JPH0113251Y2 - - Google Patents

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JPH0113251Y2
JPH0113251Y2 JP1982185867U JP18586782U JPH0113251Y2 JP H0113251 Y2 JPH0113251 Y2 JP H0113251Y2 JP 1982185867 U JP1982185867 U JP 1982185867U JP 18586782 U JP18586782 U JP 18586782U JP H0113251 Y2 JPH0113251 Y2 JP H0113251Y2
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JP
Japan
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thermocouple
burner
support part
threaded
gas burner
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JP1982185867U
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JPS5992352U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ガスバーナにおける安全電磁弁用の
熱電対装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の安全電磁弁用の熱電対装置を用いたバー
ナにおいては、第1図に示すように、バーナ1の
上面側方に出る炎に作用される熱電対2は、バー
ナ1の側方に一体化された熱電対支持部3か、バ
ーナ取付台に設けられた熱電対支持部(図示せ
ず)に、バーナ1に対して略垂直状態に固定され
ている。そして前記バーナ1の上面側方の炎孔4
と熱電対2との位置関係は、そのバーナ1に使用
される気体熱料の全条件における最大公約数的な
最適位置に設定されている。したがつて、気体熱
料のある条件においては、設定位置関係が最適位
置であつても、他の条件においては最適位置では
ない。ここで、バーナ1の形状および熱電対3の
固定位置にわずかづつ誤差が出た場合に、最大公
約数的な最適位置が最適位置でなくなつてしま
い、熱電対3の作動が不良となることが発生す
る。しかも、バーナ1と熱電対3の位置関係は固
定されているために、バーナ1の形状の差違およ
び熱電対3の固定位置の誤差を吸収することがで
きずに、不良品となつてしまう問題点があつた。
考案の目的 本考案は上記従来の問題に留意し、バーナ形状
の差違および熱電対の固定位置の誤差を吸収し、
熱電対の作動を確実にすることを目的とする。
考案の構成 上記目的を達成するため、本考案はガスバーナ
と、このガスバーナの外炎孔に近接するところに
配置し、貫通孔を有する熱電対支持部と、この熱
電対支持部の貫通孔を挿通して先端をガスバーナ
の外炎孔に近接して立設した熱電対と、この熱電
対より起電力を受け、バーナへのガス通路を遮断
する安全弁を備え、前記熱電対は熱電対の先端よ
り少許下部の周囲にねじ部を有し、このねじ部の
下端に回転制止部を設け、かつ前記熱電対支持部
と回転制止部の間に弾性体を弾性付勢して挿入
し、熱電対支持部の上方に出たねじ部には高さ調
整ナツトを螺着した構成であり、これにより熱電
対の高さ調整は、調整ナツトを片手で回動操作す
ることにより、しかも上面よりのみの回転操作で
行え、その操作性が良好となるものである。
実施例の説明 以下、本考案の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
第2図において、5はケース、6は天板であ
る。7はケース5に設けられたバーナ本体8の固
定はりであり、前記バーナ本体8を支持してい
る。バーナ本体8はバーナキヤツプ9が載置され
ており、バーナ本体8とバーナキヤツプ9とによ
つて、バーナ本体8の上部の周囲に炎孔10が形
成される。前記バーナ本体8の側方には、熱電対
支持部11が1体化され、熱電対12の熱電対支
持部11を貫通してバーナ本体8に略垂直に装置
されている。この装置の手段は、熱電対12の周
囲にねじ部13と、このねじ部13の下端に位置
する回転制止部14を設け、熱電対支持部11と
回転制止部14の間に弾性体15を挿入して、熱
電対支持部11の上方に出たねじ部13に高さ調
整ナツト16を装置して、弾性体15が適度に収
縮した状態にする。また、熱電対12の上方は、
感知部17で、熱電対12の後方には伝導部18
が接続され、コツク19内の安全弁20に導かれ
ている。21はノズル、22はコツクつまみであ
る。
以下、上記構成における作用について説明す
る。炎の熱を感知するのは、熱電対12の上方の
感知部17の特に先端部であり、また炎における
高温部は外炎である。ここで、熱電対12は感知
部17の先端が炎の外炎にくるのが望ましい。し
かし、気体燃料の条件によつて、炎の状態が変化
するので、感知部17の先端が、気体燃料の全条
件における最大公約数的な最適位置になるように
熱電対12は固定される。しかしバーナ本体8、
バーナキヤツプ9および炎孔10が標準形状と差
違があつたり、また気体燃料の状態が極端であつ
たりまた熱電対12の固定位置に誤差があつたり
すると、感知部17の先端位置は最適位置でなく
なり熱電対12の作動が不良となる。このとき、
高さ調整ナツト16を回転することによつて、熱
電対12は上下に変動自在であるため、容易にそ
の炎の形状の最適位置に感知部17の先端を移動
することができるという効果を有するものであ
る。第3図は本考案の他の実施例を示し、このも
のはバーナ本体8を支持している固定はり7をも
つて熱電対支持部11″を支持したものであり、
同様に熱電対12を上下に変動できるものであ
る。
考案の効果 本考案によれば、熱電対感知部とバーナ炎孔と
の関係位置を変更でき、バーナ炎孔形状の差違、
燃料条件の差違および熱電対固定位置の誤差を吸
収し、熱電対の作動不良を解消する効果を有し、
また熱電対支持部上方の熱電体のねじ部に螺着し
た調整ナツトを上面より回動することにより熱電
対を上下動する構成であるので、両手を使うこと
なく、片手で、しかも上方よりの回動操作で高さ
調整でき、その操作性は良好なものである。また
熱電対は弾性体により下方に付勢されているため
ぐらつくことなく安定した状態を保ち、前記調整
作業を行いやすくするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の熱電対装置の断面図、第2図、
第3図は本考案の実施例の熱電対装置の断面図で
ある。 8……バーナ本体、9……バーナキヤツプ、1
0……炎孔、11……熱電対支持部、12……熱
電対、13……ねじ部、14……回転制止部、1
5……弾性体、16……高さ調整ナツト、17…
…感知部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガスバーナと、このガスバーナの外炎孔に近接
    するところに配置し、貫通孔を有する熱電対支持
    部と、この熱電対支持部の貫通孔を挿通して先端
    をガスバーナの外炎孔に近接して立設した熱電対
    と、この熱電対より起電力を受け、バーナへのガ
    ス通路を遮断する安全弁を備え、前記熱電対は熱
    電対の先端より少許下部の周囲にねじ部を有し、
    このねじ部の下端に回転制止部を設け、かつ前記
    熱電対支持部と回転制止部の間に弾性体を弾性付
    勢して挿入し、熱電対支持部の上方に出たねじ部
    には高さ調整ナツトを螺着してなるガスバーナの
    熱電対装置。
JP18586782U 1982-12-07 1982-12-07 ガスバ−ナの熱電対装置 Granted JPS5992352U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18586782U JPS5992352U (ja) 1982-12-07 1982-12-07 ガスバ−ナの熱電対装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18586782U JPS5992352U (ja) 1982-12-07 1982-12-07 ガスバ−ナの熱電対装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5992352U JPS5992352U (ja) 1984-06-22
JPH0113251Y2 true JPH0113251Y2 (ja) 1989-04-18

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ID=30401619

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JP18586782U Granted JPS5992352U (ja) 1982-12-07 1982-12-07 ガスバ−ナの熱電対装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49110839U (ja) * 1973-01-17 1974-09-21

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Publication number Publication date
JPS5992352U (ja) 1984-06-22

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