JPH01132995A - 原子力発電用建屋 - Google Patents
原子力発電用建屋Info
- Publication number
- JPH01132995A JPH01132995A JP62290506A JP29050687A JPH01132995A JP H01132995 A JPH01132995 A JP H01132995A JP 62290506 A JP62290506 A JP 62290506A JP 29050687 A JP29050687 A JP 29050687A JP H01132995 A JPH01132995 A JP H01132995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- nuclear power
- computer
- earthquake
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は原子力発電用建屋の改良に関する。
(従来の技術)
原子カプラントは原子炉、タービン発電機とそれらの付
属設備及び安全設備で構成されている。
属設備及び安全設備で構成されている。
これらの機器、設備を収納する従来の原子力発電用建屋
を第8図を参照して説明する。
を第8図を参照して説明する。
第8図において、1は中央制御建屋と称されるもので、
この中央制御建屋1内には原子炉、タービン発電機とそ
れらの付属設備及び安全補助設備の運転状態を計測し、
その計測データをもとに運転状態を監視する電算機20
と、この電算機20の出力結果を表示する中央表示盤2
1が収納されている。
この中央制御建屋1内には原子炉、タービン発電機とそ
れらの付属設備及び安全補助設備の運転状態を計測し、
その計測データをもとに運転状態を監視する電算機20
と、この電算機20の出力結果を表示する中央表示盤2
1が収納されている。
ざらに、この中央制御建屋1内には、原子力発電プラン
トの運転停止に係わる制御、計測、操作を行う電気計装
器具11と、この器具を収納する電気計装盤10等が収
納されている。
トの運転停止に係わる制御、計測、操作を行う電気計装
器具11と、この器具を収納する電気計装盤10等が収
納されている。
ところで、中央制御建屋1は、複数階で構成されており
、放射線遮蔽と前記設備の支持溝築物を兼ねた鉄筋コン
クリート製の建屋である。その基礎は地盤2により支持
されており、この地盤2上に社4を据付け、この柱4間
に梁5をかけ、この梁5上に中間床3が設けられている
。6は屋根、7は外壁である。そして、前記建屋1は大
地震時においても原子炉を安全な状態に維持させるため
強固な建物溝道となっている。また、前記建屋1内に収
納された機器においても原子炉を大地震時において安全
な状態に維持するための電気計装器11とこの器具を収
納する電気計装!!A10は、前記中央制御建屋1の中
間床3に強固に支持された構造となっている。
、放射線遮蔽と前記設備の支持溝築物を兼ねた鉄筋コン
クリート製の建屋である。その基礎は地盤2により支持
されており、この地盤2上に社4を据付け、この柱4間
に梁5をかけ、この梁5上に中間床3が設けられている
。6は屋根、7は外壁である。そして、前記建屋1は大
地震時においても原子炉を安全な状態に維持させるため
強固な建物溝道となっている。また、前記建屋1内に収
納された機器においても原子炉を大地震時において安全
な状態に維持するための電気計装器11とこの器具を収
納する電気計装!!A10は、前記中央制御建屋1の中
間床3に強固に支持された構造となっている。
ところで、大地震時において、万一前記電算機20と中
央表示盤21がその機能を喪失しても、前記電気計装盤
50から原子力発電プラントを運転制御することができ
、原子力発電プラントの安全性を維持することができる
ため、前記電算機20と中央表示盤21は特に耐震性が
求められておらず、一般産業に32で用いられているも
のを使用している。
央表示盤21がその機能を喪失しても、前記電気計装盤
50から原子力発電プラントを運転制御することができ
、原子力発電プラントの安全性を維持することができる
ため、前記電算機20と中央表示盤21は特に耐震性が
求められておらず、一般産業に32で用いられているも
のを使用している。
しかしながら、近年のエレクトロニクス技術の急速な進
歩により、電算機の大容量化及び高速化が実現され、ざ
らにマンマシンインターフェイスに冨んだ中操表示盤の
活用により、原子力発電プランドの運転監視の補助手段
として用いられており、プラント運転の誤判断、誤操作
防止のための有効な手段として用いられている。したが
って、前記電算機20と中操表示盤21の耐震性を向上
させることにより、大地震時の際にも原子炉の主要パラ
メータ(原子炉水位、圧力等)、主要機器の作動状態を
監視することが可能となり、原子炉の監視等の機能活用
