイザ本体11は自重によ
り下方に回動しようとするが、斯る状態にあっては、第
1回転体17の歯17aが、第2回転体18の歯18a
に咬合せずに、歯を有しない部分17bが第2回転体1
8の歯18aと対峙しているので、第1回転体17が回
転抵抗を受けることなく自由回転して、サンバイザ本体
11の自重による自由回動を許容することとなる。
する場合には、記述したロック釦14の凹部11aに対
する係合を解除すると、サンバイザ本体11は自重によ
り下方に回動しようとするが、斯る状態にあっては、第
1回転体17の歯17aが、第2回転体18の歯18a
に咬合せずに、歯を有しない部分17bが第2回転体1
8の歯18aと対峙しているので、第1回転体17が回
転抵抗を受けることなく自由回転して、サンバイザ本体
11の自重による自由回動を許容することとなる。
然し、第1回転体17が所定角度回転すると。
今度は第4図Bに示す如く、該第1回転体17の歯17
aが第2回転体18の歯18aと咬合することとなるが
、第2回転体18は記述した如く制動用板ばね部材20
により回転制動力が付与されているので、第1・第2回
転体17・18の歯17a・18a同士が咬合した時点
では、サンバイザ本体11の自重による自由回動が一旦
阻止されることとなる。
aが第2回転体18の歯18aと咬合することとなるが
、第2回転体18は記述した如く制動用板ばね部材20
により回転制動力が付与されているので、第1・第2回
転体17・18の歯17a・18a同士が咬合した時点
では、サンバイザ本体11の自重による自由回動が一旦
阻止されることとなる。
そこで、その後は、上記制動用板ばね部材20の制動力
に打ち勝つ力で、サンバイザ本体11を手動で下方に回
動すると、第4図Cに示す如く、第1回転体17が第2
回転体18と咬合しながら回転して、日除けに必要な角
度まで回動することが可能となると共に、制動用板ばね
部材20の制動力で、サンバイザ本体11をその所望回
動位置に確実に保持できこととなる。
に打ち勝つ力で、サンバイザ本体11を手動で下方に回
動すると、第4図Cに示す如く、第1回転体17が第2
回転体18と咬合しながら回転して、日除けに必要な角
度まで回動することが可能となると共に、制動用板ばね
部材20の制動力で、サンバイザ本体11をその所望回
動位置に確実に保持できこととなる。
逆に、斯る使用状態から不使用状態に復帰させる場合に
は、制動用板ばね部材20の制動力に打ち勝つ力で、サ
ンバイザ本体11を手動で上方に回動すると、第1回転
体17が第2回転体18と咬合しながら逆回転して、サ
ンバイザ本体11の回動を許容するが、第1回転体17
の逆回転により、該第1回転体17の歯17aが第2回
転体18の歯18aと咬合しなくなると、今度は第2回
転体18に付与されている回転制動力が、第1回転体1
7に全く働かなくなるので、それ以降は第1回転体17
の自由回動が保障されて、サンバイザ本体11を極めて
容易に上方に回動できることとなる。
は、制動用板ばね部材20の制動力に打ち勝つ力で、サ
ンバイザ本体11を手動で上方に回動すると、第1回転
体17が第2回転体18と咬合しながら逆回転して、サ
ンバイザ本体11の回動を許容するが、第1回転体17
の逆回転により、該第1回転体17の歯17aが第2回
転体18の歯18aと咬合しなくなると、今度は第2回
転体18に付与されている回転制動力が、第1回転体1
7に全く働かなくなるので、それ以降は第1回転体17
の自由回動が保障されて、サンバイザ本体11を極めて
容易に上方に回動できることとなる。
そこで、後はサンバイザ本体11の凹部11aに、ヘッ
ダーガーニッシュ13側に設けられているロック釦14
を自動的に係合するだけで、車体天井と平行する不使用
状態が直ちに得られることとなる。
ダーガーニッシュ13側に設けられているロック釦14
を自動的に係合するだけで、車体天井と平行する不使用
状態が直ちに得られることとなる。
従って、本実施例にあっては、第1回転体17の歯17
aと第2回転体18の歯18aと咬合しない範囲内にお
いて、サンバイザ本体11を自由回動させることができ
るので、不使用状態から使用状態に至る途中位置までは
、単なるロック釦14の操作だけで、サンバイザ本体1
1を自重により自由回動させ、その後必要に応じて、サ
ンバイザ本体11を手動で回動させるだけで、サンバイ
ザ本体11を所望回動位置に簡単に保持できることとな
るので、サンバイザ本体11の回動操作が頗る簡略化さ
れることとなる。
aと第2回転体18の歯18aと咬合しない範囲内にお
いて、サンバイザ本体11を自由回動させることができ
るので、不使用状態から使用状態に至る途中位置までは
、単なるロック釦14の操作だけで、サンバイザ本体1
1を自重により自由回動させ、その後必要に応じて、サ
ンバイザ本体11を手動で回動させるだけで、サンバイ
ザ本体11を所望回動位置に簡単に保持できることとな
るので、サンバイザ本体11の回動操作が頗る簡略化さ
れることとなる。
又、使用状態から不使用状態に回動する場合にあっても
