JPH0113269Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113269Y2 JPH0113269Y2 JP16908783U JP16908783U JPH0113269Y2 JP H0113269 Y2 JPH0113269 Y2 JP H0113269Y2 JP 16908783 U JP16908783 U JP 16908783U JP 16908783 U JP16908783 U JP 16908783U JP H0113269 Y2 JPH0113269 Y2 JP H0113269Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- air vent
- outlet pipe
- vent tube
- support protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車の空気調和装置に設けるヒー
タコアに於けるエア抜きチユーブの取付構造の改
良に関するものである。
タコアに於けるエア抜きチユーブの取付構造の改
良に関するものである。
この種のヒータコアは、第1図に示すように、
コア本体1の一方側にロアタンク2を設け、他方
側にアウトレツトパイプ4とインレツトパイプ9
とを有するアツパタンク3を設けた構造となつて
いる。
コア本体1の一方側にロアタンク2を設け、他方
側にアウトレツトパイプ4とインレツトパイプ9
とを有するアツパタンク3を設けた構造となつて
いる。
しかし、このヒータコアは、アツパタンク3等
の上部にエアが溜つてヒータコアの機能が低下す
る問題があつた。
の上部にエアが溜つてヒータコアの機能が低下す
る問題があつた。
そこで、従来は、第1図に示すように、アツパ
タンク3のアウトレツトパイプ4の部分に、エア
抜きチユーブ5を設けて冷却水をアウトレツトパ
イプ4から導出する際に生ずるベンチユリ現象に
よつてアツパタンク3等に溜るエアを排除してヒ
ータコアの機能の向上を図つている。
タンク3のアウトレツトパイプ4の部分に、エア
抜きチユーブ5を設けて冷却水をアウトレツトパ
イプ4から導出する際に生ずるベンチユリ現象に
よつてアツパタンク3等に溜るエアを排除してヒ
ータコアの機能の向上を図つている。
ところで、アツパタンク3内へのエア抜きチユ
ーブ5の取付けは、第2図に示すように、エア抜
きチユーブ5をクランプ6で挾持するか、又は第
3図に示すようにU字状凹部7を有する支持板8
で保持するかによつて行なわれている(例えば実
開昭58−27680号公報参照)。
ーブ5の取付けは、第2図に示すように、エア抜
きチユーブ5をクランプ6で挾持するか、又は第
3図に示すようにU字状凹部7を有する支持板8
で保持するかによつて行なわれている(例えば実
開昭58−27680号公報参照)。
しかし、エア抜きチユーブ5をクランプ6又は
支持板8で保持しただけでは、振動の悪影響を受
けるエア抜きチユーブ5の保持は不確実である。
支持板8で保持しただけでは、振動の悪影響を受
けるエア抜きチユーブ5の保持は不確実である。
そこで、一般には、アツパタンク3内にインサ
ートピンを設け、それにプツシユナツトを装着す
ることによつてエア抜きチユーブ5を確実に取り
付けている。
ートピンを設け、それにプツシユナツトを装着す
ることによつてエア抜きチユーブ5を確実に取り
付けている。
しかし乍ら、何れも一箇所の取付けであるか
ら、まだ不充分であり、また不都合なことに取付
けが煩雑になり、部品点数も多くなり、コスト高
になる問題があつた。
ら、まだ不充分であり、また不都合なことに取付
けが煩雑になり、部品点数も多くなり、コスト高
になる問題があつた。
本考案は上述する諸問題を一掃するためになさ
れたもので、エア抜きチユーブを簡単かつ確実に
取り付け、また部品点数を削減してコスト低減が
図れるヒータコアにおけるエア抜きチユーブの取
付構造を提供することを目的とするものである。
れたもので、エア抜きチユーブを簡単かつ確実に
取り付け、また部品点数を削減してコスト低減が
図れるヒータコアにおけるエア抜きチユーブの取
付構造を提供することを目的とするものである。
本考案に係るヒータコアにおけるエア抜きチユ
ーブの取付構造は、アツパタンクの内壁面のアウ
トレツトパイプ導入口近傍に二つの突起からなる
支持突起を設けると共に、アウトレツトパイプの
軸線方向に沿つてアウトレツトパイプの内壁面に
チユーブ装着溝を設け、先端部にビードを有する
エア抜きチユーブをその先端部を前記支持突起に
係合すると共にチユーブ中央部を前記チユーブ装
着溝に挿入することによつて取り付けたものであ
る。
ーブの取付構造は、アツパタンクの内壁面のアウ
トレツトパイプ導入口近傍に二つの突起からなる
支持突起を設けると共に、アウトレツトパイプの
軸線方向に沿つてアウトレツトパイプの内壁面に
チユーブ装着溝を設け、先端部にビードを有する
エア抜きチユーブをその先端部を前記支持突起に
係合すると共にチユーブ中央部を前記チユーブ装
着溝に挿入することによつて取り付けたものであ
る。
本考案においては、ビードを有する先端部を二
つの突起からなる支持突起に係合し、チユーブ中
央部をパイプ孔に沿つて設けられたチユーブ装着
溝に挿入するだけでエア抜きチユーブを取り付け