の幅を向上させることができる。
歩により、電算機の大容量化及び高速化が実現され、ざ
らにマンマシンインターフェイスに冨んだ中操表示盤の
活用により、原子力発電プランドの運転監視の補助手段
として用いられており、プラント運転の誤判断、誤操作
防止のための有効な手段として用いられている。したが
って、前記電算機20と中操表示盤21の耐震性を向上
させることにより、大地震時の際にも原子炉の主要パラ
メータ(原子炉水位、圧力等)、主要機器の作動状態を
監視することが可能となり、原子炉の監視等の機能活用
の幅を向上させることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、原子力発電プラントに用いられ、原子炉
、タービン発電機とそれらの付属設備及び安全補助設備
の運転状態を計測し、その計測データをもとに運転状態
を監視する電算機20と電算機の出力結果を表示する中
央表示盤21は、電算機。
、タービン発電機とそれらの付属設備及び安全補助設備
の運転状態を計測し、その計測データをもとに運転状態
を監視する電算機20と電算機の出力結果を表示する中
央表示盤21は、電算機。
ディスクまたはドラムの構造からなる補助記憶装置、入
出力装置、デイスプレィ、キーボード、タイプライタ、
コンソール、コインプリンタなどで構成されており、こ
れらの構成機器は複雑な構造をしている。そして、電算
機20と中操表示盤21等は中間床3に取付けられてい
るので、大地震時においては建屋1と同様にその影響を
受けるので、その該能を維持することは困難であった。
出力装置、デイスプレィ、キーボード、タイプライタ、
コンソール、コインプリンタなどで構成されており、こ
れらの構成機器は複雑な構造をしている。そして、電算
機20と中操表示盤21等は中間床3に取付けられてい
るので、大地震時においては建屋1と同様にその影響を
受けるので、その該能を維持することは困難であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、大地震においても、原子力発電プラントの運転状態を
計測し、その計測データをもとに運転状態を監視する電
算機と電算機の出力結果を表示する中操表示盤の機能を
維持できる原子力発電用建屋を提供することにおる。
、大地震においても、原子力発電プラントの運転状態を
計測し、その計測データをもとに運転状態を監視する電
算機と電算機の出力結果を表示する中操表示盤の機能を
維持できる原子力発電用建屋を提供することにおる。
し発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するために、原子炉、ター
ビン発電機およびそれらの付属設備並びに安全補助設備
などを収納する原子力発電用建屋において、前記建屋の
床上または屋根に第2建屋を免震装置と減衰装置を介し
て設置したことを特徴とするものである。
ビン発電機およびそれらの付属設備並びに安全補助設備
などを収納する原子力発電用建屋において、前記建屋の
床上または屋根に第2建屋を免震装置と減衰装置を介し
て設置したことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明の原子力発電用建屋においては、大地震時に部分
免震建屋の下部に設置された免震装置と減衰装置により
、部分免震建屋とその建屋内に収納され、支持された電
算機中操表示盤の応答は非常に小さくなり、その結果、
大地震時の際にも電算機と中操表示盤の機能が維持され
、原子炉の主要パラメータ(原子炉水位、圧力等)、主
要機器の作動状態を監視することができる。
免震建屋の下部に設置された免震装置と減衰装置により
、部分免震建屋とその建屋内に収納され、支持された電
算機中操表示盤の応答は非常に小さくなり、その結果、
大地震時の際にも電算機と中操表示盤の機能が維持され
、原子炉の主要パラメータ(原子炉水位、圧力等)、主
要機器の作動状態を監視することができる。
(実施例)
本発明の実施例を第1図について説明する。なお、既に
説明した第8図と同一個所には同一符号を付して説明す
る。
説明した第8図と同一個所には同一符号を付して説明す
る。
第1図において、原子力発電プラントの運転停止に係わ
る制御、計測、操作を行う電気計装器具11と、この器
具を収納する電気計装盤10は中央制御建屋1内に収納
され、この中央制御建屋1内の中間床3または中央制御
建屋1′の基礎板または中央制御建屋の壁、天井で支持
されている。この中央制御建屋1は、放射線遮蔽と前記
電気計装盤の支持惜造物を兼ねた鉄筋コンクリート製の
建屋で、その基礎は地盤2により支持されており、この
地盤2上に社4を据付け、この柱4間に梁5をかけ、こ
の梁5上に中間床3が設けられている。6は屋根、7は
外壁である。したがって、前記建屋1は大地震時におい
ても原子炉を安全な状態(R持させるため強固な建物構
