JPH0113247B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113247B2 JPH0113247B2 JP58243254A JP24325483A JPH0113247B2 JP H0113247 B2 JPH0113247 B2 JP H0113247B2 JP 58243254 A JP58243254 A JP 58243254A JP 24325483 A JP24325483 A JP 24325483A JP H0113247 B2 JPH0113247 B2 JP H0113247B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- analog
- output
- adder
- digital value
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06J—HYBRID COMPUTING ARRANGEMENTS
- G06J1/00—Hybrid computing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
この発明はアナログ入力信号のアナログ量をデ
イジタル値に変換して処理する電子式積算計器に
関するものである。 〔従来技術〕 電子回路技術、とくに電子計算機等の発達によ
り、アナログ量の積算計器の分野でも、計算処
理、記憶および伝送などの容易さゆえにデイジタ
ル値に変換して処理しようとする傾向が強くなつ
てきた。 この種計器では、アナログ量をデイジタル値に
変換する手段として、第1図に示すようにアナロ
グ/デイジタル変換器(以下、A/D変換器)1
1と積算回路12から構成したものがあつた。 すなわち、これは入力端子10に入力されるア
ナログ入力信号のアナログ量をA/D変換器11
によりデイジタル値に変え、そのデイジタル値を
を積算回路12で積算するようになつている。 ところが、上記A/D変換器11はアナログ入
力信号に対して出力を等しい分解能で離散的に増
加するようなデイジタル値に量子化しているた
め、低レベルの入力に対して絶対的な精度を得る
ことは困難であつた。たとえば、A/D変換器1
1の最大アナログ入力に対して絶対誤差は「2の
分解ビツト数乗分の1」となるが、A/D変換器
11の分解能以下、つまり、第3図のLSB(最低
位けた)より少ないアナログ量では、100%の誤
差を生じていた(第3図点線b)。 したがつて、入力信号が広いダイナミツクレン
ジを持つ電子式積算計器にこのA/D変換器11
を使用すると、微少入力に対してA/D変換器1
1の出力値がデータとしての信頼性に欠けるもの
となつていた。 この対策として、A/D変換器11のビツト数
を増すことにより分解能を向上させて低レベルの
入力アナログ量でも高信頼度でデイジタル量に変
換させようとしたものが案出されている。しか
し、これはA/D変換器11の回路が複雑になる
のみでなく、後の段側の積算器もビツト数が増し
て複雑化するため、コストの上昇を招くことにな
る。とくにモノリシツクIC化することにより大
量生産を行なおうとする場合には、極めて不利と
なる。 〔発明の概要〕 この発明は上記従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、一般に使用されているA/
D変換器に簡単な回路を付加するだけで、容易に
A/D変換精度を高めることができる高信頼性の
電子式積算計器を提供することを目的としてい
る。 〔発明の実施例〕 第2図はこの発明に係る電子式積算計器の一例
を示すものである。 同図において、21は入力端子10を介してア
ナログ入力信号が印加されるA/D変換器であ
り、該入力信号に比例して直線的に増加するデイ
ジタル値を出力するようになつている。このA/
D変換器21の出力端は加算器22の一方の入力
端ならびにゼロ検出器24に接続されている。ゼ
ロ検出器24の出力端は加算器22の他方の入力
端に接続されている。上記ゼロ検出器24は上記
デイジタル値がアナログ信号ゼロに相当する値で
あることを検出するものである。上記加算器22
はゼロ検出器24の出力が“0”の時、デイジタ
ル値に“0”を加算し、ゼロ検出器24の出力が
“1”の時、デイジタル値に“0”もしくは“1”
を加算するもので、ゼロ検出器24の出力が
“1”であるのがたとえば4回に1回の割合でデ
イジタル値に“1”を足すようになつている。2
3は上記加算器22の出力を順次積算する積算器
である。 つぎに、上記構成の動作を説明する。 いま、A/D変換器21を最大入力電圧5V、
分解能8ビツトのものとする。入力アナログ量が
19.5mV(5V/28)以上の時、A/D変換器21
の出力は少なくとも1ビツトは“1”であり、こ
の時ゼロ検出器24の出力は“0”であるから、
加算器22の出力はA/D変換器21の出力デイ
ジタル値と一致する。入力アナログ量が19.5mV
以下となると、ゼロ検出器24の出力は“1”と
なる。このため加算器22の出力はA/D変換器
21の出力に“0”もしくは“1”を足した値、
すなわち00000000もしくは00000001となる。ここ
で、加算器22がゼロ検出器24の出力が“1”
である4回に1回のみ、“1”を足す操作をくり
返すと下記の表のようになる。
イジタル値に変換して処理する電子式積算計器に
関するものである。 〔従来技術〕 電子回路技術、とくに電子計算機等の発達によ
り、アナログ量の積算計器の分野でも、計算処
理、記憶および伝送などの容易さゆえにデイジタ
ル値に変換して処理しようとする傾向が強くなつ
てきた。 この種計器では、アナログ量をデイジタル値に
変換する手段として、第1図に示すようにアナロ
グ/デイジタル変換器(以下、A/D変換器)1
1と積算回路12から構成したものがあつた。 すなわち、これは入力端子10に入力されるア
ナログ入力信号のアナログ量をA/D変換器11
によりデイジタル値に変え、そのデイジタル値を
を積算回路12で積算するようになつている。 ところが、上記A/D変換器11はアナログ入
力信号に対して出力を等しい分解能で離散的に増
加するようなデイジタル値に量子化しているた
め、低レベルの入力に対して絶対的な精度を得る
ことは困難であつた。たとえば、A/D変換器1
1の最大アナログ入力に対して絶対誤差は「2の
分解ビツト数乗分の1」となるが、A/D変換器
11の分解能以下、つまり、第3図のLSB(最低
位けた)より少ないアナログ量では、100%の誤
差を生じていた(第3図点線b)。 したがつて、入力信号が広いダイナミツクレン
ジを持つ電子式積算計器にこのA/D変換器11
を使用すると、微少入力に対してA/D変換器1
1の出力値がデータとしての信頼性に欠けるもの