ることができる。
つの突起からなる支持突起に係合し、チユーブ中
央部をパイプ孔に沿つて設けられたチユーブ装着
溝に挿入するだけでエア抜きチユーブを取り付け
ることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図は本考案に係るヒータコアにおけるエア
抜きチユーブの取付構造の一実施例を示したもの
で、10はアツパタンクである。
抜きチユーブの取付構造の一実施例を示したもの
で、10はアツパタンクである。
このアツパタンク10には、アウトレツトパイ
プ11が一体に設けられている。勿論、図示して
いないがインレツトパイプもアツパタンク10に
一体に設けられている。このアツパタンク10に
は、その内壁面12のアウトレツトパイプ導入口
13の近傍に二つの突起14a,14bからなる
支持突起14が一体に設けられている。また、ア
ウトレツトパイプ11には、第5図及び第6図に
示すように、1の内壁面15に開口が狭く内部が
広くなつた断面湾曲状のチユーブ装着溝16がパ
イプ孔17に沿つて設けられている。
プ11が一体に設けられている。勿論、図示して
いないがインレツトパイプもアツパタンク10に
一体に設けられている。このアツパタンク10に
は、その内壁面12のアウトレツトパイプ導入口
13の近傍に二つの突起14a,14bからなる
支持突起14が一体に設けられている。また、ア
ウトレツトパイプ11には、第5図及び第6図に
示すように、1の内壁面15に開口が狭く内部が
広くなつた断面湾曲状のチユーブ装着溝16がパ
イプ孔17に沿つて設けられている。
一方、18は前記アウトレツトパイプ11部分
に取り付けられる弾力性ある材料によつて形成さ
れたエア抜きチユーブで、先端部19には環状に
突出するビード20が設けられている。このエア
抜きチユーブ18は、そのビード20を有する先
端部19を前記二つの突起14a,14bからな
る支持突起14に係合させ、同時にそのチユーブ
中央部21を前記チユーブ装着溝16に挿入する
ことによつて取り付けられている。
に取り付けられる弾力性ある材料によつて形成さ
れたエア抜きチユーブで、先端部19には環状に
突出するビード20が設けられている。このエア
抜きチユーブ18は、そのビード20を有する先
端部19を前記二つの突起14a,14bからな
る支持突起14に係合させ、同時にそのチユーブ
中央部21を前記チユーブ装着溝16に挿入する
ことによつて取り付けられている。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例に係るヒータコアによれば、ビード2
0を有する先端部19を二つの突起14a,14
bからなる支持突起14に係合し、チユーブ中央
部21をパイプ孔17に沿つて設けられたチユー
ブ装着溝16に挿入するだけでエア抜きチユーブ
18が取り付けられるから、従来の如く支持板8
のU字状凹部7内にエア抜きチユーブ5を通した
り、あるいはインサートピンにプツシユナツトを
取り付ける様な煩雑な作業は必要がなくなり、簡
単に取り付けられる。また、エア抜きチユーブ1
8を支持突起14とチユーブ装着溝16の2箇所
で支持し、かつエア抜きチユーブ18の先端部1
9に設けたビード20の部分を支持突起14に係
合させるから、エア抜きチユーブ18の保持が充
分になり、たとえ振動が加わつても外れることは
なく、確実に取り付けられる。しかも、エア抜き
チユーブ18を保持するこれらの支持突起14及
びチユーブ装着溝16は、アツパタンク10と一
体に設けたものであるから、エア抜きチユーブ1
8を取り付けるための特別な他の部品は一切不必
要となつて部品の削減が図れ、当然コスト低減も
図れる。
0を有する先端部19を二つの突起14a,14
bからなる支持突起14に係合し、チユーブ中央
部21をパイプ孔17に沿つて設けられたチユー
ブ装着溝16に挿入するだけでエア抜きチユーブ
18が取り付けられるから、従来の如く支持板8
のU字状凹部7内にエア抜きチユーブ5を通した
り、あるいはインサートピンにプツシユナツトを
取り付ける様な煩雑な作業は必要がなくなり、簡
単に取り付けられる。また、エア抜きチユーブ1
8を支持突起14とチユーブ装着溝16の2箇所
で支持し、かつエア抜きチユーブ18の先端部1
9に設けたビード20の部分を支持突起14に係
合させるから、エア抜きチユーブ18の保持が充
分になり、たとえ振動が加わつても外れることは
なく、確実に取り付けられる。しかも、エア抜き
チユーブ18を保持するこれらの支持突起14及
びチユーブ装着溝16は、アツパタンク10と一
体に設けたものであるから、エア抜きチユーブ1
8を取り付けるための特別な他の部品は一切不必
要となつて部品の削減が図れ、当然コスト低減も
図れる。
上記実施例は、エア抜きチユーブ18の先端部
19にビード20を一つ設けた例を示したが、ビ
ード20を支持突起14を挟むように二つ設ける
ようにしても良い。この場合には、エア抜きチユ
ーブ18の取付けがより確実になる。
19にビード20を一つ設けた例を示したが、ビ
ード20を支持突起14を挟むように二つ設ける
ようにしても良い。この場合には、エア抜きチユ
ーブ18の取付けがより確実になる。
以上述べたように本考案によれば、アツパタン
クの内壁面のアウトレツトパイプ導入口近傍に二