造となっている。
る制御、計測、操作を行う電気計装器具11と、この器
具を収納する電気計装盤10は中央制御建屋1内に収納
され、この中央制御建屋1内の中間床3または中央制御
建屋1′の基礎板または中央制御建屋の壁、天井で支持
されている。この中央制御建屋1は、放射線遮蔽と前記
電気計装盤の支持惜造物を兼ねた鉄筋コンクリート製の
建屋で、その基礎は地盤2により支持されており、この
地盤2上に社4を据付け、この柱4間に梁5をかけ、こ
の梁5上に中間床3が設けられている。6は屋根、7は
外壁である。したがって、前記建屋1は大地震時におい
ても原子炉を安全な状態(R持させるため強固な建物構
造となっている。
前記建@1において、原子力発電プラントの運転状態を
監視する電算機20とその出力結果を表示する中揉表示
盤21を別建屋22とし、免震装置23と減衰装置24
を介して、前記中央制御l建屋1で支持されている。前
記免震装置23は、薄いゴムと薄い鋼板が交互に積み重
ねられた積層ゴムで構成されている。また、減衰装置2
4は粘性ダンパ、または1!!擦ダンパ、または履歴ダ
ンパで構成されているか、または前記ダンパを組合わせ
たもので構成されている。
監視する電算機20とその出力結果を表示する中揉表示
盤21を別建屋22とし、免震装置23と減衰装置24
を介して、前記中央制御l建屋1で支持されている。前
記免震装置23は、薄いゴムと薄い鋼板が交互に積み重
ねられた積層ゴムで構成されている。また、減衰装置2
4は粘性ダンパ、または1!!擦ダンパ、または履歴ダ
ンパで構成されているか、または前記ダンパを組合わせ
たもので構成されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
例えば、大地震が発生すると、地盤2から地震動が中央
制御l建屋]へ伝わり、前記建物が大きく揺れ、建物の
応答の速度が大きくなる。
制御l建屋]へ伝わり、前記建物が大きく揺れ、建物の
応答の速度が大きくなる。
一方、部分免震建屋22は、中央制御l建屋1とは免震
装置23と減衰装置24とを介して支持されているので
、地震動はこの免震装置23と減衰装置24とにより免
震される。したがって、前記部分免震建屋22の応答加
速度は大地震時にも低く押さえら、また、この部分免震
建屋22内に収納、支持された電算機20と中揉表示盤
21の応答も低く押さえられる。その結果、大地震時の
際にも電算機20と中揉表示盤21の機能が維持され、
原子炉の主要パラメータ(原子炉水位、圧力等)、主要
機器の作動状態を監視することが可能となり、原子炉の
監視機能活用の幅を向上させることができる。
装置23と減衰装置24とを介して支持されているので
、地震動はこの免震装置23と減衰装置24とにより免
震される。したがって、前記部分免震建屋22の応答加
速度は大地震時にも低く押さえら、また、この部分免震
建屋22内に収納、支持された電算機20と中揉表示盤
21の応答も低く押さえられる。その結果、大地震時の
際にも電算機20と中揉表示盤21の機能が維持され、
原子炉の主要パラメータ(原子炉水位、圧力等)、主要
機器の作動状態を監視することが可能となり、原子炉の
監視機能活用の幅を向上させることができる。
第2図は大地震時の際の従来の中央制御建屋1の応答加
速度分布を示したものである。この分布は、横軸を建屋
の応答加速度、縦軸を高さとして、大地震時の建物の揺
れ方を示したものであり、曲線イで示すように、高さと
共に応答加速度も大きくなっていることが分る。
速度分布を示したものである。この分布は、横軸を建屋
の応答加速度、縦軸を高さとして、大地震時の建物の揺
れ方を示したものであり、曲線イで示すように、高さと
共に応答加速度も大きくなっていることが分る。
第3図は本発明の免震装置23と減衰装置24で支持さ
せた部分免震建屋22を有した中央制御l建屋1の大地
震時の応答加速度分布を示したものである。
せた部分免震建屋22を有した中央制御l建屋1の大地
震時の応答加速度分布を示したものである。
部分免震建屋22を有した中央制御建屋1の応答は、曲
線口で示すように部分免震建屋を有していない従来の中
央制御室の応答(第2図の曲線イ)とほぼ同様の応答に
なるが、部分免震建屋22の応答加速度は曲線へに示す
ように、大巾に低減されていることが分る。このため、
部分免1fl122内に収納、支持された電算機20と
中揉表示盤21の応答も低く押さえられる。その結果、
大地震時の際にも電算機20と中揉表示盤21の機能が
維持され、原子炉の主要パラメータ(原子炉水位、圧力
等)、主要機器の作動状態を監視することが可能となり
、原子炉の監視機能活用の幅を向上させることができる
。
線口で示すように部分免震建屋を有していない従来の中
央制御室の応答(第2図の曲線イ)とほぼ同様の応答に
なるが、部分免震建屋22の応答加速度は曲線へに示す
ように、大巾に低減されていることが分る。このため、