、同様に操作が簡略化されることは勿論である。
、同様に操作が簡略化されることは勿論である。
尚、上記実施例においては、制動用板ばね部材20のば
ね圧を適宜調整すれば、第1回転体17に対する回転抵
抗力を自由に設定できることは言うまでもない。
ね圧を適宜調整すれば、第1回転体17に対する回転抵
抗力を自由に設定できることは言うまでもない。
「発明の効果」
以上の如く、本発明に係る軸受部材は、サンバイザ本体
の内部に固定されるブラケットと、該ブラケットに回転
可能に支承される第1回転体及び第2回転体とを備え、
第1回転体は、内部に取付シャフトの先端部を嵌合する
嵌合孔を形成すると共に、外周域に歯を有する部分と歯
を有しない部分を形成し、第2回転体は、外周全域に上
記第1回転体の歯と咬合する歯を形成し、且つ該第2回
転体とブラケット間に、第2回転体に回転制動力を付与
する制動用ばね部材を介設したことを特徴とするもので
あるから、第1回転体の歯と第2回転体の歯が咬合して
いる範囲では、第2回転体に付与されている制動用ばね
部材の回転制動力によリ、サンバイザ本体を自由回動さ
せることはできないが、第1回転体の歯と第2回転体の
歯の咬合しない範囲内では、サンバイザ本体を自由回動
することができるので、斯る自由回動可能範囲と不可能
範囲を適宜設定することにより、サンバイザ本体の回動
操作の簡略化が初めて可能となった。
の内部に固定されるブラケットと、該ブラケットに回転
可能に支承される第1回転体及び第2回転体とを備え、
第1回転体は、内部に取付シャフトの先端部を嵌合する
嵌合孔を形成すると共に、外周域に歯を有する部分と歯
を有しない部分を形成し、第2回転体は、外周全域に上
記第1回転体の歯と咬合する歯を形成し、且つ該第2回
転体とブラケット間に、第2回転体に回転制動力を付与
する制動用ばね部材を介設したことを特徴とするもので
あるから、第1回転体の歯と第2回転体の歯が咬合して
いる範囲では、第2回転体に付与されている制動用ばね
部材の回転制動力によリ、サンバイザ本体を自由回動さ
せることはできないが、第1回転体の歯と第2回転体の
歯の咬合しない範囲内では、サンバイザ本体を自由回動
することができるので、斯る自由回動可能範囲と不可能
範囲を適宜設定することにより、サンバイザ本体の回動
操作の簡略化が初めて可能となった。
第1図は本発明の実施例に係るサンバイザの取付構造を
示す要部外観図、第2図Aは軸受部材を示す正面図、同
図Bは同断面図、第3図は軸受部材を介してサンバイザ
本体を取付シャフトに取り付けた状態を示す要部斜視図
、第4図A−B−Cはサンバイザ本体の回動と第1・第
2回転体の関係を示す説明図、第5図は従来のサンバイ
ザ取付構造を示す要部分解斜視図である。 11・・・サンバイザ本体、12・・・取付シャフト、
15・・・軸受部材、16・・・ブラケット、17・・
・第1回転体、17a・・・第1回転体の歯、17b・
・・歯を有しない部分、17c・・・嵌合孔、18・・
・第2回転体、18a・・・第2回転体の歯、20・・
・制動用板ばね部材。 特許出願人 加藤発条株式会社 特許出願人 河西工業株式会社 マt
示す要部外観図、第2図Aは軸受部材を示す正面図、同
図Bは同断面図、第3図は軸受部材を介してサンバイザ
本体を取付シャフトに取り付けた状態を示す要部斜視図
、第4図A−B−Cはサンバイザ本体の回動と第1・第
2回転体の関係を示す説明図、第5図は従来のサンバイ
ザ取付構造を示す要部分解斜視図である。 11・・・サンバイザ本体、12・・・取付シャフト、
15・・・軸受部材、16・・・ブラケット、17・・
・第1回転体、17a・・・第1回転体の歯、17b・
・・歯を有しない部分、17c・・・嵌合孔、18・・
・第2回転体、18a・・・第2回転体の歯、20・・
・制動用板ばね部材。 特許出願人 加藤発条株式会社 特許出願人 河西工業株式会社 マt
Claims (1)
- サンバイザ本体内の軸受部材と取付シャフトを嵌合し
て、サンバイザ本体を車体に回動可能に取り付ける取付
構造において、上記軸受部材は、サンバイザ本体の内部
に固定されるブラケットと、該ブラケットに回転可能に
支承される第1回転体及び第2回転体とを備え、第1回
転体は、内部に上記取付シャフトの先端部を嵌合する嵌
合孔を形成すると共に、外周域に歯を有する部分と歯を
有しない部分を形成し、第2回転体は、外周全域に上記
第1回転体の歯と咬合する歯を形成し、且つ該第2回転
体と上記ブラケット間に、第2回転体に回転制動力を付
与する制動用ばね部材を介設して、上記第1回転体の歯
と第2回転体の歯の咬合しない範囲内において、サンバ
イザ本体を自由回動させるように構成したことを特徴と