つの突起からなる支持突起を設けると共にアウト
レツトパイプの内壁面に沿つてチユーブ装着溝を
設け、先端部にビードを有するエア抜きチユーブ
をその先端部を前記支持突起に係合すると共にチ
ユーブ中央部を前記チユーブ装着溝に挿入するこ
とによつて取り付けたものであるから、エア抜き
チユーブの取付けが簡単となると共に取付け後に
はエア抜きチユーブが支持突起によつて係止され
るから振動による外れが解消され、かつ部品点数
を削減してコスト低減も図れる。
クの内壁面のアウトレツトパイプ導入口近傍に二
つの突起からなる支持突起を設けると共にアウト
レツトパイプの内壁面に沿つてチユーブ装着溝を
設け、先端部にビードを有するエア抜きチユーブ
をその先端部を前記支持突起に係合すると共にチ
ユーブ中央部を前記チユーブ装着溝に挿入するこ
とによつて取り付けたものであるから、エア抜き
チユーブの取付けが簡単となると共に取付け後に
はエア抜きチユーブが支持突起によつて係止され
るから振動による外れが解消され、かつ部品点数
を削減してコスト低減も図れる。
第1図は従来のヒータコアの側面図である。第
2図は従来のエア抜きチユーブの取付構造を示す
要部斜視図である。第3図は従来のエア抜きチユ
ーブの取付構造を示す要部断面図である。第4図
は本考案に係るヒータコアにおけるエア抜きチユ
ーブの取付構造の一実施例を示す一部断面要部斜
視図である。第5図は第4図のA−A線に沿つた
断面図である。第6図は第4図における水抜きチ
ユーブがチユーブ装着溝に挿入された状態を示す
要部拡大断面図である。 主要な部分の符号の説明、10……アツパタン
ク、11……アウトレツトパイプ、12,15…
…内壁面、13……アウトレツトパイプ導入口、
14……支持突起、16……チユーブ装着溝、1
7……パイプ孔、18……水抜きチユーブ、19
……先端部、20……ビード、21……チユーブ
中央部。
2図は従来のエア抜きチユーブの取付構造を示す
要部斜視図である。第3図は従来のエア抜きチユ
ーブの取付構造を示す要部断面図である。第4図
は本考案に係るヒータコアにおけるエア抜きチユ
ーブの取付構造の一実施例を示す一部断面要部斜
視図である。第5図は第4図のA−A線に沿つた
断面図である。第6図は第4図における水抜きチ
ユーブがチユーブ装着溝に挿入された状態を示す
要部拡大断面図である。 主要な部分の符号の説明、10……アツパタン
ク、11……アウトレツトパイプ、12,15…
…内壁面、13……アウトレツトパイプ導入口、
14……支持突起、16……チユーブ装着溝、1
7……パイプ孔、18……水抜きチユーブ、19
……先端部、20……ビード、21……チユーブ
中央部。
Claims (1)
- アツパタンクの内壁面のアウトレツトパイプ導
入口近傍に二つの突起からなる支持突起を設ける
と共に、アウトレツトパイプの軸線方向に沿つて
アウトレツトパイプの内壁面にチユーブ装着溝を
設け、先端部にビードを有するエア抜きチユーブ
をその先端部を前記支持突起に係合すると共にチ
ユーブ中央部を前記チユーブ装着溝に挿入するこ
とによつて取り付けたことを特徴とするヒータコ
アにおけるエア抜きチユーブの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908783U JPS6076784U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ヒータコアにおけるエア抜きチューブの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908783U JPS6076784U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ヒータコアにおけるエア抜きチューブの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076784U JPS6076784U (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0113269Y2 true JPH0113269Y2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=30369486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16908783U Granted JPS6076784U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ヒータコアにおけるエア抜きチューブの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076784U (ja) |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16908783U patent/JPS6076784U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6076784U (ja) | 1985-05-29 |
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