部分免1fl122内に収納、支持された電算機20と
中揉表示盤21の応答も低く押さえられる。その結果、
大地震時の際にも電算機20と中揉表示盤21の機能が
維持され、原子炉の主要パラメータ(原子炉水位、圧力
等)、主要機器の作動状態を監視することが可能となり
、原子炉の監視機能活用の幅を向上させることができる
。
第4図は本発明の他の実施例の縦断面図、第5図は第4
図のA−A線からみた水平断面図である。
図のA−A線からみた水平断面図である。
本実施例が上記実施例と異なるのは、部分免震建屋22
が支持される建屋を原子炉25を収納した原子炉建屋2
6と一体になっている原子炉建屋付属棟27に支持させ
たことのみであるから、前記実施例と同一部分には同一
符号を付してその詳細な姓名は省略する。原子力発電プ
ラントの運転停止に係わる制御、計測、操作を行う電気
計装器具とこの器具を収納する電気計装盤が原子炉建屋
付属棟27内に収納させた場合、原子力発電プラントの
運転状態を計測し、そのデータをもとに運転状態を監視
する電算機とその出力結果を表示する中央表示盤も前記
電気計装盤の近くに設置したものである。
が支持される建屋を原子炉25を収納した原子炉建屋2
6と一体になっている原子炉建屋付属棟27に支持させ
たことのみであるから、前記実施例と同一部分には同一
符号を付してその詳細な姓名は省略する。原子力発電プ
ラントの運転停止に係わる制御、計測、操作を行う電気
計装器具とこの器具を収納する電気計装盤が原子炉建屋
付属棟27内に収納させた場合、原子力発電プラントの
運転状態を計測し、そのデータをもとに運転状態を監視
する電算機とその出力結果を表示する中央表示盤も前記
電気計装盤の近くに設置したものである。
このような場合でも電算機と中央表示盤を収納した部分
免震建屋22を原子炉建屋付属棟22に免震装置23と
減衰装置24を介して支持させることにより、大地震時
の際に部分免震建屋22とその建屋内に収納、支持され
た電算機と中央表示盤の応答加速度 □を大幅に低減
させることができる。
免震建屋22を原子炉建屋付属棟22に免震装置23と
減衰装置24を介して支持させることにより、大地震時
の際に部分免震建屋22とその建屋内に収納、支持され
た電算機と中央表示盤の応答加速度 □を大幅に低減
させることができる。
第6図は本発明のさらに他の実施例の部分断面図であり
、第7図は第6図のB−B線から見た平面図でる。本実
施例が第1の実施例と異なるのは、部分免震建屋22の
前後、左右に衝撃吸収装置28を設け、大地震時に部分
免震建屋22の変位が大きくなった場合に、部分免震建
屋22と中央制御建屋1の荷重を緩和するためのもので
ある。なお、この点を除けば本実施例は第1の実施例と
何ら変わるところはなく、効果についても同様でおる。
、第7図は第6図のB−B線から見た平面図でる。本実
施例が第1の実施例と異なるのは、部分免震建屋22の
前後、左右に衝撃吸収装置28を設け、大地震時に部分
免震建屋22の変位が大きくなった場合に、部分免震建
屋22と中央制御建屋1の荷重を緩和するためのもので
ある。なお、この点を除けば本実施例は第1の実施例と
何ら変わるところはなく、効果についても同様でおる。
また、その他の実施例として原子力発電プラントの非常
時の電源である供給ディーゼル発電設備を別建屋として
もよい。こうすることにより、大地震時の応答を低減で
き、原子力発電プラントの地震時の安全性を向上させる
ことができる。
時の電源である供給ディーゼル発電設備を別建屋として
もよい。こうすることにより、大地震時の応答を低減で
き、原子力発電プラントの地震時の安全性を向上させる
ことができる。
[発明の効果1
本発明によれば、原子力発電プラントの運転状態を計測
し、そのデータをもとに運転状態を監視する電算機とそ
の出力結果を表示する中央表示盤を収納する建屋を設置
し、その下部に免震装置と減衰装置を具備したことによ
り、大地震時にも、応答加速度を低減でさ、この部分免
震建屋内に収納、支持された電算機と中揉表示盤の応答
を低く押さえることができる。その結果、大地震時の際
にもN算機と中揉表示盤の機能が維持され、原子炉の主
要パラメータ(原子炉水位、圧力等)、主要機器の作動
状態を監視することが可能となり、原子炉の監視機能活
用の幅を向上させることができる。
し、そのデータをもとに運転状態を監視する電算機とそ
の出力結果を表示する中央表示盤を収納する建屋を設置
し、その下部に免震装置と減衰装置を具備したことによ
り、大地震時にも、応答加速度を低減でさ、この部分免
震建屋内に収納、支持された電算機と中揉表示盤の応答
を低く押さえることができる。その結果、大地震時の際
にもN算機と中揉表示盤の機能が維持され、原子炉の主
要パラメータ(原子炉水位、圧力等)、主要機器の作動
状態を監視することが可能となり、原子炉の監視機能活