するサンバイザの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62289517A JP2535189B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | サンバイザの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62289517A JP2535189B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | サンバイザの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132419A true JPH01132419A (ja) | 1989-05-24 |
| JP2535189B2 JP2535189B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=17744288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62289517A Expired - Lifetime JP2535189B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | サンバイザの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535189B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6863332B2 (en) * | 2002-09-05 | 2005-03-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Automobile sun visor |
| JP2007302034A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Shiroki Corp | シェード装置 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62289517A patent/JP2535189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6863332B2 (en) * | 2002-09-05 | 2005-03-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Automobile sun visor |
| JP2007302034A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Shiroki Corp | シェード装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535189B2 (ja) | 1996-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4485700A (en) | Reversible ratchet wrench | |
| JP3649843B2 (ja) | 車両用座席のヒンジ機構およびそのヒンジ機構を含む座席 | |
| JP3080140B2 (ja) | 内歯式リクライニングデバイス | |
| US4631988A (en) | Reversible ratchet wrench including detent mechanism | |
| JP3207481B2 (ja) | 両回転方向の回転運動を伝達するための伝動装置 | |
| US5762400A (en) | Seat reclining mechanism | |
| US9227542B2 (en) | Fitting system for a vehicle seat | |
| JP3917045B2 (ja) | シート高さ調整クラッチ | |
| JPH0368682B2 (ja) | ||
| JPH01132419A (ja) | サンバイザの取付構造 | |
| US4632331A (en) | Retractor assembly | |
| JPH0425897B2 (ja) | ||
| JPH0336291Y2 (ja) | ||
| JP2645388B2 (ja) | サンバイザの取付構造 | |
| JPH1118865A (ja) | ロック装置 | |
| KR101506905B1 (ko) | 차일드 시트 | |
| JPH01132418A (ja) | サンバイザの取付構造 | |
| JPH0420749B2 (ja) | ||
| JPH062812Y2 (ja) | 自動車用サンバイザ | |
| JP3555185B2 (ja) | シートリクライニング装置 | |
| JPH0341589Y2 (ja) | ||
| JP4019756B2 (ja) | リクライニング装置 | |
| JP4534068B2 (ja) | ショルダーベルト付き自動車用リクライニングシート | |
| JPH0288346A (ja) | ステアリングロック装置 | |
| JP2544029Y2 (ja) | シートのリクライニング装置 |