となつていた。 この対策として、A/D変換器11のビツト数
を増すことにより分解能を向上させて低レベルの
入力アナログ量でも高信頼度でデイジタル量に変
換させようとしたものが案出されている。しか
し、これはA/D変換器11の回路が複雑になる
のみでなく、後の段側の積算器もビツト数が増し
て複雑化するため、コストの上昇を招くことにな
る。とくにモノリシツクIC化することにより大
量生産を行なおうとする場合には、極めて不利と
なる。 〔発明の概要〕 この発明は上記従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、一般に使用されているA/
D変換器に簡単な回路を付加するだけで、容易に
A/D変換精度を高めることができる高信頼性の
電子式積算計器を提供することを目的としてい
る。 〔発明の実施例〕 第2図はこの発明に係る電子式積算計器の一例
を示すものである。 同図において、21は入力端子10を介してア
ナログ入力信号が印加されるA/D変換器であ
り、該入力信号に比例して直線的に増加するデイ
ジタル値を出力するようになつている。このA/
D変換器21の出力端は加算器22の一方の入力
端ならびにゼロ検出器24に接続されている。ゼ
ロ検出器24の出力端は加算器22の他方の入力
端に接続されている。上記ゼロ検出器24は上記
デイジタル値がアナログ信号ゼロに相当する値で
あることを検出するものである。上記加算器22
はゼロ検出器24の出力が“0”の時、デイジタ
ル値に“0”を加算し、ゼロ検出器24の出力が
“1”の時、デイジタル値に“0”もしくは“1”
を加算するもので、ゼロ検出器24の出力が
“1”であるのがたとえば4回に1回の割合でデ
イジタル値に“1”を足すようになつている。2
3は上記加算器22の出力を順次積算する積算器
である。 つぎに、上記構成の動作を説明する。 いま、A/D変換器21を最大入力電圧5V、
分解能8ビツトのものとする。入力アナログ量が
19.5mV(5V/28)以上の時、A/D変換器21
の出力は少なくとも1ビツトは“1”であり、こ
の時ゼロ検出器24の出力は“0”であるから、
加算器22の出力はA/D変換器21の出力デイ
ジタル値と一致する。入力アナログ量が19.5mV
以下となると、ゼロ検出器24の出力は“1”と
なる。このため加算器22の出力はA/D変換器
21の出力に“0”もしくは“1”を足した値、
すなわち00000000もしくは00000001となる。ここ
で、加算器22がゼロ検出器24の出力が“1”
である4回に1回のみ、“1”を足す操作をくり
返すと下記の表のようになる。
以上のように、この発明によれば、従来と同じ
分解能のA/D変換器にゼロ検出器ならびに加算
器を付加する簡単な構成により、ビツト数を増す
ことなく、容易に微少域での誤差が少なくなり、
したがつてデータの信頼性を高め得る電子式積算
計器を提供することができる。
分解能のA/D変換器にゼロ検出器ならびに加算
器を付加する簡単な構成により、ビツト数を増す
ことなく、容易に微少域での誤差が少なくなり、
したがつてデータの信頼性を高め得る電子式積算
計器を提供することができる。
第1図は従来の電子式積算計器のブロツク構成
図、第2図はこの発明に係る電子式積算計器の一
例を示すブロツク構成図、第3図はこの発明のア
ナログ/デイジタル変換特性図、第4図はこの発
明の電子式積算計器の具体的構成を示す図であ
る。 21……アナログ/デイジタル変換器、22…
…加算器、23……積算器、24……ゼロ検出
器、なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分
を示す。
図、第2図はこの発明に係る電子式積算計器の一
例を示すブロツク構成図、第3図はこの発明のア
ナログ/デイジタル変換特性図、第4図はこの発
明の電子式積算計器の具体的構成を示す図であ
る。 21……アナログ/デイジタル変換器、22…
…加算器、23……積算器、24……ゼロ検出
器、なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分
を示す。
Claims (1)
- 1 アナログ入力信号をデイジタル値に変換する
アナログ/デイジタル変換器と、上記デイジタル
値がアナログ入力信号レベルのゼロに相当する値
であることを検出するゼロ検出器と、このゼロ検
出器が所定回数ゼロを検出するたびに上記アナロ
グ/デイジタル変換器の出力デイジタル値に
“1”を足して出力する加算器と、この加算器の
出力を積算する積算器とを具備した電子式積算計
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24325483A JPS60134526A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 電子式積算計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24325483A JPS60134526A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 電子式積算計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134526A JPS60134526A (ja) | 1985-07-17 |
| JPH0113247B2 true JPH0113247B2 (ja) | 1989-03-06 |
Family
ID=17101132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24325483A Granted JPS60134526A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 電子式積算計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134526A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952574B2 (ja) * | 1979-06-04 | 1984-12-20 | 富士通株式会社 | オフセット補償回路 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24325483A patent/JPS60134526A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134526A (ja) | 1985-07-17 |
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