用の幅を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は従来の中
央制御建屋の地震時の応答加速度分布を示す図、第3図
は本発明の部分免震建屋の地震時の応答加速度弁イ■を
示す図、第4図13よび第5図はそれぞれ本発明の他の
実施例の縦断面図および平面図、第6図および第7図は
それぞれ本発明のさらに他の実施例の縦断面図および平
面図、第8図は原子力発電プラントを構成する従来の中
央制御建屋の断面図である。 1・・・中央制御建屋 2・・・地盤、 3・・・中間床4・・・柱、
5・・・梁 6・・・屋根、 7・・・外壁10・・・電気
計装盤 11・・・電気計装器具 20・・・電算機 21・・・中揉表示盤 22・・・部分免震建屋 23・・・免震装置 24・・・減衰装置 25・・・原子炉 26・・・原子炉建屋 27・・・原子炉建屋付属棟 28・・・衝撃吸収装置 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 1 図 第5図 第6図 第7図 第8図
央制御建屋の地震時の応答加速度分布を示す図、第3図
は本発明の部分免震建屋の地震時の応答加速度弁イ■を
示す図、第4図13よび第5図はそれぞれ本発明の他の
実施例の縦断面図および平面図、第6図および第7図は
それぞれ本発明のさらに他の実施例の縦断面図および平
面図、第8図は原子力発電プラントを構成する従来の中
央制御建屋の断面図である。 1・・・中央制御建屋 2・・・地盤、 3・・・中間床4・・・柱、
5・・・梁 6・・・屋根、 7・・・外壁10・・・電気
計装盤 11・・・電気計装器具 20・・・電算機 21・・・中揉表示盤 22・・・部分免震建屋 23・・・免震装置 24・・・減衰装置 25・・・原子炉 26・・・原子炉建屋 27・・・原子炉建屋付属棟 28・・・衝撃吸収装置 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第 1 図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (3)
- (1)原子炉、タービン発電機およびそれらの付属設備
並びに安全補助設備などを収納する原子力発電用建屋に
おいて、前記建屋の床上または屋根に第2建屋を免震装
置と減衰装置を介して設置したことを特徴とする原子力
発電用建屋。 - (2)第2建屋内には少なくとも原子力発電プラントの
運転状態を監視する電算機とその出力結果を表示する中
操表示盤が収納されている特許請求の範囲第1項記載の
原子力発電用建屋。 - (3)原子力発電プラントの非常時の電源を供給するデ
ィーゼル発電設備を第2建屋に設置している特許請求の
範囲第1項記載の原子力発電用建屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62290506A JPH01132995A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 原子力発電用建屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62290506A JPH01132995A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 原子力発電用建屋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132995A true JPH01132995A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17756899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62290506A Pending JPH01132995A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 原子力発電用建屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315755A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Hitachi Ltd | 建屋内構造 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62290506A patent/JPH01132995A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315755A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Hitachi Ltd | 建屋内構造 |
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